
はてなキーワード:飲食店経営とは
タイミーおじさん
@makanai71
@osaka_waroteya @una_zyuあなたの主張って15分前にくるのが当たり前、普通、常識なんですよね?
それに対して私はその当たり前、普通、常識に遭遇したしたことないんですよ
合うとか合わないとかではないのですが
うなぎ∈(・◎・)∋🍠
@una_zyu
@makanai71 だから、合うとか合わないとかいう個人の主観的な問題ではなく、客観的な、労基法及びその下位規範、ルールが存在しますので。
それに適合しない時点でアウトです。なんなら、タイミーや労基署に通報してもいいレベルかと。
@osaka_waroteya
@una_zyu @makanai71タイミーはこの件、承知の上で何も問題なくキャンセル処理してもろてますが、タイミーもダメですね〜🙂
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya どうして出勤3分前がダメなんですか?
2025-08-27 16:27:09
@osaka_waroteya
@nananana_tetete お店のオープンに間に合わんでしょうよ。
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteyaタイミーさんは就労予定時間より前に来たのに怒って帰したと読み取れるのですが、タイミーさんは
⚫︎何時に来たんですか??
2025-08-27 22:40:43
@osaka_waroteya
@nananana_tetete 18時〜20時の2時間募集
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya17:45からタイミーさんに来てもらわないと18時のオープンに間に合わないのに、どうして18時にからタイミーさん募集したんですか?
本当は17:45から募集しようと思ったのに間違えちゃったのですか?
@osaka_waroteya
@nananana_tetete はーい、もうわからなくてええですよ。
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya いや、サービスでタダ働きさせようとしてるのかな?それとも誤解なのかな?もしサービスで働かせようと思ったのなら、その心理が知りたくて。そんな方ど出会ったことないし、私の周りにいないので💦
●18時からの仕事で17:57に出勤したら普通はOKのはずなので、自分の常識が違うのかなって💦
@osaka_waroteya
@nananana_tetete 私の周りにいないタイプで失礼しました〜
正しい常識お持ちですよ!自信持ってください
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya やはりそうですよね。よかったです。
●18時からのタイミーに17:57に到着して何故帰されたのか?
●18時からのタイミーに17;45に来させて無給で掃除という心理なのか?(17:45に募集かければいいだけなのに)
以上2点が非常に気になりますが、ひとまず私の方の常識が正しいとの理解で安心しました
@osaka_waroteya
@nananana_tetete法令遵守が大前提なのはわかりますが、実際問題、その考えで日本で仕事するのは生きづらいと思うので頑張ってくださいね。
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya 「多くの職場は法令遵守は建前だけで、実行していない」みたいな考え方ですか??
それって逆じゃないですか??「法令遵守」されていないところは働き辛いですよね?
サービス労働を当たり前に強要する職場だと、常に人手不足じゃないですか??
@osaka_waroteya
@nananana_tetete職種にもよるけど、
退勤前にお客様対応して話が込み入ってしまい予期せぬ残業が起こった場合は毎度分単位で残業申請するってことですよね。
出勤時間前に制服に間に合う様に来てください。ウチは全員で職場の清掃、朝礼やります!って言われてもお金出ないなら断るってことですよね。
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya 「法令遵守」って、職種ではなく意識の問題で、労働者に対する雇用側の“基本姿勢”や“誠意“かと。
職場清掃、朝礼での時間拘束を当たり前だと無給で行うことを強要し続けると、その積み重ねが不満につながり、ある日突然人が辞めたり、無断欠勤といった形で噴出して、常に人手不足に陥りそうな。
@osaka_waroteya
