
はてなキーワード:高橋さんとは
https://youtu.be/KhXYhv6mlbc?feature=shared
「アナウンサーとして正しいこと、間違えないこと、失礼のないこと」を意識しすぎてしまって、自分の考えや感情を出すことができていないのではないでしょうか?そういう人って面白味ないですよね
など
これ、自分のことを言われているようで心が痛かった。自分を出すことって怖いよね。自分を出して叩かれると存在を否定されることになるから。
でも、自分を出さないから人間味がない、面白味がないって叩かれる。
この動画に関しては、三田さんが画面の向こう側にいる人を意識し過ぎなことが本質な気がする。
この番組は高橋Pをインタビューするものなので、自分がどう思われようとも、インタビューを受ける人を最大限に引き出すことが求められる。
尊敬する会話の達人で高橋さんがみうらじゅんさんを挙げた。それに対して三田さんはヒラリークリントン。見ている側はどうしても、自分をよく見せようとしているのでは?と思ってしまう。ここは、みうらじゅんに合わせて、江頭2:50を挙げるなど、画面の向こうでどう思われるか意識することなくインタビューする人に合わせていくといった姿勢が求められるのかもしれない。自分をよく見せたい、叩かれたくないという目的と、インタビューという目的を混ぜてはならない。
私もその場の目的に合わせて、誰にどう思われるかではなく、目的をどう達成するかに注力できるようになりたい。という気付きが得られた素晴らしいコンテンツだった。
日本銀行はこのマネタリベースを操作することによって人々のインフレ(デフレ)予想をコントロール可能である。このことを岩田先生は本書の後半で丁寧に解説している。
例えば、同様の作業を多くの論者がやっているが、最近では高橋洋一さんも『日本経済のウソ』(ちくま新書)の中で同様の作業をしている。高橋さんの推計だと、日銀は10兆円バランスシートを拡大すると0.15%ほどインフレ予想率を変化させることができる(同書174頁)。
岩田先生の推計では、2%の予想インフレ率を実現するには、マネタリーベースを約50兆円増やせばよくなる。高橋さんの推計のずれは、推計期間の差によるものである。岩田先生の方がより少ないマネーで大きいインフレ予想率を実現できるのは、リーマンショック以後の方が経済の予想率がマネーの動きにより感応的になっているためである。高橋さんの方は本の出版時期の関係からリーマンショック以前も含んでいる。ちなみみリーマンショック以前では、2%の予想インフレ率を実現するには、99兆円増やす必要がある。
このおおよそ50兆から99兆の間でマネタリーベースを増やしていけば、2%の予想インフレ率は中期的に実現できる。そのためには日本銀行は長期国債を中心に買いオペをすすめるべきである、というのが岩田先生の主張である。
さらに日本銀行法を改正するか、あるいは現状の日本銀行が自らインフレ目標を設定して2%(+1%)のインフレ目標にコミットすれば、さらにより少ないマネタリーベースで人びとの予想インフレ率は変化するだろう。ちなみに上記の岩田&高橋というのは既存の日本銀行のインフレ目標なしのデータからのマネタリベースと予想インフレ率との関係であることを十分理解しておいてほしい。
2025年8月16日RISING SUN ROCK FESTIVAL2025 2日目
お風呂へ向かうため6時起床。入り口のオブジェ前ではしゃいで写真を撮る。若いスタッフの人が近くに立っててみやじのエブリバディポーズをするはしゃいだババアを見て虚無の目をしていた笑(被害妄想)今回は去年の反省を生かして始めて行く湯の花江別殿へ。入浴時間の長さと出発時間が決め手。添乗員さんも優しくて良かった。一般の方と一緒に入る感じだったので(開店と同時に入ったんだけど一般の方も普通に並んでで私達見てちょっと引いてた…すみません…)少し申し訳なさもありつつ今年は綺麗に汚れ落としてお湯に浸かる時間もあってのんびり出来て良かった。あと施設もある程度広くて綺麗だった。ただ来年から使用を断られるのでは…?と言う危機感もあり…。特に私達の使用の仕方が悪かったとかではないけど…特殊な感じの客層だからさ…。まぁそれは置いといて、昨日砂ぼこりすごかったしめちゃくちゃさっぱりした!お風呂は文明。帰ってからテントに荷物を置いてご飯を食べに行く。私が食べようと思っていた陽キャホットドッグ屋(去年食べようと思ってたけど店員さんが全員陽キャで近付き難く諦めた店)でホットドッグを食べる。店員の人は去年と変わらず全員陽キャだったが味は期待していた通り美味しかった。サンステ方面へ歩いてる時、サンステから曲が聴こえてきてリハかな?こんなに演奏して曲ネタバレじゃない?って話しててよく聴いたら「え、これ普通にマキさんが弾いてない?」ってなって微かにみやじの声が聴こえて普通に演奏してるんか!って驚いた。みやじもリハで一曲まるまるやるとかあるんだ。ISHIYAでソフトクリームを食べる。ライジングで食べるISHIYAのソフトクリーム毎年楽しみにしてるので今年も食べられて嬉しい!暑いのですごい速度で溶ける為めちゃくちゃ早食いになる笑 食べ終わってみやじソロを観る為サンステへ。
二日目観たアーティスト
宮本浩次→SPEEDA-X→ポルノグラフィティ→ELLEGARDEN→椎名林檎(途中から)→Suchmos→NOT WONK(ほぼ寝てた)
みやじソロの出演を聞いた時、これもしかしてマキさんがサンステで弾いてる所を観られるのでは…!?と密かに期待していたのだけど、前日SNS見てたらマキさんが札幌入りしているのが判明して開場内ではしゃいでしまった。嬉し〜!!って事で友達を付き合わせてスタンディングエリア前方の肉眼でもマキさんが見えそうな所まで入っていく。意外にも男性が多かった印象。明らか次のテンフィ待ちでは?みたいな人もいたけど…。朝の挨拶で久しぶりに若林さんを見たけど結構おじいちゃんになったね…。友達とみやじはエブリバディ!って言うのか論争(?)してたけどまさかの若林さんがみやじより先にエブリバディ!って言ってて笑った。メンバー出てきて、マキさんきた〜!!って思ってたら友達が「今キタダさんってあんな感じなんだね」って驚いてて確かに最近のマキさんってめちゃくちゃ痩せたしイケオジみたいな風貌だよなぁと思ったり。みやじが出てきて黒スーツだ!!スタイル良い!!ってテンション上がる。みやじソロって曲あまり知らないんだよな〜って話しててどんな曲やるかな?って話してたから一曲目が悲しみの果てでびっくりした…。エレカシの曲やるんだ…。まぁライジングと言うかフェスだからってのもあるかもだけど…。ちょっと意外だった。モニターにメンバーが映ってこばたけが居ることに気付いてめちゃくちゃ驚く。このステージの為にこばたけ連れてこれるみやじすごい…。と言うか、名越さんとトムさん居るし完璧布陣揃えてるの気合い入ってるなぁ。しかし一曲一曲、全身全霊全力で歌う姿がめちゃくちゃカッコイイ…。みやじって本当にカリスマ。みやじがそこに居て歌ってるだけでこんなに惹き込まれて目が離せない。ステージの隅から隅まで動きまわりながら歌うパワフルさ、本当に59歳なの…??凄すぎる。昇る太陽とハレルヤが個人的にめちゃくちゃ良かった!!俺たちの明日でステージを降りてスタンディングエリアをまわりだして驚く。マキさん見てたらみやじの様子見て満面の笑みを浮かべてて可愛い…。トムさんと顔見合わせてめちゃくちゃニコニコしてた。最前にいたおじさんがみやじが来た時に手作りのうちわ(アイドルとかに見せるファンサ用みたいなちゃんとしたやつ)見せててそれがモニターに抜かれてて笑った(歌が上手いって書いてあった笑)みやじが動くのに合わせて人が移動しまくってて面白かったけどスタッフさん大変だったろうな…笑 こんな事言うとあれだけどやっぱりエレカシの曲は知名度あるし盛り上がるよね…。ちょっと複雑な気持ちではあるけど…。ガストロンジャーでマキさんが見た事ないベース弾いてて興奮。よく見えなくてどんなベースなのか分からなかったのでもし詳しく見えてた人いたら教えて欲しい…!ガストロンジャー、いつ聴いてもカッコイイ曲だな…。胸をゴリラみたいに叩きながら歌ってたりお尻ペチペチしてるの、この仕草してカッコイイのはみやじだけだよねって友達と話してた。今回のみやじは「ライジングベイベー!」「エブリバディ!!」「ライジングベイベー!→可愛いね」「ライジングベイベー!→カッコイイね」「やるじゃねーかライジングベイベー!!」「エブリバディ!!!」とライジングベイベーとエブリバディ連発で笑った。みやじがメンバー紹介した時「多彩な音色とプレー、まるで音の魔術師!」ってマキさんが紹介されて嬉しい。メンバー紹介された時、人一倍どデカい声出しました笑 今回マキさんがサンステでベースを弾いてる所を見れたのはみやじが連れてきてくれたからなのでめちゃくちゃ感謝しています…ありがとうございます。最後、みやじとこばたけがハグ?してマキさんとも握手してたんだけど、みやじが前で皆で挨拶しようって感じでマキさんの手を握ったままマキさんを前に誘導してて手を引かれながら歩いてるマキさん可愛かった…!!マキさんはきちんとこばたけがみやじの横に来るように場所譲ってて流石だなと思いました。2日目の始まりを素敵なライブでスタート出来てとても楽しかった。
