Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「魔女裁判」を含む日記RSS

はてなキーワード:魔女裁判とは

次の25件>

2025-11-18

anond:20251118124421

イベントスケブ描けない人はAI絵師って 魔女裁判をやり始める。

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-07

タイトルが一文字も書かれてないゲーム実況

https://www.youtube.com/watch?v=mqsaFA34QL4

この配信を後で見返したくて「魔法少女魔女裁判」で検索しても出てこない。

どうにか辿り着いた後に気づいたのが、タイトルにも概要欄にもゲーム名が全く出てこない。それで検索に引っかからなかった。

ゲーム実況でゲーム名が書かれてないことなんてある?

ゲーム名の検索から偶然見つけられるパターンが無くなるから再生数的にも普通に損だし。

しか公式ガイドラインの5条に違反してる。https://manosaba.com/guidelines

配信・実況の際は、動画及び生配信タイトルゲーム名前を含めてください。

動画及び生配信概要欄または説明欄にストアページのURL記載してください。

朝ノ瑠璃レベル古参2018年活動開始)でもこんなことあるんすね。

やっぱり配信が多いと概要欄もコピペになりがちなんかな?

Permalink |記事への反応(1) | 22:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-05

サム、さすがにその主張は欺瞞だよ

サム「他人ステロイド使用を指摘する人はバカです」

サム「海外でIFBBに参加してるボディビルダーに対してステロイド使ってるかなんて誰も指摘しない」

 

「‘Natty or not?’: how steroidsgotbig

https://www.theguardian.com/society/article/2024/jun/06/how-steroids-got-big-bodybuilding-influencers

イギリス新聞The Guardianの特集記事

その中で「ネット上では常にユーザーか否かの議論が巻き起こっている」ということが書かれている

 

が、筋肉専門家のサムがそういうんだったら欧米ではIFBBプロステロイドを使っているなんてことは至極当たり前の話でそのことをいちいち指摘する日本人ボディビル後進国バカなんだろう。

 

サム「ステロイドを打ったからって大きくなれるわけじゃない。トレーニング食事遺伝子あらゆる要素を突き詰めた人間けがあの身体を手に入れられる」

 

これは実際にそうだと思うし別にそこを否定するつもりはない。

世界トップでやってるような奴はドラッグとは関係なく努力をしてるのは事実だろう。

 

サム「だからユーザー写真を見てステロイドを使ったからあの身体なんだと指摘するのは間違い」

 

サム、サァム。それは嘘だろ。

ナチュラルボディビルトップ選手ドラッグボディビルトップ選手では身体の大きさが本当に大人子供くらい違うがトレーニングの精度、努力量で比較した時に「あの身体を作っているものは何か」は明白だろ。

あの身体は明らかに、明白に、天地神明に誓ってステロイドを使ったから」だろ。

ステロイドを使わずにあの身体に到達することは先天性のミオスタチン異常とかホルモン異常とかでナチュラルドーピングしているような状態人間以外には不可能だろ。

ユーザーを指して「ステロイドを使ったからあの身体なんだ」と指摘するのは事実以外の何物でもないだろ。

 

サムは冷笑系ボディメイカーからちびっこ達のユーザーユーザーじゃないの魔女裁判はくだらないと思っているのはよくわかるし、俺も言っても詮無きことだなってのは同意するけど「ドラッグやってても努力なしではデカくなれないかドラッグで作った身体とはいえない」は流石に言い過ぎだろ。

詐欺師精緻詐欺メソッドを構築し安全な金の受け渡し完璧な洗浄ルートを構築してそのへんでチンタラ稼いでるやつの1000倍頭を使ってるからって稼いだ金は詐欺で稼いだ以外の何物でもないだろ。

流石にそれは欺瞞だぜボーイ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-02

anond:20251101205535

わかるわぁ。

FF14の零式だとかは、仕事と同じなんだよねぇ。

楽しいところも、楽しくないところも。

プロジェクト成功のために奔走し、成功したらまあ達成感はありますわ。

人間関係が楽しかったり、逆に悩みになったりするのも同じ。

プレイ中は交感神経ばりばり働いてるんだよね。

リアル仕事が忙しかったりすると、「なんでゲームでもこんな疲れることやってるんだろ?」ってなってしまい、私もFF14は休止して久しい。

疲れた時は、自分のペースで遊べるゲームがいいよね。

都市伝説解体センター」、私も楽しめました。

魔法少女魔女裁判」これは知らなかった。調べて遊んでみますわ。

遊んでるときソロでも、自分感想を書いたり、他の人の感想を見たりと、別の楽しみ方もあり。

増田さんが掘り下げた、ゲーム感想や紹介、読んでみたいわ。

そういうチルい関係から、「このゲーム一緒に遊んでみようよ」ってなる縁もあるかもね。

私はそういうのがあって、ちょいちょい協力プレイゲームも楽しんでるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 07:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-01

