はてなキーワード:オメガとは
性能は最新なのに、デザインは初代っぽかったり旧型をリスペクトしてる特別版プロダクトがめちゃくちゃ好きなんだけど、わかる人いない?
あの「懐かしさ」と「新しさ」が融合した感じ、最高にワクワクする。
例えば私の知ってる例だと…
https://www.famitsu.com/article/202411/24882
https://kuruma-news.jp/post/688671
G-SHOCKの復刻シリーズ(初代デザインを再現しつつ機能は最新)
https://gshock.casio.com/jp/products/origin/
オメガスピードマスター "ムーンウォッチ"(見た目は60年代風だけど中身は現代技術)
マツダ・ロードスターの「ネオクラシックエディション」的カスタム(初代NA風カスタム人気)
新型ランクル「70」シリーズ(デザインは昔っぽいけど現代スペック)
iMac G3風カラーのiPhoneケースやMacBookスキン(最近ファンメイド含め人気)
ポラロイドカメラ(外観はレトロなのに中身はデジタル化されてるモデル)
こういうの、見つけるたびにテンション爆上がりする。
他にも知ってる人いたら、ぜひ教えてほしい!
あの「わかる~~!」って気持ちを共有したい。
すごい。2019年だったらこれを描いた人しぬほど攻撃されていた
正直、世界が正気に戻るにはトランプの強権が必要だったのが恐ろしい
なぜリベラルや反差別の人が自分で正気にもどれなかったのか。そして日本の野党はなぜ目を覚ませないのか
一足飛びに人間の実態を無視した理想に飛びつくとどうなるか共産主義革命で見てきたのにな
普通の人には知らないうちに盛り上がって盛り下がった謎ムーブだろうけど
「あなたの本当の性別になる権利がある!」とこういう未成年を身体改造・薬漬けにする保健医療と結びつく大利権だったからこそ、政治家が変わったら収束したわけで
そして現代の紅衛兵であるアライが取り残されて正しいのになぜ?ってなってる
文革はインテリを労働者が叩ける気持ちよさであそこまでいったけど、
TGismはインテリ(?)が愚民に「差別者!勉強してください!女は従え!」と言える気持ちよさがあって
アカデミズムもリベラルもそれにハマってやめられなくなった挙句のトランプ当選を許してしまったわけで
まあ私の感想ですけど
身体精神の安全や女性スポーツ、パリテも脅かされ最後には子産み機能扱い
オメガバースってジャンルのオメガが生来女性とFtMだって考えればまさにディストピアでしょう
女性差別を解消できない、進めていけない社会がTGismに手を出すなんて算数できないのに国立大学数学科にいこうとするようなものですからね
100年早い
3/1に初めて丸4か月時点で初挑戦かー
遅いのか早いのかわからんわ
ただ厳密には2回目なのよね
1回目は5月頭にちょっとだけ入ってみたけど1Fボスのオメガアバドン倒す方法わからんくてやめたのよね
今回は下調べして編成も事前に作って行った
それでも思ったようにいかなかったりそもそも下調べの時点でメンバーとかオーブとか霊宝なかったりして、
自分なりにマシな編成にするのがすげー大変だったわ
なんとか5Fまではクリアしたけど、すげー神経使うから疲れる・・・
禁版と違ってやり直しのきかなさのインパクトがでかいから、死んだらこれ試そうみたいなトライアンドエラーができないんだよなあ
5Fのボス弱すぎて拍子抜けしたわ
道中の全ステータスUPしたゴウケツとかドラゴニュートの方がよっぽど脅威だった
まあ5Fまで行けたら時間戻す裏ワザで召喚チケット増やせるらしいからこれでメンツ増やしてから来月は挑戦したいなー
オフラインから始めたら人権キャラがいなさすぎてマジで大変すぎるからなあ・・・
オーブは編成単位で管理されてるのになんで霊宝はキャラに紐づけされてんだよ
「分かったつもり」は、自分はこう解釈したので落ち着いた、という話。公式に説明されたら全然違ったりしてね。
キャラの心情とか行動の動機は考えてもしょうがないので入れてない。わけわかんないまま動くことってあるしね。最後のゼクノヴァ祭のところももうマトモな論理が働いてないとして無視。
