
はてなキーワード:顔バレとは
女性は基本無料ということで、とりあえず登録しておいて、良い獲物が釣れた時だけ頑張ればいいからなのだろうか。
もしくは顔を隠している人。
飯の画像や旅行先の画像は全然いらないからあなたの顔を見せてくれ。
顔は性格を語るというか、美醜だけでなく大きな判断材料なわけで。
例えば笑顔の写真が2つ3つ載っていればよく笑う方なのかな、とかキメ顔が多ければ写真慣れして友人が多いのかな、とか色々伝わるんですよ。
顔バレしたくないとか、顔でなく性格を見て欲しいとか色々あるのだろうが、プロフィールの文字情報だけでお気持ち斟酌してイイネして欲しい、そうしてくれないなら別に結構です、と最初から間口を狭めている方に自分から近寄る気は起きない。
話をプロフィールに移して。
「リードしてくれる人」だったり「笑わせてくれる人」「楽しませてくれる人」を求める旨書いていらっしゃる方が多い。
そういう方に限ってデート費用の欄は「相手に多く払ってほしい」「相手が全額払ってほしい」となっている。
リードしたくないわけでもないし、お金を払いたくないわけでもない。
自分が提供出来るモノは特に無いけど口開けて待ってますってお姫様が多くて辟易とする。
探して探してようやくマトモそうな人とマッチングしても今度は会話が続かない。
・パターンA
「今日は天気がいいですね」
「そうですね」𝑩𝑨𝑫 𝑬𝑵𝑫
・パターンB
「今日は天気がいいですね、天気がいいとつい散歩したくなりますね」
「そうですね」𝑩𝑨𝑫 𝑬𝑵𝑫
・パターンC
「今日は天気がいいですね、晴れの日は普段何をしてるんですか?」
Aはとりあえず話題ぶん投げ。
実際は天気なんてクソほど面白くない話題は振らないが、どの例にしても言われたことに返答をするだけでこちらに何かを投げ返してこないのだ。
例えばパターンCだと、「家事して動画見てます、◯◯が面白いです。貴方は何が好きですか?」なら話題の選択肢が大きく広がるが、そうならない。
なのでこちらから「動画見るんですね、どんなの見るんですか?」と結局質問攻めになってしまう。
会話をする努力をしているのがこちら側だけで、相互努力が感じられないのだ。
そうなると「ああ、この人はあまり私に興味がないんだな」とこちらもやる気を削がれて尻すぼみになっていく。
そこを乗り越えて実際にお会いした方も何人かいらっしゃるが、会話の盛り上がりがメッセージの時と大差なく、結局お互いにもういいかなと終わってしまう。
いや、わかってはいるのだ。
「そういう人」しかマッチングしないのは自分に魅力が無いからだと。
目を引くスペックも無く、会話が下手くそで、顔も良くない癖に理想が高過ぎるからなのだと。
ただどうしても、女性には無いサービス料を払って、アピールする努力をして、それで無料会員の女性に軽くあしらわれて終わる徒労は心に重くのしかかる。
自分は世の女性から必要とされていないのだ、他の男性よりも劣っているのだという事実を突き付けられるのはやはり辛いのだ。
似たようなエントリーを読んでいても、やはり「お金を払う」というハードルが発生している分、男性の方が努力をしている(そして私のように空振りしている)ように感じる。
そして女性はライトにサービスを利用出来る分、主体性のある方が少なく受け身の姿勢が多いのだ。
勿論女性側の「こんな男性ばかりで辟易とする」というエントリーも多数あるし、その多くは「自分もこうならないようにしよう」と勉強にもなるが、やはり結果には結びつかない。
自分なりに努力はしているつもりで、頑張っても報われないのならいっそやめてしまいたい。逃げ出してしまいたい。
そう思いつつも歯を食いしばって今日もポチポチお相手を探すのだ。
もしマッチングアプリを利用されている女性でこんな駄文を読まれた方がいらっしゃるなら、ほんの少しでも良い。
男なんて(特に私なんて)馬鹿だから、少しでもその気を見せればキチンとやる気を出しますから。
どうか、どうか皆様よいご縁を。
いつか私もその輪に入れたらいいなと思いつつ。
最初は気づかなかった。会計を済ませて、いつものように買ったペットボトルのラベルを剥がして捨てようとしたら、ゴミ箱が消えている。代わりに店内には小さな張り紙があった。
「ゴミの不法投棄が相次いだため、ゴミ箱を撤去しました。ご了承ください。」
なんだそりゃ、と思った。確かに、誰がどう見ても店の商品じゃない弁当の空箱や家庭ゴミが詰め込まれているのはよく見た。でも、そのせいで正当に使ってた俺らまで不便になるのは納得いかない。
コンビニのゴミ箱がなくなっただけで、なんでこんなに不便なんだろう。例えば、買ったペットボトルを飲み終わったら、家まで持ち帰らなきゃいけない。おにぎりの包みをどこに捨てるか悩む。電車のホームのゴミ箱も撤去されてるから、手荷物がじわじわ増える。
いつからこんなに、ゴミを捨てることが難しい社会になったんだろう?
ある日、コンビニの店員さんに「ゴミ箱、戻る予定ないんですか?」と聞いてみた。そしたら「難しいですねぇ」と苦笑された。そのあと、「最近は監視カメラ増やしたから、不法投棄する人も顔バレしてるんですけどね」と言う。じゃあ戻してもいいじゃないか、と思ったが、そこまで口には出せなかった。
結局、俺は小さなポリ袋をカバンに忍ばせるようになった。自分専用のゴミ箱を持ち歩いてるようなもんだ。でも、なんだかそれがすごく虚しい。
世の中が便利になるほど、不便さが目立つようになる。そんなことを考えながら、今日も俺はペットボトルのラベルを剥がして、ポリ袋に押し込んでいる。
秋葉原国際映画祭で一番ヤバいのはチケットを買った人の情報が全て公開されるところ
↓これは今日の放映だけど、購入したユーザー名と座席番号が全て表示されている
【11/11 16:45 一律】【秋葉原国際映画祭】雲のむこう、約束の場所 舞台挨拶(上映前トークショー)付き
チケミーというこのサイトのポリシーが「チケミーは、あらゆる価値をチケット化して売り買いできる、日本初のマーケットプレイスです。」となっているため。
転売できるのが売りだから、商品の詳細(当然座席番号も)は公開されていないといけないわけ。