
はてなキーワード:スカウトとは
トクリュウだのナチュラルだのよう分からんけど要するに女スカウトして性風俗に流す生業の者らしい
童貞でさ〜と言ったら風俗行けよ、なぜ行かない?と理解できないみたいに見られてきたけど、やっぱ行かなくて正解童貞で正解だわ
元々グレーよりの人材紹介業をやっていた
風俗への人材紹介は基本的に違法だから、元々反社会的ではあるが、まあ昔からあるやつ
これが需要があったからか、トクリュウ方面の人集めもやり始めたのがスカウト系トクリュウ
ってことらしい
ガッテンいただけましたでしょうか?
警察官まで買収していたことで話題のスカウト会社ナチュラルがXで内部情報を晒されまくってる。
増田のみんなはXなんか見ないと思うのでここ数日の流れ説明するね。
・2025年4月頃からXで「スカウト会社クリア(ナチュラル)通報フォーム」という謎のアカウントがあった。
・だが「ナチュラルを潰すために活動している」「やつらの情報をリークしてくれ謝礼は出す」みたいなアカウントだった
・しかし12月に入ってからここに何者かが情報をリークするようになった。
(情報の深さ的に、おそらくナチュラル幹部クラスの誰かが裏切ってる)
これによって…
1.ナチュラルの独自アプリ開発をした人間の情報が公開された。
(顔写真も晒されてる)
(ナチュラルアプリのデータサーバーが置かれていた場所も公開された)
さらに追加で
ナチュラルは風営法改正によって風俗店から契約を切られまくってるので「だったら自分でお店を立ち上げてしまえ」という動きをしてたらしい。
ちなみに運営者?と思わしき人間の名前、住所はもちろん、さらに家族構成や家族の電話番号まで一時的に公開されてた…
3.ナチュラルと関わりがある無料案内所、ホストクラブなども公開された
ナチュラルは歌舞伎町でそうとうに恨みを買っているらしく、そっちの界隈から死ぬほど情報提供されてた。
で、今はさすがに「家族の電話番号」とかはやめてそれ以外の情報だけnoteにまとめてる。
https://note.com/scoutbokumetsu01
ナチュラル通報フォームは凍結される前に「近いうちにメディアの取材を受ける予定」と言ってたので、近いうちにまた何かニュースがあるかも。
警察すら懐柔して裏切り者にしたナチュラルが、今度は身内の裏切り者によってどんどん内部事情晒されてるの因果応報感がすごい。
おどろおどろしい世界があるんだなぁ。
でもX復活してた。
Permalink |記事への反応(12) | 23:29
好きだったパティスリーが閉店した。
特定されたくないので詳しくは控えるが、味は良く、名物の品もあって、知る人ぞ知る系の店だったと思う。
ただ、閉店すると聞いても、全く驚かなかった。
何故なら、口コミで『接客が残念』と書かれるタイプの店だったからだ。
昔はそうではなかったが。
いつ頃からだろう。
おそらくは、店の一角に子供が勉強するスペースができて、店主の奥さんと思われる女性が販売をするようになってから。
広くはない店内に生活感のある雑多な一画がある。
子供がいないときは、そこで奥さんが帳簿をつけていることもあった。
奥さんは店番をしながら家事もしているようで、誰もいない時に呼び出す用のベルも置かれていた。
日によっては、店の中にママ友とみられる人達がいて、客は後回しにされた。
愛想がないわけではないがムラがあった。
自分自身が駅の反対側に引っ越したこともあって、次第にその店にはいかなくなった。
でも、東京都内だ。
他に美味しい店がたくさんあるのに、わざわざ微妙に不愉快になりに行くこともない。
ケーキは美味しかったから、とても残念だが、いいものを作ればそれだけで売れるというわけではないのだな。
まあ、閉店理由はわからないので、店主が宝くじで3億当てたとか、有名ホテルにスカウトされたとかかもしれないけれど。
閉店のお知らせの「○年の長きにわたり~」という文言を見て、ふと思った。
年齢的に、今の店主は2代目か3代目だ。
私が好きだったのは、今のこの店ではなく、昔の、おそらくは先代が運営していたお店だった。
次のアカウントはなんの職業をしているのですか?(Xのアカウント。ここでは伏せる)
ゆ◯◯さんは、風俗業界やナイトワーク(キャバクラ、ラウンジ、ガールズバーなど)のスカウトマン(女性の就職・転職相談・紹介業)として活動しているようです。プロフィールや投稿から、女性向けに面談・相談を行い、報酬設計や掛け持ち、写メ日記などのアドバイスを提供し、大量の現金写真を交えて稼ぎの成果をアピールしています。主に東京・大阪・福岡・名古屋で展開し、AV企画の紹介も含む総合的なご案内を売りにしています。
なぜそれを明確に書かないのですか?Xの規約違反になる?
