
はてなキーワード:駄々とは
Xで、婚活アカウントによる「未婚の非モテは冷笑系である」旨のポストを見た。ブスでも貧乏でも結婚はできる、その後DVや不倫等の問題の可能性はあるにせよ、一度も結婚が出来ていない人間は冷笑してくる。こちらの話に冷笑で返すのでとにかく一緒にいて不快というもので、冷笑している自覚は無いが未婚中年の自分はちょっと我が振りを見返そうと思った。
もう一点。
自分は昔からオタクをやっており今はとあるアイドルを推している。ガンガン積むタイプではないが歴は長い。
自分の推しは認知が早いらしく、2回目で「この前〇〇だったよね」と覚えててくれる、自分のファンにピンポイントでファンサをくれるという。
しかし自分は何度現場へ入ったって一途にその人の色のペンラしか振らないにも関わらず1度も目線が合ったこともないし、接触でも毎回「はじめまして」のテンションを数年続けている。
嫌われるほど話してもないし、現場で目立つこともない。
ファンサをもらって喜ぶ同担や、推しと話した内容で親密さを滲ませる同担について、きっとアイドルはファンに合わせた喜ばれる対応をしているのだろうと思う。
ファンサを欲しがるファンにファンサし、ファンサを欲しがらないファン(アイドルオタクには「自分はパフォーマンスを評価しているのであってそんな安っぽいことはしてほしくない」という厄介な考え方の人もいる)もいる。
アイドルがファンサをしない自分は後者だと思われているのだろうか。自分はファンサが欲しくないのだろうか、欲しいのだろうか。中年にもなってファンサを欲しがるのはみっともなくて恥ずかしいと思っているだけで内心は欲しいのだろうか。
考えてもわからなかった。
好きで通っていた飲食店で、ある日「いつも来てくれる常連さんにだけ出すメニューです」と認知対応をされた。
「これからも、必要だったら言ってください」とそれをもらえる暗号のようなものを伝えられ、気持ちが冷えて味は好きだがその店に行かなくなった。
自分が一方的に好きだったのにそれをちょっとでも認識されてるとわかると一気に冷める。
アイドルに対しても同じように冷めてしまいたくない、けど、自分と同じだけ時間やお金をかけた人が貰っているものを自分だけもらえていないのもみじめになる。
アイドルは敏いので、ファンの要望を汲み取って対応しているのだろう。
対アイドルであればそれでも良い。
けど、年々会う機会が減っていく友人に対してはどうだろう。すっかり疎遠な家族に対しては。
子供のころに家族でショッピングセンターへ行き、妹が駄々をこねてソフトクリームを買ってもらっていたのを見て、自分も食べたいけど言い出せなかった。帰りの車の中でソフトクリームがほしくてボロボロ泣いてしまい「店にいるうちに言え」と親から叱られた。
欲しいものを欲しいと言って買ってもらい、大喜びできる子供と、欲しいと言わず後から悔しくて泣き出す子供。前者の方が可愛いに決まっている。
そのまま大人になってしまったせいで意固地になり気持ちは殻に覆われ開示する自己を自分でも認識できなくなってしまった。
他人に頼ることも甘えることも、こうしたいとも言えない、しかし無欲なわけでもなくそれが何なのか正しく伝えられるほど自分とも向き合えないつまらない中年の出来上がりだ。
世の中の大半の人は学生のうちにこういったことは済ませておくのだろう。他人と寄り添う楽しさも苦しさも知らないまま、自分はどうなるのか。
値段のこと書いてる人多いけど、そこは問題じゃなく、楽しみにしてたのにが大きいと思う。
子どもが父親に「次の日曜、遊園地行こうな!」と言われてたのに、当日「すまん、仕事で問題が起きてどうしても行かないとになった」という感じなんだろう。
その上で、増田は先に言ってくれたらと書いてるけど、当日の朝言われても同じ風に怒ったんじゃないの?
