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はてなキーワード:麻薬中毒とは

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2025-11-12

anond:20251112174117

そんな処女想像みたいなふわふわ話で言われてもな

射精したら治まるような欲求中毒化っても限度があるよ

というか元からそういう風に出来てんだよね自然がさ

射精したらパッと正気戻って他のことやろーってなる

麻薬中毒とかギャンブル中毒とかアルコール中毒とかの方が手が付けられないのは自然が想定してないバグから

Permalink |記事への反応(1) | 17:43

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2025-09-27

anond:20250927155350

うそう、カクヨム本当にクソゲーすぎるよな。

俺も似たような地獄を味わってるから、お前の絶望が痛いほどわかる。

俺の場合、もう一年近くあの★システム奴隷やってる。

最初は「文章力があれば読まれるでしょ」って甘く考えてた。

バカだった。カクヨム文章力なんてどうでもよくて、「いかに他の作家に媚びを売るか」のゲームだった。

お前と同じで、最初の一週間は0PV絶望を味わった。

その後、恥を忍んで他の作家コメント欄で「面白いです!」とか書きまくって、相互フォローとか★交換の営業を始めた。

もう創作じゃない、接待だ。

一番ムカつくのは、明らかに文章力が低い作品でも、作者が社交的だと★500とか集めてることだ。

うちの猫ちゃんが〜」とか日記レベル文章が、真面目にプロット練って書いた俺の小説より読まれてる。

何なんだよこれ。

でもさ、やめられないんだ。

一度★システムに組み込まれると、やめた瞬間にPVが0になるのがわかってるから

まさに麻薬中毒者と同じ状態

お前が今☆50まで来たなら、もう後戻りはできないぞ。

この先は★100、200、300と、ひたすら他の作家との社交ダンスが続く。

文章を書く時間より、他人作品に★を投げる時間の方が長くなる。

創作がしたくて始めたのに、なんで営業マンになってるんだ?って毎日思ってる。

でも、カクヨムで読まれるには、これしか方法がない。

運営は完全に放置してるし、初心者救済システムなんて一生実装されない。

カクヨム創作サイトじゃなくて、SNSだ。

文章力じゃなくてコミュ力勝負が決まる。

お前も覚悟しろ。この先もずっと★乞食人生が待ってる。

俺はもう疲れた

でもやめられない。

この無限ループから誰か助けてくれ…。

Permalink |記事への反応(12) | 16:19

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2025-08-29

anond:20250829153439

住んでるとこによるんじゃない?

ワイちゃんはど底辺育ちだけど露出狂とかおらんかったよ

麻薬中毒者とか刑務所帰りはいたけど

Permalink |記事への反応(1) | 15:43

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2025-08-28

俺の近所の大工事が中止に

日本中から注目されていた工事とある企業失策というかチョンボというか詐欺頓挫した

直接俺は知らないけど、隣の市はそれ専用の部署もあるくらいには超大きくて周囲の雇用にも影響しただろう

ぶっちゃけ当時の役員国家転覆罪くらいあってもいいと思うし、そうでなければ麻薬中毒だったとしか思えないんだよな

その当事者の1つである隣の市は、恐らく財政破綻する

Permalink |記事への反応(1) | 20:35

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2025-07-17

埼玉魔都

埼玉ダサいたま」などと呑気なことを言っていたのは昔の話で、いまでは不良外国人カルト教団の掃き溜めのような場所になっている。そのうち、全国から麻薬中毒者が集まる街になるのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 20:38

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2025-06-08

あるクソナンパ師の10年

https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 を読んで昔を思い出したので。

プロフィール

ナンパ10年。最後精神疾患コロナが重なってやめた。

ナンパを始めたきっかけ。

25歳の頃上司が、あたりのキツイ上司で、ミスがあると「なんで出来ないの?」と、よく詰められた。そのたびに、自分は泣きそうになる感情を抑えられなかった。当時の自分は指摘箇所を改善するよりも「詰められる歳、泣きそうになる自分を治したい」という欲求に強く駆られていた。彼に叱責を受けても、平然としている同僚女性もいる中で、自分は彼に叱責を受けると辛くなり泣きそうになってしまう。この弱弱しい性格を何とかしたい。なお、職場非正規コールセンターである