@nananana_tetete いや、だから言うてることはごもっともで間違ってないですがその環境になった際にアナタは権利を貫くんですかって質問です
Tete
@nananana_tetete
@osaka_waroteya労働者側の権利という意味でなら、最初からそんな職場では働きませんし、面接でわかります。
私の常識が一般的だとご理解されているにもかかわらず、「うちの店は サービス労働が当たり前だから改善しない・する必要ない・それを貫く」ならそれで。3分前に出勤して帰す理由が知りたかっただけなので。
@osaka_waroteya
@nananana_tetete 言われてることは一切間違ってませんが、1分単位で毎回残業申請も権利主張もしっかり出来るところでお仕事頑張ってください。
悠樹レン
@saksakimi34
@osaka_waroteyaすみません、これは17時45分で募集しないと駄目なので気をつけましょう。
凄く当たり前な間違いしてますので
気をつけて下さい。
@osaka_waroteya
@saksakimi34 わざわざご丁寧にご指示まで頂いてありがとうございます😊
炎上芸の才能あるよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/https://posfie.com/@unnojuza/p/e6g1Nrz
先日バーの前でケンカしたことで逮捕された某氏ですが、特にヲチしてたわけでもない皆さんは「なんか久しぶりに見たなー」くらいの気持ちだと思うんです。経緯もあんまりわかってなさそうなので。そこでですね、今回ははてなブックマークを基準に氏が話題になり、今回再び話題になるまでの歴史をたどってみたいと思います。
はてブで氏のハンドルネームを本文検索するとヒットするのは574件。はい流石にそんな全部追ってられませんね。ブクマ数を30の記事に絞ると144件、50に絞ると97件にまで減りました。まあある程度ネットで話題になったと言えるのはこの辺ではないでしょうか。とりあえず30ブクマ記事をベースに追っていきましょう。
本人が最初に登場するのは、2015年7月の安保法制に関するTogetter記事。この頃はネットでいろんなことを喋る市井のTwitter民でした。投稿で最初に話題になったのは飲食店経営のTogetter記事。これが2016年10月です。その後、2017年1月頃に、ADHDへ向けた仕事の進め方というまとめがバズっています。ここを基点として氏は自身のブログで発達障害向けの就労ノウハウをブワッと連投。本人のキャラもあいまってネット上で一定の存在感を獲得するに至りました。2017年5月にはネット論客108星に選ばれているそうです。
2018年5月には、これまで色々まとめたノウハウをまとめた某本を出版。この本の巻末解説は某白熊精神科医さんです。そもそも当該ブログは元々書籍化を目指すという趣旨ではじめたという記述があり、実際に有言実行するのは見事という他ありません。2018年後半からはTogetterやはてなブログではない何かしらのメディア媒体に寄稿する機会が出てきたようです。ちなみに、本題からはそれますが氏の趣味の一つが料理ということは割と知られており、ヤケクソみたいな量の繊細な料理を作りまくることで有名な某料理漫画家さんのブログにも定期的に登場します。
それはそうと、本人が絡むある種の揉め事が発生した痕跡が見られるのは2019年頃。どうやらフェミニズム系の話題でネットが騒がしくなりはじめたタイミング(独自研究)で、アンチフェミニズム論客のまとめが検索にヒットします。本人が中心になっている話題は多くありませんが、元々あの辺りの界隈や話題に関してTwitter上で言及することが多かったわけですね。ある種の「生きづらさ」みたいなものが主要なネタだったから、その辺の界隈と距離が近かったのは納得ではあります。余談ですが、氏は中国でバカ当たりして世界累計200万本売れた某メンヘラ配信者ゲームのディレクターともトークショーをやってたりもします。
しかし、ここで一つ興味深いのは、本人が由来の揉め事とはっきり言えるのは、2019年1月の記事だということです。その記事の執筆者である某小説家さん曰く、特段絡みのなかった氏から謎の絡まれ方をしてるとのこと。その中で「俺より結果出してからモノ言えや」という発言があったことが確認できます。また、氏の弟はとあるライトノベル作家なのですが、どうやら兄弟仲は本気で悪いらしく、弟がアニメ化したりこのライトノベルがすごい!で1位をとったりしたら気分が悪くなったり嫉妬爆発の発言をしたりしてます。文章で身を立てることにある種のこだわりがあるのかもしれません。