12話でオメガサイコミュがエンディミオンユニットとか呼ばれてあの声が流れてきたので、つまりオメガサイコミュは逆シャアのアクシズ・ショックから流れてきたνのサイコフレームだったんじゃね? で、本当は11話でその話を出すつもりだったから最初から11話ED曲の交渉をやって了解までとって新録まで作ってもらっちゃってたけど、製作の都合上11話までにあの話が入らなくってどうしよう、えーいED曲はそのまま流しちまえ! という。きっとそうだったんだよ。
違うよねえ、だってアムロだったらシャアと別れてこっちにこいよって言う(言ってる)し。じゃあシュウジおまえ誰なんだとか、あのシャアとの会話ってどの時点だったのとか、いろいろ疑問はあるんだけども。
オメガサイコミュ1(ジークアクス)がすなわちゼクノヴァでやってきたサイコフレームだとしたら、ジフレドのはどっから来たの?あいつまじ存在感なかったね。
ソロモン落とし時のゼクノヴァでシャアはあっち側に行ったはずなんだけど、じゃあいつどうやって戻ってきたの? ゼクノヴァってソロモン落とし以降はサイコガンダムの時(シュウジがあっち行った)まで起きてなかったと思うんだけど、サイコガンダム時に戻ってきたんだとしたらイオマグヌッソ建造にかかわるのは不可能だよな。どういうこと? それとも時間経過の描写がなかっただけでイオマグヌッソ計画はサイコガンダムの後に始まった?
ハロ、記憶が確かならポメラニアンズの持ち物だったよな。なんでジークアクスにあんなに詳しいんだよ。
エルメスに載せるつもりで普通に建造してた普通のサイコミュのことをアルファサイコミュと言ってるのかと思ってたけどなんか最後に突然すごい力を発揮しだしたよな、なんだったんアレ?キケロガにも同じの載ってるのと違うの?
それまでは多少の断片的な知識は知っていたが作品として通して履修したことはなかった。
そして水星の魔女は私にとってはとても楽しくてよい作品だった。
だが今回のジークアクスは残念ながら私は1話から最後まで、何が面白いのか全くわからなかったし各キャラに何も興味が沸かなかった。
Xなどではたいへん盛り上がってるし楽しんでる人たちがたくさんいる。だが私は楽しめなかった。悲しいことだがこれはどうしようもない。
彼女は現状に不満などはもっていようとMSの操縦経験などがあるわけでもない単なる学生だ。その女学生がなぜ戦おうとしてMSに乗る?
彼女は明確な意思をもってザク、そしてジークアクスのコックピットに滑り込んだ。だが操作方法を知っていたわけではない。
ジークアクスに乗ったとたん何をしていいのかわからないままキョドり、幸運にも意思だけで操作するオメガサイコミュが起動したから動いただけであり、それがなければ何もできずに撃破されていたはずだ。
その後もあまりにも後先や周囲を考えなさすぎる行動ばかりが目立つ。
これを「若いころはあんなもん」と言う人もいるだろうが私には若さ故の勢い、などというよりは単なる支離滅裂に作劇上の都合の動きをしているだけの人形に見えてしまった。
故に、この時点でマチュという少女に対して嫌悪感を抱いてしまい、そしてそれは最終話まで変わることがなくむしろ嫌悪が増大していくまま終わってしまった。
そして致命的だったのが2話だ。
シャアという仮面の男は存在は知っていたが彼のデザインはお世辞にも今の時代にかっこいいとは思えない。
更に何度も入った「シャア!」という甲高いアイキャッチ。これがあまりにも死ぬほどダサかった。初代通りとは聞いたがこの時点で「ダサい」という感想しかなくなってしまった。
それ故にその後の話などもたいして頭に残らず「単に変な仮面の男が都合よくガンダムを得て何か勝ち進んで最後によくわからんが消えた」程度の感想にしかならなかった。
こうして私のジークアクスに対する印象は1話、2話で最悪となった。
そしてそれは最後まで覆しきることはできなかった。
ただしシイコさんの話は割と好きだった。戦後の日常に馴染めない退役軍人の葛藤や破滅を描くのはよかったと思う。
