
はてなキーワード:ストーリーとは
著者らしい丁寧さ
導入部の美術描写はいつもの著者らしさと違うかな...と思ったけど、途中から俄然面白くなる。
ストーリーはもちろん面白いのだけど、日常から逸脱していく人間描写は著者らしい作風健在である。
これってやはりそこの部分は参考文献から生み出したんだろうな
シャインポスト熱も落ち着いてきて落ち着き払っているんだけど、
そうよ!
あれみたらまた燃え上がるシャインポスト熱あがるのかしら?って
ちょっと落ち着いた眼差してシャインポストを見れるようになったとはいえ、
みんなのその後の身の振り方が辛辣で見ているこっちも辛いのよね。
だからずーっとライブビューモードで鑑賞ライブを進めている感じ。
なので、
ライブ見るの初めてなので超楽しみなのよ!
いよいよよ!
そんなに思った以上にエイムのことを頑張らなくても真芯に当てられてキルできるのが気持ちいいわ。
セブンファイブオーライダー無印で散々使いまくりまくりすてぃーなので、
手に馴染んでいて、
その貫通力に惚れるわ。
こないだそれで3人同時キルやったのよ!やったー!って
私思うんだけど
ナイスダマよりキューインキ撃ち放った方が相手よく倒せる様な気がするの。
着弾速度は比較的そんなに速くないけれど、
爆風の広がり方は一瞬なので、
だから適当に空に撃ち放ったキューインキの弾が着弾した先でたまたまいてキルされちゃうと気の毒にって思うの。
私的にはナイスダマよりキューインキの方が調子いい感じがする!
こちらがキューインキ発動しているときは身動き取れない吸引状態が続き途中でキャンセルやチャージ完了していないのに撃ち放つこともできないので、
近寄ってくる相手のチームの人はよく分かっているわね。
でも私もそれに応じれるように、
だから良くて足もとで炸裂したキューインキで近寄ってきた相手もものともせず仕留めることができるわ!
最悪でも相打ちと言ったところ。
どうしても、
キューインキ発動している人の後ろまで上手く回り込めたらこっちのものよ!
全部吸い込んじゃうので、
そんな久しぶりにRブラスターエリートで使うキューインクが楽しくて
メインも炸裂してキルしやすいので、
いい感じで立ち回れそう。
近寄ってきた相手も
爆風に巻き込むことはできないけれど
着弾点インクが到達しなくともとりあえず真芯に当たればなんとかキルできるので、
エクスプロッシャーより接近戦では分があるわね。
エクスプロッシャーは塗り爆発強いけれど
これは接近されたらまず勝てないわ。
セブンファイブオーライダーはキルまでに4発当てなければいけないハードルの高さで
接近戦に持ち込まれたら連射速度の遅さも重なってこちらも不利なのよね。
塗るよりもローラーで直接殴った方が塗れるし相手倒せるし!って気に入って使っていたけれど、
ワイドローラーの正に歩くアメフラシ的に一振りで塗りが一番大きいような気がするのよね。
こちらも接近戦には意外と弱くて、
軽量なので殴っても1発で仕留められないわ。
もっと殴り力欲しかったらカーボンローラーは1発で殴り倒せるので、
ということでRブラスターエリートを中心に今回のフェスはーって思ったけど
とはいえこういう時に限って投票したチームが優勝しちゃうので、
頑張れば頑張るほど勝てない
投票するだけで優勝しちゃうってことやっぱりそんな感じがするわ。
でも
だんだんと手に馴染んできているRブラスターエリートがいい感じで立ち回れているので、
ちょっと頑張って使ってみようと思うわ。
あとあれがいいのよね。
高台に登っている相手チームの人をしたからめくって爆風でインク当てられるっての。
下から充分届くインクの爆風でキルできたり牽制できたりするので、
相手が潜んでいそうな高台に喰らわせると戦線押し上げることができるので、
そう言うのも作戦よね。
ブラスター系苦手だったけれど
使ってみたら結構強力!
レッドフード引き当てたいなぁ!
それにドラゴンクエストI・IIがいよいよだし、
あれってどっちから始めたらいいのかしら?
それもあるわ。
あとなにげに地味に気になっているのがHADES2がもう出てんのね!
これもHADESはラスボスまでは頑張っていった腕前を鍛えたけれど、
これでもか!って最終形態変身しまくるラスボスに太刀打ちできないところね。
だけどHADES2欲しいとか。
まあいつも通り偏ったゲームプレイだけど最近のゲーム的な話はこんな感じよ。
うーん、
11月に入ったら忙しくなるかも~!