閑話休題。氏は2020年7月に2冊目の本を出すなど、文筆業として継続的に成果を出していましたが、風向きが完全に変わるのが2021年のこと。氏はあるTwitterユーザーが自分のノウハウをパクったと主張。その主張が傍目から見るとかなり強引なものだったため、それに派生するかたちで別のTwitterユーザーが氏を継続的に批判するようになります。結果、氏は弁護士を介しての訴訟をちらつかせる行為が一気に増え、大炎上したのです。
この辺りで登場してくるのが、今回のケンカ相手の「E」氏です。「E」氏は某氏の主張を「ヤクザめいてる」と批判し、氏から訴訟をちらつかされますが、「E」氏は逆に某氏に対して債務不存在確認請求訴訟を提起しました(この裁判は都知事選にも立候補したことのある某裁判ウォッチャーが定期的にまとめていました)。この裁判の経過は後述しますが、自らが訴えられる側になった際の某氏の振る舞いに失望する人が続出。某氏を批判した人間に対してかなり強気(婉曲表現)なDMを送っていたことが複数名から暴露されることになりました。
特に問題になったのは、とある人の子供に言及して「本気で○す気でしたよ」「裁判やるより◯す方が安い」と発言していたのがわかったことです。はっきり言って超ド級にヤバいです。その上、某氏はこの件に一切言及せず完全無視を決め込んでいるため、某氏が何かやる度に蒸し返されつづけることになりました。
さて、問題の「E」氏と某氏の裁判について記述しようとしたところ、この辺りから某氏の話題ははてなブックマークに上がってこなくなりました。そのため、ここから先ははてなブックマークに上がっていない記事などを元に裁判の経緯を追うことにします。
つまり、「E」氏と某氏の裁判は2021年9月に始まっているものの、訴訟が3件動いている&反訴や控訴等もあってほぼ4年近くかかっていたわけですね。
さて、この敗訴が尾を引いたのか、某氏は2025年8月4日にDMで「E」氏の自宅襲撃を予告。「E」氏は警察に相談することとなります。
その後、8月7日に某氏は自身が一日店長をやる企画(8月17日実施)に「E」氏の招待をなぜか公言。「E」氏が参加を表明すると、某氏はなぜか警察に相談。警察経由で「E」氏に連絡が飛びます。その後、スタッフから「一次会への参加はご遠慮ください、二次会以降であれば参加料金無料にします」とのメールが「E」氏に送られたため、「E」氏は二次会への参加を表明します。結果、なぜか8月15日に某氏が「E」氏の自宅に突撃。警察が出動することとなりました。
最終的に8月17日のイベントに「E」氏は不参加となりましたが、8月20日に「E」氏が当該バーに訪問したところ、バーを出たところで某氏にボコボコにされたとのことです。某氏と「E」氏は両方とも逮捕されました。8月24日15時現在、両名からの続報はありません。
以上、某氏がネットの人気者になってからその地位が失われるまでの、おおよその流れをまとめてみました。いかがでしたか?本人の独特な人格と文筆業へのこだわりが、成功体験を元に悪い方向へと働いてしまったことがよくわかります。特に、訴訟を辞さない人間を前に強い言葉(婉曲表現)を使ったことがことごとく逆効果になっている様子です。
みなさんも、大事なときには謝ったり、反省したり、子供の命を縦に強い言葉(婉曲表現)を使ったりしないように気をつけましょうね。
https://anond.hatelabo.jp/20250423081918
国民民主党の現役中間層を大事にする政策に共感して、2001年衆院選、2002年参院選、2004年衆院選の比例で投票してきた。(選挙区には国民民主の候補不在)
が、今回の参院選比例候補で山尾しおりと須藤元気を公認した事で、国民民主支持を完全に辞める決断をした。この候補者擁立の判断は支持できないどころか、嫌悪感を抱くレベルの決定だったからである。
政党が規模拡大するには、清濁合わせ飲んで多様な人材を取り込まないといけない的な話はわからなくも無いんですが。ここで言う多様な人材って、飲食店でいうところの二郎系ラーメンとか、蒙古タンメン中本とか、個性の強いメニューの店みたいなもんだと思ってて。好き嫌いがはっきり分かれて信者もアンチもいる状態と言うか。
で、今回派手に燃えてる山尾とか須藤は生レバーをこっそり提供してる食品衛生法違反のお店みたいなものだと思っていて。この2人の候補者のヤバい過去のやらかし(不倫とか、ガソリン代不正とか、反ワクチンとか、スピリチュアル傾倒とか)はそのレベルと捉えてるんですよね。
国民民主党って、党首の不倫疑惑や所属議員の偽名不倫が続き、飲食店で例えればグループ店舗で食中毒事件連発した直後じゃないですか。でそのタイミングで「生レバー提供してます」みたいな店をグループ規模拡大のために傘下に入れますって言ったら、愚かしさしか感じないでしょ?
