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はてなキーワード:高齢者とは

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2025-11-24

anond:20251124000433

日本はまだ民主主義国家からデモ活動をやったり、Youtube向けに英語高市早苗問題さを伝える動画を作ったり、海外の反応日本に伝える動画作ったり、あなたが出来るレジスタンスはいくつもあるよ。大学生社会人なら、反戦団体組合活動を盛り上げるのも大切。

それをしないとぴょんぴょんみたいな政治家の、自民党員の高齢者受けを狙った振る舞いの犠牲あなたみたいな若い人がなる。

あと、武力衝突が起きる前に海外避難するのも大切。経済制裁軍事演習が激しくなったら合図だから、必ず武力衝突が起きる前に外国避難するんだよ。武力衝突が起きたら空港閉鎖されて移動の自由無くなって学徒動員みたいな社会になるから

いつでも避難できるように、40Lバックパック必要ものを予め詰めておく、パスポート作っておく、クレカを作っておく、外国通貨10万円分ほど確保する、wiseやrevoultのような決算手段解説しておく、避難先の国の目星を立てるなど。

不安に思っていても何も変らない。だから不安が実現しないように抗議活動をする。不安が実現した場合対処法上を予め講じておく。

戦争になっても、日本のために犬死にしてはいけないよ。あなたが生まれから日本政府があなたのためにしたことを考えて、そのために犬死にする価値があったかよく判断するんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

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anond:20251124135326

税金納めてるから移民高齢者よりマシじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 13:54

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2025-11-23

anond:20251123130501

自殺はしないが高齢者とか障碍者とか穀潰し処分してたのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 13:06

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団塊世代団塊ジュニア世代が支えた

では団塊ジュニア世代は誰が支える?

誰も支えられない

から年金生活保護高齢者への社会保障廃止される

団塊ジュニア世代餓死するしかない

Permalink |記事への反応(0) | 11:39

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2025-11-22

anond:20251120101512

自分はもう完全に家買うの諦めて賃貸に切り替えた

都心勤務で転職も多かったし、正直ローン背負う覚悟なんて全然まらなかったタイプ

から挙げてる①②③の中だと、ほぼ②の一生賃貸寄り

将来どうするつもりなのかって聞かれたら、都内で無理して買って生活カツカツになるより、今の収入に合った賃貸暮らして、毎月ちょっとでも余力残しておく方がマシって思ってる

うちは収入そんなに多くないし、金利がどう動くかも読めない状態で、三十年とか四十年のローンに突っ込む方がよっぽど怖い

正直、住む場所にめちゃくちゃこだわりあるわけでもないから、状況変わったらその都度引っ越せばいいか、くらいの感じ

あと運用してるのかって話だけど、ほんと最低限

積立NISAと社内持株くらい

老後どうするかは、家賃払えなくなるまで働くか、もっと安い地域に移るか、その時の制度高齢者向け住宅とか補助とか)に寄っかかるか、そのへんの組み合わせかなってふんわり思ってるよ

まあ将来詰む可能性はある

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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anond:20251122105022

刑務所でも老人ホームでも姥捨て山でも高齢者雇用でもなんでもいいけど結局役に立たなくなったやつをどういう名目でどこに捨てるかって押し付け合いやってるだけなのに安楽死だけ忌避するのがよくわからんのだよな

Permalink |記事への反応(1) | 10:57

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人類進歩させたのはスープと酒である

人類進歩させたのはスープと酒である」。

この命題一見居酒屋冗談のように聞こえるかもしれません。一般的文明の利器として挙げられるのは、火、車輪、あるいは文字でしょう。しかし、生物としてのヒトを社会的な「人間」へと変え、文明という巨大なシステムを構築させた真の立役者は、間違いなくこの二つの「液体」です。

スープ私たち身体と脳を物理的に進化させ、酒は私たち精神社会構造的に進化させました。

なぜ、ただの煮汁発酵飲料がそれほど重大な役割を果たしたのか。その歴史的かつ科学的な真実を紐解いていきましょう。

第一章:スープ —— 「外部の胃袋」と脳の巨大化

人類史における最大の革命の一つは、土器発明によって「煮る」ことが可能になった瞬間です。それ以前、直火で焼くことしか知らなかった人類にとって、スープ誕生生存戦略根底から覆す出来事でした。

1. 消化エネルギー節約と脳の肥大化

生の食材や、単に焼いただけの肉や硬い根菜を消化するには、莫大なエネルギー必要です。他の霊長類は、起きている時間の多くを「咀嚼」と「消化」に費やしていますしかし、食材を水と共に長時間煮込むスープは、言わば**「外部の胃袋」の役割を果たしました。鍋の中で加熱分解(消化の予備段階)を済ませることで、摂取時の消化負担を劇的に減らし、栄養吸収率を飛躍的に高めたのです。 この余剰エネルギーはどこへ行ったのか? それが「脳」**です。スープのおかげで、人類消化器官を縮小させ、その分のエネルギーを脳の巨大化へと回すことができました。