このままの流れでSPEEDER-Xへ向かう。
早目に向かって前の方で見ようって事でステージ前3列目?ぐらいの位置で座って待つ。椅子持ってきてて良かったと心底思った…。この時間が一番暑さがピークだったので待ち時間が結構キツい…。達也さんがリハで出てきてバチバチ叩いてるの観ながら座ってるの贅沢過ぎるな…と思いながら見てたら達也さんがスティック逆に持ってる事に気が付いた。SPEEDER-Xだけかな?プロボってステージ始まる前DJみたいなのやってていつも結構キツイ(バカデカい音なのと全然好みじゃない感じなので…)んだけど今回は割と年配っぽい方がやってて良い感じだったのはかなり救いだった。やっぱ自分の年齢的に若者のノリって全てにおいてもう合ってないんだと思う…。KenKenと達也さんが出てくる前に謎の男の人(多分プロボの人)がMCみたいのやってたんだけど「暑い暑い言ってるけど暑いのはお前らのせいなんじゃねーの?」みたいな謎のイキりっぽい感じの煽り?しててほわ〜って思ってたら隣に立ってた友達が真顔で「誰?」って聞いてきてめちゃくちゃツボに入ってKenKenとかが出てきてもずっと笑ってた…。確かに誰?って感じすぎたね…笑
しかしSPEEDER-Xはいつ聴いてもカッコイイと言うかテンション上がる!!KenKenと達也さんの阿吽の呼吸が織り成す音の洪水とKenKenの多彩なエフェクターの使い分けや弾き方、すごい。途中ギターみたいな音をベースで出しててカッコ良すぎる。2人ともめちゃくちゃ楽しそうだし、こっちも最高の演奏が聴けてHAPPY過ぎる空間。ライジングで観るSPEEDER-X大好き。「20年ぐらいやってる」って話しててKenKenが39歳になりました〜って言ってたから10代から達也さんと組んでやってるって事で…凄すぎる…。あっという間に終わってしまったけど濃い時間を過ごせた!!本当に毎年観たいよ…!!
朝お風呂に行ってから荷物もそのままなのでテントに帰って荷物整理。毎年寝袋を元の袋に入れるのにめちゃくちゃ苦労する…。何とか無理矢理押し込んでその他諸々を整理整頓。そんなこんなしてる間にポルノの時間が近付いてきたので友達とSuchmosで合流の約束をしてからテントで別れてサンステへ。ちょっと時間があったので女子大生(?)がやってるお店でおやつを購入してからステージの方へ向かうとスタンディングゾーンは既に満パン。すごいなぁ。と言うことで通路側から観る事に。スクリーンにポルノ側持ち込みの映像が流れて流石世間でも知名度あるバンドや〜と言うどうでも良い感想を持つ。一曲目、岡野さんが歌い出した瞬間思った、歌上手ー!!!喉からCD音源過ぎる!!上手いだろうなぁとは想像してたけど想像を軽く超える上手さ…!!演奏もバチバチだしめちゃくちゃ良い!!ミーハー精神で観に来たけど来て良かった…!と一曲目から確信。今宵、月が見えずともめちゃくちゃカッコ良かった…!!The dayのロックっぽい感じの歌い方も良い。ロングトーンをバチバチにかましてめちゃくちゃ沸いていた。声もブレないしすごい…。本当に50歳…??「10-FEETとELLEGARDENに挟まれて大丈夫かな?と不安ですが、わしらなりにぶちかまして行きたいと思います!」って言ってて笑った。あとずっと(ライジングに)出たいと熱望してました!的な事を言っていたが本当か〜!?と疑ってしまう捻くれた自分…笑広島出身って事もあるのかな?原爆投下から3日間で電車が走った話から発想を得て?作った曲、言伝を歌ってくれたんだけどすごく良い曲でじーんとしてしまった。こう言う場でそう言う話を出すのを嫌がる人もいるけど、私は真摯な姿勢とポルノみたいな大きなバンドがちゃんとそう言う事を伝えられるの素晴らしいなと思った。例のkjの時は本当イラついたけど笑 こう言う伝え方なら素直に受け止められるのよ、本当伝え方一つで全然違うんだよなぁ〜!!ここからヒットソング連発でサウダージでは「わしらのライブではモッシュやダイブはないけど手拍子で盛り上がりたい!」って感じで全員を巻きこんで手拍子したり、アゲハ蝶では皆で歌ったり、ハネウマライダーでは岡野さんが「そこのちびっ子!そうだ!君だ!」と指名ファンサをステージ両側でやってて面白かった笑タオル回しやって!って言われたけど、昨日のリップでのタオル回しがキツすぎたので自重…笑 後ろで見てた若者がハネウマライダー始まった時は「知らない曲だ〜」ってちょっとテンション下がってたのにサビに来たら「これ知ってる!!」ってテンション爆上げになってたの可愛かった。知名度あるってすごいなぁ〜。もっと有名な曲沢山あるし、それやってよって気持ちの人の意見もすごい分かるけど私は丁度良いバランスだな〜と思ったしとっても楽しかった!!観に来て本当に良かったなぁとホクホクした気持ちになりました。
エルレまでテントに帰る程の時間も体力もあまりなかったので、タワレコブース付近の藁の所で椅子に座って休憩…と思ったらめちゃくちゃ眠くなってきて爆音の打首獄門同好会の演奏を子守唄に仮眠。本当に眠くてもうエルレいいかな…って気になったけど、この機会逃したらエルレ観れるチャンス中々ないぞ!(ワンマンはチケット取れないしエルレが出るような対バンやフェスにはほぼ行かないので…)と言い聞かせて重い腰を上げてサンステ方面へ。スタンディングエリアも空いてたけど入るのちょっと怖かった(結果的には入ってても良かったと思う)のでシートエリアの柵前で観る事にして待機。
久しぶりにエルレを観れるの楽しみにしてたんだけど立ち位置の関係なのかな?音が微妙に小さい気が…と言うかエルレ観る度に思うんだけど、正直演奏はめちゃくちゃ上手いって感じじゃないんだよなぁ…と言うのを思い出す…笑 あと細美さん声結構キツそうだったな。今あれが通常なのかは分からないけど…。年齢的にも発声の仕方的にも仕方ない部分はあると思うしそれでも工夫して歌ってる感じは伝わってきたのと全然出てないって訳でもないから何ともだが…特に復帰前の曲は結構キツイのかな〜と感じた。今回のセットリストは割と新し目の曲も多くて嬉しい。ワンマン外れまくって新しいアルバムの曲を生で聴くチャンスがなかったからこう言う機会に聴けて良かった。99.8%のファンには関係ない話だけど腰?を痛めて仕上がってないから今日は脱げない、0.2%の期待してるファンには悪いけど…お詫びに新曲やりますって言う謎の笑MC(しかも結局その後腰に巻いてたコルセットをこんなの邪魔だ!って外して普通に脱いでた笑)から新曲のカーマイン。この曲、ワンピースのタイアップ?って事で割と賛否両論あった感じだけど、純粋に良い曲だと思うし、そう言うのは置いといて曲が良ければそれで良いじゃんと思えるのはババアになったからなのかな。魂売ったみたいな…流石に考え古くない笑??本当に良い曲だから生で聴けて嬉しかった。昨日EZOIST終わりに歩いてた時、後ろにいた人が「Missing聴きたいけど絶対やらないからな〜」って話してたからMissing始まった瞬間「良かったね!!」と思った笑Missing聴くと何故だかめちゃくちゃ懐かしい気持ちになる。曲に青春感がすごい、あとライブでよく聴いてたからかも。「今日は珍しく奥さんが一緒に来てくれた。この景色を奥さんに見せられて良かった。奥さんとの思い出の曲やります」みたいなMCからstrawberry Margarita。