党本部は、参院選候補者には党の方針に従います的な誓約書提出してるから大丈夫ですと言ってるわけだけども。
食品衛生法理解していない飲食店の店長に、「生レバー使ったメニューは出しません」と誓約書書かせて何になるの?(仮に生レバー出さなくても根本的な衛生観念や倫理観がおかしいから、冷蔵庫の中に入った自撮りSNSアップみたいな、他の愚かなやらかしするの目に見えてるよね?)って話です。
元議員の候補者集めて、即戦力になる人を増やしたいって言う考えは、飲食店のグループが規模を急拡大して、店長経験者がたりないから過去に飲食店経営してた経験のある人を呼びたいって言うようなもんだと思うんです。そこに「食中毒出して店閉めた人」を敢えて呼んでくるからアホかと叩かれるんです。その叩かれてる理由を党本部が理解していない or問題を過小評価して目をつぶってるとしか思えないので私は支持を止めるのです。意思決定のプロセスが決定的におかしい。議員に当選した人が、たまたまヤバい人でしたというよりもタチが悪い。確実にヤバい要素があると分かってるのにあえて擁立する訳なので。比例に議員経験ある人擁立したいなら、樽井さんとかいるじゃん。
まあ、素人目線で見て「なんでこんな愚かなことするの?」って言う意思決定下してるってことは、党本部の雇ってる選挙コンサルとかから、「山尾候補と須藤候補の擁立で新規に掘り起こせる票が+XX票、離れる支持者が-YY票、差し引き+ZZ票」みたいな調査結果を入手してるんだろうなと言う背景は想像はできますが。特に須藤元気は衆院選の得票数とかから票読みしやすいでしょうし。とは言え純粋に有権者を馬鹿にしてる感があってムカつくんですわ。次の選挙は絶対入れん。
今年の1月に、事業譲渡で、埼玉県にあるラーメン店のオーナーになりました。
10年ほど前にオープンした店で、初代オーナーさんが亡くなられるなど色々あり、私が4代目のオーナーということになります。
前オーナーさんの奥様がご病気になられて、通うのが大変になったということで、お引き受けすることになりました。
私は、これまでは全く別の分野の仕事をしてきて、飲食業は初めての経験です。
これには前段があり、昨年、別の仕事で損を押し付けられて、借金を抱えてしまう形になり、色々立て直したいと思って、昨年の夏から複数の事業の買収に乗り出しました。
店があるのは、私の自宅から2時間弱ほどの場所でしたが、「自走可能」とのことでしたので、お引き受けしました。
1月1日付で店を譲り受け、その後、あるスタッフに食品衛生責任者の資格を取ってもらって、保健所に地位承継届を出そうとしました。
食品営業許可の名義を前オーナーさんから私の名前に名義替えする手続きです。
ところが、保健所に書類を提出すると、すでに前オーナーさんから「廃業届け」が出されているので、地位承継届は受理できないと言われてしまいました。
その時点で、私の店は、「無許可営業」の状態にあるので、「今すぐ営業を止めるように」と言われてしまいました。
食中毒で営業停止を命じられた時の休業保険には入っていましたが、このような営業停止を想定した保険ではなかったので、保険金も受け取れませんでした。
このことによる減収のダメージがかなり大きく、手元資金が一気に減りました。
現場のスタッフの話によると、前オーナーさんも、2023年にこの店を買収した時に全く同じ地位承継届の手続きをしているはずなので、手続きについてよく分かっておらず、うっかり間違えて廃業届を出してしまったということは、ちょっと考えられないとのことでした。
ただ、どうしてそんなことをされたのかは、よく分かりません。
私が善人だから恨みを買っているはずがないと言いたいわけではなく、私と前オーナーさんにはあまり接点がなく、好意的なものであれ否定的なものであれ、何らかの感情を持たれるほどの関わりがなかったからです。
M&a;mp;Aの仲介会社を通じて2、3か月事務的なメールのやり取りをし、数回電話でお話しして、一度店で会っただけだからです。
私に対しては、特に強い感情を持たれるほどの交流がありません。
それで、もしかすると、相手は誰でもよくて、ただこういうことをやって、他人をわなにはめて反応を見て面白がっているだけなのかなとも思いました。
地位承継届は、「来月1日付けで譲渡します」という風に前もって提出することができず、譲渡してから、事後に提出することしかできません。
そうすると、店の実際の所有者と保健所が把握している所有者が異なる、「所有権が宙に浮いたような期間」が存在し、
保健所は、廃業届の受理に当たって、不動産の契約者などの情報は確認せず、提出された廃業届に形式的な問題がなければ受理してしまいます。
私の店の場合、オーナーが替わって店が営業を続けていることは、ネットで検索して公式X
https://x.com/menyaokami2/status/1874336502454612403
を見れば分かったことですが、その程度の確認もしていなかったということです。
