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はてなキーワード:黒沢とは

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2025-10-27

anond:20251027181752

ちょっとセリフ加えたくなりまして…『最強伝説黒沢から引用です☺️

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2025-09-16

anond:20250916005545

「虎に翼」の前からそういう思想だったよ。

以下は、2020年放送BLドラマインタビュー

沼堕ち続出ドラマ“チェリまほ”の多様な世界はどうやって作られたのか【脚本家・吉田恵里香さん】 | 横川良明の「エンタメから見る今」きょう何考える? | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(2/3)

吉田 安達黒沢が実際に付き合うことになったからまだ良いですが、異性愛者かもしれない人にBL的な妄想を膨らませてニヤニヤ見つめるのは、男性巨乳女性を見てエロいと言ったりニヤニヤするのと変わらないんじゃないかなという引っかかりがありました。私はそういうことを自分がされたら嫌だったので、このお話に出てくるキャラクターにもそれはさせたくなかった。

脚本はあれこれ配慮するものの、客に対する言葉遣い配慮しない芸風も昔から

Permalink |記事への反応(2) | 02:05

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2025-09-08

結局どんなアニメ黒澤明を受け継いだのかわからなかった

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/eiga.com/news/20250906/6/

このブクマ

黒澤明日本人からそっぽ向かれちゃったからね。そして実写映画界にそのセンスは受け継がれなかった。黒澤を受け継いだのはアニメ界だったんよね。

この根拠いまいちからない。

だが、★はたくさん付いている。ただ具体的に黒澤明に影響を受けたアニメ作品作家名前は、かろうじて宮崎駿が出てくる程度で出てこない。でも増田はそれはなんか違うと感じたのだ。

宮崎駿黒澤明尊敬しているのは割と有名な話ではあるが、両者の作風は実はかなり違うとおもう。

黒澤明は実はアメリカンハリウッド)な作風だ。ジョン・フォード駅馬車インスパイヤされたシーンなんてのがあるぐらいに、「古き良きアメリカン」なアクションシーンやヒューマンな(牧歌的で、今となっては懐古的な人道主義)面が強い。一方で宮崎駿は、アクションなどはインスピレーションがあるのかもしれないが、それを「影響を受けたフォロアーだ」と言うには雑すぎる。もし影響つよつよだっていうなら剣闘のシーンがもっとあるはず。ぱっと思いつくのはナウシカのユパぐらい?。また、宮崎駿世界観は、まぁSF匂いがあることもあって設定はもっと複雑である20世紀半ばのアメリカ的な素朴な人道主義は感じられない。

そして黒澤のヒューマニズムは、素朴だが裏に苦みや残酷さを持つのに対し、宮崎のそれは設定の複雑さに比して映画の結末は表層的でハッピーだ(この辺は宮崎駿批判する時に言われがち。まぁスポンサー意向とかもあるんちゃう知らんけど)

更に。

黒澤明は全盛期ですら「女があまり書けないタイプ」の監督という定説があり、また本人も女を描くのが苦手だとインタビュー等でしぶしぶ言っている。まぁ増田は、ご本人が言うほど下手じゃなく魅力的な女性はたくさん出てくる(椿三十郎旗本奥方とか最高)し、むしろ羅生門などはそれが出来たからこその評価だろうと思っているのだが。

それは置いておいて、まぁ黒澤は「女」のキャラクター物語の中に立ち上がらせるのがあまりうまくなく(撮り方もなんていうか、こうステレオタイプである)、一方で、黒澤明は「男」を描かせれば本当に一級品だ。三船敏郎というアイコンとの出会いは大きかろうが、どっこい三船以外の「男」も、ずるかったり弱かったり強がったりとバリエーションに富んで素晴らしくすべてが「物語の豊かな糧となるキャラクター」だったりする(黒澤映画における女はたまに「美人女優を出さなきゃならんからな」的な状態になっている時がある)。

一方、宮崎駿の描く女、これも発端は黒澤的なステレオタイプなかたちをとることが多い。だが、宮崎駿の描く「女」はステレオタイプかわいい、おてんば、などの男が好むステレオタイプから飛び越えて陰影や謎を持つ魅力的なキャラクターで、その点(女を描く)は宮崎駿の方がうまいと思う。そもそも宮崎映画は何でそんなにというほど「女」が主人公だ。