私は細美さんが作る恋愛系の曲が苦手なのでエルレのライブ前にその話を友達にしてて、その曲やったよ!こんなMCだった!みたい話をしたら「〇〇さんが嫌いな曲じゃん!」って言われたから「しっ!!」って大声で制す笑 めちゃくちゃ(MCで)惚気るじゃんって言われたからそれが細美さんだよ、熱い男だから(?)と言う謎の返しをする笑 そう言う事を照れもなく話すのが細美さんって感じで私は好きだよ。Make AWish前に「何だよって思う奴らもいると思うけど今日はリフとなしでいかねぇ?俺たち目当てじゃない前の方にいる、林檎ちゃん待ってる人もいるじゃん?最悪の思い出になって欲しくないから。その代わり歌って、歌詞分かんない人はハミングでも良いから」的な事を細美さんが言ってて皆優しい〜みたいな事言ってたけど、個人的にここまでめちゃくちゃダイバーとか出まくっててトラウマになる人はもう既になっているのでは??と思ったけどそう言う事じゃないんかな??まぁとりあえず私はこの曲を全力で歌いました笑 細美さんが「前に出たのが6年前でもう(ライジングに出るのは)最後かもしれない、今が52だから6年後は58歳だからさ(周りザワつく。分かる、ビビるよね)」みたいな、最近細美さんは「終わり」を意識した事をMCで言うようになってきて気持ちは分かるけど…まだまだいけるよ。と言うかずっとバンド続けて欲しいよ。ウブさんは「2003年に始めて出て、そこから歳はとったかもしれないけどまだまだ現役で頑張る」みたいな事を言ってくれててきっと不安になってるファンを安心させようとしてるんだろうなぁとエルレと言うバンドのバランスを見た気がした。細美さんは「お前らの楽しそうな顔を見るのが一番楽しい」的な事を言ってて変わらないなと思った。あと高橋さんはすぐに泣き過ぎです笑 休止してる間に一番変わったのってプレイも性格も絶対高橋さんだと思う笑高橋さんがGAVLのTシャツ着てて好感度UP笑 あとゆ〜いち君のベースソロがあったんだけど何かよくわかんなかった笑 何やかんや言ってるけど私も6年ぶりにライジングでエルレを見れて嬉しかった!
入りきらなかったのでその2へ続く
怒鳴る人が苦手だ。
「(【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 -YouTube」
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU
リハックの動画配信は初めて見たが、開始15分ほどで気分が悪くなり試聴を中止した。
討論会がスタートしてから、西田氏は「さようならだ」「いかがなものか」と、米山氏をちゃかし始める。
その後、ヨネヤマチャンネルとの同時中継についてクレームをつけ、不機嫌な態度になる。
説明をしようとする米山氏の発言を執拗に遮りながら、一方的に大声、早口で怒鳴り続ける。
「威圧的な態度」 (大声。モノを叩く。激しい身振り)
等に該当すると思う。
6:29から7:03
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?t=389
【高橋】米山さんのチャンネルも今日同時に配信したいということでカメラとマイクが多いです米山さんどうぞ
【西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ
【西田】なんで僕がしゃべってる
【高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ
【高橋】いいですよ。いいですよ。
【西田】僕はずっとしゃべってるんですけど
【西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?&t=670
【高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。
【西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす
【高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。
【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。
【米山】いいんですね。
【高橋】どうぞ
【米山】遮らないんですね。
【西田】全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。
これがショックで、これ以上の視聴はできなくなってしまった。
こどもがモラルに反した行動をした時に、周りの大人は止める義務があるのではないか。
高橋氏は、何度も注意はするが、進行は止めない。
同時中継を連絡していなかった事も含めて、わざとトラブルを期待していたのではないかとの疑念ももってしまう。
コーディネーターの牧原氏もずっと笑顔で、傍観しているように映った。
第1回次に来る漫画大賞の受賞作品と、ノミネート作品はヒットしたのか。
グーグルのAIが教えてくれた部数で1000万部突破したら超来た、100万部突破してたら来た認定、不明な奴は来てない認定するよ。
誰もが認める大ヒット作の僕のヒーローアカデミアが第1回の1位なのは説得力あるし、ウェブ漫画部門1位のヲタクに恋は難しいもヒット作だ。
💮1位僕のヒーローアカデミア累計部数1億部突破
⭕3位磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~150万部突破
5位火ノ丸相撲
7位GREEN WORLDZ
8位Helck
9位懲役339年
⭕16位干物妹!うまるちゃん300万部突破
💮BLUE GIANT1320万部突破
💮からかい上手の高木さん1200万部突破
⭕逃げるは恥だが役に立つ450万部突破
⭕ラーメン大好き小泉さん300万部突破
⭕デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション270万部突破
生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと
圏外プリンセス
パレス・メイヂ
もぐささん
2位ウッドブック
10:52
【西田】いや全然聞きたいことない。だってね議論をするっていうことはやっぱり、お互いに敬意を持って、何かするてことでしょ。僕は一度も米山さんと話したいって言ったこと、ないっ。で、ちなみにリハックのオファ断ったことない。スケジュールNG以外で断ったことない。ねっ。だから、それだけで来たわけ。
【高橋】なるほど
【高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。
【西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす
【高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。
【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。
【米山】いいんですね。
【高橋】どうぞ
【米山】遮らないんですね。
【西田】全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。
【高橋】ま、わかってる。子供だけど、ちょっ、ちょっと、米山さんお話を聞かせてください
11:36
【西田】いつもXと同じですね
【高橋】いや、いっかい聞いた方がいいって、一回聞いた方がいいよ。話し合った方がいいと思うもん
【西田】何を話すの、
【高橋】わかんないよ。それを聞いてみましょうよ
【米山】まあ、まずね、あの、ちゃんと経緯を私、さきほどらい説明しようとしているんです。
【西田】いい話でしょ
【高橋】米山さん視点の、じゃ経緯を聞かせて頂きましょうよ。いっかい。
【米山】リハックからオファーが来ました。私は当初、あのもうこういう風にね西田さんこういう対応されるから嫌だなと思ったんです
【西田】うん
【米山】とても話にならないだろうと思ってね