しかも、私は昨年に、譲渡の予定があることを保健所に前もって電話で伝えていました。
廃業届は、厚生労働省のサイトからだれでもアカウントを作って提出できてしまい、
提出する際に、マイナンバーカードのICチップで本人確認するような仕組みにはなっていません。
あれをスマホで写真に撮って、なんらかの方法でオーナーの住所などの情報を取得すれば、
誰でも「なりすまし廃業」ができてしまい、その飲食店を無許可営業で営業停止に追い込んだり、オーナーを刑事罰のわなにはめることができてしまいます。
この嫌がらせのせいで、ウーバーイーツが年始からストップしていること、また営業停止を言い渡されていた期間にお店を全く開けなかったこと、営業許可の再取得にそれなりの費用がかかったことから、
14人いるスタッフ人件費2.5か月分くらいの手元資金が焼失しました。
年明け以降、私の方に、前オーナーさんが滞納していた水道料金やごみ処理費用の請求が来たりもして、おそらく、うっかりではないんだろうな、と思いました。
スタッフは、「チカンや飲酒運転も平気でやる人だったから、何をするか分からない」と言っていました。(スタッフから、無理やり体を触られたといったハラスメント被害の報告が複数寄せられています。)
10人以上いるスタッフの全てが学生で、決して「自走可能」という状態ではありませんでしたし、奥さんがご病気でという話については、スタッフは「そんな話聞いたことがない」と言っていました。
坂戸の保健所から営業停止を言い渡された時には、絶望的な気持ちになってしまい、「抗議の焼身自殺する人って、こんな気持ちなのかなぁ」なんて思ったりもしてしまいました。
2028年に時効を迎えるまで、私は、「無許可営業」で、2年以下の懲役または200万円以下の罰金の刑事罰を受ける可能性があります。
ただ、これはあくまで書類上の形式的な問題であり、安全性軽視の無許可営業と同列で語ってほしくはないなと思います。
保健所は、所有者ではない人からの廃業届を受理してしまったわけですが、そのことへの謝罪等はなく、自分たちがミスをしたという認識もないようで、当然のことのように「営業停止」を言われてしまったのですが、私としては、形式的な問題があったにしても、法益を侵したわけではないと思っており、「犯罪者」のように言われることには抵抗があります。
2月上旬に営業許可は下りて店は開けられるようになりましたが、
その後も資金繰りが厳しい状況は変わっておらず、
なかには、一家の稼ぎ頭としてご病気の親御さんを支えている若者もいます。
みんなのことをどうやって守ろう、みんなの生活をどうやって支えていこう、と考える毎日です。
いろいろな物を抱えるようになって、
若い頃は全然響かなかった馬場俊英さんの「スタートライン」が心に響く様になりました。
お客様から「頑張ってください!」と言われて泣きそうになったり、
最近入ったばかりの16歳のスタッフに「一人で抱え込まないでくださいね」と励まされたりしながら、
なんとかやっている毎日です。
私の様な被害者を産まないためには、
譲渡日よりも前に、地位承継があることを保健所に事前報告する仕組みが必要だと思います。
私が昨年かけた電話の内容は忘れ去られていたようですが、書類が残っていれば、前オーナーさんが廃業届を提出しても、受理されていなかったでしょう。
また、厚生労働省の申請フォームでは、マイナンバーカードのICチップによる本人確認は導入したほうがよさそうです。
さらに、営業許可証はみだりに人に見せるものではないという啓発も必要かと思います。
飲食店経営者の皆様、ご注意ください。
この話読んでて、あまりに飲食店経営が「ナラティブ」に消費されてるなと思った。
自分自身、老後に好きな嗜好物を出す飲食店をできたらいいなあと思ってるもの。
こうこうこんな理由でケーキ屋さんをやるのは大変だよって大人が答えるのは
でも中学生すらわかる経営観点が抜け落ちている飲食店ってすごいあるんだよな。
混乱するのは、なくてもうまくいってる店と、完璧なのにうまくいってない店があることだよ。
うまくいかない店の理由は素人でもよく分かるんだけど、うまく行ってる店がなんでうまくいってるのか、本当に意味不明。
私はボチボチおしゃれな飲食店経営している。幸い、ゆるい経営スタイルでも成り立つこともあって、職場の雰囲気は良い。
アルバイト募集すると大学生が来ること多くて、ここ数年学生アルバイトが主な戦力になってきた。コロナのときは大変だったけど、
なんとか乗り越えた。学生バイトなんで、就職すると卒業だ。今年もまた募集して、大学生が来た。その子がちょっと、あれ?て感じ。
なんというか、はなしが通じない感じ。いや、会話は出来ているし、分かった?て聞くと、分かりました、というコミュニケーション。だけど、
どうも分かってない。ある一定の流れは理解出来るしこなせるんだけど、連続した流れは苦手、というか繋がりが認識出来ない、というか。