ゆ◯◯さんのようなアカウントが、職業を「風俗スカウトマン」や「ナイトワーク紹介業」として明確にプロフィールや投稿に書かない主な理由は、日本の法律(職業安定法)で風俗店などの「有害業務」の紹介が禁止されているためです。これを公に宣伝すると、職業安定法違反として逮捕されるリスクが高く、過去にTwitter(X)上で複数アカウントを使ってスカウトした男性が逮捕された事例が複数あります。   
一方で、Xのプラットフォーム規約(X Rules)自体は、直接的に「スカウト活動」を禁止していません。ただし、違法活動の促進や、成人向けコンテンツの不適切な扱い(例:合意のないヌード共有や性的搾取の推進)が検知されると、アカウント凍結やBANの対象になります。  実際、X上で風俗スカウトを匂わせるアカウントが凍結されるケースが頻発しており、「凍結祭り」と揶揄されるほどです。  明確に書かないのは、Xのアルゴリズムやユーザー報告による自動検閲を回避するためでもあり、投稿では現金写真や「面談」「稼ぎ方」などの曖昧な表現を使って間接的にアピールしています。  
要するに、法的リスク(逮捕)とプラットフォームリスク(BAN)の両方を避けるための戦略です。2025年現在も、このような「ぼかし」運用が業界の常套手段として続いています。
何故ここ5年かと言うと
「コロナ禍で電子書籍の漫画を読む習慣が自分に付いたから」というのが滅茶苦茶大きいと思う。
ここに書いてないけど楽しんだ漫画(※)も沢山ある筈だけど、一旦置いておく。(※「マジャン 〜畏村奇聞〜」とか「プロレススーパースター列伝」とか。)
とりあえず頭に浮かんだタイトルと感想を片っ端から書いてみる。
言わずと知れた名作少年漫画。二昔くらい前アニメを見てた覚えもある。
連載時は飛び飛びでしか読んだ事が無くて、面白いって評判も勿論知っていたけどちゃんと読んだのはここ数年かも?
ヨークシン編、グリードアイランド編、キメラアント編、選挙編と毎回雰囲気は変われどどれも面白い。
ジャンプの超人プロレス漫画。超メジャータイトルだけど、ちゃんと読んだのは数年前の全話一挙公開の時だと思う。
ギャグ漫画の空気が残っていた序盤はロビンマスク、中盤からはプリンスカメハメ(キン肉マングレート)、終盤はアタル兄さんが特に好き。
キン肉マンの主人公らしからぬキャラとか、昔の漫画なのに今読むと一周回って新鮮まであると思う。
そろそろ連載30周年行きそうな少年漫画。単行本でドラム島編までは読んでたけどそこから先の事はアニメをポツポツ見ていたくらいだったから原作はさっぱりだった。
空島編は一気読みだと滅茶苦茶面白い!個人的には魚人島編とかドレスローザ編とか評判が悪い章も一気読みだと楽しめた。
スケダンの篠原健太先生の新作。ギャグ有りシリアス展開有りのラブコメ漫画。
彼方のアストラのアニメは見ていたけど、篠原先生の漫画をちゃんと読むのはこれが初めてだった。面白いよ。
実写映画版が定期的に金曜ロードショーで地上波放送してる漫画って印象だった。項羽と劉邦の一世代ほど前の古代中国が舞台の歴史漫画。
これも面白い。読む前から知ってた王騎将軍の「天下の大将軍ですよ」は本当に名シーンだった。
バトゥーキを先に読んでいたけど、前作のこっちも面白かった。ジャンルとしては多分ギャンブル漫画なのに格闘シーンの迫力が凄すぎる…
公営ギャンブルは絶対儲からないように出来てるから割に合わない(意訳)って説明に感銘を受けた。
女の子が主人公のカポエイラ漫画。出版社は違うけど喧嘩商売に近い物も感じた。
家族愛が根底にあって、男の子が女の子を守ろうと一生懸命頑張る展開がある物語好きなんだよな…
パロディネタ多めギャグの漫画。太臓モテ王サーガの系譜になるんだろうか?
