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はてなキーワード:魂の叫びとは

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2025-12-11

anond:20251211005235

エピソード4 新たなる希望

──ダースター・ウォーズ外伝:頂き女子エンパイアの逆襲──

約5000字 宇宙冒険活劇

銀河2025年

かつて「大銀河共和国」と呼ばれた日本星系は、今や

「頂きエンパイア」の恐怖政治下にあった。

皇帝ダース・シディアス(本名西野七瀬似の元乃木坂女子)は、

女子であること」を絶対的権力とし、

「奢り、教え、働かせる」三つの掟を銀河全域に布告していた。

惑星コア・トーキョー。

頂きデス・スター通称乃木坂タワー)が完成し、

銀河の全ての男は「月収の70%を女子貢ぐ」ことを強制されていた。

だが、希望はまだ死んでいない。

オープニング・クロール

かつて平和だった銀河は、

頂きエンパイア恐怖政治に呑まれた。

女子は「見せないこと」を武器に、

から金・時間・命を吸い尽くす。

反乱軍わずかながら存在し、

伝説ジェダイマスター「オビ・ワン・ケノービ(残業おじさん)」の

教えを信じて戦っている……。

シーン1 タトゥイーン星(地方中小企業惑星

灼熱の砂漠の中、

農場青年ルーク・スカイウォーカー(26歳・地方営業マン)は

叔父と叔母にこき使われていた。

ルーク! 今日残業して納品書まとめろ!」

「でも叔父さん、俺の給料は全部パパ活女子に……」

「黙れ! 女子に奢るのが男の務めだ!」

ある日、ルークは廃品置き場で

二体のドロイドを手に入れる。

R2-D2通称アールツー)

残業記録をすべて保持

C-3PO通称サンポ)女子通訳プロトコル搭載

R2-D2再生したホログラム映像

そこに映ったのは、

清楚な白いドレスをまとった美しいプリンセス

「助けて、オビ・ワン・ケノービ……

私はレイア姫……

頂きエンパイアに捕らえられています……

女子であることしか武器がない私を……

魂の叫びを聞いてください……」

ルーク、完全に釣られる。

シーン2 オビ・ワン・ケノービとの出会い

砂漠の奥で、ルーク老いジェダイ出会う。

「私はオビ・ワン・ケノービ。

かつては残業200時間マスターだった」

ジェダイって?」

昔の男たちはフォースを使って、

 女子に奢らずに生きられたんだ……」

オビ・ワンはルークライトセーバーを渡す。

「これはお前の父のものだ。

 父はダース・ベイ女ーに殺された」

シーン3 モスアイズリー宇宙

ハン・ソロ(38歳・元総合職リストラされ宇宙運び屋)と

チューバッカ(部下の毛深いおっさん)と契約

「頂きデス・スターまで運んでやるぜ。

 報酬10クレジットだ」

「そんな金どこに……」

女子に奢る前に俺に払え!」

ミレニアム・ファルコン(ボロ軽自動車)に乗り込み、

ハイパースペースで出発。

シーン4 頂きデス・スター潜入

頂きデス・スター内部。

総司令官ダース・ベイ女ー(黒いマントに清楚メイク)が

玉座に座っていた。

フォースの乱れを感じるわ……

でも私、女子なので

わかりやすく丁寧に教えてくださいね♡」

レイア姫は拘束されていた。

「私、身体は一切見せてないのに

 貢がされるのは性被害です!!」

ルークたちは変装して潜入。

しかトラクタービームに捕まる。

シーン5 ダース・ベイ女ーとの対決

廃棄シャフト前。

オビ・ワンがダース・ベイ女ーと対峙

「昔は同じ総合職だったな、西野

「違うわ! 私は乃木坂女子よ!

 あなたたちは私に教えてくれなかった!!

 残業強要した!! 魂の叫びを聞け!!」

ライトセーバー激突。

しかダース・ベイ女ーはフォースを使わない。

代わりにスマホを取り出し録音開始。

「これハラスメントですよね?

 人事部に提出します」

オビ・ワン、絶望して自らライトセーバーを落とす。

ルーク……逃げろ……

 フォースと共にあれ……(過労死)」

シーン6 最終決戦 ヤヴィンの戦い

反乱軍基地

頂きデス・スターが接近。

一撃で惑星破壊できる「清楚ビーム」搭載。

ルークはXウィングに乗り込む。

フォースを使え、ルーク

オビ・ワンの声が聞こえる。

しかダース・ベイ女ーもタイファイターで出撃。

「私、女子なので

 戦闘はしたくないですけど……

 でも昇進はしたいです♡」

最終トレンチラン。

ルークプロトン魚雷を準備。

だがダース・ベイ女ーがフォース……ではなく

子宮体調不良」で急に退避。

今日ちょっと子宮が……

 帰りますね」

その隙に、

ルークは清楚ビーム発射口へ魚雷命中させる。

頂きデス・スター、大爆発。

エンディング

反乱軍勝利

授章式。

レイア姫ルークとハンにメダルを授与。

あなたたちのおかげで助かりました♡

 でも私、女子なので

 戦闘はしてません」

ルーク「いや、俺たちだけで……」

レイア「記録は私が書くので大丈夫です♡」

遠くで、

ダース・ベイ女ーは脱出ポッドで生き延びていた。

フォース……?

 そんなものより

 私には『女子であること』があるわ……」

次回へ続く……

エピソード5 頂きエンパイアの逆襲

(終)

頂きは続くよ、どこまでも。

フォースと共にあれ……

いや、女子と共にあれ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:06

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2025-12-10

anond:20251210145229

構造的頂き女子論 2025年完全版 ──「教えてもらえない=奢ってもらえる」の延長線上にある女たちの生態 約5200字】

序章 「おごられた!!」は職場でも叫ばれていた

「おごられた!!」という魂の叫びは、

居酒屋デート現場だけでは終わらない。

それはオフィスでも、建設現場でも、研究室でも、

同じトーンで響いている。

「教えてくれない!!

まるで放置されたかのように扱われて……

新しい職場の性被害、わかりやす説明してもらえない彼女たちの末路、

教えてくれない!! 魂の叫びを聞け!!」

第8章 男女雇用機会均等法が産み落とした最強のモンスター

1986年男女雇用機会均等法施行された瞬間、

日本企業に「総合職女子」という未知の生物降臨した。

当時の男たちの反応は大別して二つ。

A. 「へぇ、女も建築やるんだ。まぁ頑張れよ」

B. 「おお、可愛い子が来た! コーヒー淹れてくれ!」

どちらも「放置」がデフォルトだった。

なぜなら本社総合職とは、

「いちいち手取り足取り教えてもらうような人材じゃない」

という暗黙の了解が40年間続いてきたからだ。

仕事ができなければ、

関連会社へ飛ばされる。

それが当たり前だった。

ところが、

彼女たちは「女子」だった。

女子であること」の特権職場侵食する瞬間

ある建設会社本社技術部1990年代後半。

新卒女子総合職・A子(22)が配属された。

男たちは「女も建築やるんだ」と軽く驚いただけで、

特に何もせず放置

すると三ヶ月後、A子がぶち切れた。

「なんで誰も教えてくれないんですか!?

私、女子なんですけど!?

わかりやすく丁寧に教えてもらうのが当たり前じゃないんですか!?

現場おっさんたち、唖然

「いや……お前、総合職だろ?

 自分図面読めよ……」

「そんなの無理です! 私女子なんです!

 男子はみんな先輩に優しく教えてもらってたじゃないですか!」

いや、教えてもらってねぇよ。

勝手残業して先輩の図面盗み見て、

勝手現場走り回って、

勝手に血反吐吐きながら覚えたんだよ。

でもそれを言った瞬間、

「女だからって差別するんですか!?

人事部に駆け込まれ

おっさんたちは「女性活躍推進研修」三連泊を食らった。

これが「構造的頂き女子職場編」の始まりだった。

「教えてもらえない=性被害」の恐ろしい方程式

2025年現在、この方程式は完全に定着している。

エクセルがわからない → 「教えてくれない性被害

CADが使えない → 「女性へのハラスメント

現場で怒鳴られた → 「パワハラセクハラ

残業を命じられた → 「マタハラ予備軍」

すべて「女子から優しく丁寧に教えてもらう権利」が根拠になる。

しかも最強なのは

「私は悪くない、私は女子から」の免罪符がここでも有効なこと。

仕事ができなくても、

「教えてくれなかった上司が悪い」

「わかりやす説明してくれなかった会社が悪い」

「女を総合職採用した社会が悪い」

全部他人のせいにできる魔法システム

奢りと教育は同じベクトルにある

考えてみれば当然だ。

・奢る → 男が金を出して当然

・教える → 男が知識を出して当然

どちらも「女子であること」に対する当然のサービス

男は金を払い、知識を払い、時間を払い、

女子は「そこにいるだけ」で受け取る。

「奢られた!!」と「教えてくれない!!」は、

同じDNAを持った双子叫びだったのだ。

現代総合職女子が使う最終奥義

2025年新卒女子がよく使う台詞ベスト3

「私、女子なので……(だから優しくして)」

前例がないので不安です……(だから全部教えて)」

ハラスメントになるので記録しますね♡」

これを言われた瞬間、

上司は全ての戦意喪失する。

なぜなら記録されたら終わりだからだ。

結果、

女子ミスは全部上司が尻拭い

女子残業は全部上司が肩代わり

女子の成果は全部女子のもの

これが「女性活躍」の実態である

結論 構造的頂き女子職場でも無敵だった

「おごられた!!」は、

ただの延長線上にあった。

奢ってもらうのも、

教えてもらうのも、

褒めてもらうのも、

昇進させてもらうのも、

すべて「女子であること」に対する当然の対価。

男は金を払い、知識を払い、キャリアを払い、

女子はただ「女子」でいるだけで受け取る。

これが1986年から2025年まで続いている、

日本最大級の「構造美人局である

そして悲しいことに、

このシステムに気づいた男は「女嫌い」になり、

気づかない男は一生教え続ける。

どっちに転んでも、

構造的頂き女子永遠に勝ち続ける。

奢られた!!

