Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「GDP」を含む日記RSS

はてなキーワード:GDPとは

次の25件>

2025-08-05

エアコンをつけるだけでGDPが上がる

日本経済成長に貢献できるからエアコンガンガン使って涼しくなろう。

Permalink |記事への反応(0) | 08:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-03

日本アメリカ戦争した理由って一体何?

現在日本の仕組みや価値観が、80年前のアメリカとの戦争によって構築されたというのは常識レベルとして知っている。

憲法第9条象徴天皇制自衛隊非核三原則日米安保条約在日米軍北方領土問題、1ドル360円体制防衛費GDPの1%原則など。

しか日本アメリカが戦った理由が何なのか、いまだにわからない。

日清戦争日露戦争第一次世界大戦朝鮮戦争はわかるんだよ。

日清戦争は、日本中国清国)による朝鮮半島の主導権争い、日露戦争はそのロシア版で中国東北部を巡るロシア南下政策との衝突。

第一世界大戦日英同盟で参戦義務があったから、朝鮮戦争東西冷戦代理戦争であり日本西側についた。

太平洋戦争場合は、戦争が始まる前に日米関係悪化したという事実があるが、なぜ悪化したのかがよくわからない。

教科書にも書いていない。

日本側の視点だと、アメリカ一方的日本を敵視し始めているようにも見える。

南満州鉄道経営アメリカも参加したかったが日本拒否された、という理由が挙げられるが、それだけで全面戦争になるか?

Permalink |記事への反応(1) | 10:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去27年分) (4回目)

