
はてなキーワード:黄金の太陽とは
https://anond.hatelabo.jp/20241026213447
選外を列挙しろ、という意見があったので、今回は選外がマシマシだ。
ゲームボーイアドバンスはこういうことができるゲーム機ですよ〜という、任天堂なりのアピールのソフト。というか、任天堂の同時発売ソフト4本は方向性は違うが全部そんな内容なので、代表としてマリオで。
中身はスーパーマリオコレクションでリメイクされたスーパーマリオUSAのアレンジ移植。当たり前のように音声が入ってるのはたまげた。
こういう風にスーパーファミコンのソフトがプラスアルファで移植できるとアピールしちゃったもんだから、アドバンスはスーファミの移植がとにかく多い。
ゲームとしてはドリームキャストのパズルゲームの移植版。ゲームとしては取り立て語ることはないけども、ゲーム史では非常に重要な一本。
なぜならこのゲーム、セガがゲームハードから撤退して他社ハードに初めて発売したゲームだから。
ちなみにこのゲームの発売は3月で、撤退の発表は1月。さすがに2ヶ月で作れるはずがないからある程度水面下で動いてたはずだろうけど、このソフトの発売を聞かされた任天堂の心境が非常に気になる。
森総理(当時)のIT革命で盛り上がっていた頃合に、ネットワーク世界で戦う、いかにも21世紀感のあったゲーム。戦闘に使うチップをデッキのようにしてカードゲーム風なのも当時らしい。
ロンチタイトルとは思えないくらいの完成度や、コロコロのメディア展開もあって、アドバンスを代表するシリーズで間違いない。ちゃんとアドバンスで完結させてくれたのも良かった。
なお、アドバンスのロンチタイトルは25本もあり、大半は出来が良く、下手すると10本全部ロンチタイトルを語るだけで終わりそうなので、この辺で。
どうせ、おまえら「ナポレオン」上げるんだろ?そうだろ?でも、単発で終わったし、アドバンスに類似のゲームもないから10選には含めづらい。
ロンチタイトルだと、アドバンスでポリゴン実車レースゲームを実現した「アドバンスGTA」と「全日本GT選手権」や(実際はポリゴンをアニメのように処理してるだけらしいけど)、音声による英語教育ソフトをいち早く発売した「EZTalk 初級編」はもっと語られるべきかもしれない。
戦闘シーンのグラフィック、凄かった。召喚獣のムービー、凄かった。
任天堂による大作志向RPG。携帯機でここまでできるというグラフィックは胸が踊ったもんだ。
前半(開かれし封印)と後半(失われし時代)で目的が真逆になるから、話がややこしい。
面白かったから7割位は許すけど、話の途中でぶった斬るのはさすがにどうかと想うよ。
ちょうど法廷ブーム(花村大介みたいなドラマや行列のできる法律相談所のような法律を題材にしたバラエティなど)みたいな時流があって、それに乗っかるかのようにして発売された裁判ゲーム。
これまでの推理ゲームと違って爽快感が強いところや、30分単位で裁判や捜査パートがおわり、メリハリが付いていて先が気になるシナリオ運びも良い。
地味なタイトル、パッケージからは想像もできないくらい虜にさせるゲームで、口コミによるユーザーの広がりがすごかった。
かくいう自分も、友人5人くらいに広めた。10時間くらいで終わるし、ハマればクリアまで1週間も掛からないから回転も速い。
なお、逆転裁判を発売日に買ったことは今でもドヤ顔で自慢する。
ポケモンシリーズ第3弾。今度はほとんど延期なく発売してくれた。
前作にあたる金銀はあくまでも赤緑の延長線という内容であったが、ルビサファは舞台も作風も代わり、第一の転換期というべきのソフト。タイトルロゴも変わったし。
シナリオにガッツリ関わってる伝説のポケモンや努力値など内部的な仕様も、これまでとは違う。