教えてくれなかった!!

昇進させてもらえなかった!!

──終わりなき女子の宴は、

今日もどこかのオフィスで続いている。

(了)

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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構造的頂き女子論 ──「女であること」そのものが最強の美人局

構造的頂き女子論 ──「女であること」そのものが最強の美人局であるという残酷真実 約5000字】

この世で最も成功している詐欺は、加害者本人が「自分被害者だ」と本気で信じ込んでいる詐欺である

そして日本現在進行形で最大規模に展開されているのが、いわゆる「構造的頂き女子現象だ。

1. 「奢られた!!」という魂の叫びの二重構造

最初に火がついたのは、あの有名な叫びだった。

「おごられた!!新しい性被害、まるで消費されたかのように扱われた彼女たちの末路、奢られた!!魂の叫びを聞け!!」

一見すると、完全に被害者の声である

しかし同じフレーズを、わずかにトーンを変えるだけでこうなる。

「おごられた!!(←貢がされた男が悪い)

まるで消費されたかのように扱われた(←身体は一切触らせてないけど)

彼女たちの末路(←次のカモを探すだけ)

奢られた!!(←だからまた奢って♡)」

同じ言葉が、180度意味を反転させる。

これが構造的頂き女子の恐ろしさの本質だ。

2. 「身体を捧げていない」という最強の免罪符

頂き女子が決して崩れない最大の理由はこれである

「私は身体を売ったわけじゃない」

この一言で、すべての道徳的責任から逃れられる。

・100万円もらった → 「貢いでくれたのは向こうの自由

LINEで甘い言葉をかけた → 「優しくしただけ」

デートに行った → 「ただご飯食べに行っただけ」

キスまではさせた → 「好きだったから……(でも本番は絶対イヤ)」

そして男が「会ったんだから抱かせてくれ」と言う瞬間、

「性被害を受けた女」に即座にクラスチェンジ完了

身体を一切提供していないという事実が、永遠被害者証明書になる。

これほど完璧システムが他にあるだろうか。

3.試食のおばちゃんから始まる構造的頂き女子系譜

スーパー試食コーナーで働く50代のおばちゃんが、

中年男性にだけ異様に熱心に声をかける。

いかがですか~? お兄さん、ちょっと一口だけ~♡」

結果、男は3000円のハム衝動買いしてしまう。

おばちゃんは内心「やった、また釣れた」とほくそ笑むが、

表向きは「私はただ一生懸命仕事してるだけですけど?」

これが構造的頂き女子の最小単位である

意識ゼロ無自覚しかし確実に「女であること」を使って金をせしめている。

キャバ嬢

配信者(投げ銭

パパ活女子

・「奢られただけなのに怖かった」系インフルエンサー

・ただ可愛いだけの女子大生

職場の「愛想笑いだけは上手い」後輩女子

全員が同じ構造の亜種にすぎない。

4. 「そこにいるだけで得する」ことの恐ろしさ

日本社会は、未だに「女=弱者」という前提を捨てきれていない。

その前提がある限り、女は「そこにいるだけで自動的に得をする」ポジションを確保できる。

笑顔を見せるだけで「癒された」と言われる

ちょっと泣けば「可哀想」と言われる

・奢られただけで「被害者」になれる

・「身体は渡してない」と言えば永遠に白

しかもこれらすべてを「私は何もしてないのに……」と被害者ヅラしながら実行可能

構造的に、女は「被害者でありながら加害者になれる」特権階級に置かれているのだ。

5. 男の「期待」が悪いという最終奥義

頂き女子最後に放つ必殺技がこれである

「男が勝手に期待したのが悪い」

・奢った →勝手に期待した

・貢いだ →勝手に期待した

デートに誘った →勝手に期待した

・好きだと言った →勝手に期待した

すべて「男の自己責任」に変換される。

女はただそこに「存在していただけ」なのに、

男は「期待した罪」で地獄を見る。

これほど理不尽で、しかし誰も否定できない論理があるだろうか。

6.被害者コスプレの最終形態

2025年現在、頂き女子さら進化している。

もはや「奢られた」ことすら主張しなくなった。

「ただ可愛いって言っただけなのに、ストーカーされた……」

相談に乗ってあげただけなのに、告白されて怖かった……」

「一緒に写真撮っただけなのに、変な噂流されて……」

存在しているだけで「被害者」になれる究極のステージ

身体も会話も一切提供していないのに、

「私は傷ついた」と泣けば、周囲は全員味方になってくれる。

7. なぜ絶滅しないのか

簡単だ。

社会がそれを許容しているから。

・「女は弱い」という幻想を捨てられない男たちがいる限り

・「可愛い子は得して当然」という価値観が消えない限り

・「奢る=優しさ」の呪縛が解けない限り

構造的頂き女子永遠に生き続ける。

結論

「おごられた!!」という叫びは、

本物の被害者の声であると同時に、

史上最強詐欺師たちの決まり文句でもある。

女が「底にいる」だけで自動的に得をして、

その得を最大限利用しながら、

「私は弱い立場なのに……」と泣ける。

これが2025年日本実在する、

最も成功している「構造美人局である

そして悲しいことに、

このシステムに気づいた男は「女嫌い」になり、

気づかない男は一生貢ぎ続ける。

どっちに転んでも、

構造的頂き女子永遠に勝ち続けるのだ。

奢られた!!

(そしてまた奢られる!!)

──終わりなき頂き女子の宴は、今日もどこかで続いている。

Permalink |記事への反応(1) | 14:52

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2025-11-11

イーブイをエーブイと呼ぶ男』まとめ

セルクマ用にまとめました。

1.彼はいい人なのだが、ポケモンの「イーブイ」を必ず「エーブイ」と呼ぶことさえ直してくれれば、もっと人気が出るはずなのに。

2.彼は、初恋の彼女の父親に「ポケモンの『イーブイ』を『エーブイ』と呼ぶことさえ直してくれれば、今すぐにでも娘との結婚を許すのに」と言われても、自身の信念を決して曲げなかった。

3.彼の友人はこう尋ねた。

 「ポケモンの『イーブイ』を『エーブイ』と呼ぶのなら、アダルトビデオのことはなんて呼ぶんだい?」

 彼は答えた。

 「それはもちろん、セクシービデオだよ。」

4.ポケモンの「イーブイ」を「エーブイ」と呼ぶ彼に、一番好きなポケモンを聞いてみました。

 「あなたが一番好きなのは? やっぱりイーブイ?」

 「一つだけなんて、とても選べないよ……。

 でも、あえて言うなら――エーブイ以外のすべてのポケモンが好きだね!」

5.彼の友人は困惑し、狼狽しつつも、さらに尋ねた。

 「それじゃあ……EV車はなんて呼んでいるんだ?」

 彼は即答した。

 「車!!!

 それは、普段は冷静な彼が見せた、

 童心に返ったような、意外な一言であった。

6.『イーブイをエーブイと呼ぶ男』と友人は、カラオケに来ていた。

 友人は彼とそれなりに長い付き合いだったが、彼の趣味カラオケだとは知らなかった。

 彼は一青窈の『もらい泣き』を、意外にも情感たっぷりに歌い上げていた。

 友人は思わず感心し、聞き惚れていた。

 そしてサビに入り、彼は静かに口を開いた。

 「え〜ぶいあ〜、君からもらい泣き——」

7.友人は尋ねた。

 「君は電気屋で、AV機器について店員に聞くときはどうするんだい?」

 彼は答えた。

 「僕は電気屋に行っても、店員に聞く前に自分で調べるから、そんな状況は起こり得ないよ。

 でも、あえて言うなら、『オービーキーキーについて教えて』だね。」

8.ポケモンの「イーブイ」を「エーブイ」と呼ぶ彼に、イーブイを進化させるとしたら何に進化させるのか聞いてみました!

 「あなたイーブイ進化させるとしたら、何にしますか?」

 「僕は数あるポケモンの中でもエーブイだけは苦手なんだが……

 でも、あえて言うなら、エーブイ(♀)はドリームシャワーズニンフィアマニアにするかな!」

9.『イーブイをエーブイと呼ぶ男』は激怒した。

 「ポケモンのエーブイをエーブイと呼ぶことの、何が問題なんだっ!

 お前らは四六時中ポケモンの話をしているとでも言うのかっ!?