2025.7.22追記

https://anond.hatelabo.jp/20250722002739

元増田の中段以降の各首相支持率変動は以下のような感じなのでリンクさせてもらう

~~~~~~~~~~~~~~~~

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

今まで書いたのは、2022年8月2023年11月2024年11月。今回は9カ月分を追記

1ヶ月で7%以上も支持率が下がった事柄が2回あった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 9ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:31%

支持率上昇率:22.2%   支持率下降率:22.2%  ※2025.01アメリカトランプ大統領就任、以降関税交渉外交勃発

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(0) | 02:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

少子化経済成長できない原因じゃない

OECD参加国で日本より出生率の低い国がのきなみGDP上がってるもんな

韓国中国日本より出生率ずっと低いんだぜ

なにやってるかって?減税だよ 

社会に金がまわってんの

日本みたいに働いてさんざん搾り取られた金が中抜きされて一部の金持ち企業内部留保になって死んでねえの

まともに経済からないジジイ若い女性に子ども産ませてとか言ってんのキモいよりバカすぎて

それに賛同するアホがわんさかいるんだから経済成長するわけないわ

Permalink |記事への反応(2) | 10:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-12

から日本は終わりなんだよね

国民個人は貧しくなってないのに結婚しなくなってる。

一人あたりの実質GDPが横ばいなのに、結婚率が下がり続けてるんだ。

このままだと300年保たないかも知れない。

まさしく「プレッシャー」が消えたのが理由だ。

結婚するプレッシャー子育てプレッシャーも、もはや無い。

もし子育て完全無料だとして、多くの独身女性子供を身ごもるだろうか?

精子提供を受けて。

…しないと思う。

テスト勉強プレッシャーから解放されたら、人は勉強しなくなる、それと同じさ。

圧力から解放は良いことだが、もろ刃の剣でもある。もう昔に後戻りはできない。

皆んな、自分人生を楽しく過ごせればそれでいい。

から日本は終わりなんだよね。

Permalink |記事への反応(6) | 07:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-29

goo blog サービス終了のお知らせ 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」 裏声で語れ、小泉構造改革 2005-10-04 |Weblog

 衆議院選挙での歴史的な大勝を契機として、構造改革の成果を誇張する動きがメディアネット世論散見されるようになってきた。この種の構造改革誇張論については私の個人ブログ簡単意見を書いたので参考にしていただきたいが、ここでは小泉構造改革はいままでなんであったのか、その一面を簡単に振り返りたい。実はこの小泉政権経済政策特質を見る上で見逃せないのが、郵政民営化論戦以降、リフレ派のダースヴェーダー卿としてネットの人気者になった高橋洋一氏の小泉政権経済政策についての評価である

 

ヴェーダー卿については以下を参照

http://reflation.bblog.jp/entry/193845

 

 注目すべきは高橋ダースヴェーダー卿の論考「「何もしない」小泉政権マクロ的にどう評価すべきか」(『週刊金融財政事情6月27日号)である。その評価は端的にいえば小泉政権受動ケインズ!!政策の出動を行ったという次のものである

 

 「小泉政権になって以降、積極的マクロ政策は行われていないが、税収のビルトインスタビライザーが機能受動的なマクロ政策となっているのである。歳出差額(=一般会計歳出-税収)の対GDP比率をみてみると、積極財政といわれた小泉政権以前の九八~〇〇年度の平均が七・九%であったが、小泉政権になってからの〇一~〇四年度の平均は七・八%とほとんど同じである小泉政権財政運営清算主義のような印象を与え、その心理的効果はわからないが、実際のデータでみる限り、かなりケインズ的な景気下支え機能をもっていたといえる」。

 

 もちろん長期にわたる経済停滞の時期に積極的ではなく、不景気ゆえに税収が低下するという自動装置の働きを放置したことをもって小泉政権への好意的評価とすることには、さすがに暗黒の力を感じざるをえないが、それでもこの指摘はよくよく考慮する内容をもっている。論壇では慶応大学金子勝氏の近時の発言代表されるように、小泉政権が当初の公約ともいえた国債発行枠30兆円を早々に放棄したことはいまだに批判が根強くある。しかし、上記小泉政権受動的「ケインズ政策」の裏面はこの「公約」破りが必然的に伴ってもいることは見逃すべきではない。もしこの発行枠にこだわれば、それはまさに積極的ケインズ政策であり、小泉政権の表のトレードマークたる清算主義的な発想といえたであろう。

 

 しか竹中木村ショックという株式市場に一大打撃を与えた心理効果ある意味でおそれおののいたのか、以後はりそな救済というモラルハザードつき国有化受動的「ケインズ政策」とともに、小泉政権特質政権当事者たちの発言とは相反して反構造改革(むしろリフレ効果を多少とももつ「改革」)なものである市場からも信認?を得てのではないだろうか。 

   

 ヴェーダー卿の論考では、なにもしないマクロ経済政策スタンス受動的なケインズ政策であると、きわめて好意的に書かかれているがそれは政権当事者リップサービスと割り引いておこう。むしろ正確には小泉政権が(竹中木村ショックに代表される)自らの清算主義効果に驚き、また積極的マクロ経済政策責任放棄したことで、日本経済今日景気回復局面必要条件の一部を形成した僥倖裏声で祝すべきなのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-11

anond:20250311223400

>現状は大企業増収・個人中小零細減収。実質賃金下落。物価高で税収は増えたけど税出も増えるのでトントン。今後は防衛費の増大が濃厚

この十年くらいはコロナ財政出動や定額減税した去年以外は赤字は縮小傾向

年収の壁引き上げやらなきゃ今年でプライマリーバランス黒字化も達成できた

あと賃金を実質で見るなら金利も実質で見るべき

相変わらず名目金利物価より伸び率低いのでGDP債務はその分縮小していってる

