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はてなキーワード:スズメとは

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2025-06-10

古古古米食べてみる増田酢丸見てベタ今ここ子(回文

おはようございます

なんかガソリン代安くなってる?

街中のガソリンスタンドの看板の表示が安くなっているような殿堂

これって、

私の見間違い勘違い

そうじゃなかったらいいんだけど、

まりにも今までが高すぎて、

安くなったと言えども通常のガソリン価格の当時のものと比べてもやっぱり高いは高いので、

激安の殿堂!とはガソリン代は思わないんだけど

やっぱり若干の安さは感じるわよね。

ガソリン代は安くできて消費税は安くできない1年以上かかる!って言ってるのに

まあよく仕組みは分からないわ。

お米だってさ、

あれよあれ!

備蓄米がやって来て、

私の街のみかん花咲く丘公園公園前駅の駅前商店街で見かけたわ!

そんで買ってみた古古古米

道に撒いたみたの。

何年か過ぎた古古古米家畜の餌になるって言うじゃない。

このお米だったらスズメさんたちがたくさん寄ってきて、

私が撒いたお米を食べてくれるはずよ!

古古古米撒いてみたけれど、

スズメさんはやってこず、

だれ?家畜しか食わない!って言ってた古古古米

スズメさんだって食べないじゃない!

あ!そっか私が撒いたお米の古古古米の前で居座っていたらスズメさんたちもなかなか近寄れないわよね。

私は物陰に隠れて、

スズメさんたちが古古古米を巡ってやって来るのか食べに来てくれるのか!

そう思ってしばらく待っていたんだけど、

やっぱりスズメさんたちも古古古米は食べないみたいよ。

スズメさんたちは意外とグルメかもしれないので、

私が一応人間代表としてその古古古米を炊いて食べみたんだけど、

レトルトカレーカレースパイスの風味が強すぎて、

あんまりよくお米自体の古古古米の美味しさがどうか判定するには

御飯のお供がカレーというのには相応しくなかったみたい。

ブラックジャックさんが言っている、

ボンカレーは誰が作っても美味しいものだ!って名言再現!って思ったけれど、

あれはお米のポテンシャルというよりも

ボンカレー時代が美味しい!ってことだったのね!

私は改めてご飯の炊けた古古古米ポテンシャルを見極めつつ、

白米のまま炊き立てのありのままのお米をいただいたの。

最初からそうしておけばよかったわ。

食べた瞬間!

結論としては私にはよく分からないわ古古古米の良し悪しが。

味は悪くないと思うんだけど。

人間には感知できない古古古米の古古古米たる所以のなんかそれをスズメさんたちは感じて食べてくれなかったのかもしれないわ。

私は家畜なのかしら?

いや違うわ。

人間らしく人間として暮らすために

おどり炊き加圧1.2気圧の炊飯器の火力をもってして

そこに詰められた人類の叡智の全てを古古古米に注いで炊いて、

なんか普通に美味しかった古古古米だったってことしかからなかったわ!

うーん!

おかわり!

おかわりするんかーい!って私も久しぶりに古古古米の実力を試すために久しぶりに炊飯器を戸棚から取り出して炊いた甲斐があったってもんよ。

なんか、

御飯のお供に、

炊いたご飯炊飯ポテンシャルのお米の味を試せるシンプルご飯のお供のおかず。

まりボンカレー以外のボンを探して勝ってくればよかったわ。

まあ冷蔵庫にあるボンといえば

今は生玉子

あのレジェンドピン芸人研ナオコさんの一発ギャグかと思っていたあのセリフって

金田一なんとかの映画婦人が出てくるその人の滋味滋養がつく好きな食べ物で、

今晩のおかずなににしますか?って答えに

映画の中で「生玉子」って言ったのが本当なの?って思うけど真相不明だわ。

まあよく分からないまま、

その生玉子卵かけご飯KKKMTKGよ。

古古古米たまごかけご飯の略ね。

KKKMってなんかアメリカの何かのプロレス団体みたいな感じだけど、

ここは古古古米の略で通したいわ。

で、

玉子の生玉子ポテンシャルでいただくご飯の味は

やっぱり美味しくいただける卵かけご飯と何ら変わりなく、

美味しくいただけちゃうのよね。

こんなに美味しいのに古古古米スズメさんたちは好まなかったのがいまだ謎だわ。

結局、

私は古古古米を2合炊いたもの

ボンカレーたまごかけご飯にして食べちゃったので、

残り半分以上残った古古古米炊き立てご飯ここにあり!って感じで、

おにぎりにして持っていく明日の昼食にしようと思ったわ。

古古古米普通に美味しくて中ショック!