このお豆腐メンタルをどうにかしたい。俺は強くなるんだ。そうだ、ナンパをして街で女性無視をされ、暴言を吐かれることに慣れれば、転じて日常上司キツイ言葉を言われる事にも慣れるかもしれない。ナンパをはじめたきっかけはそこからだった。

この頃からナンパ存在自体は知っており、ナンパを始めた2010年頃は、まだナンパブログ全盛期。様々なナンパ師が即った子の画像ブログにUPしていた。わたしはそれを見てオナニーネタにしていた。リベンジポルノという言葉が世に出回るはるか前。ちなみによく見ていたブログネタマンマニアだ。サクさん素敵。

1~2年目(27~28歳)

「俺は凄腕スト師(ナンパ師の意)になる!」と意気込んで、街に出ては、「声かけるの怖い・・・」と怖気づいて、地蔵のまま帰る日が続いた。5回目だったか、初めて声をかけた女性は、ニューハーフで、工事いくらかかったかを話した記憶がある。これは忘れられない。

それから仕事終わりに出撃するものの、1日1声出来るかどうか。場合によっては声掛けできない日も続いた。たまに1日5声掛け出来れば上出来。翌日にはまた1声掛けに戻ってしまう。漫画喫茶パソコンよろしく、電源を切ればまた初期設定に戻る。決して積みあがらないスキル。他のナンパ師たちは違ったのだろうけれど、わたしにとって声掛けスキルは着実に積みあがっていくものではなく、1日1日単位リセットされてしまう。そんなものだった。だが続けていればいつか凄腕スト師たちのように、かわいい女の子を即れるんだ。そう思っていた。

初即(初セックス

ナンパを初めて半年程経ったころだと思う。「終電ナンパ」を実行した。地方都市であるため、25時も過ぎれば人はどこかへ消えてしまっていた。人口200万もいるのに。そんな中、終電が終わる24~25時が勝負だと肌でわかっていた。

途中「家に帰りたくない」という大人しめの女の子を捕まえることに成功した。路上トーク、そのまま漫画喫茶(暗い雰囲気ソファー席があり、セックスでもしてくれと言わんばかりの内装)へ連れ込みいちゃつく。そしてラブホへ移動して即。記念すべき初即。その時深夜テレビで流れていた映画は、榮倉奈々の「渋谷区円山町」。忘れもしない。

3年目以降(29歳~)

女性セックスをしても、翌日になればリセットされる全能感。ナンパの腕が上達するわけでもなかったし、そもそもゴールである上司への詰め耐性」が向上した訳でもない。この段階で「ナンパ」が、当初の目的を達成することにおいて、全く見当違いな手段だったのだと気づくべきだった。ただ、今だからこそ、その過ちに気づけたわけであって、当時は本気だったわけである人間は全く持って愚かだ。

「単純に上司に指摘された部分を改善すればよかったのでは?」 今考えればその通りなのだが、当時は、指摘されたことを改善する事、イコール対処療法に過ぎず根本的な改善策になっていないと考えた。対処療法では意味が無い。根本から自分を変えなければいけない! そのために自分はとても有効方法を見つけた! それがナンパなんだ! 「他の人には決してできないことを俺はやっている!」。 そんなマインドである。こうして、徐々にナンパの沼にハマっていった。

当初の予定では「ナンパを通じて、30歳までにメンタルの弱さ(語彙力)を改善させし、女性とのコミュニケーション能力改善。そして、セックスをすることでオスとしての力も身に付け、当時背負っていた300万の借金も、ナンパで身に付けた能力により営業バイトであれよあれよという間に返済」という考えであった。なんとバカなんだろう。

ナンパ塾の講習を受ける(31歳頃)。

31歳くらいの時、一年発起して界隈ではとても有名なナンパ講習を仲間と2人で受けた。3時間で2万円。最初の半分は座学。「何が何でも即に持ち込め」「心技体」と言われたことは覚えている。後半は実践。私は頭髪が薄かったので、帽子ウィッグ存在を教えてもらった。大きいアーケード街で声掛けをするように指示されたが、どうにもこうにも恐怖(知り合いに見つかったらどうしよう)が勝って声を掛けられなかった。後々話を聞いたら、ナンパ仲間数人が、彼の講習を受けたらしい。そのうち一人は立派な「道場生」になっていた。