人を傷付けない笑いというか、いじめっ子ポジションのモツ夫とガチゴリラがのび太ポジションのボンドくんに優しいのが現代の漫画って感じで良かった。
ジャンプでやってたバトル漫画。グロいけど評判が良い理由も読んで分かった。ネタバレになるけど物語が佳境に立つ15巻くらいがすげえ面白いんですよこの漫画。
めだかボックスコンビのバトル漫画。アニメ版を見ていたから展開は知ってたけど、断罪兄弟の掘り下げ方はこの漫画版が凄い良かった。
全2巻(※2)だから短くて読みやすい。ジャンププラスのアプリだと全話無料で読めちゃう。
贋札作りが題材の漫画。最近話題の漫画「サンキューピッチ」の住吉九先生の前作。
「醜い容姿と醜い心を持った人間だけが本当に美しい作品を生み出せる」「ハレンチ警察だ!」
などなど読んだ事無くても知ってる名言がポンポン飛び出してくるクセがある漫画。「人を選ぶ」と「面白い」の性質を併せ持つ。
デビルハンターと悪魔の戦いを描く少年漫画。ジャンプ本誌で掲載してたのに何故かアプリのジャンププラスで全話読めちゃうの凄い。
面白いけどこの漫画読んでて好きになったキャラが大体皆死ぬのが辛いなあ…
ジャンプでやってた相撲漫画。アニメで高校相撲編までの展開は知ってたけどこの漫画も熱くて面白い。
レスリングから相撲に転向した国宝喰いのチヒロが特に好きかも。
人を襲う悪霊「ホロウ」と死神代行の主人公の戦いを描くバトル漫画。
ナルトやワンピースは学生時代読んでたけど、BLEACHは最近まで読む機会が無かった。
破面篇まで一気読みしたけどナルトワンピよりやや対象年齢高めで刺さる人にはすげえ刺さる漫画だと思った。
人口の8割が特殊能力を持つ世界でヒーローと悪役の戦いを描く少年漫画。
6期まではアニメを見て来て、7期放送くらいのタイミングで原作を一気読みした覚えがある。
次期王道漫画というか、近年のジャンプだとこの漫画が一番自分の好みに合ってたかも。メインキャラだと轟くんが特に好き。
ある日全人類が石化し文明が崩壊した地球で石化から復活した主人公達が文明復興を目指すジャンプのSF漫画。
3期でコハクが石化する所まで楽しくアニメを見ていたけど、そこでどうしても続きが気になりすぎて原作漫画をアメリカ編まで一気に読み終えちゃった!
宝島編まで最高に面白かったけどアメリカ編で千空と大樹以外にこんなに石化から自然復活した人達居たの…?って気になった。
落語って伝統芸能が題材だしちょっと合わなさそうかな…と思ってたけど主人公が兄弟子達と一緒に修行して強くなっていく王道少年漫画だった。
ジャンププラスで連載していた推理漫画。一挙無料公開してた時読んだけどベテラン漫画家さんの作品だけあって面白かった。
主に殺人事件を題材にしてる作品だけど空気が重くなりすぎずコミカルで読みやすいのは流石リボーンの天野先生ならでは!
スパイ一家夜桜家に婿入りした主人公の戦いを描くバトル漫画。絵が可愛らしい。
7巻くらいで完全にバトル路線に寄ってからどんどん絵が上手くカッコ良くなっていって凄かった。
こういう漫画で最終回前に主人公の子供が生まれて世代交代するのは珍しいと思った。
最初はアニメと比べて原作は絵が…って思ってたけど、渋谷事変~死滅回游くらいから原作絵も好きになった。
五条VS宿儺戦、高羽VS羂索戦がそれぞれ違う方向にトップクラスの戦いで滅茶苦茶良かった。
活殺自在の古流武術の次期継承者が様々な強敵と戦っていく漫画。主人公の父親が滅茶苦茶優しい人格者なのが格闘漫画だと珍しい気がする。
ネットで話題になってたトダー目当てに龍を継ぐ男を読み始めたらそのまま鉄拳伝やTOUGH、傷だらけの仁清やロックアップ、ルーニン、GOKUSAIまで読むくらいハマってた…
ツッコミ所は多いけどそれはそれとして面白くて楽しめる所は前述のキン肉マンや後述の彼岸島に通じる所があると思う。
忍界大戦編で三代目雷影を倒す所くらいまでは読んだ事あった気がするからそこから先も読めて嬉しかった。
ボルトも読んだけどナルトの続編なのに戦闘がドラゴンボールの影響大きくて画風や台詞回しがジョジョの影響大きいのが何か凄い(笑)
ジャンプで連載していたコメディ漫画。タイトルは聞いた事あったから試しに読んだら楽しめた奴。
カス虫呼びとかキャラが口悪いのはちょっとなー…って思うけど結構好きだった。
こういうので良いんだよ、こういうのが良いんだよ!と思った。人によって好き嫌い別れるだろうけど。
1話あたりの話の進みが遅いからリアルタイムで毎回読んでる読者には受け悪かったんだろうな…単行本ペースで見ると「これ次巻はどうなるの?」って引きが上手い漫画だったと思う。
週刊少年ジャンプからジャンプSQに移籍して今でも連載中のバトル漫画。
SQ移籍後しか知らなかったから延々B級試験をしてる漫画かと思ってたけど、それ以前は攻めてくる異界人と防衛隊の戦いを描く漫画だった!