大ショックではないぐらいの、

中ショックってところね。

古古古米案外イケるんじゃない?

うふふ。


今日朝ご飯

炊いた古古古米のが残っているので、

ちょっとのりたまふりかけかけていただいて、

お昼用におにぎりにして持って行くわ。

2合炊いちゃったので鯛茶漬けにしたいけれど、

ちょっと多すぎたかもしれないわ。

デトックスウォーター

レモン炭酸水ウォーラーゴクゴク飲んで、

朝喉めちゃ乾いていたので、

スッキリ炭酸が爽快よ!

今日雨降るから蒸し暑くなりそう、

でも水分補給はしっかりとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:41

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2025-06-08

anond:20250608185952

🐘哺乳類

🦎爬虫類両生類

🐦鳥類

🐟魚類

🐝昆虫

🐙無脊椎動物



総括:

Permalink |記事への反応(0) | 19:06

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anond:20250608130634

スズメさん

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

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2025-05-26

スズメバチっているじゃん。

あれって、スズメみたいにデカいとか、巣の模様がスズメっぽいかスズメバチなんだってさ。

じゃあもし、スズメ名前ウンコだったらどうなってたんだろうな。

ウンコバチ。

なんか強そうだけど、アホっぽさがすごい。

虫の世界名前って大事だよな。うん。

Permalink |記事への反応(0) | 19:03

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2025-05-25

anond:20250525163556

スズメコメ食い荒らさねえよ

この習近平

Permalink |記事への反応(0) | 16:59

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anond:20250525163452

スズメになれよ

あいつら無銭飲食してるじゃねえか

Permalink |記事への反応(1) | 16:35

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2025-05-14

猫がネズミ獲ってくれた

僕が散歩から帰ったときのこと。

半屋内飼いの猫が、珍しく部屋で暴れているなと思っていたら、しばらくして部屋からさなネズミを咥えて来た。

おお、君、狩なんて出来たんかと驚きつつ、家にネズミが入り込んでたのかとも驚きつつ、まあ褒めてやると、実に誇らしげな顔しながら咥えて外へ出ていった。

その後ネズミがどうなったか彼女のみ知るが、きっと墓でも建てて埋めたのだろう。

1週間後、今度は僕が部屋にいる時、外からスズメを咥えて入ってきた。まだ半殺しという感じで、飛べはしないがピヨピヨ言っていた。そして僕のそばで離して、半殺しスズメで遊び始めた。一旦逃してはまた捕まえ、逃しては捕まえ……

の子に狩を教えようとする習性かもしれないな〜などと思いつつ、そこでふとネズミの件を思い出した。家に侵入したネズミを獲ってくれたのだと思ってまあまあ感謝したが、これは外から持ってきた可能性の方が高そうである

ふーむ、見事なマッチポンプ頭脳明晰。我が思想千里先を行かれるお方。流石なり。

なおスズメも墓を掘って埋めたようだ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:43

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2025-04-16

anond:20250416124200

スズメ「ヘッ、使い古しのシングルCDなんかじゃ、オレっちの穀物に対する情熱はくじけたりなんかしねーんだゼ!」

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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2025-03-31

anond:20250331161832

かにスズメみたいに丸ごと食えるサイズなら丸焼きでいけそう。虫を丸ごと食べる的な感覚で(過食部だけほじくり出そうとしたら大変)