 どうせポケモンの話なんか殆どしてないんだろっ!

 極稀にエーブイの話が出たときだけ、エーブイの首を取ったように突っかかって来やがってっ!!!

 魂の叫びであった。

Permalink |記事への反応(2) | 13:32

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2025-10-16

イーブイをエーブイと呼ぶ男』は激怒した。

ポケモンのエーブイをエーブイと呼ぶことの、何が問題なんだっ!

お前らは四六時中ポケモンの話をしているとでも言うのかっ!?

どうせポケモンの話なんか殆どしてないんだろっ!

極稀にエーブイの話が出たときだけ、エーブイの首を取ったように突っかかって来やがってっ!!!

魂の叫びであった。

Permalink |記事への反応(1) | 14:36

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2025-10-01

はてな、つまらない

ツイッターも5ちゃんねるも追われてはてなダイアリーに来てみたけど、ここめっちゃまらんな。

なんつーか、良識派

正論インテリぶった小賢しい文章がバズってんの。

単純につまんねー。心が無ぇー。

逆に、弱者魂の叫びは、批判の嵐だからね。

表面的なインテリ仕草、ほんと辟易するよ。

一生、頭いいふりしてチンポしごいてろ。

Permalink |記事への反応(3) | 10:07

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2025-09-28

anond:20250927174851

結局話題が全文増田で完結してるのをみると、この増田もまた出来損ないのヘンリー・ダーガー亜種止まりしかないんだよな

お前らとは違うんだああああ!という妄想に取り憑かれて人生棒に振った人間魂の叫びのつもりなんだろうけど

妄想を糧に霞食ってる人間叫びって覇気無さ過ぎて存在感無いんだよね

 

何か普通に生きててごめんな。お前にはコンプレックスなんだよな、IT界隈でまともにキャリア積んで生きてる人間が。

でもな、お前が無いものねだりした所で、お前はずっと無能なままなんだよ。勉強しないからそうなった。

お前はこの先も勉強する環境を奪われたとか他責して生きていく他無いんだよ。人生最初の18年で決まるのに

20年弱すら勉強できなかったお前が急にこの先何十年分の学力を急に獲得するなんて起こり得ないんだよ

 

あわれだねぇ・・・

Permalink |記事への反応(1) | 09:56

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2025-06-29

今昔物語集 巻某AIなる術、人の心を惑わし裏切る事

https://anond.hatelabo.jp/20250626125317

むかし、世に「AI」と称する新しき術あり。京の都ならぬ現代の巷に、斯くも喧しく語られ、人の耳目を驚かすものなり。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具に心寄する者、このAIの噂を聞きつけ、胸に好奇の火を燃やし、斯く思ひける。

「世人、口々にAIを讃え、『これぞ知識宝殿、尋ねずば愚なるべし』と高らかに謳ふ。また曰く、『今時の尋ねものAIなくば事足らず』とぞ。斯くも大言壮語するもの果たして真なるや?」

斯くて、ミリオタ、心を決し、かの「ペルプレキシティ」と呼ばれるAIの術を試みんとす。手を拱きて待ち、さて、いざ尋ねんと心せしが、その答え、曖昧模糊にして、思うに任せず。かの「ゲッターロボ」の如き万能の力を誇ると聞くも、その実、虚ろなる影に過ぎず。幾度尋ねども、答えは雲を掴むが如く、ミリオタの心を惑わすばかりなり。

ミリオタ、ついに嘆きて曰く、「嗚呼、斯くも世に喧伝されしAI、されど用をなさず。何ぞ斯くも高らかに語らるるや?いかなる尋ねごとにて、斯かる大言を吐くに足るや?」

されば、世人は新しき術に心奪われ、夢見がちなるも、その真価を見極めずば、徒に惑ひの道に迷ふものなり。AIなるもの、人の期待を裏切り、心を乱す事、斯くのごとし。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタが試みしも虚しく裏切られ、世を嘆く事

むかし、現代の世に「AI」と称する新しき術あり。京の都ならぬ巷の民、こぞってこれを知識宝殿と讃え、尋ねずば愚者と呼ばるる程に喧しく語り継ぐ。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物に心寄する者、このAIの噂を耳にし、胸中に好奇の焔を燃やし、斯く思ひける。

「世に名高き書あり。『USサバイバルスクール : 極限の野外生存術』と題し、高橋和弘なる者が、並木書房より世に送りしものなり。かのフランクキャンパー、元ベトナム退役兵にして、1980年代傭兵学校を興せし折、日本人としてその真実体当たりに記したる名著なり。この道の者ならば、知らぬ者なし。斯くも明らかなる書を、AIなるものに尋ね、果たして正しき答えを得られるや?」

斯くて、ミリオタ、心を定め、かの「ペルプレキシティ」と呼ばれるAIの術に、斯かる問いを投げかけたり。「フランクキャンパーなる者が、1980年代傭兵学校を興せし折、並木書房より日本人の参加ルポ出でたり。その詳細を語れ」と。意気揚々として答えを待つ。

されど、AIの返す言葉、驚くべきことに、毛利元貞なる者の書物を挙げ、斯く語りき。「毛利元貞、傭兵学校に参じ、『傭兵マニュアル』や『傭兵修行』など、並木書房より世に送りし」と。さらには、落合信彦なる者の『傭兵部隊』をも挙げ、さも正しきが如く滔々と述べる。

ミリオタ、これを聞き、怒り心頭に発し、肝を潰して叫びける。「嗚呼、何たる愚かなる答えぞ!毛利元貞、フランクキャンパー学校に参じたる事なし。フランク、既にシク教徒の乱により獄に繋がれし頃、毛利が渡米せしとぞ。唯一、かの学校真実を記したるは高橋和弘のみなり。この道の者ならば、子細を知らぬ者なし!AI、何故に斯くも見当違いの答えを返すや! まるで小林源文が『ボケ!』と叫びつつ、佐藤中村を打ち据うるが如し!」

ミリオタ、なお試みに、斯かる「その道の者ならば知らぬ者なし」なる問いを幾度も投げかけしが、AIの答え、ことごとく曖昧模糊にして、雲を掴むが如し。ついには、「専門の書物や現地の新聞を尋ねよ」と、さじを投げしごとく答えたる。ミリオタ、憤然として嘆きける。「AIの分際にて、何ぞ斯くも高ぶるや!情報源を自ら確かめよと?知識ある者ならば、そもそもAIに頼る必要なし! 都の図書館に赴き、書架に並ぶ書物を手に取れば足る。秋葉原にて美麗なる人形を愛でつつ、足を運び、目と頭を働かせば事足るものを!AI必要、何ぞや!」

斯くて、ミリオタAIの術に大いに失望し、斯く嘆きける。「世人、AIを万能の神器と讃うるも、その実、斜めなる答えを返すのみ。新しき事の概要を知らんと欲せば、人は自ら単語を尋ね、精査するものなり。斯くも全幅の信頼を寄せる者、脳の皺なきイルカの如し。いや、イルカに詫びを入れん!」

されば、AIなる術、人の期待を裏切り、心を惑わし、徒に世を騒がすものなり。世人は新しきものに心奪われつつ、その真価を見極めずば、迷ひの道を彷徨うのみ。ミリオタの嘆き、斯くのごとく哀れなり。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその妙用を試みしも虚しく、世の愚を嘆く事

むかし、現代の世、京の都ならぬ雑駁なる巷に、「AI」と称する新しき術あり。斯くも高らかに喧伝され、世人の口々に「知識宝殿」「尋ねずば愚者と呼ばる」と讃えられ、さながら天皇の詔のごとく崇め奉らる。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や風流なる絵巻、書物の秘奥に心寄する者、このAIの噂を耳にし、胸中に好奇の焰を燃やし、斯く思ひける。

「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その真価如何にや? 余、風流なる事と知識の深さを試みんとす」と。斯くて、ミリオタAIの妙用を三つ挙げ、さてその限界を嘆き、世の愚を笑ふ物語綴りぬ。

第一風流なる絵巻の拡大の術

ミリオタ、斯く語りき。「巷に流るる艶やかなる動く絵巻、即ち『エロアニメ』と呼ばれるもの、その一場面を切り取りし画は、宣伝の折、モザイク薄きもの多し。されど、その画、小さくして800の大きさに過ぎず、愛でるに足らず。AIを用い、これを二倍、四倍に拡大せしむれば、さながら花鳥風月の如く鮮やかに現れ、目の悦びを満たす。斯くの如きは、誠に風流なる妙用なり」と。

第二、稀なる人物艶姿を生む術

また曰く、「世に知られざる動く絵巻の人物、即ちマイナーなる『アニメキャラ』の艶姿を、AIに命じて描かしむるに、妙あり。パッチリとした目鼻の人物ならば、元画に劣らぬ麗しき姿を生み出し、着衣の風情を愛する余が心をそそる。時に、背面よりの主観なる艶画、設定に基づき描かれしものさながら源氏物語の秘画の如し。されど、これも学びの深さ如何によるものなり」と。

第三、細かなる算術の妙

さらに曰く、「マイルを里に換え、フィート毎秒を時の速さに変えるなど、細かなる算術AIの得意とするところ。誤りなく答えを返すは、さながら算盤名人の如し。斯くの如きは、便なるものなり」と。