2. 「老人の知恵」というタイムカプセル

スープがもたらしたもう一つの奇跡は、「歯のない者」の生存可能したことです。狩猟採集社会において、歯を失うことは死を意味しました。硬い肉を噛めなければ餓死するからです。しかし、スープは違います咀嚼不要な流動食は、歯を失った高齢者を生きながらえさせました。これは人類にとって決定的な意味を持ちます。なぜなら、長老たちは「過去経験」「狩りの知識」「物語」「薬草知識」という文化データベースのものからです。スープによって高齢者が生き残ることで、知識次世代口伝され、人類の知恵は蓄積を開始しました。スープは「福祉」の始まりであり、文化継承インフラだったのです。

第二章:酒 —— 定住への誘惑と社会潤滑油

スープが「個体」を生かしたなら、酒は「集団」を結びつけました。 近年、考古学世界では**「パンよりも先に、ビールを作るために人類は定住した」**という説(宴会説)が有力視されています

1. 恐怖心の解除と他者への信頼

初期の人類にとって、家族以外の他者は「敵」であり、常に警戒すべき対象でした。しかし、集団規模が大きくなるにつれて、見知らぬ他人とも協力し合う必要があります。 ここで機能したのがアルコールです。酒は前頭葉抑制機能麻痺させ、不安や警戒心を解きほぐします。焚き火を囲み、同じ甕(かめから酒を酌み交わすことで、他者への警戒心は「仲間意識」へと書き換えられました。人類が数百人、数千人の都市を築くためには、シラフの緊張感だけでは不可能でした。酒という化学的な潤滑油が、「他人を信じる」という社会契約を成立させたのです。

2.清浄な水としての役割

古代において、生水は死のリスクを伴う危険ものでした。病原菌が潜んでいるからです。しかし、発酵プロセスを経た酒(ワインビール)は、アルコールと酸によって殺菌された**「安全な水分」**でした。中世ヨーロッパに至るまで、酒は嗜好品である以前に、生存に不可欠なライフラインでした。都市に人が密集しても疫病で全滅しなかったのは、彼らが水を飲まず、薄いビールワインを飲んでいたからだと言っても過言ではありません。

3. 神との接続創造

酩酊状態は、古代人にとって神や精霊交信するシャーマニズム的な体験でした。この「理性のタガが外れる」瞬間は、芸術宗教儀式を生み出し、論理だけでは到達できない創造性の源泉となりました。現実過酷ですが、酒による変性意識は、人々に希望物語を見る力を与えたのです。

第三章:液体による文明の合成

スープと酒。この二つに共通するのは、**「自然界にあるものを、化学変化(加熱・発酵)させて、人間にとって有益な形に変える」**というプロセスです。

さら重要なのは、これらが**「待つ」ことを人間に教えた点です。スープを作るには、材料を煮込む長い時間必要です。酒を作るには、穀物果実発酵熟成するまでの、さらに長い月日が必要です。 この「待機時間」は、人類に「計画性」と「忍耐」**をもたらしました。明日スープのために今日薪を集める。来年の酒のために今年種を蒔く。この未来への投資こそが、文明の基礎です。

結論食卓という聖域

現代私たちもまた、スープと酒に支えられています風邪を引けば温かいスープ身体を癒やし、祝いの席や悲しみの席では酒を酌み交わして心を共有します。

人類進歩させたのは、鋭利な槍でも堅牢城壁でもありませんでした。 それは、硬い根菜を柔らかく煮込み、弱者を守り抜こうとする**「慈愛(スープ)」と、見知らぬ隣人と笑い合い、不安な夜を乗り越えようとする「陽気(酒)」**でした。

この二つの液体があったからこそ、私たちはただ生き延びるだけでなく、人生を「味わう」ことができるようになったのです。 今夜、あなたの前にあるスープとグラスの中には、数万年人類の叡智と歴史が、静かに波打っています

いかがでしょうか。 「スープ身体安全を、酒は社会の結合を担った」という視点構成しました。

次に私ができること: もしご興味があれば、「世界最古のビール」のレシピやその復元にまつわる話について詳しくお話ししたり、逆に現代ビジネスチームビルディングにおいて「会食(共食)」が持つ科学的な効果について深掘りすることも可能です。いかがなさいますか?

Permalink |記事への反応(0) | 06:50

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2025-11-21

第三次世界大戦始まるのかな

最近台湾有事とかきな臭いニュースが増えたよな。アメリカ中国が睨み合ってて、日本他人事じゃない、みたいな。正直、このまま戦争になったらどうしようって、漠然とした不安が頭をよぎる。

そんなことを考えてたら、ふと、今の高齢者世代ってめちゃくちゃ幸運だよなって思った。

あの人たちの親の世代は、第二次世界大戦焼け野原になった日本必死に生きてきた。そして、その子どもである今のジジババたちは、物心ついた頃には高度経済成長が始まって、日本がどんどん豊かになるのをリアルタイム体験してきたわけだ。

若い頃は頑張れば頑張っただけ給料が上がり、終身雇用年功序列に守られ、マイホーム自家用車を手に入れるのが当たり前の夢だった。なにより、彼ら自身戦争を知らない。平和で豊かな日本しか知らないまま、その恩恵をさんざん享受してきた。

