
はてなキーワード:鶏もも肉とは
朝食: 鶏胸肉200g(塩胡椒のみ)、ブロッコリー1/2株、玄米100g
昼食: 牛赤身ステーキ200g、アスパラガス、サラダ(ドレッシングなし)
夕食: 鮭のグリル150g、ほうれん草のおひたし、味噌汁(具は豆腐とわかめ)
朝食: 卵3個(スクランブルエッグ)、アボカド1/2個、全粒粉パン1枚
昼食:サラダチキン200g、ミックスサラダ、さつまいも100g
夕食: 豚ヒレ肉のソテー150g、キノコのソテー、春雨スープ
朝食:プロテインスムージー(ホエイプロテイン、バナナ1/2本、牛乳)、ナッツ一掴み
昼食: 鶏胸肉の照り焼き150g、玄米100g、きゅうりとトマトの和え物
朝食: 茹で卵2個、ギリシャヨーグルト(無糖)、フルーツ(ベリー系)
昼食:ローストビーフ丼(ご飯少なめ、赤身肉200g)、温泉卵
夕食:豚しゃぶサラダ(豚ロース肉150g)、ポン酢、キノコと野菜の炒め物
昼食:ツナ缶(ノンオイル)1缶、ひじきの煮物、玄米おにぎり1個
夕食:鶏もも肉のグリル1枚(皮なし)、ピーマンの素焼き、わかめスープ
昼食: 鶏胸肉のソテー200g、玄米100g、葉物野菜のサラダ
朝食:オートミール(プロテインパウダーと混ぜる)、ナッツ、フルーツ
昼食: 鶏胸肉の蒸し料理、温野菜(カボチャ、ブロッコリー)、玄米
夕食: 茹で鶏200g(ネギと生姜のソース)、卵スープ、蒸し野菜
筋肉の修復と成長に不可欠なタンパク質を毎食しっかり摂取できるようになっています。
精製された白いご飯ではなく、玄米やさつまいもなど、GI値が低くエネルギーを安定供給できる炭水化物を選んでいます。
余計な調味料や加工食品を避け、素材の味を活かした調理法が中心です。
曜日ごとにパターンを変えつつも、基本原則は崩さない一貫したメニューにしています。
スズキのパイ包み焼きソースショロンを作ることもできるし、江戸前鮨を握ることもできる。
買い出しは含まずに、1h~2hで家中のタッパーを埋め尽くすほどの作り置き(5~6品)を用意することができるし、
それによって、朝食の用意や弁当の用意が劇的にラクになり、あわただしい平日の朝を、比較的ゆったりと過ごすことができている。
思いっきり過言すれば、作り置きには料理と人生のすべてが詰まっている。
家庭料理であるし、特別なものではないから敷居は低い一方で、品質・速度・品数の三つを高めていくことを意識しながら取り組めば劇的な料理スキル向上に加え、仕事全般に生かしうる思考スキルの向上が期待できる。何よりも楽しい。
具体的には以下のスキルが、週末を重ねるたびに向上していくのを実感できるはずである
・早く、かつ高品質な作り置きを複数品用意しながらも、後片付け工数を最小化するための段取り設計能力
・家にある食材や買ってきた食材をもとに、それっぽいレシピを考えるための思考の瞬発力
私はその挫折をあなたが乗り越えるためのノウハウを持っている。
私はそれを作り置きシステム、と呼んでいる
・具体的には包丁を扱うことができる、強火と弱火の違いが判る、直材は同じサイズに切り分けたほうが良いと知っている、家に調理器具(フライパン、電子レンジ、オーブントースターなど)が存在し、日常的に利用している、といった読者を想定している
・また四人家族程度までを想定している。それ以上の人数の場合も基本な考え方は変わらないと思われるが、単純に量が増えるので調理アプローチが変わる可能性はある
作り置きを週末に用意したいと考えている人は多いものの、以下のようなハードルがあってなかなかできない、続かないことが多いのではないか
・普通の人は4品も5品も料理することを考えるだけでうんざりする。