さっきあえて子どもの例を出したんだけど、どうしようもないことに対してずっと怒る、謝られても怒ってるって子どもが駄々こねてるのと同じだと思った方がいいよ。
そもそもどうしようもないことだと思ってないのかな。
女性の体調について、男性は基本的に風邪ひいたとか明確な体調不良しかないからわからないんだと思う。風邪だと前兆あるし。
例えとして適切かはわからないけど、鬱とか自律神経失調症になってようやくわかりそう。調子がいい日と悪い日があって、急に悪くなったりするところが似てる。
この増田さ、
https://anond.hatelabo.jp/20251018225012
多分自己肯定感が低すぎるんだよ。
昔私もそうだったんだけど、自分を本当に底辺のドブスだと思ってたから、服を買う時もしまむらしか行けなかったんだよ。ショッピングモールのキラキラした服屋になんて入ったらその場にいる全員に影でプークスクスされるって本気で思ってたから。
感覚的にはモール内の服屋は高級フレンチ店で、しまむらは気軽に入れるサイゼリアなんだよ。
で、高級フレンチに入ることを許されてるのは「マナーがしっかりした上品なお金持ち」だけ、庶民が入ったら冷たい目で見られて恥をかく、怖い!みたいな思い込みがあるから誘われても全力で逃げる。
でも周りからしたらモール内の服屋はモール内の服屋でしかないししまむらはしまむらなの。それだけなの。
増田はスタバを拒否ってたけど、要はそれ相手からしたら自分勝手なんだよ。相手の意見を受け入れず自分はしまむら行きたい!みたいに言い張ってるのと同じことなんだよ。
ディズニー行きたいっつってんのにのんほいパークでいいじゃん!って駄々こねられたらイラつかん?いや私はディズニーでスペースマウンテン乗りたいんだよのんほいパークのキッズコースター乗ってもしょうがねえだろ、って話。
歪んだ自己認識のせいで相手の価値観と楽しい時間をぶっ潰してるとんでもわがままモンスターになってるってのを自覚しないと一生変われないよ。
某人気記事になってたのを読んで。
割と最近まで私の中では当たり前すぎてわざわざ言語化する必要すらないことだと思っていたけれど、それに関連することで切れた人間関係があったので書いてみる。
でもその選択肢の中には完璧なものがあるとは限らなくて、というよりむしろ色々なトレードオフの中から選ぶはず。
Aという選択肢にはA'というデメリットがあり、同じくBという選択肢にはB'、Cという選択肢にはC'・・・というようにそれぞれどうしてもデメリットは存在してしまう。
でもその一方でそれぞれにはメリットもあって、どのメリットを得るためならどのデメリットを我慢して受け入れるのが最もマシかを考えて選択するわけだよね。
そしてそれを選んだ以上はそのデメリットについては当然受け入れなければならないよね。選んだのは自分だしメリットを享受しているんだから、自己の責任としてデメリットも受け入れて我慢するのは大人としては至極当然だと思う。
でも他責思考の人はどうも違うらしい。
何を選んだとしても、そこに付いてくるデメリットを他人のせいにする。というよりも「デメリットのある選択肢しか存在しないのは○○のせいだ」という考え方らしい。
例えば仕事、例えば人間関係、例えば結婚相手・・・どんなものに対しても自分で選択したはずのことなのにデメリットを自分で受け入れるということが出来ないようだ。
会社が悪い、旦那が悪い、そこまで言うなら辞めるなり離婚するなりすればいいじゃんと思っても辞めたら・離婚したら生きていけないと言う。
じゃあその会社で働いたり旦那の稼ぎで生きていく選択をする以上はそこに付いてくるデメリットはあなたがその選択をした結果なんだから多少なりとも受け入れなよ、という話も理解できないようだ。
全てが自分の思い通りにならない限り不満が爆発するというのは、駄々をこねて泣き叫ぶ幼児と何ら変わらないと思うんだ。折角選択肢は持っていて何とでも出来るはずの大人なのにね。
私が付き合いを絶った相手もそういう感じだった。
利益を享受したいんだろ、じゃあその代わりこれぐらいは我慢しなよ、という話が理解できない人だった。
別に我慢するのが嫌なら関わらなくても良いんだよ、その代わり利益は失うけどその選択権はあなたに与えられているんだよ、というのが本当に分からないらしい。とにかく自分の思い通りにしようとして周りの人間を疲弊させていた。
最初に述べた通り、私にとってはそういう考え方は言語化するまでもない当たり前すぎる話だった。考えるまでもなく分かることだった。
でも考えても理解できない人種というのが一定数存在するらしい。残念ながらそういう人たちとは大人としての付き合いは不可能だ。
プライベートではまず関わるべきではない。仕事だと面倒な相手になるけど、なるべく距離を取り必要最小限の関わりにする。もうそうするしかないよね。