【米山】ですのでね、ですので、あの牧原さんをコーディネーターにして、でかつ今って動画 を色々切り取られるので、でこちらも著作権を持つと、で著作権を持てば、著作権で切り取り等々にね、不当の切り取り等に、こちらから、あの抗議ができたり削除要請できますから、で、それを条件に
【米山】それを条件にそれを 条件に、私はこれでいいですねって言ったんです。
【西田】僕には許諾をとってないでしょ、誰も
12:45
【米山】それが、西田さんに伝わってるか伝わってないかは、私は存んじあげません
米山チャンネルで勝手に配信してるんだから、不許可ですよ。許諾出さないですよ。
【米山】それはだって、わたしは分からないです。それを知らないって言うんなら。それは高橋さんの問題です
12:59
【西田】いや、違うでしょ、だってこれ、米山チャンネルで流しているんでしょ、まったくナンセンスですよね。僕の許諾をとらないといけないと
【米山】私はちゃんと西田さんからも承諾を受けているという風にしっかりメールで伺いましたので
【高橋】えっとちょちょっと一回、西田さん聞きましょうよ、最後までね
【西田】いやだっ、わははははっ
【西田】やだよっ。わははっ
【米山】まあ、いいですよ。まあ
【米山】まあ、これがまあ、なんか論客と言われている西田さんの正体ですよ
13:29
【西田】ほう、ふふふっ
13:34
【米山】あの私はちゃんと、まあ、それなりにね、お話をしようとして状況を整えてきたわけです
13:41
【西田】りっぱな先生だなあ、よっぽっど立派なことをされてきた政治家なんだろう
【米山】で、先程来、ずっとからかったり、ずっと、ちゃかしたりバカにしたりしかしてないわけです
【西田】からかってないですよ。馬鹿にしてないし、どこが馬鹿にしてるんですかっ。思ってることをそのまま言ってるだけなんですよね。
【米山】これがしてないって言うのはびっくりですよね
【西田】驚きですよ
13:59
【西田】それはそうでしょ
【米山】ところがね、こういう常識の通じない言説が今SNSで受けちゃうんです
【西田】 いい話だ。たくさんバズってるよ
【米山】ええこの話だって、きっと下手したら米山涙目とか書かれるんですよ。西田が圧倒とかね。それが今のSNSの現状です。その代表されているのが西田さんであり、西田さんが推しておられる石丸さんだったりするんですよ。
【西田】僕が推しているってなんですか、それっ。一緒に本を書いただけなんですけど
14:21
「(【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 -YouTube」
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU
https://bunkaonline.jp/archives/6839/3
自分は西田氏の態度の悪さに衝撃を受けていたが、自分の見方が偏っていたのかもしれないと思い、改めて視聴してみることにした。
以下、資料として
はいじゃいきたいと思います5秒前 4321リハックスペシャル [拍手]
3:35
【高橋】今回はX 上での色々なお話し合いがですね立憲民党の米山隆一さんと日本大学の西田亮介さんの間であって、まあなら直接
【西田】ないですっ。何もないよ
【高橋】 ははははっ。プシュって開けながらやるのやめてもらっていいですか?
【西田】プシュッ 音がね、被るからね、いやもうちょっとね、今日疲れてんですよ。今日ね、皆さん休みでしょ?休みだから今頃こうやってYouTube 見てるんだと思いますけど、今日普通にね授業すよ。今、私立大学だから授業あるの。こういう日も、もう疲れたよ
【西田】ないでしょ
【牧原】 えっとまあんまりないですね。でもまあだから私ども研究所にいますからまあ授業そもそも持ってないので
【高橋】 やっぱ東京大学の教授の方、品がいいですよ日大とは全然違う ははっ
【西田】 いや僕はあの、最近は日本で一番身近な教授になっていくってね、ことを最近ね、日本で 一番身近な日大の教授、いいでしょ
【高橋】なるほどね 。補助金ももらえない日大の教授西田亮介さん。はははっ。
【高橋】 そうですよ。今日、だからですね あの米山さんと西田亮介さんで直接話しましょうということで
【西田】僕話したいって言ってないけどね
【高橋】そうね
4:35
【米山】まあ、それはちょっとさすがに失礼で、私はあの一応リハックから出演依頼きたはずなんですよね
【西田】いやおかしいでしょ。だって今までずっと断ってたじゃん。で今日はなんか様々な条件をつけてここに至ってるだけでしょ。リハックからオファー来たって言ってるだけじゃないんだよね
【米山】いやもういきなりこれで本当に、まあ話にならないんですけど、
【米山】これは一応ちゃんと来て、で、これこうやってこれですからね
【米山】ねえ、ほんとうに、
【西田】自分の得意な X だけでやってるだけでね自分の得意なところでしかやらないし自分の好きなルールでしかやらない。だってね高橋さん、これ言いたいんだけど今日なんかめっちゃ機材多くない?これ何ですか?
【高橋】ちょっと待って、じゃ1 回ちょっと整理しましょうか、状況ね、西田さんなんて思ったか聞きますが、その前にゲストだけ紹介してください。あの米山隆一さんと西田亮介さんと、あと東京大学の牧原出さんです。よろしくお願いいたします
5:20
【西田】いや不満じゃない!今日だってね、リハックぽくなくない?なんかカメラいっぱいあるんじゃない?このハンドマイク何これ?コンコン
【米山】それが何がいけないんですか?
【西田】いやいや米山さんに言ってないよ高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】いや米山先生に聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんだよ
【米山】先程来、酷すぎません?
【西田】いや何を言ってんだ。意味不明だろ。自分の得意な場、フィールドでしか戦わないんじゃないか
【米山】いや、もう、
【西田】言ってないんだよ。高橋さんに聞いてるんですよ。なに、これぇ。
【西田】いっぱいあるんじゃないこれ。リハックでこんなの見たことないよ
【西田】いつもそんなのやってます?同時配信とかやってんですか?高橋さん。僕、そんなの見たことないな
【高橋】ははっふふっはっ
【西田】なんだこれぇ
【高橋】どうぞ
【西田】いや、いや僕は高橋さんに聞いているんですよ。米山先生に聞いてないよ。
【西田】なんで人の話切るんですよ。高橋さんに聞いてるんだよ。
【米山】けっこうですので、
【西田】違うよ。高橋さんに聞いてるんだよ。なんで僕が話をしてる途中きるんだよ
6:23
【高橋】はい私が答えたあと米山さん振ります。ただのターンですけど、このカメラは
6:30
【高橋】米山さんのチャンネルも今日同時に配信したいということでカメラとマイクが多いです米山さんどうぞ
【西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ
【西田】なんで僕がしゃべってる
【高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ
6:49
6:55
【高橋】いいですよ。いいですよ。
【西田】僕はずっとしゃべってるんですけど
【西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ
7:03
【高橋】ちょっと待って、一回、西田さん結構喋ったから、米山さんに一回喋ってもらいましょう。米山さんどうぞ
7:08
7:14
【高橋】ちょっと待ってください、一回米山さんの話聞きましょう。はいっ。
【西田】いやです。黙って欲しかったら、いつもX で黙るなって言ってるんじゃないんですか
7:26
【高橋】じゃ、今、1回聞きましょうよ。
【西田】やだよ
7:32
【米山】なんですか
【西田】じゃあ、なんで僕が言ってること聞いてくれないわけ ?
【米山】なんですか、これ
【西田】 いや聞いてない
【高橋】ぶはっ
7:38
7:44
【高橋】いいよ。わかりました、米山さん待ってもらって、後でバトンパスします
【西田】だって、これね、ちょっと待って、フェアなねフェアな場、フェアな場だ思ってるんですか?
【高橋】えっなに?