頑張らなくっちゃね。
うふふ。
これ食べて元気付けて今日も乗り切るのよ!
つめたたたいからあたたたかいにかわるおのののかさんもホッツにしているのかしらね?
ってそう思いを馳せるわ。
こちらは、
ちょっと冷たいけれど
寒くなってきたのか急に消費速度が落ちてきている
飲みきってしまったら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結果のわかりきった戦闘演出みるの無駄だから全飛ばししたらマジで虚無だわ
唯一のとりえの二次元キャラがわちゃわちゃ動くのを飛ばしてるんだから当たり前だけど
でも時間ももったいないし結果がわかりきってる戦闘アニメーションとかただの飾りでしかない
せっかく凝った演出してんのに結果が戦闘前にわかるから全部茶番でしかない
クソとか苦痛じゃなくて虚無
13騎兵であんだけこったストーリー作ってたバニラウェアはどこいったん?って感じ
あそこまでいかずともオーディンスフィアとか朧村正レベルでいいからまともな話とキャラの掘り下げしてほしかったわ
戦って敵のボスが仲間になっての繰り返しでマジでつまらん・・・
はてブで上田麗奈凄いとあったのでチェンソー見る気になり、同じIMAXで鬼滅もついでに見た
原作既読、アニメは2期途中脱落、原作知ってれば大丈夫だろうと判断
和風建築立体物をビャーっと移動してはバトル、を2時間半ずっと繰り返すだけだった
全部をセリフで説明してて、絵も強調しておきたいとこをじっくり強調して見せてて、複雑なことは一切なく、平板の極み
が、よく考えるとストーリー知ってて新鮮味のないバトルだけで2時間半を特に引っかからず見れてしまった時点で凄かった
自分は途中で引っかかると直ぐ視聴を止めてしまうし、映画館でも見始めて1分で引いてしまったりするんで、
説明台詞ばっかバトルばっかの絵をずっと違和感なく見ていられたの変じゃね? と後からびっくりした
よくある作画凄いアニメのスゴイ飛び道具もあんまなかった気がするし、それだけ絵で保たせきったということなんだなと
こちらは原作未読なのでTVアニメ(総集編じゃない通常版)を予習して見た
自分の知る上田麗奈の最悪蠱惑キャラは「陰の実力者になりたくて!」2期後半に出てた脇役
1期2期の二桁いるヒロインたち(ピンで客を引っ張れる声優ばっか)を全員一掃する攻撃力で「こいつラスボスだろ」と思ったのに違った
あのストーリー組み立てすらぶっ壊す破壊力を、映画館の音響で聴けるのかと期待してた
おそらく
1は、声優さんが演技全開するのは作画ヘタれて声で全部を表現しなきゃいけないときで(たとえば最高の故田中敦子が見れるのは「Cutie Honey Universe 」)、上田麗奈が高めの攻撃力でやりすぎるとアカン、というのは判る
じゃあ、なぜ上田麗奈なのか
いや上田麗奈でしっかりハマってましたけども、そこは普通に上手いからね
ファイアパンチ途中までは覚えてるが最後どうなったか忘れた。その他はネットで無料で見れるときは見る程度
基本的に漫画がヘタで、技術的にヘタなのと本人の熱量というか過剰さがあるのと、
読者が漫画を読むの下手で過剰に押し込まれないと読めないのと、
読者が実写ぽさ(デフォルメじゃないという程度の意味)に寄せると絵が上手いと思ってくれるのとの合成で、藤本タツキ漫画が成立してる(最近は知らない)
ジャンプは子供向けだと凄く子供向けに振る(スパイファミリーとか)し、女子向けだとすごく女子向けにするし(呪術とか)、たぶんアンケートで高齢女性ファン層向けと判断してオサレにOK出したんだろうし、ED曲が毎回違うとか監督独断で決めれるわけもないので、オサレで行くって関係者皆で決めたんだろうけど、呪術じゃないんだから
TVシリーズの最後のバトルで敵を一刀両断してたけど斬鉄剣みたいのだとチェンソーの意味ない
原作どうか知らんが肌に食い込み肉を引き裂き血と肉片をそこらじゅうに撒き散らすチェンソーだから藤本主人公
斬鉄剣やりたかったら主人公を日本刀マンにリデザインすべきで、そこは「オフビートな演出で統一したかったんじゃね」で済む話ではない
漫画でもたぶん自粛ありそうだが血や肉片を散らかしまくると規制に引っ掛かりまくりそう
