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はてなキーワード:鳥獣とは

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2025-12-12

膝に矢を受けてな…

訴えなどによりますと、原告男性はおととし4月9日小国町から鳥獣被害対策実施隊として委嘱を受け、他の隊員2人とともに3人で山に入りました。

男性クマを追い込む「勢子」を担当し、他の2人が猟銃で撃つ担当でした。

クマが現れた際、1人が発射した銃弾男性の右ひざに命中し、現在後遺症があるということです。

小国町には誤射した男性委嘱した責任があるとしています

被弾ハンターVS誤射ハンター裁判は続く・・・

Permalink |記事への反応(1) | 13:30

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2025-12-01

2026年 新語・流行語大賞ノミネート

2026新語・流行語大賞ノミネート語が発表された。本記事では、選出された30語の中から注目の用語について、その概要と背景を解説する。


【見せ善】

お笑いコンビさや香新山が、被災地でのボランティア活動の様子をSNS投稿した際、「これは見せ善です」とハッシュタグを付けたことが発端。これまで著名人ボランティア報告は「売名」「偽善」と批判されがちだったが、自ら「見せ善」と名乗ることで批判を逆手に取るスタイルが称賛された。以降、Z世代を中心に、ゴミ拾いや席譲りなどの善行SNSにアップする際の「炎上回避免罪符」として定着した。


ゴブリンマインド

物価高や増税が続く中、見栄を張ることを完全にやめた開き直り精神状態のこと。ファンタジー作品ゴブリンのように、他人の目を気にせず「安いものをむさぼる」「服は着られれば何でもいい」「欲望に忠実に生きる」というスタイル。かつての「丁寧な暮らし」の対極にあるが、その生命力の強さが逆にクールだと捉えられた。


【屁】

トップアーティスト米津玄師が突如リリースした配信限定シングル『屁』。自身放屁音をサンプリングし、重厚ビートと融合させた前衛的な楽曲は、瞬く間にYouTubeで1億再生突破した。「屁すらも芸術に変える男」と評される一方、全国ツアーではマイクに臀部を向け、生の音を集音させるパフォーマンスも大きな話題となった。


【爆盛り葬儀費】

多死社会の進行に伴い、葬儀業界での競争トラブルが激化。格安の基本プラン集客し、遺族の混乱に乗じてオプションを過剰に追加させる手口が横行した。最終的な請求額が当初の見積もりから数倍に膨れ上がる様を、飲食店デカ盛りメニューになぞらえて揶揄した言葉


【食べる蕎麦湯

健康志向とフードロス削減の観点から、これまで廃棄されがちだった「蕎麦湯」がスーパーフードとして再注目された。ゼラチン寒天で固め、黒蜜きな粉をかけた「食べる蕎麦湯」がコンビニスイーツとして爆発的ヒットを記録。ルチン豊富で腹持ちが良い点が、ダイエット中の若者層に支持された。


【野獣圏内

気候変動によりクマイノシシ等の動物都市部進出常態化したことを受け、政府が新たに策定したハザードマップ上の区分名称正式には「特定野生鳥獣高頻度出没区域」だが、環境省の啓発ポスターで使われた「ここはもう、野獣圏内。」というキャッチコピーが一部国民に衝撃を与え、そのまま一般名称として定着した。


【もう走らなくていい】

北米3カ国共催のサッカーワールドカップにて。日本代表FW前田大善が、予選リーグから決勝トーナメントまで驚異的なスプリント回数を記録し続けた。準々決勝での敗退が決まった瞬間、実況アナウンサーが涙声でかけた「もう走らなくていい、大善。胸を張れ」という言葉国民の涙を誘った。過酷労働環境にいる人への労いの言葉としてもネット上で広く使われた。


キンタマーニドッグ

インドネシア原産犬種。人気K-POPアイドルが飼い始めたことで日本でも知名度が急上昇した。その独特な語感が小中学生を中心に面白がられ、実物を見たことがない層にまで名前けが独り歩きして大流行した。


【無敵外交

国際会議において、自国の主張だけを一方的にまくし立て、他国批判質問を一切受け付けずに退席する強硬外交スタイルのこと。会議で人の話を聞かない上司を指すビジネススラングとしても使われた。


大谷覚悟しろ

メジャーリーグ前人未到の記録を更新し続ける大谷翔平に対し、日本小学1年生の野球少年テレビインタビューで言い放った一言。その純粋さとあまりスケールの大きさが愛され、何かに挑戦する際の決まり文句としてミーム化した。


以上が2026年の主なノミネートである。なお、年間大賞は2026年12月1日14時頃に発表される予定だ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:03

