
はてなキーワード:キャラとは
ラブコメってさ、見てる側が共感してホッとするジャンルじゃん。でもさ、本質は現実の恋愛のめんどくさい部分とか、ガチな痛みをわざとギャグで薄めて、理想のお話にするっていう構造になってる。
真面目な恋愛ドラマとかって、キャラの悩みとか挫折とか、すれ違いがシリアスで、見てて結構しんどくなる時もあるよね?
でもラブコメは違う。読者がマジになりかけるギリギリで、変な顔とか、場の空気を読まないシュールな行動とか、お決まりの誤解とか、ギャグをぶち込んでくる。
このギャグの役割って、ただ笑わせるだけじゃないんだよ。物語のピリピリした雰囲気をぶっ壊して、キャラたちが背負ってるかもしれないリアルな恋愛の重さから解放するためのクッション材なんだ。主人公がどれだけヤバい失敗しても、速攻で笑い話になって、嫌な結果にはならない。
つまり、ラブコメはギャグ漫画のフォーマットを使うことで、誰も傷つかない、安心して楽しめる最高に都合の良い恋愛っていうフィクションを完成させてるってことなんだよ。
最近街中やテレビでパンダのキャラクターを見るたびになんだかすごくモヤモヤした気持ちになる。みんな未だにパンダを「かわいい」「癒やされる」ものとして受け入れてるけど、今のこの世界情勢を見て本気でそう思えてるんだろうか?
ニュースをつければ、連日中国との関係がヤバいって話ばかり。いつ戦争になってもおかしくない、なんて言われてるのに、日本の企業は相変わらずパンダ、パンダ。この世間との温度差よ。
よく考えてみてほしい。パンダって結局中国の政治の道具だよね。「パンダ外交」なんて言葉があるくらいだし、全てのパンダは中国のもの。高いレンタル料を払って、結局そのお金が相手の国に行く。もし本当に戦争になったらどうするの?私たちが「かわいい〜」ってグッズを買ったりして落としたお金が、巡り巡ってミサイルや武器に変わって、こっちに向かってくるかもしれない。そう考えると、企業のキャラクターとして使い続けるのって、すごく無責任だと思う。
もちろん動物そのものに罪はないし、酷いことをしろなんて言わない。でも、日本の会社がわざわざ、今にも戦争しそうな相手国のシンボルを「会社の顔」にし続ける必要ってある?パンダのキャラって、今となっては日本人の平和ボケと危機感のなさの象徴にしか見えない。企業のお偉いさんたちは、この状況をどう考えてるんだろ。コンプライアンスとかリスク管理とか普段うるさいのに、なんでそこはスルーなのか不思議でたまらない。
日本には他にもいい動物いっぱいいるじゃん。タヌキとかキツネとか、日本の動物でいいでしょ。もうパンダに頼るのはやめようよ。そろそろ本気で線引きしないと、日本はいつまでもナメられたままだと思う。パンダには悪いけど、さよならするいい機会だと思う。パンダをキャラクターにしてる楽天、大丸松坂屋、サカイ引越センター、味の素、京成とか、このままだと不買運動だよ?