それゆえ、ここで脱落した初期ファンも多いが、ここから増やしたファンも勿論多い。
任天堂とスクウェアが和解して発売された。発売日はチョコボランドの方が早いけど、当時は和解の象徴のように取り上げられてたからこちらをチョイス。
ゲームボーイアドバンスSPと同時発売であり、任天堂としても最大級の歓迎で迎い入れている。
タイトルの割にあまりFFっぽくないと思ってたが、後に発売されたFF12と世界観を共有してるって設定にはビビったよ。
完全に余談であるが、アドバンスには〇〇アドバンスというタイトルが多く、そういうタイトルが他ハードで続編を出す場合、タイトルをどうするんだ?という疑問に、本作の続編は1つの解を提示している。
アドバンスはゲームがリッチになりすぎる!という反骨精神なのかは知らないが、ミニゲームよりさらに短い5秒で終わるプチゲームを大量収録。
それをシャトルランみたいな一定のリズム感で遊ばせることで、半分クイズゲームみたいにゲーム内容を瞬時に判断してクリアしていく、謎のゲーム性を出している。
一応ワリオをフィーチャーしているが、ゲームとしてはワリオの必要性は薄く、ほぼ新規IPのゲームとなっている。
まあ、内容が内容なので飽きも早いが、ほどよく忘れた頃に遊び直すとやっぱり面白い
アドバンスで音声入りのリズムゲームを作ってしまい、ミスすると歌声のキーが外れていくという無駄に凄い特徴まで持つ。
こういった謎技術がメインで語られがちであるが、内容的には今でもよくあるアイドルアニメのリズムゲームの先駆けでもあると思う。
ちなみにぴちぴちピッチのゲームは全部で3本発売されてるが、その他にも「ミルモでポン」など女児向けタイトルのゲームがアドバンスでは多かった。
アドバンスの時代になると、女児向けにもゲーム市場が作られ始めてきたのだ。
ファミコン版スーパーマリオブラザーズをそのまんま移植。それでいて、ミリオンなのだから21世紀でも初代スーパーマリオブラザーズの面白さは不変であることを知らしめた恐るべきタイトル。
細かい話だが、懸賞で付いてきたバージョンとファミコンミニ、マリオ25周年記念の再販品の3種類ある。
その他、アドバンスの歴史を語るには欠かせないと思われるソフト。
書いてて思ったけどコナミ率が高い。この時期のコナミは安定してくれるゲームを何本も抱えてたせいか、意欲的なゲームも多かった。
アドバンスには回転機能がある。じゃあその回転を存分に使ってゲームを作ってやろうという、割とアイデア一発勝負なゲームだが、よくできている。
内容的にはイライラ棒なのだが、そこに棒を常に回転させるというだけで、ゲーム内容は結構変わる。
それなりに人気があったのか、続編が2つある。
最大の特徴はカーソルをナポレオンというキャラにしたこと。これにより戦略ゲームっぽさが薄まり、ナポレオンの冒険を追体験してるような気分になる。
ナポレオンたちもキャラも異常に濃く、歴史の肖像画みたいなグラのくせにコミカルな発言ばかりするアンバランスさも面白い。
出荷数の割にそんなに売れなかったのか、「ピノビィーの大冒険」とともにアドバンスのワゴン第1弾でもあった。自分は2001年の夏頃に新品980円で買った。
主人公はサイボーク!人間に戻る費用を稼ぐためにバイトして金を貯めるぞ!! えっ?野球……。
別に野球をやらなくてもいいじゃんと、開き直りを始めたパワポケシリーズ第3弾。問題作にして、シリーズの最大の転換期。
おおよそ野球とは関係なく、なんでもありなノリが大いに支持されたおかげでアドバンスでは安定して売れるヒットタイトルに上り詰めた。
そんなわけで、パワポケRは地味な1と2だけリメイクしても売れるわけないだろ……。
ときメモガールズサイド以前の、女性向け版ときメモ。いわゆる乙女ゲーだけど、当時はそんな括りはなかった。女キャラとの友情も保つ必要があるなど、嫌な駆け引き感というか、なんかもうギャルゲーのノリで遊ぶと全然違う。