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-03-27

anond:20250326223825

明らかに世の中に不要なこういうゴミばかりが金を手に入れて医療従事者や介護保育士スズメの涙しかもらえない

最高の国だなジャップランド

Permalink |記事への反応(1) | 12:47

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2025-03-14

わたくし57歳になりました。

生命としての極大値がいつなのかわからないまま、今が右肩下がりという自覚だけはあり、地球の一部として末席をよごす毎日でございます

さて、ここにて漂流している麗しきあなたにお頼み申し上げます

どうか、あなたの年齢を教えていただけないでしょうか。

聡明なるあなたにとても興味があるのです。

------------------------------------------

わたくしのプロフィールでございます


01.大阪万博は憶えていない57歳

02. 「また逢う日まで」で人生が始まった57歳

03. 変身サイボーグを1体だけ持ってた57歳

04. 「キューティーハニー」見たかった57歳

05.ウルトラマンレオまでの57歳

06.仮面ライダーストロンガーまでの57歳

07. 「太陽にほえろ」といえばマカロニジーパンテキサスの57歳

08.ロボダッチが欲しかった57歳

09.ユリ・ゲラーに息をのんだ57歳

10.超合金ライディーンだけの57歳

11.ノストラダムスの大予言にわくわくした57歳

12.少年チャンピオン黄金時代の57歳

13.オリバーくんの衝撃57歳

14.猪木対アリに困惑した57歳

15.星飛雄馬が右投げ左打ちの打者として復活したのを目撃した57歳

16.フェラーリ512BBが好きだった57歳

17. 「トラック野郎」を見に行った57歳

18.サスペリアで恐怖した57歳

19.ジュリー歌謡曲に目覚めた57歳

20.電線スズメが3羽とまりシラケドリが飛んでった57歳

21. 「ニューヨークに行きたいかー」に「おー」と応える57歳

22.ミリンダ飲んでた57歳

23.川口浩の話でもりあがった57歳

24. 「熱中時代」に熱中した57歳

25.チャンネル争いに敗れ「ピンクレディー物語」を横目で見た57歳

26.インベーダーゲームを立ってやってた57歳

27.タイムボカンシリーズポチッとな、の57歳

28.猪八戒はやっぱり西田敏行の57歳

29.早起きだったから「カリキュラマシーン」見てた57歳

30. 「オーメン2」にみんなハマった57歳

31.所ジョージオールナイトニッポンを知った57歳

32. 「金八15歳の母」で気まずくなった食卓の57歳

33. 日曜の映画館はいっつも混んでた57歳

34. 「笑点」といえば三波伸介の57歳

35.ゴールデンタイムボクシング中継をよく見ていた57歳

36. 「ボスしけてるぜ」のCMRCを知った57歳

37.山口百恵から松田聖子の流れを見ていた57歳

38.ドリフからひょうきん族に移行した57歳

39.なめ猫の下敷き持ってた57歳

40.タイガーマスクvsダイナマイトキッドに胸躍らせた57歳

41.パックマンパターンを暗記した57歳

42.日航羽田沖墜落逆噴射の57歳

43. 「笑ってる場合ですよからいいとも」で、え?昼にタモリだめだこりゃと思った57歳

44. みんなネアカネクラ洗脳されてた57歳

45. 授業中も教室PK戦やってた57歳

46.サザン好きだけど嫌いなふりしてた57歳

47. 中3の春休みディズニーランドオープンした57歳

48. 「ガンダム」「うる星やつら」は「あちら側の人」のもの区別していた57歳

49.アンチ桑田清原の57歳

50.テクノカットをよく見かけた57歳

51.MTV世界中にあふれ出てきた57歳

52. 「11PM」「トゥナイト」を音消して見てた57歳

53.ファミコンは買わなかった57歳

54.ゲームゲーセンでやるものと思ってた57歳

55.カール君が速かった57歳

56. 日曜の夜に17歳のマイク・タイソンを知った57歳

57. 夜の校舎の窓ガラスを壊して回らなかった57歳

58. おいおいドクター荒井テレビで流していいのかよの57歳

59.ノーヘル単車に乗れてた57歳

60.新人類しらけ世代の57歳

61.武田大学行かずに読売クラブ行くのか〜の57歳

62.チェルノブイリには…の57歳

63. 「イキのいい奴」って面白いよねと言ってた57歳

64.ストーンウォッシュジーンズ流行ってた57歳

65.ブルーハーツブルーハーツブルーハーツの57歳