そして今、俺たち若い世代必死に納めた年金悠々自適の老後を送り、これから日本未来に漂う暗雲なんてまるで他人事自分たちが死んだ後のことなんて、知ったこっちゃないんだろう。

もし、本当にこの国が戦争に巻き込まれることになったら?最前線に立たされるのは、俺たち世代だ。経済がめちゃくちゃになって、貧しい暮らしを強いられるのも、俺たち世代だ。

でも、その頃にはもう、今の高齢者たちはとっくにこの世にいない。彼らは、戦後復興が生んだ豊かな果実だけをさんざん味わい尽くし、自分たちは一度も戦争経験することなく、「古き良き日本」の思い出と共に、俺たちの資産を食い潰して逃げ切るんだ。

これって、とんでもなく不公平じゃないか

俺たちがこれからどんな地獄を見るかもしれないのに、彼らは最高のタイミングで生まれ、最高の時代を生きて、すべてから逃げ切る。

まあ、どうにもならんのだけどな。ただの愚痴だ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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第三次世界大戦始まるのかな

最近台湾有事とかきな臭いニュースが増えたよな。アメリカ中国が睨み合ってて、日本他人事じゃない、みたいな。正直、このまま戦争になったらどうしようって、漠然とした不安が頭をよぎる。

そんなことを考えてたら、ふと、今の高齢者世代ってめちゃくちゃ幸運だよなって思った。

あの人たちの親の世代は、第二次世界大戦焼け野原になった日本必死に生きてきた。そして、その子どもである今のジジババたちは、物心ついた頃には高度経済成長が始まって、日本がどんどん豊かになるのをリアルタイム体験してきたわけだ。

若い頃は頑張れば頑張っただけ給料が上がり、終身雇用年功序列に守られ、マイホーム自家用車を手に入れるのが当たり前の夢だった。なにより、彼ら自身戦争を知らない。平和で豊かな日本しか知らないまま、その恩恵をさんざん享受してきた。

そして今、俺たち若い世代必死に納めた年金悠々自適の老後を送り、これから日本未来に漂う暗雲なんてまるで他人事自分たちが死んだ後のことなんて、知ったこっちゃないんだろう。

もし、本当にこの国が戦争に巻き込まれることになったら?最前線に立たされるのは、俺たち世代だ。経済がめちゃくちゃになって、貧しい暮らしを強いられるのも、俺たち世代だ。

でも、その頃にはもう、今の高齢者たちはとっくにこの世にいない。彼らは、戦後復興が生んだ豊かな果実だけをさんざん味わい尽くし、自分たちは一度も戦争経験することなく、「古き良き日本」の思い出と共に、俺たちの資産を食い潰して逃げ切るんだ。

これって、とんでもなく不公平じゃないか

俺たちがこれからどんな地獄を見るかもしれないのに、彼らは最高のタイミングで生まれ、最高の時代を生きて、すべてから逃げ切る。

まあ、どうにもならんのだけどな。ただの愚痴だ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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第三次世界大戦始まるのかな

最近台湾有事とかきな臭いニュースが増えたよな。アメリカ中国が睨み合ってて、日本他人事じゃない、みたいな。正直、このまま戦争になったらどうしようって、漠然とした不安が頭をよぎる。

そんなことを考えてたら、ふと、今の高齢者世代ってめちゃくちゃ幸運だよなって思った。

あの人たちの親の世代は、第二次世界大戦焼け野原になった日本必死に生きてきた。そして、その子どもである今のジジババたちは、物心ついた頃には高度経済成長が始まって、日本がどんどん豊かになるのをリアルタイム体験してきたわけだ。

若い頃は頑張れば頑張っただけ給料が上がり、終身雇用年功序列に守られ、マイホーム自家用車を手に入れるのが当たり前の夢だった。なにより、彼ら自身戦争を知らない。平和で豊かな日本しか知らないまま、その恩恵をさんざん享受してきた。

そして今、俺たち若い世代必死に納めた年金悠々自適の老後を送り、これから日本未来に漂う暗雲なんてまるで他人事自分たちが死んだ後のことなんて、知ったこっちゃないんだろう。

もし、本当にこの国が戦争に巻き込まれることになったら?最前線に立たされるのは、俺たち世代だ。経済がめちゃくちゃになって、貧しい暮らしを強いられるのも、俺たち世代だ。

でも、その頃にはもう、今の高齢者たちはとっくにこの世にいない。彼らは、戦後復興が生んだ豊かな果実だけをさんざん味わい尽くし、自分たちは一度も戦争経験することなく、「古き良き日本」の思い出と共に、俺たちの資産を食い潰して逃げ切るんだ。

これって、とんでもなく不公平じゃないか

俺たちがこれからどんな地獄を見るかもしれないのに、彼らは最高のタイミングで生まれ、最高の時代を生きて、すべてから逃げ切る。

まあ、どうにもならんのだけどな。ただの愚痴だ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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2025-11-20

anond:20251120224034

ワイは50代やで

常に行政から弾かれてるやで

65にならんと高齢者扱いもされんし

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

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岸田が総理提言した内容について

ざっくり言うと、「言ってることはだいたい正論なんだけど、ほぼ全部これまで散々聞いた話の焼き直しで、肝心な痛みの部分(国民負担・再分配・生活の実感)にはほとんど触れてない」って感じ