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2025-11-21

国政と地方自治と熊ちゃん

この国の民衆は国政と地方自治区別がついていない。

5chを見てたら、山口二郎法政大学教授高市政権クマ対策がなっとらんと批判しているニュースを見かけた。

山口くんの出自を調べると、

日本の政治学者政治活動家。専門は行政学現代日本政治論。北海道大学名誉教授法政大学法学部教授

 

。。。

行政学やってる法学部教授がこのレベル発言しているのに驚き。

 

対策地方行政範疇で国政、高市関係ない。

 

鳥獣保護管理法ってのがあるの、これは国会で作られた法律

この中、第三条で国の責務が定義されてる、「鳥獣保護の基本指針」を定めなさいと、これは国、内閣環境大臣仕事

都道府県はこの基本指針に沿って具体的な「鳥獣保護管理事業計画」を策定実施する(5条、6条)。

鳥獣管理実施主体は都道府県なの、国では無い。こんなもん鳥獣保護管理法読めばアホでもわかる。

まして法学部教授なんだよね?

 

対策にどの程度の予算を割くか、どういう方針で行動するか、全て都道府県裁量に任されてる、国はノータッチ

国の基本指針に則っていれば各都道府県で好きにすればいい。

対策無視して老人介護に全振りするも良し。

急に熊がたくさん出たから緊急的な予算を組むも良し。

関係する許認可の匙加減も全て地方自治範疇

 

高市はまったく関係ない。

 

国は大枠のガイドラインを定めて、各地方自治体ごとに地方特性などを考慮しながら予算配分を変える。

その裁量地方自治に委ねられている。

国がなんでもかんでも直接やってるわけじゃないの。地方自治なの、分権なの。昔から変わらない。

 

こんな低レベルの話を東大卒政治学者に突っ込まなきゃならないのが情けない。

この国はエリート階層ですら国政と地方自治区別がついてない。

Permalink |記事への反応(1) | 14:34

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2025-11-11

anond:20251111122408

タヌキは日本の野生鳥獣無許可で捕まえたり飼うことは鳥獣保護管理法で禁止

違反罰則対象です。

許可必要捕獲・飼養は被害防止や個体数調整など特定目的に限られ、一般ペット目的は想定されていません。

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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2025-11-06

anond:20251106081419

被害であと200人くらい死んだら1年以内くらいどころか即座に法整備以前に「災害対策」として自衛隊内で鳥獣駆除班みたいなのが設立されてとりあえず熊駆除に関しては一気に話が進むと思うで。

現状では熊被害ブームから問題に感じるけど実害の規模で言えば到底自衛隊を出すという判断ができない程度のレベルからなんかマゴマゴしてるだけで。自衛隊は山岳訓練もしてるし、猟銃訓練はしてないだろうけどやるってなったら一気にやれる程度の下地はあるし、自衛隊にその能力がないわけじゃないからね。

Permalink |記事への反応(0) | 08:20

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2025-11-01

何度でも書くけど、この人の問題はあるけど、猟友会ジジイどもはほんっとに横柄」というコメントがつく背景について分析して

町議暴言とされる発言に焦点が当たり、それに対する猟友会の「出動拒否」という対応が報じられています

町議言動批判されるのは当然の流れかもしれませんが、

はてなブックマークコメントで指摘されている

猟友会ジジイどもはほんっとに横柄」

自分たちに頼らざるを得ないことを理解していて態度がデカくなっている」

という視点から猟友会側の構造的な問題や、なぜ彼らが「横柄」と受け取られ得るのかについて論じます

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000463540.html

1. 「代替不可能」な専門家集団という立場

クマ駆除は、単に銃が撃てるというだけでは務まりません。対象猛獣であり、市街地や民家近くに出没した場合安全確保、正確な射撃技術、獲物の回収・処理など、高度な専門知識経験、そして何より危険を顧みない覚悟が求められます

この危険かつ専門的な業務を、現実的に担えるのは(特に地方においては)地元猟友会メンバーに限られているのが実情です。彼ら自身も、そして行政住民も、「自分たちがいなければクマの脅威に対応できない」ことを熟知しています

ご指摘の通り、この「頼らざるを得ない」という状況、すなわち業務代替不可能性が、彼らの立場構造的に強固なものにしています。この優位性が、外部から要求批判に対し、強い態度に出る(=横柄と映る)土壌となっている可能性は否定できません。