車の運転でいうと、左折しよう、後方確認、自転車とかいないかな、信号は青のままだな、交差点近づいてきたな、徐々に減速して、歩行者確認、
左折、という一連の流れがすべてぶつ切りになっているような感じ。なんか、今までいなかったタイプというか。たまたま、この人がそうだっただけかもしれない。
けど、これからも続くかもしれない、という予感もする。
底本は、「長距離走者の孤独」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ライ麦畑でつかまえて」です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
仕事の関係で系列会社にお邪魔していた時、とある部署の窓口で揉めている様子でした。
現金とか権利とか、先祖代々から続く因縁であるとか、土地には多くの物事が絡むものです。
その時も、異様に険悪なムードだったのを覚えています。おじいさんとその家族と、向かい合う社員達が一触即発の間近でやりあっている印象でした。
長居はしなかったのですが、最後にどういう顛末になったのかは、後日最後までトラブルに対応していた人から実況中継を聞きました。
それから幾年もの時間が経ち、その対応した社員の人が退職しているのを確認しました。
そろそろ書いてもいいのかなと、この時の顛末について筆をしたためようと思いました。
ちょうどこの時期に、恋愛強者3割理論もtogetterで取りざたされていました。
平均的な現代人は、百年前の大富豪よりも豊かな生活を送っています。
しかし、人が感じる幸せというのは、昨日までを含めた現在からの変化量に依存します。参照点原理です。
数量的な意味で豊かな生活であっても、毎日がそれではいつか飽きてしまうのです。
大切なのは、「毎日少しずつ進歩している」という実感が人生に在ることです。
こちらは、公務員時代の同期の子が、恋愛関係のイロイロで悩んでいたのを思い出しました。
若い子にとって、恋愛というのは難しい課題なのだと思います。特に、女性にとっては。
高田机上さんというブロガーがいるのですが、彼の記事のどこかに、「女性にとっての恋愛欲は……男性にとっての性欲」とか「女性は彼氏がいないと肩身が狭い」とか「いい彼氏がいるとマウントを取れる」とか、とんでもないことが書いてありました。
しかし、何らかの書籍を参考にしている印象はあったので、おそらく事実なのだと思います。
この日記で意外だったのはコメント数です。特に、ブックマークコメントの数。あの子を心配する意見で溢れていました。
はてなブックマークというのは、基本が光属性であることを再認識しました。
例えば、以前「気持ち悪いおじさんは避けられて当然」という趣旨の増田が数百ブックマークを集めたのですが、はてブコメントでは、「それは単なる差別だ」という趣旨のコメントがトップになっていました。
一方で、はてな匿名ダイアリーですが、光でも闇でもない、カオス属性だと考えております笑
私も、どういう方向性の日記を書こうか迷うことがあります。例えば、最近書いたやつだと、(子どもにいい服を着せたい anond:20241121203628)という作品は、光属性のユーザー向けです。
でも、私の常連の中には、闇属性が好きな人もいます。方向性としては、『悪徳の栄え』みたいな反人権コンテンツです。
そういう人に向けて作品を書くと、ほとんどブクマが付きません( ;∀;)
でも、そういう闇属性が好きな人にも奉仕したいという思いも確かにあり、日記を書くこともあります。
(闇属性の一例;ラーメンを注文しない客anond:20241211220830)
若手社会人の頃、職場の先輩に連れ立って寿司屋に行くことがありました。
最初に其処を訪れた時は、びっくりしました。普段の自分であれば絶対に行かないお店です。それくらい年季が入っていました。店内は清潔ではなく、トイレは汲み取り式でした。簡易水栓ですらありません。
しかし……滅茶苦茶に旨いお寿司でした。それでいて、にぎり寿司一人前が千数百円。
私も年を経てからは、銀座や目黒や浅草で有名店のお寿司を食べることもあります。が、こちらのお店に敵う店舗はほぼないです。
帰り際に、「先輩。どうしてこのお店はこんなに空いてるんですか。Googleとかに載ってませんし」と尋ねました。所感ですが、御年80才を超えたオーナーが板場に立っているのが関係してるように思えました。
回答は、やはりその筋でした。「こんないい店、誰が他人に教えるか。食べログに掲載されても、「閉業してます」って申請したら消えるよ。グーグルでも一緒だ……この店はな、常連さんみんなで守ってんだよ!!」と言いました。
その時は納得しましたが、今思えば単なるオキニ隠しです。本当にありがとうございました。
底本すらありません。100%オリジナルです。追記は、個人のインスタントラーメン研究によります。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