ゲームが楽しかった頃に戻りたい

ゲームを遊んでて楽しいと思った頃に戻りたい

増田は元々MMOが好きだった、いやどちらかというと一緒に協力することが楽しかったんだと思う

ヒカセンしてた頃は零式とか絶とかのエンドコンテンツを楽しんでたけど、オメガクリアした後くらいで辞めてしまった。

増田レンジだったけど散々レンジ簡単って言われ続けて萎えた。ならやればいいじゃん。

あとどうせ攻略するなら楽しく進めたい。けどそういう固定に限って同じミスを続ける人が多い気がする。

零式ならいいけど絶だとなー…ってなる。

友達とやればいいじゃんって話だけど、その友達を作ることすら億劫になってる。何喋ればいいのかもうわかんない。

久々に零式やりたい気持ちもなくはないけど、2年くらいブランクあるから今更入れる固定もなく。

1人で黙々とやりたいわけでもないか野良でやる気もなく。

戦闘コンテンツから離れてミラプリやらハウジングやらで自キャラを愛でる楽しみ方もあると思うけど、増田Tシャツジーパンパーカージーパンでいいやって思うくらい服装ワンパターンからセンスない。

結局今は1人で好きな時にやれるゲームしかしてない。

都市伝説解体センターとか魔法少女魔女裁判とかのストーリーゲーは面白かったな。テンポ良くて。

よく考えたらこゲーム問題じゃなくて人と関わるかどうかの問題だわ。

小学生の時にミスったら「なんでそんなこともできないの?」って責められた時に近い怖さに近い。

仕方ないから協力する系のゲームはストリーマーの配信見てる。仕事からスギスした雰囲気もないし。

けどまたいつか人と一緒に色々やるゲームしたい。

追記

今までROM専でここに書くの初めてなんだ、拙い文章申し訳ない。

追記2】

思ってたより反応あってびっくりしてる。同じこと思う人いるんだな。なんか安心した。

今は面白かったソロゲーを人に紹介して初見感想を得ることで正気を保ってるよ。

みんなも都市伝説解体センター魔法少女魔女裁判やろう。

メンタル的に余裕が出来そうならまた零式やろうかなぁ…見てる分には面白いし

Permalink |記事への反応(13) | 20:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ゲームが楽しかった頃に戻りたい

ゲームを遊んでて楽しいと思った頃に戻りたい

増田は元々MMOが好きだった、いやどちらかというと一緒に協力することが楽しかったんだと思う

ヒカセンしてた頃は零式とか絶とかのエンドコンテンツを楽しんでたけど、オメガクリアした後くらいで辞めてしまった。

増田レンジだったけど散々レンジ簡単って言われ続けて萎えた。ならやればいいじゃん。

あとどうせ攻略するなら楽しく進めたい。けどそういう固定に限って同じミスを続ける人が多い気がする。

零式ならいいけど絶だとなー…ってなる。

友達とやればいいじゃんって話だけど、その友達を作ることすら億劫になってる。何喋ればいいのかもうわかんない。

久々に零式やりたい気持ちもなくはないけど、2年くらいブランクあるから今更入れる固定もなく。

1人で黙々とやりたいわけでもないか野良でやる気もなく。

戦闘コンテンツから離れてミラプリやらハウジングやらで自キャラを愛でる楽しみ方もあると思うけど、増田Tシャツジーパンパーカージーパンでいいやって思うくらい服装ワンパターンからセンスない。