映画でチェンソーでぶった切りまくりのキメ絵を漫画に寄せてたのもガチ肉片とガチ血しぶきを避ける都合かな
デビルマンフォロワーであるチェンソーマンでこの技法を使ったのは意図的じゃないかな
真似される技法を開拓し映画チェンソーマンに繋いだ実写デビルマンをネット民はいつまでネタ扱いし続けるのだろう
藤本タツキぽさは過剰さがあって成立するわけで、ルックバックの二人に炎尾燃が割り込む同人表紙はそういう過剰さを足したいという批評だろう
「炎の転校生」の頃から熱血を距離を置いて観察しつつ否定せずの島本ならでは
オサレでは足りないのだ
藤本タツキぽい過剰さはあんまないというか、しっかり情報整理しまくって綺麗に腑分けしてる
オサレではなくなり、よく練りこまれたウェルメイドに落ち着いた感じ
藤本タツキは映画好き。その映画好き成分を漫画に上手く変換できてるわけではない
映画を漫画にしきれない原形とどめた形でひり出しちゃった漫画原作を劇場映画の形にする奇形の入れ子状態
実写映画やアニメーション映画の既存の形式よりかTVアニメの形式に寄ってる感じがある
詰め込んでるのもあって短いカットばかりだし映画でございみたいな構図で絵を作るみたいのもあんま押し出してこない
しかしそこに原作の「映画のまねごと」という要素をうまく取り込んで映画ショットぽいのを取り込んでる
あくまで「ぽい」であり映画ショットそのものではないが映画ショットのよう、ややこしいことやってる
完全に日本のTVアニメのOPのフォーマットであり映画の文法では全くないのだが
「作品要素をOPで説明しきる」という伝統が培ってきた技法をフル活用して、
TVアニメ最終話の直後という時系列説明と同時にデンジが手放したくないと思ってる現在の生活を説明し
マキマの存在感とキャラクター説明をこなしつつ終盤に繋げる伏線を描き
ちょい出の脇キャラ顔みせしつつ悪魔の存在と主人公たちの悪魔退治業務を説明し
デンジがチェンソーマンに変身するのとデンジが変顔しまくりのバカキャラなのを説明し、と
OPアニメを最初から全部読み取るのは無理だと思うが、TVアニメを見ずに映画だけ見に来た層が話についていける情報を網羅しきっている
メタで本作について言われそうなのを先回りしてて、けなす方向でも褒める方向でもSNSのお手軽一言で終わらせねーぞという粘っこさがすごい
レゼ編全体の絵図面を最初から描いてるらしきマキマが映画見て感想言うことで「映画ぽさを装う映画」という形式の上にさらに被せてくる
チェンソーマンはいかにも映画でございを装いつつもTVアニメフォーマットを駆使する
鬼滅は世間様の言うような映画ぽさをはなから捨て去って絵ぢからで映画にしてる
なんだこいつら
ジゴロじゃなくてホストクラブのホストで鎖つながれたままでした、という
レゼの気分的には「俺たちに明日はない」で、中盤で逃げようって言ってる時点で気分的には逃避行が始まってて
デンジと最後二人が哀しきしあわせエッチってことはモブ殺し屋さん絞めてるの無理やりエッチのメタファだろうし
売春なのか他のシチュなのかは不明だが行為のあいだずっと意識を逸らして歌ってるのとか判りやすすぎる
薬屋の猫猫も左腕のは薬や毒の実験としてるけど露骨にためらい傷のメタファだし
服毒したがるとか自傷で自己の肉体の存在確認してんだろうな、だし
推理しまくるくせに認識したくないことに気づきそうになると意識飛んで思考キャンセルするし
猫猫やレゼに自己投影する女性が多い時代って、あんまし……いや
パワーが二人の思い出の喫茶店に来襲とか、うわ
ファムファタールじゃなくていいよ
「ばくおん!」の頃にもどって
頭空っぽ天然でいて
フォーマットとしてTVアニメシリーズの形式性に強く規定された上で巷間での映画らしさみたいのを侵食してく
すごい時代すね
最初に知った(非子供向けの)アニメはエヴァだった。2005年頃の再放送で見て、世の中にはこんなに面白いコンテンツがあったのかと驚いた。
それでエヴァの次に中学生の頃に好きだった某ラノベがアニメ化したのを知って喜んで見てみた。あまりのひどさに滅茶苦茶落胆した。
原作改変どころの話じゃなかった。登場人物と設定以外全部違うのでは?というレベルだったと感じた(結局耐えきれず途中までしか見てないのだが)。
