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2026-01-06

anond:20260106205032

フォカロルス

計画龍王人間に絆されるのを期待するっつー無茶振りのお人。

しかし龍はだいたいちょろいのでけだし慧眼である

まあ神座壊しても敗戦種族の龍がそれこそ奪われた力が戻ったら復讐するだろうし、懐柔は一挙両得ではあるのかな。

でもそれを予見させる程度には500年前時点でヌヴィレットが温和な態度であったわけで、過去のいきさつや日常が気になるわね。

天理を欺くについても500年前の騒動天理スヤスヤだし、いまやみんな結構自由なことしているのでどっかのタイミングで「これ天理に怒られないな」とわかったら彼女自身もっと大胆な対処が出来ていた可能性を感じる。騙す相手スヤスヤですもん。

先代から丸投げされて、神として人前に出ず一人で考え、そもそも人になりたかった純水精霊だったことを思えばフリーナへのフォロー不足はあれど上手くやった部類といえようぞ。

…せやけど500年の演技はつらいて…フォンテーヌ人が善良すぎて犯罪数が足りなかった説。

やったことを見るに滅私の人なんだけれどもいかんせん出番が少なかった。

最後に。公子への有罪判決はヌヴィレットの想像をどれも加味しても雑じゃないかい?権力恣意的運用疑惑がありますよ。

純水精霊

モンドや璃月編はもう忘れてるんですけど、魔神任務だけ追ってたら純水精霊解説ってありましたか…?

出会うのはローデシアぐらいなのか。フォンテーヌは刺客を送る怖い国なのかと思ったのも遠い過去。鷹に倒されまくったのも。

そも純水精霊ってなんだよ!となっていたのは自分だけなのか。個体としても存在するし強制に近い形で意識統一化もされるようだし、少しはメイン中に解説が欲しかった。謎は謎で他の読み物であればいいんだけど、こう核心に絡むものにはね。現フォンテーヌでどう認識されているかも、街中の会話からは出ないし。人が溶けたあとは純な純水精霊ではないのかい

(Let's fuckなエヴァを見るとわかるのかしらん)

あと彼らがうらやんでいたのはフォンテーヌに居た純人間なのか他国人間なのか。謎ですね。

彼らは各地に出たり水仙十字院の院長してたり?で面白そうな存在なので楽しみ。

連続少女失踪事件

入れ替わりトリック含めぜんぜん頭にはいってこなくてスッキリとはしていない。

なんでリネの歌劇場でのショーを選んで誘拐事件を起こした?かなり近しい身分にまで内通者を用意して(これは読み落としてるかも)

・リネに容疑をかけたかった

そもそも発端は20年前。マーセルは疑われてなかった。

ナヴィアの調査と側近の持つ情報真実に近づいていた?いや水のことも露見していなかったし。

・壁炉の家が邪魔だった

公的機関が調べればわかる身分なので裏の人間でも知りえたが、そも壁炉の家の目的はフォンテーヌを救うこと。ファデュ全体の目的は神の心を手に入れること。

歌劇場フリーナ・ヌヴィレットの前で事件を起こす理由不明

マジックボックス内で溶かしてどうする気だったのか。溶けた後の水を回収して研究するのか?それは既存の大量の研究の残り物と同一では…

なんでナヴィアはマーセル容疑者にしたか私物違法マーセナルを大量に保有するには大量の金がかかるから。商会会長のマーセナである

そもそも黒幕違法薬物の裏取引利益を得ていたはずなので表の身分は影響しないはず。

それを研究に費やしていたとしてもナヴィアからは知らない話で。

事件の発端が20年前なので年齢的にそれ相応、または組織代替わりなどを疑わなければならないのでは

情報伝達を絞った相手黒幕てのもねぇ。手下が公僕から魔術師の裏方まで至ってるので容疑者すら伝達役のような気がしてたけどストレート黒幕でしたね。尺の問題でそんな複雑なのは誰も望んでないけれど。(みてくれよこの夜蘭の新衣装イベント黒幕を!)

(開発よ)なんでナヴィアをマシナリーで襲った後、フォンタで溶かそうとしたのか

ホテル・ドゥボワールは

エスコフィエがメロピデ要塞に行った件伝説任務前日譚

ナヴィアに原始胎海の水入りフォンタを飲まそうとした件

エスコフィエ伝説任務でまた料理対決に起こった件

とわかってるだけでも3度異物混入に近い事件が起こっている…。飲食店としてこれはやばい。あと最後は仲間の従業員たちにも薬物入りのお茶を飲ませてた…。

やばいっすよあのホテル…と文屋にタレコミが入っても不思議じゃない。フォンタの件は未追求だしね。ホテルにまだ犯人がいるのかもしれません…。

 

それからそれから、消えた・溶けたはずの女性がどうやって居なくなったかというと隠れてて隙を見て抜け出した、は反則じゃない?と強く思ったことを覚えている。

裁判システム

凝ったデザインシステム裁判反論をしていく、というのがフォンテーヌの目玉だったわけですが、そもそも旅人が何を反論しようとしているのかがわからず、何の証拠証言をあわせればいいのかわかりにくかった。

逆転裁判のように矛盾を突きつけるのではなく、別のこういった筋書きもありえますよ、と別のストーリーで上書きしていく感じの表現だったとおもう。

なので意図がわからず4つ以下の組み合わせを選ぶ程度の各挑戦で、ほぼほぼ一発成功は起きなかった。

まあ普段から旅人連想推理勝率100%だったわけでもないけれど。

メロピデ要塞

メロピデ要塞生活自体面白かった。

上下構造ワープの把握がやや迷ったけど、ガイド頼りだったしナタキャラが居たからマシだった。居ないと(リネットだけでは)苦痛を感じてたとは思う。

そうメロピデ要塞生活自体面白かった。ランダム食事業務、休暇を買ったり娯楽があったり。監獄の予想を裏切る別世界の楽しさが閉鎖環境ビジュアルとともにあった。ただ、ストーリー目的がね。

物語の鍵を握りそうな鯨、に関係するタルタリヤ、が消えた理由を探るため、にメロピデ要塞秘密を探る。という構造

隠しルール自体面白い。だけどそれがタルタリヤにつながるわけでもないからたびたび「今何してるんだっけ」と問いただすのだが、答えはでず。ひたすらあっちこっち行ってたら彼は泳いで脱出していたとわかってほとんど空振りに終わる。リオセスリの黙認が彼の目的合致していたとだけわかる。

そこから原始胎海の水の対処から予言へと移ってタルタリヤについては棚上げ。振り返ればメロピデ要塞で何をしていたのかとんとわからないのである

エピローグだったか要塞にまた来るなどと発言しているが、ストーリーを通じてパレ・メルモニアとの関係が変わったわけでもないので一応建前は罪状公爵の招待がなければ来れないだろうし、いうほど公爵と絆?を結んだか?と聞かれると謎である

そもそも要塞から一時避難したとき追放者たちはどれぐらい戻ってきたのだろうか。水の下は悪くはないところだが、水の上のよさや故郷フォンテーヌを思う程度には水の上への哀愁もあるだろうし。強制移住先の追放地メロピデ要塞は今も不思議場所である

呑星の鯨

うーん、テイワット運命って偽りの空に描かれているんですよね。たぶん。占星術師は空の星を読むし、命ノ星座の形で神の目所持者の運命は空にある。

ドゥリンやフォンテーヌ人などの人以外の被創造物も運命に囚われている。フォンテーヌの予言、罪は天理への罪、背信であってテイワットの空に描かれている。はず。

その破滅の原因がテイワット外の鯨っていうのはどうなんでしょうか。星間生物の鯨さえも運命に囚われ原始胎海の力を呑んでいた…ってこと?

スルトロッチが鯨をペットにして原始胎海に放置?した時期がいつかはまだわからないけれど、鯨がテイワット天理予言の輪に組み込まれているならフォンテーヌ人誕生前にテイワットに居ついた、と考えたいものだ。

(でもタルタリヤがアビスに落ちたときに鯨に出会ったんだよね)

  

あと鯨は倒しきれない存在だと思っていたので、FF10のシンの背びれみたいに体の一部と戦う、みたいなスケールだと思ってた。デカい、けれど思ってたよりは小さかったです。あと恐らく体内の偽スルトロッチノータッチだったよね?なんでだっけ…。

  

呑星の鯨はテイワット外、アビス領域の生き物ってことは知っていたので強いし、旅人と同じレベルの理の外の存在、災厄と考えていたから、罰の予言に組み込まれていたのはちょっと残念でもある。

そして力を吸い取って巨大化したから海面が上昇するという流れがよくわからなかった。

  

   

最後ゲーム的に見ると、一応週ボスのために戦うべき相手を用意しましたよって印象を受けた。わりと戦う必要がない。なんなら全部ヌヴィレットにまかせても成立すると思う。けど週ボスさないけへんし…。と。任務全体でも戦闘回数は少なかった気がする。遺跡レンジャー劇場のマシナリーが数回?お試しキャラもなかったか。フレミネ操作戦闘はなかったような。

それもあってビジュアルは綺麗だったけど印象に残る、感に堪えるラスボスではなかったかな。散兵や淑女、(横道の雷電将軍)に比べて、ね。


執政のぐだりぐあい

これでざっと神もそろって来たわけですが

・モンド

吟遊野郎が吟遊野郎してる

・璃月

最近まで先生が頑張ってた

稲妻

500年前から引きこもり 引継ぎ失敗

・スメール

500年前から軟禁 引継ぎ失敗

・フォンテーヌ

500年前から実質空位で引き継いだ前科をチャラにしようと裏切り天理から見て引継ぎ失敗

・ナタ

地脈壊しちゃって2000年前シュバちゃん自力救済破滅足音中人間だけでやってきた

 

こんな感じ?天理が寝ちゃってるにしても七執政(笑)じゃないですかね。

相対的にモンドがまだ神が面倒見ているまである自由とは他国にありけり。

零落している魔神たちどころか中間管理職呼びすらなんか、もったいない状態だったわけで。2000年前から3/4は頑張っては、いたか。あと大体引き継ぎが悪い。

璃月編まで漂っていた威厳とかグループ感がもはやなくて、特別感は執政からよりは魔神からって目でみたほうがいいような気がする…。

だって執政も四執政だしよぉ、執政地位はガタガタですよ神。

残された謎

  

リネがコアで聞いた声。フォカロルスが独り言を言う理由がない?