2.専門家プライドと「素人からの介入への反発

記事の中で、海田副議長は「こんなに10何人も来ないと駄目なのか」と、現場ハンターの人数に疑問を呈したことを認めています

猟友会からすれば、これは「現場危険性も作業内容理解していない素人からの口出し」と受け取られた可能性が極めて高いです。

安全確保のための見張り、クマを刺激しないための連携、万が一の反撃への備え、そして駆除後の(時に数百キロにもなる)クマの搬出作業などを考慮すれば、13人という人数が彼らの経験則に基づいた「必要最低限」であったのかもしれません。

副議長の主張によれば、これに対して猟友会側は「(クマを)引っ張ってみろ」と返したとされています。これが事実であれば、まさに「危険を知らない素人が口を出すな。できるものならお前がやってみろ」という、専門家の強い自負と素人への侮蔑が入り混じった反発であり、典型的な「横柄」と受け取られる態度と言えます

3.危険報酬アンバランスと、「金目当て」という侮辱

猟友会活動は、多くの場合危険任務に見合った十分な報酬が支払われているとは言えません。むしろ地域貢献や義務感、あるいは狩猟者としての矜持(きょうじ)に支えられている側面が強いです。

そのような中で、今回の報道猟友会側が主張する(副議長否定暴言の中に、「金もらえるからだろう」という言葉があります

もしこれが事実であれば、命がけで出動している彼らにとって、これ以上ない侮辱です。自分たち活動の根幹である義務感」や「誇り」を金銭で測られ、貶められたと感じれば、激しい怒りや拒絶反応(=出動拒否)につながるのは当然とも言えます

日頃から行政住民から感謝理解が不十分だと感じている(あるいは、危険作業押し付けられていると感じている)場合、こうした「素人から無理解発言」は、積年の不満を爆発させる引き金となり得ます。その結果としての強硬な態度は、部外者からは「横柄」「態度がデカい」と映ることになります

4. 「閉鎖的な組織」としての側面

猟友会は、その専門性伝統ゆえに、外部から実態が見えにくい「閉鎖的な組織」と見られがちです。独自ルールや、師弟関係のような強い縦割り構造を持つことも多く、外部の論理(例えば行政コスト意識議会の介入)が通用しにくい側面があります

行政町議)側からすれば、彼らは「コントロールしにくい集団」であり、予算支出しているにもかかわらず、やり方や態度に口を出すと強い反発を受ける(あるいは、今回のようにボイコットされる)というジレンマを抱えている可能性があります

副議長の(とされる)「予算を減らす」「辞めさせてやる」といった発言は、まさにこの行政側の不満や無力感、「言うことを聞かない専門家集団」を力で抑え込もうとする不適切な試みであったとも解釈できます

結論

海田副議長言動が適切であったかは別問題として、ご指摘の通り、猟友会が「横柄」と見られがちな背景には、彼らが「危険業務を独占的に担わざるを得ない」という構造的な優位性があります

専門家としての強いプライド危険任務への自負、そして「素人には分かるまい」という意識が、外部(特に行政からの介入に対して過敏な反応や高圧的な態度として現れることは、想像に難くありません。

今回の騒動は、単なる一個人暴言問題としてだけでなく

危険鳥獣駆除を、高齢化が進む特定ボランティア組織猟友会)に依存し続けている日本社会構造のものの歪みが

町議との衝突という形で噴出した事例であるとも言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 16:24

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2025-10-30

危険鳥獣対策班でも作るしかないんだろうけど

猟友会高齢化崩壊寸前な今、その役割自衛隊が行うのも範囲が違いすぎるし

そうなると警察組織の中にその機能を取り込むしかない。

SATとかが使用する「特殊銃」の中に狩猟用「猟銃」「麻酔銃」を含める規定を新たに作って

警察任務に「市民に著しく危険を及ぼすと思われる鳥獣駆除」という項目を追加して

銃の発射許可範囲に「市民に著しく危険を及ぼすと思われる鳥獣駆除の際」を加えて

更に「撃っていい場所」の規定とかも作り直して

既存警官の中から人員を募って訓練して、猟銃保管用に警察署も改築して

それらの予算もどこからともなく捻りだして

40年後くらいには実現してるといいなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 17:17

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2025-10-29

anond:20251029153409

今の狩猟制度鳥獣保護の為に少しだけしか狩ってはいけませんよっていう前提の制度からねぇ。

法で罠を仕掛けられる上限も決まってる上に毎日見回らないと違反免許取り消しになるから、どうしても厳選して仕掛けることになっちゃう。

後処理の方法規制でがんじがらめだし、緩和して一頭を狩る労力を減らさないと狩る数なんて増やせるわけないのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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2025-10-28