まぁそれはそれで人気はあったらしく続編がいくつか出ていたようだが、アニメというものに出会って二作目でこんな衝撃を受けたので原作至上主義にならざるを得なかった。
大好きだったものがぐちゃぐちゃにされているショックというのは大きいもので、一種のトラウマだったと言って良いだろう。
その後20年間でまぁ多少はアニメを見てきたが、元々原作が好きなものがアニメ化したものは全くという程見なくなった。というか見れなくなった。
一応アニメを見てから原作を読んだというものもなくはないし、そういうものの中には良く出来ているアニメも色々あったとは思う。
アニメと小説、漫画といった媒体によって得意とする表現が違うのは理解しているし、小説だからこそ、アニメだからこそ生きる表現というのはある。
なのでアニメだからこそというオリジナル要素が実にうまく原作のストーリーに対する肉付けになっていて素晴らしいと感じたアニメもある。
でもそういう枠を超えてストーリーやら人間関係やらまでぐちゃぐちゃにするのは私は許せない。それなら別の名前で別のキャラでやって欲しいのだ。
そういう意味で私は原作至上主義である。原作というまず一本の軸があり、それはブレることなくアニメという媒体ならではの技法で肉付けするという形にしてほしいのだ。
原作をきっちりと引きついたうえでのアニメ化は、原作至上主義とはいえ大歓迎だ。それは原作あってこそのアニメだからだ。
アニメ化自体を否定したいわけじゃない。ただそう勘違いされることもあるので原作至上主義ということを軽々しくは言えないのが寂しい。
ってあるじゃん。ざくざくアクターズとか絶界アビスシンカーとか。それだよ。人生短いんだからボス(金銭的な事情)に構ってる暇は無いんですよ。
最初からチョー強くて話だけ進めてさっさと次行きたいの。わかった? anond:20251027094750
もう何回目だよこの話
エヴァの企画資料はとっくに公開されていて、第一始祖民族を始めとした当初のストーリープロットは全部出てるだろ
投げっぱなしになったのは予算がなかったからだって当時からずっと言われてる
19話の男の戦いの時点で予算使い過ぎて路線変更したって何回もインタビューで言われてるじゃん
だから20話以降は低予算アニメになっていて、後でDVDになったときに戦闘シーンとか作り直されてる
ロンギヌスの槍を抜いたときに足が生えるの、テレビだと無かったしその他諸々変わってるんよ
そもそも旧劇場版は「すいません、予算の目処がついたので25話と26話をちゃんと作り直します」っていう話から始まってる
25話はネルフの壊滅、26話で人類滅亡→再生っていうのは予定通りで、旧劇は下手に金ができたから拘りまくってあんな感じになった
ナディアの時も赤字で最終話は放送当日に上がったとかいう無茶苦茶なマネジメント
庵野は拘りすぎてその辺のスケジュールがダメで批判されてたけど、まぁガイナックスも相当アレだし当時のアニメ業界がブラックすぎたよ
今見ても当たり前すぎて普通の演出だけど実はエヴァが初めて(もしくはテレビアニメとしてはエヴァが初めて)みたいなのがいっぱいあるから
https://anond.hatelabo.jp/20251027094750
ストーリーに行くまでに死んで投げるよりはマシ
長かったわ生配信!
今度もうすぐNIKKEが3周年ということで
その長さ5時間!
長すぎない?
いや私はさすがにNIKKE好きで終始濃い内容にも飽きることはなかったけれど、
それにしても長すぎてさすがに長かったわ。
予定空けていて良かったー。
ほぼもう実質半日ぐらいな勢いじゃない?
なかなか待ち遠しい情報ばかりで、
私が楽しみにしているのはクラウン王国っていうのがNIKKEの中にあって、
レッドフードゲットしたいわ。
あとついに
物語が大きく動きそうなチャプターも追加とのことで、
そんで、
報酬はもらえない代わりに比較的低難易度のストーリーモードってのが追加されて、
物語だけを追う分にはかなり追いやすくなってアップデートされるみたいよ。
だって、
もうさ
一向に強くて倒せなくて先に進めない倒せないボス!