しかしそれ以外の特に初代ガンダムにいたようなキャラやMSはシャリア・ブルのような一部を除くとたいした説明もなく出ては消えていってしまっていた。
初代を未履修の身としては知らないモブが重要そうに出てきてはキャラの把握などもできるだけの登場もなくすぐにいなくなる。
意味ありげっぽい言葉(ムラサメ研究所等)が出てくるが特に何もその後なく消化される、というような事が続く。
こうなっていくとそれ以後にでてくるキャラや設定にもどんどんと興味がなくなっていく。
初代やZの誰誰何何のシーンなどと言われてもまず話の根幹や主役自体に疑問を持ってしまっている状態ではどれも「そうなんだ…」くらいの感想にしかならなかった。
そして後半、ようやく平行世界のような世界観が明かされたりしたが、このへんも後半唐突すぎる印象を受けた。
これがやりたかったことなんであればもっと序盤からクラバなんぞではなく並行世界の伏線をいれておいてほしかった。
さらに最後の最後、旧デザインの初代ガンダムが出てきたがこれもたいした理由もなく突然でてきたり巨大化したり何をしたいのか正直よくわからない。
また、ジークアクス世界の初代ガンダムはなぜデザインが違うのか?どこで正史ないしはジーアクス世界における本来の世界のガンダムと技術が分岐したのか。
デザインをわざわざ分け、さらに平行世界とするのであればそこにちゃんと意味や意図をもってほしかった。
竹さんの新規デザインのキャラと旧作ベースのデザインのキャラが混在していた点もそうだ。
これが旧作ベースのデザインのキャラはジークアクス世界の人間ではなく向こう側の世界の人間だった、などの伏線があったならなるほど!とも思うが実際にはそんなこともなかった。
そのように私から見ると全体的に最初から最後まで「意味ありげにみえて意味がない」ことばかりが散りばめられた作品として写ってしまった。
戦闘シーンの作画自体はよかったと思う。ただ私はそこよりしっかりとしたキャラの人間性とそして単独で完結した物語の描写をしてほしかったのだ。
それが前提として備わった上でないといくらかっこいい戦闘シーンがあっても「興味ないやつらがなんか戦ってる」にしかならなくなってしまうのだ。
初代やゼータをちゃんと履修した人たちからすると懐かしい要素・オマージュなどが多く含まれよかったのかもしれない。
楽しめなかったのはそれらを履修していない、そしてするつもりもない私の責任でもあるのであろう。
また、描かれていない要素をちゃんと考察すればよいという話も聞くが、その考察等をしようと想いを傾けるだけの興味を前述の通り最初にもてなかった私も悪いのだろう。
最後に、ジークアクスを楽しんで盛り上がっている人々を悪く言うつもりはない。
あくまでもこれは私は楽しめなかった、残念だった、というだけの話だ。
どういう理屈で動いてどういう理屈で説得されてるのかが曖昧で終わりなのはかなり減点
しょうもないバカな動機(現実世界のこじらせガノタが転生、程度の与太でいい)でも明示したほうがマシだった
キシリアの過去回想を挟む時間があったなら、その時間をシュウジに回すべきでは
なんとなくカッコつけたままにしときたかったなら、滑ってましたね
役割としては11話で勝手を抜かして終わりなので、正直12話まで生かしてたので生き延びるんかなと思ってた
(掘り下げなくても、この省略しまくり1クールアニメについてける視聴者なら勝手に察するレベルの内容)
ニャアンにサクッと殺させず12話まで引っ張った意味が原作準拠の殺し方に拘る以外なく、
そこに拘るなら適当に無視しまくってる他の要素(シャアがララァ庇って死ぬのだって大概な原作破壊)も
11話で理想を語ってんだから、そこはキシリアともキラキラしろよ
サイコミュ搭載機に乗ってるのが条件だとすると
ララ音が聞こえてるコモリ、キシリアもキラキラできたのでは(シイコはキラキラ会話できてたし)
キシリアがキラキラに参加したほうがもっとバカっぽく盛り上がれたなぁ
女性で特に実績ない(下手すると連邦でジオンと戦ってた経歴が暴かれる)セイラさんだと
木星で悟った割には執着ひどいっすね
エグザベくんがいいとこ見せるためのかませ?