【西田】これね、皆さんから見るとものすごくフェアで、僕がギャーギャー騒いでるって思えるでしょ
【高橋】うん
【西田】この環境を見てくださいよ。これね、全然フェアじゃないわけ。
このカメラ何なの?フェアなんとかかんとかとか言ってるけど
8:03
【高橋】わかんない。一回、ルーズ撮ってあげて、じゃあちょっと、行けるか ?そっ、西田。はいルーズ 。で、えっとでこれに関して私が説明して何ターンかやったら、ちゃんと米山さんの話聞かせてくださいよ
【西田】もちろん、もちろん
【高橋】これは、えっと、今回の配信は、米山さん、ヨネチャンネルって言うんですか?ヨネチャンネルさんでも同時に配信したいと、別に僕はあのそれは別にいいですよって言いました
8:21
【高橋】え、何がですか
【西田】えっ、ヨネヤマチャンネルで同時配信するっていうのは聞いてないけどね
【高橋】えっ言ったと思うよ
【高橋】言ってねえかな
【西田】言ってない
【高橋】言ったんじゃねえかな
【西田】言ってない
8:40
【米山】あのもしそうでしたら
【高橋】言った気がするけどなあ
【西田】でね、まあいいんだよな、何でもいいんですよ。なんでもいいんだけど、だからね、一般の見てる人はわかんないでしょ。 でだから、ちょっとこの絵とか見せてほしいわけ。
【高橋】いいですよ
【西田】いやいや、でね、ヨネヤマチャンネルで同時配信オッケー。で、普段リハックでこういうことやってますかって聞きたい。
8:49
【西田】オファーがなかった。オッケーやってない。で、だけどなぜか今日はこういう特別な場で、こういうことになってるってことね
8:58
【高橋】そうね
【高橋】なるほどなるほど
【西田】で今日ね、なんかよくわかんないけど、謎の資料とか、バンバカ送られてきていて、なんかすごい一方的な構図になってるんですよね
【西田】いや謎の資料。よくわかんないパワーポイントとか。なんかご自身の、なんかこれ一方的にこれ読み上げるんでしょ?
【西田】なんか、よくわかんないやつ。そう。
【西田】SNS と政治とかって言ってるけどね。全然議論する気ないわけ
【高橋】うん
9:19
【西田】そう。でね、それから、そうもう既でになんかモニターに映ってるしね、僕らの返しのところにはね。だからそういう状況で我々はやってるっていうことなんですよ。
【高橋】なるほど
【西田】なんかよくわかんないけどね。フェアじゃないとかなんとかかんとかとか言ってるけど、この構図自体、そもそもフェアじゃないんですよ
9:33
【高橋】なるほど
【米山】じゃあ一方的にお話になったら、ちょっと私からじゃあご説明させていただいていいですか
9:39
【米山】あの特にこれ私が望んだものではなくて、リハックさんからオファーを受けました
9:45
【高橋】うんうん
【西田】いやです。じゃああなた黙ってたんですか?僕が喋った時は?
黙ってないですよね。だったら僕も黙らないですよ当たり前じゃないですか?僕が喋った時、米山さんも喋ってましたよね。だったら僕だって途中で喋りますよ。当たり前じゃん
10:02
【西田】今、私黙ってたんで、じゃあ今度
【西田】いやいや、今は黙ってたからって、なんで僕は黙んなきゃいけないです?自分は黙んなかったわけです。だったら僕から喋り始めることだってありますよ。簡単なことじゃん
【米山】じゃあ、とりあえず
【高橋】うん、え、じゃ一回、ちょっと西田さんから気の済むまでやって、気の済むまで話をしてから、ちゃんと米山さんの方でちゃんと聞きましょうよ
【西田】いや、気の済むことないっ。ちなみに、なんかリハックからオファー受けたとかって言ってるけど、僕だってリハックからオファー受けて来てるわけ。これ同じですよ
【高橋】うん
【米山】あの
10:29
【西田】で、だからリハックからオファー受けて、自分はのこのこやってきたけど、なんか失礼だとか、なんとかだとかって、大間違いです。
リハックってのはこういう番組ですよ。台本もないし。で、ご自身はなんかよくわかんないけど、いっぱい資料持ってくるし。ね、そういうことですよ。で、それでもやるんですよ
10:38
【高橋】うん
【米山】で、まあ、いいんですけど。そうやって1 人で喋ってたいんですか?それとも
【西田】ひとりで喋っていたいですね。
【米山】じゃあ、どうぞ
10:44
【米山】じゃあどうぞ。私帰りましょうか?
10:51
id:ottyanko水商売やってた事がバレて国民民主の公認取消し喰らって自殺した女性がいたよねぇ。玉木に枕営業しないからだよって彼女の墓前に報告しなよ。
「不正受給だ!」誹謗中傷に悩んだ衆院選公認取り消し・高橋茉莉さん急死。“生活保護叩き”ネットの誤解とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/cecc030f3114d38d906e6cd177cdc688b6b5b88f
こうした状況から、高橋さんは今年4月に「誹謗中傷に悩んでいる」という心境も自身のXで吐露していました。そこにきて先日の急死報道。
自殺の原因としてネット民の誹謗中傷で苦しんでることが明らかにされている。
お前みたいな性根腐ったカスが「水商売やってた事がバレて国民民主の公認取消し喰らって」
とか触れ回り、汚い水商売やってたような人間は政治に関わる人間でないべき、とか言わんばかりの
人格否定の罵詈雑言をネットに書き散らしてきたせいで苦しんで死んだんだろうが。
「玉木を責めてるだけ」とか言い訳すんなよ。
お 前 み た い な の が
民民の話が出るたびに高橋茉莉さんの話出すようなカスがいると(また迷惑かけてる…)と思いつめても何ら不思議じゃない。
って何だよ醜悪すぎる。
水商売女だったから政治のために体売るくらい安いだろ。ってか?
もう死んでるからいくらでも侮辱し平気くらいに思ってるんだろうなコイツもはてブ民も。
憎い政敵を攻撃するためなら人を死においやるレベルの誹謗中傷も平気で行って大量に賛同してるのがはてブ民。
お前らは何人殺せば気が済むんだろうな。
捜査関係者によりますと、今年4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で国民民主党の公認候補として内定し、その後、内定が取り消されていた高橋茉莉さんが、今月4日、東京・千代田区の自宅マンションの敷地内で倒れているのが見つかりました。
高橋さんは病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられるということです。
https://news.ntv.co.jp/category/society/6fddf752e4e84112a49b10bbb72e167e
若くてお金がなかった頃に、ラウンジという夜職(キャバクラの高級版でモデルや女優の卵みたいなのが接客する、セックスなし)で働いていたことがバレて公認取り消しにされていた
本書は、3年毎日に連載されている「これはあれだな」の中から選ばれた文章を集め、過失したエッセイです。
「これはあれだな」とはどのようなコンセプトのコラムでしょうか。
何か気になった事件や本、作品などがあったら、それについて書くのが普通ですよね。それだけじゃ面白くないので、過去に同じようなことがなかったかと探し当て、その二つを比べて何が変わって何が変わっていないかを考えるというのがコンセプトです。
つまり、例えば文学作品であれば、文学作品と何かの映画とか、100年前に同じようなことがあったとか、こういう事件があったけど、50年前に全く同じようなことがあったよね、といったことです。だから、ジャンルが違う場合もあって、例えば映画と最新作のアニメでは、これどこかで見たことあるなと思ったら、80年前のあの映画と同じことをやってない?ということです。
パッと5、6個思いついて「これならできそう」と思って始めたんですが、途中で「大変だ」ということに気づきました。少なくとも二つは見つけなければならない作業であることに10回目くらいで気づいたんです。普通は一つの話題で済むところを、必ず二つ見つける必要がある。多ければ多いほどいいんですよ。例えば今と大正と明治で同じようなことがあった、とか。
時代は変わらないね、というのは面白いんだけど、めちゃくちゃ手間がかかる。読み直しを結構確認しなければならないですからね。一応記憶に頼って「こんなことあったな」と思い出しても、記憶も曖昧になってきます。でも、本当にこれ面白いんだと。途中からは大体ストックがあって、これは似てる、逆に今のこれがあれだけど、あれから発想する場合もあるんです。昔こんなのあって、こんな面白いものって今にはないかな、と。
そうやって見ていくと、最近の若い人の旅に出た記録が1000年前の元神尚の記録に似てるとか、1500年前のものとそっくりだ、とか。そういうふうにしていくと、結構いろんな時代に似たものがある。特徴性が被るものがある。だから、時代にそういうものを生み出す必然性があるっていうことを考えると、話としては面白いんで、ただ手間がかかる。
今回本にまとめられたのも、別に今回が初めてではないです。これで3冊目です。毎週締め切りがあると憂鬱になっちゃう。まずこれを見つけるでしょ?で、あれがなきゃダメなので、どんなに面白くても「これ面白いんだけど、ペアになるものがいないよね」ってなると、できない。
そもそも、ご自身の文学作品を作るっていうのも、アイデアを出さなきゃいけない。アイデアはひねり出すんですけど、あれを見つけるっていうのはなかなか難しい。でもやっぱりコンセプトが光ってますね。やっててうまくいったときは「これ、よく見つけたな、自分でも」って思います。
あの、本書の前半では、2022年9月13日のフランスの映画監督ゴダールの死について書かれています。高橋さんにとってゴダールはなぜこれほど特別な存在なんでしょうか?
これは世代的なもので、僕の世代で芸術、音楽、映画、文学が好きな人でゴダールに影響を受けていない人はいないと思います。
当時はSNSもないし、情報だって今ほどは入ってこなかったから、例えば映画のニュースもなかった。テレビのニュースもやらないから、どこで知ったかというと、映画雑誌とか、映画芸術とか、そういうところにちょこっと載っていて、新作が出たって今だったら全部SNSでお知らせが来るんでしょうが、そういうのがなかった。だから新作が出たって言っても、日本公開がいつかはわからなかった。
僕は映画だと、アートシアターというのに入っていました。60年代、相当幼い時から、そういう会の会員になって、中学入ってすぐそういう会に入った。だから映画もクレイジーキャッツからゴダールまで一緒に見ていました。そもそもそれを分けて考えるのはダサいって感じだった。
しかも極端なことを言うと、芸術ばかり見ていると馬鹿にされるから、逆にクレイジーキャッツとかGSの映画を見ないと恥ずかしいって感じだった。そういう背景の中で、ゴダールの作品はかっこいいと思ってましたね。彼の即興スタイルが特に印象的で、シナリオを書いていかないんですよね。当日、その場でセリフを持っていく。そして基本的に編集で映画を作るというスタイル。
引用が多い。ゴダールの作品は、引用が多くて、ただ引用しているだけのものもある。それはオリジナリティに対する嫌悪なんだと思うんです。オリジナリティではなく引用で作品を作る。だから、過去の世代を否定する度合が一番強いのが彼で、その影響を受けていると思います。
最後の作品についても書かれていますが、イメージばかりが連続してくる、写真がバンバンバンと順番に来るような映画で、画質は必ずしも良くないのに、なんだか異様に綺麗な映像が印象的でした。
どうでしたか?その最終作に対する感想は?というと、ゴダールの作品が好きだなって感じですね。もういい悪いじゃなくて、好きだって感じですね。ゴダールはずっと「映画はテーマがどうとかじゃなくて、90分なら90分、じっとその映画館に座って見ていればそれでいい」と言っていて、ただ画面を見ていれば幸せ、映画ってそれでいいんだ、という考え方を持っていました。
ゴダールは、自分の映画が自殺の映画だと言っていて、主人公が死ぬ映画が多いんです。「気狂いピエロ」もそうだし、「勝手にしやがれ」もそうだし、最後に主人公が自分で目を閉じて死ぬ。あれはすごいなと思う。しかも、あれがデビュー作なんですよ。最後に自分の意思を表現する映画を撮るという意味で、彼の作品は一貫してそのテーマを持っているんです。
「映画史」という映画も撮っていますが、ゴダールという監督は、常に作品と現実の境界を取り払うことを考えていたんです。作品と現実が別々のものではなく、その境界を取っ払って、映画館で観ている観客に語りかけるという姿勢がありました。
映画の中で、主人公が観客に話しかけるというのは珍しいことではないですが、それを堂々とやったのがゴダール。アメリカでも10年くらい前に「ハウス・オブ・カード」とかで流行りましたけど、ゴダールはもっと前からそれをやっていた。それがかっこよかったんです。
また、魚くんの電気映画「魚の子」や、中村喜子の「女と刀」、植物学者牧野富太郎の「牧野富太郎自伝」などについて書かれた箇所を読むと、一つの観念や興味に取り憑かれて、非論理的であろうが、非経済的であろうが、自分の道を進む人が高橋さんの好きなタイプなのではないかと思いました。そういう方にどんな魅力を感じるのですか?
いや、面白いですよ。単純に普通に面白くないですか?ちょっと病的な感じさえありますが、頭おかしいんですよね。でも、そういう人は見ていて面白いですね。付き合いたいとは思わないけど。
でも例えば、魚くんだと、そこに書きましたけど、魚くんも面白いけど、お母さんがすごいですよね。僕も読んで「あ、そうなんだ」と思いました。魚くんの主人公はお母さんなんですよね。つまり、こういう人はいるんですよ、きっと。街を歩いても変な人はいます。変な人はいるけど、大体は困るんですよね。それが普通で、生きる人の知恵です。普通に生きてるとそうなるんですよ。
でも、時々そうは思わない人が出てくる。だから、変な人も大事なんだけど、その変な人を受け入れる人の方が自由だと思っています。お母さんがそうですね。お母さんは自分の息子だけど、そのおかしさを全面的に抱きしめる。
普通、おかしいって言っても結局排除されるか、直されちゃう。「お前、おかしいから普通にしなさい」と。でも、そのおかしさを育てるというのがすごいなと思います。それは他者とか異業のものを尊重するってことなんですよね。つまり、おかしくても存在意義がある。
これは結局、すべての人に存在意義があることにつながるんですけど、普通の人は存在意義があると認められている。でも、おかしな人とか、魚くんならいいけど、例えば身体障害者とか、知的障害者の人たちは見たくないと思うこともある。でも、それでも家族でも受け入れられない人もいる。
僕も色々調べました。障害がある子供が生まれると、受け入れられる家族と受け入れられない家族がいます。時間をかけて受け入れられるようになる家族もいます。特に父親は最初は受け入れないんですよ。でも、母親はすごいなと思います。お母さんは何でも受け入れるんですよね。
魚くんも牧野富太郎も色んな人が出てきますけど、その面白さとは別に、それを誰が受け入れたのかが重要なんです。牧野富太郎も変人だけど、奥さんが受け入れたんですよね。牧野富太郎は植物愛に没頭する変人ですが、それを受け入れるのは大変なことですよね。
でも、それを受け入れたからこそ、彼の生存が保証されたんです。だから、僕が書いた美方ククスとかも超天才だけど、あれ夫だったら困るよ。でも、受け入れた人がいたから、その生存が保証された。
でも、どうですかね。例えば、牧野さんとか魚くんとか、みんな著名になって仕事に繋がって成功しているけど、そこまでお母さんが考えていたか奥さんが考えていたかは分からないけど、魚くんになれなかった魚くんや、牧野富太郎失敗版みたいな人も絶対たくさんいたはずです。
結局、成功者の影には1000人の失敗者がいると思います。きっとそういう人たちのところにも、お母さんがいたんですよ。でも成功しなかったけど、いいんじゃない、それで。
これでも、親もすごいけど、1000人の失敗した人を見守ってた親がいて、その人たちが不幸だったかっていうと、そうでもない。そういう人たちは必要なんですよ、ということをよく考えますね。
セコさんの漫画「マダムたちのルームシェア」とか、信友直子監督の「ボケますから、よろしくお願いします」、早川知恵監督の「プラン75」など、老いと向き合った作品が多数言及されています。今、世界で最も高齢化の進む国と言われる日本で、高橋さんは何を感じていますか?
自分が年取ってきましたからね。今年で73歳です。もうやばいです。あと2年で後期高齢者です。やっぱり、身体的な衰えを感じます。確実に老いていくのがわかります。それに対して色々と体に気をつけています。
一つは、老いを新しい経験だと捉える感覚です。確かにそうですよね、経験したことないことですから、新鮮です。僕もそうですよ。ちょっと年を取ってきて体が辛くなってくると「こんなの今までなかった」と思うことがあります。
例えば、鶴見俊輔さんという哲学者の方が「限界芸術論」を書かれたんですが、90歳を過ぎて、「今日1日転ばないことを目標に生きよ」と書かれていました。「あ、そういうもんなのか」と思って、わかりました。
転びそうになるんです。僕、スクワットして足腰を鍛えているから平気だと思っていたら、筋肉じゃないんですね。バランスが悪くなっている。神経が悪くなっていて、神経は鍛えようがないから転ぶ。僕は筋力鍛えれば大丈夫だと思っていたけど、そうじゃなかったという新しい発見がありました。
そんな老いを新しい経験だと思って、余裕を持って受け入れることが大事なんです。実際、この国、これは日本だけじゃないと思いますが、68歳、70歳、72歳になると社会の窓が次々と閉まっていく。つまり、色々なことができなくなってくるんです。
例えば、家を借りようと思ってインターネットを引こうとしたら「72歳ですか、ではご家族と契約になります」と言われたんです。「70歳とインターネット契約ができないってどういうこと?」と聞いたら、「こういう決まりなので」と言われて、「おかしいでしょ」と思いました。これってちょっと差別的ですよね。
プラン75もそうですが、年寄りが不要だという考え方があるんですよね。これが寂しいです。今「シルバーデモクラシー」と言われて、年寄りが恵まれていると言われていますが、それは嘘だと思います。年を取ってみたら、社会の窓が閉じていく。シルバーデモクラシーという言い方で、年寄りが恵まれていると若い人に思わせようとしているんです。
でも実際には、全世代がそれぞれ抑圧を受けている。70代以上はこういう抑圧があるけど、20代30代も年金の支払いなど、みんなそれぞれ抑圧されているんです。だから、全世代が連帯しなきゃいけないと思うんです。分断が一番都合がいいから、それをやめるべきです。
僕は政治テーマとして、全世代が連帯すべきだと考えています。知らないかもしれませんが、70歳になったらインターネット引けないんですよ。72歳になったらローンもできないんです。なのに恵まれているなんて、ふざけているとしか思えません。
これは、土線(映画)とかでテーマになってもいい話ですよね。でもそれはなかなか声になりにくいんですよね。40代50代の時には知らなかったけど、68歳70歳72歳で新しい抑圧が出てくるんだな、と気づくんです。
社会ってさ、普通のことは知らせないようにしているんですよね。それぞれの世代とかジェンダーで、社会から抑圧されていることをお互いに調べ合って、連帯しなきゃだめです。
ジャニーズ問題と玉音放送について、高橋さんがテレビ局の幹部たちに「ジャニーズ問題を無視するのか」と質問した時のエピソードについて書かれています。昨年末にジャニーズの性加害問題が巨大なテーマになりましたが、この間、どう感じていましたか?
あそこにも書きましたけど、僕がちょうどBBCが放送した直後に番組審査員を辞めて、最後の番組で「これはダメだよ」と言ったんですが、沈黙がありました。その後、某テレビ局が漫画問題で騒ぎになって、それを良かったと思って続けました。
でも、やっぱりテレビ局は商業放送だから、視聴率が下がることが怖いんですよね。だから、視聴率が下がる可能性があることはなるべく避けたい。僕は怯えすぎだと思うんですけどね。もうそんなに怖がらなくても、普通の常識でやればいいのに、忖度している。忖度しない方が視聴者の指示を得るんじゃないかと思いますが、なかなかそうはならないんですよね。
今と昔を比較して、昔の方が保守的だったかというと、そんなことはなく、テレビ全体は進化している。ただ、メディアが動画サイトやSNSに壊れていく時にどうするかを同時に考えなきゃいけなくなっているので、やることも多いんです。
だから、僕も言ったんですが、面白い動画サイトの番組はテレビより面白いですよ。テレビのバラエティなんてやめたらいいと思います。個人で作っているものでも、ものすごくよくできた動画番組があるんです。それを見たら、テレビはお金も人もあるんだから、もっとできることがあるはずなんですよね。
Netflixのドラマなんかも面白いですよ。コンテンツの中身も含めて、やれることがあるのにやっていない。同じようなラブコメばかり作って、誰が見るんだろうって思います。
江戸川乱歩の「芋虫」を現代では取り上げることがかなり難しいということについて書かれていますが、以前、マルキ・ド・サドの作品を絶賛されていた話もあります。今の時代の言論の空気感についてどう感じていますか?
メディア、テレビ、ラジオだけじゃなくて、小説も含めて、僕がデビューした頃に比べると、だいぶ書きにくくなっています。例えば「ピエロ」って言えないじゃないですか。今では「ピエロレフ」って言われることがありますが、検索しても出てこない。
一番怖いのはこれですよね。こういう名詞ごと削除されること。ポリティカル・コレクトネスで、こういう言葉を使いなさいというのは一つの考え方としてあるかもしれませんが、元々あった言葉が使えないというのは、歴史の捏造じゃないですか。
今、「ジプシー」って言葉も使えないんです。「ロマ」とか言いますが、これは歴史の捏造であり、存在させないという方向に進んでいるんです。例えば、ゴダールの「気狂いピエロ」も、僕はそれを見ましたからね。でも、「ピエロレフ」って言われてもわからない。
ポリティカル・コレクトネスについては、理解できるところもありますが、理解できないところも多いです。多分、それを推進している人も、やっていて変だと思っているんじゃないかと思います。定義や限度が確定していないのが問題で、空気みたいなものだから。
ポリティカル・コレクトネスの一つの問題点は、日本が元々空気社会だから、空気で決めるというのはやばい。ポリティカル・コレクトネスが空気で決められるようになっているのが、日本の事情なんですよ。
上辺だけの議論が多く、社会的な不正義の問題は見ないで、言葉だけで物事を判断する。ポリティカル・コレクトネスは、社会的な問題を言葉だけで覆い隠そうとしているだけです。
その辺が、日本という国は忖度する社会だから、空気を読めということがずっと言われてきて、変わらなかった。変わるかと思ったら、ずっと空気を読んでいる。片方では多様性を唱えているけど、それは言っているだけで、実際には何も変わっていない。
大杉栄についても言及が複数見られます。思想、生き方、性格、私には高橋さんと似ている印象を受けましたが、大杉栄をどのように見ていますか?
大杉栄は、日本でも代表するアナキストですが、やっぱり感じがいいですね。友達になりたいなと思う。問題はいっぱいありますが、女癖が悪いとか、迷惑な部分も多いけど、その一方で愛すべき点がある。だから、あの人は人たらしなんです。
例えば、子育てをしていたんです。普通、政治的な人は政治活動はするけど、家のことは見ない。でも、大杉栄は、伊東のと結婚して子供が生まれたら、赤ん坊の選択をしたり、オムツを変えたりしていた。嫌じゃなくて、それが好きだったんです。
彼の中では、夫婦や男女の形は形式じゃなくて、対等であって、子供だから自分がPermalink |記事への反応(1) | 08:25
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEETシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't)Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverythingis wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday toyouを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everythingis wonderful(with河野さん)
かれこれ5年ぶりくらいかな
仕事が忙しくて長期休暇も休日出勤があってなかなか帰れてなかった
実家って帰ってみると意外とやることがなくて暇なんだよな
そこで中学時代に好きだった女子の実家でも巡るかと思って自転車で外出したんだ
まず近所の田中さん(仮名)の実家に行ってみたら、あの頃のままで感動した
中学時代もよく田中さんの実家を見に来てたんだが、その頃の記憶がよみがえって懐かしい気持ちになった
2階の左側の部屋が田中さんの部屋なんだよなあとか考えながら15分ほど見物して次へ
次は高橋さん(仮名)の実家に行ったら、なんと別の家が建ってて表札も別の名前に変わってた
時の流れって残酷だなあと30年前のことを思い出したりしてた
そういえば高橋さんの家には雑種の犬がいたけどさすがに死んじゃったかな?