・そんなにレシピの引き出しないよー。クックパッド見てもなんか食材がたくさん書いてあるし、工程も複雑だし……。
・レシピが決まっても、買い物リストを作るのも面倒、作る段取りをあれしてこれしてと考えるのも面倒、できてみたら鍋と皿の山がシンクに……。
・これならコンビニでいいや……
・料理中級者以上にあるあるだが、何を作っても自分好みの味にはなるのだが、全部同じ味になってしまう……。
・結果、すぐ飽きる
・まず、上記の問題は、レシピ検討における基本的な考え方や、段取り設計にかかる基本的な考え方が備わっていないがゆえに起きていると考えている
・多くの人は、個別のレシピを見る⇒おいしそう!つくってみよう!⇒また別のレシピをみる⇒つくってみよう!を繰り返していると理解している
・この場合、包丁の扱いや火加減、味付けなどのハードスキル自体は自然と向上していく一方で、個別レシピを抽象化したレシピ設計の考え方や調理工程設計~調理~後片付けの考え方といったソフトスキルが身についていないものを思われる
・ソフトスキルである”個別レシピを抽象化した基本的な考え方”があれば、個別レシピを探さなくとも料理を低負荷高品質で用意することが可能になる
作り置きにおける材料と調理方法の基本的な考え方は以下の①と②である。
この①と②だけ頭に叩き込んでおけば、買い出し前のレシピ検討はほとんど不要である
・食材(野菜、肉、魚など)+調味料(さしすせそ等)+薬味(ハーブ、わさびなど)+油
・食材~油の選択×加熱方法(生、炒め、ロースト、蒸し、茹で等)×調味タイミング(加熱前 or 加熱中 or 加熱後)
・具体的には、ナスとピーマンのみそ炒めを作るのではなく、ナスのみそ炒めとピーマン塩こぶ和えを作るということである
・具体的な効用として、
⇒ナスとピーマンをそれぞれ切って合わせて炒める手間も、ナスを切って炒め、ピーマンを切って塩こぶ和えを作る手間も変わらない
⇒ナスとピーマンの炒め物程度のものでも、ナスとピーマン両方に適切に火が入っている状態にするのは難しい
⇒料理は色と似ている。あれこれ混ぜれば混ぜるだけ、よくわからない、全部同じ味になる
・これは一種類とは言わないが、六味(五味+うまみ)のうち、一つの料理に適用するのは2種類に抑えたほうがいい(塩味担当の調味料+それ以外の味)
・これは複数の種類の作り置きを、それぞれ違う飽きない味にするためには、それぞれの品のエッジをある程度たたせたほうがいいからである
・一品だけ食べるとちょっとものたりないな、と感じても、いろいろたべたら飽きずに満足、という世界観を目指している
・スーパーにいって、その時特売になっているもの、ピン!ときた食材、薬味、調味料をバンバンかごに入れていく。以上である
・上記で説明したレシピ検討の原則にのっとっていればよいため、何を買ってもいい
・買った食材の数と品数は完全に一致するので、食材の組み合わせなども考えなくてよい
・上記を実現するためには、
ことが肝要となる。
1つは漬物系
3つは炒め/茹で系
に配分するイメージ
具体的なプロセスとしては
①放置系準備
②放置系加熱(or漬け)開始
③手間系準備
④手間系加熱
⑤全品完成
加熱せずとも食えるもの⇒加熱必須なもの、の順に下ごしらえする。
具体的には野菜⇒魚⇒肉の順に下ごしらえする
火入れ工程では水の出にくいもの(根菜類や肉魚)⇒水の出やすいもの(ナスやキャベツ)の順番に調理する
・ナス
・きゅうり
・ピーマン
・かぼちゃ
・いわし
・鶏もも肉
と設計
①きゅうりをスライス、塩と酢(調味料は二つまでのルール)、練りからしと混ぜて放置(砂糖は加えないこと!)