講習の効果

講習の効果はあったように思う。ウィッグかぶって活動するようになった直後、年上のめちゃくちゃ美人バツイチ女性から「こんなカッコいい人と、セックスしない理由は無いでしょ?」と言われて、ホテルに連れ込めたことがあった。自分には何が起きているのかさっぱりわからなかったが。

依然、街には出るものの声は掛けられず。

だが、セックスは出来たものの、メンタル的な部分が改善するわけでは無く、また声掛けが出来ない状態が続く。わたし女性に声をかけられないことは、もはや外見云々ではなく心の病だったのだなと今になっては思う。

当時の自分醜形恐怖症近かったと思う。自宅まで歩いて徒歩20分程度の距離場所タクシー帰宅することもあった。その理由は「ウィッグかぶっている姿を他人に見られたくない。

年齢不相応なウィッグ他人にとっては気持ち悪い意外の何物でもない」と思っていたかである

ナンパ仲間からは「ウィッグかっこいい」と何度も言われていたし、「俳優長谷川博己に似ている」と言われたこともあったが、自分としては、自らの外見の些細な部分が気になって気になって仕方がなかったため、どれだけセックスを重ねても自信がつくことはなかった。

時間けが経過する

この頃の頭の中はいつも「ナンパナンパナンパ・・」

仕事中もナンパのことばかりを考え、自宅に帰り入念な準備をするも、自宅を出た瞬間に街の人がみんな自分をあざ笑っているかのように感じる。

そして必死の思いで街に出るも、また街をうろつくだけで結果的に声はかけられずに、深夜に自宅に帰る。この行為を通じて、自分の中に残ったものは、心の傷だけだったのだと思う。

また、活動の後半(6年目以降)は、ほぼ依存症のような状態になっており、何かの目的を達成するためにナンパをするというよりは、ざわつく気持ちを落ち着かせるためにナンパ行為を行っているにすぎなかった。これは麻薬アル中患者と同じ論理である。とても不健全な10年を過ごしたと今になれば思う。だからこそ、今生きていることはとても奇跡に等しい。いつ人生が転落してもおかしくは無かった。

ナンパ仲間

いろいろな仲間がいた。自営業営業マンが多かったように思うが、公務員などのお堅い職種もいた。ただ、みんなしっかり自分仕事をこなしながらナンパ活動をしており、わたしのような非正規人間はごく少数だったと思う。

みんながみんな自己承認欲求のためにナンパをしていたわけでは無いということだ。ナンパ師には「快楽追及型」と「自己成長型」がいるが、私のような「自己成長型」も少なくない。当時の仲間にはそのパターンが少なからずいた。ただ、結果を出していたのは、言うまでもなく快楽追及型だった。陽キャ陰キャかの違いである。

ソロ複数か。

ナンパは主にこの二種類に分かれる。ソロストが出来るやつは最も強い。ひとりで最初から最後まで出来てしまう。

自分ソロに憧れたし、ソロから始まった。いじめ経験もあるため「つるむやつは弱い。だからこそ一人で強くなることを望んだともいえる。ただ、自分ソロ向きではなかった。それでもソロにこだわったのは前述の理由があるが、言い方を変えるのであれば、自分の弱さを認められなかったともいえる。

ナンパ師には出撃するたびに、ナンパ仲間数人で行動し、何をするにも仲間同士で動く奴らもいた。わたしは彼らを軽蔑すらしていたが、今考えてみると、彼らの方が女性経験も積んでいたし、男同士の絆も固かったし、そのうち一人は全国規模で友達が出来ていた。わたしも早いうちに彼らの側に行った方がよかったのかもしれないな。社会性というやつだよ。社会性。わかるかな。

30代中盤。自己破産。

借金300万の支払いについに耐えられなくなり、自己破産。ナンパとは関係ないイベントのように見えるが、重要であるわたしナンパを始めたきっかけこそ「上司の激詰めに耐えるため」だが、途中からナンパに様々な成長を求めるようになっていた。そして結果的能力向上させ金を稼いで、借金も返済!人生はうまく行かなかったということであるもっと早く気づけよばーか

末期(35~37歳。コロナ禍)