古代レムリア王朝の時期、人種などが非言及

エゲリアの死亡時期・理由。500年前だからおそらくカーンルイア召集時。

ナヒーダと異なり先代がフォカロルスを直接後継指定執政禅譲できるしフォンテーヌ人でも神になれる。ていうか原神(神の目)もただの魔神もすっとばして執政まで行ってる?

執政レベルの神で人に不死の呪いをかけられる。

---

  

以上、ほとんど楽しかったです。事前情報で楽しめないかな?と危惧していた部分はほとんど苦にならずそういう意味で減点はすくなかった。あと単純にファッションが一番好きな国だし眺めていて目が楽しい

メロピデ要塞で若干だれるのと、後半はイベントが長くて集中力が切れたり中座したりしたものの、やっかいミニゲームもなし。不快すぎるキャラもなし。ムービーは直近の質が上がってるせいで派手さは相対的に控えめかな?メリュジーヌかわいいしフォンテーヌええとこだぎゃ。

あ、あと魔神任務はぜんぜん国全体を表しきれないとはいっても水中要素まったくゼロなのは驚いた。最初に出たはずの水中を動ける理由チュートリアルすら忘れてるもんで…。

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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[原神] フォンテーヌ魔神任務

まっすぐ任務だけを追いかける。

ある程度のネタバレは知っている。

一応これで各国メイン任務クリア間章・ベッドタイムはまだ。

  

  

うーん、ま、なかなかよかった。

直前にしてたスメールもよかったんだ。あっちは人の業、企みって部分でドラマがあった。

こっちはフォンテーヌ人やフリーナ、ヌヴィレットの真実を知ってる前提だから人物感情の裏側を推し量りながら読むようなドラマだった。ただ最初の導入ストーリーの出来はイマイチかなぁ。

  

  

ヴィレット

ヴィレットはやっぱり、登場するたびに声が高くてがっかりする…。年齢、種族職務などなど踏まえるとガトーまで行かずとも重厚な声がいいんだけど…。ウェンティ戦闘ボイスとあわせて声で引きたくなくなってる神枠なんだよなぁ。

ただ思っていたよりコミュ力未発達で面白かった。中盤だったか人のなにかがわかった~みたいな発言したけど今更かよ!?ってツッコんだ。カーレス真意だったかな。何年裁判通して人々を見てきたのかと。その中でカーレスみたいな他者のために罪をかぶるなり死ぬために決闘を選ぶみたいな人っていそうだけどね。現実なら嘱託殺人とか老老介護とか、それこそカーレスみたいに持病よりさっくりと、または持病を隠すために決闘死にたい、なんて劇的なフォンテーヌではありそうだもんぬ。

実際、何年ヌヴィレットが公に出ていたのかは終盤まで謎なんですよね。マレショーセ・ファントムの子は数百年見守ってきたって公言しているけれど。名を変え姿を変えかはわからなかった。

その終盤では500年ぐらいと判明。お前さん500年裁判してきてカーレスみたいな事案無かったしその対人能力なんか…萌えポイントよな…。

  

その終盤でフリーナは神の力で不死ってことになっていたけど、ヌヴィレットは対外的にどうしてたんかね。不死=神or神の呪い、あるいは長命種という表現も出てきたけど、そこらへんよくわからいか忘れている。ばあちゃんノータッチだったし。

でもヌヴィレットがヌヴィレットのまま500年最高審判官をし続けていたのなら、なんかその、水神の不在ってもはやどうでもいいのよな。事実500年不在で回ってきたのだし。偶像としてのフリーナは居たけどたいそう平和な国じゃった。のでは。世界任務してないけど。科学院や水仙が残ってるけど。

実質上の治世者、それもフォカロルスの目論みってことでしょうか。

ただヌヴィレットが不完全ながら陰から龍の元素力でなんやかんやしてたのかな、という事前予想もおそらく外れてたし。

結果だけみればストーリー終結でヌヴィレットがパワーアップ(元に戻る)しただけで治世はよりよくなったような。

いや、うーん、子供がわりと捨てられてるっぽい世界なのだが…。

  

話戻って、ヌヴィレットが人の姿になってる理由は?

スカークの神の呪いの気配?発言は神の心を持っていたからだし?(あの場面でヌヴィレットが神の心を手にする暇も理由もあったっけ?)フォカロルスが最高審判官の席を差配したのは知らなかったみたいだし、エゲリアの死亡時期がわからないけど、負けてエゲリアに人の姿にされ人の間で過ごしていたよりは自主的に人の姿で居続けているってことになるのかねぇ。

龍王の直系の第一創造物、弟のククルカンは龍族形態燃素使って過去の人物の姿かたちになっていたはずだけど。

まぁ伝説任務で。ですかね。

  

あと500年間、論示裁定カーディナル判決と食い違いがなかったし食い違っても論示裁定カーディナル判決が優先されるってのはフリーナとは別の精神疲労、磨耗がありそうよね…。いい意味で鈍い部分があるのもヌヴィレットの味よな。

  

フリー

  

んーまー大方予想どおり。グラスで笑ってしまったのも想定どおり。ほぼ最初セリフなのは意表を突かれたけど。初期の人たちは頭からずっともやもやしていたのか…。いやでもあのセリフ前後からグラス確定だよね?

  

神との関係性は知らなかったので前任がまだいるのか?フォカロルスは動けないのか?などなど考えながら追っていた。

  

フリーナが居ると裁判面白くなる、とは言われていたがリネの件のように自分でつっこんでいくとはねぇ。もっと場を盛り上げることに終始する天覧席の人、茶々を入れまくる人って予想だったね。

  

しかしフォカロルスの仕打ちやばい。神の目相当の元素力も与えず神を演じ続けてね。フォローもなしよ。で500年はやばい

しかフリーナは予言回避しつつもう一人の僕!による予言回避を待つ立場なのに、フォカロルスの計画ではフリーナが裁かれるまでは必須工程だったわけですよ。

  

これにフォカロルスが下地を整えるとかもなくエゲリア死去から直接フリーナが就任だし、そういえばフリーナってヌヴィレットの正体は知ってたんだっけ…?神の代行になりそうな、頼れそうな有力者のことも知らなかったわけだ。少なくとも真実を話し悩みを共有できる間柄ではなかった、と。500年の同僚なのに。

  

そう考えると原始胎海の水に突っ込むのは追い詰められ逃避的な自殺ともとれるけれど、直後の過去回想見るにかなりがんばってるしで、神を演じ続けていた、と見るべきでしょうね。でも内心、少しばかり開放されないがっかりさはあったかも。

からどうあがいても旅人に内心を打ち明ける可能性はなかったね。500年間、進んでいるはずの計画自身の行動の評価を貰えなかったフリーナが逸脱して長年の努力がご破算になる可能性を考えたら。

みなさんはどうですか。仕事評価をもらえず働き続けるのは平気ですか。通知表テストの点数、模擬試験合格判定をもらえず勉強し続けるのは。病みませんか。神の眼差しすら届かない中で…。

描写とは逆にフリーナのメンタルは強すぎてやばい。この境地で500年続けられてきたメンタルでテイワットやばい一方的な不死の呪いカーンルイア級ですしね…。

  

  

あとよく言われるフリー裁判のフォンテーヌ人の態度はいたし方なしってところでしたね。これもたまに言われるあそこでエスコフィエが居たらってのもあそこまでの傍観っぷりならどうなっても少なくない糾弾はやむなしなのでは。

  

  

フリーナの二面性は最終盤まで出てこず、物語としてはフリ虐を楽しむしかありませんでしたね。

  

  

ナヴィア

相棒枠。ていうか相棒って言ってくる。

フォンテーヌいち服装好きな人。舵がなければなおいいんだけどなぁ。

んー。よかったですね。おもったよりヤクザじゃなかったとか、法廷菓子自作する人だったとか。知らない面もみれてよかったですね。

うん、その、特にブレもなく言うことがない。です。

結晶しだいでは引きたいけど、熟知なんだろうなぁ。

お供の二人も好きだった。混ざりきってないから復活エンドあると睨んでいたらなかった…カード化もされてたはずなのに…。

映画パークイベントに出てなかったからうすうす嫌な予感はあったけど…。

ロリンデ

あ、やばい最後最後でフォンテーヌ好感度一位を掻っ攫った人。

カーレス以前にナヴィアと誼があったみたいだけどはっきりと明言はされませんでしたね。幼少のころから面識はあったぽくて。まあでもないと決闘時にカーレス後見を頼むのも変になるので。ただかなり後ろまでその関係が見えてこないので最初はなんで…?ってなるポイントすね。フォンテーヌのシステムとクロリンデの職業からカーレスの死因だってことだけで決別するのは多少、素直に受け入れにくいので何がしかあったはずの別離のシーン見たいなーと思ってた。

メロピデ要塞の封鎖に雷元素で何すんの…?とか(これは全体的に)ラウマとかマーヴィカ爆発とかの胸強調が好きではないので好感度は並程度でしたが、エピローグわだかまりが解けたナヴィアとの会話がよかった。

フィナーレのイベント会話後の再度話しかけ。かなりしゃべりがベタベタになってる。

しかも返答が「うん」なんすよ。「ああ」とか「はい」とか「そうだ」じゃなくてうん。2回も言う!かなり砕けたしゃべりかたで!返事はうんで!それでいてその対象のナヴィアのことは「あなた」呼びなんですよね。こんなん情緒が狂う!

ようやく?フォンテーヌのプレイブルカップルが誕生しました…。メロピデの研究員二人もベタでいいけどね。

あと今期のシアターお試しでお世話になりました。ギリギリカニの角壊せました。

オセスリ

公爵名誉市民称号で、管理者としてメロピデに来たから罪人ではない、ということだけどその辺もやはりメインストリーでは触れられず。治外法権追放地の管理人名誉市民がなるルートが謎。

俺の看護士長もそのままだけどそこまで変なテキストでもない。

彼も召使並みに圧があるキャラでよかった。彼の場合は会話と交渉でかっちり切り替えてる感じがよかったですね。

それに首元の傷跡がセクシーナックルギミックがよい。

シグウィン

彼女が、というかメリュジーヌを人に寄せた日和具合がメタ的に嫌い…。

そっくりメリュジーヌがもう気持ち悪い。

人の感情をとても勉強しているわりに食の感性すら理解しきれてないし、人の皮をかぶった化け物だよ。嘘です言い過ぎ。

 

あとなんだろう。メロピデ要塞の数少ない非追放者なのに、リオセスリと一緒にいても言葉のはしばしから心の関心はヌヴィレットに向いてるんだろうなぁって感じてしまって、こう、ね。一般メリュジーヌはそこまででもないんだけど、ストーリーのメロピデ要塞問題=ヌヴィレットにも及ぶ問題からでしょうか。

モナ

実はたぶんシムランカ以外ではじめましてなのですが、わりと話がわかる子で好感が持てますね。

両親はドーンマンポートに居るという話もわりとタイムリーですしな、立本!