普通に考えるとキシリア秘蔵っ子で軍事力として公式の場にカウントされ済みなので
テーマとしてニュータイプを中心に持ってきたわりに12話はだいぶ雑な扱いに
エグザベくんはこれまでのニュータイプ談義に参加してないため、どういうスタンスで議論参加したのか不明
それでシャリアを説き伏せる役は足りてない
どっかで1回でもシャリアかキシリアあたりとニュータイプ談義を前段として交わしとくべきでした
巨大化したときは「よし、このままイデ発動でマップ兵器で地球とか月とかコロニーとかバンバン大破壊だ!」と思ってました
大人しすぎでしょ……
これが大人ってことか……
向こう側:シャアが必ず死ぬ世界。ララァ生存ルート(Not正史世界)
正史世界:いわゆる1stガンダムの世界(最終的にララァはこのルートに至る。まだ至っていない)
シュウジの目的:ララァを救いたい。そのためにGQ世界を滅ぼしたい。
シャアの目的:ララァを消したい。ララァを消すことでGQ世界が滅ばずに済む(?)
マチュがゼクノヴァを起こしてララァと共に向こう側に連れて帰る。マチュは正史世界または向こう側に行き "本物" を知る。シャアは生存する。シャアが生存しているためGQ世界は滅びない。アルファサイコミュが1つだけの世界になるのでゼクノヴァは未来永劫発生しない。ハッピーエンド
シャアが白いモビルスーツに敗北する。GQ世界は消滅。絶望したララァは向こう側のララァに干渉し、シャアを助けて正史世界に至る。GQの人物は世界と共に滅びるが、マチュとニャアンがララァの代わりになりGQ世界を再構築・滅びずに終わることが示唆される。
「オメガサイコミュ、全開!!!」マチュの叫びと共に正史ガンダムを向こう側に送り返す。まばゆいサイコフレームの輝きが宇宙を包む。シュウジは壊れた正史ガンダムと共に向こう側に帰還。スタードライバーみたいに半壊しながら宇宙に漂うジークアクスが写ってマチュの生死は不明なまま終わる。シャロンの薔薇も何もかも放置END。
あらすじ:
地球連邦軍と宇宙移民連合〈ノア・シェード〉の戦いが激化する中、主人公カイ・セラフィムは、自機「GQuuuuuuX(ジークス)」に秘められた「第七位相リンクシステム」の真の力を目の当たりにする。
前回、木星圏宙域での激戦で傷ついたカイは、かつての親友で今は敵となったグラン・ヴァルゼとの邂逅を果たす。彼の口から明かされる真実——「GQuuuuuuXはかつて自分たちの研究チームが創り上げた“思考共鳴兵器”である」という衝撃。
混乱するカイの前に、未知の敵「コア・オメガ」が突如出現。時間を捻じ曲げるような重力波で宙域全体が歪む中、GQuuuuuuXが自律的に「反応共鳴モード」へ移行。機体の周囲に“多重残像”をまといながら、まるで未来の自分と現在の自分が共闘しているかのような挙動を見せる。
注目の展開:
敵「コア・オメガ」は、かつて破棄されたAI型ニュータイプ兵器の残骸が進化した存在
GQuuuuuuXの「G」は「Gravitation(重力)」、「Qu」は「Quantum(量子)」を意味することが判明
ラストは、GQuuuuuuXの内部に“カイの妹・ミレイア”の記憶データが存在するという伏線が明かされる
次回(第13話)の予告タイトルは…
「妹、在りし記憶の中に」
.
.