この時期は、もはやゾンビのごとく街をさまよう、ただのおっさんと化していた。

勇気を振り絞って若い女性声をかければ 「え? おっさんでしょ?」と言われ、ホテルに連れ込むも「初めからセックスするつもりなんて無かったよばーか」と10代の女性に軽くあしらわれる。

クラブに行くも、入場料を払ってフロアを見渡して、女性と軽く会話をして満足をして帰る。そんな自分には「女性を持ち帰るぞ!」という気持ちはすでになく、ただ惰性で街に出ているに近かった。惰性というよりは、麻薬中毒患者が自らの中毒症状を抑えるために麻薬を打つ行為に似ていたかもしれない。

自分は、意味も無く「自分の成長のために」、お金時間を投下していた。今考えると本当にバカだった。それでも自宅に帰ると、「やっぱ俺ってかっこいいじゃん、イケメンじゃん。 やっぱできるよ俺、出来るよ! やれるよ! すげえよ 次はやろうぜ。何のためにこの活動をやっていたんだよ。なあ」と

謎に鼓舞させていた。でも、ウィッグ姿で街を歩くと、自分なんてキモくて不細工で、みんな自分のことをキモイと思っていると感じる。そして自宅に帰ると不思議とそんな風には思わないのである。この事例から見ても、わたしの外見恐怖症はメンタル的な部分に由来していることがよくわかる(実際に診断を受けたことが無いのでよくわからないが)

マッチングアプリ事件

この事件は末期を象徴している。

路上クラブですら勝ち目がないと思った自分は、マッチングアプリに手を出した。

当時だとTinderが優勢で、わたしも御多分に漏れTinderを使ったが自分容姿ではどんなに頑張ってもひとついいねもつかなかった。

そこで、当時の職場の同僚(自他ともに認める超イケメン)の画像を使うことにした。どういう訳か彼のTwitterアカ存在を知っていた自分は、そこから彼の画像拝借自分Tinderプロフィールに上げた。当時は罪の意識へったくれも無かった。とりあえず一つでいいかセックスを、一回でいいかセックス・・・という感じだった

正直あのまま行ったら、本当に人生終わっていたなと思う)。

そこで当然ながら何人かとマッチングをしたが、現地で1人には逃げられ、もう一人には現地で断られた。味を占めた自分はその画像を使い続けた所、3人目だっただろうか。マッチングした女性と待ち合わせのバーに行ったとき。待っても待っても酒が出てこないことに不信感を抱く。

何かがおかしいと思った時、ふと隣を見ると、本人登場。本人の隣には夜の友達がいた。そのまま店内に待機していた数人仲間たちに、根掘り葉掘り聞かれ、最後は公開謝罪をした。

同僚と鉢合わせとき、正直心臓が止まるかと思ったが、彼は酔っぱらっていたらしく、わたし存在に気付かなかったらしい。またわたしは当時ウィッグかぶっていたため、その後職場鉢合わせても私に対してその件について言及して来ることは無かった。かなりひやひやしたが。

このような形で、わたしナンパ人生末期はもうただ街をさまようゾンビと化していたと思う。今考えれば、この貴重な時間を使って出来た事はいろいろあっただろう。時間はもとには戻らないが、それを嘆いていても何も始まらない。

終焉

きっかけは、精神疾患だった。それまでのストレスがかさんで仕事中にメンタルを病んだ。

その時一人セフレがいたのだが、彼女セックスをしてもセックス後にまたすぐうつ状態になる始末。こんな状況じゃとてもじゃないが、ナンパ活動は続けられないなと思った。また、当時はコロナ禍になったばかりで、街から人が気持ちいくらいに消えていた。その2つがきっかけとなり、自然と街からは足が遠のいていった。

終焉なんてかっこいいことを言っているが、例えるなら麻薬中毒患者警察に捕まったのと同じものである中毒患者がよく「警察に捕まってよかったと思いました。助かったと思った」と発言したりするが、同じものであるわたしも、このイベントが無ければ、おそらく40手前になるまでナンパに下らない夢を見ていたのだろう