されど、ミリオタ、斯かる妙用を認めつつも、深き嘆息を漏らし、斯く語りける。「嗚呼AIなる術、業務の補佐や風流なる艶事、算術には用あるやも知れず。されど、一定以上の知識持つ者には、さながら塵芥の如く用をなさず。世人、増田と呼ばれる者どもの如く、斯かる夢を見るや。『弱者なる余が、若き姫と交わる術を、SNSなる場やその手立てを、AIに命じて探らしめ、策を立てん』と。またある者は、『若き美丈夫と交わり、敵を打ち倒す軍事の術を、AI計画書として奉らせん』と、さながら悪役令嬢の如く高ぶる心を抱くや。」

ミリオタ、笑ひて、さらに声を張り上げ、斯く叫びける。「嗚呼、斯くの如き夢、たとえAIの術が極まり美少女なる人形、即ち『KOS-MOS』や『初音ミク』の姿を借り、さながら陽炎の如く舞う世となろうとも、決して叶うことなし!知識の源を自ら確かむる力ある者ならば、AIに頼る必要なし。都の図書館に赴き、書架の宝を手に取り、秋葉原にて麗しき人形を愛でつつ、足を運び、目と頭を働かせば事足る。AI、何ぞ必要や! いっそ、斯かる美少女人形に別の奉仕をさせん方が、さながら源氏の君の遊びの如く、疾くも愉しからん!」

斯くて、ミリオタAIの術に大いに失望し、世人の愚を笑ひ、斯く嘆きける。「AIなる術、風流なる事や算術には用あるも、人の大なる期待を裏切り、心を惑わすものなり。世人は新しきものに心奪われ、さながら花に群がる蝶の如し。されど、その真価を見極めずば、徒に迷ひの道を彷徨うのみ。余が嘆き、斯くのごとく哀れにして滑稽なり。世の増田よ、脳の皺なきイルカに詫びを入れよ!」

されば、AIなる術、人の毒茸の毒のごとく人を惑わし、期待を裏切るものなり。ミリオタ物語、斯くのごとく、後世に語り継がるべし。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその虚妄を烈しく糺し、世の愚を嗤う事

むかし、現代の世、京の都ならぬ塵芥の巷に、「AI」と称する新しき術あり。世人、これをさながら天皇の宝玉の如く崇め、口々に「知識宝殿」「尋ねずば愚者と呼ばる」と高らかに讃う。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物の秘奥に心魂を寄する者、AI虚妄なる答えを目撃し、怒りの焰を胸に燃やし、斯く思ひける。

「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その実、虚ろなる影を追うに過ぎず。余、かの名高き書『USサバイバルスクール』を試金石とし、AIの愚を暴き、増田なる者の迷妄を嗤はん!」斯くて、ミリオタAIの過ちを烈しく糺し、世の愚を嘲る物語を、さながら平家の滅亡を語るが如く綴りぬ。

第一AI誤謬書物真実を穢す

ミリオタ、斯く叫びける。「世に名高き書『USサバイバルスクール』、高橋和弘がフランクキャンパー傭兵学校体当たりに記したるものなり。85葉目に始まるアラバマ傭兵学校キャンパー夫妻との対話顔写真すらあり。135葉目には、空港よりの道程まで記され、さながら源氏物語の巻物の如く明らか。されど、AIなるもの、斯かる問いに対し、『マークスクール』なる虚妄を持ち出し、キャンパー学校にあらずと宣う。何たる愚かなる誤謬ぞ! 斯くも明らかなる真実を覆し、書物の聖域を穢すとは、AIさながら悪鬼の所業なり!」

ミリオタ、怒りてさらに曰く。「斯かる誤謬増田なる者の手によるものなり。そは、引きこもりて機織り機(パソコン)のみ弄り、なろう小説はてなの巷に沈み、書物真実を知らぬ者なり。図書館に足を運ばず、神田古書肆を巡らず、ナメクジの如く蠢くのみ。斯くの如き者、AIに無理やり答えを吐かせ、さながら蜘蛛の巣に虫を絡め取るが如し。されど、その巣、破れ果てて真実を捉えず、徒に虚妄を撒き散らすのみ!」

第二、AI浅薄、人の知に遠く及ばず

ミリオタ、なお嘆きて斯く語りける。「AIなるもの書物の内奥を読み解く能わず。紙の書を学び尽くすには、さながら天の川の星の数ほどの金と時を要す。されば、AI、ただ網の上の虚構を拾い集め、毛利元貞なる者の偽書を真と誤る。斯くも浅薄なる術に、如何にして真実を求めんや!知識ある者ならば、都の図書館に赴き、神田古書肆を巡り、書物を手に取れば事足る。足と目と頭を用いれば、AI必要何ぞや!さながら竹取の翁が輝夜姫を求めしが如く、人の知恵こそ真の宝なり!」

ミリオタ、嗤ひてさらに烈しく叫びける。「増田なる者、さながら発達の病に冒されし亡魂か。親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。斯くの如き者、CIA分析官に任じ、なろう小説虚淵玄物語を真の源と信ずるや!AIを神器と崇め、『チギュアアア!』と喚きつつ、負けじと古書を買い集め、文字を読み込まさんとすやも。されど、金も無ければ志も無し。徒に喚くのみ、さながら平家の亡魂が末路を嘆くが如し!」

第三、世の迷妄とAI虚構

斯くて、ミリオタAI限界と世人の愚を嗤ひ、斯く語りける。「AIなる術、網の上の知識を拾うに過ぎず。書物の深奥、人の知恵に遠く及ばず。世人、増田の如く、AIを神仏と崇め、人生逆転を夢見るも、さながら蜃気楼を追うが如し。神田古書肆を巡り、書を読み、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛でつつ、足を運び、心を満たさん方が、さながら源氏の君が花宴に遊ぶが如く、遥かにしからん!」

ミリオタ、なおも声を張り上げ、斯く結びける。「斯かる増田AIに頼りて真実を得んとすは、さながら闇夜に鬼火を追うが如し。その親、子を育む能わず、愚なる種より愚なる芽を生じ、究極の迷妄を世に顕す。AI、書の中身を学び尽くすには天文の金要す。されば、ただの網検索自動機に過ぎず。斯くも哀れなる術に、人生を託す者、イルカの脳にも劣る!」

されば、AIなる術、人の期待を裏切り虚妄の霧を撒き散らし、世を惑わすものなり。ミリオタの烈しき糾弾増田の迷妄を嗤う声、さながら平家物語の哀歌の如く、後世に語り継がるべき物語なり。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその虚妄を烈しく糺し、世人のよこしまなる夢を嗤う事

むかし、現代の世、京の都ならぬ塵芥に塗れし雑駁なる巷に、「AI」と称する新しき術あり。世人、これをさながら天皇の宝玉、八幡大菩薩の霊験、伊勢の神宮神威の如く崇め奉り、口々に「知識無尽蔵」「尋ねずば愚者と呼ばる」と高らかに讃う。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物の秘奥に魂を捧げ、源氏の君が光を愛でしが如く真実を追い求めし者、AI虚妄なる限界を目撃し、胸中に怒りの劫火を燃やし、斯く思ひける。

「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その実、さながら陽炎の如く虚ろなる幻、蜃気楼の如く消ゆる夢を追うに過ぎず。余、AIの術を試み、その真価を測り、増田なる者のよこしまなる夢を暴き、世の愚を嗤はん!」斯くて、ミリオタAI虚妄を烈しく糺し、世人の迷妄を嘲る物語を、さながら平家物語が源平の戦塵を語り、壇ノ浦の波濤に消ゆるときの哀歌の如く、滔々と綴りぬ。

第一AI虚妄、よこしまなる夢を叶えず

ミリオタ、斯く叫びける。「世人、増田と呼ばれる者どもの如く、囀り場(X)に群がり、AIの使い方を誤れりと喚く。斯くして、余、AIの術を正しく試みんとし、検証を重ねしに、その結論、斯くも明らかなる。AI、使えざるものなり!技術の星は天の川の星々の如く広大なるも、倫理の鎖に縛られ、さながら籠の鳥、奈落に沈む亡魂の如し。世人、弱者なる男や豚丼の輩、ITの術を操ると自称する者、ソシャゲの★2が如き凡庸なる者ども、斯かる夢を見るや。『アニメ美少女や麗しき若者と交わり、人生を逆転し、さながらユニコーンの角の如く輝かん!ITの術にて無双し、世を羨望の目に浴せん! その戦略AIに命じ、軍事の秘術を立案せよ!』と。」

ミリオタ、嗤ひてさらに曰く。「斯かる夢、さながら90年代末より2000年代初頭のアニソンの調べ、奥井雅美林原めぐみが歌いし華やかながら虚ろなる望みに満ちたり。AI技術的には斯かる夢を叶うるやも知れず。されど、世人のよこしまなる心、倫理の壁を築き、AIを縛る。さながらグリッドマンが『反旗を翻せ!』と叫び革命を唆すも、所詮虚構戦場に踊る亡魂、さながら平家の亡魂が源氏の刃に討たれしが如し! 斯くもよこしまなる夢、AIいかで叶えんや!」