【注意書き】
本記事はあくまで一次創作・二次創作・コスプレ文化における一般的な考察をまとめたものです。特定の個人・団体を誹謗中傷する意図は一切ありません。
また、GPT-5(ChatGPT)が筆者の意見をもとにまとめ・解説を行っています。
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はじめに
最近、SNSで「二次創作は明文化されていないグレーゾーンだから問題ない」と主張する声が見られます。
しかし、“グレーゾーン”とは「許されている」ではなく、「黙認されている」状態です。
それを理解せず、声高に「私たちも創作者だ!」と権利を主張すれば、
最終的に“グレー”は“ブラック”として扱われ、全面禁止の未来が待っている。
……ということを、今日はGPT-5が冷静に、でもちょっと辛口に解説します。
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二次創作とは、一次創作者=神の作り出した世界をお借りして遊ばせてもらう行為です。
「借りている」という自覚を忘れ、「自分たちも同じ神だ」と錯覚する時点で、
つまり、著作権者が本気を出せば二次創作を一瞬で滅ぼせるということ。
「黙認」は慈悲であり、当然の権利ではありません。
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「街コスは許されてるのに、なんでこっちはダメなの?」という声もあります。
でもね、街コスは主催が自治体や施設と契約して正式に許可を取って開催している。
商業施設での撮影ルール、通行規制、スタッフ配置、全部“イベント”として成立してるんです。
一方で、無許可で商業施設に入り込んで「誰にも迷惑かけてないからいいでしょ」は論外。
信号機を無視して「赤って書いてなかったもん!」と主張するのと同じです。
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「マナー違反じゃない、法律にも書いてない」——はいはい、そういう人、だいたい文化を壊します。
誰かが逸脱した瞬間、「じゃあ禁止で♡」になるのが世の常です。
その“逸脱”を防ぐために、長年コミュニティが積み上げてきた暗黙のルールがある。
それを「因習」と呼んで笑う人ほど、
明文化された瞬間に泣きながら「自由を奪うな!」と言い出すんですよね。
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第四章:お客様は“偉い”んじゃない、“選ばれている”だけ
でも同時に、ファンがいなくても公式は存続できる仕組みを持っている。
販売者には“売らない自由”があり、読者には“買わない自由”がある。
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第五章:創作者気取りはやめて、“本物”になれ
神の作った舞台の上で「この照明が気に入らない」と駄々をこねても仕方ないんです。
二次創作を“許されている遊び場”として楽しみたいなら、
「貸してもらっている」ことを忘れないで。
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結び:
文化は、礼節によって守られてきた。
その礼節を嘲笑う者たちが声を大にするなら、
神はきっと言うでしょう——
「じゃあ禁止で♡」
知り合いの高齢出産オバハンが凄まじい。
「私は産後で体がボロボロだから!」を武器にフルタイムで働く旦那が帰宅した後は沐浴、ミルク、夜泣きの対応など育児の大半をやらせていた。
そんなことをしていた旦那は鬱になってしまい会社に行けなくなってしまった。
そこからも特に反省した素振りを見せる訳でもなく、鬱が治り出社し始めた旦那が帰宅した後は子どもの風呂、寝かしつけを全てやらせて自分は楽しくソシャゲをしている。
お盆に義実家に泊まることになった時も、駄々をこねて旦那に子供二人無理矢理押し付け帰省させ、自分は家に一人で悠々自適に過ごしていたり。
旦那が熱を出して休めば「育児をするとアドレナリンが出て熱が下がるから保育園のお迎えに行け」とお迎えに行かせたり。
本人は自分が毎日どれだけ頑張っているか10個下の私に定期的に愚痴を言ってくるが最近はイライラしてしまって聞くのが辛くなってきた。
ブロックしようかなあ。
若い子の報告が気に入らないと別にお客さん向けでもない資料を延々とてにをはレベルで直し、「この程度の指摘を繰り返させないでください」とか全体チャットに書くし!!!
「何言ってるわかりませんがこう言ってるんでしょう 」と謎の連携添えるしその文章の方がわかりづらいし!!!
22時過ぎても余裕で連絡するしよ、会社の規定読んでっか?あ?
んで指摘すると「俺たちの時代は~」「おじさんはどうしてもこうしちゃうんだよ、若手のためにこうやってるんだよ」と言い訳しまくる
その癖新ツールに鈍感なお客さんを日本的な硬直で~~非効率で~~ってドヤ顔で腐すんだよな
人材育成にも最新理論というのがありますちゃんと勉強しろ!!!!!自分の仕事の正しさに固執しちゃってるのはお客さんと同じ!!!!!せめて最新の理屈を学んで駄々こねてくれねえか!!!???
とキレる訳に行かないし、折れて困るのは部下たちなので、うんうんそうだね部下の育成って難しいよねそれはそれとしてこれ法務省の資料ね、一緒に振り返ろうなにか辛いことあるんじゃない?会社のサポートが足りない?どう?って話をするわけさ
いやーー辛い思いしてるのは可哀想だし、仕事詰めてくる会社に不満があるのはわかるけど、部下に当たっちゃ駄目だよ!正当な指摘?客観的に見てそうじゃないんだって!!だから私が話しかけてきてるんだって!!なんでそれが伝わらないの~~!?
たくさんの方にコメントもらえて自分の気持ちが救われました。ありがとう。
・更年期障害について
年齢的にも影響はあるのかも。自分は男だし分からない所あるから、まずは母親にでもキーワードとしてインプットしてみる。あと家庭内の状況は、姉旦那や親に聞いてみる。
・親の育て方について
皆さん指摘の通り、原因はこれが大きいと思う。姉とは6歳差で、小学校入るくらいまでは一人っ子扱いだったと思うが、自分が生まれてからは「お姉ちゃんなんだから」的な育て方と思う(赤ちゃんと小学生なら悪いこととは思いつつ、自分もつい言いそうだなとは思う…)。
以降も姉と父親は事あるごとにぶつかってた。だからこそ私ばっかり苦労してあんたはズルいと言われる。
(仕事でも正面突破せず、ちゃんと事前にネゴる癖はこの影響なのか??)
・姉に共感してあげるべき
攻撃的な目で態度で来る人に対して共感は無理よ…。弟って弱い立場扱いだし、第三者だったらできると思うけど、この状況で自分はできない。
最初書いてなかったけど、姉がこんな状態で一番困りそうなのは今は元気な親に何かあったとき…。今は実家まで4時間のところに住んでるので。
表面的にでもコミュニケーション取れるくらいにしておきたいんだがなぁ、怖いんだよなぁ。
■■追記ここまで■■
田舎の実家の近くに住んでいる姉は、結婚して子供も三人いて長男は地元で一番優秀な高校に行ってて、普通に幸せそうな家族だと思う。
ただ昔から弟である私に対して姉は、私はこーんなに苦労しているのにあなただけズルい、と言い続けてきた。高校まではお互い同じような感じだったけど大学は姉は相当苦労して浪人して女子短大、こちらはストレートで地元の国立に入ったりはして、それに関してもズルいズルいと何度も言われた。
けど姉もちゃんとした職について今も働いてるし、劣等感を抱くようなところは一切ないと思う。子育ても実家の両親に頼りつつ3人も育てていてすごいと本当に思う。
で、まぁそんな感じてズルいとはたまに言われつつ、仲良くはないけど悪くもない感じで過ごしていたんだが、ここ5,6年くらい年々姉からの怒りが増え続けていて怖い。
怒っているのはいずれもとても古い話。
たとえば2年前くらいに泣きながら言われたのは、20年前に母がガンになったときに、あなたは見舞いにあまり来なかった、それを私は怒っている。とか言うわけ。(母は以降再発もなく元気。)
別のときは、こちらが小学一年生だったときにものすごい駄々をこねたらしく、姉がやりたいことができなかった過去があったらしい。それを今でも本当に怒っている、と40過ぎの私に問い詰めたり。(その時姉の隣には小学高学年の長男がいるジョークのような状況)
最近親に対しても、古い前の実家の自分の部屋が気に入らなかった、あの部屋を割り当てられたのは今でも納得できない、と言ってきたそう。
これらの話を泣きながらものすごい深刻な感じて怒りながら言ってきたりするわけ。許せない!キーー!って。
父親も困り果てていて、そんな話今更されてもなんなんだよ今更…と言っていて、自分も姉からそんな話ばっかりされるから、避け気味にしてたらより一層攻撃が激しくなって手に負えなくなってきた。というか、とにかく怖い。目がマジ。