こんなずいぶんチャレンジングな内容をアドバンスの発売直後に持ってくるコナミのセンスよ。
乙女ゲームでよくいると噂されるけど、案外いない悪役令嬢が出てくる稀有なソフト(ただ、正直あまり覚えてないが……)。
なにぶん乙女ゲームの概念がほとんどない頃のゲームであり、キャラクターが中性的な顔立ちであり、男が遊んでも案外楽しめるという、物凄く扱いに困ってるようなレビューがゲーム雑誌に散見された。
カードは実際のOCGのイラストを取り込み、謎の独自ルールではなくOCGルールに準拠。ようやくコンピューター上で遊べる遊戯王のゲームが爆誕した。
カードを発動できるタイミングでイチイチ確認のメッセージを入れてきて煩わしかったり、実用性のあるカードが入手しづらいなど問題も多いが、シリーズが進むにつれて改善されていき、アドバンス末期に発売されたエキスパート2006では見違えるほど改善されている。
えっ?7と8?あれは、シナリオを追体験させるためのゲームだから別物だよ、別物。
我々のような任天堂ユーザーや、ほぼセガのゲームなんて遊んだことないキッズ層が初めて触れるソニックゲーム。スピード感がたまらない。
キッズ層の心も無事に掴んだようで、アドバンスには数多くのソニックのゲームが発売された。
ただし1人1本必要で、通信ケーブルで接続する必要があるんだけどな!
野心的な試みは買いたい。そこそこヒットした方ではあるが、持ってる人はそんなにいないからな……。たぶん、なにこのゲーム?と思ってる人が大半だろ。
一応、アドバンスでMMORPG……というか、協力プレイ的なRPGはゼルダの4つの剣で、それなりに形になってる。こっちだと持ってる人も多いしね。
メトロイド復活。
悪魔城ドラキュラシリーズも多く発売されたから、アドバンスはいわゆるメトロイドヴァニアシリーズに恵まれたハードだった。
正直、メトロイドプライムはあまり合わなかったから、メトロイドは2Dの方がいいや。
カートリッジに直接仕込む特殊ギミックはアドバンスになっても健在であり、その中でも本作は太陽光を使うというかなり変わったギミックを持つ。ゲームでも外で遊ぼうぜ!!
ただ、自分は外で遊んだことはほとんどないので、肝心のギミックを実感できたことはほとんどないので、あまり多くは語れない。
メインユーザーの子供はやはり外で遊ぶことと、コロコロのバックアップもあり、アドバンスオリジナルタイトルとしてはかなり売れた。
ファミコン探偵倶楽部PART2のベタ移植。ファミコンミニシリーズはアドバンスの解像度の都合上、縦に少し潰れているが、本作などのアドベンチャーは文字の部分は潰れないよう改良されている。
さてさて、なんでこのゲームを上げたかというと、アドバンスの時代にCEROによるレーディングが始まったんだけど、任天堂発売のゲームで初めて全年齢以外にレーディングされたのは実は本作。15歳以上推奨(今でいう「C」)となっており、作中で煙草を吸う描写がまずかった。
実はレーディングが導入されて、しばらく任天堂のゲームは全て「全年齢」対象ということをアピールしていたけど、いつの間にかなくなっちゃったのは間違いなく本作のせい。
シナリオ上、そんなに重要なシーンではないと思うけど、まあベタ移植だし、変更する手間もかかるからね。
アドバンス末期の傑作。
リズムゲームだけど、ノーツを押すタイプのリズムゲームではなく、リズムを把握してタイミング良くリズムを刻んでいく。全体的なノリはメイドインワリオに近いか。
ニンテンドーDSは元々アドバンスの後継として作られたわけじゃないから、アドバンスはすぐに切られず任天堂も2006年までソフトを発売しつづけた。
なんでこんなことになっちゃったの?