するとなんと小林さんの部屋に明かりがついている!
ひょっとして小林さんいるのか!?と思い、声がしないか耳を澄ませたり遠目に部屋を覗いたりしてみたけどわからなかった
こういうときに鉢合わせたりしたら運命的な出会いみたいでトントン拍子に結婚とかできるんだろうなあと思ったりした
そして帰路につく
仕事で忙しい日々の中で、青春時代に戻れるとてもエモい体験だった
Permalink |記事への反応(10) | 13:05
どうしてこんな大学に通ってるの?しっかり勉強しなかったの?って煽ってきた会社があった。千代田区に本社がある非鉄の大手企業。面接中は必死だったから気にせず答えて、帰宅途中にめちゃくちゃ腹が立って、でも結局祈られた数年前の話。
入社した産業機械を扱う会社で偶然その会社と付き合いがあった。彼らが必要な設備をこちらが売る立場だったから、仕返しにめちゃくちゃ高値で売りつけてやった。幸いウチしかできない案件だから言い値で通った。しかも定期的に交換しなきゃいけない設備、その後色々と理由をつけて毎年値上げしてるけど未だに使ってもらってる。ざまあみやがれ。でも仕事は仕事なのでしっかり納品してメンテもしますよ。そこはしっかりやってます。ただ、納期は全然協力しないし値引きもゼロ。人事の高橋さん、あなたのことですよ。
故ジャニー喜多川は「哀しきモンスター」…55歳のゲイライターが考える高齢同性愛者の性欲と特殊性
https://mag.minkabu.jp/mag-sogo/21102/
こちらの考察が旧ジャニオタの私、特に、「哀しきモンスター」と言うキーワードがとても刺さってしまった。
読んで思うことがあったので、増田に流す。
ちなみに昭和のことはよくわからないので、基本平成ベースで、さまざまな事例を織り交ぜているので、悪しからず。
例えば舞台や映画化もされている、ジャニー喜多川プロデュースの「少年たち」。
ストーリーは割愛させていただくが、彼のやりたいことがこれでもかと詰まった、いわばトンチキ物語。
2018年に公開された映画版「少年たち」のエンディングは、少年たちが踊り歌う舞台小屋が映し出されます。
まさしく、ジャニー喜多川の夢が具現化された場面です。自分の好みの少年たちが歌い踊り続ける永遠に終わらない舞台小屋。
読んで字の如く、一生子どもでいてよ……
といった嘆きだと推察できる。
彼は気に入った子、オタクの間ではスペオキ(スペシャルオキニ)と呼ばれているが、
スペオキが見つかると、何歳だろうが、入所して半年だろうがなりふり構わずデビュー。
スペオキを輝かせるためのメンバー編成、デビュー曲、演技経験ゼロの中のドラマの主演、
そして紅白の舞台も用意し、謎にマジックさせたり、少年たちに合唱歌わせたりとやりたい放題にスペオキを輝かせる。
売れてないのに、紅白でトップバッターで歌わせるから、視聴者の紅白離れの一旦はジャニーのせいだと思っている。
好きすぎて、12歳の男の子がいるのに、性器と言う名前のグループ名をつけるほど。
しかし、当のアイドルも最初は超特急の列車に乗せられて、行き先が分からないまま進み続けるのだけど、
変なグループ編成、突然の解体、トンチキソングなど、さまざまな与えられた試練に疑問を抱く。
ふと休憩で止まった電車を降りると、外
反抗し始めると、今度は少年たちの成長が始まる。
背が伸びる、男性的な顔になる、体躯が変わる、変声期が始まる……
その頃、怒涛のジャニープロデュース時期が終わっていくのだ。まるであの狂乱がなかったかのように。
そして成長し、逞しくなった元スペオキに久しぶりに会ったジャニーがこう言うのだ
「YOU誰?」
つまり、ジャニー喜多川は、一生涯まともな恋愛をしたことがなかったのではないだろうか。愛し愛されて、という経験が一度もなかったのではないだろうか。
これはきっとそうだと思う。
というか、生涯何度か恋に落ちている。そして献身的に尽くし、愛し、金も労力もかける。
ジャニー喜多川はおそらく誰かの影を追い続けてたら、思いがけずに事務所が大きくなり、権力を持つようになり、そして、たくさんの少年たちが集まるようになったのではないだろうか。そんな環境が哀しきモンスターを生み出してしまったのではないだろうか。
旧ジャニオタとして、この問題を知っていて声を上げられなかったのは悔やんでいる。
しかしサムソンさんの言うように、時代が変わったのは肌で感じている。
セクハラ問題が女性だけのものでなくなってきた、男性特有の生き辛さにもフォーカスが当たるようになり、
少しずつジャニーに対する疑問や疑惑に対して声を上げられるようになってきた。
しかし、彼はその前に死んだ。
夢を持つ未成年が同じような事例に2度と合わないようにしないといけない。
バカバカしい
でな
暫くの間は誰がどう頑張っても(たとえ原作者でも)
イタタタみたいなノリにならざるを得ないんだよ
そのため、キャラ設定もなにもかもが、一話読み切りのギャグにあわせて構築されてる
絵柄が変わってきてるとか、設定が追加されてるとかじゃなくて
キャラが「違う」
で、なんでか知らないが、アニメ化する時に
アホかと思うんだよね
で、段々とラブコメを中心に据えて、キャラを回していく描き方に変えていく
ご自身でも述べられていたはず
人気の根幹は中盤以降にある
多分ジャンプなら打ち切られてる
だけど、ほんとーになんでだか
アレじゃ中盤以降、言い訳効かないんだよ
それを、メガネを狂言回しにして無理やり引っ張ったのが、押井版なんだよ
終盤からバトンを押し付けられた監督は、徐々にファンが見たかった中盤以降の原作ノリを戻していく
劇場の完結編は原作に寄せ過ぎて、押井ファンから批判されたけども
OVAの「うる星やつら 夢の仕掛人因幡くん登場!ラムの未来はどうなるっちゃ!?」とか、その流れを踏襲してる
中盤以降の、るーみっくワールドとしてのうる星やつらはアレらで、まるで別もんだよ
押井のやり方がよかったとは思わないけど、原作をそのままやるよりは見れた
あの時の裏話を知れば、立ち上げに関して、押井監督は「よくやった」と手放しで褒めていいとも思う
けど、「好きなこと出来る作品」として、他人のIPを食いつぶしたのも事実で
間違いなく「悪影響」もある
子どもの頃からなぜか食べものには恵まれていました。中学校の頃は料亭の息子が同級生。高校に入ったら、今度はふぐ屋の息子と親しくなった。おかげで学校が終わると、友達のうちに行っては、ステーキを食べたり、ふぐ刺し、ふぐちりを食べて……。いまよりずっと、贅沢な食生活でした。
忘れられないのは、故・辻静雄さんの言葉。辻調理師学校の校長で、フランス料理の専門家。あの方は大阪の自宅、東京のマンションに友人を招いては食事会を開いていたのです。そうそうたる方々がゲストでしたが、まだ若かった私は辻さんに可愛がっていただいた。「高橋さん、子どもには自宅でちゃんとしたものを食べさせたほうがいい。子どもの頃、養った味覚は生涯、忘れられない宝物だ」。
ふむ