66.JR東日本を「E電」と呼ばせようとしたことを知っている57歳

67. 誰もスキーに連れて行かなかった57歳

68.オグリキャップオラシオンと言い間違えた57歳

69.昭和の次は「文明」との噂を耳にした57歳

70.ジョジョってマンガ面白いよって薦められた57歳

71.ベルリンの壁を壊したハンマーが目に残っている57歳

72.友達の親父がゴルフ会員権を3000万円で買ってた57歳

73. 「ちびまるこちゃん」をバイト先にいた小学生に薦められた57歳

74.湾岸戦争の油まみれの海鳥に騙された57歳

75.最後バブル入社組と言われた57歳

76. 夜の街からタクシーが消えた57歳

77.職場Macが導入されはじめた57歳

78.Windows95には見向きもしなかった57歳

------------------------------------------

骨折いただき有り難く存じます

では、失礼いたします。

Permalink |記事への反応(2) | 12:10

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2025-03-13

さぶたをなめた日

さぶたを舐める

傷の中がむず痒かった。

トンボの複眼をまじまじと。

掻きむしるだけでは何か足りない。

脱脂綿がしゅわしゅわ言った。

プールみたいに清潔なにおい。

ネコはうっとり丸くなる。

浅い場所がよく沁みた。

あーあ、鱗のように歯のように、

肌も生え変わったらいいのに。

冬のスズメはまん丸だった。

亀は部屋から出てこない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2025-03-07

鳥インフルエンザってさぁ

感染拡大はよく聞くけどさぁ

カラスとかハトとかスズメとかムクドリバタバタバタバタ空中墜落死をしたところみたことねーんだわ

どゆこと

Permalink |記事への反応(2) | 06:17

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2025-02-20

立花孝志船橋市葛飾区

ゆっさゆっさスリ屋だ

バッサバッサ立場ナタ貸し

ブレーンはサカベン法曹

怖いモンねえぜ

モンモンパねえぜ

不逮捕特権高く売る

ナタの支配に集るよ集る

お目々キラキラ人殺し

肉切り包丁舌切りスズメ

ホンワカホンワカ米軍

カスガス天皇階級

無罪放免お墨付き

Permalink |記事への反応(0) | 00:33

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2025-02-16

anond:20250216130038

こないだ退勤しようと職場入口から踏み出したら横のフェンスの上にスズメが何十羽もズラリと並んでてビビった

Permalink |記事への反応(0) | 13:03

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2025-02-01

近所の美術館に行ってきた

休日

やることがない

休日は何してるんですか?」と尋問を受けた時、「基本は家に居ますね」とは言いたくない

アリバイ(自宅不在証明)を得るべく、美術館に行くことにした。徒歩で

道中暇なので、イヤホンRadiko聴く

「来週は冷え込みます・・・」みたいなことを言ってた

マジかよ、今日も十分寒いのに、まだ寒くなるの?滅入るわー

ポケットに手を突っ込んで歩く

普段幹線道路?沿いを散歩しているが、車の騒音で全くラジオが聞こえないので、

今日は2・3本奥の道を通ることにした。

ただの住宅街だけでも、初めて通る道なので新鮮である

キョロキョロしながら歩いていたので、獲物を物色する空き巣に見えたであろう

ラジオでは名も知らぬ男女が、特に重要でもなさそうな話をしている

トークテーマ・・・捨てたものがどうとかだったか

大して面白いとは思わなかったが、ラジオなんてそんなもんだ、ということにして、そのまま聞き流す。

局を変えるのも面倒だし

坂道上り坂道下り、何らかの無形文化財説明する看板を通り過ぎる

そのあたりで道に迷っていることに気が付く

でも焦らない。時間たっぷりある

名も知らぬ公園を通り抜ける。レンタル自転車ステーションがあって便利そうだ

何故かステーションの隣に、誰かのママチャリが置いてある。公園に人の気配はない

近所の人が自転車置き場代わりに使ってるのだろうか どうでもいいけど

公園を抜けると、見覚えのあるような上り坂が見える

多分、あの先を進めば美術館にたどり着けるだろう。別に違ったら違ったで構わないので坂の方向に突き進む