友人であり大親友で家族ぐるみの付き合いがあるフローレンス駒崎が
疑惑やそのスキームへの批判を囁かれつつもNPOの春を謳歌していた時は
あれだけ尻馬に乗ってイキって仲良しアッピールしてたのに
不正が次々と明らかにあり、後ろ盾(公明党)の意向によっては事業停止、最悪本人の逮捕まであり得る逆境に陥っているにも関わらず
だんまり、し~~~~んとしてるのは何故?ヨッピーのキャラって親友を見捨てても許されるオレちゃんだったっけ?w
処世術なんだろうが、正直くっそだっせぇし、フローレンスがアレなのは置いといて友人として擁護するのであれば
それはそれで筋が通っているって評価出来るのに、だんまりでオレしらね?こ、駒崎って誰っすか?w
って感じだもんな~~~~~
普段は良識ぶってマッチョなアピールしてる癖に、旗色が悪くなった途端、だんまりでし~~~~んだもんなぁ
ブレイブフロンティアがサ終して新キャラが増えなくなってしまった結果、
ついに1,000年戦争アイギスがプレイアブルなキャラのドット絵数で世界一のギネスに挑戦できるようになってしまった
お気に入りのキャラでもある程度攻略可能な状態を維持しているのはようやっとると思う
まぁギネスに乗る数の中で「愛で使える」レベルのキャラってまぁ1割おったらええほうではあるんやけど
それでもこのペースで新キャラが投入されるゲームでここまで旧キャラが使えるゲームは割と珍しいと思う
タイトルと同じく1000周年まで頑張ってほしい
元増田やけど元エントリ自体が「目が細い中でも日本人はまだ大きいほう」っていう差別内差別みたいな感じやからな
その上でやっぱ釣り目ポーズされてもあんまピンとこんなぁって印象
めっちゃよくできた名作なんだけど、全編で登場キャラが吊り目ジェスチャやってるような作品だよ
連中からしたら「え?アジア人の目の大きさをリアルに描いただけだが?」と思ってると思うが、
なぜ原作の谷口ジローが日本人の目をあんなに大きく描写してるのか全く理解してない
このアニメを見ると欧米人がアジア人をどう見ているのかよくわかる
「目が小さいことなんて気にすることじゃない!個性があって美しいよ!」て彼らはいうだろう
「でも、我々に比べて明らかに目が小さいアジア人の目を大きく描くことなんてできないよ・・・」
というのが彼らの意識なんだ
PSO2、好きなんだよ。大好きなんだ。世界観とか、武器のデザインとか、キャラとか。
でも、NGSの方は、スーパーゲームに人員も予算も割いてる感じで露骨に運営が省エネな感じになってしまっているし、そんな様子なのでプレイヤーも、そうじゃない人もめちゃくちゃ悪く言う。
大好きなゲームがこれからもずっとそんな調子なら、いっそさっぱりと終わって、こんなゲームもあったんだよっていうので終わるほうが色々折り合いも付けれるだろうな、って思ったんだけど、なんかこれはおかしいらしくて
「その好きは錯覚だよ」「他人の言動かしがらみに依存して自分の選択と行動が出来ない奴の発想」らしい。
弱いポケモンよりもガブリアスを好きになるべきだし、お前の紙束へ今すぐに18枚の山を入れるべき
アニメ34話が村田版の修正前ストーリー(怪人に操られた人間達をアマイマスクが殺す)になってたから、今後のストーリーに繋がらなくなった
原作では存在しないキャラ達だけど、村田版修正後だとアマイマスクに助けられた恩からか今後彼の窮地で擁護するのに
あとゾンビマンがタバコ吸えないのは海外規制のせいだと思うけど、代わりにペロペロキャンディー持ってて笑ったわ
銃を使った別のポーズにするとか何か工夫してくれよ
ネトゲやってる女は自作の攻略メモを共有したがる。これはガチ。
頑張ってるアピールなのか。零式勢アピールなのか。よくわからない。雑とか予防線張るぐらいならなら見せなくていいだろ。
人生において俺という一人称を使ったことがない(キャラの真似で使ったことはあるけど)人間はそうそういないとおもう。仕事上では僕って言ってたり大体この人僕って言いそうだなあって人でもふとした瞬間に俺っていうもんね。
自分が知ってるゲームでいうと具体的には42000円で140回のガチャ分のアイテムがもらえる計算
五段階のレアリティがあってガチャで当たるのは真ん中のレアリティまで。その真ん中のレアリティが当たる確率は1%
それより上のレアリティを得るにはガチャは関係なくなり既に持ってるレアリティのキャラに対して素材で強化するしかない
すごくお金かけたからって最高のレアリティはそもそも手に入らないんだしお金を使うインセンティブが弱くないか?と思うわけ
もっと値下げすればお金使ってでもガチャで手に入る範囲でも1番いいレアリティ欲しいなって思う人出るかもしれんけど
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251215000612# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaT/ZXgAKCRBwMdsubs4+SMpDAP9bUPaD49uOOho3SMRAKtdtkHoJa77duvLDQres5ccVDgD/c78JD/cn88M1ioODO1dR89BJDJCXyXjMOfJfDuSRewQ==8qtN-----ENDPGP SIGNATURE-----
序盤でレイプされるような作品なら、それを乗り越えてうんちゃらって話として心構えもできるよ?