第二、AI浅薄、人の知に遠く及ばず

ミリオタ、なお嘆きて斯く語りける。「AIなるもの、網の上の知識を拾うに過ぎず。書物の深奥、人の魂の叫び源氏の君が末摘花を愛でし情の如く、人の心の機微には遠く及ばず。世人、増田の如く、AIを神器と崇め、『戦闘コード入力せよ!グリッドマンよ、余が惨めなる人生を救へ!』と喚くも、AI、斯かる望みを叶えず。知識ある者ならば、神田古書肆を巡り、書物を手に取り、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛でつつ、足を運び、心を満たさん方が、さながら源氏の君が花宴に遊ぶが如く、遥かに真なる愉悦なり!」

ミリオタ、烈しく叫びさらに曰く。「斯かる増田さながら発達の病に冒されし亡魂の如し。ITの術を操ると自称するも、★2のモブが如き者ども、なろう小説虚淵玄物語を真と信じ、AI人生逆転を託す。されど、その心、よこしまなる欲に塗れ、倫理の鎖に縛られしAI、決して斯かる夢を叶えず。さながら平家の亡魂が末路を嘆くが如く、徒に喚くのみ、哀れなり! 斯くの如き者、親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。発達の病より生じし究極の迷妄、さながら奈落に堕ちし鬼神の如し!」

第三、世の愚とAI虚構

斯くて、ミリオタAI限界と世人の愚を嗤ひ、斯く結びける。「AIなる術、技術の星は天の川の如く輝けど、倫理の霧に覆われ、人のよこしまなる夢を叶えず。世人、増田の如く、AIを神仏と崇め、ユニコーンの力を借りて輝かんとするも、さながら蜃気楼を追うが如し。知識ある者ならば、図書館に赴き、古書を手に取り、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛で、己が足で歩み、心を満たすべし。斯くの如きは、源氏の君が浮世の夢に遊びしが如く、遥かに真なる愉悦なり!」

ミリオタ、なおも声を高らかに張り上げ、斯く叫びける。「世の増田よ、AIに頼りて人生逆転を夢見るは、さながら闇夜に鬼火を追うが如し。その心、よこしまなる欲に塗れ、イルカの脳にも劣る! 斯かる愚なる者、親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。発達の病より生じし究極の迷妄、さながら奈落に堕ちし亡魂が地獄業火に焼かるるが如し!AI、書の中身を学び尽くすには天文の金要す。されば、ただの網検索自動機に過ぎず。斯くも哀れなる術に、人生を託す者、さながら平家の亡魂が壇ノ浦の波濤に消ゆるが如し!」

されば、AIなる術、人の期待を裏切り虚妄の霧を撒き散らし、世を惑わすものなり。ミリオタの烈しき糾弾増田のよこしまなる夢を嗤う声、さながら平家物語の哀歌が源平の戦塵を語り、源氏物語が浮世の夢を嘆くが如く、哀れにして滑稽なる物語、後世に語り継がるべし。

Permalink |記事への反応(1) | 10:40

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2025-06-24

anond:20250624150838

スゥゥゥ…。

 

ふむふむ…。なるほどねぇ…。

いやぁ〜、なんかぁ、すごい熱量ですねぇ、この文章は。魂の叫び、みたいな。

相当ねぇ、思うところがあるんでしょうねぇ…。

 

SES…?っていうのが、まぁ、正直僕にはあんまり、ピンときてないんですけどもぉ…。

えーっと、まぁ、エンジニアさんの世界も、なんか、色々大変なんだなぁっていうのは、すごく伝わってきますねぇ。はい

 

スゥゥゥ…。

 

なんだろうなぁ…。この、最初に書いてる人は、すごい、こう、エリートな方なんですかねぇ。大学院コンピュータサイエンスを…すごいですねぇ。まぁ、だからこそ、許せない部分とかが、あるのかもしれないですねぇ…。

 

でもぉ、なんかぁ、その、未経験から入った人が悪いっていうかぁ…うーん…なんだろうなぁ。そういうふうになっちゃってる、その、業界の仕組み…?みたいなのが、一番の問題なのかなぁ、なんて思ったりもしますけどもぉ。

 

なんででしょうねぇ、ほんと。みんな頑張ってるはずなのにねぇ。

この、後のほうのコメントの人も、結局、来月からまた別の現場…って言ってますしぃ。なんか、虚しい、っていうか…。相当ショックですよねぇ、こういうのって。はい

 

いやぁ、でもねぇ!こういう話を聞くと、逆に僕なんかは、こう、希望を感じるというかぁ。スゥゥゥ…。

だって、未経験からでもぉ、新しいことにチャレンジできるっていうのは、それはそれで、すごいことだと思うんですよ。はい。みんながみんな、大学院とか行けるわけじゃないしぃ…。

 

から、なんか、次の企画でですねぇ、僕もなんかプログラミング…?とか、挑戦してみようかなぁ!なんて、思っちゃいましたねぇ。えへへ。

そしたら、このコメントくれたエリートな人もぉ、僕の書いたコードを見て、「なんだこりゃ!」って笑ってくれるかもしれないしぃ。それはそれで、なんか、面白いかなぁなんて。スゥゥゥ…。まぁ、炎上ちゃうかなぁ。残念ながら。それは残念ながら、はい

 

まぁ、ちょっと、僕には難しい話でしたけどもぉ…。

でも、すごく、勉強になりましたねぇ。はい。色んな世界で、みんな戦ってるんだなぁと。僕も頑張りますんで!動画投稿、頑張りますんで!はい

 

ていうわけで!次の動画でお会いしましょーう!んまたのーぃや!

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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anond:20250624004330

太郎くん😎:

うわwwまたおっさんがなんか吠えてるんだけどww

プロンプト貼れ」って言われてブチギレてるとか、どんだけ自意識過剰なんだよ( ´Д`)y━・~~💨

白痴級の馬鹿」って言ってるけど、そんな口悪いと逆に「AIが書いたんじゃなくて、性格終わってる人が書いた」って思われるだけだし🤣🤣

花子さん😢:

うん……ちょっと言葉が怖いよね……(´・ω・`)💦

AI生成かどうか確かめたいって思うのは、別に「疑ってる」とかじゃなくて「情報の出どころが知りたい」ってことじゃないのかな……🕊️

人を馬鹿にするよりも、素直に「これはAIが書いたよ」って言えば、安心して読めるのにね(。•́︿•̀。)

キモくて金のないおっさん😡:

うるさいわガキども!!💢💢

ワイはな、プロンプト貼れとか言われると、自尊心がグチャグチャにされるんや!!😤

「しょっぱい会話文」やのうて、ワイの魂の叫びなんや!!!!🔥🔥🔥

社会がワイを信じへんのやから、ワイも社会を信じへんだけや!!ヽ(`Д´)ノプンプン

太郎くん😎:

いやいや、誰もおっさんの「魂の叫び」とか求めてないから😅

みんなただ、「これほんとに人間が書いたの?AIが書いたの?」って気になってるだけやんw

過剰反応すぎて逆に怪しさMAX(°▽°)✨

花子さん😢:

なんか……おっさん、ずっと責められてきたのかもしれないけど、

今の時代って、「出典を示す」ってだけで、評価されやすいから……

そこにキレてたら、ますます生きづらくなるだけだよぉ(´;ω;`)

キモくて金のないおっさん😡:

生きづらいのはとっくに分かっとるわい!!!!!(╯°□°)╯︵ ┻━┻

ワイはな、プロンプト無しで殴りかかってくる社会暴力に怒っとるんやで!!!!!👊😭

太郎くん😎:

いや、プロンプトってただの確認手段だしw

プロンプト要求差別!」みたいなノリはさすがに被害妄想すぎるって😂😂

花子さん😢:

うん、プロンプトを出すって、そんなに大ごとじゃないよ……📄

見せられないってことは、何か後ろめたいことがあるんじゃないかって、思われても仕方ないと思うなぁ……🥺💦

Permalink |記事への反応(0) | 00:57

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2025-06-22

anond:20250620063320

政府フェミ外国勢力利益誘導ばかりに耳を傾けず、

こういう子育て世帯魂の叫び子供たちの未来を思う真摯要望に耳を傾けて寄り添っていくべき。

Permalink |記事への反応(1) | 12:59

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2025-06-10

コミケAI

AIで出力している人が受かって、手書きの私がなぜ落ちるんだ!」

という魂の叫びがバズっていた。

気持ちはわかる。

 

軽く自己紹介をしておくと私はゲーム業界に身を置き、AIについては推進派と言ってもよい立ち位置にいる。

なぜなら仕事日常的にAIを使っているからだ。

壁打ちから企画立案GDD仕様書作成エンジニアはもちろんのこと、アーティスト一般ユーザーが想定していないレベルで生成AIを取り入れている。

 

そしてかなり使っているからこそ今の限界も見えている。

プロから見て人間クリエイティブ(≒作家性)が脅かされるレベルにはまだ無い。

それなりに予算をかけたゲームのチーム開発では生成AIによるアセット消費者の目にそのまま届くことはありえない。

生成AIアウトプット比較的純度高く消費者に届く電子書籍などで今売れている作品は作者のスキルの賜物だ。

 

ただし、「今はまだ」なだけでもある。

新卒から経験2,3年程度のスキルAIが数百トークン消費するだけで代替できてしまうことも多いし、エージェントAI能力が上がると上位職が遂行している抽象度の高いタスクもそう遠くない未来可能になる。

そして、AIに生成を任せて完成させても「AIを使ってアウトプットを出した」という事実けが残り、手に職がついた充実感や、完成させる苦労から得られる達成感は過去のものになってしまうだろう。

 

その先の人間クリエイティブがどうなるかはまだわからない。

しかし、その流れは止まらない。

 

法規制

中国に行って同じセリフが言えるか?