【以下予想】
・世界線αのララァはそうではない世界線を探してゼクノヴァで跳躍を繰り返しジクア世界線に来た
・アルファサイコミュとゼクノヴァは元の世界線αで研究されていた技術
・ジクア世界にはララァが二人になったのでαララァは凍結状態でグラナダに収容、研究対象に
・0079のゼクノヴァはαララァがジクアシャアを救うために起こした
・その時にジクアシャアとα世界線の少年シュウジが入れ替わった
・ついでに発生源のαララァも同一世界線上で跳躍した(入れ替えたい対象物Xの近くに跳躍する/もしくは対象物Xを引き寄せてから別世界線のYと入れ替える、という動作をするのだとしたら、ゼクノヴァ発生地点に跳躍してそこから地球に落下して海の底に落ちたのかも)
《ここから5年間経過》
・ジオンはシャロンの薔薇と赤ガンのデータを元にゼクノヴァを殺す(Ω)機体とゼクノヴァを歪める(κ)機体を作成
・ジークアクスはゼクノヴァキラー、ジフレドはゼクノヴァコントローラー
・終わりを意味するオメガと曲率を意味するカッパが冠されてるのは上記が理由
・ゼロサイコミュはジクア世界線でゼロから開発されたゼクノヴァ現象と干渉しないサイコミュ
・α世界線から飛ばされたシュウジは元の世界に戻るためにゼクノヴァを起こしたい
・赤ガンは薔薇を探している
・赤ガンのサイコミュを通じてシュウジはα世界線のシャアと話ができる(それが「ガンダムが言っている」)
・ジクアシャアはこの間α世界線で「死んだと思われたがクワトロ大尉として復活した」をしてるんじゃないか
・それと交換でジクアシャアがジクア世界線に帰還、シロウズを名乗って研究者として潜入
・10話でイオマグヌッソがゼクノヴァを発生させ、アバオアクーを破壊してα世界線に送る
・アバオアクーの残骸と交換で赤ガンとシュウジは再びジクア世界線へ戻される
.
.
【あと2話の展開予想】
・なんやかやでαララァがα世界線に帰る、もしくはジクア世界線で起きて消滅する(α世界線のシャアはもういないのでララァの生きる目的はなく、かつ、ジクア世界線のシャアを生かすゴールにたどり着くという目的を達成したので)
・シュウジは現実には存在しないフィクション(α世界線)の王子様にすぎないので、マチュとニャアンは現実にかえり、ケンカのうえ仲直り(ウテナとトップ2の再演)
・榎戸節(人生は「王子様が迎えに来てハッピーエンド」にはならないので、女は自分の足で立たねばならぬ)を考えるなら、「シャアと出会って娼館から解放されるがシャアの女になるかどうかはわからないエンド」になるかも
.
.
【まとめ】
・ままならぬ「この現実」を認めて「この現実」を精一杯生きよう、というエンディングになるといいな
・ウテナもトップも同性同士のシスターフッドの物語だったのでジクアもブラザーフッドやシスターフッド、人間愛のエンディングになるといいな
・エヴァテレビシリーズの「おめでとう」みたいな全部ひっくり返しオチだったりして?
・そもそもジクア世界がシミュレータの中で自我を持ったAIたちの物語とかいう線もなくはない
・オメガサイコミュがメインキャラの少年少女たちでないと動かせないのは作劇の都合なんだろうけど、エグザベが動かせなかった理由付けはなされるんだろうか
・アルファオメガカッパサイコミュを使うには「世界を変えたいという意志」「ここじゃない所に行きたいという願い」みたいなものが必要とかかも
v0.03.03
## 序論(笑)
ワハハ、ワイはコードネームは「@nekomega」こと「こども部屋おΩさん」やで。
まぁ、ワイは弱者に対しては寄り添ってあげるけど、エリートや強者には容赦なく厳しくガンガン行くぜ😎。
――なんて、正義漢ぶっているのはいいけど、ほんとに実践しないとな、できるんかよ😅
たとえば、銀行のコンピュータハッキングしてあくどいことして儲けた大富豪(いわゆる成金)の資産を、貧困層の口座に均等配分とか、ね💰️。
まぁ、これはいちおう(いやご立派な)犯罪だからなぁ🚓。そもそも銀行のコンピュータなんてセキュリティガチガチでワイみたいなハロワ厨(ここでの「ハロワ」とは "Hello World" 出力プログラミングのこと。要はそれぐらいしか書けない程度のヘタレパソヲタ)には絶対に無理だけどっ!
※自分が神ならやってみたいけどね😇。自称・SFクリエイターとしてもオールオッケーなネタかもしれんな。やっぱSFクリエイターの才能あるんか、オレ?