なので、影響はそりゃ受けてるだろう世代的に、とは思うが、それをフォロアーと言うには雑な気がするのだ。

しろ黒澤明映画は、彼の全盛期である1940~60年代には1年に2本~数年に1本のペースで映画館にかけられている。それが基本的に全部大ヒットで良作品である映画がことさらきじゃない人でも当たり前の顔で黒沢映画を見ていた時代だ。団塊の世代であれば多感な子供~思春期に「毎年1本、黒澤明大人気の痛快娯楽大作」が封切られていたわけで、こういう時代背景をもって「宮崎駿黒沢の影響で作品を」というのは、ちょっと乱暴すぎる。

一方で、ガンダムの人とかは影響受けてるんかなと思って検索したら(ガンダムの方はあまり知識がないので語れることがない)こんなブログが引っかかって面白かった。さすがガンダムおじさんいちいち辛口

https://ayamekareihikagami.hateblo.jp/entry/2017/11/30/235950

日本映画界は貧しすぎて、1950〜60年代戦争物もあったんですが見にくいものしかない。また軍隊悪者にすれば気が済むという簡単思想性で組まれていて、戦争を描いている映画とは言えない。それ以上のものを求めても、当時才能がそれほどいなかったから無理だよねってことですね。黒澤明あたりが一等賞というのは貧しくて、後続部隊がいなかった。『七人の侍』(1954)は見やす映画ですが、見事なものは『七人の侍』を持ってこないとないというのは貧しい。黒澤明巨匠ではありますが万能ではありませんし、偏った監督だったとぼくは思っています

こちらの方がむしろ「黒澤の次をなんとかしないと」ということなんだろうということで、より本質的には「継ぐもの」フォロアーなんだろうと思う。でもブクマには富野庵野名前が出てこない。

富野庵野、みたいな流れが「アニメが引き継いでる」ってことであってますオタクの間ではそれが定説ってこと?その割にはブクマに黒澤を見た人が少ないのでこれが正解かもわからない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:01

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2025-08-31

anond:20250831161812

黒沢でも読ませろ

https://x.com/peco_nba/status/1125922304876113920?t=xcN0WxETXgjsMZmo8Wm87g&s=19

Permalink |記事への反応(0) | 16:24

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2025-06-25

ジークアクス面白かったんだけど

マチュの声がダメだったな、黒沢ともよ感全開で終始また黒沢さんが喋ってるよという感じで集中が削がれっぱなしだった

ユーフォとかスキップとか悪役令嬢のオタク娘とかのcv黒沢さんは好きだったんだがマチュはどうもダメだったな

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

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2025-06-20

黒沢怜生六段(33歳)と和田あき女流二段(27歳)が結婚

https://www.shogi.or.jp/news/2025/06/post_2539.html

え、うわ!おめでとうございます!!

 

ちょっと横になるわ…

ワダーキがお嫁さんとか絶対楽しい日々すぎる…

笑顔が絶えんやろな…

うらやましい…

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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2025-06-09

anond:20250609064036

黒沢は中々いいよね

回を重ねるごとにぶっ飛んでいったから参考にはならないがw

というか福本作品中年男の解像度が高い

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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anond:20250609050909

黒沢みたいなやつ?

Permalink |記事への反応(1) | 06:40

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2025-05-19

anond:20250519213954

その設定だと黒沢ブラックセイバーが優秀なのに噛ませでリタイアに納得いかないんだよなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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2025-05-16

anond:20250516123624

黒沢は「最初にいただいた資料にマニュッシュでコケティッシュ女の子って書かれていたのが、最初から最後まで役を演じるときの手がかりになっていて、相反する言葉なんですけど」とマチュを演じるにあたって意識したとし、「演じるのに行き詰まったりもしたんですけど、どんな解釈とか演出を聞くよりも、鶴巻監督趣味を聞くほうが、マチを演じる手がかりになったっていうのは印象的でした」と振り返る。



監督趣味が演じる手がかりになったらしいからメイン展開まで浸食してる可能性あるぞ(´・ω・`)