今思えば、あのタイミングナンパから足を洗えて良かったと思う。あのままずるずる続けていたのだとするなら、いまも自分ゾンビのごとく街をさまよっていたのだと思う。

こうして10年にもおよぶ、壮大なかつとても消化不良なナンパ人生は幕を閉じた。

こうして振り返ってみて

自信

どうしたら自信を手に入れられるのか。ナンパ活動中一日10回は考えたことだ。そしてその答えは永遠に出なかったが、ナンパ活動を終えたとたんに自信がつくようになった。答えは友達をつくること。社会とのつながりを持つこと。俺に必要だったのは、街に出て女性罵倒されることではなく、リアル人間とつながり、リアル人間から承認、認めてもらう事。ただそれだけだったのである。ただそれだけで、よかったんだ。

なぜここまで続けてしまったのか

いくつかの理由があると思うが、大きな理由が「それは違うよ」とストップをかけてくれる友人がいなかったことが大きいのではないかと思う。当時は友人などおらず、またわたしのことを真の意味で気にかけてくれる人間など家族以外には一人もいなかったと思う。

30後半のいち非正規労働者が、一抹の夢を追いかけて、ナンパ行為にいそしむ。そんな人間がどうなろうと、人生破滅に進んでいこうとお前らにはどうでもいいことだろう。そういうことである。今考えれば、自分必要だったのは、ナンパ行為では無く、人間関係社会的つながりだったのである。今ならそれがよくわかる。

整形沼との共通点

これも今ならわかることだが、わたしが持っていた過度の外見恐怖症は、整形沼の人が陥る症状にとても近かった。どれだけ外見を改善したつもりになっても、他人自分の事をバカにしていると感じていた。だからこそ、自分容姿は変わっていなくても、街に出れば自分は周囲より劣っているキモ存在だと感じるし、自宅に帰れば「え、俺イケメン・・」と錯覚を起こしたのである

余談。その後

その後わたしは、リアル交流をするようになっていく。人との繋がりを知っていく中で、徐々に社会性を得ていく。38歳のことだったと思う。遅咲きすぎる遅咲きだった。また、読書を行う環境があったため、読書継続的に行うことで、ナンパ汚染された頭を少しずつ開放することができ、そして今に至る。今は42歳。ナンパを止めてからもう間もなく5年が経つ。

最後

10年間お疲れ様。こんな意味も無い無駄時間に、人生の貴重な10年をぶつけたお前は本当にバカだったよ。この10年があれば、転職も出来ただろう、もっと違う勉強もできただろう。免許も取れただろうし、語学資格勉強婚活だってできたと思う。でもお前はそれを全部捨ててまで、意味不明に街を歩き続けたんだ。

その結果がこれさ。 でもいいじゃねえかそれがお前の人生だったんだ。自分ワンピースアラバスタ編で最後出てくる「後に歴史に刻まれる戦いと、決して語られることの無い戦いが終結した」 という言葉がとっても好きだ。自分にとっては仕事人生ナンパ人生歴史に刻まれ決して忘れることのできない人生だが、世間的にナンパ活動というものアンダーグラウンドもの。その時の思い出を知っている者はもはや、自分一人くらいなものである

そんな、決して表に出ることはないが、でも自分の中では間違いなく歴史として残っているであろうこの10年間を俺は忘れない。

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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2025-03-15

anond:20250315101045

そうなんだよね

アライはガチ差別主義者のトランスすら批判できなくなってるから

イスラエル批判できないドイツみたいなもんだね

 

https://news.line.me/detail/oa-jiji/67lfdesl8mu2

第97回米アカデミー賞主演女優賞候補で、スペイン出身俳優カルラ・ソフィア・ガスコンさんが過去に行った差別的発言が露見し、批判を浴びている。出生時の性別性自認が異なるトランスジェンダー女性として初めて同部門ノミネートされたが、自身で快挙に水を差した形。

ガスコンさんはイスラム教徒について「治療必要憎悪の根源」と主張。米中西部ミネソタ州で2020年、警官に首を圧迫され死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんを「麻薬中毒者の詐欺師」とも表現した。アカデミー賞多様性批判も展開していすら

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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2025-03-10

悲報トランス女優さん、ガチ差別主義者だった

anond:20250310212619

https://news.line.me/detail/oa-jiji/67lfdesl8mu2

第97回米アカデミー賞主演女優賞候補で、スペイン出身俳優カルラ・ソフィア・ガスコンさんが過去に行った差別的発言が露見し、批判を浴びている。出生時の性別性自認が異なるトランスジェンダー女性として初めて同部門ノミネートされたが、自身で快挙に水を差した形。