結局今は1人で好きな時にやれるゲームしかしてない。

都市伝説解体センターとか魔法少女魔女裁判とかのストーリーゲーは面白かったな。テンポ良くて。

よく考えたらこゲーム問題じゃなくて人と関わるかどうかの問題だわ。

小学生の時にミスったら「なんでそんなこともできないの?」って責められた時に近い怖さに近い。

仕方ないから協力する系のゲームはストリーマーの配信見てる。仕事からスギスした雰囲気もないし。

けどまたいつか人と一緒に色々やるゲームしたい。

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

独立戦争の約90年前、植民地都市ボストン圧政を敷いてた魔女裁判のコットン・マザー官僚アンドロスらに対し、1500人の民兵が動いた事件ボストン暴動

教区委員薬剤師を含む聖公会信者検挙された

法律家薬剤師らがボストンで重ねていた悪事が察せられる

実はイギリス王室民兵を動かしていたかもしれないが

植民地における民兵組織の重要性が分かる

今回は以上です

Permalink |記事への反応(0) | 05:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-22

魔法少女魔女裁判

なんでこんな突然人気が出たんやと、まどマギシュタゲダンロンも通過してきたオッサンは思うんだけど、

まあ若いうちにこういう作品に刺されるのはいいことだ

Permalink |記事への反応(1) | 18:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-10

みんなが殴ってるなら悪だろ

で、そいつが悪じゃなかったとしても後ほど被害者面して騒がれちゃムカつくし困るから

再起不能レベルに心は折っておくべきよ

冤罪」もまた罪、魔女裁判だって処刑された魔女どもにだーれも頭下げてないし名誉回復もしてないでしょ?

Permalink |記事への反応(1) | 08:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-05

魔法少女魔女裁判

まぁまぁ期待して買った

こんなもんでしょう

逆転裁判とかダンガンロンパパクリ(?)とか言われるのは仕方ない

声優は豪華、推理ロジック微妙かな

でも面白い 女の子可愛いしそれでいい

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-23

魔法少女魔女裁判が、まどマギxダンガンロンパxハピエンで真っ当によかった

プロモダンロン味を強めに出しているが、中身は普通に前向きでよかった

オトメイト仕事をしているプロ仕事

Permalink |記事への反応(0) | 21:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250723050053

で、結局お前は制作者に対し最終的に何を望んでいるの?


制作者が「こんなゲームを作ってすびばせんでぢだぁぁぁぁぁ反省して制作中止しますぃぅぅぅ!!!!!」って土下座謝罪して制作中止して欲しいの?

それともゲーム顧客でも無ければ自主制作ゲーム買った事も無い様なお前に対し「女性差別してすみませんでぢだぁ!!!!!!!」と謝罪して欲しいの?

あるいは制作者が心血と時間と金を注いで作っているであろうゲーム制作販売を断念してクリエイターとして心折られて二度と世に出ないで欲しいの?

その後ひっそりと首吊って自殺して欲しいの?欲しいんでしょ?お前は制作者の死を願っている

あるいはお前らみたいな人間の一部が寄って集って制作者をバッシングして心病ませて販売出来ない程追い詰めて魂を殺して魂の殺人して社会的生命を絶ちたいんでしょ?


どうせ否定するだろうけど

お前は制作者にゲーム制作販売を断念してクリエイターとしての心折られて絶望して最終的には自分の知らない所で心を壊して死んで欲しいんでしょ?


お前らの望みは分かってんだよ

ゲーム制作を止めて欲しいなんて思ってない~」なんて一㍈でも思ってるのなら

そんな妄想全開で全力で被害者ぶってお気持ち開示しながら相手差別者汚名レッテル一方的に張って社会的に追い詰めて自主規制強要したりしねーんだよ


それにしても、なんで女性って自分発言にすら責任を取ろうとしないんだろうな?

リンチで追い詰めめて、相手が心折れたり、クレーマー対応疲弊して取り下げた所で「相手勝手に止めただけ!!私の責任じゃなぁぁぁっぁぁい!!!!」って叫ぶ

自分発言責任を持てないのは責任能力の無い幼児禁治産者キチガイぐらいだよ

女性ってのは社会的には幼児キチガイ以下なの?

こんなの否定出来ないだろ

女性差別主義者」「性犯罪者」というレッテル社会的にどれだけ致命傷かなんて分かっててやってんだろ?

お前達は無責任言葉人間を殺そうとしている加害者であり殺人願望の加害欲で興奮している異常者の変態


女性ってさ、テメーで勝手規制してくたばって欲しいけど自分の手は汚したくないんでしょ?