(天丼)
私が小学生の頃、夕方に家に帰ると、はぐれ刑事純情派の再放送をしてました。
そこで昭和のスナックが出てきたのですが、その雰囲気が大人になってもずっと心に残っていました。
いつか行ってみたい、年配の人が経営しているような~と思いはじめて相当の年月が経ちました。
回答いただいた方、ありがとうございます。
京都で地方公務員をしていた折、伏見区にある居酒屋がお気に入りだった時期があります。
こぢんまりではなくて、席数が三十席以上はあるお店でした。店員数は常時3~5人くらい。
オーナー家が代々自分の家の一部を改装して居酒屋にしていました。
私が30代最初の頃に、店主と仲良くなって通い始めたのですが……実は、別のお客さんとの間でいろいろありました。
看護学校に通っている女子店員がいたのですが、この子が店主(当時40前?)と付き合っていたのです。それは私にもわかりました。
しかし、別の若いお客さんがある日、知ってか知らずか女子店員さんに「今後ご飯連れて行ってあげる!」と声をかけ、その子と携帯電話の番号を交換したのです。
あの頃の、店主がたまに見せる慚愧に耐えないという表情は、私にとって耐えがたいものでした。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
番外編です。トピシュさんとのコラボと言ったら言い過ぎですが……お願いをして載せてもらいました。
こちらは、私が公務員時代に実際にあった事案について、ほんの少しフェイクを入れたものです。
この日記に私自身は登場しません。リアル世界では同じ府税事務所にいました。
私はモブに過ぎません。ドラマだったら、職場の背景に映りこんだ平職員の1人です。
私は、日記内に出てくる女性職員2人をどうにかしたいと考えていました。「助けたい」と本気で思っていました。しかしどうにもできず、結果は最悪のものとなりました。今でも思い出して後悔することがあります。
結局、どうすればよかったのか? そんなものは永遠にわかることはないのですが、それでも気になって仕方がない自分が未だに存在しています。
式場では、相手方の家族に挨拶をしたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗っているのですが、ある程度は自分で動けるようでした。
家族仲がいいようで、披露宴の最中も楽しそうな様子でした。本当に結婚を祝っている様子で、私と同じテーブルだったので話も弾みました。
楽しかったな~という思い出とともに、彼にとっての幸せを願いつつ日記をしたためました。
========================================
一番最初に在籍していたリクルートですが、正直いい思い出がありません。
私が若かったためもあります。飲食店向けに求人情報誌の営業をする事業部にいました。
見た目や雰囲気がイマイチな中途希望者が採用面接に来た後で笑い物にするなど、
今思えば、結果だけを求めるような『獣』にとっては、
よい職場環境であり、カルチャーフィットしたのかもしれません。
その後は、事業部が独立してリクルートジョブズという会社になりました。
さらにその後、リクルートキャリアといった社会問題を起こした会社、
住まいカンパニーやコミュニケーションズなど成績不良だった会社などと一緒に、
公務員時代の京都市内の役場の方は、いい思い出と悪い思い出が混然一体となっています。
でも、どちらか選べと言われたら……間違いなくいい思い出です。成長を果たせました。
今の会社も、若い頃に比べると確信をもって選択できたと自負しています。
========================================
2話以降も書けたら書きたい。
というものだと思われる。
これには幾つか理由がある。
まず、いづみは玲央の店の原価率を調べるシーンが出てくる。
これはおそらく飲食店を経営した経験がある人にしか出来ない発想だろう。
朝子は端島で「銀座食堂」の看板娘をしていたため、おそらく飲食店経営のノウハウが多かれ少なかれあるのだろうと思われる。
次に、朝子は鉄平に片思いしていたが、おそらく最後まで鉄平とは結ばれる事は無かっただろうと予測している。
鉄平はリナの事をこの先想って行くシーンが描かれるのではないかと予想している。
どこか割と金持ちの相手と見合い結婚でもさせられるのでは無いかと考えている。
もしくは、鉄平とリナが結婚したことによって鉄平を忘れるため、
何れにせよ本作にまだ登場していない、それほど重要ではない男性人物と結婚するのではと思われる。
完全なる妄想になってしまうが、その金持ちの旦那に心から愛情を抱けなかった朝子は、
子供達を育てながら何かしらの事業、おそらく飲食関連の事業を立ち上げるのではないかと読んでいる。
その事業が成功し、現在の地位があり、おそらく旦那とは死別したか何かで現在は独り身、という状況ではないのだろうか。