ガスコンさんはイスラム教徒について「治療必要憎悪の根源」と主張。米中西部ミネソタ州で2020年、警官に首を圧迫され死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんを「麻薬中毒者の詐欺師」とも表現した。アカデミー賞多様性批判も展開している。

Permalink |記事への反応(1) | 22:24

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2025-03-02

世界中の人が苦しんでて嬉しい!!!!!!!!!!!!!!!!1

アメリカ インフレで苦しい、麻薬中毒で苦しい、大統領がやばくて苦しい、貧富の差で苦しい、医療費で苦しい、住宅価格が異常で苦しい、ポリコレで苦しい

中国 不動産バブル崩壊で苦しい、政府がやばくて苦しい、貧富の差で苦しい、少子化で苦しい

韓国 2極化で苦しい、少子化で苦しい

メキシコ 世紀末で苦しい

ロシア 経済制裁されてて苦しい、若者戦士して苦しい

ウクライナ かわいそう

ドイツ 政策がことごとく失敗してて苦しい

イギリス Brexitしたのに人手不足移民受け入れてて苦しい

カナダ 移民入れすぎて苦しい

フランス 移民だらけで苦しい、関税で苦しい

日本 エンゲル係数高くて苦しい、なんかノリで苦しい

イタリア 苦しい

ギリシャ 苦しい

スペイン わからん

トルコ 通貨安で苦しい、大統領がやばくて苦しい

中東 ドンパチで苦しい

オーストラリア 苦しくなさそう、許さん

シンガポール 実は貧富の差ヤバいとバレて苦しい

タイ 経済格差で苦しい、都市部物価がやばくて苦しい

インド 人多くて苦しい、思ったより経済伸びず苦しい

北朝鮮 かわいそう

北欧 なんか犯罪多いし移民多いし苦しい

インドネシア たのしそう

マレーシア インドネシアとの違いがいつもわからなくなる

アフリカ くるしい

南米 あーわからんブラジルは元気そう?

 

あとは?もっと苦しいネタくれ

Permalink |記事への反応(1) | 19:05

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2025-02-12

悲報トランス女優さん、ガチ差別主義者だった

https://news.line.me/detail/oa-jiji/67lfdesl8mu2

第97回米アカデミー賞主演女優賞候補で、スペイン出身俳優カルラ・ソフィア・ガスコンさんが過去に行った差別的発言が露見し、批判を浴びている。出生時の性別性自認が異なるトランスジェンダー女性として初めて同部門ノミネートされたが、自身で快挙に水を差した形。

ガスコンさんはイスラム教徒について「治療必要憎悪の根源」と主張。米中西部ミネソタ州で2020年、警官に首を圧迫され死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんを「麻薬中毒者の詐欺師」とも表現した。アカデミー賞多様性批判も展開している。

トランスって結局反差別じゃないんだよね。自分利益だけ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:36

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2025-01-01

anond:20250101013344

奴等も大きく反応して騒いでくれるから味しめて止められないんだろうな。麻薬中毒者と同じ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:57

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2024-12-20

なんか凶悪事件が起こったかと思えば統失やら精神病ばっか

これって上手いこと凶悪犯が減ってきた結果、どうしようもない病気の人が悪目立ちしてる形だよね多分

日本麻薬中毒者も少ないしね

なんだかなー感がある

 

件数見ると正直そこまで目立たせる意義もないと思うんだけどね

無駄体感治安悪化させてるだけ

Permalink |記事への反応(2) | 17:09

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2024-08-29

麻薬中毒おしりかじり虫

オピウムかじり虫

Permalink |記事への反応(0) | 11:37

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2024-07-25

anond:20240725195652

メキシコ人の9割が麻薬中毒

Permalink |記事への反応(1) | 19:59

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2024-07-02

anond:20240702134846

医者医者で話しただけでアル注でも麻薬中毒でもない!と書いてくれるから

(ちなみに診察料はピンキリ

Permalink |記事への反応(0) | 13:52

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2024-06-30

anond:20240629193559

悪魔化にはまった人たちが話が通じなくなってくのは、脳内報酬系の過剰刺激で脳内麻薬中毒みたいになってるって考えると腑に落ちるわ。

悪魔化した世界観批判すると激烈な敵意を向けてくるのも薬を取り上げられた麻薬中毒患者の反応と考えるとそりゃそうだろうなと思うし

Permalink |記事への反応(0) | 08:46

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2024-04-20

anond:20240420161216

例えば、アルコールニコチンカフェイン、あるいはその他の薬物で快感を得ながら暮らすのって、茶飯事でしょ。同じあるいは似たようなものなんじゃない?