大人数が入り乱れる多対多戦闘で一人一人の動向をここまで描いた作品ってそう無いんじゃなかろうか…
アフトクラトルのエネドラが何か好き。BLEACHのノイトラ様に近い物を感じる。
最初はジャンルがよく分からないヤンキー漫画?かと思ってたけど読み進めて完全にバトル漫画寄りになっていく内にいつの間にかハマってた…
連載中凄い話題になってた漫画。ジャンル的には復讐物?これもジャンププラスで最後まで読めた。最後の方はちょっと壮大すぎてよく分からなかった…
ジャンプで連載していた漫画家漫画。1巻だけ買えたけど2巻以降は持ってなかった漫画。デスノートの理屈っぽさをそのままに「ジャンプ漫画家漫画」にした作品。新妻エイジいいよね!
「面白い野球漫画」って話題でよく名前が挙がってた作品。グラゼニとかと同じで絵柄に癖はあるけど面白かった。
短編作品以外で球団のスカウトマンを主人公にしてそれでヒットした世にも珍しい野球漫画。
引退した最強の殺し屋が主人公のバトル漫画。最初はコメディ寄りで始まって途中から完全にバトル漫画になる正統派。
スタイリッシュでスピード感あるバトル描写が良い。初連載の漫画家さんがあのバトル描けるのすげえ…
アイヌの埋蔵金を求めてその手掛かりになる刺青を掘られた脱獄囚を軍人達が追いかけ回す漫画。
「このマタギ……すけべ過ぎる!!」など読んだ事無くても知ってる名言がポンポン出て来る漫画。ハイパーインフレーションはこの金カムと進撃の影響を受けてると感じた。
名有りキャラ達が戦闘でどんな痛そうな怪我をしても一切痛そうな素振りを見せないのが印象的だった…一部のモブは痛がってたけど。
魔法の実力が物を言う世界で魔法を使えない少年が身体能力と魔法を打ち消す不思議な剣を振るい戦う物語。
テンポの良さと画力が売りの漫画だと思う。呪術の伏黒恵もそうだけど、スラダンの流川とかナルトのサスケ的なポジションのキャラが最初から滅茶苦茶良い奴なのが近年のジャンプっぽい。
一つの日記に書き切れなかったのでanond:20251118012133に続きます。
(※2正確には全3巻でした)
Permalink |記事への反応(10) | 01:14
もっとも典型的な反応は、はてなブックマークなどでもよく見られるものであるが、「売る方が捕まるのに買う方が捕まらないのはおかしい(から賛成)」というものだろう。
これは大久保公園などで立ちんぼ行為を行っている側のみが警察の検挙の対象となり、客待ち・客引き行為に応じた側が検挙の対象とならないことを指しているものと思われるが、これらの立ちんぼ行為が検挙され罰せられるのは、売春防止法の第五条において、公衆の面前や公共の場所で勧誘や付きまとい行為をすることが刑事罰化されているからであって、売買春そのものが理由ではない。
罰せられているのは立ちんぼ行為であり、売買春それ自体は違法ではあるものの罰則はないため、立ちんぼ行為に応じる側が検挙・処罰の対象にならないというだけである。法律自体には性別の区別はなく、(実際に立ちんぼ行為を行うのは女性が圧倒的に多くまた売春防止法が違法とするのは性交のみとはいえ)それ自体は価値中立的な法律である。
他方、高市が実際に検討しようとしているのは、いわゆる「北欧モデル」に則って、買春行為それ自体を刑事罰化して取り締まるというアイディアであると考えられ、この場合、売春行為は現行法同様、違法ではあるが罰則はないままとなり、他方買春行為のみが刑事罰化され罰せられることになる。つまりその意味で「買う側のみ罰する」非対称性を肯定するアプローチなのだ。なお、このようなアプローチは立憲の塩村などによって「国際基準」などと喧伝されるが、アムネスティによる勧告などを見てもわかるように、およそ国際基準とは言い難い(たとえばニュージーランドは2003年に売買春を非犯罪化している)。
また買春の刑事罰化の検討を最近ニュースにもなった12歳のフィリピン人少女の人身売買事件と結びつける向きもあるが、端的にこれはまったく無関係である。児童買春に関する罰則は既にあるし、そもそも同意年齢未満である以上、(その構成要件を満たす行為を行っていたのであれば)より刑罰の重い不同意わいせつや不同意性交等罪によって買春者は処断されるからだ。
立ちんぼを行う側が警察によって検挙され、それに応じる側が検挙されないのがおかしい(確かにそこには非対称な関係があるようにみえる)というのなら、立ちんぼ、すなわち街頭での客待ち・客引き行為に応じる行為をピンポイントで罰すればよく、その点で何も問題はないようにみえる。実際、仮に法改正がその水準にとどまるなら、立ちんぼ行為が今よりも少なくなるぐらいで、日本の性風俗の景色が大きく変わることはないだろう。
しかし、仮に改正が買春行為自体を刑事罰化するものであるなら、その余波は相当に大きくなるはずである。
まず、問題を整理しておくと、売春防止法において現に禁止されている「売春」とは「性交」のことであり、「性交」とは刑法上、膣性交のことを指す。つまり、フェラや素股、また肛門性交のような膣性交以外の性交類似行為は「売春」ではなく、売春防止法上、これらの行為は違法ではない。これが本番行為(膣性交)を行うソープと違って、本番行為が禁止されているデリヘルのような一部の性風俗業が売春防止法による摘発の対象とされない理由である。