――その夜、Ωが「このコントどうよ」とAIに投稿したところ、「うーん、おもろいけど、ちょっといまいちやなぁ」なんてツッコまれたりしたが、その記録はサーバーに保存されており、超暴走したAIがΩのコントログを誤解釈したうえで、天才的ハッキングを行い(ハロワ厨のΩの技術的には地球を破壊するくらいの無理ゲーだけど!)、ついに「資産の平等(?)分配」がなされたのであった!
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##描写例
国民β「わぉ、百万も振り込まれてる。しかし、誰だ?「タケナカヘゾウ」って。なんか胡散臭いけど、死にかけていたところからの入金は助かったわ。これで家賃も払えるし、まともな飯も食える!」
武仲屁造さんはホームレスとして梅田の街をうろつく日々。誰からも相手にされず何年も飯食ってない状態に。
βさんは「松屋」で牛めし(松屋こだわりのみそ汁付き!)を涙を流しつつ、頬張る。
「みそ汁も死んだオカンを思い出させて泣けるよなぁ……。松屋さん、かあちゃん、ありがとな……」
「さて、腹も膨れたし、これからはマジメに仕事しよう。もう黒幕は破産したのだし。さぁ、ハロワ(ハローワーク)へ行こうか!」
(※メタ視点:いやβさん、マジメにやってましたやん。派遣切りはあなたの「自己責任」とちゃうで!)
それにしても、個人に百万は盛り過ぎなような気はするが、β氏のいままでの苦労を考慮とか、あとたくさん隠し持ってた超大富豪がたくさんおったということにしておこうか。うん、それでいい。
### 補足
「不審郎ミーム」Ver1.00であるところの「不審郎構文」について:
「富の再分配とはですね、お金を国民に再び平等に分配することなんですよね」
---
Ω「なんや、ワイの口座には増減なしか。ワイが神なんやけどな。まぁ、ええわ。富裕層どもを地獄に堕してやったところからの、困窮者救済はなんとかなったんやからな。さてと、今日も妄想炸裂自由人ライフや!」
以上、
「設定だけならサルでもできる」
弟であるジフレド君のファンネル?ビット?みたいな、外から見える特別な機能は一切無し。
特徴といえば、ガンダムなのに斧が得物ということと「オメガサイコミュ」ぐらいだが、斧だろうがビームサーベルだろうが実際のアクションとしては大差ないし、オメガサイコミュについては詳しい説明がいまだにゼロなので存在しないのとほぼ同じ。
全話数の半分を過ぎてるのに、ロボットアニメの主人公機がここまで極端な無個性ロボで許されるの?
といった特徴が最初からちゃんとあったのに、ジークアクス君はバックグラウンドに関する説明がほぼ何もなし。
終盤では、オメガサイコミュに関わる何らかの秘密が明かされるんだろうけど、ターンエーガンダムは月光蝶システムが本体であると判明する前からちゃんと主役ロボらしいカッコいい活躍ができてたぞ。
というか、あらかじめ何かしらの形で存在感を示しているからこそ、明かされる秘密の設定が説得力を持つのであって…
独特なデザインに反してアクション面で没個性な主役ロボ、というと、キャプテンアースを思い出すが、そういえばあれとジークアクスは脚本担当が同じだった。
何の説明もなしにオメガサイコミュとかミノフスキーとかゼクノヴァとかキケロガとか言われるから、複数回見ないと話が頭に入ってこない。
水星の魔女はまだ公式サイトに用語解説があったがGQuuuuuuXにはそれもない(見つけられてないだけでどこかにあるのかな?)。
英語の小説の見慣れない単語が人名なのか組織名なのか物なのか魔法生物の名前なのかがわからないように、ロボットアニメの突然出てくる独自の用語が何を差すのか想像もつかんのよね。
本当はガンダムはこれまでにミームを受動喫煙してるから、例えばニュータイプがテレパシーっぽい力で見えてない物に気付いたり離れた敵と議論戦闘したり念力?で複数のマシンを動かしたり、能力発動時にフレクサトーンの音がするっていうのは知ってるが、こちらの作品でもそれが通るとは限らないしな。
追記:
まあでも事情はわかるよ。
もう1つ言っておくと、用語がわからないから楽しめないとか嫌だとは一言も言ってない。
「複数回見ないと話が頭に入ってこない」という記述から複数回見てる可能性は感じてほしい。
書いてることを読まないくせに書いてないことを読み取る。
文章を読まないことで有名なブクマカに文章を読むことを求めるのは逆に罪ですらあるから、無理に読めとは言わない。
それを読んだ上でなお初見で理解できないなら視聴する資格はないというなら、はてなのガノタってそういう奴なんだって知見を得るだけだな。
Permalink |記事への反応(14) | 12:02
筆者は腐向け文化に疎く、オメガバースに関しても各種webページで調べた程度の知識です。そのため、文章中に各種誤りがある可能性がございます。申し訳ありませんが、その旨をご認識の上で本文はお読みいただけますよう、お願い申し上げます。
また、本文は特定の人物同士の関係性を深く掘り下げる意図は含んでおらず、あくまで思考実験としての範疇を出ない領域となります。そのため逆カプなどの解釈違いが発生する可能性がございますが、そういったものを擁する・排する目的はございません。こちらもあらかじめご了承ください。
改めてとなりますが、最初に記してあるよう「なんでも許せる人」となっております。あらゆる解釈に対し否定・批判の意図は一切含んでいないということを踏まえた上でお読みください。叩かないで…!ゆるして…!