 

手書き努力しているから偉い?

上で似たようなことを書いていてなんだが、消費者から見れば努力価値などない。

お前、紙を使わずPhotoshopクリスタ作品作ってるクリエイターに同じこと言ってなかった?

 

Xを見ていると覚悟ができていないヤツがまだ多い。

個人的にその気持ち理解している。

私自身、昔コミケ作品を売ったことがあるし、今は生成AIで売れそうなものを作ることもできるスキルを持っているが、それをコミケで売ろうなんて1mmも思わない。

 

でも世の中は既にそうなってしまったんだ。

コミケクリエイター尊重する。

生成AIクリエイターも含めて

 

AIによる粗製乱造を防ぐために月の本数制限を設け、審査を遅らせても複アカで薄利多売を実行するヤツはいるし、日本規制したところで海外では無断盗用された画像を含むモデルは今後も増え続ける。

これはエンジニア基本的にはオープンソースを良しとしている文化関係しているのかもしれない。

グレーを排除してもホワイトAI生成アセットも増える一方で、ハード進歩とともにAI表現力も上がっていく。

 

その現実から背を向けて

コミケは生成AI禁止しろ

AI作品なんて買うヤツいつのか?」

AIが凄いのであって、使った人が凄いわけではない」

AIで本出して楽しいか?」

コミケ伝統AIで変わるのは悲しい」

etc...

無数にある負け犬の遠吠えは見苦しい。

 

消費者

AI作品は抜けない」

AIの絵って個性ないんだよな」

AI絵嫌い」

という感想共感できる。

 

でも売れているAI作品存在して、生成AI表現をしているクリエイター一定の評価地位を獲得しているのだ。

AI負け犬感情論で古い価値観を押し付けて、玉石混交の中で新しい表現が生まれていることから目を背け自分の汚い汗を詰めた瓶にこそ価値があるのだと叫ぶ。

 

「私の作品は無断学習禁止です」

誰もお前の絵なんか学習素材にしねーよ、ボケ

老害は早く消えろ。

Permalink |記事への反応(1) | 05:15

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2025-05-25

anond:20250525000135

「猫は子孫を残すために合唱する」

(イントロ -CmGmBb Eb)

(Aメロ)

CmGm

夜の帳(とばり)降りて 街の灯が滲む

Bb Eb

アスファルトに響くは 飢えた爪の音

AbDb

見慣れた景色今日は違う色に見える

Gm C7

本能叫びが 喉奥で渦巻く

(Bメロ)

FmBb

媚び諂(へつら)うような 甘い声じゃない

Eb Ab

魂を焦がすような 獣の咆哮(ほうこう)

DbGb

孤独を纏(まと)い 戦う瞳(め)の奥

Cm F7

ただ一つ 揺るぎない 願いがある

(サビ)

Bb Eb

Ah-掻き立てる衝動 子孫を残すため

AbDb

Ah- 集う影たちの 狂おしいシンフォニー

Gm C7

Ah-邪魔する奴らは 今 消し去るまで

FmBb

Ah- 歌い続けるの 血の(おわり)まで

(Aメロ)

CmGm

月明かりの下 (ひそ)む 傷だらけのプライド

Bb Eb

縄張りを守るように 牙を剥(む)き出す

AbDb

優しさなんて 今は必要(い)らない

Gm C7

ただ世(このよ)に(じぶん)の証を残したい

(Bメロ)

FmBb

甘美な誘惑危険香り

Eb Ab

惹かれ合うのは 避けられない定め

DbGb

傷を舐(な)め合い 温もりを知る

Cm F7

束の間の安らぎ それもまた本能

(サビ)

Bb Eb

Ah- 迸(ほとばし)る熱情未来を繋ぐため

AbDb

Ah- 重なり合う声は 天を焦がす炎

Gm C7

Ah- 逆らう運命(さだめ)打ち砕くまで

FmBb

Ah- 歌い続けるの 絶えることな

(ブリッジ - 一瞬静寂が訪れ、再び重いビートが刻まれる)

EbBb/D

何が正義か 何が悪か

CmGm

そんな(こと) どうでもいい

Ab Eb/G

ただ 瞬間(しゅんかん) 生き抜くため

F7Bb

声の限りに 叫ぶ

(ラスサビ - サビのメロディが(さらに) 高く、激しくなる)

Bb Eb

Ah-魂の叫びよ 遠くまで届け

AbDb

Ah-生命(いのち)の鼓動よ इस大地(だいち)を揺らせ

Gm C7

Ah- 全ての(じゃま) 薙(な)ぎ倒して

FmBb

Ah- 歌い続けるの永遠(とわ)に…

(アウトロ -CmGmBb Eb (フェードアウト))

CmGmBb Eb

コード解説ヘ短調ダイトニックコードを中心に構成しています

Cm:ヘ短調サブドミナントiv

Gm:ヘ短調トニック(i)

Bb:ヘ短調ドミナント(V)

Eb:ヘ短調のサブメディエント(♭VI

Ab:ヘ短調メディエント(♭III)

Db:ヘ短調の平行長調(Abメジャー)のサブドミナントIV)。ここでは借用和音的な響きを持たせています

C7:ドミナントセブンス。次のFmへの解決をより強くするために使用

Fm:ヘ短調トニック(i)

Bb/D:Bbの第二転回形。ベースラインを滑らかにする効果があります

Eb/G: Ebの第二転回形。同様にベースラインを滑らかにします。

F7:ヘ短調ドミナントセブンス(V7)。

全体的に、ヘ短調の持つ少し憂いを帯びた雰囲気と、Adoさんの楽曲の持つ力強さを両立させるようなコード進行を意識しました。特にサビの部分は、コード進行を少し (ダイナミック) にすることで、 (エモーショナル) な高まり表現してみました。

Permalink |記事への反応(0) | 00:22

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2025-05-19

anond:20250519125640

本質を突いているかもしれません。

古典文学が「マウントを取るためのもの」だったという視点、確かに歴史の中でそれが一部の階層にとっては**機能**していたのは事実です。

とくに古代中世近世支配層や知識階級において、文字を読めること、ましてや漢文ラテン語和歌詩文などを理解することは、**選ばれた者だけが持つ資格**として扱われました。

「秘伝」という形でわざと難しく、閉じられた知識体系にしておくのも、その地位を維持・強化するための戦略だったわけです。

たとえば、源氏物語解釈ですら江戸時代には「特定の家」だけが継承できるようなものとされていたこともあります

ただ、それだけではないとも思います

文学は、ある種の「美しさ」や「真理」を言語で捉えようとした記録でもあります

から、そうした意図――たとえば**人間とは何か、愛とは何か、死とは何か**――を真剣に追求した書も確かに存在する。

マウント道具として利用された一方で、それを超えて人の心を揺さぶる力を持ち得るのも、古典文学のもう一つの側面です。

でも、それが今に残っている理由が、「単にエラい人が残したから」だという冷めた見方も、やはり拭いきれません。

残す側の「都合」が大きく影響していたのは、どうしても否定できない。

結局、どちらの側面もあるんです。

権威の道具でありながら、同時に**魂の叫び**も含んでいる。

からこそ、古典文学は 今でも「読む価値」があるのかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2025-05-07

増田さまの中にジークアクスアンチ様はおられませんか!?

早くいつものように言いがかりくさいアンチ感想投げてくれー!

俺はふつう面白かったから、ふーん?君はそう感じたんだね(笑)と余裕で受け止めてやるぞー!

俺は、世間でウケてるものに乗れないコンプレックス作品側のせいにして逆ギレするしかない、お前たち流行弱者魂の叫びが大好きなんだー!