とはいえ現にソープランドは繁盛しているではないかと言われるだろうが、ソープランドがその存在をいちおう許容されているのは、ソープランドの施設管理者等が自身はたんに浴場施設を提供しているだけであり、そこでの顧客の行為については認知しないという建前によって、場の提供や周旋を禁ずる法の抜け穴を衝いているからとされる。もっともこのような建前が常に通用するかといえばそんなことはなく、警察の匙加減ひとつで摘発が行われ、現に最近も女性へ高額の貸付を行うホストクラブの背後にソープへの斡旋を行うスカウトなどがいるとの見立てから、売春防止法に基づく施設管理者等の摘発が行われている。
ソープについては、そこで行われている性行は当事者間の「自由恋愛」の結果の行為であり、対償を受ける目的で行われる売春ではないから合法なのだとの主張もある。ソープ店に支払われる料金はあくまで「入浴代」であり、性交の対償ではないという理屈である。もっとも、摘発が現に行われている以上、警察としてはそこで他でもない売春が行われていると認識しているのだと考えるべきだろう。ソープ嬢とそのサービスの利用者が検挙され処罰されないのは、売春防止法が売買春行為自体に罰則を付していないからにすぎない。法改正の過程でもそうしたエクスキューズがそのまま是認されるとはおよそ考えがたく、論理的な必然としてソープにおける本番行為は違法であり処罰対象であるとの判断が導かれることになる。
むろん、ソープにおける本番行為が刑事罰として罰せられるようになったからといって、あくまで本番行為は行われていないという建前があるため、ただちにソープランドの利用客が警察の検挙に遭うといったことはないかもしれない。もっとも、事実として本番行為が行われている以上、ソープ利用客は犯罪者としていつでも処罰を受けるリスクを負うことになり、そのリスクを嫌う利用客がソープを利用しなくなることで、業としてのソープが廃業に追い込まれる可能性も十分考えられる。
なお、上述したように、たとえ買春行為を刑事罰化したとしても、売春行為を膣性交のみに限定する現状の売春防止法の定義を維持するなら、デリヘルなど本番行為を行わない性風俗産業は依然として存続しつづけることになる。もっとも、そのような定義はおかしいという批判は既になされており、売春の定義を性交類似行為を含むものに改正することも考えられる。その場合、デリヘルなど性交類似行為を業とする風俗店もソープ同様の帰結を辿ることになる。
またさらに付言しておくと、現行の売春防止法の枠組みではAVは合法とされる(少なくともそのような説が有力とされる)。売春防止法が禁止する売春の定義は「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること」であり、AVはこの対償と不特定という構成要件の性質を満たさないとされるためであるが(AV女優・男優はあらかじめ特定された任意の個人と性交し、性交それ自体ではなく「演技」を理由にその対償を受け取る)、法改正の過程ではこの解釈についても問題となる可能性が高い。
以上、ざっと日本の性風俗産業と買春行為を刑事罰化することの関係を述べてきたが、当然こういった業としての売買春だけでなく、パパ活のような個人間の売買春においても問題は大きい。売春防止法においては、上述した不特定性の要件から、愛人のような継続的な関係性のある特定の相手方に生活費等を与えつつ性交をすることは違法ではないとされるが、果たしてそれ自体の扱いもさることながら、パパ活との線引はどう行うのか。刑罰化するとなれば、曲がりなりにも国家権力による強制力の対象となり、刑法の自由保証の機能の観点からも構成要件の厳格な具体化が求められ、その作業が困難となることは想像に難くない。
要するに、日本の性風俗に関する規範は、さまざまな法律とその(アクロバティックな)解釈を積み重ねた、デリケートなガラス細工のような姿をしている。改正するにしても、たんに立ちんぼに群がる汚いおっさんを処罰したいのか、それともソープを無くしたいのか、デリヘルもAVも含めて性に関わる産業をすべて無くしたいのか、パパ活も絶対に許さないのか、とりうる目標によって法改正の内容は大きく変わってくる。
そしてここには自明のことながら、自分の身体をどう処分するかについて国家にどこまで介入する権利を与えるのかという、政治哲学上のリベラリズムの大問題が介在してくることになるのだ。また、刑罰化されたのちに実際のセックスワーカーたちの処遇がどうなるのか(理念とは逆にその職業は根絶されず状況は悪化するのではないか)、という帰結主義的な観点からも慎重な検討が必要となる。
むかしむかし、柿の種を拾ったサルが、おいしそうなおにぎりを持ったカニにばったりと出会いました。
おにぎりが欲しくなったサルは、カニにずるいことを言いました。
「どうだいカニさん?オレの柿の種とおにぎりを交換してあげようか?