つか、なんでアドバンスなの。同時期のPS2とかは大してプレミアが付いてるわけでもないのに。
もう、マリオだとか当時のキャラゲーみたいなメジャータイトル以外はほぼほぼ良い値段がしとるぞ。
アドバンス時代は、なんか妙なオリジナルソフトが大量にあって、そういうのはほぼ投げ売りのワゴン商品だったのに、そういうゲームは数万円の値段が付いててビビるよ。「ZERO ONESP」「南の海のオデッセイ」「ゴーストトラップ」とか980円でワゴンで売られてた時期に買っときゃ良かった。
あと、メジャーでもマイナーでもない、中途半端な知名度のタイトルでも普通に数千円してるからな。「黄金の太陽」「トマトアドベンチャー」「トルネコの大冒険」とかね。何気にエニックスのタイトルは結構良い値段するものも多い。
もちろん箱とか全部揃ってた場合だけど、それでもな。
17世期Sancte Ioannesの頭文字の Si が加わり、
DominusのDoに変更されたそうです。
「ドレミの歌」
DO se do qualcosa a te
e cosi` ritorno al DO
(Tutti insieme appassionatamente)
(訳)
あげる 君になにかをあげるなら
私 私にと言うためのmi
FA ミの次の音
あっち こっちでないなら
はい いいえと言わないなら
さあこれでドに戻ります。
Do-Re-Mi
Doe, a deer, afemale deer
Tea, a drink withjam and bread
Thatwill bring us back to Doe
(訳)
ドゥは 鹿、雌鹿
ファーは 遠い、走っていく長い道のり
ソーは 針で糸をひくこと
ラは ソに続く音符
Si, c'estsiffler commeun merle
Et commecaon r'vient a Do-o-o-o
(訳)
Do Doは
Re 黄金の太陽の光
Mi 全体の半分
Fa 歌うのは易しい
さあ Doに戻りましょう
Re masmavi bir dere
Sol papatyali(*) bir yol
(*)トルコ語で文字化けするといけないので、u 、i 、g で代用
(訳)
ドは 1カップの アイスクリーム
レは 真っ青な 1つの渓流
ミは 海に 一隻の船
ファは 海に 一人の船員
ソは 真白菊の咲く 一本の道
dowa mesu no shika
soshite mou ichido
https://web.archive.org/web/20071005084349/http://danceart-web.hp.infoseek.co.jp/doremi.htm
ソース:http://www.vgchartz.com/gamedb/
※後にシリーズ化されているものは1作目だけリストアップしました。
※キャラクターものとかはシリーズなのか微妙なので除外、ハード名がついたものは悩んだが入れた
※調べて気がついたけど、1作目はまあまあで2作目からバカ売れってパターン多いな
Wii Sports(Wii) 8244万本 ※ただしセットで格安で売られていたスーパーマリオブラザーズ(ファミコン) 4024万本Nintendogs(DS) 2466万本 ※ネコ専用版まだですか?ダックハント(ファミコン) 2831万本 ※欧米人この頃から射撃ゲーム好きなのかWii Fit(Wii) 2269万本 ※体重計込みでこの記録だから恐ろしいKinectアドベンチャー!(Xbox360) 2146万本 ※キネクト込みでこの記録だから恐ろしい脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS) 2012万本 ※いまならスマホでタダでやれそうなゲームザ・シムズ(PC) 1124万本グランツーリスモ(PS1) 1095万本Wii Party(Wii) 834万本ゴールデンアイ 007(N64) 809万本Myst(PC) 803万本パックマン(Atari2600) 781万本 ※売れたけどクソゲーなので注意マインクラフト(Xbox360) 726万本 ※低価格ゲームなので単純比較はできないJust Dance(Wii) 718万本クラッシュ・バンディクー(PS1) 682万本Zumba Fitness(Wii) 668万本 ※なにこれ初めて聞いた・・・やわらかあたま塾(DS) 661万本ゼルダの伝説(ファミコン) 651万本キングダムハーツ(PS2) 640万本レッドデッドリデンプション(PS3) 634万本Driver(PS1) 627万本 ※タイトルのググラビリティ低すぎ!Kinectスポーツ(Xbox360) 607万本メタルギアソリッド(PS1) 603万本 ※ソリッドがついてこそのこのシリーズなのでリトルビッグプラネット(PS3) 577万本クッキングママ(DS) 561万本 ※これ海外版とかあったのか大乱闘スマッシュブラザーズ(N64)555万本ラスト・オブ・アス(PS3) 550万本アサシンクリード(Xbox360) 550万本 ※なおPS3版は484万本レイトン教授と不思議な町(DS) 518万本スパイロ・ザ・ドラゴン(PS1) 500万本 ※やべえ聞いたことねえ・・・アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(PS3) 484万本Destiny(PS4) 471万本 ※これはさすがにもっと売れて欲しかった所トゥームレイダー(PS1) 463万本 ※ララ・クロフトは欧米人的には萌えキャラFallout 3(Xbox360) 456万本 ※一応1と2あるけどこのシリーズは3からなのでピットフォール(Atari2600) 450万本God of War(PS2) 445万本ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライブ) 450万本 ※あの頃は光かがやいていたなあ・・・アステロイド(Atari2600) 431万本 ※知らん・・・RESISTANCE~人類没落の日~(PS3) 429万本 ※え、そんなに売れてたのかコレナムコミュージアム(GBA) 424万本アイトーイプレイ(PS2) 420万本 ※意外と売れてたんだーエキサイトバイク(ファミコン) 416万本Half-Life(PC) 412万本 ※3早く出せよCarnival Games(Wii) 404万本 ※なにこれ情報なさすぎなんで売れてんの?ゴルフ(ファミコン) 401万本 ※これまたググれねえ名前だNintendo Land(Wii) 388万本 ※WiiUだってこれくらいは行けるモーターストーム(PS3) 385万本ローラーコースタータイクーン(PC) 384万本スポーツチャンピオン(PS3) 377万本スタークラフト(PC) 374万本 ※韓国にはプロゲーマーがたくさんいますトモダチコレクション(DS) 367万本 ※なお日本での売上のみウォッチドッグス(PS4) 361万本 ※UBIのオープンワールドは2作目から化けるはずゲッタウェイ(PS2) 354万本 ※すまん知らぬDiablo(PC) 346万本Borderlands(Xbox360)334万本 ※洋ゲーだけどトゥーンレンダリングですラチェット&クランク(PS2)333万本Max Payne(PS2) 331万本 ※PS2版とかあったのかよ鉄拳(PS1) 324万本Wii Music(Wii) 323万本 ※思ってたより売れてる印象ベースボール(ファミコン) 320万本 ※こういうタイトルやめてくれキラーインスティンクト(SFC) 320万本 ※オリジナル版のほうねL.A.ノワール(PS3)311万本 ※開発スタジオは消えました。戻ってきてくれー・レイマン(PS1) 303万本 ※かってはUBIのマスコットでしたStar Fox(SFC) 299万本デビルメイクライ(PS2) 299万本HEAVY RAIN 〜心の軋むとき〜(PS3) 297万本 ※まじヘビーで心が軋んだよマスエフェクト(Xbox360) 288万本 ※欧米の人は勧善懲悪じゃないの好きだよねえINFAMOUS〜悪名高き男〜(PS3) 288万本 ※欧米版無双Doom(PC) 285万本 ※ここから俺の人生は狂ったバイオショック(Xbox360) 279万本 ※全部生贄にしてしまったよ。メトロイド(ファミコン) 273万本 ※FPSな新作でないかなあ。アレはなし。