anond:20251028122227

クマシカなんてそうそう捕まえられないし、むしろシカが増えてクマの食料が減って人里まで降りてきてるのが今の流れ。

くくり罠は当然シカも捕らえられるから一石二鳥だよ。

今の狩猟鳥獣保護に寄りすぎてるのが一番の問題ってこと。

Permalink |記事への反応(0) | 12:29

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クマ害を減らしたいなら罠猟の規制を緩和すればいいのに

自衛隊に出動を要請したみたいな報道を見て、その前にやることあるやろ・・・と思ったのが正直なところ。

狩猟免許持ってる人間からすると常識だけど、今の制度狩猟効率的に行えないように様々な規制が行われていて、それは鳥獣保護するという目的からすれば当然だろうけどこのままでいいの?っていうね。

ハンター不足なんて当たり前なんよ、効率的狩猟が行えないような規制でがんじがらめってことは時間も労力も無駄にかかるってことで、更に結構金額狩猟を許してもらわないと駄目なんだから必要に迫られた人しかならないでしょ。

で、タイトル、本当にクマを減らしたいなら罠猟の規制を緩和するだけでいい。

今の罠猟ってクマの錯誤捕獲をしないように12cm規制とか設置数規制とかでクマを守ってるけど、錯誤捕獲を気にしなくていいとするだけでいい。

言っちゃなんだけど、くくり罠をたくさん設置すればクマなんてすぐに減らせると思うよ。

狩猟は県ごとだから全国的にやる必要はなくて、被害の多い東北でだけでもやってみればいい。

でもやらないだろうな。

たぶんさ、この期に及んでも行政クマを減らしすぎることを危惧していて、県民の命なんて二の次なんだよ。

Permalink |記事への反応(2) | 12:15

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2025-10-27

クマ被害問題

なんでそんなにクマ害獣として駆除することに対して及び腰なのかわからない。

駆除反対意見がそんなに気になる?

鉄砲を使うことに問題がある?

鳥獣保護法律問題

Permalink |記事への反応(0) | 21:21

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2025-10-08

anond:20251008124456

は? 読解力のないバカはこれだから・・・・・殺処分依頼したから捕まったわけじゃない。

箱罠っつーのはな、貸し出す時に、どこの自治体でも必ず

野生鳥獣捕獲するには「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下「鳥獣保護管理法」という)」により許可必要です。

許可なく野生鳥獣捕獲すると、鳥獣保護管理法違反となり、罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となることがありますので、ご注意ください。

猫等が誤って箱わなに捕獲された場合は、速やかに解放してください。

こう説明されて、理解しました守りますという誓約書を書いてる。

でないと許可もらえず、箱罠使えない。

その誓約を忘れて、捕まえた猫を持ってきてる時点で法律破っとるの。

なのに聞く耳持たないから捕まるの。

Permalink |記事への反応(2) | 13:35

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2025-09-14

anond:20250914174046

正確には、

鳥獣保護管理プランナー

鳥獣保護管理捕獲コーディネーター

鳥獣保護管理調査コーディネーター

みたいな名前がついてるで。

Permalink |記事への反応(0) | 17:58

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2025-07-14

鳥獣保護しないと罰則なのにとげとげ凹凸ベンチで家無しおじさんを排除しても罰則ないの?

Permalink |記事への反応(1) | 11:21

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2024-11-14

はてなー、いつまで跳弾が~とか何周遅れの話してるんやろ

猟友会の経緯まとめ

2018年8月北海道砂川市住宅近くにクマ出没

自治体駆除お願いします」

猟師OK

猟友会「子グマだし撃たなくても…」

職員市民から不安の声もあって…」

警察官「撃つなら人払いするね」

猟師安全確認して撃ちます

警察立ち会いのもと発砲)

↓ 2ヶ月後

砂川署「鳥獣保護違反銃刀法違反の容疑で署まで来てください」

猟師???

自宅から猟銃4丁が押収され、銃刀法違反公安委員は銃の所持許可取り消しを決定

猟師意味不明なので取り消してください」

公安委員「無理です」

2020年5月に取り消し撤回を求めて裁判

警察建物に向かって撃ってた」

猟師クマの背後には高い土手があるが?」

裁判長「現地で確認するね」

翌年に猟師側が勝訴。

しかし3年以上も理不尽に所持許可が取り消されることに。

裁判長「所持許可の取り消しは裁量権範囲を逸脱してる」

ちなみに跳弾云々の件がXでも話題になりましたが、勝訴した地裁判決文にはそれを踏まえても判決内容に影響はないと片付けられています

https://x.com/youko_rou/status/1856861663951237544

公安委員会はこの結果を不服として控訴

2022年から札幌高裁に移り、2024年10月に完全な判決が出る

まさかの逆転敗訴。

これでは猟師駆除要請に応えられないと駆除拒否することに。

https://x.com/youko_rou/status/1856857761663127832

そもそも、生き物相手に跳弾1回起きたくらいで一発取り消しは無理ありすぎ。しかも人に当たったわけでもない。

北海道公安委員会が難癖付けて控訴した裁判なので、基本的に道警が関わってると見て差し支えない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2024-10-10

ちょっと面白い法律9選

ちょっと面白い法律を9個紹介するね!