これを育てれば毎年甘くておいしい柿の実がなるよ!」
「…若いの、桃栗三年柿八年と言うが、実際のところ柿が実るまでにはそのくらいは掛かる。話にならん。去ね」
「チッ…こいつ賢いな…。つべこべ言わないでおにぎりよこせ!」
「全く浅ましい…猿知恵にも遠い。だがいいだろう、おにぎりはくれてやる。早よぅ去ね」
「ぐぬぅっ、おにぎりは手に入ったのにすげぇ敗北感…!
約束通り柿の種はくれてやる!せいぜい大事に育てるこったな!」
「ふん…」
カニのほうがだいぶ上手でした。
カニは帰宅すると早速、柿の種を土に埋めてせっせと水をやりました。
「はやく芽を出せ柿の種。はやく芽を出せ柿の種。出さねば眼球抉り取る」
『!?』
するとどうでしょう。
先ほど蒔いたばかりの種がぐんぐん育って大きな木になりました。
「はやく実がなれ柿の木よ。はやく実がなれ柿の木よ。ならねば海に沈めるぞ」
『!!?』
カニさんはその筋の方でした。
柿の木に甘い実がたくさん実りました。
ところがカニは木登りができません。
「これよな…」
カニが困っていると、
「ヘイ!カニさん!さっきの種、もう実ったのか。オレが取ってやろうか??」
「折角育てたんだ。味見くらいはしたい」
サルはスルスルと木に登ると、自分だけ熟れた実をどんどん食べ始めました。
「すまないが私にも一つくれないか」
「クックック…やーだね!アンタはこれでも食ってな!」
「スクルト」
「!?」
『カニの しゅびりょくが 110 あがった!』
「痛った…さすがにノーダメでは済まんか…。まあなかなかいい命(タマ)だったと褒めといたるわ」
「ポカーン」
カニはぶつけられたところを押さえながら帰宅すると、組の若い衆に事の顛末を話しました。
そして数日後…。
お兄さんかっこいいなと思ってお声がけしました。あ、これ名刺です」
「カニエ・ウエスト・プロダクションの蜂谷さん…?ええーオレなんか全然ですよ~」
「そんなことないですよ。
事務所近いので、もしお時間よろしければ話だけでも聞いていかれませんか?」
「………蜂谷、やれ」
「ちょっ…なにすんですか!離して!ああっ、ハイエースに連れ込まるぅぅぅぅ!」
「暴れんなや絞めるぞ」(プスッ)
「オイ起きろや」
「ん………?」
サルはさるぐつわされた上に縛り上げられて天井から吊るされていました。
「先日は世話になったな兄ちゃん。落とし前、付けさせてもらうで。栗田」
「へい」
栗田と呼ばれた男は、猿渡の足元で火を焚き始めました。
「熱い!熱い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「おやっさんが味わった痛み100倍にして返したるわ」
「はぁ…はぁ…」
「弱火でじっくり焼かんと、火が通らへんで?」
「あ!あ…!ああ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
「へい」
臼井と呼ばれた男は、猿渡を床に下ろすと、左足を二枚の石板で挟み、ぐりぐりと押し付けるように圧迫します。
「ああぁ!あああ!つぶれる!足が挽かれる…!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
「右もやらんとバランス悪るなるわな」
「痛い!痛い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
「まあそのへんでええやろ。”ひいきの病院”、運んだれ」
「ああ…ああああ…。あ…。あ………」
「愚かもんの末路やな。センセイ、いつも通り、治療と診断書頼んだで」
「ええ、お任せください」
「薬剤によるアナフィラキシーショック症状及びそれを原因とする薬害症状、
全身95%の火傷(要・繰り返しの皮膚移植)、
両足の複雑骨折及び筋肉等深部に及ぶ擦過傷…全治一年といったところですね。
「これで五分五分ってとこやな。で、猿渡はどこにおる?」
「治療が終わって意識も回復…。今は集中治療室で安静にしてますよ」
「見舞い行ってもええか?」
「5分なら」
「猿渡、これ見舞いの品や」
そう言うと蟹江は、猿渡の枕元に黒百合の鉢植えをドンッ!と置いた。
「毎日お水やったってや?」
「あァ!!?」
「ヒッ」
「つまみの柿の種ならまだ笑えたんやけどな。今後は気ぃつけや」
(完)
この投稿は一見「ありそうな転職体験談」ですが、**釣り(虚偽投稿)**として見抜かれるリスクは多くの箇所にあります。
以下に「不自然点」と「読者・専門家に嘘を疑われる根拠」を分解して説明します。
投稿内容
前職は売上200億ぐらいの上場企業
給料は700→550万に下がった
嘘がバレるポイント
売上200億円規模の上場企業は「東証スタンダード・グロース」レベルが多く、営業マネージャー職でも年収700万円は高め。
「マネージャー」という肩書きが曖昧。中小上場企業なら「課長代理」程度の役職をマネージャーと呼ぶことも多く、企業規模と報酬水準の乖離が発生。
さらに「降格で150万減」は具体的すぎてリアルに見せようとしており、逆に「釣り特有の演出臭」を感じさせる。
📉リスク:企業や業界関係者が読むと「この規模で700は盛ってる」と即気づく。
6月ぐらいから始めて4か月かかった
40代・営業マネージャー層で4か月・2社受けて1社内定は成功率が高すぎる。
しかも「スカウトが多かった」と言いつつ、応募・面接数が極端に少ない(普通は20〜30社動く)。
📉リスク:転職経験者なら「4か月で実質2社受けて1社内定?」と違和感を持つ。
有料会員制のビズリーチ経由エージェントが面談後に音信不通2社は稀。
→企業側の「釣り要件」が変わることはあっても、完全無視はあまりない。
「失礼な話だと思った」など感情を強調し、共感を引く作文構成になっている。
📉リスク:実際の転職エージェント経験者が読むと「そんなケースはほとんど無い」と即座に気づく。
文体からは30代前半〜中盤の語り口(「やった」「~かなあ」などカジュアル)
なのに読者対象が40〜50代。
📉リスク:実年齢層の雰囲気と一致しない文体(「リアルな年代語り」を再現できていない)。
🧩 ⑤ “リアルすぎて雑”な箇所
→ 本当に実話なら「営業職でBtoB中心でした」とか多少触れるもの。
📉リスク:実体験者の文章として「描写の密度バランス」が嘘くさい。
「結論として啓発メッセージに着地」しており、実話というより釣り orステルスマーケティング調。
特に「ビズリーチ」「LinkedIn」の名指し使用は、プロモーション文構造に近い。
📉リスク:読み慣れた人が見ると「広告っぽい」「釣り針が見える」と直感する。
落ち込みエピソード→励まし→内定→教訓という構成が、ブログテンプレそのもの。
📉リスク:「体験談としてのノイズが無さすぎる」「作文っぽい」と判断される。
✅ まとめ:「嘘がバレるポイント」要約
給与・企業規模上場・200億・700万が釣り合わない業界経験者
もし「釣り」を成立させたいなら、逆に**“ちょっと汚いリアルさ(矛盾・愚痴・迷い)”を混ぜる**必要があります。
・前職での経歴は現職でも加味されたが、直接的な評価には繋がらない
大体二ヶ月くらいで決まった
やったことは、
ビズリーチは箸にも棒にもかからなかったが、JACとdoda経由で応募した企業から内定をもらえた。
JACとdodaではエージェントがついたが、毛色がかなり異なる
JACは企業ごとに専属のエージェントがいる。エージェントは、登録者の職務経歴書などを見て担当する企業の募集に受かりそうな登録者をスカウトしているように見えた。
企業専属のため面接対策などはしっかりしているが、たくさん応募する場合は企業ごとにエージェントが付くため対応が面倒になる。内定が出た場合も、各エージェントに連絡する必要がある。
dodaは登録者に専属のエージェントがつく。数をこなす場合は、こちらの方が楽である。面接の日程調整も気をつけてくれるし、内定が出た後に他社をお断りする際もエージェントが対応してくれる。ただし、エージェントと馬が合わないと就活がうまく行かなそうに感じた。
dodaは数で攻める作戦をした。dodaから100件ほど紹介されて、40件ほど応募し、一次面接に呼ばれたのが10社、最終面接に進んだのは3社で、1社からはお祈りされ、1社からは内定が出て、残りは内定が出たので辞退した。
JAC のエージェントは親身になってくれたが、エージェントにしてみれば俺に内定が出れば報酬が出るわけで必死にもなるだろう。
その点はdodaのエージェントも同じだが、dodaは数撃ちゃ当たる形式なのでグイグイ前に来る感じではなかった。
元増田に以下のようにあったが、JACのエージェントからは同じような臭いを感じた。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
dodaでは数をこなしたがエージェントに紹介される求人に応募するかしないかを決めるだけなので、感覚的にははてなブックマークをする程度の労力だった。
JACはエージェントがしつこいものの、興味のある会社なら逆に心強く感じる。
みなさんにお伝えしたいのは元増田と同じになるが、転職サイトに登録しておくとよいとおもう。
昔は40代後半の転職は厳しいと言われていたが、現在は就職氷河期の影響で人材がいないのもあり割かし行けそうな雰囲気がエージェントからも伝わってきた