でも21巻でレイプされるんよ
最初はソロの美少女アイドルやってて、可憐で可愛いけどちょっとおバカというキャラでやってるけど、実は2面性がある
見た目は子供頭脳は大人を地で行く天才推理少女として幼少期は地域の有名人で、アイドルになってからもバカのふりをしながら密かに芸能界で起こる事件を解決していく
彼女がホームズであるならワトスン役もおり、ワトスン男は推理小説家で、作品の実写化でサブキャラ役の女の子と知り合って推理パートナーとなる
一緒にいくつもの事件を解決するうちに二人は両片思い状態になる
ある映画撮影のロケ合宿で、女の子はアイドルから女優へ転身しつつあり今までと違うイメージのキャラを主演することになり、原作は別だがチー牛は脚本を務める
薄暗闇の中、チー牛の後ろ姿に向かって女の子は愛の告白をするが、その男はチー牛ではなく、チー牛のニットを借りている別の男だった
その男は女の子を愛しており三角関係にあるヤンデレであり、そのまま女の子はレイプされてしまう
ヤンデレは両片思いに気づいており、二人が結ばれる前にどうにか自分がリードできないか画策していたが、とうとう告白する段階に行っちまったのかよと怒りに駆られて衝動的に女の子を犯した
あのさあ、21巻目でレイプはないだろ
21巻見守ってきた読者に対して申し訳ないと思わないのか
未遂でチー牛が助けるとかでよかっただろ
20年ぐらい前の漫画だけど、ふと思い出してなんでこんな展開になったんだよクソがって怒りが新鮮にわく瞬間がある
大ヒット作品はないものの途切れずに作品を書き続けている作者だが、主人公カップルはやはりこの作品の女の子とチー牛が一番好きだ
ところで昨日ライブがあったんですよ。推しのいるコンテンツの、推しの出演するライブ。オタクなので発表されてからすごく楽しみにしていました。チケットとれなかったんですけど。X(旧twitter)でチケ転売してる人もいたけどそういうのはほぼ詐欺だと思ってるので配信で観ることにしたんです。地方民で交通費と宿泊費エグいことになるし、その分グッズの購入費に充てられるし、何より今回のライブは客席の男性率が高そうなので、匂いとか、ほら、やべえのの近くだったら怖いし。
そう、今回のライブはいつもの推しのコンテンツのライブとは毛色が違うものだった。私の推しコンテンツは10年ものの男性アイドルコンテンツなのですが、同じシリーズの名を関する姉妹ブランドがいくつもあって、他のブランドは全部女の子アイドルの登場するものなのですが、そういったコンテンツにしては珍しく、男女一緒に参加する企業や自治体のコラボがあったり、男女どっちのキャストさんも出演するYouTube配信があったりするのです。まあ過去にはユニコーン大暴れですったもんだあったのですが、公式はそれから何年も掛けて、ユニコーンを含む男性ユーザーの顔色を見ながら少しずつ、少しずつ、それが許される環境を作っていったように見えました。ちなみに大半を占める善良な男性ユーザーが受け入れてくれてるからうまくいってるように見えるけど、厄介ユニコーンは消えたわけではなく、X(旧twitter)で呪詛を吐いたり女性ユーザーに突っかかったりしてます。そして2年前、ブランド合同の大型ライブに、推しコンテンツも参加することになりました。私の推しも出演メンバーに選ばれたので期待と不安をないまぜにしながら参加しました。が!不安なんか必要なかった。私の推しが歌った他ブランドの曲はどれも彼のキャラクター性に似合った、元気になれる曲や優しく励ましてくれるような曲で、本当に嬉しかったのです。