②かぼちゃを適当な大きさに切る。塩、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし(調味料、薬味、油が一種類ずつ)と混ぜてオーブンに広げ加熱開始(オーブントースターでもよい)
⑥そうこうするうちにかぼちゃのローストが完成しているので、取り出す
⑩15分くらいして火が通ったらおろしショウガをたっぷり入れる
⑪そうこうするうちにイワシが焼けたら、ほぐしてちぎった梅干し、刻み葱と和える
・いわしの梅和え
Permalink |記事への反応(13) | 22:43
スズキのパイ包み焼きソースショロンを作ることもできるし、江戸前鮨を握ることもできる。
買い出しは含まずに、1h~2hで家中のタッパーを埋め尽くすほどの作り置き(5~6品)を用意することができるし、
それによって、朝食の用意や弁当の用意が劇的にラクになり、あわただしい平日の朝を、比較的ゆったりと過ごすことができている。
思いっきり過言すれば、作り置きには料理と人生のすべてが詰まっている。
家庭料理であるし、特別なものではないから敷居は低い一方で、品質・速度・品数の三つを高めていくことを意識しながら取り組めば劇的な料理スキル向上に加え、仕事全般に生かしうる思考スキルの向上が期待できる。何よりも楽しい。
具体的には以下のスキルが、週末を重ねるたびに向上していくのを実感できるはずである
・早く、かつ高品質な作り置きを複数品用意しながらも、後片付け工数を最小化するための段取り設計能力
・家にある食材や買ってきた食材をもとに、それっぽいレシピを考えるための思考の瞬発力
私はその挫折をあなたが乗り越えるためのノウハウを持っている。
私はそれを作り置きシステム、と呼んでいる
・具体的には包丁を扱うことができる、強火と弱火の違いが判る、直材は同じサイズに切り分けたほうが良いと知っている、家に調理器具(フライパン、電子レンジ、オーブントースターなど)が存在し、日常的に利用している、といった読者を想定している
・また四人家族程度までを想定している。それ以上の人数の場合も基本な考え方は変わらないと思われるが、単純に量が増えるので調理アプローチが変わる可能性はある
作り置きを週末に用意したいと考えている人は多いものの、以下のようなハードルがあってなかなかできない、続かないことが多いのではないか
・普通の人は4品も5品も料理することを考えるだけでうんざりする。
・そんなにレシピの引き出しないよー。クックパッド見てもなんか食材がたくさん書いてあるし、工程も複雑だし……。
・レシピが決まっても、買い物リストを作るのも面倒、作る段取りをあれしてこれしてと考えるのも面倒、できてみたら鍋と皿の山がシンクに……。
・これならコンビニでいいや……
・料理中級者以上にあるあるだが、何を作っても自分好みの味にはなるのだが、全部同じ味になってしまう……。
・結果、すぐ飽きる
・まず、上記の問題は、レシピ検討における基本的な考え方や、段取り設計にかかる基本的な考え方が備わっていないがゆえに起きていると考えている
・多くの人は、個別のレシピを見る⇒おいしそう!つくってみよう!⇒また別のレシピをみる⇒つくってみよう!を繰り返していると理解している
・この場合、包丁の扱いや火加減、味付けなどのハードスキル自体は自然と向上していく一方で、個別レシピを抽象化したレシピ設計の考え方や調理工程設計~調理~後片付けの考え方といったソフトスキルが身についていないものを思われる
・ソフトスキルである”個別レシピを抽象化した基本的な考え方”があれば、個別レシピを探さなくとも料理を低負荷高品質で用意することが可能になる
作り置きにおける材料と調理方法の基本的な考え方は以下の①と②である。
この①と②だけ頭に叩き込んでおけば、買い出し前のレシピ検討はほとんど不要である
・食材(野菜、肉、魚など)+調味料(さしすせそ等)+薬味(ハーブ、わさびなど)+油
・食材~油の選択×加熱方法(生、炒め、ロースト、蒸し、茹で等)×調味タイミング(加熱前 or 加熱中 or 加熱後)
・具体的には、ナスとピーマンのみそ炒めを作るのではなく、ナスのみそ炒めとピーマン塩こぶ和えを作るということである
・具体的な効用として、
⇒ナスとピーマンをそれぞれ切って合わせて炒める手間も、ナスを切って炒め、ピーマンを切って塩こぶ和えを作る手間も変わらない
⇒ナスとピーマンの炒め物程度のものでも、ナスとピーマン両方に適切に火が入っている状態にするのは難しい
⇒料理は色と似ている。あれこれ混ぜれば混ぜるだけ、よくわからない、全部同じ味になる
・これは一種類とは言わないが、六味(五味+うまみ)のうち、一つの料理に適用するのは2種類に抑えたほうがいい(塩味担当の調味料+それ以外の味)
・これは複数の種類の作り置きを、それぞれ違う飽きない味にするためには、それぞれの品のエッジをある程度たたせたほうがいいからである
・一品だけ食べるとちょっとものたりないな、と感じても、いろいろたべたら飽きずに満足、という世界観を目指している
・スーパーにいって、その時特売になっているもの、ピン!ときた食材、薬味、調味料をバンバンかごに入れていく。以上である
・上記で説明したレシピ検討の原則にのっとっていればよいため、何を買ってもいい
・買った食材の数と品数は完全に一致するので、食材の組み合わせなども考えなくてよい
・上記を実現するためには、
ことが肝要となる。
1つは漬物系
3つは炒め/茹で系
に配分するイメージ
具体的なプロセスとしては
①放置系準備
②放置系加熱(or漬け)開始
③手間系準備
④手間系加熱
⑤全品完成
加熱せずとも食えるもの⇒加熱必須なもの、の順に下ごしらえする。
具体的には野菜⇒魚⇒肉の順に下ごしらえする
火入れ工程では水の出にくいもの(根菜類や肉魚)⇒水の出やすいもの(ナスやキャベツ)の順番に調理する
・ナス
・きゅうり
・ピーマン
・かぼちゃ
・いわし
・鶏もも肉
と設計
①きゅうりをスライス、塩と酢(調味料は二つまでのルール)、練りからしと混ぜて放置(砂糖は加えないこと!)