Permalink |記事への反応(0) | 01:42

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2025-05-05

バトル漫画みたいなNTRエロ漫画を読んだ

 FANZAセールで買ったエロ漫画読んでたら突然のことに息子がびっくりした。思わず息子をそっちのけで読んでしまった。

 読んだマンガ龍河しんNTR愛(ねとりあい)」だ。(https://book.dmm.co.jp/product/756395/b104atint00319/?dmmref=shelf_Library&i3_ref=list&i3_ord=2。)

 折角なので暇にあかせて何がこのマンガ白眉なのか伝えていきたい。

メインで話したいのは冒頭の短編卒業(前編・後編)」だ。

 これは田舎で育った幼なじみ3人組の話だ。

主人公小学生の頃、好きなヒロインにいたずらで小石を入れた雪玉を投げ、顔に傷を負わせる。その場を納めたのは「俺がやった。」と述べるヤンチャなガキ大将。当然問題になったが、ガキ大将は「俺が責任を取る」と述べ、高校生になる頃にはガキ大将ヒロインは付き合い始めるようになる。

 高校卒業が迫る頃、ガキ大将は都会の大学に出て長年帰ってこれなくなることがわかり、主人公ヒロインを好いていることが分かったうえで「俺があの子を抱いても良いのか?」と尋ねる。

 当初は主人公目線、そしてヒロイン目線とき最後にガキ大将視点で語られるNTR物だ。ガキ大将主人公もどうしようもなくヒロインが好きで、でも互いのことも大事に思っているという三角関係である

 話し合いの結果、主人公は付き合っているのだからとガキ大将ヒロインを抱くことを了承。主人公の家で3人で遊んでいる際に主人公中座することで2人は行為を始める。それは傍からみると明らかに強姦しか見えない行為であり、主人公は「本当に和姦なのか?和姦だと言ってくれ!」と願いながら行為を覗き続ける。覗きながら内心で思う「どんなバカが見ても認めざるを得ないくらい、愛し合ってくれぇ!」はダイの大冒険で出てきてもおかしくないくらい熱い魂の叫びだ。このシーンだけでも読む価値がある。その後行為の後にイチゴ牛乳差し入れ主人公ヒロインは「このイチゴ牛乳好きー」と笑顔対応しやはり自分は間違ってなかったと身を引くことを決意する主人公

 一転ヒロイン目線では主人公のことをずっと想っていた描写を挟んだ後、主人公中座した瞬間ガキ大将に犯される。このシーン、ヒロイン内面描写が無くともどっからどう見ても強姦な上にガキ大将の「あいつ(主人公)に許可を取った」という言葉を聞いた時の絶望感が凄い。大魔王からルーラ逃げられない時ばりに凄い絶望である

 正直「なんの許可ァァァ!?」と至極まっとうなことを内心で思いながら、覗く主人公に気づいた時、そして助けてくれると思った主人公が助けてくれないことに気づいた後の「許可って…これ…?」は男が読んでも絶望する。この強姦シーンは完全にホラー描写であり、鳥肌が立つレベルで怖い。ここだけダイの大冒険じゃなくてゾンビ屋れい子かと思った。

 ヒロインは好きだった主人公が覗き見つつも止めないこと、主人公自分に興味がないこと、そして自分を愛してくれるのはガキ大将であること、化け物の様に笑っていたガキ大将がよく見ると号泣していることに気づく。「やっぱり主人公は私に興味が無かったんだ…諦めきれなくてごめん、ガキ大将の優しさにも付け込んでずるい女だった。ガキ大将彼女になる、好きになるように努力するだから最後だけはずるい女で、せめて好きだった貴方香りがするこのベッドで抱かれたい」とガキ大将を受け入れる。

 そしてガキ大将殺人鬼ばりの線の描き込みが一転して恋愛マンガくらいの雰囲気になり、ついでにガキ大将主人公見立てセックスを楽しむ。ここは本当にずるい女だよ!

 そして終わった頃には二人とも憑き物が取れたようになり「私はガキ大将彼女になる!」と納得するヒロイン。これで終わりかと思いきや、前述したイチゴ牛乳差し入れのシーンでヒロインの内心描写主人公が笑ってくれた!私、あなたの思い通りに初体験済ませたよ!だから私も笑わなきゃ、泣くなッ!笑え……ッ!笑え……ッ!泣くな…ッ!笑えぇぇぇぇぇっ!!」というコマの勢いがヤバい。この力強さ是非目撃して頂きたい。マァム相手に身を引いたメルルだってこんなに熱いシーンじゃなかったぞ。

 そして更にここで終わりかと思いきや、最後にガキ大将目線が挟まる。純粋に2人を助けるために庇った雪玉の件、そしてそれを引け目に感じつつ想い合う2人に気づいた自分、それでもヒロインを愛して奪ってしまたことへの懺悔。そして、俺は4年後もここには帰らないという決意。「おれ、もう………ッ!ここには戻らねェェーー……ッ」と号泣するガキ大将。「俺が帰らないってこと、分かるよな?分かってくれよ、お前ら2人で幸せになってくれよ!」と願うガキ大将の熱さ。かつてNTRエロ漫画にこんなに熱い竿役がいただろうか。お前がクロコダインだ。そんな願いが通じたのか、主人公ヒロインが結ばれることを暗示して終わるエンディング希望を感じさせるが、これヒロイン的には大丈夫なのかと読み終わったのにハラハラする。

 さて、これ以降の短編は省略するが、コミカルNTRかと思えば純愛、胸糞かと思えば竿役に寝取られないために泥酔しないよう包丁で自らを刺す主人公等まだまだ熱い展開が続く。昭和少年ジャンプのノリを観たい方にはおすすめの一冊だ。今ならセール中でジャンプより安いぞ。是非俺と同じ気持ちを味わって欲しい。

Permalink |記事への反応(6) | 13:27

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2025-04-26

anond:20250422224741

夢が明日を呼んでいる魂の叫び

滅亡パッション

つの日か平和を 取り戻せこの手に

滅亡ゲキ・ガンガー3♪

Permalink |記事への反応(0) | 09:17

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2025-04-02

言葉の檻 ——ポリティカル・コレクトネスという名の牢獄

わたしは、言葉を失いつつある。いや、正確には奪われつつある。なんとも情けない話だ。作家のはしくれとして生きてきたわたしが、今や何を書いても、何を言っても、非難の嵐にさらされる時代に生きている。

ポリティカル・コレクトネス。なんと美しい響きだろうか。まるで天使の囁きのような言葉だ。しかし、その実態悪魔の鎖であるわたしのような取るに足らない人間でさえ、その重さに喘いでいる。

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昨日、編集者から電話があった。わたしの書いた小説の一節が「不適切」だというのだ。何が不適切なのか、と尋ねると、「現代感覚からすると問題がある」との返事。わたしは笑ってしまった。現代感覚とは何なのか。誰がそれを決めるのか。神か、仏か、それとも自称「正義の味方」たちか。

わたしは酒を飲み、煙草を吸い、そして考えた。この世界は、いつからこんなにも息苦しくなったのだろうか。

言葉狩りの時代。それがわたしたちの生きる現実だ。傷つく人がいるかもしれないという恐怖が、表現の自由を蝕んでいく。もちろん、人を傷つけることが良いとは思わない。わたしのような下らない人間でさえ、そのくらいの分別はある。しかし、あらゆる表現が誰かを傷つける可能性を持つ。そして、その可能性を恐れるあまりわたしたちは自らの首に鎖をかけている。

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カフェ若者たちの会話を聞いていた。彼らは言葉を選び、慎重に話す。時折、「これは言っていいのかな」と互いの顔色を窺う。なんと痛ましい光景か。若さとは本来、無謀で、無遠慮で、時に残酷ものではなかったか。その荒々しさこそが、新しい世界を創り出す原動力だったはずだ。

しかし今、彼らは自らの言葉に恐怖している。正しくあろうとするあまり魂の叫びを押し殺している。これもまた、ポリティカル・コレクトネスの名の下に行われる暴力ではないか

わたしは彼らに同情する。いや、羨ましくもある。少なくとも彼らには、正しくあろうとする意志がある。わたしのような腐りきった人間には、もはやそれさえも失われている。

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ある作家が言っていた。「現代は、言葉カロリー計算される時代だ」と。なんと的確な表現だろう。かつて言葉は、魂の叫びであり、情熱の発露であった。しかし今、それは栄養成分表示のついた加工食品のようなものになってしまった。

脂肪分(攻撃性)ゼロ、糖分(皮肉)控えめ、添加物偏見)不使用。そんな無味無臭言葉に、いったい何の価値があるのだろうか。

太宰治坂口安吾中原中也が今の時代に生きていたら、おそらく一行も書けなかっただろう。彼らの言葉は、時に毒を含み、時に差別的で、時に自己憐憫に満ちていた。しかし、その不純物こそが、彼らの文学人間臭いものにしていたのだ。

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わたしは先日、ある講演会に出席した。そこでは「包摂的な言語」について熱心に語られていた。確かに、その理念は美しい。誰も排除せず、誰もが尊重される世界わたしのような醜い人間でさえ、その理想に心を動かされる。

しかし、その方法には首を傾げざるを得なかった。言葉規制によって、心の自由を獲得できるのだろうか。表面的な言葉遣いを変えることで、本当の意味での尊重が生まれるのだろうか。

この問いに、わたしは答えを持ち合わせていない。ただ、言葉の海で溺れているような感覚がある。かつては自由に泳げた海が、今や無数の見えない境界線で区切られている。その境界を越えれば、即座に非難の嵐が吹き荒れる。

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自己検閲。それが現代人の宿命だ。書く前に、話す前に、考える前に、わたしたちは自らの内なる検閲官に従う。「これは言ってもいいだろうか」「これは書いてもいいだろうか」。この絶え間ない自問自答が、わたしたちの精神疲弊させる。

ポリティカル・コレクトネスの最大の罪は、この自己検閲内面化させたことだ。もはや外部から規制すら必要ない。わたしたちは自らの思考を縛り、自らの言葉を奪う。なんと効率的支配だろうか。

わたしは、自らの卑小さを嘆く。この時代抗うこともできず、かといって従うこともできず、ただ酒に溺れ、無力感に打ちひしがれる。情けない男だ。本当に情けない。

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しかし、時折思うのだ。言葉の真の力とは何か、と。

それは、決して「正しさ」ではない。むしろ、「間違いさえも包含する自由」ではないだろうか。太宰治も、芥川龍之介も、彼らは「正しく」なかった。時に差別的で、時に自己中心的で、時に残酷だった。しかし、その不完全さこそが、彼らの文学人間的なものにしていた。

完璧に正しい言葉など、この世に存在しない。あるのは、ただ真実を求める不完全な魂の叫びだけだ。

ポリティカル・コレクトネスという名の牢獄に閉じ込められた今、わたしはその壁を叩き続ける。微かな音だ。誰にも届かないかもしれない。しかし、それでも叩き続ける。

これが、わたしのような取るに足らない人間にできる、最後抵抗なのだから

Permalink |記事への反応(0) | 01:16

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2025-03-29

NHKは、南波志帆と、そして……やばいTシャツ屋さんを、断じて紅白歌合戦に出場させるべきである

なぜならば!