当たった。もう知っている道だ。いつも繁盛している感のある中華料理屋を通り過ぎる。いつか行ってみたい

そのまま、この地域では有名らしいデザイナーだかアーティストだかの自宅兼アトリエ前を通り過ぎる

同僚がそのように言っていただけなので、どの程度有名なのかは知らない

美術館の隣にある大学の正門を通り過ぎ、さら坂道上り美術館に到着。

そのまま入館しようかとも思ったが、若干疲れていたので近くのベンチで休むことにする

普段はあまり飲まない甘めのコーヒーを買い、一息つく

美術館の周辺は犬の散歩をしている人が多く、前に来たときはこのベンチも犬で賑わっていたが、

今日は犬の気配も人の気配もない。天気があまりよくないからかもしれない。残念だ

ラジオでは「つまらないプライドを捨てました」というメッセージが紹介されていた。どうでもいいな

コーヒーを飲み終え、イヤホンの電源を落として美術館に向かう

入館料を支払い、企画展の展示に向かう

今回は、石崎光瑤なる人の、なんか鮮やかな花鳥画が観れるっぽい。予備知識は何もない

個人的には「若冲への憧れ」というコピーは、なんか「若冲下位互換」みたいなネガティブな印象を受けるんだけど、どうなんだろう

まぁ若冲全然知らないし、どうでもいいか・・・ と思ったら、美術館所蔵の若冲作品も展示されるらしい へぇ

石崎さんは、富山の人らしい。昆虫が好きだったらしい。伊藤若冲の埋もれていた作品を見つけた人らしい。登山が好きだったらしい

流派系図?みたいなのがあって、俵屋宗達とか尾形光琳が上の方に書いてあった気がする。へぇ

俵屋宗達京都に行けば観れるのか?そのうち行きたい。

中々、花鳥画がでてこない。焦らすねぇ。昆虫の絵も図鑑並みに奇麗で見ごたえはあった

そんで、花鳥画。奇麗。

沢山あったけど、リーフレットにも載っている、白い孔雀の奴が良かった。

雄がめっちゃアピールしてるのに、雌がそっぽを向いている 切ない

撮影OKだったので、撮っておく。

後、カラスタケノコの奴。画自体はもちろん、解説文に感情が乗ってて良かった。

あと、スズメとか、鶏とか、菊とかボタンとか、色々ありました。

それと、インド旅行だかのカラー写真で案内人シカリーが一番目立ってたのが良かった

企画展を抜けると、伊藤若冲が2点展示されていた

1点は工房作品かも、と注釈されていたので実質1点なのかもしれない。

升目描きなるものを初めて知った。へぇ

これだけ見ると、石崎さんの方が頑張ってると思うよ 胸を張って欲しい

せっかくなのでロダン館も観ていく。何度も観ていて飽きているので、もはやウォーキングの延長として雑に通り過ぎていく

ロダン館をぐるりと一周し、出口に向かう。売店では「燦雨」の屏風のミニチュアが、「買う人いるのか?」くらいの結構なお値段で売っていた

お金持ちに嫉妬しながら美術館を後にする

お腹が空いた。たい焼きを食べようかという誘惑に駆られるが、もう夕方なのでやめておく

帰りにスーパーに寄って帰ろう。から揚げでも作るかな

何が言いたいのかというと、鳥は観ても食べても良いよね、という話。

Permalink |記事への反応(0) | 18:02

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2025-01-16

[今日知った言葉] 欣喜雀躍(きんきじゃくやく)

「欣」と「喜」はよろこびの意味で、「雀躍」はスズメが飛び跳ねる様子を躍っているようだと表現している。

まり躍り上がるほどに、とても喜んでいることを表現した言葉

Permalink |記事への反応(0) | 15:36

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2024-12-25

anond:20241225075301

いうほど朝スズメ鳴いてないよな

朝クーククッククーにしろ

Permalink |記事への反応(0) | 08:10

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スズメ「俺を性的描写に使うな!」

スズメ「いい加減にしろや!こっちは習性で鳴いてるだけなんだチュンチュン!!」

Permalink |記事への反応(1) | 07:53

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2024-12-09

インコか〜わ〜い〜〜

ねえ〜〜〜〜〜インコかわいいんだけど

 

友人が出張で2泊3日家を空けるから、というので、いまウロコインコというスズメよりちょっとでかくて鳩よりは小さいくらいの鳥をあずかってるんだけど

 

死ぬほどかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜

 