②かぼちゃを適当な大きさに切る。塩、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし(調味料、薬味、油が一種類ずつ)と混ぜてオーブンに広げ加熱開始(オーブントースターでもよい)
⑥そうこうするうちにかぼちゃのローストが完成しているので、取り出す
⑩15分くらいして火が通ったらおろしショウガをたっぷり入れる
⑪そうこうするうちにイワシが焼けたら、ほぐしてちぎった梅干し、刻み葱と和える
・いわしの梅和え
俺の基本情報
・40代
→抗不安薬を処方されたが日中異様に眠くなるため服用断念。朝のランニングを抗不安薬代わりにする事でごまかしている。
毎月その中でも食費は1万5000円前後だ。
食事は基本的に一日一食。主食は卵(早く安くならないかな)、業務スーパー鯖缶(中国産)、業務スーパー冷凍鶏もも肉(ブラジル産、なぜかブラジル産胸肉がない、他の業務スーパーならあるのかな)だ。
ブラジル産の鶏肉が身体に悪い?日本の国内安全基準はクリアしてるしあちこちの飲食店でも使われてんだよ。ブラジル産の鶏肉がそんなに不安なら頭にアルミホイルでも巻いて食べることをオススメする。
よく「もやしは貧乏人の味方」とか言うが、あんなもん安いだけで栄養もないし足も早い。貧乏人こそ栄養のない金食い虫は忌避するべきなのだ。
職場で昼メシ食った後に菓子パン食ってるデブに「増田くん、3食食べ無いと身体に悪いよ」と忠告されたことがある。俺は「ほえぇ、そうですかぁ〜」と愛想笑いを浮かべた。彼は糖尿予備軍かつ脂質異常を健康診断で指摘されたそうだ。食べ過ぎのほうが絶対に体に悪いのだ。
よく空腹で頭が働かなかったり、身体がだるいという人がいる。あれは実は塩分不足だ。
俺は一日一食しか食べないが、水筒にコンソメを溶かした水を入れて、小腹が空くとそれを少し飲む。そうすると頭が働かない感覚や、体の怠さが改善される。
俺はこの生活をかれこれ15年続けている。(15年前に発症した社交不安障害が重く、もうまともに働けないと悟り、生活費を抑えて生活する決意をしたのが契機)
今に至るまで身体だけは全く不調がない。心と頭が少し壊れてるだけだ。俺は精神障害者なので、俺への反論は差別だ。
よく「お前がその生活で平気だからって周りに押し付けると、平気じゃない人が割を食う、下へ下へ追いやることになる、お前はそれでいいがそれを他人に押し付けるな」みたいなこと言ってくる奴が居る。コイツはデブだ。間違いない。そしてデブの方が身体に悪い。菓子パンを手において自分の健康を省みるべきなのだ。あ?おいデブ、反論する気か?俺は障害者だぞ?