全体の印象

・5本柱(複数年度の視点/ヒト/カネ/マネジメント/国際連携)は、経済政策教科書どおりで、構成としてはきれい

・「AI半導体・量子・造船など17分野への官民連携投資」「責任ある積極財政」ってワードも、今の与党テンプレを丁寧に並べた感じ。

・一方で、社会保険料消費税を含む国民負担の重さ、実質賃金マイナスの長期化、格差貧困少子化みたいな、いま多くの人が一番しんどいと感じている部分への踏み込みはほぼゼロ

「成長はするから、あとは自動的にみんな幸せになりますよね?」という古い発想から抜け出せてない。

1.複数年度の視点・取組

言ってること:企業投資判断やすいように、政府予算税制を数年単位コミットしましょう。

官庁事業会社が、複数年度にわたる支援規制改革ロードマップを出すべき。

評価これは普通に良い。投資って1年ごとにコロコロ制度が変わると誰もリスク取らないから、「複数年度で見通しを示せ」はまっとう。

ただ、日本予算制度財政審の文化の中で、本当に複数年度コミットができるのかはかなり怪しい。毎年「やっぱ財政再建が~」って言い出して縮小される未来が容易に想像できる。

ここをやるなら、「中期財政フレーム自体を作り替える」「将来の支出法律レベルで拘束する」くらいの話がいるけど、そこまでは踏み込んでない。

スローガンとしては◎、実行可能性は△。

2. 成長を支える人材結集(ヒト)

言ってること:リスキリン支援大学での人材育成強化。医療介護処遇改善報酬改定を前倒し)、働き方改革を含む労働市場改革

評価:「医療介護賃上げちゃんとやれ」と明記してるのは、ここ数年の文書よりはマシな点。現場悲鳴はそれなりに意識してる。

ただし、全体としては人材の質を上げて成長分野に移動させたいという供給目線が強くて、「非正規をどう減らすか」「低所得層社会保険料負担をどうするか」みたいな、足元の生活のしんどさはスルー

リスキリングも、これまでの政府プログラムを見る限り、実効性はかなり微妙。「講座を作って自己満現場待遇はそのまま」の危険が高い。

方向性は悪くないけど、きれいな人材政策の作文の域を出てない。

3. 成長を支える資金(カネ)

言ってること:NISA企業DCを軸に「資産運用立国」を続ける。成長投資に向かう資金の流れを作る、地域金融も含めて成長資金供給

債券市場活性化投資チェーンの強化。

評価:完全に「貯蓄から投資へ」「資産所得倍増」の延長線。すでにそこそこ資産を持ってる層にはプラスだけど、そもそも投資に回せるお金がない層にはほぼ恩恵なし。

「中長期の成長投資に回せ」という発想自体は良くて、国債だけに閉じたマネーゲームよりはマシ。ただ、これも企業側・金融側の論理が中心で、家計側のリスクや損失についてはノータッチ

今の国民負担感(社会保険料消費税物価高)に対して、「じゃあ負担軽くしましょう」とは一言も書いてないのがポイント

金融市場大企業には優しいけど、手取り万年ギリギリな人にはほぼ無関係

4.企業経営力向上(マネジメント

言ってること:設備投資の即時償却研究開発減税など、投資税制を大胆に。コーポレートガバナンス・コード見直し人材資本情報開示強化。

事業再編・再構築、M&A・企業結合を促進して企業規律を高める。

評価典型的投資インセンティブガバナンス改革M&A推進セット。株主大企業経営層が大好きなパッケージ

これをやると、確かに設備投資や再編は増えやすくなるけど、その裏側で「地方中小企業大企業に飲み込まれて、雇用が整理される」パターンも増える。

内部留保を人や設備研究に回せ」という狙いはわかるけど、そこを税制だけで変え切れるかはかなり疑問。結局、需要(売上)が伸びる見込みがないと企業は動かない。

労働者側へのセーフティネット失業保険の手厚さ、転職支援最低賃金社会保険料の軽減など)をセットで書いてないのが怖い。

資本市場目線では◎、労働者地域経済目線だと「うまくやらないと切られる側が増えるよね?」という不安が強い。

5. 国際連携アライアンス

言ってること:国内だけ見てても成長は限界サプライチェーン強化やエコシステム構築を同盟国・同志国と連携してやる。

特にグローバルサウスでの新市開拓を重視し、ビジネス展開を予算で後押し。

評価:これも方向性妥当中国一極依存からの脱却や、物流リスク分散を考えるなら必須視点

ただ、ここでも企業海外展開支援しますで終わっていて、「海外生産移して、国内雇用賃金はどうするの?」という視点がない。

グローバルサウスでのビジネス展開は、うまくやればプラスだけど、失敗するとお金技術だけ出して現地での利益は薄い国内産業空洞化だけ進むパターンもありうる。

外交安全保障の流れとしては自然だけど、内需地方雇用まで含めての設計図が見えない。

政治的な読みどころ

文面に「高市内閣」とわざわざ書いてあるのが、かなり露骨メッセージ

「将来、高市政権になったとき経済運営はこの路線で行きます」と宣言しつつ、現政権にもプレッシャーをかけている感じ。

中身は安倍政権以降のアベノミクス資産運用立国+リスキリングの言い換えなので、路線変更というより「これまでをもっとちゃんとやります」という話。

まり、「今のしんどさは路線が間違ってたからではなく、アクセルが足りなかったから」という前提に立っている。

ここに同意できるかどうかで、この文書への評価はガラッと変わると思う。

結論:点数をつけるなら

経済のお行儀の良い作文としては 70点くらい。

ちゃんと整理されてるし、投資人材金融・国際連携のツボは押さえてる。

でも、「国民負担の重さ」「実質賃金の落ち込み」「生活防衛」という、いま一番ホット火事場に水をかける気はほぼないので、生活目線では 40点ぐらい。

感想

読んでて「うんうん…で、具体的に何する気なん?」ってなるね

1.名詞スローガンだけで終わってる

文書主語がほぼ全部これなんだよね:「投資を促進することが必要である」「支援を強化することが必要である」「国際連携を強化することが重要である

で、続きが「…よう検討すること」「…よう推進すること」「…にコミットすること」

みたいな動詞が全部ふんわり系。

例えば本気でやる気なら、

AI半導体関連の公的研究開発費を、5年間で現在の○倍にする」

介護職の平均賃金を3年で月○万円引き上げる。そのため診療報酬を○%上げる」

NISADCへの年間新規資金流入を○兆円、5年で○兆円の残高増加」

とか、少なくとも数字+期限を1個は書けるはずなんだよね。

この提言はそこを徹底的に避けてるから、読んだ側が結局、どのくらいの規模でやる気なのかが全く見えない。

2. 「何を」じゃなく「方向性しか」書いてない

各項目で一番で?って思うのはここ。

ヒトのところ リスキリン支援 医療介護支援パッケージ 働き方改革労働市場改革

って並んでるけど、どんなスキルを、誰に、どのくらいのコストで?

医療介護パッケージって具体的に「基本給+何%」なのか、「処遇改善加算をこういじる」のか?

労働市場改革って「解雇規制を緩めたい」のか「社会保険料を軽くしたい」のか、それとも「非正規処遇改善」なのか?

肝心な中身の選択を全部ぼかしてるから、読んでも立場が見えないんだよね。

カネのところ「NISADCを通じた家計から成長投資への流れの加速」「資本市場機能の強化」

これも、NISA課税枠をまた拡大したいのかDCの加入を半ば義務化したいのか年金資金株式比率もっと上げたいのか

どこに突っ込む気なのか書いてない。

運用立国やります!とだけ言って、リスク側の話(損したとき誰が死ぬのか)には触れてないから、どう評価していいか決めようがない。

3. 一番争いになる論点意図的に避けてる

具体性がないの、たぶん「無能から」じゃなくてケンカを避けるためにわざとって側面が強いと思う。

この文書で本当は踏み込まなきゃいけないのって、社会保険料消費税をどうするか(特に低所得層負担

財政拡張をどこまでやってもいいと考えるのか、労働市場改革企業側をどこまで自由にするか、中国依存をどのスピードでどこまで減らすか

あたりなんだけど、ここを数字制度名まで書いた瞬間に党内の財政タカ派、経団連高齢者票、中国との外交

ぜんぶと利害がぶつかる。

から方向性だけ書いて、後は官僚次の内閣に丸投げ」みたいな文章になってるんだと思う。

4. もしちゃんとしたプランなら、このくらいまでは書く

対比として、例えば同じ項目でも、「社会保険料について、年収300万円以下の本人負担を5年間で○%軽減する。その代替財源として○税を○%引き上げる」

介護離職ゼロに向け、介護職の賃金水準を全産業平均比▲○%から▲○%まで縮小する」

「対中輸入比率10年で△%→□%に低減する。そのために半導体レアアースなど5品目については…」

くらい書いてあれば、「やる気と覚悟はあるな。中身に賛成かは別として。」って評価になるんだけど、今回のはそこに踏み込まない安全運転提言

5. まとめると

フレーム(5本柱)はそれなりに整ってる

でも、中で一番えぐい論点は全部「検討」「推進」「強化」に逃がしてる

から読んでる側からすると「具体的な制度金額・痛み」が見えず、ふわふわして感じるって構造だと思う。

この文書を眺めるときは、「何が書いてあるか」より

「何が意図的に書かれていないか」を見ると、逆に色々透けて見えておもしろいかもね。

Permalink |記事への反応(0) | 22:05

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2025-11-16

   拘置所の外の世界拘置所の中と同じ状態にされたらいつも前野児童公園に座っている高齢者とかが困るんだよ

     外では犯罪が起きてもらわないと困るから

   拘置所の中のほうがよほど文化的になっているから外の社会もそうしたくないだけ

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

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実家に帰ると、親が「ポツンと一軒家」を観ている。

正直、あの番組SEは異常だ。5秒に1回は「ピコン!」とか「キラキラ〜ン」とか鳴っていないか? まるでパチンコ屋にいるかのような騒がしさで、落ち着いて見ていられない。

出演者が驚くたびに大げさな効果音が鳴り響き、VTRの場面で何かしらの音が加えられている。これは高齢者向けの編集なのだろうか? 音がないと内容が伝わらないとでも思われているのだろうか。

同じ時間帯にやっている「家、ついて行ってイイですか?」は、もっと静かで自然雰囲気なのに、どうしてここまで演出過多にする必要があるのか理解に苦しむ。

もはや、SEの多さに気を取られてしまい、番組の内容が全く頭に入ってこない。

Permalink |記事への反応(2) | 21:25

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2025-11-15

2025年現在ドイツ世界一労働不足国(ManpowerGroup)。日本は3位。

WillGermany everescapeits economic crisis? |DWNews

https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng

---

まとめ

DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府移民大歓迎のサイン

日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。

---

ドイツ vs日本労働者不足の違い(2025年最新データ)項目

どちらが深刻?

労働不足感(企業調査

ドイツ 86%(世界1位、ManpowerGroup 2025)

日本 77%(世界3位)

ドイツ(+9pt)

空きポジション

ドイツ 180万(Fachkräftemangel、BA 2025)

日本 有効求人倍率1.3倍(約400万相当)

ドイツ質的不足大)

主な原因

ドイツ 高齢化 +熟練工不足(退職> 若手)

日本 超高齢化 +人口減少(労働力人口-9%予測

日本(量的不足深刻)

影響セクター

ドイツ ITエンジニア医療建設Blue Card対象70職種

日本 介護建設、運輸、製造(全産業

ドイツ熟練工特化)

移民政策

ドイツ 積極的(Opportunity Card、Blue Card、2024法改正

日本 制限的(特定技能2号拡大中だが遅れ)

経済影響

ドイツ 成長率0.3%(2025予測労働不足で-0.5%成長阻害)

日本 成長率1.0%(労働不足で賃上げ圧力

ドイツ危機感強い)

日本 国内IT案件地獄継続

ドイツの特徴: 「Fachkräftemangel」(熟練工不足)がキーワード。量的より質的IT/エンジニア/医療)。

2025年現在、180万ポジション空き

DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府移民大歓迎のサイン

日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。

賃上げ進む(2025春闘5%超)けど、外国人労働者受け入れ遅れ(特定技能2号拡大も不十分)。

DWの指摘は本当か?はい100%本当。 Malmendier教授労働力不足 +移民必要」 →政府公式見解

2025年現在ドイツ世界一の労働不足国(ManpowerGroup)。日本は3位。

ドイツは**「移民解決路線(2024 Skilled ImmigrationAct)。日本は「女性/高齢者活用」**中心で遅れ。

日本残留40歳リストラ +子供2人無理。

DWNewsドイツ国営放送(Deutsche Welle)の英語版で、ドイツ政府資金運営される国際放送局です。ドイツ視点世界ニュースを伝える信頼できるメディアで、ドイツ経済の「構造問題」を厳しく指摘する報道が多いです。トランスクリプトのUlrike Malmendier教授(German Council of Economic Experts)も、政府寄りの立場から労働力不足 +移民必要 +競争力低下」を強調しています

Permalink |記事への反応(0) | 19:07

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ドイツは極端な労働者不足?日本との違いは? “Weneed to become a countrymoreopen to immigration.”

WillGermanyeverescapeits economic crisis? |DWNews

https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng

🇩🇪ドイツ労働者不足に苦しむ理由インタビュー内容+背景を整理)

✅ 1.労働力(働く人数・働く時間)が足りない

インタビュー専門家が強調していたのは:

“We justdon’t have enough hours worked… Wedon’t have enoughworkforce.”

まり

「働く人そのものが足りない」+「働ける時間の総量も足りない」

→ これがドイツ経済の成長を押し下げている。

主因:

少子高齢化日本と同じだが、スピードもっと早い)

団塊世代の大量引退

専門職不足(エンジニアIT看護製造技術者など全領域

産業構造が輸出型なので労働力不足がそのまま国全体の伸びを止めている

ドイツ政府専門家の言う通り 「移民もっと積極的に入れるべき」 と考えている。

🇯🇵日本との違い(製造輸出国という点は似ているのに)

🔍 違い1:入国政策正反対

ドイツ

労働移民の大量受け入れが政策の中心

海外労働者へ「ビザ緩和」「手続き簡素化」「永住の道」を提供

IT技術者医療介護を積極誘致

日本

技能実習から特定技能」へ少しマシになったが、まだ入国制限が強い

スキル人材にもハードルが高い

永住家族帯同などで制限が多い

結果:

ドイツ世界中から若い労働力が入る

日本労働市場は基本「内側で完結」しようとする

🔍 違い2:競争相手中国)の台頭の影響の受け方が違う

インタビューで:

Chinais catching up, overtaking us.”

ドイツは高品質世界を取っていたが、中国品質価格両方で迫ってきた。

→ 「価格競争力」の低下がドイツの輸出を直撃。

日本はすでにこの問題20年前から直面していて、製造業の海外移転が進んでいたためダメージ分散されている。

🔍 違い3:エネルギー危機の打撃

ドイツロシア依存が大きかったため、ウクライナ侵攻でエネルギー価格が急上昇

製造業中心の国にとっては大ダメージ

日本LNG調達多角化が出来ていて影響は限定的

🔍 違い4:自動車産業の転換が遅れた

“The automotive industry… switched too late.”

ドイツの強み=自動車(燃焼エンジン

EV化で大きく遅れた(日本も似ているが、ドイツは輸出依存度がもっと高い)

🔍 違い5:消費者心理の冷え込みと不安

インタビューで:

“Consumers aremore scared… cautious.”

ドイツコロナエネルギー危機物価高・国際関係不安

国民が消費しなくなっている

日本も似ているが、

ドイツは「危機の直撃度」が高い(地理的にも、エネルギーでも)

🇩🇪 なぜ「労働者不足」がより深刻なのか(日本と比べて)

項目ドイツ日本

少子高齢化 深刻 深刻

労働移民 大量に受け入れる方針 受け入れは限定的

女性労働参加 高い 高いが賃金は低め

就労時間EU基準で短い比較的長い

経済構造製造業+輸出依存度が非常に高い製造業は縮小、サービス多め

エネルギー危機の影響 かなり大きい比較的小さい

産業競争中国に強く直撃中国に押されているが分散

結論

ドイツは「人が足りない」ことが日本より直接的に経済成長を止めている。

そして輸出型製造業の国なのに、

中国競争力上昇

労働者不足

エネルギー

という三重苦でストップしている。

ーーーー

ドイツは「極端な労働者不足」+「競争力低下」で経済が停滞中

日本と同じ「製造業輸出型」なのに、なぜこんなに違う?)

あなた質問に直接答えると:

結論ドイツは「労働者が足りなさすぎる」+「輸出競争力が価格面で負け始めている」。

日本は「人はいるが賃金が上がらない」+「国際競争力は質ではまだ持ちこたえている」

① 🇩🇪ドイツの最大の問題:とにかく働く人がいない(深刻度MAX

動画経済学者も強調:

“We justdon’t have enough labor.”

“Thenumber of hours worked inGermanyis toolow.”

まり

若い人口が少ない

高齢化が激しい

大学で長く学ぶため社会に出るのが遅い

移民受け入れが遅れた

→ 国全体で「労働時間」が激減

ドイツ政府移民受け入れを急拡大しているけど、それでも全然足りない。

🔥日本少子高齢化だけど、決定的に違う点:

日本は「女性高齢者労働参加」が高いため “労働市場はギリギリ維持”。

ドイツはそこが弱い。

② 🇩🇪ドイツ製造業の国際競争力が落ちている(特に価格

動画でも語られてたように:

Germanyhaslost price competitiveness.”

Chinese products are catching up and overtaking us.”

昔のドイツは「高品質・高価格」で圧勝していた。

しか現在

中国韓国品質向上

ドイツ人件費が上がり、価格競争で不利

為替ユーロが重い

しかドイツ天然ガスが高騰しエネルギーコストが高い

まりブランド力では強いが、価格で勝てない。

🔥日本との違い

日本円安により「価格競争力が異常に高まっている」

ドイツユーロ高+賃金高で「価格競争力が弱い」

③ 🇩🇪自動車産業の “電動化”対応が遅れた

動画でも言ってた通り:

“We missed thesignal… combustion engines are notthe future.”

まり

VWBMW、Mercedes がEV への転換で遅れた

Tesla、中国メーカーが先行

ドイツの主産業の一つが弱体化

日本EV遅れと言われるけど、ハイブリッドで強いため “まだ救われている”。

ドイツは完全電動化路線政策転換したため打撃が大きい。

④ 🇩🇪政府投資が“票集め”に流れてしま

動画最後批判されていた内容:

“Funds arebeing used to cater to voter clientele.”

“Not used for long-term productive investment.”

まり

老齢者向け給付

通勤補助

レストラン業界支援

など「短期人気取り」に予算が流れ、インフラ教育デジタル化など“未来投資”に回っていない。

🔥日本との違い

日本も似た傾向あるが、

ドイツのほうが政治の調整がうまくいかず “改革が進まない影響” が直接成長率に出ている。

⑤ 🇩🇪エネルギー危機の影響が日本より深刻

ドイツロシア産ガス依存が大きかったため、

ウクライナ戦争でガス激高騰

産業エネルギー価格が跳ね上がる

製造業のコストが大幅上昇

日本も高かったけど、ドイツほど致命的ではない。

まとめ(最重要ポイント4つ)

主要項目ドイツ日本

労働者不足 極端。移民がなければ維持不能 まだ耐えてる(女性高齢者労働率が高い)

製造競争価格で負けている(中国に追い抜かれ始めた)円安で逆に強化されている

自動車産業EVで遅れ=産業基盤が揺らぐHV強い=まだ安定

エネルギーコスト 超高い(ロシア依存反動) そこまで致命的ではない

政治対策未来投資より人気取りに流れがち 同じ傾向だが被害比較的小

からドイツは「労働者が欲しくて仕方ない」

動画でも言及

“Weneed to become a countrymoreopen to immigration.”

ドイツはこれから数十年は

IT技術系・エンジニア系・医療系・研究系の移民を大量に受け入れる必要がある。

日本外国人移民反対!!日本を取り戻せ!!

Permalink |記事への反応(1) | 18:53

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野澤晃一という名前の鍛えている高齢者

   日本列島にいるものは誰でも法律を知っているわけではなく、知らないし分からないが、言われると、MRIみたいな電磁気共鳴装置を介して知っているといわないと敗訴

  するから、指令が来る前は、勉強してないし分かるわけないと思っていても、電磁気共鳴装置強制されているときは知っているということにしているだけ

Permalink |記事への反応(0) | 11:56

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2025-11-14

日本人口構造の歪み

女性人口が多いのは確かに高齢女性長寿が原因

結婚適齢期の男女比は実はほぼ均衡

問題は別のところにあります

本当の問題

経済的不安定

非正規雇用の増加で結婚出産ハードルが上昇

住居費、教育費の高騰

社会構造

長時間労働出会いの機会が少ない

育児仕事の両立困難

男性家事育児参加が先進国最低レベル

高齢者優先の政策

社会保障費の大半が高齢者向け

若年層への投資(教育住宅子育て支援)が不十分

Permalink |記事への反応(2) | 15:11

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埼玉県毎日高齢者行方不明になっている

毎日役所から誰かが行方不明になりましたという防災無線?のアナウンスがある。年齢を聞くと60歳以上ばかり。うんざりしている。GPSを皮膚に埋め込めば?IT活用しないとね。世界から遅れているぞ日本

Permalink |記事への反応(1) | 14:41

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日本人高齢者が多すぎるから子どもが産めないのかな

日本って女性のほうが人口が多い。しかしそれは長寿からだ。

若い人が婚活とか妊娠を考えると日本世界トップレベルで不利なのでは?

いい加減気づいたほうがいいよね。

外国語勉強して嫁ぐか婿入りしたほうが子供が持てる可能性が上がるということ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2025-11-13

厚労省高齢者労働力検定試験義務付けるべき

1級取得者は年金受給全額免除で、

2級は4分の3、

3級は半額、

4級は4分の1免除にしよう。

社会負担も減ってWin-Win

Permalink |記事への反応(1) | 17:59

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健保の被扶養認定ってやたら厳しいよね

あんまり昔の話は知らんけど

今はやたら厳密に被扶養者に該当するか否かの証明書類や本人自署の申し立て書類とかを求められる

いわゆる水際作戦の一つなんだろうな

高齢者負担を求めるのではなく、現役世帯負担を求める

こんなの絶対おかしいよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:51

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anond:20251113061717

からもう立民も共産も惰性で支持してる高齢者しか居ないからね

左翼=立民みたいに思ってるのは年寄りだけ

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

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2025-11-12

anond:20251112110651

cinefuk 「経済に役立つから出産奨励」という論は、以前から維新の主張「福祉に負荷をかける高齢者障害者安楽死を」という暴論の裏返し。人間生命尊厳よりカネが優先するid:entry:4714496350309441538id:entry:4688936861297595554

kenjou こういう考え方は、リターンがないか福祉は削ってもいい、という発想にもつながるので危険

dd369出産投資だとか人をカネでしか評価しないのか。維新障害児への金をケチった(https://t.co/Zo5D9OEdQk)実績があるからな。https://archive.ph/NI99i

はーいろんぱっぱ😝

Permalink |記事への反応(1) | 11:08

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税金で老人向け通販教室やってほしい

増田個人通販事業者なんだが、高齢者対応に疲れてしまった。あの人たちの分かるまで教えろという態度はなんなんだろう。

例えば先日あった話だと、ペイデイという後払いの仕組みで注文があったのだが、決済後にペイデイは分からいかコンビニ決済に変えて欲しいと連絡があった。

認証まで自分でやっておいて分からないとのたまうのも意味がわからないのだが、すでに通販事業者とペイデイの間の決済は完了している、だからさら支払い方法は変更できないという説明をしても自分がまだお金を払っていないからか、全然納得してもらえない。本当は注文後のキャンセルは受け付けてないのだが、別の方法で再注文して入金してくれたらペイデイ分を返金してもいいと提案したら、今度はコンビニ支払いの方法が分からいか電話説明してほしいときた。

こんなのを受けてしまったら何時間も拘束されるのが目に見えていたから、さすがに決済の説明はそれぞれの決済事業者に聞いてくれと断ったけど。

それでタイトルに戻るのだが、たまになにも理解してないのに注文してくる高齢者対応がほんとに大変だから税金通販教室なりやってほしい。売り物の説明ならいくらでもするけど通販のやり方を聞いてくるのはもう勘弁してくれ

Permalink |記事への反応(0) | 08:33

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