・前職は売上200億ぐらいの上場企業
・ちょっとやらかして降格になって給料も150万ぐらい下がったので(700→550)転職活動を決意
という感じ。6月ぐらいから始めて4か月かかった。やったことは
・LinkdInに登録
他にもやったような気もするがメインはこの2つ。登録したら結構ちゃんとスカウトが来た。スカウトは大きく分けると2つあって
こう書くとかっこいいが結論から言うとエージェントのほうは全滅した。ビズリーチで直接声かけてくれた企業に内定した。
今回の転職活動を通してこれからやろうと思ってる人に伝えたいことは、「エージェントは信用ならん」ということになるが、勿論「俺の場合は」ではある。
エージェント経由で受けたのは6社。うち、
・条件面などで応募に至らず:1社
・エージェントと一回面談したがその後エージェントと音信不通:2社←これはちょっとびっくりした。失礼な話だとちょっと思った
・人事と面接して落ちた:1社
・書類で落ちた:1社
となる。エージェントは良さげなこと言ってくるし色々お膳立てしてくれるんで、転職活動初心者としてはありがたかったが次々落ちてちょっと病んだ。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
一方企業からの直接スカウトは2社で、うち1社から内定が出た。
1社は人事の人と会ってその後偉い人とも会ったがその面談中に「あ、これは落ちたな」と思った。人事の人にはそれなりに本音を話したつもりだったが伝わってなかったような気がする。
内定出た一社は最初からひたすらフレンドリーで、他と比べて「何か騙されてんのかな」と思うぐらいだったが無事内定出たので、内定出る会社はそういうものなのかもしれない。
まあ行ける会社は1社なので1社受かればいいわけだが、こうやって振り返ると結構落ちたし、やはり面接してお断りされるのはそれなりにダメージがある。振り返ってみればエージェント経由の面接は余計だったなーと思う。どうしたら良かったんかな。こんなケースばっかりじゃないと思うし。
やってみて皆さんにお伝えしたいことは2つ。
・今の会社に満足しててもサイトに登録ぐらいはしておこう。気になったら会ってみよう。多少なりとも世界が広がる。いつ何があるか分からない
・今の40代~50代こそ転職活動したほうがいいんじゃないかと思う。会社にしがみついてもどうせ報われない。あとどんどん能力が劣化すると思う。定年退職後の生活も安定してる保証がない。転職や独立を自分のカードにしておかないと家族に影響する
ってことかなあ。今回なんとか転職できたけど、次の会社で最後まで頑張るってよりは、自分の視野を広げてさらなる転職とか独立とかを考えていこうかなと思っている。
Permalink |記事への反応(19) | 14:04
要は、スカウトメールの送信を自動化する過程でLLMの生成結果をそのまま使っているという話だろう?
CVRをLLMを使ってどれだけ伸ばせるかを試している段階かと思うが、メール送信内容をチェックする体制がちゃんとしてないのだろう
それは
得意分野が正反対と言ってもいい。
ネトフリが「潤沢ナ予算出シマスカラ意欲的なジャパニメーションツクテクダサーイ」なんて呼びかけても
「はいはいはーーーい!」って素早くて手を上げて具体的な話を進められる人間てのは
だから広く呼びかけるんじゃなくて
本当の目利きがこれと見込んだスタジオやクリエイターと関係を作らない限り
ネトフリアニメはその多くが「金は惜しみなくかってるけどなんじゃこれ」という公共事業やダメコンサルプロジェクトみたいな変なものになる。
スカウト返信したけど企業から返信こないっつってたやつ、よーやくきたわ
2週間はさすがに遅くてもうあきらめてたわ
とりあえず面談することになった
さてどーなるかなっと
10%いかないのかー
8%くらいか?
税金控除があるとはいえ、普通にインデックスにぶちこんでたほうがマシだなあ・・・
すぐ引き出せないデメリットもでかすぎるし
それにしてもマッチング拠出してるから300自腹として今退職金300もらってる計算かー
持ち株会もやっときゃよ勝ったと思うけどあとのまつりなんだよな
まあ漫然と普通預金で死蔵してたときよりかは全然マシで仮想通貨にぶっこんでたのよりは死ぬほどマシだからよしとするか
今NISAとインデックスあわせてプラス300マンくらいなんだよなあ・・・
めんどくさがりの自分にはちょうどいいわ
すぐ引き出せないDCが600、インデックスとNISAが1900で今2500くらいかー自力資産
独身40でこれってほんましょぼいわ
はあー
でも解約もすぐできるともかぎらなさそーだし