Permalink |記事への反応(1) | 12:39

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2025-05-02

anond:20250501201507

昔の映画なら黒沢じゃないけど東京物語おすすめ

予備知識として家族関係図だけwikipediaで予習してればok

小津安二郎パブリックドメインになってるからYoutubeとかで気軽に見れるよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:16

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2025-04-16

anond:20250416004256

黒沢懐かしすぎる

今は受け入れられないだろうなあ

Permalink |記事への反応(1) | 02:10

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2025-01-21

機動戦士ガンダムジークアクスが大人気らしい

 2025年の春先、突如としてガンダムファンの間で熱い話題となった新作アニメーション映画機動戦士ガンダムジークアクス』。本作は “パラレル宇宙世紀” という新たな設定を掲げ、シリーズ従来の魅力を活かしながらも、大胆な再構築を試みた意欲作として注目を浴びている。公開直後から口コミを中心に爆発的な支持を獲得し、つい先日、興行収入が6億円を突破したと公式発表があった。いわゆる大御所監督メディアゴリ押しがあったわけでもないが、作品のものクオリティ話題性により、多くのファン劇場へと足を運んでいるのだ。

 そもそもパラレル宇宙世紀” とは何なのか。ファーストガンダムをはじめとする既存宇宙世紀作品と設定を共有しながらも、歴史出来事微妙に異なる――いわゆる「if」の世界線を描いているのが特徴だ。人類スペースノイドとして宇宙拠点を広げていく大まかな流れは同じだが、各キャラクター組織の動き方が従来の宇宙世紀と少しずつズレている。そのズレが、物語キャラ同士の関係性に大きな波紋をもたらし、ファンをワクワクさせているというわけである

 特に話題を集めているのが、シャア・アズナブルシャリア・ブルという、かつてのファーストガンダムに登場した人物たちが “パラレル宇宙世紀” でどのように存在しているのかという点だ。本来シャリア・ブルとシャア原作では直接長い絡みがあったわけではない。しかし『ジークアクス』では、このふたりが初期から行動をともにし、“ニュータイプとは何か” を探る仲間として描かれている。この組み合わせの妙が、本作における新しい世界観象徴しているとも言えよう。シャアは相変わらずカリスマ性のあるリーダー像を示しながら、シャリアは彼独自の透徹した感性を軸に、シャアとの対話を重ねていく。ファンの間では「まさかこのふたりがこんなに深く絡むなんて」「これまでとは異なるシャリアの魅力が引き出されている」と大絶賛の声が上がっている。

 しかし、『機動戦士ガンダムジークアクス』の真の主役はあくまでも、声優黒沢ともよさんがキャスティングされている “マチュ” という少女である。マチュは地球圏の片隅で暮らす普通民間人として物語の冒頭に登場する。血筋特別ものではないし、高い身体能力や優れた戦闘センスがあるわけでもない。そんな彼女が、思わぬ形で最新鋭モビルスーツジークアクス” を託され、戦乱へと巻き込まれていく筋書きが、本作の大きな軸になっている。

 マチュが乗り込む “ジークアクス” は、見た目こそガンダムタイプ意匠を受け継いでいるが、その性能は未知数。劇中では “人型決戦兵器” というよりも “人類希望を託された船” のように描かれ、パイロットとの精神リンクがとりわけ重要視される。モビルスーツなのに、まるで生き物のように、マチュの感情思考に反応して形状を微妙に変化させる場面まであるというから驚きだ。このアプローチには、ニュータイプ論や人の意志機械の融合といった従来のガンダムテーマが色濃く投影されているようにも見える。マチュが誰よりも純粋な思いで “何かを守りたい” と願うときジークアクスの武装や機動力が一瞬だけ大幅に上昇するシーンは、観客からも「エモすぎる」と称されている。

 一方、本作でもうひとつ異彩を放っている存在が “シュウジイトウである。従来のガンダムシリーズには登場しなかった完全オリジナルキャラクターだが、『ジークアクス』においては非常に重要役割を担っていると語られている。作中では「ガンダム妖精」のような存在感を持ち、光の粒子のようにマチュたちの前にふわりと現れる。そのビジュアルは「男性とも女性もつかない中性的容姿」「美しい光をまとった幻影のような姿」と表現されており、いわゆる “人ならざる存在” として描かれているのが印象的だ。