1.軽犯罪法 第1条 第13号(正当な理由なく道路で寝ることの禁止

「正当な理由がなければ、道路に寝転んじゃダメ!」って法律だよ。

軽犯罪法第1条第13号によると、道路で寝てると罰せられる可能性があるんだ。

お祭りの後や、飲みすぎて路上で寝てしまう人もいるけど、これ実は法律禁止されてるんだよ!ちょっと意外だよね。

2.鉄道営業法 第34条(列車内での泥酔禁止

電車に乗るときに「酔っぱらって騒がないでね!」という法律

鉄道営業法第34条では、酔っぱらいすぎて他の乗客迷惑をかけると、鉄道会社がその人を車両から降ろす権利があるんだ。

酔ってもほどほどにしないと、降ろされても文句言えないんだね。

3.刑法 第718条(決闘罪

これは今ではほとんど使われないけど、昔は決闘っていうのが真剣勝負であったんだよね。

刑法第718条によると、決闘に応じたり、それを主催したりした人は罪に問われるんだよ。

時代劇世界みたいだけど、今でも正式法律として残っているってのが面白いね。

4.軽犯罪法 第1条 第21号(正当な理由なく他人の家の塀に落書きをすることの禁止

普通にダメなことだけど、ここがポイント。「正当な理由がなければ」という部分!

から、もし塀の持ち主から「ここにアートを描いてくれ!」って頼まれたら、法律的にはOKなんだよ。

もちろん、勝手にやったらアウトだけどね!バンクシーならOKかもしれないけど。

5.鳥獣保護法(鳩を捕まえると罪)

公園パンくずを鳩にあげる人は多いけど、鳥獣保護法では鳩を捕まえるのは違法なんだよ。

鳩は「鳥獣」に含まれていて、勝手に捕まえたり、飼おうとすると罰せられるんだ。

「え、鳩捕まえたくなる人なんている?」って思うかもしれないけど、昔は食べるために捕まえることがあったみたい。

6.軽犯罪法 第1条 第23号(正当な理由なく他人の家を覗くことの禁止

これは要するに「のぞき見禁止」なんだけど、法律でしっかり明記されてる。

どんな理由でも「覗き見」は絶対ダメだけど、正当な理由があれば…例えば、家の外から何か異変に気づいて助けを呼ぶ場合などは別なんだ。

7.電波法 第4条(勝手電波を発信することの禁止

なんと、電波を発信するにも免許必要

例えば、無許可ラジオ局を開設したり、自分デバイスから強力な電波を発信すると、電波法違反するんだよ。

まり、街中で「ラジオ番組やるぞ!」って気軽にやったらダメ。地味に意外じゃない?

8.騒音規制法(犬が鳴き続けると罰則あり)

もし自分の飼っている犬がずっと吠え続けて、近隣住民迷惑をかけた場合騒音として罰せられる可能性があるんだよ!

可愛いワンちゃんでも、鳴き声がうるさすぎると法律違反になるんだ。

ペットの鳴き声が法律に触れるって、ちょっと面白いよね。

9.郵便法17条(郵便物を開けると罪)

他人郵便物を開けたら罪になるのは分かるけど、この法律では、例え道に落ちている封筒を拾っても開けちゃダメなんだよ。

好奇心で開けると罪に問われることがあるから、「道で手紙見つけた!」ってときは触らず、郵便局に届けるのが正解。


みんなも面白い法律を知ってたら、教えてくれたら嬉しいな!

Permalink |記事への反応(3) | 23:25

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2024-08-04

anond:20240804032418

ボールを持っている味方を残り全員で囲めばボール奪われないんじゃね?

これは単純にその輪に潜り込まれボール取られたらそのままゴールされちゃうからやらないだけなのでは?

鳥も「侵入してきた鳥獣危害を与えてはいけない」ってルールルール改訂時に追加すればいいだけだし

常識なんてない時代なんだし時代錯誤では?