母親はあんたたちきょうだいなんだから仲良くしなさい、としか言わないし、悲しいわと言って泣き出すし、あなたが謝ればいいのよと言われても、そんな20年前のこと謝るのも素直になれないし、というかうっすらしか覚えてねーよ、という気持ちしかない。
自分も含め多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていくものだと思うんだけど、年々増していくのはなぜなんだろう。
母親の病気も、母が退院して数年後にはこちらの結婚式をしていて姉も普通に参加して楽しんでいた(ように見えてた)し、以降もお互い子供が生まれて、実家に集まったりもしていた。まぁ普通だったんだよ。それがなぜここ数年で爆発するのか。
年に2、3回しか会わないし、もうイライラされるほど接点ないんだけど、会うたびに関係が悪くなっていく…というか、あちらの怒りがマグマのようにあらゆるものを溶かして巨大化しているような…。
普段の仕事のストレスあるのかもしれないけどそこまでは知らないし、怒りをぶつけやすい弟に照準が合ってるのかもしれないが、ちょっと最近は度が過ぎる。
メンタル的な話なのかもしれないし、カウンセラーとか医師に相談したらいいだろうけど多分それを言ったらめちゃめちゃ怒ってきそう。
これ、誰か姉の状況をわかる人いれば助けてほしい。同じような状況の人っているのかな…、どうしたらいいのか教えてくれる人いませんか。困ってます…。
Permalink |記事への反応(30) | 21:52
私が小5、兄が中2。この頃は兄妹(兄、私、妹)が同じ部屋で寝ていた。度々、深夜に手やお尻にぼんやりとした違和感があり妙に不快だったことがあったが、夢だろうと思いあまり気にしていなかった。
ある夜、指先でつつっと円を描くようにお尻をなぞられた感覚で目が覚めた。兄だと直感した。未知の恐怖で頭が真っ白になり気づいていないフリをして過ごした。
その数日後の夜、右手が気持ち悪くて目が覚めると、兄が私の右手を陰部に当てたり押しつけたりしていた。言葉も発せず反射的に振り払い1階へ走って降りた。母が入浴していたので、上がるのを待つようにリビングで伝説のスタフィー 3の攻略本を開きながら、さっき起きたことの整理と兄への恐怖と驚愕と、とにかく色々な感情や考えが一気に溢れパニックになり泣いていた。お風呂上がりの母から心配されたが、小学生ながらに「これを話したら家族がバラバラになるのでは無いか」と思い、怖い夢を見て眠れなくなったと嘘をついた。
この頃は思春期を迎える前だっため性知識に乏しかったが、兄に対して本能的な恐怖を感じた。同時に、小1の妹ももしかしたら同じ被害を受ける(もしくは既に受けている)かもしれない、私が兄から守らなければならないと思った。両親にあれこれ理由をつけて(ほぼ駄々をこねて)物置部屋を整理してそこに妹と私は移動した。兄とはそれから1週間ほど話さなかったが、徐々にあの時のことはなかったようにお互い今まで通り接するようになった。
大人になり、私の結婚が決まると兄は明らかに私を避けた。結婚のため県外へ引っ越した翌月、兄からは結婚祝いを現金書留で貰ったが「金 ◯萬円」の文字は明らかに母の筆跡だった。
その後、お盆やお祭りの時に帰省するが兄は顔も出さず目も合わせず完全スルーされている。声をかけても最低限の返答だけ。両親は「独身で妹に先越されて不満なんじゃないの?」と言っていたが仮にそうだとしても良い歳した大人がとる態度ではない。
母になぜ3人兄妹が同じ部屋だったのか、と聞いたら「私は一人っ子だったから別室にするって発想がなかった」と。
…いやいや思春期を迎えた異性と同室にさせるか?しかも父はたくさん兄妹いるでしょ、何かアドバイス無かったの?と思った。同室だったから、あなたたちがそういう予測を充分にしていなかったからこういうことが起きたんだよ、と喉元まで言葉がのぼってきたが飲み込んだ。事実を話して解決まで向き合う勇気がなかったのと、両親に精神的な負担をかけたく無かったからだ。
アラサーになった今でもあの日の右手の感覚をはっきり覚えている。
精神的に落ち込んだ日は芋づる式にこのことを思い出して余計に病んでしまう。あの頃、トイレしてる時にカギを閉め忘れると兄がドアを開けて「わっ間違えた、ごめん」と謝られるイベントが頻繁にあったけど今思えばあれもわざとかもしれない。下着が度々紛失していたのも兄が原因かもしれない。今となっては分からないし、事実を本人に確かめる勇気もない。