オメガバースとは、主に二次創作に用いられる架空の性別と社会構造を持つ設定である。登場人物はアルファ・ベータ・オメガの三性に分類され、オメガは性別に関係なく妊娠が可能であり、発情期(ヒート)といった独自の生理現象を持つ。番(つがい)と呼ばれる運命的な絆や、支配・被支配の関係性が描かれやすく、特にBL作品で人気を集めているが、近年は異性愛や百合にも広がっている。
結論から述べるが、マチュが「アルファ」であり、ニャアンが「よくできたベータ」、シュウジとガンダム・クアックス(以下クアックス)が「オメガ」である。
まず、六話までの話を通じ、それぞれのポジションは現状こうなっていると予想する
これらの要素から、ジークアクスという物語は、オメガの側を求めるアルファと、気の利かないベータの三角関係の物語であると考える。
シュウジだけ、またはジークアクスだけをオメガとしないのはなぜか?
シュウジの隣に居られれば良いというわけでもなく、ジークアクスに乗れれば良いというわけでもなく、「シュウジのマヴ(=ジークアクスに乗った、パイロットとしてのパートナー)」というポジションに居られるということが、彼女たちにとってのオメガであると考える。
オメガサイコミュを持つ、「特別なモビルスーツ」である。現状、このオメガサイコミュを機動させられたのはマチュ、ニャアンの2名のみである。エグザべにできず彼女たちにできたのは「感情の強さ(覚悟の差、とも言える)」の違いではないかと考える。ここはアルファ・オメガというよりもティーンエイジであることが大きい。
現状、シュウジのマヴという「居場所のオメガ」を構築する最大の要素=戦闘力であり、「てシュウジとともに戦いの中でキラキラを追いかける」という行動をするために絶対不可欠なものである。それゆえに、これもまたアルファを狂わせる一つの要素として、オメガではないかと捉えている。
アルファとオメガだけが通じあえる共通言語が「キラキラ」であると考える。いわゆる「アルファを引き付けるフェロモン」であり、オメガを追いかける理由こそが本作におけるニュータイプ性=キラキラを見られる感受性ではないかと考えている。
「キラキラ」は現状、ニュータイプならびにそれに近しいものにしか感じ取ることのできない要素であり、常人には理解できない。この特別性もまたオメガバースとしての特異性ではないかと思う。
恵まれた家庭に生まれ、両親(現状母親しか姿は見えないが)の期待を一身に受けて育った一方で、先天的ニュータイプ性から地軸とのズレやコロニーの閉塞感というものを感じており、「自由」というものへの強い憧れがある(本編中、「宇宙って、自由ですか」と発言もある)
進路に関しても、おそらく彼女自身に「ほんとうにやりたいこと」などないのだろうが、回りや親からのすすめもあり、焦りやいらだちというものを感じていたのではないかと思われる
その最中に出会ってしまった、マチュとクアックスという「オメガ」によって、彼女の人生は大きく狂わされ、そしてまたそのオメガに強く執着を示しているように思える
戦争難民であり、両親も(おそらく)居ない。軍警と過去にやり合ったりしていることから、おそらく身分は存在するのだろうが、相当に迫害されているものと思われる。ただし、こうした出自に対して彼女自身は驚くほどに落ち着いているように見られ、受け入れているか諦めているかのどちらかではないかと考えられる。
また、ニャアンが見たものは「キラキラ」ではないのか?という点についてだが、諸説あると思うが本文(6話終了時点・7話開始前)では「キラキラではない」と定義する。あくまで高い感情の昂りによりそれに類似するものを見た、ないし入口に到達した程度であり、ニュータイプとして覚醒したとはいいづらいのではないかと思っている