ネットは引きこもり気質のデブか多いので、この手の主張を目にするが、実際に底辺で働いる奴の中にはデブもいれば細身で滅茶苦茶アクティブな奴がいる。188cm55kgで毎日市民体育館でバスケやってる奴も食費浮かすために格安タンパク質メインの食事(安くてタンパク質含有量が多いパスタを主食にしたり漏れなくブラジル産鶏肉愛用者だった)してたし、180cm60kgで毎朝ランニングしてた奴も食事は一日一食でタンパク質メインの食事(肉・魚・豆類)をしていた。(朝と昼を食べると日中に強い眠気がでて生活に支障が出るらしく、歳下で可愛い系のイケメンだった為周りの人にランチ奢られてたが、そのたびに昼間はエスタロンモカやコーヒー飲んでて滅茶苦茶可哀想だった)
コイツらが特異体質なだけだと俺も最初は思っていたが、彼らに食事を寄せていくと身体能力も集中力も高まっていくのを実感した。
逆にデブの中にも稀にとんでもなくアクティブな奴がいるが、あれこそ特異体質なのであまり参考にならない。少なくとも底辺職場にいるデブ達は怠惰ゆえにデブであり、デブ故に怠惰なのだ。
話が逸脱したが、「ちゃんと食べてないと健康を壊す」という固定観念が食への不安を煽り、冷静な判断を失わせ、不必要な食事に走り、それが不健康さにつながって、結果的に健康を壊している側面は間違いなくあると思っている。
うんまかった!
あのねえ、今日ちょっと体調がよくなくて、滋養があって精のつくもの目一杯食べてなんとかしたいなっておもったのよ(体調不良の時はカロリーで対処するタイプの人間)
そんでCoCo壱のチキン煮込みカレー食べたいなって思って、CoCo壱の旨辛にんにくも付けたいなって思って。
でも今は金欠で、CoCo壱だとお高すぎるからちょっとな〜となったんで重い体に鞭打って圧力鍋でチキン煮込みカレー作りました!
冷凍の鳥もも肉300gくらい1枚あったんで、これを圧力鍋(活力鍋)に投入。まずは皮目を底にして焼き目をつけます。塩もぱらっと鶏肉にかけとこう。そんでニンジン一本を大きめに乱切りにして、玉ねぎ一個を適当な大きさにスライス。これは大きめでいい。どうせ圧力鍋でドロドロになるしね。で、ニンジンとタマネギを圧力鍋に入れる。水200mlくらいいれて、蓋をして高圧で15分くらい加圧。胸肉の場合は火をいれすぎると固くなるけど、もも肉はホロホロに柔らかくなるので加圧しすぎってことはないのよね。その間に旨辛にんにく作ります!ニンニクを5かけぐらいとって皮を剥いて、サラダ油で素揚げにする。いい感じにきつね色に、あがったらラー油、醤油、みりん、砂糖、味の素、一味唐辛子でタレを作って揚げニンニクをひたす。加圧終わった圧力鍋をあけて、鶏肉をとにかくほぐす!ちょっとおたまで触るだけで簡単に崩れます。一煮立ちさせたら火を止めて、ルーを半箱投入。濃いめなので味見しながら水を足す。良い感じに調整できたので、冷凍ごはんをレンジでチンしてカレー皿にいれる。カレールーをいれる。もう食えるぞ!
まずは何もトッピングせずいただく。うんめ〜〜!やすいブラジル産の冷凍鳥ももだけどメチャクチャホロホロでまさにCoCo壱のチキン煮込み!鶏皮そのままで煮込んだからかコクがあるなあ。では旨辛にんにくと一緒に食べますか。美、美味〜!でも辛さちょっと足らないかも!唐辛子を追加。んー!これですよ!これ!ルーは小分けにして冷蔵庫に入れたけど、まだ余ってたのでルー+冷凍ご飯100g追加じゃあ!計400gはご飯食べてますね。ま、CoCo壱でもこんくらいは食べます。目玉焼きもトッピングしたろ!フライパンで普通に目玉焼き作ってカレーライスにのっける。醤油か、ソースか悩むところ。ここはCoCo壱を意識してウスターソースを選択。うめーーー!
あー、ごちそうさまでした!