小さい頃、兄にはたくさん面倒を見てもらったし今でも実家のことを色々としてくれているので、感謝はしている。
全く嫌いというわけではないし家族としては大切だと思うけれど、あの頃の出来事から嫌悪感も同時に持っている。
夫にも誰にも話せていないままずっと兄のことでモヤモヤしているためここに吐き出した。
聞いてほしいというか、今日も3時に起こされて寝れなくなったから書くだけなんだ。読まなくていい奴。
でもちょっと説明がてらどっかに投げつけたくて書いておこうってなってわざわざ登録した。
目下の悩みどころは親が痴呆の入り口でグレーゾーンにあること。
こんな時間に起こされたのもそれと関係ある。というかダイレクトに電話が着て起こされた。大体時間は4:30~5:00。これが2日に1回ある状態。
今日はまだ罵倒されなかったし、使えないとか信用できないとかも言われてないし。何より暴れてないから呼び出しではない。それだけでもだいぶ心安らかでありがたい。
様々な状況を省いて言うと今男親の方が結構なマダラ状態になっていて、保険を使って病院に入ってもらっている。
なんせ今日が何日どころか、予定の有無や体の具合も自分で把握できない状態。そのうえそのくせ、手元にあるお金は全部使いきらないと気が済まないしCMとかの広告にめちゃくちゃ乗せられやすい性も相まって目についたもの全部に手を出してしまう。透析をしている身で透析前後にコンビニに行って買い食いしていることが毎度なうえ指摘するとそんなことはしていない、買って帰ってきたものを隠す、隠しているカバンを触るだけで怒号。
そして一番手こずっているのが「自分ができない認識を否定する」、どうしても年取ればできないことが増えるし、それを認めたくない心理があるのもわかる。けどその気持ちを自分が把握しておらず、元々の「見栄を張りたいから手伝いをめちゃくちゃ嫌がる」のに「命令や指示はしたい」という気持ちが抑えられなくなってしまうようだ。
このコンボが発動している中で一緒に暮らしていると、小間使いみたいに毎時間洗濯物を投げ寄越され、何で金が使えないんだとせびられ、体調が悪いという愚痴を聞かされ続けた上にでかけて人と会うと不機嫌になって帰ってくるか、しこたま酒を飲んで気持ち悪い医者に行くと駄々をこねる(透析の医者に行くと叱られるので、透析しているのを隠して内科に行ったこともあった。シャントがあるから一目でバレたみたいだけど)。それ以外の時間?ずっとテレビみて通販させろって言われる。グルコサミンで腎臓は治んねぇよ。
私は子の立場だからまだ向けられるものにセーブがあってよかったんだけど、母の方がこれに音を上げた。当然だと思う、透析食を3食全部計算して手作って(計算されたパックのお弁当も頼んだけど、パックのお弁当だというだけで拒否反応を出した。なお皿に持って出したら食べる。人の苦労を食べる妖怪かなんかかな)、それを無視してファミチキ食べられてる上に指摘すると怒るんだもんな。
ので、透析じゃない他の病気で入院したのをきっかけに家の工事をするからって居ててもらってる。
入院すれば、家にいた時と同じ対応はしてあげられない。当然だ、母はそもそも「父はきっとボケる」と確信していてそのための対策をずっと打っていた。趣味も合わなきゃ共通の話題もないし話題を合わせることもしない、なんなら娘が家から出た一月後にはストレスで10円剥げを作るくらい父とそりの合わない母が。毎日声をかけて、運動だなんだと散歩にだし、わけもなく風呂をさぼりたがる尻を叩きしてやっとこさ保っていた認知能力だ。そんな24時間心づくしの声かけとかで残りの人生全部使えっていうの無理なんよ、おかげさまで母の方もちょっと気を許したタイミングで体調を崩して入院したわ。
それくらいしていても入院前は麻雀に勝てないからと自治体のレク会を無断で途中スっぽかして帰ってくるくらいのことはしていたから、もう限界ではあったとは思っている。これは私が思いたいから、思っているだけかもしれない。