そのボタンを押すことで得られる快感の強度にもよるだろうけど。あまりにも快感が強ければ麻薬中毒者みたいになるだろうし、アルコールニコチンカフェイン程度なら生じ得る問題社会が許容できる範囲にとどまりそう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

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2024-04-10

anond:20240410191733

アメリカ毒親舐めんな

当たり前のように麻薬中毒者がいるし、アメリカでの日本人地位なんて白人>黒人>ヒスパニック>アジア人だぞ

一番犯罪してる訳でもないのにだ

お前はアメリカ知らなす

Permalink |記事への反応(1) | 19:51

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2024-04-09

anond:20240409192405

これ初めて知った。増田と同じような動機の人がそれなりにいるから?

麻酔科医は他の診療科医師より自殺率が高い。

麻酔科医、外科医救急医は麻薬中毒になる医師が多い。

自殺手段として麻酔科医の半数以上は麻酔薬を使っているという、特殊事情がある。

麻酔科医のメンタルヘルスの現状と支援策に関する研究

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-22591711/22591711seika.pdf

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

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2024-03-25

どうしてデブ我慢できないの?どうしてデブ我慢できないの?

ギャンブル中毒麻薬中毒に対して強く言えないくらいには食欲を抑えられない。

故にギャンブルとか麻薬を始めてはいけないと強く決意できる。

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2024-02-22

デブという病気になった

からそうな気がするけど

食事量をコントロールできない

自分省エネタイプらしく、正直めっちゃ粗食でもそこそこ体重が維持できる

でもイライラすると食べちゃう

この半年で13キロ太った、原因は色々あるんだけど

でも最大の原因は自分自身だと思う

麻薬中毒患者のようだ

食べたくないのに食べちゃう

全然食いしん坊キャラでもなく食に興味があるタイプでもなく食が太いわけでもないのがしんどい

ただただ食べちゃう、そして痩せにくい

 

GPL1に手を出すか、最終手段

Permalink |記事への反応(0) | 18:10

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2023-12-29

anond:20231229134104

脳内麻薬中毒だろうか

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

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2023-12-22

anond:20231222165624

これについて解説するのは、駒澤大学准教授井上智洋。2020年1月に、前澤友作社長Twitter上で、総額10憶円の「お年玉企画」を実施100万円を1000人に配るという企画だったのだが、これは「単なるお金配りではなく、社会実験」だと井上は語る。

その実験結果分析する専門家として参加したという井上は、なぜ前澤がこのような企画実施たか意図説明

格差が拡大していたり、貧困層が増加していたり、お金がないかチャレンジしたいことができない人もいるので、“大金を配った時に人々はどのように行動を変えるか”を検証した」とのこと。

実験では、当選した1000人を「A:当選後すぐに配布」「B:半年後に配布」「C:12か月の分割で配布」と3つのグループに分けて、アンケート実施

いきなり大金を手にした人たちは、1週間の平均勤務日数が4.5日から4.7日にアップ。さら自己成長のために勉強を始めた人が3.7%から4.7%にアップするなど、100万円を手にしたら怠ける方向に行くかと思いきや、やる気へと繋がっていたことが明らかになった。

実はこの調査は、お金をもらっていない人にも実施。すると、抽選に外れた人よりも、当選した人の方がギャンブルに行く人が少なかったという結果も。

世界でも現金給付実験例があり、麻薬中毒アルコール中毒の人がお金を手に入れた場合麻薬アルコールお金を使わなくなるという結果が出ているそう。

お金がないことによって短視眼的になり、長期的な計画が立てられない」と井上は語った。

Permalink |記事への反応(0) | 17:01

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2023-10-25

anond:20231025124034

しろ健常者が脳内麻薬中毒

会食などをしたがるのは脳内物質が原因

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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2023-10-24

健常者は脳内麻薬中毒じゃねえの

幸せにくらしとるな

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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