最後まで被害者でいたいか

加害者の癖に被害者ポジションだけは固執したいか

気持ち悪いんだよ、ただニッチゲーム制作していた人を引っ張り出して、晒して、性犯罪者紛いの汚名を着せて、死を願っている異常者の癖に


ふざけんなよボケ

お前は、お前らは、お気持ち一つで他人社会的に追い詰めて殺そうとしている人殺し予備軍だ

加害者の癖に被害者の顔してんじゃねーよクズ



追記

clapon 全年齢向けを謳わずちゃんゾーニングすればいいんじゃない? 女は…とか言ってるけど、男女問わず極端な人はいるし、批判されたらすぐにムキになって感情擁護する人が多いので話が進まなくてうんざりするが


多分お前は頭も性格も悪くて調べるという能力が無い無能から分かりやすい様に書いてあげるけど

お前のご自慢のスマホは何一つ調べる事が出来ないポンコツだな、捨てちまえよゴミ


swtichじゃねーんだからクレカ登録がほぼ必須steamって時点で未成年は基本お断りだよ

年齢制限をつけるのも容易だしな

つまる所プラットフォームの時点でゾーニングはされているにも関わらず「ゾーニングされてないでしょぉぉぉぉ!!!!!」なんて言ってるのは

完全なデマゴーグでありお前は風説の流布制作者を貶めて殺そうとしている異常者だ


まさか「そ、そそそ、そんなつもりは無かったんですぅぅぅぅ!」なんてガキ以下の言い訳はしねーよな?

まあするだろうなお前みたいなリンチ大好き加害者ゴミクズ

お前はゾーニング=僕ちゃんの目に気に食わない表現を見せるなぁぁ!!!これは正当な権利なんだぁ~~~~って思い込んでいる頭おかしい人だよね?

ゾーニングって言葉意味を調べ直してこいよ、小学校から



segawashin イヤーまさかあんな内容のゲームニコニコ諸手挙げて迎えられるとでも思ってた?悪趣味なモノを作ってる自覚ぐらいなきゃ困るし、批判非難も当然予想できるでしょう。泣き言逆ギレじゃ表現者としてどうかと思うね。


はてなだけで有名なプロブクマカが糞みたいなコメントしてたけど、まずこの増田は俺が勝手にキレてるだけで

>泣き言逆ギレじゃ表現者としてどうかと思うね

なんて事実摘示に一切かすってないんだけど?

そもそもニッチジャンル制作してたゲーム勝手晒し上げて差別主義者の性犯罪者扱いして魔女裁判で焼き殺そうとしてるだけだろ

なーに自分らがやってるリンチの罪から逃げてんだよカス


わざとやってんの?制作者にデマゴーグ吐いて更に追い詰めて殺す為に?

それとも単純に頭が悪くて事実誤認しながら一方的自分の言いたい事を捲し立てるタイプコミュ障人間かな?

どちらにせよ糞だけどな


無い事無い事レッテル貼られて社会的に追い詰められて創作を潰される苦しいを分からない人なんだろうな

このsegawashin ってプロブクマカはまともに創作した事あるのかな?

きっとまともに創作した事が無いんだろう

誰かを楽しませる為では無く、誰かの密かな需要を満たす為でも無く、自己顕示欲を満たしてオナニーする為の創作しかした事無さそう

まともな創作した事ある奴だったら表現理不尽リンチで潰すだけでなく制作者をも社会的に追い詰めて殺す様な行為に加担出来る訳が無いよなぁ


まあ良い歳してはてなの中でしかイキれないプロブクマカやりつつ、陰で密かにニッチ創作をしていた人間晒し上げて

ありとあらゆる社会的抹殺レベル汚名を着せながら誹謗中傷し続けて社会的に追い詰めて殺そうとしている卑劣加害者

「まともな創作」なんて最初から期待出来る訳もねぇか

仮にsegawashin って奴が創作してたとしても、こんな奴の創作が、誰かの胸を打つ訳がねぇもんな


からはてなプロブクマカやってイキってんだろ?

楽しそうにやってる若い創作者が憎くて憎くて嫉妬して仕方が無いんだろ?