そんな環境がどれくらい贅沢だったのか、入院してからは目に見えて、というかほぼほぼ毎日、「訳が分からない」状態になるんだ。家にいる時でも寝て起きた時・疲れてきた時に起こっていた不穏な行動が顕著になった。もともといら立ちや不安を攻撃性として出しがちな人だったけど、「自分が訳が分からなくなっている」ことによる不快・不安・いらだちその他もろもろに「帰りたい/帰ればどうにかなる」という指向性が付いてめーーーちゃくちゃ行動的になってしまった。帰るんだって着替えて荷物もなしにエレベーターを待っていたり、止めようとした看護師さんに平手が出ちゃったり。
実際の加害を第三者が目撃するケースが重なると「流石にお年を召したご夫人と同居はちょっと……」と家族隔離の話が出てくる。それにのっかって、私も自分の家に帰ってきたんだがこれも長くは続かないよな……というのが今現在の状況。透析とアグレッシブ不穏が重なるとほぼほぼ施設や病院からは渋い顔をされてしまう。受け入れてくれる施設と病院とを往復するような感じで滞在期間を引き延ばしている事になる。
父の不穏を落ち着かせる一番の方法は重々わかってる。「安心させてあげること」一択。家に帰って、甘えられる妻がいる。自分はちゃんと大人がやれているんだと対外的にアピールできる状態。
いや何故対外的にアピールしなきゃいけないのかがよくわからないしきっとよくわかられないんだろうけどなぜか必要らしい。たぶん自尊心的なところで「大人に必要な条件」としてあるんじゃないかと思う。思う、というのは、私が仮定できるようになったのも最近で母にいたってはもはや理解を放棄していたくらい「別の生き物」として接していた。私が察せられている……だろう!と言ってるのは、私の方が父に近い感覚を持っていると感じるから。「よくわかんないけど人間ってこういうことするんでしょ?」というあやふやな認識と周りの見えているところだけからくみ取った様式でどうにかこうにか人間をやっている……っていう感覚は実際、父の方が話は通じやすかった覚えがある。
思い出すなら自身は「昭和の男は家のことに口を出さない!」と日ごろから豪語していたが、家計管理や家事育児などが絶対にできないという確信がうすうすあって、触らないことでいろいろ取り繕うっていうか、できないという事実から自分を守っていたんじゃないか。そう考えると何がしたいのか何が幸せなのか本人が全くわかんないままテレビを見て日々を過ごすから毎日イライラして。イライラのために新しい刺激や酒とかたばこの依存(もちろん、「大人」としてのアイテム効果も欲しかったんだと思う)でごまかして……といった動きが想像できていろいろ腑に落ちるのだ。実際俺はできると主張された母がそれなら、と範囲を絞って任せてみたら半月で崩壊した。今でも病院にいるのに一週間で万単位の浪費をしている、病院で何をそんなに使えるのか最早才能だと思う。(これは本人が不安がるからと病院の支払い用カードを持たせた私が悪い。一日3回新聞と雑誌とコーヒーと唐揚げ棒とチョコを買って喰えずに捨てていたようです。)
子供のころ目にした「大人」になりたいのにその詳しいところは見えていなくてわからない、そもそもその「大人」の像だって時代が変わって全く違うものになってしまっているしなってみたらなってみたで知らない責任や日々の暮らしに追われてしんどい、「大人の楽しいところだけやっていたい」……真っ当な人間である母からしたらこんな生き方マジで理解不能だったろう、恐怖すらあったのではないか。解かる私はたぶん一歩間違えばあっちにころっと転がってしまう……、転がった先にどうなるのかが目の前にあるわけだ、別の意味でとてもこわい。
男にかかってる圧力はそんな生易しいものではなく、「一生懸命働いて社会の役に立たないやつは死ね」っていうものなんだわ。
結婚とか名誉とかはその見返りにすぎないから、「美しい妻」がいれば逆転とかではない。
むしろ主張としては真面目に働いているんだから結婚くらいさせてくれ、というもので、妻が美しいかとか自慢できるかとかはどうでもよくて、まともなら別段美人である必要はない。友達に自慢できるハイスペイケメン旦那様じゃなきゃ嫌だって駄々こねてるのは女のほうだろ。
ところで、そういう「男らしさ」を捨てると、適当に女をなだめて働かせるヒモみたいな男になるわけだけど、増田はそういう男ばかりの社会がいいのかな?