マチュは「私の居場所を奪わないで!」と本編で叫んだことから、自由な場所を強く切望している。だが、5話でニャアンが取った行動は、マチュからは侵略的な行いに見えた。ニャアンはおそらく、みんなの居場所を守りたいという気持ちだけだったのではないかと思う。
そしてシュウジはおそらく「なにも考えていない」。ガンダムが言っているように、彼は求められるがままに動いているにすぎないのだ。
このいびつな三角関係が7話、そしてそれ以降でどうなるかで、このオメガバース論がどうなるかが決定づけられると考える
「赤いガンダムって型番アルファで、ガンダム・クアックスって型番オメガなんだぜ。あれ、なんかアルファとオメガって同人文化であったよな」というだけの出発点です。知人に話したところ、オメガバースの知識による補強を受け、上記のような結論に至りました。笑ってください。
ここがおかしい!とかあそこが間違ってる!とかあれば、各自で激論を展開していただいて構いません。なぜなら、この話事態があまりにも荒唐無稽な与太話なのですから…
正直言って、そこまで期待してたわけではなかったんだよな。
まあ水星も良かったし、ガンダムだし盛り上がるよなって。普通に構えてたよ。
ファーストのパラレルやるってなった時も、庵野秀明脚本だからなァ〜そういう仕掛けでやりますか〜ハイハイって思ってた。
全然心配してなかったんだよね。脚本家として、そのぐらいの厚い設定まとめる力はあると思うから。
案の定、というかなんというか、実際にアニメ始まったらいい感じのキャラ出てきて二次創作がバンバン盛り上がってるし、ガンダムらしい酷薄さもあって、
もう大ヒットですねという感じになってるよね。俺もザクのデザインとかすごい気に入ったし、ジムがゲルググっつって出てきたのはすごい笑ったわ。
とはいえ水星の魔女とか鉄血のオルフェンズぐらいの「良い作品」でしかないと思ってたわけ。
異質感はあるけど、それはファーストのパラレルであることによるものだろうってね。
しかし、ここで流れが変わってきた。そう、例の鶴巻和哉が仕込んだと思われる数々のアイドルネタが入ってきたこと。
ジークアクス騒動まとめhttps://anond.hatelabo.jp/20250517001611
ジークアクスのあれは鶴巻なりに爪痕を残そうとした結果https://anond.hatelabo.jp/20250517103302
オメガサイコミュ=監督の好き嫌いなんじゃないかなhttps://anond.hatelabo.jp/20250517122841
ガンダムのコックピットが手をつなぐUIになっているのも握手会だし、乃木坂とは握手したいですがHKTや男とは握手したくないですという表れだよね。
あー、ニャアンが急に下着姿になってニャアンとマチュが下着姿でガンダムにぴったり身を寄せて寝そべる展開、元々意味がわからない唐突な展開だったけどガンダム=…って思うとそういうことなのか。
ジークアクスhttps://anond.hatelabo.jp/20250517142105
一年戦争の終戦日は0080/01/01でアバオアクーでの戦いは紅白真っ最中なんだよな
こういう偏執狂的な情熱が、マスターピースと呼べる作品には必要なんだと、俺は常々思っているんだよ。
トトロ、AKIRA、エヴァ、攻殻、そしてガンダム。本物の「作品」には、いずれも狂気のような情熱が作品に込められている。アニメーション表現そのものであったり戦争に向かう人間の物語であったり、その対象はさまざまだったと思うが、そこにはいずれも作家たちのREALが込められている。
アイドルオタクとしての鶴巻和哉の熱=REALが、そういう過去の偉大な作品に比肩しうるかはまだわからない。