片付けめんどくさ笑
鶏もも肉300g 210円
ニンジン 45円
タマネギ 118円
にんにく5かけ 25円
少し前に知人がカンピロバクターにやられた。
どうも入った飲食店で食べた鶏肉の火の通りが悪いのをまあいいかと食べたらしい。
多分医療者的には軽症の類なのだろうが、素人目にはそりゃあもうえらい事になっていた。入院してたし。
その話を聞いた頃はちょうど料理をしない時期だったんだが、最近料理を再開した。
鶏肉は好きだ。安いし煮ても焼いても美味しい。多少硬くなっても豚肉ほどじゃない。
でもカンピロバクターがすっかり怖い。
火は通す。勿論しっかり通す。これはさほど難しい事じゃない。
鶏肉は安いがまとめて買えばもっと安い。近くのスーパーでは鶏もも肉を4枚買うと100g90円ほどにしてくれる。最高だ。
さて、この鶏肉がミチミチに詰まったパックのラップのふちは清潔なのか?
考えたらキリが無いので大丈夫という事にする。今日使わない分はジップロックに入れて冷凍したい。
ジップロックに入れる。でもどうやったって袋の口に肉が接触しない?これ汚染されてない?
気休めのアルコールスプレー(食品OK)をスプレーして冷凍庫に入れる。
ならこれは?爆散してない?
えっ、周りのこれ全部だめ?さっき洗って置いておいた軽量スプーンとかあるんだけど?もう一度洗うの?
っていうか洗う前に水道のハンドル触っちゃった。これ洗わないとここからカンピロ来ちゃう?
こんな感じでずっとカンピロにビビって料理してるから物凄く効率が悪い。
でも今考えるとあれは適当過ぎた気がする。
どのくらいのビビり方が適切なんだろう。
オーブントースターでタンドーリチキンを作るのは、手軽に本格的な味が楽しめるのでおすすめです。
鶏もも肉や手羽元など、お好みの部位を一口大にカットし、フォークなどで数カ所穴を開けます。
ヨーグルト、カレー粉、ニンニク、生姜、塩コショウなどを混ぜてマリネ液を作ります。ヨーグルトの代わりにプレーンヨーグルトや牛乳を使うこともできます。
アルミホイルを敷いたオーブントースターの天板に鶏肉を並べ、皮目を上にして焼きます。焼き時間は鶏肉の厚さやオーブントースターの機種によって異なりますが、15~20分程度が目安です。
マリネする時間は、風味をしっかりと鶏肉に染み込ませるために重要です。
鶏肉の中まで火が通っているかを確認しましょう。焼きムラが気になる場合は、途中で一度裏返すと良いでしょう。
カレー粉の代わりに、ガラムマサラやパプリカパウダーなど、お好みのスパイスを加えても美味しいです。
ヨーグルトの代わりに、プレーンヨーグルトや牛乳を使うこともできます。牛乳を使う場合は、ヨーグルトよりも短時間でマリネする方がおすすめです。
マリネ液に野菜(玉ねぎ、パプリカなど)と一緒に漬け込んで、一緒に焼くと彩りも豊かになります。
焼きあがった鶏肉にチーズを乗せて、オーブントースターで少し溶かすと、よりリッチな味わいに。
ヨーグルトとミントを混ぜたソースや、トマトベースのソースをかけると、違った風味を楽しめます。
オーブントースターの種類やワット数によって、焼き時間が異なります。焼きすぎに注意して、様子を見ながら焼きましょう。
鶏肉はしっかりと火を通してください。
オーブントースターで作るタンドーリチキンは、手軽に本格的な味が楽しめるので、ぜひ試してみてください。様々なアレンジもできるので、自分好みのタンドーリチキンを見つけてみてください。
根菜 いっぱい
きのこ いっぱい
たまねぎ 1個
ニンニク(お好みで) 1かけ~1房
ショウガ(お好みで) 1かけ
鶏もも肉皮なし 1枚
1.根菜をいっぱい準備
大根、人参などを沢山。混在OK、根菜だけに。いも類でもいいんだけど、芋いれるなら炭水化物量を計算したほうがいい。まあ1kgとか一気に食わなければ食べ過ぎにはならないので、好みでよい。
おすすめは大根1本と人参をスーパーに売ってる3本セットを全部いれること。2kgくらいまで入れちゃって良い。大根は下茹でしたほうが苦味が抜けて万人向けだけど、面倒くさいor気にならないor苦いのが良い人はそのままでもOK。
食いでがある大きさに手早く切って、何処のご家庭にもある1升炊き炊飯器に突っ込む。