あの巨鯨!めちゃ強くてしばらくずーっとキャンペーンのいわゆるストーリーは進められなかった苦い思いをしているだけに、
あと、
ストーリー追加されて遂に
ラプチャーって言う地上に蔓延っている人類の敵の根源みたいなボスも登場するって言うんだけど、
ナンバーがついている時点で次まだいるんでしょ?って思わざるを得ないのよね。
あと、
ヘクスの6マスのリアルタイムシミュレーションゲームみたいなものも登場!って言ってるけれど、
これまたデイリーミッションの負荷の負担が増えるのかしら?って
楽しそうだけれど
私が一番気にして見たかったSHIFT-UP陣営の制作陣インタビュー!
うわーもうやっぱり5時間って長すぎるわよね。
あとでも楽しくて盛り上がったのが、
会場に来ている指揮官をアトランダムに選んで行う10連ガチャ!
盛り上がったわ。
でもあの場でSSR当てるとかやっぱり運がいいわよね。
何人かの人がつーかほとんどの人がSSR1機は当ててたので凄い運の持ち主なのかしらね?ってそう思ったわ。
回してみたけれど渋い結果に終わってしまって私は運がなかったみたい。
でもステラーブレイドコラボ企画で遂に登場したイヴの10連ガチャは1発目で引き当て招き入れられたあの熱い思い出は忘れないわ。
あれは正に奇跡よ!
長すぎない?
いや全部見たけれど
あれリアルタイムでその時のションテンで観れたからよかったものの、
にしても長過ぎよ!
もう最後出演者も疲れの色が出てる感じがしてクタクタになってるじゃない?ってところもありで
見る方もまあそこそこに疲れちゃったわ。
みんな頑張りました!
あと
私は見逃してはならない、
それが心残りね。
それも楽しみすぎるわ!
実際そう言うの観てみたらどうなるのかしら?って
そこもワクワクよ。
さすがにそれ5時間ってワケではなさそうなので、
まあとにかく楽しみだわ。
見逃さないようにしなくちゃ!
うふふ。
うーん、
ホッツが出てくる頃私のヒーコーもホッツに変えたいところかしら。
とは言いつつ昨日立ち寄った喫茶店ではアイスのヒーコーを頼んでいたわ。
でも11月も目前よ!
まだアイスが美味しいだなんて。
そうねだからホッツ白湯ウォーラーの存在をすっかりまだ忘れている季節よね。
コーン茶ウォーラー茶が冷たくて美味しいごくごく飲んじゃったわ。
急に寒くはなってきたとはいえ
まだ冷えているものを求めているのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近だったか、麻宮騎亜氏がシュラトの話をどっかのイベントだかでしてたらしいけど、
流石に子供の頃の自分にも、あれは酷いと思った、なんじゃこれって感じだった…😟
エヴァは作画崩壊止めるために、途中から絵がほとんど動かなくなって、でも会話劇で盛り上げるんだよなw
昔、エヴァ観ながら、なんかプログラミングしたり半田付けしたり作業してたんだけど、
途中からもう観るの放棄してたもん…、通気口だかのファンがずっと回ってるような絵が延々と続くんで…
別に怠惰なわけじゃない、寧ろ、なんか若さとかリビドーとかパトスに任せて、詰め込めるだけ詰め込みたいんだけど、
それやっちゃうと破綻するんで、じゃあ、最終回ぐらいは勝手にヤマトやります、みたいな…😟
ナディアは、もうストーリーとか設定は完全にNHK側で固まってて、納期ギリギリでガイナックスに投げられたそうで、
NHK側が出したコンセプトは、もう宮崎駿風の海底二万里で、飛行石が出てきて、みたいなのが決まってて、
ガイナックス側ではほとんどそこは変えようがないんで、じゃあ、どうするかね…、みたいな…
でも、セブンアンドアイじゃないけど、酷い納期とかで投げてシステム作らせたら大事故起こして、社会に迷惑かけるけど、
アニメは失敗しても、誰かがお金を失ったり損したりするわけでもないし、誰かが死ぬわけでもないし、
ある意味、エンターテインメントは気楽な部分はあるよね、
次の仕事は失うだろうけど…😟
これって私が当時のめり込んだのが5までだっただけ?