 

キャラは持っているのでさっさと任務終わらせて、魔導イベントも終わらせないといけないのですけれど…。

運命は決まっていてどう運命を騙くらかすっていうのがかなり根本的な話で毎度モヤモヤするんですよねぇ。

予言からマーヴィカ、ドゥリンコロンビーナの死神とか…。

さっさと天井ぶち壊して欲しいんですけど。

ニコさん

だれだおまえ

ナド・クライから遡るとスカークより輪をかけてなんか暗いしゃべりでしたね。おばば代理からイネスさん並のあなたはどこへいっていたのか。

ほんとうにニコさんか?

壁炉の家

孤児ちらしいかもっと居ると思ってたら知ってるプレイアブル3人しかでんかった…。

リネはともかくリネットはフルパワーみせきれてない感がありました。フレミネは言うまでもなく。

マジックショーから始まったらどうしてもフレミネは場違い感があるよね。潜水士らしさがシナリオで薄かったのも一因。

まあ彼らも伝説任務あるんで。

リネが結構裏表がないキャラで、好印象のような、プレイアブルだから結局こんな感じに収まるんだろなと予定調和のような。

彼はスタッフ悪事とファデュイ関係者ということの暴露、メロピデ要塞収監歴という経歴を背負いながら今後もマジシャンとしてやっていけるのでしょうか。

あとリネットは実はリネットされていたと思います。ウスイホンガデルヨ。

   

召使

いいですよねお父様…。

稲妻からナタに入った自分には「隊長」がすごい異例の執行官に見えてたけど、「召使」のほうがよっぽど国を救うということで協力的じゃないっすか。

ただ彼女故郷フォンテーヌにそれほど強い思い入れがある理由は明かされませんでした。

そして彼女カーンルイアの赤月の王朝末裔なので、フォンテーヌ人でもなかったわけですよね。そこも(本人が知っているか別として)異民族を救う「隊長」と同じですねー。

わりと本気でお茶会したり家族心配家族家族家族だ扱いしたりで部下の受けもよさそう。そこも実は「隊長」の部下と争えるのでは?

  

水神暗殺自分でいくし、たぶんドゥボールケーキ自分で買ってる。きっと。限定16個争奪している。

  

内心はかなり内にやさしいキャラだけど演技には圧があって大好き。

ただしネコミミはなぁ。公式がなぁ。うーん、でも水風船…投げるか、投げるかな?…投げるなぁ。圧は消さないのでOKです。

  

  

公子

いやぁ本当に休暇に来ただけだったわ…。

---

続く

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2025-05-05

anond:20250505202006

現在立憲君主国一覧

現在君主国は、以下の43ヶ国。

イギリス連邦構成諸国は本節最下部に別記する。

アジア

日本の旗日本国(天皇[注釈 4])

カンボジアの旗カンボジア王国国王

タイ王国の旗タイ王国国王

バーレーンの旗バーレーン王国国王

ブータンの旗ブータン王国龍王

ブルネイの旗ブルネイ・ダルサラーム国(国王[注釈 5])

マレーシアの旗マレーシア国王[注釈 6])

ヨルダンの旗ヨルダン・ハシミテ王国国王

カタールの旗カタール国(首長

クウェートの旗クウェート国(首長

ヨーロッパ

バチカン市国の旗バチカン市国教皇

オランダの旗オランダ王国国王

スウェーデンの旗スウェーデン王国国王[注釈 7])

スペインの旗スペイン王国国王

デンマークの旗デンマーク王国国王

ノルウェーの旗ノルウェー王国国王

ベルギーの旗ベルギー王国国王

ルクセンブルクの旗ルクセンブルク大公国(大公

アンドラの旗アンドラ公国(共同大公[注釈 8])

モナコの旗モナコ公国(公)

リヒテンシュタインの旗リヒテンシュタイン侯国(侯)

オセアニア

トンガの旗トンガ王国国王

サモアの旗サモア独立国(オ・レ・アオ・オ・レ・マーロー[注釈 9])

アフリカ

エスティニの旗エスティ王国国王

モロッコの旗モロッコ王国国王[注釈10])

レソトの旗レソト王国国王

英連邦王国

→「イギリス君主」も参照

英連邦王国諸国は同一の国王君主とする。イギリス以外の国では各国政府の助言に基づいて国王により形式的に任命された総督大権執行する。また、性質上は単なる象徴元首の扱いであるため、各国の国政運営政府の長たる首相率いる内閣行政府)にて継続して行われている。

アンティグア・バーブーダの旗アンティグア・バーブーダ

イギリスの旗イギリス国王

オーストラリアの旗オーストラリア連邦オーストラリア国王

カナダの旗カナダカナダ国王

グレナダの旗グレナダ

ジャマイカの旗ジャマイカ

セントクリストファー・ネイビスの旗セントクリストファー・ネイビス連邦

セントビンセント・グレナディーンの旗セントビンセントおよびグレナディーン諸島

セントルシアの旗セントルシア

ソロモン諸島の旗ソロモン諸島

ツバルの旗ツバル

ニュージーランド王国ニュージーランド国王

ニュージーランドの旗ニュージーランド

クック諸島の旗クック諸島

ニウエの旗ニウエ

バハマの旗バハマ

パプアニューギニアの旗パプアニューギニア独立国

ベリーズの旗ベリーズ

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2025-04-26

anond:20250425225530

そういうのと対比して、ただ単に龍王を野放しにして相手が人を愛して助けてくれるはず!なんて見込むのは滅茶苦茶すぎるって話なんだけど。

愛してくれるっていうか、より具体的には審判官勤めてカーディナルエネルギー貯めつつ返納された権能を使ってフォンテ人を人間にしてくれさえすればいいので、審判官を務めることに承諾した時点でそれなりの希望は持てたんじゃないかと思う。ずっと審判官を務めることもヌヴィは承諾していたはずなので、数百年も人間社会で暮せば少なくとも助けられる人間を助けるぐらいはするだろう、ぐらいの目論見はあったかもしれない。まあ私もやってた当時、よくヌヴィ連れて来れたな、とは思った。今考えると確かフォカロルスが手紙出しただけてヌヴィが応じてるので元々かなりの親交があったのかもしれない。

フォカロルスの計画フリーナを作って引っ込んだ時点で始まっているんだから、500年前の時点である程度情報を掴めていたと考えないと辻褄が合わない。500年前はカーンルイア征伐のために天理が七神に招集をかけたらしいから、当時の天理はまだ全然動けてるし長時間観察して計算に入れたわけじゃない。

こう言われてみると確かに微妙だな。

ニーベルンゲンとの復讐大戦時に天理は重傷を負っていて、だからこそカーンルイアの厄災時に七神の招集かけたわけだから天理も目覚めてはいたが凄まじく弱体化していたとかだと一応辻褄は合うかな。神座破壊したときには権能を取り戻したヌヴィがいるので天理も手を出すのは困難になる、とかいう算段を立ててたとか。

Permalink |記事への反応(0) | 01:30

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2025-04-25

anond:20250425200338

世界樹に定められた予言DeathNoteの死亡条件設定みたいに条件と現実の辻褄合わせて自動的に実現されるもの天理自ら鯨入れたわけじゃないでしょ。あの予言天理視点でそのように見えていたらいい、という予言だし。鯨以外の要因作ろうと思えば地震やら外部の侵入でメロピデの封印が弱まった、とか面白くない原因ならいくらでも作れるでしょ。

かに魔神戦争天理が敷いた法則に駆り立てられて発生したものだなんて話もあるし、そういう解釈もできるね。あくま過去に起きたこである魔神戦争理由付けとしてそういう設定が出てくるのはともかく、本編のオチとして使われると不完全燃焼にもほどがあるけど。

まあだからそこも賭けでしょ。少なくともヌヴィは初期から天理を恨んでるはずなので天理予言抗う可能性はそこそこある。完璧作戦を求めてるようだけどそんなものはないんですよ。

完璧作戦を求めるとかそういう話じゃなくて、これまで龍と関係を持った神は明確な契約を交わしてたんだよ。そういうのと対比して、ただ単に龍王を野放しにして相手が人を愛して助けてくれるはず!なんて見込むのは滅茶苦茶すぎるって話なんだけど。

若陀がちゃんとした龍なのかは未だ曖昧だけど、岩神は若陀を契約で縛ってる。アペプから禁忌知識を引き出したキングデシェレト契約を交わしてる。トワリンも最終的に自由になったにせよ、当初は眷属という形である程度主従関係があった。フォンテーヌ編とは情報タイミング前後するけど、後にナタで出てきたククルカンもシュバランケとは契約を交わしてる。この辺の流れを踏まえると神が龍と接する時はある程度警戒心を持って接するのが当たり前だったところに、フォカロルスだけオール感情論龍王を野放しにしたのが異様って話なんだよ。最高審判官の座に就けたとはいえ、あれは龍に人へ手出しさせない契約内容じゃないし。

実際、龍は天理を憎んでいるにせよ、魔神一般的天理配下扱いなのを考えれば他の神が警戒心を持って龍と接していたことの方が自然だと思うよ。天理が憎いという事実は、龍が神に協力してくれることとイコールにはならないんだから

時間観察して何の動きもないなら計算に入れられるし、神の心は天空と繋がってるのでそれで天理状態をある程度確認出来るとかもあるんじゃない?

フォカロルスの計画フリーナを作って引っ込んだ時点で始まっているんだから、500年前の時点である程度情報を掴めていたと考えないと辻褄が合わない。500年前はカーンルイア征伐のために天理が七神に招集をかけたらしいから、当時の天理はまだ全然動けてるし長時間観察して計算に入れたわけじゃない。その全然動ける天理を目の当たりにしながら「そうだ、神座破壊して龍王に任せよう!」とかやってるからぶっ飛んでるなって話なんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:55

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anond:20250425194035

天理予言でフォンテーヌ人は水に溶けるっていう割に、どう実現されるつもりだったのかが最後まで曖昧なまま。最終的に星外の存在が原因に位置付けられたけど、そうなると天理はフォンテーヌを滅ぼすためだけにわざわざ鯨を招き入れたのか?仮にそうだとしたら無茶苦茶すぎないか?最悪星を食い潰す存在だぞ?