まともに創作やってた人間なら、こんな卑劣残酷リンチ創作を潰す行為に一切加担なんて出来ねーだろ

若いクリエイター嫉妬してデマ吐いて中傷とか、最早戦う前から完全に敗北してるレベルだもんな、クリエイターとしては


情けない人生だよなぁ

Permalink |記事への反応(11) | 05:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-15

英米欧州魔女裁判コカイン工場の口止め殺人か?と、ようやく疑うに至った

全能感で支配するか

Permalink |記事への反応(1) | 10:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-20

大河ドラマ弱者男性 ~永劫の影~

生命の実を口にした弱者男性族。

彼らは不老不死を得た代わりに、永遠孤独時代を超えた争いに巻き込まれ運命を背負いました。

念力、身体強化、予知タイムトラベルといった力が、祝福ではなく呪いとなる場面も多く描かれます

その中心に立つのは、部族の中でも突出した力を持つカナコヴァルキュリアの二人。

しかし、彼女たちの運命もまた過酷ものでした。

1.原始時代:命の実との出会い

生命の実を食べたことで、不老不死を得た弱者男性族。

カナコ部族予知能力者として未来の災厄を予言し、部族を守ります

しかし、死なない身体と超常の力を持つ彼女は「呪われた存在」と恐れられ、最終的に追放されます

一方、同じ実を食べたヴァルキュリアは、身体強化と念力を手に入れ、他の部族との争いでその力を発揮。

戦闘のたびに仲間を救いますが、無双する彼女への恐怖が孤独を生みます

エピソード

カナコ未来隕石落下予知し、村を救うが、自身の力が「死をもたらす」と誤解され孤立

ヴァルキュリア部族間の戦争に介入し、念力で敵軍を壊滅させるも、「怪物」として仲間に恐れられる。

2.古代エジプトメソポタミア神々の領域

エジプトでは、カナコ神官としてファラオに仕えますが、不老不死秘密が露見し、「神の怒り」を受けたとして生贄にされそうになります

彼女はその場から逃れますが、人間に対する信頼を失います

メソポタミアでは、ヴァルキュリア伝説的な女戦士として君臨します。

しかし、不老不死ゆえに仲間がすべて死んでいく姿を見届け続ける苦しみを味わいます

エピソード

カナコナイル川の氾濫を予言するが、それを「災厄を呼ぶ者」と解釈したファラオに追われる。

ヴァルキュリアウルク都市で「神の化身」として崇められるが、最終的に人々が彼女捕縛しようとする。

3.中世ヨーロッパ迫害の炎

中世ヨーロッパでは、弱者男性族の能力が「悪魔の力」とされ、多くの者が迫害を受けます

カナコ魔女狩り犠牲になりかけますが、予知能力で逃げ延びます

一方、ヴァルキュリア十字軍戦士として活躍しますが、十字軍の敗北により「神を冒涜した不死者」とされ追放されます

エピソード

魔女裁判で捕らえられたカナコが、自分告発した村人たちを救うため自ら犠牲を申し出るが、村は疑念に飲まれ破滅する。

ヴァルキュリアヨーロッパ各地で孤立し、ある修道院で力を封じる儀式を受けるも失敗。

4.戦国時代:乱世の影

戦国時代カナコヴァルキュリア日本渡ります

カナコ織田信長に協力を求められるも、戦の非情さに嫌気が差し山中に隠れます

ヴァルキュリア戦国武将の補佐役となりますが、彼女の不死を知った者たちから暗殺未遂を受けます

エピソード

信長カナコを「鬼の力」として利用しようとするが、彼女拒否し城を去る。

ヴァルキュリアが力を使って戦国時代を混乱に陥れるも孤立

5.江戸時代:静寂と監視

平和時代になり、弱者男性族は隠れ里で静かに暮らすことを選びます

しかし、江戸幕府の探索により里の存在が明らかになり、隠れ里は壊滅状態となります

カナコは仲間を守るため最後の力を使い、幕府の追手を阻みますが、自身は深い眠りにつくことを選びます

エピソード

ヴァルキュリア江戸時代科学者たちに捕らえられ、不死の研究対象として生体実験を受ける日々を送ります

最終的に逃亡を図るも、その後消息を絶ちます

6.産業革命科学の脅威

産業革命期、弱者男性族の力が「科学の発展の鍵」として狙われます

カナコは目覚め、人間欲望と再び向き合うことになりますが、彼女不老不死は新たな兵器として利用されようとします。

エピソード

ヴァルキュリア産業革命の中で一度復活しますが、科学者に追い詰められ、念力で施設破壊するも、その場で消滅します。

彼女消失は、弱者男性族の一つの終焉象徴します。

カナコヴァルキュリア悲惨な末路

カナコ

産業革命期、カナコ人類未来を守るため、自らの力を封じるために宇宙へ飛び立つ装置を動かします。

そのまま地球を離れ、冷たい星の中で孤独に凍結状態となります

ヴァルキュリア

ヴァルキュリアは力を使いすぎた反動で、存在のもの歴史から消え去ります

彼女記憶けが弱者男性族の中で語り継がれますが、最終的には「伝説」としても忘れられます

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

dorawii

はい魔女裁判がどういうものか知らない無教養という自白いただきましたー。

知ってたら関係性が容易に読み取れて「まさに」というのも理解できるはずだものな。

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250620155631 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFUGIAAKCRBwMdsubs4+SKohAP46OTLRjz64OJ/XU1dR3yaUxJzRMYD85xPt6aReQboq6AEA0DA/APKNWRiaD5gLTifwQYKcK7UhqzrFG2TlzkEthAk==3J/r-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(3) | 15:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