 しかし、このシュウジイトウこそが “ジークアクス” の開発に深く関わっていた人物である――というのが物語中盤での衝撃的な事実となる。マチュやシャアたちは、最初こそシュウジのことを “どこからともなく現れる謎の人物” 程度にしか認識していなかった。しかシュウジは、ガンダムタイプ研究者としての知識豊富に持ち、さらにはニュータイプ論にも通じている節をうかがわせる。その存在意義はあたかも “作品世界のものを導く道しるべ” のようで、ファンの間でも「彼はいったい何者なのか」「なぜ姿を消したり現れたりできるのか」という考察にわかに盛り上がっている。

 実際に映画を鑑賞したファンによると、シュウジイトウ描写は終盤にかけてますますファンタジックになるという。物理的な戦闘が激しくなるにつれ、シュウジもまたジークアクスのコックピットを取り囲むオーラのようなものに溶け込んでいくのだとか。通常のモビルスーツ戦とはひと味違う “精神世界での対話” の場面がいくつも挿入され、そこでシャアシャリア、マチュそれぞれが “人類可能性” をめぐる深い対話を交わす。ここには従来の宇宙世紀が孕んでいた “ニュータイプの到達点” に対する、ひとつの “パラレルな回答” が提示されているとも言えるだろう。

 こうしたスケールの大きなストーリーに加え、声優陣の豪華さも『ジークアクス』の大きな魅力になっている。主人公のマチュ役には黒沢ともよさんが抜擢され、繊細でありながら力強い演技が高い評価を受けている。黒沢さんといえば少年少女から大人の女性役までこなす幅広い演技力が魅力で、さまざまなアニメゲーム活躍してきたが、今作で見せる “決して強くはないけれど、それでも守り抜こうとする少女” の声は、観る者の胸を打つ。マチュの心情が揺れ動くシーンは涙なしにはいられないという評判だ。

 もちろんシャア・アズナブルシャリア・ブルも、ファンにはおなじみの声優担当している。オリジナルキャストの故人がいる場合には別の方が演じているケースもあるが、どちらも極力 “イメージを崩さない” 演技とキャスティングがなされているため、昔からガンダムファン安心して楽しめるだろう。パラレルとはいえふたりが兼ね備える独特のオーラは健在で、特にシャアは「あの頃のシャアがもしも別の選択をしていたら……?」という “if” 的な魅力を存分に見せてくれる。一方で、シャリア・ブルが持つ透徹した思考と、どこか神秘的な雰囲気は、今回の世界観に大きくフィットしており、「もっと早くこのふたりの絡みを見たかった」と嘆くファンも多い。

 さて、興行収入6億円突破というニュースが流れた際、SNSでは「こんな短期間でここまで伸びるとは」「まだまだ伸びるはず!」といった期待の声が相次いだ。元々はガンダムファンを中心に話題となった本作だが、いまでは映画レビューサイト総合エンタメ情報番組でも取り上げられ、ライト層や普段アニメを観ない層にも少しずつ浸透し始めているようだ。「映像美がすごい」「色彩表現が繊細」「戦闘シーンのカメラワークが斬新で引き込まれる」といったビジュアル面の評価も高い。モビルスーツ同士の戦いはもちろん、宇宙の広大な空間や地上での風景表現も大きなスクリーンで堪能したいと思わせるクオリティだという。

 制作スタッフ陣には若い才能が数多く参加している。特に監督のA氏は、これまでガンダムシリーズとは縁の薄い作品を手がけてきたが、そのぶっとんだ発想と映像表現へのこだわりが注目されてきた人物だとか。シリーズ構成を担当するB氏はライトノベルやゲームシナリオ頭角を現した新進気鋭であり、ファンの間では「これまでの宇宙世紀観に捉われない、新しいガンダムを生み出せるのでは」と期待が寄せられていた。結果的に “パラレル宇宙世紀” という大胆な発想を取り入れながらも、しっかりと “ガンダムらしさ” を感じさせる物語を作り上げ、興行収入6億円突破という見事な結果を得ている。