鯨が天理の想定じゃなかったとしたら、鯨がいない場合はどういう理由予言成就してたんだよとも思う。正直、天理情報はまだ出すわけにいかない面もあるだろうし、それなら予言という時間攻撃とはいえ天理が直接手を下す系のオチはもってこない方がよかったとしか思えない。

世界樹に定められた予言DeathNoteの死亡条件設定みたいに条件と現実の辻褄合わせて自動的に実現されるもの天理自ら鯨入れたわけじゃないでしょ。あの予言天理視点でそのように見えていたらいい、という予言だし。鯨以外の要因作ろうと思えば地震やら外部の侵入でメロピデの封印が弱まった、とか面白くない原因ならいくらでも作れるでしょ。

そもそもフォカロルスの予言回避方法も訳が分からない。龍王人間を愛してなかったらどうしてたん?そもそも500年前の災厄以降天理沈黙しているから結果として無事だっただけで、当初の条件だと神座破壊して龍に権能を返すなんて成功の見込みはほぼなくないか

まあだからそこも賭けでしょ。少なくともヌヴィは初期から天理を恨んでるはずなので天理予言抗う可能性はそこそこある。

完璧作戦を求めてるようだけどそんなものはないんですよ。

それはそれとしてフォカロルスはどうやって天理沈黙計算に入れられたのかが謎すぎる。知恵の神ですら天理沈黙しているのを状況から推察しているだけなのに、マジでフォカロルスはどうやって天理沈黙するのを見越したの?

時間観察して何の動きもないなら計算に入れられるし、神の心は天空と繋がってるのでそれで天理状態をある程度確認出来るとかもあるんじゃない?

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1年と半年ぶりぐらいに原神をやってみた

ver4.2が実装された直後にやめたからそのぐらいだよね?知らんけど。

フォンテーヌ編はオチがアレで萎えたからしばらくやめてたけど、先日のバトルアリーナストーリーが評判良かったから久々にやってみたら……めっちゃ面白くてモチベ戻ってきた。


いやもう、フォンテーヌ編はマジで……自分の読解力がないだけか?

疑問点が多すぎて終わった直後から「は?」としかならなかった。

天理予言でフォンテーヌ人は水に溶けるっていう割に、どう実現されるつもりだったのかが最後まで曖昧なまま。最終的に星外の存在が原因に位置付けられたけど、そうなると天理はフォンテーヌを滅ぼすためだけにわざわざ鯨を招き入れたのか?仮にそうだとしたら無茶苦茶すぎないか?最悪星を食い潰す存在だぞ?

鯨が天理の想定じゃなかったとしたら、鯨がいない場合はどういう理由予言成就してたんだよとも思う。正直、天理情報はまだ出すわけにいかない面もあるだろうし、それなら予言という時間攻撃とはいえ天理が直接手を下す系のオチはもってこない方がよかったとしか思えない。フォンテーヌ編のオチにおいて最も重要天理情報ほとんどない状態から、そりゃあ「は?」にもなる。


そもそもフォカロルスの予言回避方法も訳が分からない。龍王人間を愛してなかったらどうしてたん?そもそも500年前の災厄以降天理沈黙しているから結果として無事だっただけで、当初の条件だと神座破壊して龍に権能を返すなんて成功の見込みはほぼなくないか

いや、愛を信じて希望を生む!みたいな展開は正直嫌いじゃない。ベタだけどファンタジーRPGにおけるそういうのって結構いいよね。

けど、それはそれとしてフォカロルスはどうやって天理沈黙計算に入れられたのかが謎すぎる。知恵の神ですら天理沈黙しているのを状況から推察しているだけなのに、マジでフォカロルスはどうやって天理沈黙するのを見越したの?もし計算できてなかったとしたら、神座破壊するのは無謀すぎるんだけど。


ただ、ペトリコールから始まる世界任務をやったら一応納得……できなくもないか?いや、納得はしてないかも。推測材料が加わっただけではある。

エゲリアは龍王を生まないための軛だったんだから天理からしてみたらエゲリアが死ぬのはまずかったはず。だから、エゲリアは500年前に征伐を命じられた上、自分が死にそうになっても天理干渉してこない時点で、天理が衰えつつあるのを察せたのかも?そうしたらフォカロルスにも情報は渡せるだろうし、その情報を受け取ったフォカロルスは天理沈黙を見越した上で龍王権能計画を立てられたのかもしれない。

ただ、そんな大事情報をフォンテーヌ編が完結してからバージョン後に出すなよって話で。結局ペトリコールの話があっても、ver4.2時点のフォンテーヌ魔神任務オチ微妙だった事実は変わらないんだよな。


あと、単純にフォンテーヌ編完結当初の界隈の雰囲気キモかったのもある……主にフリーナ厨の言動が受け付けなかった。

フリー可哀想!500年も頑張って偉いね!はまだ分かる。まあ、頑張ってたよね。他にも500年頑張ってた存在はいるし、何なら500年冷遇されて監禁されていたナヒーダの時はここまで過剰なカワイ雰囲気にならなかったのが疑問ではあるけど。

ただ、そこからフォンテーヌの他キャラフリーナにしたことを謝れ!なに平然としてんだ!になってくると意味が分からない。それ言い出したらフリーナも他キャラにあれこれやってんじゃん。ポワソン町に少なから被害が出たのは……中途半端タイミング事情を打ち明ければ全てが台無しになったからということでまだわかるけど、公爵が当時養親殺しで裁判にかけられた時に途中退したこととか、神を演じようとするあまりリネに冤罪吹っ掛けたこととかは?

前者は心証問題で実害が出てないからという見方もできるけど、後者旅人が介入してなかったらガチもんの実害出てたじゃん。フリーナってその辺の問題について謝ったんだっけ?フリーナ側がこれらのことについて謝ってないなら、正直他キャラがフォンテーヌ編終盤でフリーナにしたこと別に謝らなくていいと思うけどね。どっちもどっちでしょ。


そんなこんなでフォンテーヌ編で期待値心証マイナスまで振り切った分、ナタ編はギャップなく楽しめたか評価が高いのもある。

単純にナタ編はちゃんと本編内である程度物語の筋を通せたのが一番大きいけどね。フォンテーヌ編みたくオチ行方不明になってないし。

次はナド・クライだっけ?そこでのオチ行方不明にならないといいな。

Permalink |記事への反応(2) | 19:40

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2025-04-10

anond:20250410105549

ああ、なるほど!

まり松井優征の記録は

「連載作品対象打ち切りにあったことがない」

というニュアンスがあるのね

 

でも本宮ひろ志ウィキ見たら

 

>創刊初期の『週刊少年ジャンプ』を支えた功労者であり、創刊年(1968年)より連載を開始した『男一匹ガキ大将から40歳を迎える年(1987年)まで連載された『赤龍王』まで、週刊連載作品11という少年ジャンプ歴代最多記録を持つ。

 

とも書いてあったわ

これはこれですごい記録だな

自分は大昔の「サラリーマン金太郎」を2,3回読んだことがあって

そこに載ってた女の描き方がえらく不愉快だった印象しかなかった

やっぱ売れてる漫画家は違うんだなー

Permalink |記事への反応(2) | 11:03

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2025-02-16

[原神]雷電将軍 ~その声優功罪

いや~稲妻のメインストリー微妙でしたね。

当時はサブクエストこなしながら進める想定だったのか、本筋だけ進めると内戦永遠などのテーマあんまりからまない、いえそれぞれは見てるんですが、なんだか各所を遊覧して気付いたら淑女と戦うことになっていたような気がします。傍観者ポジション?哲平を見るに結構な間ともに戦っていたようですが、そんな感じはプレイヤーにはなかったんですよね。

それで淑女倒して将軍に願いデリバリー真心お届けさせて改心させた、んでしたっけ。

 

稲妻しょんぼりだったせいでモチベーションがなくなってスメールの導入すら進めなくなってだいぶ経ちました。

最近のアプデにより左上でスメール組が催促するようになりましたね。報酬ワープ返して。

 

そんなこんなで雷電将軍伝説任務も進めてなかったのだが…

キャラ伝説任務の前提条件になっとるぅぅぅぅ!!

どうせクイックスタート付きで「クリアしていたらよりお楽しみいただけます方式と高をくくっていたのに…原神さんやってくれたな!

 

課金デイリー一日分を石質に取られちゃあ仕方あんべぇ…と雷電将軍伝説12やりました。

 

 

うーん、よかったですねぇ。

思っていたのと違った。

ボス存在名前は知っていてたので、稲妻放置した分のツケの負のあれこれを返済する物語かと思ったら、結構前向き、後ろを見つめつつ前向きな変化の物語でしたね。いいですよこれ。雷電将軍引きたくなったし。

いい所はざっくり

影のキャラがよかった

過去の慕われていた雷電稲妻民の関係現代とまた別味でよかった

ボス戦が盛り上がった

オチパラドクスが好き

名前が長いですね…

 

ボス戦はようやくのやく開放です。やっぱりストーリーで初対面しないと盛り上がりや思い入れが違うからね。すまん若陀龍王

しかし強い…無限レイズの間に慣れようとしたもの全然だめで、これからどうすればいいのやら…。人間公使の連撃すら避けられないのでね…。

 

ま、いいところは普通にいいので気になるところをたっぷり書きとどめておく。

 

 

1. 影のキャラ

すっごく温和でほわほわしててこんなキャラだっけ?とビックリ

主人公にいつのまにか超好感度高いのはもはやハーレム主人公なのでおいとくとしても、いやそれでもあんなに好かれる理由あったかな?

時系列的には改心してほぼ即休息に入った感じですかね。

 

永遠のための瞑想に入ったのは死別と磨耗への恐れとかがあったからなわけですが、その当人がほぼ500年ぶりの引きこもり独居老人からリハビるのに以外と感性がまともでめちゃくちゃ善良でしたね~。

行なっていたことを考えればもっと(最初は)ピリピリした性格でもよかったと思うのですが。賢い無知キャラでした。

古い価値観タイムスリッパーというよりは観光客的な遊覧でしたねー。

緩い磨耗との付き合いは鍾離がやっていたので、逆に次はヒスるほどヒリついたものが見たかったのはある、かな。

そういうキッツい部分は雷電将軍に任せることになるんでしょうか。なるといいな。

 

2.内面の掘り下げ方

今回のストーリーはメインストリーで心を開いた?あとの永遠の形の変化を探ることで、まあこれが一番大事であるんだけど、影をあれぐらいとっつきやす性格で描いたのならもっと八重神子とか眞とかとの素な日常の絡みが見たかったところは正直ある。雷電将軍ロボとの普段の付き合い方とか…まあこの伝説任務終わるまでほぼイコールから触れる必要すらなさそうではあるけれども。

それも八重神子の伝説なり今回のイベントで~って感じかな。一発目は完璧インストリーのアフターでもろもろ拾って片付ける必要があったということか。

 

 

3. 正直、展開には磨耗を感じている

原神って死んだら大まかに

1.記憶が(地脈とかに)回収される

2. 回収されなかったら幽霊になってだんだん薄れる

1でも回収されてもときどき漏れでて幽霊みたいになって現れる。

 

で、原神はこの幽霊に頼るのが非~常に多い。気がする。言い過ぎかなわりとある幽霊というか過去記憶頼りが多い。

稲妻の前の璃月でも胡桃周りで幽霊やったし、この前海灯祭でも胡桃家族幽霊出したし。

最新のナタでも死後の国があるから当然死者がとっっっっっっってもよく絡んでくる。

ナタはナタでいいものだったけどね。

でも雷電伝説でもまた昔の人の記憶に触れたりですね…もう亡くなった人を慮った行動したりですね…

契機が来たから物に残した過去の人物の意識残滓が語りかけてくるとかも、これつい最近シトラリでやったやつ~。達成を見届ける?シュバランケさま~。(もちろん稲妻が数年前だけど)

感動的ではある。毎度感動はするけれども!

ちょっと摩れてきた自分を感じなくはない。NARUTOでも数回あったしさ、個人的に見慣れてきていて悲しい。

 

4.声優が上手すぎる

雷電将軍日本声優は沢城パイモンセンなんでまー文句なく上手いんです。

しかしなんだか上手すぎるのか…?一人レベルが違う。気がする。

どう表現すればいいのか、抑揚が豊か過ぎる。ひとことひとこと非常に感情が込められていて素晴らしい演技です。間違いない。

 

何度も言って申し訳ないが、永遠を求め稲妻ごと止めようとした理由ひとつには摩耗があったはずで。

彼女はもうちょっとクールというか、感情を出し惜しむような、確かにあるはずの冷徹な、警戒するような性格を演技の面でも押し出して欲しかった。

結局そこも雷電将軍人形との対比で片付きそうだけど、でもそうすると今後は眞との対比はどうなるの?ってことになる。

人を愛しんでいた眞と比較的武に傾倒していた想いに疎い影のはずなのに、あの性格・あの情緒的な声だとそこの双子の違いが霞む感じはあった、ですよ。

まぁつまり、事前に予想してた双子関係とか、影と神子の関係とか(神子がかまうと思ってたけど「かまってもらってる」がただしそう?とか)が演技やストーリーで崩れちゃった部分があるというわけですな。

 

それはそれとして都合3人の演じ分けは見事でしたし、声だけ取り上げても非常に贅沢で心地よいもので知る範囲では原神最高レベルクオリティとなっており大好きであります。ただ個人的にどうしてもみゆきちはもはや吹き替えナレーターな人だからなんか、周りに合わせてアニメよりに歩み寄って欲しいな~て思うことが増えてきています

 

 


 

結局、トゲトゲしたキャラはウケ(ガチャ意欲)が低いんでしょうねー。六神で一番いかつそうな雷神でこれですし。

閑雲も笑えるぐらい好きだけど他の仙人ぐらい…他の仙人もおもしれー仙人ばっかりでしたわ。

古い定義ツンデレ、ツンからの変化の過程好きな人間としてはガチ旅人嫌ってるキャラが出てもいいんじゃよ…?

瑞希好感度ギミックとして組み込まれたりしたので、そういう変化するキャラとか…ホヨバさん、どっすか?

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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2024-03-18

藤井負けたのか弱っ

あーあー

こんな雑魚俺の駒が王以外全部龍王だったら瞬殺だわ

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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2024-01-19

anond:20240119084606

竜王「我が手を取るのであれば、この世界100%をくれてやろう。貴様にこの龍王を使いこなせるかな」

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

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2024-01-09

龍を守護獣としている戦国武将ってぱっと思いつかないんだよな

一応「越後の龍」がいるが……

上杉謙信が崇拝していたのは毘沙門天であって龍ではない(本当に?要調査

龍造寺だって龍を信仰しているわけではない(本当に?要調査

幼名が「龍王丸」の武将もいるけれど、別に成人後に龍アッピールしてるわけでもない

元寇神風も龍の気配がない

神風神道由来の概念

一方で、龍も風雨を操るとされるから「龍が風を起こした」と書かれた文献がひとつくらいあってもいいだろうに

元寇で吹いた強風が龍の仕業ではなく神風とされたのは何故なのか

いや、書いておいてなんだがなんとなく想像はつくがね……

龍は中国……特に中国皇帝のシンボルなので、日本側が龍に助けられたとすると都合が悪かったのだろう

元側の兵士の鎧に龍の意匠が描かれているのも傍証

ここらへんの話は「神国思想」について調べるのがよさそうか

だいたい昔の日本において龍は寺院……つまり仏教と紐づくものなんだ

龍の字を冠する寺院が何と多い事か

(前述の龍造寺氏は龍造寺村という地名由来でそう名乗っただけらしい)

仏教には「龍王」がいるから、これを守護神とした僧兵かいたのかな

じゃあ「僧兵 龍」でぐぐってみよう

……

《龍鐘の僧兵/Dragon Bell Monk》というMTGカードがひっかかって調べるのが大変そうなので今日はここで終わり

日記

---

龍はあくま瑞獣であって、信仰対象は仏になった?

蛇/龍信仰では人の姿を取らない相手信仰対象としていたが、時代が下るにつれて龍の属性を持った仏を信仰対象とするようにした……といったところか

不動明王と龍には関係があるようだ

不動明王信仰していた戦国武将ならたくさんいるだろう

『龍の世界』(講談社学術文庫)

『龍の起源』(角川ソフィア文庫)

上記二冊をkindleで入手し読書

もともとは幻想生物はいつまで実在が信じられていたかを調べるために読んでいたのだが、どんどん興味の対象が発散していく

Permalink |記事への反応(2) | 11:26

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2023-10-01

anond:20231001002948

駒が敵地に突入すると死んで、金将か龍(龍王or龍馬)に成る

成り駒は赤字(血の色)で書かれることが多い

Permalink |記事への反応(0) | 13:23

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anond:20231001075506

ほなら取った歩に龍王って肩書きつけて投入するわ

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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anond:20231001002948

将棋で「成る」というのは、敵陣に入った瞬間ではなく

敵陣に一度でも存在したのならば、その後移動するタイミングいつでも裏返ることが出来るルール

結構勘違いしてる人は多く、口論になることもある)

王将と金将を除く全てのコマ対象

龍王龍馬を除き、成ると金将になる

ルール上は「敵陣に入ることで資格が与えられる」という性質のもの


ここから考えると、敵陣に入り込んだ将兵への褒美としての役職と考えるのが自然である

Permalink |記事への反応(2) | 12:00

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2023-03-25

りなっち、時空異邦人を書き直してくれないか

みほなっちGALS!龍王魔方陣を令和になって描いてるのを見ると、

りなっちも時空異邦人KYOKOをもう作者の後悔や悲しみのないようにリメイクで描いてくれんかな新連載してくれんかなって思う

りなっちは今はアイドリッシュセブンに夢中よな

サーティワンアイドリームも連載中だし

KYOKOの不完全燃焼感がすごい

最終回シナリオ好きなんだけど、途中のストーリーのとばしっぷりが悲しい

丁寧に描いていればふしぎ遊戯レベルの名作がこの世に誕生していたのに

KYOKO連載中にジャンヌファンいくら叩かれても「私は私の描きたいものをかく!!単行本の売上げだってりぼんアンケートだって結果はいいんだし!!」と自分を突きとおしてほしかった

Permalink |記事への反応(0) | 03:24

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2023-03-05

パイモンはみんなから愛されてるよな

第1降臨者・創世神で初代天理ことパネースは最後まで人間を愛し人間に愛された神であってほしいな

釘とか落としまくってたのは天空島を乗っ取った事実隠蔽したい第2降臨者で

悪魔ネームついてる魔神はみんな元は天使でパネースの眷属

神座がこっそり代替わりしてる事に気づけないだけだといいな、精神衛生上

旅人以外に歴史改竄認識してる証拠があるプレイアブルが1人いて鍾離っていうんだけど

あいつは多分降臨者じゃなくてテイワットシステムが構築される前からこの星に生息してた元素生物

まり七龍の一柱なんだと思うね6000年前のことすら知ってるおじいちゃんだし

パネースは創世に際して七龍王を屈服させたとあっても殺したとは書いてないし

んでコロタールが拝んでたのこそ初代天理時代の神、第2に敗北したから罪人扱いなんだろうな

時空を超越できるっぽいか空間の神かな、時の神イスタロト彼女って表現されてるから多分違う

花神は女っぽいし、死の羽枠は不明だし(第2に追放された成れの果てが鶴見雷鳥説はあると思う)

んで理の冠枠こそ生・死・時・空4つの光る影を作ったパネースのはずなんよ

第1時代信仰聖遺物秘境古代遺跡に残ってるわけさ

まあ雌雄の区別がつかないからあの男声がパネース本体かもしれんけどね

第2にやられて退化しちゃって化身が雌寄りになってるとか?