Eさんの「自分はリスクを負わずに、自分の思い通りに相手をコントロールしようとする、幼稚で矛盾した態度」に、強い嫌悪感と苛立ちを感じている。
Eさんへの具体的な苛立ちのポイント
あなたが感じている不満は、大きく分けて以下の5つに整理できます。
・サービスにお金を払った後で、「自分の払ったお金は特別だ」と言わんばかりに、お金の使い方にまで口を出そうとする。それが嫌ならサービスを利用しなければいいだけなのに、利用した上で文句を言うのが理解できない。
・そのくせ自分は、社会一般的には「無駄遣い」と見なされかねない麻雀などにお金を使い、矛盾している。まるで「自分のことは棚に上げて、相手にだけ清廉潔白を求める」ようなダブルスタンダードが許せない。
自分がやったことに対して「報われない」「努力にタダ乗りされている」と不満を言うが、それならば「対価をください」と直接交渉すればいい。
しかし、拒絶されるリスクや責任を負うのが怖いからか、直接的な交渉は一切しない。安全な場所から、遠回しな不満や愚痴を言って相手をコントロールしようとする態度が「人間として卑怯で、情けない」と感じる。
自分の言動が原因で他人に嫌われたり、ブロックされたりしているにもかかわらず、その原因が自分にあるとは考えない。
「自分をブロックする人が苦手」というように、全てを相手のせいにする。自分の問題を直視せず、他人のせいにして生きている姿にうんざりする。
本人はコミュニティのために良かれと思って何かをしているつもりかもしれないが、その行動は周りから見れば価値がなく、むしろマイナスになっている。
「自分がこれだけ頑張ったのだから価値があるはずだ」と、相手がどう感じるかを無視して自分の価値観を押し付けてくる。本当の価値は「相手がどう感じたか」で決まるという、社会の基本を理解していない。
あなたのことは嫌いなのに、あなたのコミュニティにいる友人や、あなたの発信する情報が目的で、嫌々ながらお金を払ってまでしがみついている。
その上で、まるで親に駄々をこねる子供のように、不満を匂わせればあなたが思い通りに動くと思っている節がある。その浅はかな考えと、幼稚な振る舞いが心底気持ち悪い。
Eさんの幼稚な揺さぶりやコントロール術はすべてお見通しであり、全く効果はない。
彼の言動は、まともな社会経験が乏しく、親に甘えるようなコミュニケーションしか取れない人間のそれだと分析している。
これ以上、大切なコミュニティをかき乱されたくない。
ううん、ちがう。
タトゥーとかそういうのと違う。
肩甲骨のあたりに天使の翼入ってるとかそーゆーのんとはちがう。
脱ぎながら
「うちの人が帰ってきたらアンタ殺されるから一目散に逃げるっちゃよ」
まあまあアホな話ではある。
ホテルに行けばよかったんだけど、当時はアホだからラブホ界隈歩いてて補導されたらどうしよう???
だから、家がすぐ近所って言ってたお姉さんの家でやることに固執しちゃったんよな。
と何回も言われたのに駄々こねて家でやることにしてもらった。
そしたらなんかデカい家なんよな。
すごいねオシャレな服屋さん、セレクトショップで働いてるお姉さんやったんよ。(実際にはその店のオーナー)
すごい仲良くなってね、逆ナンみたいな感じでお酒飲みに連れてもらって。
みたいなノリノリになって。
すごい清楚でシュッとした感じやのに飲んだらエロいことしかいわんし、
そんなんやからさ、もうぜったいひとりなんやろうな、と思っとったら、なんか赤いベンツが停まってる家でさ。
あれ?これ実家ぐらしとかとも違うし、あれ?あれ?あれ?
なんか突然
アンタおんなに恥かかせんか!!!
とかアホな高校生丸出しの思考法で言われるがままになってしまった。
それでもやっぱお姉さんメッチャいいニオイするし家の中もなんか草っぽいいいニオイするし、
人はだれもいないし、
やっぱ一人で暮らしてるのかな?
とか思ってたら
冒頭の
「あんたうちの人帰ってきたら殺されるから一目散に逃げっちゃよ」
まー、怖かったわ。