 今後の展開にも注目が集まっており、監督プロデューサーインタビュー示唆しているように、追加映像を盛り込んだ特別上映や、スピンオフ作品制作検討されている可能性もある。また公式サイトの予告ページでは、「ジークアクスはまだ変化の可能性を秘めている」という気になるテキスト掲載されており、今後さらに解き明かされるであろう “機体の秘密” にも期待が募るばかりだ。さらに「シャアシャリア関係はこれで終わりではない」というコメントや、「シュウジイトウに関してはまだ語られていない事実がある」という暗示など、ファンをやきもきさせる情報が続々と投下されている。

 かくして、『機動戦士ガンダムジークアクス』は “パラレル宇宙世紀” という新たな器を得て、旧来のファン新規ファンも巻き込みながら、ガンダムというコンテンツに再び光を当てている。その要因には、設定の斬新さや作画クオリティはもちろん、主人公マチュの儚くも強い意志、そしてシュウジイトウという “妖精” 的存在ミステリアスな魅力が大きく寄与しているのは間違いない。シャア・アズナブルシャリア・ブルという懐かしい顔ぶれも、かつてとはまったく異なるシナリオで姿を見せることで、ガンダムが持つ “深い歴史観” と “新しい世界可能性” を同時に提示してくれている。

 興行収入6億円という大台を突破し、さらなる上積みも十分に期待される『ジークアクス』。ガンダムシリーズの中でも、これほどまでに “世界観のものを再構築” した作品は珍しく、さまざまな議論考察ファンダムをにぎわせている。果たして、この作品はどこまでの高みへと達するのか。そして、パラレル宇宙世紀の結末には、どのような “希望” や “真実” が待ち受けているのか。今後も目が離せない、2025年代表するアニメ映画ひとつとなりそうだ。観客やファンの声を背に、ジークアクスはさらに高く飛翔し、ガンダムシリーズに新たな風を吹き込むに違いない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:47

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2025-01-05

頭のおかしフェミニストのためのフィクション弱者男性

anond:20250105222959


モンスターハンターシリーズ怨嗟響めくマガイマガド」

超古竜級の弱者男性かつ無敵の人

シン仮面ライダー本郷猛

IQ200、運動神経抜群のコミュ障無職ヒーロー

庵野が思う本当にカッコいいヒーロー像は生き辛さを抱えている弱者男性じゃないとなれないんだろう

そして能力が高ければ弱者男性的な生き辛さから解放される訳ではないという主張も一貫している

新世紀エヴァンゲリオン碇ゲンドウ

シンエヴァではラスボス弱者男性

既婚子持ちでも有能でもラスボスでも社会的にすこぶる強くても弱者男性からは逃れられない

庵野弱者男性が好き過ぎるのか弱者男性に向けた作品作りが多く、その解像度の高さも凄まじくゲンドウは特に弱者男性キャラクターとして傑作

最強伝説黒沢黒沢

奇人変人の類も

クレヨンしんちゃん「非理谷充」

放映時に弱者男性を悪役として描いてる!とお気持ち表明があったキャラ

その扱いの良さはクレしん映画の中でも随一なので、その人は映画ちゃんと見てないと思う

クレしんにあるまじき辛気臭さだが、キャラクターはよく出来ており意外と家族連れにも高評

実写(あんまり詳しくない)

オカルト「江野」

30歳派遣社員ネカフェ難民

ジョーカージョーカー

たことないけど嫌儲民が絶賛してたんだから弱者男性なんでしょ多分


他にも色々いるけど、この辺で

Permalink |記事への反応(1) | 22:57

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2024-11-05

anond:20241105153328

オナマス黒沢がないだと!

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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2024-10-25

あなたの中の弱者男性キャラと言えば?

めだかボックス球磨川禊」

シン仮面ライダー本郷猛

モンスターハンター怨嗟響めくマガイマガド」

新世紀エヴァンゲリオン碇ゲンドウ

最強伝説黒沢黒沢

クレヨンしんちゃん「非理谷充」

他には?