dorawii

そうやって言い訳ってことにして自分判断事実だと決めつけるのまさに魔女裁判だな。

さいわい現代はお前みたいなのが司法の上層には入れないようになってるから実害はないけど。お、判事になれなくて悔しいかい?w

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250620155123 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFUE7AAKCRBwMdsubs4+SJYwAQCsWkVx2RL7Qk0XEJrD4LvHwbU9w2+sHBhoAROz49hC7AEA7ikbIjFXyL/bg42X4gnzSL8OwGEl5D4dCHFBy9BnVAY==J1mv-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(2) | 15:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-06

anond:20250606170506

女の学級会は魔女裁判

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250606170104

学級会と魔女裁判が混じったと見た

Permalink |記事への反応(3) | 17:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-05

anond:20250605232802

お前の理屈魔女裁判冤罪正当化だぞ

Permalink |記事への反応(1) | 23:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-26

魔法少女魔女裁判

ラファン特典の先行体験版やったけど、シナリオおもしろそう

ただ、裁判パートが、前半までとはいえかなりロンパそのものなので、

同人ゲーならともかく発売前から朗読劇だのコラボカフェだの

商業展開バリバリやってて、それはどうなのって気もしないでもない

とはいえシナリオライター主導のゲームってことで、たぶんあるだろうどんでん返しギミックも含めて、シナリオには本当に期待している

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-27

何かしらのアノンに属することの何がいけないのか

人は集えば世論を変えられる、世の中を変えられる、大きな事だって起こせる

革命」というものはいだってそうして起きてきたんですよ?

今のフランスの土台は、集団ヒステリー魔女裁判アノン貴族を恨んでる平民アノンによる超絶大規模革命貴族システム破壊魔女を吊るしまくった結果築き上げられました

1でだめなら1010でだめなら100、100でだめなら1000、1000でだめなら10000、同志を集えば世界は変わる

アノンってのは「新たな秩序の萌芽」なんですよ、今は正義じゃなくても、いずれ正義になり得る

ならば己の正義を信じて集い、着々と力をつけて、輝かしい明日を待つのは当たり前でしょう

みんな自分正義普遍化したいんですよ

Permalink |記事への反応(1) | 09:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-13

朗報JKローリングさん、トランスヘイトしてない

世界リベラルニューヨークタイムズにいわれちゃったな

今後はJKRをトランスヘイター呼ばわりする奴はデマッター女性差別主義者ってことで確定やね 

In Defense ofJ.K. Rowling

https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26

トランスジェンダーの人々には保護必要であり、それに値する」

「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」

トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利尊重する」

男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯気持ちしかない」

これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッターシリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリングしかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています

ローリングの熱心なファンの中にも、彼女非難する者がいます2020年には、最大級の『ハリー・ポッターファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女引用写真掲載を控えると宣言しました。

彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷個人情報晒し性的身体暴力さらには殺害予告まで受けてきました。

こうした中、彼女は新たなポッドキャストシリーズ『J.K.ローリング魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります

このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかローリング見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価実態にそぐわないのです。

それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?