(人生で最初から最後までクリアしたのは3、4、5、6。1と2はプレイ経験はある。7以降は未プレイ。四コマ劇場や初期ガンガン世代ではある)
たとえば…
6はクリアしたけどマジ何も思いつかん。大まかなストーリーさえ忘れてる。夢がテーマなのだけ覚えてる。
でも当初売上の一覧(https://toukeidata.com/entame/dragon_q_hanbaisuu.html)を見る限り、私がネタを知らんだけの可能性が高そうやな…。
たとえばドラコンボールはとよたろうが描いた(ストーリーはギャクセンス含め)ものは見る人が見れば明らかに鳥山とは別物じゃんってなってるという。
比べてクレヨンしんちゃんは作者が死のうがアニメも映画も健在。
そして作者が死んだあとと前でなんか物語の雰囲気が変わったかといわれば微妙なところ含め全くよくわからない。
臼井が描いたクレヨンしんちゃんなるものは他人でも「臼井」のクレヨンしんちゃんの「作り方」を完全に模倣できるってことなのか。
ドラえもんもそうかな?
この違いはなにか。他に作者が死んだあとで変化がわかる作品とかそうでない作品の例ってある。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251025141044# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPxb1AAKCRBwMdsubs4+SOkXAPwMtKC9KvvWT0Ttoo6OXQHA6TSIGkLDFF16A2QfuWektAD7BSwyexs0l8EchAyrPl/bDxh3c1ncoH6RuI3QNwSUawI==CosS-----ENDPGP SIGNATURE-----
実はハワイは白人から銃器を鹵獲してハワイ王国を建国してから米国に併合されるまでの100年くらいの歴史が面白いよ。
同棲して3ヶ月
上手くはなくゆったりまったりやる方ではあるけらど
ZAも楽しくプレイしていた
たまに彼氏にも貸していて、私がやってない時はポケモンを育てたり捕まえたり楽しんでいるようだった
そして、今日いつものように私がお風呂の間に彼氏にポケモンを貸していたら、お風呂を出たら衝撃の一言「ストーリー進めたら〇〇が出てきたよ」
ポケモンはいまだに一度ストーリーが過ぎたりもうそのストーリーは見ることができない
私がいる時に進めるならまだしも何でいない時に!?
あまりの衝撃で「私のゲームだよ?勝手にストーリー進めないでよ!」と怒ったら、彼氏は「重要じゃないところだったから…」とモゴモゴ言って逃げていった
悪気がなかったのはわかるけど謝れや!!!!!!!!!!!!!!
一番謝罪なしで逃げたことが腹立って、今日はお休みを言わずに就寝
もし心当たりのある人がこの記事を読むことがあれば、まずはごめんなさい、をいうことを勧めます
でもそういう問題じゃないじゃん
ただし原典(アニメ映画)で描かれていなかった部分が要所要所で足されていたのかな?
余白を埋めたということ。
おそらく原作(小説)に近いのだと思う(未読のためわからん、小説のレビュー等から推察)。
でもそれって客から想像の余地、解釈の余地を奪うということなんだよな。
原典ではすべてが描かれてなかったからこそ、救いのない話と解釈された。だからインパクトがあった。
余白をすべて埋めてしまうと、伝わるかもしれないけど正直微妙。
これが新海誠が本当に伝えたかったお話なのだとすれば、やっぱ新海誠って物語のセンスねーよなとの結論になる。
誠的には不本意なのかもしれないけど、エッジの効いた原典の方が好きだよ、自分は。
せっかくなので、もうすこし感想を語る。
でも一本の邦画として見た時にどうなのかというと、まあね。。
新海誠のよさって、あの写実的な映像美とMV力だと思うんだけど、
実写版には当然写実的な映像美はない(なんせ「実写」なのだから)し、MV力(音楽に合わせた動的なカット割り)もない。
新海誠の原典から新海誠の強みを差し引いて、脚本上の余白を埋めて、忠実に再現した映画。
こう評するとヒドい映画のように思えるかもしれないけど、
でもゼロ年代、90年代の時代感はよく再現されていたし、78/79年生まれの人たち(氷河期世代)の生き様のリアル感もほんとにそれっぽくて、
再現力はかなりすごい。
たぶんだけど、自然めな演技をするように工夫されてた感がある。
監督の力量を感じた。
けどやっぱり思うよ。
2025年のいまこのときに、「2008年当時29歳だった人の、なんかいいとも悪いとも言えない人生の一片」を朝ドラかのごとく考証しっかりと映画にする意味って何なんだろうか、と。
というわけでこれはファンムービーなので原典視聴済みの人は見ても悪くはないと思う。
未試聴の人はこっちより原典を見たほうが絶対によい。原典見て面白いと思ったらこっち見てもいいかも。
前知識ゼロで純粋に邦画として見たら、何とも言えない気持ちになると思う。
怒らないで聞いてほしいが、
夫のことも仲良くしている男友達も好きだけど根本的な部分で男嫌いが加速している
自分が最近結婚して、男に好かれる必要がなくなったから余計そう思うのかもしれないし、
自分が男女の分断に加担していることが辛いし、男友達や同僚のふとした行動を「所詮は男か...」と思ってしまうのも嫌。
(具体的には、街中を歩く浴衣の女の子を正面から勝手に撮影してストーリーにあげてる男の盗撮の意識のなさに最近引いた)
男女比率明らかに男が多いここで言っても非難されるだけだと思うんだけどね
父から娘への性加害、タイでの日本人男性グループのセクハラ事件などなど最悪すぎるニュースも最近立て続けに報道され絶望的な気持ちになっているってのもある。
男性のことは基本全員うっすら嫌いで、夫や友達や同僚など身内は好き。そこに圧倒的な隔たりがあるイメージ。
何かみんなに聞きたいことがあった気がするけど忘れた。
実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。
当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木でOLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。
その子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。
一般的な美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまうモテ女、という印象だった。
さらに仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディアに取材されたり、大学生時代は女子大生マーケティングサークルのトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。
当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。
Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子はお金払わなくていいんだよ」とクラブで飲み物を飲む方法を教えてくれた。
慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾のアッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。
そのときにいたのは、何の仕事をしているかわからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所のマネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。
Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャーとスタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。
マネージャーは人気女優のマネージャーで、スタイリストはBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム」特集が組まれるほどの人だったらしい。
Aちゃんはそのふわふわした雰囲気からは想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。
その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。
その子は天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。
私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん超可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。
翌日、マネージャーから「増田ちゃんと増田ちゃんの友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。
その時「AちゃんとYちゃんはダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元の友達で一緒に上京した子2人を誘った。
少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。
当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。
安っぽい内装と、田舎生まれの20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。
うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社の社長という太ったおじさんがきた。
キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。
キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。
話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。
そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。
ここで事件が起こる。
カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。
どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれてちんこを出された。
こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。
こんなこともあろうかと、カバンはカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。
タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。
その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。
まず全ての権力はサンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。
確かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)
おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。
今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。
マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。
直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。
Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯や海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。
女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。
もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通の友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。
ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品の販売事業を一瞬やった後、現在は会社員らしい。
Aちゃんは現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和で幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。
女の子を実質的に斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。
あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。
Permalink |記事への反応(17) | 23:13
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https://www.youtube.com/@LosAngelesBaseball
このチャンネルが何かというと
大谷に不利な判定をした審判たちがレジェンドたちの怒りとファンの活動を受けて永久追放されたとか、
大谷のホームランの飛距離を実際より短く判定したスタッフがレジェンドたちの怒りとファンの活動を受けて解雇されたとか、
だいたいストーリーとしては毎回似通っていて、
「日本人の大谷はメジャーで差別されているが、大谷を認める真のレジェンドたちと野球を愛するファンの力で正当な評価を奪い返した」
みたいな話が多い。
更に言うと「0から10まで完全なデマ」というわけではなく、一応何割かは本当のエピソードが紛れているのがポイント。
ちょっと調べればデマ・作り話だというのは簡単にわかるのだが、
それなりに手の込んだ固有名詞を散りばめたいかにもそれっぽいストーリーであり、
そして「ちょっと調べる」ためには英語圏のサイトを回る必要があるためか、
「スカッとしました!ありがとうレジェンドたち!」「なぜ日本のマスゴミは報じないんだ」
みたいなコメントを連ねている。
で、思ったんだけど、こんなに簡単にデマで一般大衆を釣れるんなら、
大谷以外のテーマでもこういうことやってるチャンネルたくさんあるんだろうなと。
日本人向けだけじゃなく、各国向けにこういうチャンネルあるんだろうなと。
そうやって小銭を稼いでいるんだろうなと。
断絶を煽るのなんて超簡単だね。
1年後が怖くてたまらんよ。