そして、その飲食事業の関連かなにかで、玲央の働くホストクラブを突き止め、
鉄平にそっくりの玲央に声をかけた・・・のでは無いかと思われる。
いづみは玲央を長崎に連れて行き、ちゃんぽんを食べるのだが、ここにヒントが1つ隠されている。
おそらく朝子は飲食事業の出発点として長崎本土に銀座食堂を出店し、今は別の人物が経営しているのではなかろうか。
「うまい、うまい」とちゃんぽんを食べる玲央の横でいづみは「普通よ、普通」と言っていたのでは無いか。
もし、朝子=いづみでなければ、いづみも玲央と一緒に「美味しいわね〜」などという感想を語るはずである。
おそらく鉄平とリナの孫にあたる人物が玲央ではないか、と予想している。
ただし、リナと結婚し子を授かった鉄平は炭鉱の事故で死んでしまうのでは無いかと予想している。
独り残されたリナは幼子を抱え、端島を出たのでは無いかと思われる。
そう、冒頭の海で赤子を抱いたリナが夜小舟で独り島を出るシーンだ。
リナの子供はその後家庭を築き、そこで生まれたのが玲央、つまり鉄平の孫だ。
鉄平の血を引く玲央に端島の歴史を伝えたい、もしくは何かしらの理由でいづみ自身の財産を鉄平の孫に渡すため、
いづみは玲央に「結婚」を持ちかけたのではなかろうか。
さて、最後に大きな疑問が残る。
2話の予告最後の嵐のシーンで、暗くてはっきりとは確認できなかったが、
進平とリナと思わしき人物が見つめ合うシーンが映っている。
配役的にも、斎藤工という大御所を単なる主人公の兄という脇役だけに留めておく訳がない。
いづみが語り出した「あれは何角関係だったかしら・・・」という「X角関係」の中におそらく進平が絡んでくると思われる。
だとしたら、リナが結ばれた相手は鉄平なのか進平なのか、謎である。
以上、稚拙な考察ではあるがどこかに書き残して置きたいと思い書いてみた。
そして、個人的に端島へただならぬ思いを抱えている筆者としてはおそらく一生涯忘れられないドラマとなるだろう。
まだ「海に眠るダイヤモンド」未視聴の方は是非Tverかなにかで見て欲しいと思う。
沖縄県選挙管理委員会が公開している、候補者が届け出たURLリスト。
URL表記が無茶苦茶だったりNotFoundになってるのがゴロゴロいる。
自民党、社民党、共産党が公認している候補者でもだ。右も左もだ。
現職県議会議員でもだ。
どうなってんだおまえらの事務処理能力は。ITリテラシーは。まじめにやれ。
仕事でURL送るならコピペミスないか重々確認するだろうがよ。
おれはこのような田舎に住んでいることが心底つらい。
https://www.pref.okinawa.jp/kensei/senkyo/1005009/1023802/1025640/index.html
候補者氏名等一覧
lin.ee/bQOcflF
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountld=244ozxno
追記:HPやSNSで活動してるのに届け出ていない候補者も多数いて、それはそれでどうなんだ。
昨今、個人経営店から「キャッシュレスの手数料が高い」「食券機の新紙幣対応に金がかかる」との声が聞かれる。
が、その一方で、「コロナ3年間で1店舗あたり2000万近い補助金出てたよね」「その前のキャッシュレス振興の時に、キャッシュレス対応で得られる補助金もあったよね」「キャッシュレス対応店は、自治体のキャンペーンに乗っかって売上上げてるよね」というところも気になってしまう。
あれで車買ったり、飲み歩いたりしていた経営者は山のようにいる(まぁ経済を回していると言えば回しているけど)。
「飲食店に入って先ず『お飲み物は』って訊ねられるから仕方なく『ビール』って答えてるけど、本当はツマミと一緒に頼みたいんだよ」と言っていた
そんで、「お通しすら来てないのにビール来るのは異常に早い」「これはビールを沢山飲ませて利益につなげようとする陰謀なのではないか」
と、マツコ有吉両名は言う
ビールしか手元になければ先ずそれを飲んでしまうし、料理が来る頃にはもう2杯目を頼む形になる
ということらしい
でも正直、「とりあえずビール」という風習は廃れつつあるんだよね
老人は「お店の人の面倒にならない様に『とりあえず全員生』にしとけ」みたいな押し付けもしてた。そういった忖度も消滅しつつあるんじゃない
座ったら直ぐに乾杯出来る様にみんなで同じもの頼もうみたいな意味のないことをする必要が無い
そもそも、とりあえずビールで問題ないやつは「とにかく駆けつけ一杯」みたいな酒飲みだけだ。そういうやつは一杯目と言わず料理も食わずにずっと飲んでるから論外だしな
「食事とアルコールを楽しみたい。アルコールは落ち着いて飲みたい」っていう人間は「先ず『お飲み物』というシステム」に向いてない
まあ、飲食店経営者(アルコールの売上に頼っている店)にとっちゃ「先ず酒頼め。つか、料理なんか頼まずにずっと酒だけ飲んどけ」ってところだろうけど