Permalink |記事への反応(0) | 03:30

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2024-07-07

サッカー場をつぶすな

赤字が何だ

行政の持ちもの

プロでもない程度の奴がサッカーできないからってさ

鳥が上空を飛ぶだろ

鳥獣保護のためにも残せ

Permalink |記事への反応(0) | 16:41

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2024-07-02

anond:20240702185413

雁を模倣した揚げ豆腐を食べるだけで鳥獣保護に反しますか?

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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2024-04-15

鳥獣H.R.戯画

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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2024-03-31

生き物ってカワイイ方向に進化してるよな


最近思ったことがある。多くの生き物って、人間にとって見た目がいいように進化している気がする。

哺乳類とかだったら、人間にとって気持ち悪いやつはあまりいないだろう。爬虫類とか両生類とか、特に昆虫類だったら気持ち悪いやつがけっこういる。

今回思うところがあったから、4つほどエピソードを語らせてほしい。

1.アナグマ

 去年の秋頃だったか、近所の裏山に登って、入会地の傍にある栗林で農作業をしていたのだが、そこにひょこっとアナグマが現れたのだ。アナグマというのは……約10年前にやってた「のんのんびより」のEDだったかな。「あれってハクビシンとか、タヌキとか、アライグマとか、イタチですよ」とか、そういう歌詞があったのだが、だいたいそんな生き物だ。

 アナグマイタチ科の動物で、体長1m未満のずんぐりしたイタチみたいなやつだ。顔はハクビシンに似ている。※ようつべ検索するとすぐに出てくる。

 で、そのアナグマだが、栗林で農作業をしていた私の方に寄ってきたのだ。まだ若そうな個体だった。当方だが、農業林業はこれでも10年以上やっている。これまで、数多くのイタチキツネアライグマその他の小動物が箱わなに引っかかり、漁師地元住民殺処分されるところを見てきた。

 正直、あまりいい印象はなかったが、半径数メートル以内まで寄ってきたところで、「けっこうかわいいな」という印象が支配するようになっていた。このあたりにはアナグマが少ないのもある。あと、私が育ててるのは栗だから、こいつらには盗まれんだろうという感覚もあった。

 そういえば、小学校高学年だった姪っ子が、同じようなシチュエーション農地の中)で、狸っぽい生き物にポテトチップスコンビニホットスナック(ファミチキ)をあげていたのを思いだした。あれは遠目からだったが、やはりずんぐりした見た目だった。

 結局、栗林に来たアナグマは、その辺りをちょっと掘り返しただけで山の中に帰っていった。もう二度と出会うことはないだろう。例えばもし、私が育てているのがイチゴだったとしたら、確実にその場でクワなんかを握りしめて、ヤツを叩き殺そうとしていただろう。

 実際、うちの畑でサルを見かけた時は、全力で追い払うようにしているし、タヌキやアライグマだったら石を放り投げてぶつけた後、スコップで殴り殺したこともある。蛇とかだったら、毎年20匹以上は駆除してる。長靴で踏んづけて、もう片方の足裏で頭を叩き潰すのだ。ジャンボタニシだったら、毎年夏になると百匹以上は生き埋めにしてる。イノシシは……あれはプロの量子さんの領域である農家は手を出さない。

 私はこれでも専業農家である。大切に育てた農作物を捕る生き物は憎くてしょうがない(人間まで含めて)。蛇足になるが、農業従事者は漁師率がけっこう高い。昔の農家は、田植え稲刈りの時期を除いては、鶏を育てたり、山に入って鳥獣を捕っていた。今でも、狩猟免許がある人もない人も、山でイノシシとか鹿とかを捕って食料にしている例はある。

 私の祖父もそんなだった。私がまだ小学生の頃に、鶏小屋キツネかタヌキかアライグマかはわからないが、そういうのに襲われてしまった。非金属ネット小屋だったから、鶏が何匹かやられてしまっていた。祖父は悔しそうな顔をしていた。

 或る夜に、実家で夕食を食べていると、鶏が騒いでいる声が聞こえた。祖父と親父はすぐに実家を飛び出して、鶏小屋に行くと、キツネのようなものが鶏小屋ネットを破ろうとしていた。なぜか、祖父よりも自分と父の方が早く鶏小屋に着いていたっけ。

 後ろでカチャッ、という音が聞こえた。祖父が目の前に出てきたと思ったら、パアンッ!! という音が聞こえた。※祖父散弾銃を撃ってた。

 キツネのようなものは、その場で転がって痙攣しながら逃げようとしていた。親父が、祖父に鍬を手渡していた。それで、祖父が走り出して、ほうほうの体で逃げるキツネに追いついて……後は、何度何度も鍬が振り下ろされた。ぐちゃ、べちゃという音が聞こえて、狐は何度か鳴き声をあげると……多分絶命したのだろう。※近づいてわかったが、縞々のしっぽだった。アライグマである