そして今回、その幸せな記憶がまだ残る中で開催された合同ライブ。楽しみにしてたけど、少し不安もありました。出演者が発表されてからほどなく、他ブランドのとある楽曲に推しが参加するんじゃないか、という投稿が、X(旧twitter)でバズったのです。なぜなら原曲を歌ったメンバー3人のうち出演するのが2人で、欠員メンバーの元職業が、私の推しの元職業と一緒だから。正直やめてほしかった。その楽曲というのが、セクシーをテーマにした、なんというか、ネタに振り切ったネタ曲で、まず歌詞がよく意味がわからない、ノリと勢いでセクシーセクシーうふーんあはーん言ってる曲、としか言いようがなくて、いや嫌いじゃないんです。自認がセクシーのかわいい女性が歌う分にはライブ受け良さそうだし面白いと思う。だけど私の推しはすごく真面目な男性だ。真面目で、清廉で、そんな曲を歌えと言われたら間違いなく恥ずかしがるだろう。推しは3人ユニットの一人なのだが、他のメンバーもそうだ。女性が苦手で接し方に自信がないという31歳、アイドルになるまでバレンタインに家族以外の女性からチョコをもらったことがなかった23歳、チョコはもらうが恋愛経験がなくて恋愛ものの演技の仕事で不安がる20歳、の体育会系男子のユニットだ。どう考えたらそんな男性たちにその曲を歌わせようなんて発想が出るのか理解できなかった。だがツイートはバズった。便乗してやれやれと囃し立てる声が目立つようになった。でも外野が何を言おうと、公式がそんなおかしなことをするわけがないと信じていた。だって2年前のライブでは、彼らの個性を大切にしてくれたから。そう信じてたんです。
開始20分で、その信頼は裏切られました。くねくね腰を揺らして踊る女性キャストさんの後ろから現れる、見慣れた衣装を着た推し(を具現化してくれる男性声優さん)…めまいがしました。やめてやめて、あなたたちそんなキャラじゃないよね?真面目で、脳筋体育会系で、優しくて、自分より他人を尊重する自己犠牲性があって、アイドルにしては華がないってストーリー内で言われるシーンがあるほどセクシーさとは真逆の。私が10年触れてきた彼らのストーリーは、絶対にずっとそういう内容だった。なのに眼の前で繰り広げられる、セクシーに腰をしならせて踊る推し(を具現化してくれる男性声優さん)…見ていられなくて、ブラウザを閉じた。酷い。私の大好きだった彼らを返して。いつもの、自コンテンツだけのライブなら、本当に素敵な彼らしか見せてこないのに。ウケ狙いのトンチキパフォーマンスなんかさせてこないのに。
キャストさんは悪くなかった。ご立派だった。そんな曲でも自分たちらしさを表現しようと、雄々しさを前面に出したパフォーマンスをしていた。それが却って辛かった。セクシーから斜め上に振り切った雄々しい無骨な男性性を強調したパフォーマンスは、自分たちが演じるアイドルの個性がその曲と不似合いであることがわかっていたからだろう。無理をして会場を盛り上げてる感じがして、いつもの自然体でかっこよくて素敵な彼らの姿からはかけ離れていて、ほんとうに観るのが辛かった。配信チケも結構な金額だけど、もう続きを観る気がしなかった。現地じゃなくて良かった。現地だったら会場でへたり込んで号泣してたかもしれない。
推しのことは大好きなままだ。裏切られたもうやめてやる!とはならないのが、また辛い。多分、この不快感を飲み込みながらまだ追っていくのだろう。