2.キノコを山ほど焼いてIN
舞茸、しめじ、ひらたけ、エリンギ、何でもよい。出汁がでて美味いので山程いれる。私は干し椎茸が好きなので水で戻してから入れてる。
石づき切って手で適当に割いて油を引かずに焦げ目がつくまで炒め焼いて水分を飛ばすのと香ばしさを出す。根菜の上に流し込む。できるだけ少量の水でフライパンの焦げもちゃんと溶かして入れてね。
3. 味ペーストを作る
ここがポイント。
ある程度の量(大さじ1~2くらい)油引いたフライパンで玉ねぎみじんぎりを炒める。お好みならニンニクショウガもここでみじん切りを入れちゃう。
※炒め玉ねぎの作り方はコレ参照。https://www.youtube.com/watch?v=Rmx8bjcQF-E
慣れてるなら炒めてる間に肉切っちゃおう。
中華味にしたい場合、引く油をごま油にして豆板醤、花椒、八角等お好みの中華スパイスと塩コショウを入れて、火鍋か麻婆の素みたいなのを作る。
洋風にしたい場合、引く油をオリーブオイルにしてトマト缶入れて潰して水分が飛ぶまで炒めたあとにお好みのハーブ類でも入れたら良い。カレースパイスを入れたらそのままカレーにもなる。
和風にしたいなら後述の肉をここに入れちゃって、酒醤油砂糖塩で味付けちゃうのも良し。
完成したら炊飯器へ。
4. 肉
皮取って適当な大きさに切って、フライパンに上記ペーストがこびりついてるだろうから、そこに入れて軽く炒めて水分を飛ばすといいと思うよ。
塩味は上のペーストと肉の下味で半々くらいでつけると美味しい。
あとは炊くだけ。
カロリー計算がし易い、調理が簡単、食材はスーパーで売ってる単位量全部使う、食物繊維たっぷり、複数食分の量が一発でできる、弁当で持ち運べるなどメリットがある。
もともと火鍋っぽい味付けのPFCバランスがよいごった煮を作ってたのを、ジャガバード(https://www.youtube.com/watch?v=-RS3cuyUgHU)を参考にして簡略化した炊飯器メニューにしたもの。元レシピのポトフ風も上記火鍋風と同じ材料で十分うまいものができたので、カレーだの和風だの色々味変しながら試せる。
あとの栄養は米炊いて卵食ってバランスとる。必要ならプロテインも飲めば良い。上記のごった煮が高タンパク低脂質のベースフードなので、朝昼コレとご飯軽く1杯程度なら、夜に1食適当な外食してもよっぽどバランスは崩れない。
ブコメにある通り、同じようなもの食っても飽きない人がダイエット含むボディメイクが成功しやすいのは大いにある。私は飽きやすいほうだけど、基本好物の食材いれて好きな味付けを和洋中カレー気分で変えられたら結構目先が変わって飽きづらいっていう。皆様もお好みで好きな野菜入れてみて。飛び道具で豚こま(1回焼いて油は切るといい)とゴボウ入れて味噌味の豚汁の具煮っぽくもできたりする。アレンジを楽しもう。
やってみ!
https://anond.hatelabo.jp/20240918130506
Permalink |記事への反応(12) | 23:20
剥くのめんどくさい筆頭。洗うのも面倒。ふざけてる。たまに芽とか出してくる。しかも一回剥いたらすぐ悪くなる。
・人参
剥くのはそんなにめんどくさくないけどアク抜きや調理時間が周囲の食材に比べて面倒。
美味さに比べて手間がかかるやつ。いらん。
ちなみに玉ねぎは剥くのはめんどくさいが比較的長持ちするのとどう料理してもどうにかなるからセーフ食材
・かぶ
めんどくさい割に可食部が少ない。かぶの葉はかぶの葉を使おうとしないと出番がない
・ごぼう
老後に買うもの
・海老
・あさり
・ギチギチにパックされてる鶏もも肉
・食パン
賞味期限との戦いが嫌い
・下ごしらえが必要な魚
秋刀魚見ろよあいつ「そのまま焼くのが通です」みたいな顔してっから
・イチゴ
高い癖に秒で腐るの何?一週間くらい気合い入れろよ
・ベーコン
・キムチ
美味いしカロリーも低いけどキムチが冷蔵庫にいると圧が強すぎる
追記:
めちゃくちゃ文句言ったけど全部うまいので全部最高な食べ物だよ、カスなのは増田だけ
Permalink |記事への反応(21) | 11:35