理由シンプルです。

生物学女性専用の空間」(DV避難所性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているか

「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたか

月経のある人々」という表現疑義を呈し、女性生物学事実尊重を求めたか

トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者擁護たか

トランスジェンダー批判的な意見も述べていたレズビアンフェミニストのマグダレン・バーンズTwitterフォローし、彼女の一部の活動評価たか

これらの意見賛同できない人もいるでしょう。特にトランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます

しかし、ローリング発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。

性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在否定しておらず

科学的根拠に基づく治療医療的な性別移行には反対していません

トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利否定していません

存在否定」や「危険さらす」ような行動も証拠として存在しません

かつてローリング批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。

筆者自身も、ローリング著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見証拠とするのは無理があります

ローリングイデオロギー攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。

以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会メンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリング地獄に堕ちると教えられて育ちました。

しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判ポッドキャストホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリング活動に光を当てています彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリング特権を使って弱者攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。

ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。

たとえば最近スコットランド国民党女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。

ローリングの支持者の中には、俳優レイフ・ファインズヘレナボナム=カーターもいますファインズはこう語りました:「彼女作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。

米国の有力ジャーナリストケイトリンフラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙ガーディアン』の記者も、ローリング取材できないことに抗議して退職し、別媒体彼女を支持しました。

文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。

2016年、PEN/アレン財団表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者子ども洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんバカじゃないの”と言う自由もある」。

ローリング沈黙することもできた。しか彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分物語登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。

いま彼女擁護することは、彼女だけでなく、女性権利ゲイ権利、そしてトランスジェンダー権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。

Permalink |記事への反応(4) | 22:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250413175235

それがデマなんよ

JKローリングのなにがトランスヘイトか具体的に説明できるか?できんやろ

ニューヨークタイムズすら擁護に回ったで

In Defense ofJ.K. Rowling

https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26

トランスジェンダーの人々には保護必要であり、それに値する」

「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」

トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利尊重する」

男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯気持ちしかない」

これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッターシリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリングしかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています

ローリングの熱心なファンの中にも、彼女非難する者がいます2020年には、最大級の『ハリー・ポッターファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女引用写真掲載を控えると宣言しました。

彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷個人情報晒し性的身体暴力さらには殺害予告まで受けてきました。

こうした中、彼女は新たなポッドキャストシリーズ『J.K.ローリング魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります

このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかローリング見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価実態にそぐわないのです。

それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?

理由シンプルです。

生物学女性専用の空間」(DV避難所性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているか

「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたか

月経のある人々」という表現疑義を呈し、女性生物学事実尊重を求めたか

トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者擁護たか

トランスジェンダー批判的な意見も述べていたレズビアンフェミニストのマグダレン・バーンズTwitterフォローし、彼女の一部の活動評価たか

これらの意見賛同できない人もいるでしょう。特にトランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます

しかし、ローリング発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。

性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在否定しておらず

科学的根拠に基づく治療医療的な性別移行には反対していません

トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利否定していません

存在否定」や「危険さらす」ような行動も証拠として存在しません

かつてローリング批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。

筆者自身も、ローリング著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見証拠とするのは無理があります

ローリングイデオロギー攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。

以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会メンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリング地獄に堕ちると教えられて育ちました。

しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判ポッドキャストホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリング活動に光を当てています彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリング特権を使って弱者攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。

ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。

たとえば最近スコットランド国民党女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。

ローリングの支持者の中には、俳優レイフ・ファインズヘレナボナム=カーターもいますファインズはこう語りました:「彼女作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。

米国の有力ジャーナリストケイトリンフラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙ガーディアン』の記者も、ローリング取材できないことに抗議して退職し、別媒体彼女を支持しました。

文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。

2016年、PEN/アレン財団表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者子ども洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんバカじゃないの”と言う自由もある」。

ローリング沈黙することもできた。しか彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分物語登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。

いま彼女擁護することは、彼女だけでなく、女性権利ゲイ権利、そしてトランスジェンダー権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-07

anond:20250407035509

風俗嬢はねえゴミなんだよ

n=1という流行言葉なんかどうでもいいし、誰に聞いても別な所に聞いても良い話なんか聞かない

アホな裏方エアプと風俗嬢以外は風俗嬢ゴミで苦界の人間であり、まともに耳を貸してはいけない中世なら魔女裁判からの火炙りで治安を守るのが妥当人種

分かる?女版のヤクザなんだよあいつらは

Permalink |記事への反応(1) | 05:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-22

anond:20250122153206

ほんでメディアヤクザもまたドクソな脳味噌で、聞くだけで筋緊張を起こすような猟奇事件を嬉々として伝えて恫喝しようとするわけよ

禁治産を増やして儲けるためにな

で、あーまたコンクリ詰めですか猟奇ですかそーですか魔女裁判ですか、となるわけで

金目当てで生活環破壊してるヤカラのほうがさっさと死ねばいいよね

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp