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2023-07-06

SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ

https://www.orehero.net/entry/bestsf

順位得票数タイトル著者
1位122票星を継ぐものJ・P・ホーガン
2位90票夏への扉ロバート・A・ハインライン
3位85票ハーモニー伊藤計劃
4位71票『三体』劉慈欣
5位69票幼年期の終りアーサー・C・クラーク
6位68票新世界より貴志祐介
7位63票虐殺器官伊藤計劃
8位61票アルジャーノンに花束をダニエル・キイス
9位60票銀河英雄伝説田中芳樹
1052票アンドロイドは電気羊の夢を見るか?フィリップ・K・ディック
1151票1984年ジョージ・オーウェル
1249票プロジェクト・ヘイル・メアリーアンディ・ウィアー
13位42票戦闘妖精・雪風神林長平
14位39票華氏451度』レイ・ブラッドベリ
15位35票あなたの人生の物語テッド・チャン
16位34票火星年代記レイ・ブラッドベリ
1731たったひとつの冴えたやりかたジェイムズ・ティプトリーJr
18位29票ソラリススタニスワフ・レム
19位26票鋼鉄都市アイザック・アシモフ
百億の昼と千億の夜光瀬龍
2025票われはロボットアイザック・アシモフ
銀河ヒッチハイク・ガイドダグラス・アダムス
星新一どれでも星新一
21位24ニューロマンサーウィリアム・ギブスン
22位22票チグリスとユーフラテス新井素子
火星の人』アンディ・ウィアー
2321票2001年宇宙の旅』アーサー・C・クラーク
宇宙の戦士ロバート・A・ハインライン
『歌う船』アン・マキャフリイ
月は無慈悲な夜の女王ロバート・A・ハインライン
2420『果しなき流れの果に』小松左京
25位19票マルドゥック・スクランブル冲方丁
26位18票日本沈没小松左京
27位17『なめらかな世界と、その敵』伴名練
『闇の左手アーシュラ・K・ル=グウィン
復活の日小松左京
『冷たい方程式トム・ゴドウィン
2816票エンダーのゲームオースン・スコット・カード
29位15票グランヴァカンス』飛浩隆
すばらしい新世界オルダス・ハクスリー
ハイペリオンダン・シモンズ
ファウンデーションアイザック・アシモフ
『天冥の標』小川一水
30位14票タイム・リープ高畑京一郎
〈七瀬〉シリーズ筒井康隆
3113票グリーン・レクイエム新井素子
マイナスゼロ広瀬正
『虎よ、虎よ』アルフレッド・ベスター
『紙の動物園ケンリュウ
32位12タイム・マシンH・G・ウェルズ
海底二万里ジュール・ヴェルヌ
星界シリーズ森岡浩之
敵は海賊シリーズ神林長平
『夜来たる』アイザック・アシモフ
3311BEATLESS長谷敏司
ヴァーチャルガールエイミー・トムス
『ひとめあなたに』新井素子
渚にてネヴィル・シュート
『酔歩する男』小林泰三
星へ行く船新井素子
『息吹』テッド・チャン
34位10『know』野﨑まど
『アイの物語山本弘
タイタン幼女カート・ヴォネガット
デューン砂の惑星フランク・ハーバート
パプリカ筒井康隆
ブラッドミュージックウィリアム・ギブスン
フランケンシュタインメアリーシェリー
ボッコちゃん星新一
わたしを離さないでカズオ・イシグロ
『百年法』山田宗樹
35位9票スワロウテイルシリーズ籘真千歳
リングワールドラリイ・ニーヴン
ロボット(R.U.R)』カレル・チャペック
『華竜の宮』上田早夕里
『午後の恐竜星新一
『高い城の男』フィリップ・K・ディック
第六大陸小川一水
36位8票Self-Reference ENGINE円城塔
『アド・バード椎名誠
あなたの魂に安らぎあれ』神林長平
クローム襲撃』ウィリアム・ギブスン
ジェノサイド高野和明
スローターハウス5カート・ヴォネガット
『虚航船団』筒井康隆
銀色恋人タニス・リー
時をかける少女筒井康隆
人類補完機構コードウェイナー・スミス
『星虫』岩本隆雄
地球の長い午後ブライアン・オールディス
地球プレイン・ヨーグルト梶尾真治
都市と星』アーサー・C・クラーク
『竜の卵』ロバート・L・フォワード
37位7票『ウは宇宙船のウ』レイ・ブラッドベリ
宇宙ランデヴーアーサー・C・クラーク
〈航空宇宙軍史〉シリーズ谷甲州
重力が衰えるときジョージ・アレック・エフィンジャー
『声の網』星新一
『第四間氷期安部公房
猫の地球儀秋山瑞人
膚の下神林長平
『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック
『旅のラゴス筒井康隆
涼宮ハルヒシリーズ谷川流

以下、数が多いので省略

Permalink |記事への反応(13) | 10:49

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2018-01-18

anond:20180117163500

ああー。返信含め全文読んでなんとなくわかったような気がするけど、自分の中の「面白い」の定義が狭くて、相手もその定義で使ってると考えていて、だから必要以上にバイアスがかかっちゃうってこと?なの?

例えば増田自身ストーリーに興味があるタイプで、これ面白いよってすすめられたら(大体ひとが面白いと思うストーリーがわかるから)台無しだって思うってこと?

でも、実際は面白いって言葉もっと広い意味で使われてて、逆に増田のようなバイアスがかかるものじゃないと思うけどなあ。

例えばジャニ好きのひとが言う面白い映画って、推しメンがたくさん映ってたとかそういう意味だったりするし、ミリオタとか鉄道オタとかもそうだし、特にオタクじゃない普通の人でも結局は個人の好みなので同じ。

普通自分の好きなものを「面白い」と表現するだけで、別にストーリーがとか描写がとか言わないから、逆に増田的にはノーカンなんじゃないかなあって気がするけど。他人面白いと思うもの増田面白いものなわけじゃないんだし。

ホラー映画ファンなら、ロメゾンビ絶望感とか悪魔のいけにえ狂気とか、人体破壊とか不快感とか暴力描写とか、一般的にはネガティヴしかないものを「面白い」と言うし。具体的な箇所を言うとネタバレになるから、ただ面白いよって勧める場合もある。

で、つまらない作品オススメしろって話になってくると、それはオススメ大前提が崩れるので意味がない気がする。それはもう目隠しして探せば?って感じでは。

オススメって、結局勧めてくれた人との交流が前提とか目的にあるわけで、だから面白いよ(自分が好きだと思ったものを友人と共有したい)」という文句になる。だけど、増田文章を読んでると作品自分との関係を一番に考えてるからオススメ文化のものが向いてないってこともあると思うんだけど。

それでも交流もしたいんなら、面白さとかじゃなくて今月読んだ作品友達に聞くとか。

「「何か面白いやつ教えて」と聞いてくるやつには自分面白いと思うものを教えてやればいい」って書いてるように、逆に面白い不明ものオススメされたいなら、自分からそうやって工夫して聞くしかない。果たしてそれに意味があるのかわからないけど。。

またあえて「面白くない作品」を聞いた方が、面白い面白くないかの期待と不安のドキドキ感は逆に高まる気がする。あんまそういうことしてると友達減りそうだけど。

あとは、当たり外れも欲しいけどなるべく質を高めて外れの確率を小さくしたいなら、機械的に名作を選べばいい気がする。

名作とされる作品って時代遅れだったり難しかったり逆に簡単だったり皆が見て面白いわけじゃないし、名作である理由も技巧とか思想とか時代性とか歴史とか、ちゃんと勉強しないとわからない面倒くさい部分も多いから、当たり外れはよくある。でも読んでる人口とか話題に上る確率は高いから、他人と共有もしやすいと思う。

でも名作だと「以前にどこかで話題になっていたことがすでにバイアス」とまで考えるなら、やっぱりランダムに探すしかない。

そうなってくると「自分名前を知っている作品は全て内容に対して余計なバイアスがかかっている」から未知の作品しか読まない、とかいうことになりそうだけど。

あと、結局作品との関わりを何が何でも大事にするなら、友人とかとそのジャンルについて話すのはやめた方がいいよ。うっかりネタバレとか変な対抗意識が生まれたりとかは絶対あるし。

終わりにとりあえず、あえてミステリオススメ

13階段高野和明

ミスターメルセデススティーブン・キング

「折れた竜骨米澤穂信

「死の接吻アイラ・レヴィン

五色沼黄緑館藍紫館多重殺人倉阪鬼一郎

星を継ぐもの」J・P・ホーガン

本陣殺人事件横溝正史

エジプト十字架秘密エラリー・クイーン

「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午

「その女アレックスピエールルメートル

小説の話かと思ったけど映画の話もしてるっぽいので

最後まで行く」

羅生門

「L.A.コンフィデンシャル」

アフタースクール

情婦

八つ墓村

トールマン

告白

手紙は憶えている

双生児

Permalink |記事への反応(2) | 10:44

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2016-07-15

完全増田オリジナル! クソザコナメクジが読むべきオススメミステリ200作!

http://anond.hatelabo.jp/20160715120436


貴様の好き嫌いから増田に伝わる独自の推理小説検索アルゴリズムによって、

完璧かつスウィートに貴様の趣味嗜好にそって完全オリジナルベストミステリリストを生成したぞ。

ありがたくよむべし。


【国内】

1横溝正史獄門島 1947

2中井英夫虚無への供物 1964

3島田荘司占星術殺人事件 1981

4夢野久作ドグラ・マグラ 1935

5宮部みゆき 火車 1992

6松本清張点と線 1957

7天藤真大誘拐 1978

8綾辻行人十角館の殺人 1987

9京極夏彦魍魎の匣 1995

10横溝正史 本陣殺人事件 1946

11鮎川哲也 黒いトランク 1956

12連城三紀彦 戻り川心中 1980

13東野圭吾容疑者Xの献身 2005 -

14小栗虫太郎黒死館殺人事件 1934

15山口雅也生ける屍の死 1989

16泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978

17北村薫 空飛ぶ馬 1989

18東野圭吾白夜行 1999

19坂口安吾不連続殺人事件 1947

20綾辻行人時計館の殺人 1991

21島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982

22有栖川有栖 双頭の悪魔 1992

23京極夏彦姑獲鳥の夏 1994

24江戸川乱歩二銭銅貨 1923

25松本清張砂の器 1960

26 原尞 私が殺した少女 1989

27江戸川乱歩 孤島の鬼 1929

28高木彬光 人形はなぜ殺される 1955

29 髙村薫レディ・ジョーカー 1997

30山田風太郎 妖異金瓶梅 1954

31水上勉飢餓海峡 1962

32高木彬光 刺青殺人事件 1948

33鮎川哲也 りら荘事件 1968

34泡坂妻夫 乱れからくり 1978

35江戸川乱歩 陰獣 1928

36歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003

37松本清張ゼロの焦点 1959

38泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976

39横溝正史犬神家の一族 1950

40竹本健治匣の中の失楽 1978

41宮部みゆき模倣犯 1995

42岡本綺堂 半七捕物帳 1917

43桐野夏生 OUT 1997

44皆川博子 死の泉 1997

45大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991

46船戸与一 山猫の夏 1984

47藤原伊織テロリストパラソル 1995

48山田風太郎太陽黒点 1963

49京極夏彦 絡新婦の理 1996

50 馳星周不夜城 1996

51島田荘司 奇想、天を動かす 1989

52横山秀夫第三の時効 2003

53 髙村薫マークスの山 1993

54横山秀夫半落ち 2002

55笠井潔サマーアポカリプス 1981

56島田荘司 異邦の騎士 1988

57横溝正史八つ墓村 1949

58船戸与一 猛き箱舟 1987

59小泉喜美子 弁護側の証人 1963

60宮部みゆき 理由 1996

61真保裕一 奪取 1994

62三津田信三 首無の如き祟るもの 2007

63麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993

64 森博嗣すべてがFになる 1996

65大沢在昌 新宿鮫 1990

66貴志祐介 黒い家 1997

67山田風太郎警視庁草紙 1975

68泡坂妻夫 しあわせの書 1987

69久生十蘭 魔都 1948

70西澤保彦 七回死んだ男 1995

71笠井潔哲学者の密室 1992

72舞城王太郎煙か土か食い物 2001

73伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー 2003

74乾くるみイニシエーション・ラブ 2004

75横溝正史悪魔の手毬唄 1957

76麻耶雄嵩 翼ある闇メルカトル鮎最後の事件 1991

77仁木悦子 猫は知っていた 1957

78京極夏彦鉄鼠の檻 1996

79土屋隆夫 危険な童話 1961

80我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992

81稲見一良ダック・コール 1991

82綾辻行人 霧越邸殺人事件 1990

83中島らもガダラの豚 1993

84殊能将之ハサミ男 1999

85 逢坂剛カディスの赤い星 1986

86連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983

87江戸川乱歩パノラマ島奇談 1926

88高木彬光 白昼の死角 1959

89志水辰夫 背いて故郷 1985

90山田風太郎 明治断頭台 1979

91佐々木譲ベルリン飛行指令 1988

92赤江瀑 オイディプスの刃 1974

93貫井徳郎 慟哭 1993

94高野和明ジェノサイド 2011

95有栖川有栖 孤島パズル 1989

96都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968

97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986

98岡嶋二人 99%の誘拐 1988

99宮部みゆき 龍は眠る 1991

100鮎川哲也 黒い白鳥 1959

101天童荒太永遠の仔 1999

102佐々木譲エトロフ発緊急電 1989


【国外】

1アガサ・クリスティそして誰もいなくなった 1939

2エラリー・クイーン Yの悲劇 1933

3アーサー・コナン・ドイルシャーロック・ホームズの冒険 1892

4ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942

5アガサ・クリスティアクロイド殺し 1926

6レイモンド・チャンドラー 長いお別れ /ロング・グッドバイ 1954

7ウンベルト・エーコ薔薇の名前 1980

8 G・K・チェスタトンブラウン神父の童心 1910

9トマス・ハリス羊たちの沈黙 1988

10 ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937

11アガサ・クリスティオリエント急行の殺人 1934

12スティーグ・ラーソンミレニアム〉三部作 2005

13アイラ・レヴィン 死の接吻 1953

14エラリー・クイーン Xの悲劇 1932

15ロス・マクドナルド さむけ 1964

16 ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935

17フレデリック・フォーサイスジャッカルの日 1971

18 S・S・ヴァン=ダイン 僧正殺人事件 1929

19ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975

20アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929

21ローレンス・ブロック八百万の死にざま 1982

22ジェフリー・ディーヴァーボーン・コレクター 1998

23エラリー・クイーンギリシア棺の謎 1932

24クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 1949

25ギャビン・ライアル 深夜プラス1 1965

26ジェイムズ・P・ホーガン星を継ぐもの 1977

27ジェイムズ・エルロイホワイトジャズ 1992

28ガストン・ルルー 黄色い部屋の謎 1907

29スコット・トゥロー推定無罪 1988

30シューヴァル&ヴァールー笑う警官 1968

31アントニイ・バークリー試行錯誤 1937

32ルシアン・ネイハムシャドー81 1975

33 F・W・クロフツ 樽 1920

34エドガー・アラン・ポー モルグ街の殺人 1841

35ディック・フランシス 興奮 1965

36ダシール・ハメットマルタの鷹 1930

37 ジョン・ディクスン・カー 皇帝のかぎ煙草入れ 1942

38ダシール・ハメット 血の収穫 / 赤い収穫 1929

39 ジョセフィン・テイ時の娘 1951

40 スチュアートウッズ英語版警察署長 1981

41 セバスチアン・ジャプリゾシンデレラの罠 1962

42エラリー・クイーンエジプト十字架の謎 1932

43 R・D・ウィングフィールドクリスマスのフロスト 1984

44カーター・ディクスン ユダの窓 1938

45 ドロシー・L・セイヤーズナインテイラーズ 1934

46ディック・フランシス 利腕 1979

47アーサー・コナン・ドイル バスカヴィル家の犬 1902

48イーデン・フィルポッツ 赤毛のレドメイン家 1922

49アントニイ・バークリージャンピング・ジェニイ 1933

50ジョン・スラデック 見えないグリーン 1977

51ルース・レンデル ロウフィールド館の惨劇 1977

52 フェルディナント・フォン・シーラッハ 犯罪 2009

53 カトリーヌ・アルレー わらの女 1956

54スティーヴン・ハンター 極大射程 1993

55ジェイムズ・エルロイブラック・ダリア 1987

56トム・ロブ・スミスチャイルド44 2008

57ロス・マクドナルド ウィチャリー家の女 1961

58キャロル・オコンネルクリスマスに少女は還る 1998

59アントニイ・バークリー 第二の銃声 1930

60ジェイムズ・エルロイビッグ・ノーウェア 1988

61スティーヴン・キングミザリー 1987

62アガサ・クリスティABC殺人事件 1936

63ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) ホッグ連続殺人 1979

64ロアルド・ダール あなたに似た人 1953

65 R・D・ウィングフィールド フロスト日和 1987

66アイザック・アシモフ黒後家蜘蛛の会 1980

67ウィルキー・コリンズ 月長石 1868

68 ハリイ・ケメルマン英語版) 九マイルは遠すぎる 1947

69ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード 2003

70アリステア・マクリーン 女王陛下のユリシーズ号 1955

71トレヴェニアン シブミ 1979

72ロバート・ゴダード 千尋の闇 1986

73ジェフリー・ディーヴァーウォッチメイカー 2006

74カズオ・イシグロわたしを離さないで 2005

75ロバート・R・マキャモン少年時代 1991

76シャーロットアームストロング英語版) 毒薬の小壜 1956

77ドン・ウィンズロウストリートキッズ 1991

78エラリー・クイーン 九尾の猫 1949

79レイモンド・チャンドラーさらば愛しき女よ /さよなら、愛しい人 1940

80コリン・デクスター キドリントンから消えた娘 1976

81 セオドア・ローザックフリッカー、あるいは映画の魔 1991

82サラ・ウォーターズ 荊の城 2002

83ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 1996

84スコット・スミスシンプル・プラン 1993

85トマス・ハリスレッド・ドラゴン 1981

86 G・K・チェスタトン 詩人と狂人たち 1929

87ドン・ウィンズロウ 犬の力 2005

88サラ・ウォーターズ 半身 1999

89クレイグ・ライススイートホーム殺人事件 1944

90エラリー・クイーン 災厄の町 1942

91 デズモンド・バグリィ 高い砦 1965

92モーリス・ルブラン 奇岩城 1909

93ロバート・B・パーカー 初秋 1980

94トマス・H・クック 緋色の記憶 1996

95ジェフリー・アーチャー 百万ドルをとり返せ! 1976

96アーサー・コナン・ドイル 緋色の研究 1887

97ドナルド・E・ウェストレイクホットロック 1970

98 リチャード・ニーリィ 心ひき裂かれて 1976

99アガサ・クリスティ ナイルに死す 1937

100アイザック・アシモフ 鋼鉄都市


――閉幕(カーテンフォール)。

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2013-04-21

アルジャーノンに花束をダニエル・キイス

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151101012

SF古典であると言われる本書でありますが、そうでなくとも昔に話題になった作品なんじゃないでしょうか。ちょっと前に日本でもなぜかドラマ化されてユースケサンタマリア辺りが主演でやっていたようなかんじ。

海外SFを読み始めようと思って有名作品を手当たり次第よんでるねんけども、これも読みたいなぁと思っていて、ふと家の本棚を見たらあった。誰や買ったの。

内容としてはSFといえば宇宙だのタイムマシンだの思い浮かべる方が多いでしょうが全然そんなのではなく、純粋空想科学小説であり、且つ、知能とは何かを問いかけるような哲学的な思想もふまえた作品である、とかいう感じでしょうか。

話は主人公であるチャーリーゴードンの手記(というか報告書)によって読み進められていくという形式になっている。

知能が高いと言うことは、果たして良い事なのか、等考えさせられる作品。そしてとても切ない気持ちにさせられます

途中中だるみする部分もありーの、最初の方は読むのがしんどい部分もありますが、名書であると言えるんじゃないでしょうか。悲しくはなったけど、泣けはしませんでした。映像作品なら泣いてるな、と思った。SF初心者の方々は是非読みましょう。

残像に口紅を筒井康隆

http://www.amazon.co.jp/k8bPcf06bSe3-05092-%E7%AD%92%E4%BA%95-%E5%BA%B7%E9%9A%86/dp/4122022878/sr=1-1/qid=1162125763/ref=sr_1_1/250-4061733-2721012?ie=UTF8&s=books

なんか「○○に××を」みたいな題名ばっかりですが、筒井康隆の中期くらいの長編作品です。別にまだ生きてはるんで、中期もくそもないんですが。筒井康隆名前はちょくちょくあがりますが、確実に言える事としては、短編ジュブナイルは読みやすいが、長編は読みにくい、という事。短編ジュブナイル中高生若者ターゲットに絞った小説のこと)が読みやすいのは辺り前といえば当たり前なんですが、筒井さんの長編難解な事で有名でありまして、それが逆にファンを作ってる見たいな所があって、結構どたばたな内容で、よくわからんまま終わってしまうこともあるわけなのです。よくわからんってことも別に無いけど、想像力を最大限に働かせないとついていけないって所はある感じ。まあ普通の人が読んだら、何これ意味わからん、といって切り捨てるでしょう。「残像に口紅を」はそういった筒井長編の中では、かなり実験的な試みがなされている内容になっていて、有り体に言えば「一章を進む事に、1文字ずつ使える文字が減っていく」というトンデモな内容となっているのである

当然文字が消えれば小説なので、その文字で表す事のできる事象、物、人物名などすべて表記が不可能となり、作中から存在のものが消えてしまう。消えたもの意識化では思い出せるが表現ができないので、それこそ残像のような形になってしまうのだ。

また、作中はメタフィクションな構成になっており、作中人物が、自分がいるのが小説の中であると言うことを認識して、文字の無くなった世界でこういう事をやってみるのはどうかなど、提案したりしてより実験度が明るみになるような内容になっておりおもしろい。

しかし、使える文字が半分以下になっても、しっかりと文書を構築できる筒井さんの語彙の深さには恐れ入るばかりなのです。小説家を目指す人はこういう事ができるようにならないと行けないらしいので、一度読んでみましょう。

13階段高野和明

http://www.amazon.co.jp/13%C2%968ekb5-%E9%AB%98%E9%87%8E-%E5%92%8C%E6%98%8E/dp/406274838X/sr=1-1/qid=1162132308/ref=sr_1_1/250-4061733-2721012?ie=UTF8&s=books

これかなああああああああああああああああああり前から気になっていて、映画化されたやつも見たかったけど、見る機会なくてやっと文庫買って読んだってやつ。前にも書いたよね。よね。ですよね。でもないんですよね、どこにも。

内容は松本清張宮部みゆきが書きそうな感じのミステリって感じで、二転三転する展開構成はおもしろいです。話もうまいこと出来てます。後は、現在日本死刑制度とか裁判制度とかそいうった所に焦点をあてていて、まあ社会派サスペンスって部分も兼ね備えている大人のミステリって感じですね。

読んだ後少し陰鬱な気持ちになるような感じかしら。そうでもないけど。

しかし、話はようできていておもしろいです。一度読んでみる価値はあり。二度は必要なし。

七回死んだ男/西澤保彦

http://www.amazon.co.jp/N03Vdek7b093060u37-%E8%A5%BF%E6%BE%A4-%E4%BF%9D%E5%BD%A6/dp/4062638606/sr=1-1/qid=1162126718/ref=sr_1_1/250-4061733-2721012?ie=UTF8&s=books

これはなんとも新しいというかなんというかな設定の本です。この西澤さんという人は、SF的な設定での「縛り」を設けて、その設定の中でミステリを書くというすごい人らしい。本作の主人公パラレルワールドを関知できる、というと語弊があるが、時間の繰り返しを認識する事ができるという能力を持っている。これは同軸時間上に異なる次元が平行で存在するという科学概念があってこそ成り立つ仕組みなんでしょうが、要は同じ日が何度も繰り返されてしまい、その事に気づいているのは自分だけであるという設定になる。このSFばりばりな設定上で、主人公の祖父が殺されてしまい、祖父を助けるべく時間が繰り返される度に試行錯誤を繰り返す、といった物で、まあミステリといってしまうと、そんな物でもないんですが、ラストには驚くべき謎が残されていたりして、そんなこととは思わず読んでいたらびっくり、てな具合でした。

設定もおもしろいが、話も計算されていて、尚かつヒントや複線はそちこちにちりばめてあるという素晴らしい構成。いや、こういうのすごい好きです。SFミステリが同時に楽しめるのだから二倍お得。文章はちょっとライトノベル風って感じではありますが、さらっとギャグはいったり、随所で笑わせてもらえます

他の作品もそれぞれ違った縛りが設定されているので、今後西澤さんの本も読んでいきたい所。

ハサミ男殊能将之

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いや、これはすごい。この作品はメフィスト賞受賞作品の中でも評価が高く、所謂叙述トリックものである、という前評判を知っていながらもまんまと騙されて、頭が混乱させられた。

まあミステリたくさん読んでる人からしたら大したことないわって感じなんかもしれませんが、これは京極夏彦並、とまではいかんけど、宮部みゆきよりはすばらしいです。あ、比較対象がわるくてあんますばらしくないかも。

設定も斬新で、「ハサミ男」とマスコミから呼ばれている連続殺人犯である主人公が、次に殺人しようと狙っていた女学生を、別人に自分がしてきた手口とまったく同じやり方で、先に殺人ををされてしまい、真犯人を見つけるべく捜査を開始するという、トンデモ設定であります

ハサミ男」というとジョニーデップのシザーハンズなんかを思い出しますが、こちらの方はハサミをのどに突き立てて惨殺する連続殺人犯という設定なのだから、いったいどう収拾つけるのか、展開がまったくよめずハラハラドキドキで、最後にドーン、みたいな。

綾辻行人とか、本格推理系が好きな人は一度読んでみて下さい。これは絶対読み返したくなる。ざったい。はざみ。すみとみ銀行

邪魅の雫京極夏彦

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言わずと知れた、待ちに待った京極夏彦です。発売当日に買って、一ヶ月もかけてやっと読み終わりました。

いやはや、うーん。何はともかく京極ワールドといった所なんでしょうが、やはりこの京極堂シリーズは少し迷走しているというか、方向性が変わってきてる感がぬぐえない。

ただ、今回は「小説」としては楽しめるんじゃないでしょうかね。毎度の妖怪うんちくや、蓄積された謎と複線の解明とか、そういったモノがないといえばないんで、京極ファンとしてはちょっと肩すかしって感じでしょうか。

話にしても構成にしても、人間がたくさん出てきて、時間軸が読めなくて、不思議がもわもわ沸いてくるという辺りは毎度のごとく、さすが京極というような内容ではありました。どちらにせよ京極夏彦のすごい所は単発の話のおもしろさは当然の事ながら、内容の連鎖制というか繋がりというか、壮大的な世界構成といった所にあると思うので、やっぱり最初から読んでるファンじゃないと楽しめないよなぁとつくづく思うわけである

でも、巷説百物語シリーズとかはほんまに名作だと思うので、まわりに薦めて行きたいけど、それを読むには前知識として、他の京極堂シリーズ等を読んでいる必要があるので、少しハードルが高めなのが残念。

まあ、でもいいっすよ、京極夏彦。好きな作家の一人です。

なんかたくさん書いたよ。まったく。書く意味あんのかな。

それはそうと寿司が食いたい。すししししししし。

握るやつでもまわるやつでもなんでもええわ、と思ってしまうあたり

俺は大してグルメじゃないなぁと思う。そんなもんか。SUSHI-。

Permalink |記事への反応(1) | 23:15

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