鬼武者(PS2) 270万本 ※カプコンはシリーズ続けるの下手だよなあモータルコンバット(メガドライブ) 267万本 ※最新作はありえないレベルの残虐さですFable(Xbox) 266万本 ※モリニューさんはもう復活できないだろうなタイタンフォール(XboxOne) 259万本 ※忍者&ロボットFPS。嘘はいってません。クレイジータクシー(PS2) 252万本 ※ドリキャス版よりPS2版のほうが売れてるとはパーフェクトダーク(N64) 252万本 ※ある意味007の続編かもしれないけどドラゴンクエスト(ファミコン) 252万本 ※ゆうべはお楽しみでしたねPure(Xbox360) 246万本 ※こういうググるの不可能な名前マジやめてアイスホッケー(ファミコン) 242万本 ※同上ディノクライシス(PS) 241万本 ※カプコンはシリーズ(以下略)uDrawStudio(Wii) 241万本 ※なおTHQ倒産の一因プロレスリング(ファミコン) 242万本 ※もうググれないFCタイトルはのせないギターヒーロー(PS2) 238万本 ※なお専用ギター付きデッドアイランド(Xbox360) 234万本 ※死の天国ではなくてバグ天国だったグランド・セフト・オート(PS1) 232万本 ※なお最新作は累計3300万本クロノトリガー(SFC) 231万本 ※FF7の次はこれのガチリメイクお願いしますセインツロウ(Xbox360) 217万本ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート 214万本 ※タイトル長!もう揃えたくない。ダークソウル(PS3) 197万本 ※ブラッドボーンも100万本を突破!デッドスペース(PS3) 197万本 ※3作目で課金アイテム入れてオワコン化The 7th Guest(PC) 195万本アレイウェイ(GB) 194万本デモンズソウル(PS3) 177万本 ※一応ダクソとは別扱い黄金の太陽(GBA) 176万本 ※4作目まだですか?光神話 パルテナの鏡(ファミコン) 176万本 ※スマブラでしか知らないけどState ofEmergency(PS2) 176万本ライオットアクト 173万本ドラゴンズドグマ(PS3) 171万本 ※オンライン期待してます!タイムクライシス(PS1) 168万本Dishonored(Xbox360) 167万本ファミリースキー(Wii) 167万本 ※バンナムだって頑張ってるんだよ!ディグダグ(Atari2600) 164万本 ※魔界村(ファミコン) 164万本 ※カプコンはシリーズ(以下略)Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜(PS3) 163万本 ※なんでSCEは和名に~をつけるんだ?ピクミン(ゲームキューブ) 163万本 ※歌詞を貼りたいけどジャスラック怖いサルゲッチュ(PS1) 163万本アーミー オブ ツー(Xbox360) 162万本BEYOND: Two Souls(PS3) 162万本 ※和名に~をつける人辞めちゃったのか?Sled Storm(PS1) 162万本DRIVECLUB(PS4) 162万本 ※なお評価は微妙あつまれ!ピニャータ(Xbox360) 161万本サイレントヒル(PS1) 160万本 ※コナミはマジでP.T.製品化してお願いRage(Xbox360) 158万本 ※FPSの父カーマックが最後に手がけたゲームにCRAZYBUMP'S 〜かっとびカーバトル!〜(PS2)156万本 ※~付ける人この頃からいたのかTwisted Metal(PS)156万本ファイナルファイト(SFC)156万本 ※なおストリートファイターと同世界観Stuntman(PS2) 155万本ダーククラウド(PS2) 154万本 ※あの頃のレベルファイブはコアゲームだったゼビウス(ファミコン) 152万本 ※ゼビ語で語ろうアイスクライマー(ファミコン) 150万本ゼノギアス(PS1) 146万本サイコブレイク(PS4) 145万本 ※まだ和ゲーも世界でやれる!
※もう疲れたしこれ以上入らないのでここで終わります。ざっと見た限りあと61個くらいありました。
※なお、任天堂のタイトルは長期にわたってじわ売れすることが知られている。
※なお、http://www.vgchartz.com/game/82965/splatoon/ で世界累計0本。ここは情報は多いが反映が遅いので。