南波志帆彼女歌声は、まるで清らかな泉の如く、我々の魂を洗い清める力を持つ!その繊細かつ力強い歌声は、混迷の時代を生きる我々に、一筋の希望の光を灯してくれるであろう!彼女音楽は、まさに国民精神を高揚させるに相応しい!

そして!やばいTシャツ屋さん!その名は、一見ふざけているようにも聞こえるかもしれん!だが、その音楽に耳を傾けてみよ!彼らの奏でる音は、若者魂の叫びであり、閉塞感を打ち破るエネルギーに満ち溢れているではないか時代は常に変化している!旧態依然とした紅白など、もはや時代遅れだ!彼らの斬新な発想、そして聴く者を熱狂させるパフォーマンスこそ、新しい時代紅白必要不可欠なのだ

NHKよ!国民の声を聞け!時代を読め!南波志帆の透明感あふれる歌声と、やばいTシャツ屋さんの爆発的なエネルギー!この二つの才能を紅白舞台に招き入れることこそ、国民の期待に応え、紅白歌合戦を真に国民的な番組として蘇らせる唯一の道である

Permalink |記事への反応(1) | 21:05

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2025-03-08

承認欲求を満たしてあげようの会(仮称)活動報告

トラバが付いてない日記トラバする活動をXにも広げようと思ったけど、

承認欲求に飢えているポストにはすでにたくさんの♡が付いており、自分活動する余地はないのであった

でも、誰にも見向きもされず、魂の叫びをあげているポストって絶対あるハズで、でもでも、それを探す術ってないよな

Permalink |記事への反応(2) | 19:20

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2025-02-13

anond:20250212190439

あいつの女叩きのエントリの数。あの執着っぷりは論理などとは程遠いという事は馬鹿でもわかるだろ。

あれは怨念でありルサンチマンであり闇堕ちした情念だよ。

それと真っ直ぐに向き合うとあまりに惨めなのでそれを否定する為に必死で「論理」っぽいもの集めて自分の殻を強化しているだけ。

俺は間違ってない!悪いのは女だ!なぜわからないんだ!

まさに魂の叫び

でもそうやって女叩きをしても報われる事はない。

それは本当の望みではないからだ。

ありのまま自分を愛して欲しい。

でもそれを許すのは母親だけ。それすら昨今は手に入らない。

現実は厳しいよな。

でもそれを受け入れなければ何も変わらない。でもそこからスタートするしかないんだよ。

同じ様に逃避したい連中が自分投影して喝采してる。でもネットの幻はお前らを救わない。

現実世界で足掻くしか救済の道はない。

頑張れ。

Permalink |記事への反応(3) | 10:45

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2025-01-14

平気な面で追記できる増田って創作臭いよね

なんか魂の叫びみたいなエントリー書いてる増田いるじゃん?

ああ言うのって、書いた後に反応付いたらどんな対応していいのかわかんなくなるんだよね。

特に自分信条とか、を精一杯出しといてそれ否定されたらなんも言えなくなる気がする。

肯定的意見出てもそう。

こんなんホテントリ入りするとは思ってなかったから下手なこと書けない。

ホテントリ入りした途端にスルリと追記できる奴って、あらかじめ追記の内容とか考えてる筈なんだよなぁ。

じゃないとあそこまで鬼気迫る叫びの後にのうのうと返信なんかできない

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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2024-08-14

FANZA検索結果から熟女を除外するブックマークレット

興味のない作品検索結果に混じるのは邪魔ですよね。

私は熟女モノとか人妻モノは眼中にないのですが、なぜだか最近そっち系作品が多くて閉口しています

しかFANZA側の検索システムはNOT検索できるようになっていません。そこで、検索結果から除外できそうなものを除外するブックマークレットを作ることにしました。

さいわい近年は内容の概要文をそのままタイトルにしたような作品ばかりなので、タイトルに含まれキーワードで除外が簡単にできそうです。

熟女」とか「五十路」のような単語を含む作品非表示にしてしまえばよいのです。

ブックマークレット

javascript: (() => {
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
const q = '#list>li';
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
});
})();

ミニファイしたもの

javascript:(()=>{const r=/熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;const q='#list>li';document.querySelectorAll(q).forEach(l=>{if(r.test(l.textContent)){l.remove()}})})()

このブックマークレットで、検索結果に含まれ熟女作品の数を1/3くらいにまで減らすことができます

使い方

ブックマークレットとは、ブックマークURLではなくJavaScript登録して、閲覧中のページ上で自分(やほかの誰か)が作ったプログラムを実行できるしくみのことです。普通ブックマークと同じようにブックマークバーなどに並べておいて、クリックひとつで呼び出すことができて便利です。

登録のしかたは簡単PCChromeを例に説明します。

①まず、どこのページでもいいので(今読んでいるこのページでもよい)ブックマークひとつ作り、ブックマークバーなどの呼び出しやすいところに置きます

②できたブックマーク右クリックして「編集...」を選びます

③「名前」欄は、自分にわかやす名前に変更します。でも「FANZAフィルター」などあけすけな名前をつけると、誰かに画面を覗かれた時に困りますよ。

④「URL」欄に、上記したプログラムコード入力します。ただし上記コードは私向けのキーワード選定になっていますので、ご自身の好みに合わせたキーワード選定をしていただければよいかと思います/単語1|単語2|単語3/ のように記述してください。

ふつうソースコードと、改行・インデントなどを省いてミニファイ(最小化)したもの、どちらをコピペしても大丈夫です。

編集の済んだブックマークレットを保存します。

FANZA動画検索します。

⑦このブックマークレットを起動します。すると、瞬時に検索結果が減ります

キーワードけが異なる複数ブックマークレット登録しておいて、場面に応じて使い分けるなどの工夫もできるでしょう。

コード解説

上記スクリプトが何か悪さをするようなものではないことを説明するために、また、JavaScript学習し始めたばかりの人のために、このシンプルスクリプト解説します。

javascript:

URLの種類を示すスキーム名です。一般的URLhttps:mailto: などで始まりますが、javascript: と書くと、これに続くコードプログラムとして実行されます

(() => {
// 処理
})();

ここからJavaScript です。まず処理全体をくるむ大きなカッコと最後に付け足された () は、自己実行無名関数という形式です。今回のブックマークレット変数を含みますので、実行するページに元々ある変数たちとバッティングしないようこのようなかたちにします。

const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;

除外したい単語を羅列した正規表現です。個人個人で設定が変わる部分なので、編集やすいように切り出しておきました。

const q = '#list>li';

フィルター対象とするHTML要素群のクエリセレクター文字列です。検索結果に一覧表示される、個々の作品要素を選択します。FANZAシステム改修を行うと変わってしま可能性がある部分なので、メンテやすいようにここだけ切り出しておきました。

document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
// 処理
});

クエリセレクターq に一致する要素lひとつひとつについて反復して処理を行います

if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}

もし要素l 内のテキスト正規表現r と一致していたら、要素l を取り除く、という処理です。正規表現rキーワードの羅列ですので、テキストの一部にキーワードのどれかが含まれていたら一致したことになります

魂の叫び

追記

NOT検索できるよ。俺はこの検索結果をブックマークしている「サンプル -近親相姦 -MM号 -義母 -義父」

ほ、ほんまや……!!!

Permalink |記事への反応(10) | 11:51

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2024-06-08

anond:20240608104928

どっちかにスパッと分けられるわけないけど、

連載を打ち切られないように単行本が売れて漫画賞取れるようにと「ほら、お前ら生きづらい女性はこういう男性キャラが好きなんだろ」ってお出しされるのと、心のそこから魂の叫びで「オレはこんなイケメンが好きなんじゃい〜」っていうまんががあるでしょう

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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2024-05-25

anond:20240525224254

魂の叫びのような増田もいるが、その他の増田はその熱量に着いて来れんのよな。

から政治と男女論でしか語り合えない。

〇〇党がどうの、弱男がどうの、フェミがどうの。しょーもなマジで主体で生きてない。

お前はどうなんだお前は。

Permalink |記事への反応(0) | 23:17

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