ダインは現実主義悲観主義っぽいから第2による現統治に従う体制側ってことで

でも旅人が第1サイドつまり反体制につくのはわかってるから旅人と一緒に行動したがらないんだろう

んで逆さなんちゃらが纏ってるもんからして第1はアビスに落とされたんだろうなあ

アビスって何かって話だけどフレーバーテキストでは闇の外海とも言われて

禁忌知識が同系統だとすると地下とも取れる

ところでパネースは創世に際して卵の殻を使って「宇宙」と「世界の縮図」を隔離したとある

これ普通に読むとさっぱり分からんのだけどミホヨ文脈で言うと

この宇宙に生じる文明崩壊現象に見舞われる運命にあるはず

この星を崩壊の目から隠すために卵の殻を使ったと思うんだよな

まりテイワット大陸という世界の縮図を、卵の殻の内側に作ったわけよ

いわば特殊地殻内面に張り付くように存在してる人造世界で、天地が逆転してる

空は本来の地底で、地底は空でありその先の宇宙まり崩壊エネルギーに満ちた本物の宇宙に繋がってるのよ

原神で漆黒の力と言われてるのは本来宇宙にある崩壊エネルギー

虚界=アビスと言われてる領域に属す力だろうね

この星に本来あった荒れ狂う元素力、光元素的なものがあるのが光界

そこの力を、パネース?が作った人工世界である人界では変換して使う

そのシステムが神の目絡みだと思うけど結果として七元素へとプリズムの分光のように処理される

けれど虚界からくる漆黒エネルギー元素とは根本的に違う力で制御不能なんだろうね

から神であれ侵食されてしまうし

そう考えると第2って崩壊使徒みたいなもんなのでは

卵の殻じゃ隔離しきれなかったんや…侵入を許してもうた…的なさ、しらんけど

第2が崩壊意思的なもの崩壊落ちしたパネース=調停者でパイモンがナヒーダ式の枝とも取れる

まあでもそう考えていくとパイモンスライム食うのも食いしん坊なのも全部意味ありげだよね

けどやっぱり根本的な謎も多い

神の目は第1時代からあったのか分からんけど

何のために人間欲望人質にとって元素力を与えてるのかとか

そもそも第2の目的は何か、第1は方舟計画だろうと想像できるけど

あと第3が誰なのか、アリスが濃厚だけど敵か味方かトリックスターなのか

調停者は死に瀕しというのは誰がやったのかあるいは侵食が進んだだけか

考え出すとキリがないぜ

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2021-10-01

anond:20211001231832

龍王シニタイ (3)(白)(青)「カンフーをやれ」

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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2021-08-07

anond:20210802150123

内容に抜けが多すぎると叩かれているが、井内秀治さんの名前を久しぶりに見ることができたので感謝したい。

魔神英雄伝ワタルは本当に良かった。小学生男の子精神年齢中学生ぐらいに見えなくもないが)が異世界に連れて行かれた上で伝説勇者だと云われて、変な格好させられておかしな面々と魔王退治のための旅をするという今ではテンプレ一種になってる感じのストーリーだが、東洋的な竜というファンタジー存在がなぜかドラグナーロボット化身して主人公を乗せてくれて励ましの言葉をかけ続けながら(基本的には)圧倒的な強さで敵を撃破してくれるチュートリアル戦闘を全編の8割ぐらいの話数でやっていつつ、ことあるごとにそれは主人公の力だと言い、傷つき戦線離脱して仲間に助けてもらう必要性も示した後にパワーアップして戦線復帰(これは玩具販売上の事情からサンライズアニメ定番だが)して涙ちょちょぎれる展開を見せてくれるのに、最終的にはロボットボディを捨てて白兵戦(これもなぜかガンダム以来の伝統かも・・・)で決着させることでロボットが強いだけでなく主人公は本当に強くなったと示す上手さ。いやもうホント最高だった。龍王丸の変形に魔神フィギュア拡販以上の意味を見いだせなかったことだけが残念だった。あとフィギュアの変形時のフォルム微妙さと。同じようでも邪虎丸はまだ許せる。

魔神英雄伝ワタル2では、もう最初から同じパターンで行きます宣言しているようなメタ台詞を言わせながらも、細かくチューニングし直されたデザイン演出で別物感いやむしろ最初からこっちが「ワタル風」演出で前のはちょっと違っていたんじゃないかとさえ感じさせる仕上がり具合。そしてそこかしこに前作を踏襲ではなく引用する形で引っ張り出してきていたので、時々「超」の方ではなく「2」が無印の10年後のリバイバル作品だったかなと思ってしまうことが今でもある。ストーリー的には敵のエピソードを含めて無印よりまとまりがない気もするのに見ていると謎の説得力で納得させられる不思議広井王子マジックか。同様に龍王丸よりはるか必然性不明な展開でパワーアップした龍星丸も意外としっくり来てしまう。ただし龍星丸の派生型はダメだ。あと変形を期待していたのに結局しなかった新キャラ魔神と、変形時に搭乗者が機外に放りだされる設計の新星邪虎丸もだ(もしかして少しでも長く顔を見せる方が良いという判断があったのだろうか……)。achi-achiがいないことに気づいたのはもう終盤になってからだった。高橋由美子も凄く良かったけど(本人にとっては黒歴史なんだろうか…)温泉双子には負ける。歌詞作曲編曲の時点で負けている気もしなくはないので歌い手問題だけではないが……。

スピンオフ小説の虎王伝説は意外と楽しめた。龍神丸のいない無力なワタル(中学生)に謎の平安風世界で何ができるのか……。正直設定に無理がある気はしたが、翔龍子様より虎王がいいという一部の屈折したファンに応えるためなのか、それとも井内さんの書きたい何かにキャラめして世に出しただけなのか今となっては判断つけようもないが、翔龍子様のガワには虎王の中身は収まらないだろうという感覚には共感できる。ちなみに魔界皇子・虎王伝の方はラジメーション途中断念組の身にはだいぶキツかったことを申し添えておく。

個人的にいまだに気になるのは魔神山編のOVA。当時もの凄く見たかたことを覚えているが流石になかなか小学生が買うには至らないし、近所のレンタルビデオ屋にも入荷しなかったので見れなかった。10年近く経ってレンタル店で見かけるもつい二の足を踏んでしまい、更にそこから10年以上たって無料で見る機会を得るももやや怖くて再生ボタンを押せなかった。最初レンタル店で見た時点でそれほど評判がよいわけではないらしいとだけ知っていた。

あと、上で書いたラジメーション、すなわち「ワタル3」と「ワタル4」について。だれかマジでなぜあの企画スタートするに至ったのかを教えてください。絵がないと自分にはファンタジックコメディーはキツいという知見を得たのみに留まってしまった。。。

それと、「超」について。「2」がリバイバル作品だっけ?と記憶捏造が行われていることからも分かるとおり認識外になりがちである放送が決まった時にはアレほどに歓喜したというのに……)。「2」で次回予告の時に超って言いまくっていたんだからもう「2」が「超」だったことにしても良いんじゃないかな。惣流アスカ役で一躍時の人になった宮村優子がどういう演技を見せてくれるのかと思えば。。。さらに何かゴリ押し感を覚える歌手そもそもTV放送前にやってたラジオ番組の時点で酷かった)。あともう全般的適当だろお前らと言いたくなるアレコレ……。Wikipedia見ると打ち切られずに4クールやったことになってるんだけど何故あれで・・・と思わざるを得ない。何かのセールスが意外と堅調だったのか、TV局か制作側のどこかの面白マジカ政治力学が働いた結果・・・?いや、声優ファン支援だった可能性もあるか。終盤一応見届けようとした記憶があるが途中に(あらすじを追っかけても理解が及ばない)超展開があったことが感じられただけだった。メカデザインは良かったと思うんだけど。龍神丸の初期形態デザインシリーズで一番好きかも。

最後に、無印TVシリーズ放送最終話直前ぐらいか同級生女子の一部が薄い本を買い集めていることを察知していたが自分では探す事もついぞなかったこと(そしてそれを今では幸運だったと感じていること)と、ただしアニメイトにグッズを買いに行くぐらいのことはするようになったということを白状しておきます

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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2021-07-08

始皇帝の煮殺せい、が好きな漫画の一コマ(ひとこま)

天地を喰らう、じゃーなくて

同作者の赤龍王ってマンガがあるわけですが、

その序盤に始皇帝のヤバさがビンビンに伝わる一コマが「煮殺せい」なのですわ。

死を恐れず諫言した臣下へ目も向けずに放つ一言

「煮殺せい」

あれが好きな漫画の一コマです。

下手したら一番好きな漫画の一コマかも。

趣味悪いですな。

みんなは好きなマンガの一コマとかありますか?

この一コマがいいんだよってやつはありますか?

Permalink |記事への反応(1) | 18:38

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2021-03-01

ウマ娘に出てきてほしい名馬たち

シンザン

1961年まれ。史上2頭目三冠馬、そして史上初の五冠馬であるディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦トライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。

タケシバオー

1965年まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘として出てきてほしい。

ハイセイコー

1970年まれ日本競馬史上においてオグリキャップと並ぶアイドルホース地方から中央競馬に殴りこんで連勝を重ねたのも同じ。しかハイセイコー皐月賞では勝ったもの日本ダービータケホープに敗れてしまう。実はハイセイコーは2000mまでの馬。馬場ダートのほうが合うと言われていた。マイル路線ダート路線もまだ整備されていない時代ハイセイコーは不利な戦いを強いられ、しかしそれにより更なる人気を獲得した。同性から人気があるタイプの不良っぽいウマ娘として出てきてほしい。

カブラヤオー

1972年まれツインターボメジロパーマーの究極形。人呼んで「狂気の逃げ馬」。とにかく最初から最後まで全力で逃げ続ける。しかもその戦法で9連勝して皐月賞ダービーの二冠馬となっているのである。なぜそんな極端な戦法をとっていたかというと、実は幼い頃に他馬に蹴られたトラウマのせいで、馬込みの中で走らせることができないからだった。狂気暴走と思いきや泣きながらいじめっ子から逃げていたわけで、この時点でもうウマ娘っぽい。

テンポイント

1973年まれ。「流星貴公子」と呼ばれたアイドルホースである競馬ではしばしば「三強」の構図が表れるが、テンポイントにもトウショウボーイグリーングラスという同世代の好敵手がいた。三頭とも出走したレースでは必ずワンツースリーを占め、三頭ともが年度代表馬になったという、稀有ライバル関係だった。そしてレース中に骨折予後不良となった名馬としてキーストンサイレンススズカと並んで語られることが多い。正統派イケメンウマ娘として出てきてほしい。

ミスターシービー

1980年まれ。(ウマ娘に)もう出てるだろ!って突っこまれそうだけど、個人的に大好きなので、まだゲームには実装されてないのを言い訳に紹介するわ。

ミスターシービーは史上三頭目三冠馬最後からまくって追い込む豪快な競馬身上で、皐月賞では泥んこの不良馬場を後方から差し切り、ダービー菊花賞では当時のセオリーをガン無視して勝ってしまった。とにかく破天荒でド派手な馬だというイメージがある。ルックスイケメンで、現役時はアイドルホースと言っていいくらいに人気があった。また、父親は「天馬トウショウボーイ母親はそのトウショウボーイと同じ新馬戦を走ったシービークインで、この母からミスターシービーしかまれていない。これも「初恋の馬に操を立てた」などとドラマチックに語られて人気の一因となった。

しかし悲しいことに、シービーの一歳年下には無敗の三冠馬シンボリルドルフがいた。シービーは皇帝と戦い、完膚なきまでに負けてしまう。ジャパンカップ有馬記念天皇賞春。いちども勝つことができなかった。当時の人気が忘れ去られた現在では、シービーは「史上最弱の三冠馬」などと言われてしまう始末である言い訳をすると、シービーは本質的には中距離馬だと言われており、ルドルフと戦った距離は得意としていなかった。また体質も弱く、菊花賞のあとは一年もの休養を余儀なくされており、古馬になってからは蹄がボロボロだったらしい。ゆえに私は、もしルドルフと同世代皐月賞を戦ったなら、彼はきっと皇帝を倒していただろうと信じてやまないのである

実にミスターシービーこそは、ディープインパクトのような走り、トウカイテイオーのようなアイドル性、ナリタブライアンのような悲劇性を兼ね備えた名馬だと思う。ウマ娘でもかっこよく描かれてほしい…早く実装してくれ…。

サニーブライアン

1994年まれ通称「サニブ」。ほとんど注目されずに皐月賞では11番人気。しかしそこでまんまと逃げ切ってしまう。誰もがフロック(まぐれ勝ち)だと思ったその次の日本ダービー皐月賞馬なのに7番人気。しかしサニブはまたしても逃げ切ってしまうのである。「これはもうフロックでもなんでもない!」という実況が有名だが、サニブはその直後にあっさり故障引退してしまったため、いまでも「サニブは本当に強かったのかどうか」で議論になるのだった。昼行灯な態度で周囲を油断させて実は有能みたいなウマ娘として出てきてほしい。

ステイゴールド

1994年まれ通称ステゴ」。GIでも好走するのに何故か1着が取れない「シルバーコレクター」の代表的存在としてファンから愛された。そして50戦目の香港遠征引退レースでついにGI勝利するのだから、作ったようにドラマチックである。が、ステゴの真の活躍それからだった。種牡馬として次々に超大物を輩出したのであるウマ娘アニメには「キンイロリョテイ」なんて名前で出ていたが、やはり実名で出てほしい大器晩成型の名馬だ。

クロフネ

1998年まれダービーがはじめて外国産馬にも開放された年の馬だったので「黒船から名付けられた。が、毛色は芦毛(白)である。有力馬としてダービーに出走したが勝てず、さまざまな巡り合わせからダートに出走したところ、驚異的なレコードで9馬身圧勝。次走のジャパンカップダートでも7馬身差でレコード勝利を収めたが、その直後に屈腱炎引退した。ダートではたった2走だけだったがその強さは鮮烈で、今なお「史上最強ダート馬」として支持されている。やはりまだまだダート馬が少ないのでダート最強格のウマ娘として出てきてほしい。

ヒシミラクル

1999年まれ10番人気で勝利した菊花賞。7番人気で勝利した天皇賞春。6番人気で勝利した宝塚記念GIを3勝もしているのに「強い馬」とはなかなか思われないムラのある個性派だった。特に有名なエピソードとして、宝塚記念ときヒシミラクル1000万円を賭けて的中させた通称ミラクルおじさん」の話がある。払い戻しは2億円だったという。まさに「奇跡」という言葉がよく似合う馬であるウマ娘としてはマチカネフクキタルあたりと仲良くやってほしい。

ロードカナロア

2008年まれサクラバクシンオーをも超える日本史上最強スプリンター香港スプリントを連覇した世界のロォォォォォォォォォォォドカナロア。異名は「龍王」。また種牡馬としても初年度から9冠牝馬アーモンドアイを送り出し、ディープ亡き後のリーディングサイアー最有力候補とみなされている。カレンチャンと同じ厩舎で、カレンチャンから距離路線王者の座を受け継いだので、ウマ娘でもそのあたりの絡みを見たいところである

ジャスタウェイ

2009年まれ馬主アニメ銀魂』の脚本家だったため、作中に登場する謎の爆弾ジャスタウェイ」の名前がつけられた。ググってもらうと分かるが完全にギャグである銀魂を知っているとネタ馬としか思えないが、しかし4歳時の天皇賞秋で突如として覚醒三冠牝馬ジェンティルドンナをぶっちぎって勝利した。中距離ではサイレンススズカ級の評価を受けている。最強12世代ウマ娘ではゴルシしかいないのは寂しい。社台系は無理でも個人馬主ジャスタウェイなら…。

キズナ

2010年まれ。生まれた翌年に東日本大震災が発生し、そのことで苦労した馬主が、関係者への感謝を込めて、震災復興スローガンである「絆」を、その年の一番馬に名付けたと言われている。皐月賞を捨ててまで狙った日本ダービー。1枠1番1人気。大外一気で見事に1着となり、父ディープインパクトの主戦だった武豊ダービー5勝目を贈った。とにかく主人公感がある。ウマ娘としては挫折してもめげない王道主人公っぽい感じで出てきてほしい。

Permalink |記事への反応(10) | 15:34

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2020-09-02

瀬田文学

 二十三時過ぎ、ホテルを出て近所にある和食さとへ向かった。道中、大通りをまたぐ信号を待つ間に何となく周りに目を向けると左方のフェンスに簡易な近隣の地図が括られている。近くに池がいくつもあるようだ。興味を惹かれたので食後に出向くことにした。地図を眺めつつ待つも一向に信号が変わらない。押しボタン式だった。ボタンを押ししばらく待つがやはり青にならない。車の通りが収まっていたので無視して渡った。

 和食さとでは刺身天ぷらいくらかの小鉢のついたようなセットを食ったが大して美味くもなく、胸焼けに似たような妙な不快感が残った。

 店を出て先の地図記憶を頼りに池を目指す。時折地図アプリを参照しつつ最寄りの池を目指すとすぐに着いた。四方を柵で囲まれセメントで岸を固められた、実用を旨とした何の風情もない水たまりだった。過度な期待をしていたわけでもないので、特段失望もなくしばらく柵に肘をついて暗いばかりの水面を眺めた。

 次の池を探して再び地図アプリを開く。目についたのは一つの長方形区画で、短辺に平行に三等分すると、端の三分の一が池で、残りは陸になっており、碁盤の目に道が走っている。また道の周囲が緑色で表されていることから樹木が茂っていることが窺われる。最も目を惹くのは池の中央に浮かぶ円形の陸で、そこへは陸から小路が一本延びている。いかなる場所だろうかと地図をよく見れば霊園だという。深夜に何の縁もない自分が訪ねるのも罰当たりな気がしたけれども、近隣の住民迷惑のないよう静かに立ち入る分には問題ないだろうと自分を納得させ墓地へと向かう。

 その区画境界まで着いたが周囲にはフェンスが張り巡らされており入れない。どこかに切れ目はないかと沿って歩くうち、フェンスに括られた地名表示板を見つけた。ここは月輪つきのわ)だという。

 この名前に触発されて月を見る。今夜は多少雲がかかっているけれども月は八分以上満ち、月明かりを確かに感じる。この優れた月の晩に月輪で池と共に月を眺めるのは非常にふさわしい気がして、池への期待が一層高まった。しかし一向にフェンスの切れ目は見つからず結局フェンスに沿って立つ人家に突き当たってしまった。どうにか入れないか迂回路を探すが地図を見る限り確実に入ることのできそうな場所はあれど、霊園を跨いだ対角側にあり遠い。そこまで行くのは面倒だが、諦めるのも早い気がして、回り道しつつ再びフェンス沿いへと歩き戻るうち気づけば他の池の近辺まで来ていた。その池の名を見ると月輪大池とあり、名前から言ってこちらの池の方がよっぽど立派そうなので、霊園の方はやめ、こちらの池に向かうことにした。

 その池は名に違わぬ立派な池で、近くまで寄ると鳥居が目に入った。その上部に掲げられた文字を見れば龍王神社だという。龍と池という組み合わせが不穏で、気味は悪いが入って見ることにした。鳥居をくぐると白い石の敷き詰められた参道が長く伸び、道の両脇には石灯籠が一列ずつ密に立ち並び、周囲の闇の中でそれらのみが微光を発するように浮き上がっている。それは幽玄さを感じさせるものではあれど古典的怪談舞台のようでもあり、すっと背筋が寒くなる思いがした。足を踏み出すと砂利は一歩一歩が僅かに沈みこむほどに厚く、粉を纏う玉砂利を踏んだときのあの軋む感覚が足の裏を伝わった。参道を歩む途中振り返ると、石灯籠の列が遥かに見え、正面を向き直るとやはり前方にも石灯籠に縁取られた道が長く続く。私は明らかに恐怖を感じた。それでも時折振り返りつつ歩みを進めた。

 やがて参道が果て、二つ目鳥居に辿り着いた。それをくぐり、二、三歩進み周囲を見渡す。正面には拝殿があり、周囲は薄く木々で覆われており暗いが、左方の木立の隙間からわずかに月明かりが漏れ、その先に池が垣間見える。目が慣れるまで待とうと立ち止まって周囲を見ていると、突然右方からかにふうふうと浅く早い吐息のような音が聞こえた。慌ててそちらに目を向けるが何もいない。そこには背の低い茂みがあり、その陰に何らかの獣でもいる可能性は否定できないものの、茂みの大きさからいってあまりありそうもない。微かな音だったか幻聴かもしれない。ともかくしばらくその方向を睨んだ後、気にしないことにした。

 正面の拝殿に参拝し、木立の隙間から池の方へ抜けようとそちらに向かうと、途中に小さな社があった。そこにも参拝した後、岸へと抜けた。月輪大池は非常に大きく、正面を向くと視界に収まらないほどの横幅がある。奥行きは向こう岸一帯が闇に融けているためはっきりとはしないが、その先にある人家のシルエットの大きさから推するに、それほど深い訳ではないだろう。それでも立派な池だ。月は私の背面にあり先ほどよりもやや濃く雲に覆われ、ぼやけていた。月と池を同時に眺められないのは残念ではあるがしばらくそこに佇み、交互に見た。そろそろ戻ろうと思いつつ、ふと脇に目を遣ると池を跨いで石灯籠の列が見えた。またあの道を行くと思うと気が進まない。「行きはよいよい・・・」などとふざけて呟き、気を紛らわせつつ帰路につく決心を先延ばしにしながら周りを見渡していると岸に沿って道が伸びているのに気が付いた。先を覗くとずっと続いており、先には低い丘とその上には東屋が見える。そちらから抜けることにした。

 東屋まで行くと、隣接して高いフェンスで囲まれた芝生のグラウンドがあった。無論人はいない。グラウンドへ入りずんずんと歩く。微風が吹き抜けている。中央辺りで芝生に触れると僅かに湿り気を含んでいるが濡れるほどではない。尻をついて座り、月を眺める。月は一層雲に覆われ今や輪郭も寸断され最早奇形の灯が天に浮かんでいるばかりだ。明瞭に見えたならばどれだけいいだろうと思いつつ、眺めているとしかしこの月も美しく見えて来、私は今更になって朧月なる観念を再発見したのだった(*1)。普段酒を飲まないけれども、この時ばかりはあたりめもつまみながら飲めたらどれだけ気分がいいだろうかと感じた。準備をしてまた来るのを心に決めた。

 ひとしきり眺めた後、地図で帰り道を探す。グラウンドの逆側から抜け、道路下りつつ戻る道を見つけた。グラウンドを抜けると、公衆便所があり煌々と光を放っていた。少し尿意はあったがまだ余裕があるためそのまま過ぎた。淡々ホテルへと向かう。

 しばらく歩いたのち尿意が強まってきた。近くに便所が無いため立ち小便も考えるが違法なので出来る限りは避けたい。しかし同時に私が立ち小便をしたところで、ばれる筈もなく誰が咎めることができるだろうかという不敵な気分もあった。歩き続けるうち住宅地の間に公園を見つけた。それは家屋の列と列の間に取り残された三日月状の領域に造られた小さな公園で簡易な遊具が並んでいる。ここの公衆便所を使おうと外縁に沿って歩きつつ中を伺うが見つけられない。どうやら無いらしい。私は憤慨した。便所のない公園などありふれていることは承知しているけれども、わざわざ今現れなくてもいいだろうと怒りが湧き、本来ならば便所のあってしかるべき空白に、あてつけに尿を撒いてやろうかと考えたが、この静寂の中放尿すればそれなりに音が響くに違いなく、周囲の住人に聞かれることを考えると不安になり止した。私の尿意限界近くまで高まっていた。地図アプリを見るとまだ二十分以上は歩かなくてはならない。どう考えてもホテルまでもつとは思えないが、ともかく足を進めると、見覚えのある道に出た。行きに通った道だ。記憶を辿ればこの先は道路建物が立ち並ぶばかりで立ち小便できるような茂みはない。一度足を止める。地図アプリを見るとすぐ右に行けば公園があることが分かったので、歩道脇の草むらを横切り、駐車場を過ぎ、公園へと向かう。この公園は先のとは異なり、庭園やら広い芝生やらがある大規模な公園だった。どこに便所がありそうか見当もつかないが、ひとまず建物が目についたのでそこへ向かった。しかしそこには施錠された建物があるのみで便所は見当たらない。建物に挟まれた道の奥へ行くと芝生が敷いてあり、奥に池、周囲には植え込みがある。この植え込みの陰で済まそうかと考えながら歩いているとある看板が目に入った。曰く、「山の神池では釣りをしないでください」。なんという名前だろうか。信仰心のない私でも山の神を冠する池で立ち小便をするのは流石に気が引けた。道を戻る。もう限界が近く、考える余裕もない。諦念が私を支配した。自らの限界、ただそればかりのためにどんな平行世界においても便所存在しないような場所を私は尿で汚すのだと、敗北感を感じつつ、間近の立ち小便に都合のいい場所を探して歩くうち、左手に蔦で上方が覆われたプレハブが現れ、「公衆」の文字が目に入った。慌ててその文字の続きを追うと、蔦で部分的に隠れているけれども確かにトイレ」の文字が続いていた。降って湧いたような都合のいい便所に驚いたが、ありがたく使うことにした。入り口のドアには窓がついており中は真暗だ。スライドドアを開き、中をスマートフォンライトで照らすが照明のスイッチは見つからない。もしや時間帯によっては電気がつかないのだろうかと不安を感じるも、これ以上我慢できないので闇の中でも済ませるつもりで足を進めるとカチとスイッチの入る音がし、灯りがついた。人感センサーがついていたようだ。無事に用を足した。非常な安堵を感じ、軽快な気分でホテルへと帰った。

 風呂に入るなどしつつ明日のことを考えた。出来れば龍王神社を改めて太陽の下で見たい。しかしすでに四時近くになっている。明日のチェックアウトは十一時までで、今から寝るとなるとぎりぎりまで眠ることになるだろう。午後のバイトを考えると十二時頃には瀬田を出なくてはならず、一時間で往復するのは不可能なので恐らくは無理だろうと諦め半分で床に就いた。

 翌朝九時過ぎに目が覚めた。まだ眠気はあり、もう一寝入りしようとするも寝付けない。それならばということで、龍王神社を見に行くことにした。

 日の光の下では龍王神社はありふれた田舎神社だった。あの幽玄さを湛えていた石灯籠は改めて見れば妙に小綺麗でそれ故安っぽさを感じさせるもので、大粒の玉砂利に思えた敷石は粒が大きめのバラスに過ぎなかった。しかし歩き心地さえ違って感じるのは不思議だ。昨日は沈み込むようにさえ感じたのが今や普通の砂利道と変わらない。あれだけ長く感じた参道も晴天の下では容易に見渡すことのできる程度のものだった。再び拝殿とその脇の社を拝み、木立を抜けて池の岸へ出る。昨日は闇に融けていた向こう岸も、今や明らかに見え、昨日よりもずっと小さな池に見える。しかし僅かに波打ちつつ光を反射する湖面は凡庸ではあれど清々しく、美しくはあった。

(*1 実際には朧月は春の月に対してのみ言うらしい。)

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2019-12-11

anond:20190811050848

本格中華龍王軒」VS日本中華来々軒

どっちが強いかっていえば、、、わかるよな?

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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2019-09-02

なろう小説タイトルお腹いっぱい

テイマーの限界を超えたみたいなので女の子をテイムして最強パーティーをつくります 

〜俺にテイムされると強くなるらしくSランク獣人伝説聖女エルフ女王も最強の龍王自分からテイムされにくる〜

脇役キャラに転生したので知識を活かして暮らしてたら、英雄たちに頼りにされる伝説錬金術師になってた

ダンジョンが出来て3年。いきなり世界ランク1位になった俺は、会社を辞めてゆるゆると生きてます

↑だがこれは面白いので許す

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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2019-05-31

飛車」「角行」「竜王」「竜馬」の名称由来

本将棋」の駒の名称の由来について

①「歩兵」「玉将」「金将」「銀将」「桂馬」「香車」については考察済み

駒の名称がわかる最古の史料『二中歴』に見られるこれらの名称は、中国でつけられて日本に伝来した。

マックルック(「兵」「王」「将」「象」「馬」「車」の6種の駒)は立体駒であったが、海のシルクロード東南アジア)を通って中国に伝えられる中で、紛失した「兵」の駒(貝殻製で、向きで敵味方を表し、裏返して成りを示す)の代わりに予備の木製荷札を使用したのが始まり。細長い形に合わせ、翻訳した漢字文字で「歩兵」と表に書く。

他の駒も木製の五角形の板で造るようになる。「王」「将」「象」の駒は、高さが違うだけで一目移動という共通点があったので「兵」に対して「将」と名付ける。区別のため積荷の荷札でなじみ深い玉・金・銀区別する。「玉将」「金将」「銀将」と名付けられる。

残りの「馬」「車」も積荷の桂木・香木から桂馬」「香車」と名付けられる。

②「飛車」「角行」の名称

第一段階:「二中歴将棋から「二中歴大将棋」が創られる際、次の走り駒が創られる。

香車」を後ろにも走れるように強化した「奔車」、「奔」は強化したことを表す。

縦に対して横に動く駒「横行」、文字通り動きを説明する名称

第二段階:「二中歴大将棋から普通唱導集大将棋」が創られる際、「飛車」「角行」が創られる。

縦だけの「奔車」に対して横にも走れるようにした「飛車」が創られる。「奔車」は「反車」というおとなしい名前に変わる。

「横行」に対して、縦への動きが考えられ「竪行」が創られる。「奔車」と異なり横にも一目動ける。

また、斜めの動きが考えられ、「角行」が創られる。これも駒の動きの名称である

まとめると、「普通唱導集大将棋」の段階では、「香車」「反車」「飛車」と「横行」「竪行」「角行」の6種の走り駒があった。

(●:進めない所、○:進める所、↑:その方向に走る)

香車」「反車」「飛車」「横行」「竪行」「角行

 ●↑● ●↑● ●↑● ●○● ●↑● ↑●↑

 ●駒● ●駒● ←駒→ ←駒→ ○駒○ ●駒●

 ●●● ●↓● ●↓● ●○● ●↓● ↓●↓

③「竜王」「竜馬」

第一段階:「二中歴将棋から「二中歴大将棋」が創られる際、「飛龍」という駒が創られた。

飛龍

 ◎●●●◎

 ●○●○●

 ●●駒●●

 ●○●○●

 ◎●●●◎

第二段階:「飛龍」は「普通唱導集大将棋」に受け継がれたが、「中将棋」では、「獅子」という強力な駒ができ、採用されなくなる。

中将棋」は「普通唱導集大将棋」をもとに創られた。

飛車」と「角行」を合わせた「奔王」が創られる。最強の走り駒である

「横行」と「竪行」をあわせ、斜め四方に一目進める駒が考えられた。採用から外された「飛龍」の「龍」の字を取って「龍王」(「竜王」と同じ)と名付けられる。また、斜め四方に走り縦横に一目歩く「龍馬」(「竜馬」と同じ)ができる。

龍王」「龍馬」は「飛車」「角行」の成り先になる。

「奔王」「龍王」「龍馬

 ↑↑↑ ○↑○ ↑○↑

 ←駒→ ←駒→ ○駒○

 ↓↓↓ ○↓○ ↓○↓

第三段階:「飛車竜王」「角行/竜馬」という中将棋の駒が「小将棋」に採用され、「将棋」が完成する。

https://blogs.yahoo.co.jp/shoginorekisi/26979221.html

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