わたし鳥なんて飼ったことないんだけど、

友人は「この子はもう大人から構わなくて大丈夫!朝に餌と水を変えて夜におやつあげてくれるだけでいいから!フンしまくるから無理に出してあげなくていいから!出してくれ!って言い始めても無視していいから!」と言っていたけど、

ケージの壁に張り付いて出して欲しそうにしてる姿を見ていると、出してしまった。

そしたら一目散にわたしの首元に飛びついてきて、「グルグル〜」って低い声で鳴いてる…かわいい

指にクチバシを押し付けてくるから何?とおもってググったら甘えてる証拠らしい・・・撫でてみたらずっと溶けてるんだけど・・・気持ちよさそうに目を閉じてべったり・・・鳥ってこんなに人間に懐くもんなん?わたし初対面だけど?友人のトレーニングがいいだけ?

フンつけられても全く不快感がないどころかちゃんウンチできてえらいね〜〜ってなっちゃ

かわいすぎる

え〜なんで今まで友人こんなかわいい鳥飼ってたのだまってたん?意味不明

わたしなら死ぬほど惚気るけど?こんなん

友人に返却するのが寂しいくらいかわいい

鼻とかも鳩みたいに膨れてなくてかわいい

黄色と赤の体もポケモンみたいでかわいい

え〜〜〜マジでかわいいんだけど

撫でながら映画一本見ちゃったくらいずっと撫でられてくれる

え〜むり 実家の猫より可愛い

可愛すぎて会社行けなくて今日サボっちゃった

え〜〜〜わたしも買おうかなウロコイン

でもその辺で買える鳥なん?これ

田舎ペットショップ小動物ゾーンにも居る?

ググった感じ値段はまじピンキリみたいだけど

あとウロコインコ買ったからってみんなこの子みたいに懐くわけじゃないよね?きっと

ん〜〜でも無理 返したくないもん かわいすぎて

かわい〜〜〜〜〜

Permalink |記事への反応(3) | 10:34

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2024-11-04

anond:20241104191331

いやなことばかりに心を割かずに、好きなこと楽しいことに時間を使ってみればいいと思う。

とはいえ、都会のアパートの部屋の中だと好きなこと楽しいことなかなか難しい。外に出てみれば花の匂いもするし、セキレイヒヨドリジョウビタキシジュウカラとか結構可愛いし、スズメツバメカラスだって結構かわいい地方へいって地元食堂とか行ってみると滅茶苦茶おいしい食事にありつけることもある。イトヨリの煮つけとかカレイ干物とか地元だと別に珍しくなかったりするけどめちゃおいしいとかある。

ある程度能動的に選び取っていかないとゴミに埋もれるのはネットの中も外も同じ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:21

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2024-10-22

公園ジュリエット

休みの日は、大抵家で過ごした。掃除をしたり洗濯をしたり、たまには料理を作ったり。あとは布団の上に寝転がってスマホに熱中する。熱中などと言ったら、好きでやっているようにも聞こえるかも知れない。しかし私の場合スマホに触るのは、どうにもならない虚しさから逃れるためでしかない。何かをするよりも何もしないでいるほうが難しいのだ。不安という魔物に追われて逃げ惑う姿は、傍から見れば実に滑稽にちがいないが、誰かに咎められるわけでもない。安全な家の中で、私はひたすら自身孤独と格闘する。

今も昔も、おにぎり三角形に握るのは、私の唯一の特技と言って良いだろう。毎日、朝食に欠かさずおにぎりを食べたものだった。職場近くの公園のベンチに腰をかけながら。聞こえてくるのはスズメの声だけだ。砂場遊具もあるから、昼になれば児童が興を添えるのであろうが、今は散歩する人さえ通らない。朝の光が木々の梢を透かしておにぎりを含む私の頬を照らしている。春や秋にかぎらず、夏は額に汗を滲ませながら、冬は寒さに身を縮めながら、私は1年中ここで朝食をしたためるのである不思議ものだ。外に出るのも億劫がる子供だったはずが、大人になって公園が好きになるとは、いったい何の因果だろう。家と職場中間の、誰にも煩わされない微妙距離感の上に安住できるひとときは、私にとって最上幸福だった。