 祖父は「このバカタレが、バカタレがぁ、アアッ!!」って叫んでたっけ。愛鶏(?)を殺されたのがショックだったのだろう。とにかく狐に凄まじい恨みを持ってた。あの時の自分は、「すげー。銃かっこいい!! 撃たせて」って祖父にねだってたよ。それくらい衝撃的な体験だった。私にとってのエポックメイキングだった。

「なに、お前も撃ちたい? 大人になったら警察行って免許がとれるど!」

「じいちゃんは、警察に行って銃の免許もっとるん?」

「わしはもっとらん。ひいじいちゃんもっとった。でも、わしは撃てるけえええんよ」

「俺も撃ちたい」

「○○くんが撃ったらいけん。捕まるよ」

「じいちゃんは捕まらのん

「捕まらんよ。ハタチの頃からずっと漁をやっとる」

 平成初期の話である。当時はおおらかな時代だったのだ……。今だったら普通に逮捕される。絶対マネしないように。

 さしもの私も、祖父の遺品である銃剣類は所持しているが、自らの敷地内であっても使おうとは思わない。なにしろ狩猟免許もってないからな。ほかの地元民と同じく、鳥獣駆除行為はひっそりとやりたい。

 話があっちの方にいってしまったが、私は基本的に、うちの農地に入ってくる鳥獣類は殺そうとする。苦労して育てた農作物を食われるのは絶対に嫌であるしかし、たまに殺さない例もある。それが上の例でのアナグマだった。

 その状況で見逃したのは、なんとなくという理由が強い。農場内でメシを食ったばかりで、ゆっくりたかったのもある。しかし、珍しくこっちに寄ってくるアナグマが「かわいい」という感情もあったのだと思う。うちの地域では、アナグマが珍しかったのもあるかもしれない。しかし、不思議体験だった。

2.コガネムシ

 今度は市街地での話だ。

 まだ若いころ、農業者じゃなくてサラリーマンだった時代に、とある国道沿いの飲み屋街にいた。最初の一軒目を探していたのだ。ふわふわ路地をさまよいながら、国道に出たところで、そいつ出会った。

 歩道の上に、もぞもぞと動く物体があった。よく覗いてみると、コガネムシだった。背中の色が特殊で、なんとベージュだった。限りなく白に近い真珠色といってもいい。レア甲虫である。いとおかし!! いとおかし!!

 その真珠コガネムシは、あまり元気がなかった。しか車道に向かってもぞもぞと進んでいた。このままでは自動車に轢かれて死ぬだろう。ぐしゃ、という音がするのだろうな。昆虫類が車に轢かれると、意外と大きい音がする。

 私は、そいつの目の前に人差し指を延ばした。するとそいつは、六本の足でガシッと私の指を掴んで、勢いよく私の手を昇り始めた。

 土の中から出てきたばかりのカブトムシとまではいかないが、元気な様子で私の手指を昇っていた。そのまま徒歩で飲み屋街に移動して、レストラン沿いの並木を見つけた。おそらく欅だったろうか。樹の表面にコガネムシをくっつけると、また元気そうにどんどん昇って行った。

 どうしてあの時、コガネムシを助けてやったのだろう。そういえば、小学生の頃は甲虫が好きだったような気がする。懐かしい気持ちになった。

 今でも、夏場で路上に転がってるセミとか見つけると、拾って助けてやる。すぐ近くにあるクヌギコナラにくっつけてやる。

3.トカゲ

 これは私じゃなくて、息子の話だ。当時は小5だったかな。夏休みだった。

 ある日、家の庭の中にある小道(※田舎から家が大きい)で、息子が「トカゲ見つけた」と報告してきた。「捕まえたの?」と聞くと、「捕まえてない」と言う。

 現場に行ってみると、小道の上でトカゲが2匹、それぞれ離れたところに倒れていた。お腹を上に向けて。瀕死だった。おそらくだが、野猫にやられたのだろう。お腹に爪で引っかかれた跡があった。

 息子がそいつらを触ったところ、1匹だけはまだ息があった。残り1匹について、「よい旅を」と私がその場に埋めてやっていると、息子が生き残った方に落ち葉や土を被せてやっていた。どうやら、回復を待つつもりらしい。「これ、おうち」と言っていた。