Permalink |記事への反応(1) | 12:28

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2024-09-30

anond:20240930162102

福本漫画黒沢ナンコツライスとか美味しそう。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

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2024-09-26

anond:20240926170415

黒沢 最強伝説

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2024-09-23

anond:20240922214106

プロノーカンって最強伝説黒沢でも言ってたろ

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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2024-08-22

anond:20230822120152

野ブタをプロデュース。の著者も「自分バカエロの大縄跳びが嫌いだった!」って言ってるし、男の中でもそういうもの忌避している奴はいるんだよね


その手の人ってやっぱ、アニメゲームもなんか小難しくアカデミックな感じにふれたがるんだよ

批評評論だとか、社会に与える影響が~とか、創作物を通じて意味を汲み取り、自分が生きている現実を考える~とか

スターウォーズの背景には黒沢映画が、ロール・フリン海賊映画米国スペースオペラ系譜~がみたいなことを言ってるやつもいたな

中には大学非常勤講師してます見たいなパターンもあるし


飲み屋で楽しく「あれ面白かったよな~!」って友達とワイワイ感想言いあうんじゃなくて、

朝まで生テレビ空気感でお偉い先生方が作品の深~いところをガチ議論しあうようなイメージ


結局今のオタクコンテンツってまあ程度の差はあれどもやっぱシコリティ高めのキャラガンガン出てくるわけで、ざっくりいうとエロ支配的じゃん

ブルアカストーリーはしっかりしてるけど、エロキャラじゃんじゃん出てくる


アカデミックな人たちにとってはそういうのがどうしても受け入れられないし許せないわけなんだよな

から性的消費の禁止、ともつながってくるんだと思う


ガースーが学術会議教授の任命拒否しただとか、国公立大の法人化だとか、世間的には三角関数古文漢文いらないで学問が軽視されがちだとか、性的消費は家父長制による男>女の考えが原因だとか、いろいろなものが複雑に絡み合って「性的消費を許さない、男らしさを許さない、保守思想を許さない」みたいなことになってるんだろうけどな…

Permalink |記事への反応(0) | 16:41

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2024-06-15

そういやコイツ弱者男性っぽいなと思ったキャラクター

弱者男性の俺が思うコイツ弱者男性っぽいなと思ったキャラクター発表しま

エリート弱者男性ラスボスやぞ確か

母親と女にトラウマ持ちの模範的弱者男性やぞ

既婚者だったけど寝取られラスボスやぞコイツ


主人公やしこの作者弱者男性好きすぎるでしょ

主人公で激高スペック無職ヒーローやぞ

既婚者だったけど弱者男性メンタルが過ぎる

ついでにラスボスやぞ

シンジくんの方は昔から何か違うな?と思ってたんだ

雑魚だけどラスボスやぞコイツ

実は特定弱者男性大人になってからシンパを感じやすキャラクターだと思う

ラスボス弱者男性だけど歴代ラスボスでも最強レベルに扱いが良い

ネットでひろしが叩かれたが、本編見たらひろしの心が広すぎる。ひろしだけに

  

謎に主人公率とラスボス率が高いけど、他にも弱者男性っぽいキャラいる?

から弱者男性予備軍向けの作品に触れてきたんだなあと改めて思ったわ

Permalink |記事への反応(1) | 16:09

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anond:20240615152330

いや?紛うことな弱者男性だけど

キモくて金のないオッサンでとことん駄目で一つも見るところのない男性弱者男性として定義する奴は過激派なんだよね

黒沢はほんっとうに弱者男性だよ?

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

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anond:20240615112201

弱者男性であることは正社員だったり身体的に強かったり根性があることと矛盾しないぞ

黒沢の特徴は非常に弱者男性的なんだよね完全に同じ階層人間

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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anond:20240615090451

黒沢正社員で長年務め続けている社会的強者身長185くらいある肉体的強者でもあるだろ

植物人間になった末にホームレス化した続編は特殊事例すぎるがどこでも上手くやっていける野性的強者

Permalink |記事への反応(1) | 11:22

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2024-02-08

anond:20240207222702

その有名映画監督面白い映画を撮っているか(もしくは存在するのか)に疑義がある

 

ちなみに世界黒沢脚本重視で有名なセリフがある

スピルバーグもある。

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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