いつからか、公園にひとりの女性の姿が見えるようになった。出入口のあたりの、植え込みを囲うコンクリートの上に腰を下ろし、足を組み、あたか「考える人」みたいに頭をやや傾げながら、スマホを覗き込むように見ている。ベンチに座る私の位置からは、対角線上に進んで30メートルくらいは距離があるだろうか。顔は判然としないけれども、ショートカットで、すらっとしたきれいな身なりをしている。歳は私よりもいくらか上だろう。おにぎりを食べ終わった私は、職場へ向けて公園を後にするのであるが、その際、かならず女性の前を通ることになる。女性は相変わらずスマホを覗き込んだまま通行人存在には無頓着である。私が家で熱中するのとはちがって、彼女スマホへの接し方はどこかしら優雅で、気品があり、悠々とした感がある。当時シェイクスピア作品を読んでいた私は、いつしか心の中で勝手彼女を「ジュリエット」と呼ぶようになった。

ジュリエットは、来る日も来る日も同じ姿勢をしていた。服装も、もちろん日毎に異なるとはいえ上品で垢抜けたところは、いつだって全然変らなかった。そして常に私には一瞥もくれなかった。おにぎりを食べながら、横目でちらと様子をうかがうと、昨日の光景と寸分も異ならない。前を通ろうとすると、心もち身体に力が入るものの、ジュリエットのほうは我関せずといった風で未だスマホを覗き込んでいる。私が春夏秋冬おにぎりを頬張るのと同じように、彼女も季節の別なく自らを貫くのである。ただひとつ異なるのは、私ひとりだけが彼女勝手名前をつけ(まさか彼女は私を「ロミオ」と呼んではいまい)、家や職場からの逃げ場となっている公園に突然現れた女性を、妙な存在として気にせずにはいられなかった所だ。

幼い頃から友達と遊ぶのも気が進まず、家庭の中にも居場所がないと感じがちな、さびしい少年だった。勉強はできないし、かけっこをしてもビリが定位置学校に好きな女の子ができても、ばれないように取り繕うのに必死で、感情を表すのを恐れるばかり。そのまま体だけが大きくなり、大人と呼ばれるようになった。ひとりぼっち自分が見つけた幸福空間に、見知らぬ人が入り込んで来て、今、どうして嫌な気持がしないのだろう。ひとりで遊んでいるところに友達が来ただけで逃げてしまうような子供だったのに。私はやはり大人になったのだろうか? 考えれば考えるほど、むず痒い気がして、やりきれなくなる。この感情が一体何なのか、自分にもよく分からない。くだらないと思って何もかも打ち消そうとするけれど、朝日の下の残像が瞼のうらに貼り付いて離れない。しか彼女微動だにせずあそこに座っている。雨の日も晴れの日も、世の中がどのように移ろおうとも、ここだけは同じ時間が流れていた。ふたりの男女がそれぞれの世界に住みながら、公園という場所だけ共有している、夢の中のようなおぼろげな時間が。

私がその公園最後に訪れたのは、退職した日であった。冬用のコートを着たジュリエットは、寒さも忘れてしまったみたいに、その日もいつもと変らずスマホに夢中になっているようだった。が、おにぎりを食べ終わり、いよいよ出勤しようと出口を抜ける間際、彼女の頭がほんのすこしだけ上がって、こちらを見たような気がした。馬鹿馬鹿しい。気のせいに決まっている。もう会うことはないと悟った私の感傷が起こした錯覚というものだろう。でも、当時の私には彼女視線が重たく突き刺さるように感じられてならなかった。あの一瞬間が長い年月を経た今になってもよみがえる。私の生活はあれから少しも変っていない。休みの日は、掃除洗濯料理に、それから不安に苛まれながらスマホをいじるだけ。スズメの声と、朝の光と、おにぎりと、ジュリエットと。——遠く過去記憶のなかへ去っていくあの日常が、時々私には恋しくてまらなくなる。

Permalink |記事への反応(0) | 07:32

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2024-10-05

anond:20241005170450

外殻だけ切れるばあさんとか、スズメの舌を切るばあさんとか、タヌキ汁に擬態するばあさんとか

特殊能力に溢れてるからなあ

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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2024-10-02

カナブンだかコガネムシだか

虫の話で思い出してごめんなさい🙇

嫌いな虫ランキング

1位 スズメバチ

 怖いから。毒も凄いらしい

2位 蚊

 アシナガバチと言いたいところだけど、ススメバチ下位互換なので、別路線で行くと蚊。

 5月ぐらいから湧き始め11月まで普通に居る。12月でもちょいちょい刺される。

 痒いし、蚊取り線香とか効かない。油断してたらやられるので油断しないようにするの大変

3位 コバエ

 実際は、もっと嫌な虫沢山居るけど、虫扱いでよいのか(ムカデヤスデ蜘蛛)とか、下位互換だったりするので、うっとおしいだけのコバエがランクイン。

 ハエはあまり見なくなったが頻繁に見かけるならハエのほうが汚いしでかいし、潰せないから嫌い。蚊とコバエはギリギリ潰せる


そういえば、引っ越しゴキブリとかほとんど見なくなった。(近所のデカ団地の横の道とか駅前飲食店多い道歩いてたらウロウロしてるけど)

結局、

上:激しい痛みや命の危機をもたらす攻撃性あるやつ

中:痛みや分かりやす危険感染症除く)ないが体に不快な影響与えてくるやつ

下:精神的な不快枠(その時の生活環境で変わる)

の3つに分かれる(最後のは、寄ってくるから嫌、と見るだけで嫌に分けれるかも)

 セミは嫌いじゃないけどおしっこかけてくるから中と下の間だったりするか、うるさいし

上で日頃関わり合いになるのは、スズメ、アシナガ、アブとか。くまんばちは優しいらしいしちょっと慣れた。

中系は、蚊と足登ってくる蟻

無害ではないがほぼ無害判定してるよく見る虫は、カマキリバッタ甲虫の幼虫、トンボ(好き)、蝶(癒される)、蛾とかテントウムシとかのほとんど

カメムシもどちらかというと気にならない(夜中の自販機たかりまくってるのは蛾も嫌だけど

で、カナブンだかコガネムシだか

縁起が良いらしいし、可愛いし、臭くもないし

祖父や父が紐付けて飛ばしてたって話を聞くし、親しみのあるやつ

ただ、数が増えまくってるのか、網戸に激突してきたり、部屋入って来て追い出しにくかったり

洗濯ものに止まってたり、自転車で走ってるとぶち当たったりで、ちょっと嫌いめになってきた

捕獲罠(スタバのでかめカップ匂い液入れて吊るしとくようなやつ)を女王対策で春に多めに吊るして

その後も場所は絞ってだけど継続的に設置してるのだが、とある箇所では、ほとんどカナブンで埋まってしまった

罠の匂いに釣られてではなく、罠設置してる果樹匂いにひかれて寄ってきて、ぶち当たったのか、そこだけめちゃくちゃ捕獲してしまった

春に実家の庭に設置した罠にいきなり飛び込んだのがヤモリさん(その瞬間を目撃もしてしまった)だったのもカナブン大量捕獲ちょっと可哀そうだと思った

でっかいスズメバチもそこそこかかるんだけど、明らかにクマバチのほうが多いのもモヤってる

anond:20241001204503

Permalink |記事への反応(0) | 12:29

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2024-10-01

ふっくらスズメクラブが終わるらしい

おもころチャンネルの二軍的立ち位置だったけどやっぱきびしかたか

一軍強すぎってのもあるけど、正直いまいちぱっとしない感がいなめかったからなー個人的にね

無理に騒いでる感がつよかったっていうか

ただ経営事情みたいにぶっちゃけられてもこっちとしてはえ・・・ってなっちゃうんだよなあ

まあ営利企業だしってのは当然なんだけどつまんないものカネ稼げないものに対してのシビアさをかいまみたきがしてBHBがこわくなっちゃったわプルプル

いえにかえって座るとなにもできなくなるから立ったままいろいろやるって話おぼえてる

日曜に半日くらいたったままだったら確かにいろいろできたわ

いつもならちょっとつかれたなと思ったらすぐ寝っ転がってスマホしてそのうち眠くなって変な時間にねちゃうみたいになるけど

それもなかったし

Permalink |記事への反応(0) | 09:32

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