 好きにさせるべきだと思った。息子に対して、「日光に当てないように木陰を作る」「できるだけ触らないように」「1日に1回は霧吹きで水をかけてやるように」「餌はやらなくていい」など最低限の指示をした。

 私はトカゲが1日以内に死ぬと思っていた。木の棒で突いても、片方の足が全く動いてなかったし、どう見ても虫の息だったからだ。早い話、移動能力を失っている。

 その日から、息子は毎日トカゲのところに足を運んでいたっけ。水やりは欠かさなかったし、日光を浴びて体がのけぞっていたりすると、木陰の位置を調整してやったりする。

 3日が経って、私が現場を見に行くと、どうやらまだ生きていた。土くれと落ち葉を払いのけると、少しだけ体が動いた。体にはまだヌメリが残っていた。片足だけを動かして、体をのけ反らせて私から逃れようとしていた。「シャー」みたいな感じで、口を開けてこちらを威嚇している。少し気の毒になって、植物用の霧吹きをしてやったのと、一応、ミルワームを顔の近くに寄せてやったが、無反応だった。やはり餌は不用のようだ。

 次の日だったか、息子が飛んできて、「トカゲが動かない」という。現場に行ってみると、そこには……「おうち」から出てきたところで静止しているトカゲの姿があった。口には小さいミミズのようなものが入っていた。目は閉じていた。

「餌をあげてしまったの?」

「うん。お腹すいてると思って」

「そうか。たぶん、びっくりして死んでしまったんだね」

「うん」

「……どう思った?」

「わかんない」

人間常識トカゲ常識は違ったのかもしれないね

「うん」

 そんなやり取りをしたかな。

 そのトカゲは、結局何時間たっても動かなかった。生命活動を停止したのだ……。推測だが、ミミズが喉に詰まって息ができなくなったのかもしれない。放っておいても、数日中には死んだだろうが。

 息子にとっては、トカゲがかわいかったのだろうと思う。私は、あまりそうは思わないが。大人になると、高速で動くトカゲちょっと苦手だ。だがまあ、カナヘビはまだかわいいと思える。トカゲと似ているが、比較するとあまり動かないのもある。

4.セミ

 先日、県道を車で運転していたところ、路側帯を走っていた自転車が急に停まった。その彼女アスファルトにゆっくりと降りて、自転車を端に寄せると、足先でなにかを小突いていた。

 ちょうど信号待ちになったので、その様子を眺めていると、どうやらそれはひっくり返ったセミのようだった。彼女が小突く度に、「ジジッ」という音でセミは鳴いていた。死んではいないようだ。

 その子は、セミに向かって指先を伸ばした。セミは指を樹木だと思ったのか、ホールドした。その子の指に乗ったセミは、一緒に自転車でまっすぐの方向に進んでいった。

 次の信号で、彼女に追いついた。自転車を降りて、民家の入り口に生えている樹にセミをくっつけようとしていた。指で押してやると、セミは樹にくっついて、もぞもぞと枝を張っていた。彼女セミちょっと撫でたかと思うと、また自転車に乗って県道を走り抜けていった……。

 一応、セミかわいい部類には入るのだろうか。丸っこい見た目だから好きな人いるかもしれない。当方はどちらともいえないが、今度セミがひっくり返っていたら、死んでいるか小突いて確認してみようか……と思った。新しい世界が開けるかもしれない。



話は長くなったが、結びにしよう。

大昔から、それこそ多くの生き物がいたのだろうが、人間にとってかわいくない種の生き物がどんどん淘汰されていった。それで、今みたいに哺乳類鳥類可愛いのばかりが残った。

それは、全然定かではない。でも、かわいい生き物はというと、殺される場面でも殺されないことがあったのではないか。大昔から。よって、醜い種に比べて生き残れる可能性が高かったのではないか。と、先日『利己的な遺伝子』を読み終えたばかりの私は感じた。

あなたはどうだろうか。生き物は、やっぱりカワイイ方が生き残れると思うだろうか。しかるに人間場合は、かわいげがあって、みんなに好かれる個体ほど早死にする傾向があるように思えるのだが。

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2024-03-20

鳥獣ギガ

Permalink |記事への反応(0) | 09:11

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2024-02-21

anond:20240221094404

鳥獣戯画

濹東の綺譚

暗夜の行路

芋の粥

羅生の門

草の枕

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

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2024-01-23

鳥獣全裸ではない

着る毛布を生まれつき着てるようなものなので全裸になる機会はない

残念だったな

Permalink |記事への反応(1) | 16:57

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2023-12-07

[稀ドメインはてブ]2023年11月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

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