>そして2028年度には国債の利払い費が10兆円から16兆円に増えることが確定してる

日銀保有やら年金積立の分もあるから6兆丸々財政悪化するわけではないけどね

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-08

GDPを倍増させる切り札転売ヤーである

高くても買う人、高く買われるモノ、に対して正当な評価を与えることが出来るのが転売ヤー

付加価値を生み出しているので堂々とGDPに算入可能

GDP意味のある指標です

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-05

anond:20250105202618

https://www.mhlw.go.jp/content/001203082.pdf

○ わが国の 1973 年以降の男女の労働時間分布及び平均労働時間の推移を確認したところ以下のことが明らかとなった。

・ ここ 50 年の労働時間分布の変化をみると、男女を問わず、2000 年以降は短時間労働者割合が高まり、1週 60時間以上働く長時間労働者の割合が低下している。

ただし、短時間労働者割合の上昇は女性で顕著。

・ 平均労働時間は、常に男性労働者の方が長いものの、男女ともに減少傾向で推移している。

○ こうした変化についてその背景を確認したところ、

女性パート比率の上昇は非製造業において生じているものだが、この傾向は、特に 1990 年から 2023 年にかけて見られる。

・ 平均労働時間の減少は、男性労働者フルタイムでの労働時間の減少が、女性労働者パート比率の上昇が、それぞれ大きく寄与している。

フルタイム労働者労働時間の減少については、1973 年から 1990 年まではほとんど見られず、これも1990 年から 2023 年にかけて生じた。

さらに、長時間労働者の推移についてみると、

・ 1973~1990 年での男性フルタイム労働者については、景気の変動に連動する形で長時間労働者の割合に増減が見られた一方で、女性については、それほど連動していない。

・ 1990 年以降については、長時間労働割合はほぼ一貫して低下している。

企業労働投入の在り方について、景気変動との関係確認したところ、

男性フルタイム労働者長時間労働割合と実質GDP変化率の相関は、年を経るごとに低下している。

・ 一方で女性雇用者数と実質GDPとの相関が相対的に高まっている。

〇 このことから景気変動対応した企業労働投入量の調整が、概ね 1990 年頃を境にして、男性フルタイム労働時間から女性パート労働者等を含む雇用者数へと徐々に変化したのではないかと考えられる。

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-27

日本GDP世界5位に後退へ、米中はトップ2堅持

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-26/SP2NNQT0AFB400






ジャアアアアアアアアアアアアアwwwwwwww

Permalink |記事への反応(2) | 17:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-07

ジャップスって

一人当たりGDP実質賃金が転げ落ち続けている現実絶対直視しようとしないよなー

まりに哀れすぎるんやが

Permalink |記事への反応(2) | 17:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-25

anond:20241125205032

同紙によれば、ベッセント氏は安倍氏にヒントを得て、「3-3-3」と呼ぶ政策を推進するようトランプ氏に提言した。2028年までに財政赤字国内総生産GDP)比3%に削減するほか、日量300万バレル相当の原油増産、規制緩和によるGDP成長率3%の実現を促す政策構成する。

ただ "3" という数字をなぞらえただけで中身は全く関連性ねーじゃねーか

Permalink |記事への反応(1) | 21:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(3) | 20:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-18

anond:20241018090939

立憲民主、というか、民主政権はヤバかった。

北方領土領有権すらロシア差し上げたハト派自民党安倍政権と異なり、沖縄における海兵隊基地普天間基地。当時グアム統合予定。ちなみに海兵隊米軍海外展開部隊なので日米安保条約とは無関係)すら取り返そうそしたタカ派鳩山政権

日本国領土外国に上げたくて仕方がない人から見るとあり得ない政権だったよね。

しかも、この件で鳩山政権は『正体不明アメリカ人コラムニスト』に『ルーピー』と呼ばれるいう大罪を犯した。

日本現在も)、ガボン現在も)、ジンバブエ(当時。2015年まで)の日本記者クラブメディアが主張していたように、本来

正体不明アメリカ人コラムニスト陛下万歳』と言って死んでいくのが日本男児の本懐。

これを邪魔した鳩山政権の罪は重かった。

もう一つの民主政権の罪は、子ども手当を拡充して日本出生率を大幅に引き上げてしまたこと。

これには「自分の老後には日本介護制度崩壊していてほしい。自分介護放棄され、糞尿まみれの中で何か月も上に苦しみながら孤独死したい。

というか、それ以外の死に方は絶対に拒絶したい」という人々の凄まじい怒りを招いた。

もちろん野党自民党は頑張って、子ども手当を半減させることで出生率の上昇幅を抑制し、『介護放棄され、糞尿まみれの中で何か月も上に苦しみながら孤独死したい』という多くの支持者の夢を壊さないように頑張ってくれた。

最後の一つは、日本GDPを大幅に増やしてしまたこと。10%も引き上げてしまった。ジニ係数所得格差を示す指標中学社会))も縮小したため国民所得水準はsらに上がった。

しかしこれは、「なるべく自分たちは貧しい生活をしたい。そのためにも大金持ちや政治家の人々にはとても贅沢な暮らしをしてほしい」という自民党支持者(年収1億円未満ぐらいの人々)の凄まじい怒りを買った。

もちろん、ここは自民党安倍政権が引き締めてくれた。今の日本人の可処分所得は、第二次安倍政権発足時の2割減、民主政権発足前とくらべても1割減になっている。

切望していた、「さらに貧しい暮らし」を手に入れることができて、自民党支持者たちは喜んでいるだろう。

そして彼らは思う。「二度と、民主党系の政治家政権を渡してはならない。日本人が豊かになってしまう。」」と。

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-05

日本GDP、今年にもドイツに抜かれ4位転落の恐れ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20230122-VJ5QOSMGZ5MSBERHDSODLM6VDA/

ドル建てGDPドイツを抜いて世界3位になったぞ。日本オワタおじは逆転したことコメントしたらどうだ?

Permalink |記事への反応(1) | 19:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-03

anond:20240402175747

役所数字を盛り盛りした数字で0.17%しかないと知ってて国益と強弁しているの?

この数字でさえ想定経済成長率が実績値や潜在成長率より高いうえに、コロナ禍を経て出生率が下がり2100年には人口が半減以下になる点は考慮されてないし。

リニア新幹線国家プロジェクト」化、採算や経済効果危ぶむ声も

https://jp.reuters.com/article/idUSKCN1020D7/

経済成長率1%を前提に大阪までの開業時(2045年)の経済効果を年間8700億円と試算した。国内総生産GDP)500兆円のわずか0.17%だ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-10

anond:20240210101202

リセッションが起こると円が弱くなるから円建ての株価は上がるやで。

まぁ今はドルベースでも上がってるけど、為替操作を強く行ってた時期との差を戻してるだけなので、そのうち実質賃金と同じく実体経済をきちんと反映するようになりますわ。

ドル建てで見た東証上場企業株価現在、21年9月に付けたピークを10%以上、下回っている。時価総額の合計も同月の7兆2430億ドルに届いておらず、外国人投資家から見ると日本株はなお割安と言える。

一方、円建てでは割高感が浮上している。15日時点の時価総額923兆円は過去最高で、株式市場時価総額名目国内総生産GDP)で割って算出するいわゆる「バフェット指数」は155%に上昇した。既にバブル期に付けたピークの約140%を優に超えている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-16/S7C0F7T0G1KW00

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-29

anond:20231228183853

日本スゴイテレビでやってるうちにイタリアGDP抜かれましたよね

同じですよ

外国より日本はマシ」は今川義元の「むごい教育」です

Permalink |記事への反応(1) | 01:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-02

anond:20231201223536

選挙で勝つことが目標ではないんだけどね

個人として正しい投票行動をとっているかどうか。そこを重視している

で、日本のことを何も考えてない自民統一党を考えなしに支持してるバカ国民は本当に白痴だなって眺めてる

選挙で負け?ああバカ国民が多いからですねとしか言えないね

野党支持者にバカにされた―!むきー!ぼくちんは絶対売国トーには入れないぞ!」←バカジャップっぽくていいよね。政策とかで考えるんじゃなくて感情で虫みたいに動くの。こういう奴らに元から期待してないからw

で、バカ自民支持し続けた結果形作られた日本が今ってわけ。GDP4位だっけw経済社会もぐっだぐだの没落国家の出来上がりでーすおめでとう。政治国民を映す鏡だそうで、だからジャップってバカばっかなんだよね

でも俺の一票は日本の没落に寄与してませんからバカジャップ自民支持したり棄権してきた一票一票の積み重ねが今の日本なのだが、そこに私の一票は入ってませんので。ちなみに民主党時代共産党に入れてたんでそこんとこよろしく

で、自民支持してたやつら、投票棄権してたやつら、今のこの日本の没落どうすんの?

Permalink |記事への反応(6) | 20:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-23

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(1) | 00:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-03

anond:20231003192706

韓国以下のGDPしかないロシアですら持っているのに?

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-09

[経済メモ]癌経済

市場取引自体に罪がないとしても、成長というのはあるところまでいくとがん細胞に見える。社会の向上ではなく、利益を引き出し蓄積することがGDPを追求する目的である。終着点がないまま成長をし続けるのがこの経済である

自然界では、成長というのはあるところまでいくと健全な均衡に達する。成長し続けるのはバグでありがんである

GDPエネルギー資源の消費と関係し、もはやプラネタリーバウンダリーを超えてしまっている。

生態系危機を引き起こすのは富裕国であり、過剰な成長、過剰な蓄財によって、貧困層は不当に苦しむ。

資源崩壊移民せざるを得なくなり、移民先では政治的大混乱が起こる。

Permalink |記事への反応(2) | 14:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-12

anond:20200413002839

日本の半分以下の人口でGDP7位でしょ。生産性効率もそうだし、金融を握ってるという話もある。

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-17

anond:20230217152022

そうだね、フェミニストさんは海外性差別問題も気になるんだろうね

でも俺はフェミニストじゃないか海外のことを気にするのならウクライナとかトルコとかの大問題のほうがずっと気になるんで性差別日本からなくなればとりあえず満足

インドにくらべてメイドさんも雇えない共働き貧困家庭が多い不適材不適所の状況は日本GDP本来あるべき額からひきさげてるとおもうよ

Permalink |記事への反応(1) | 15:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-14

anond:20230114084437

少子化しても高齢化しても大丈夫なように社会を変えよう

具体的にどんな仕組みの社会を想定すればいいの?

今のアメリカのように極少数のエリートGDPの8割を生み出して、それを国民還元している社会

Permalink |記事への反応(14) | 08:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp