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はてなキーワード:音色とは

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2026-02-10

サディスティックミカバンドはなぜ音痴女性ボーカルにするのですか

サディスティック・ミカ・バンド歴代ボーカリストミカ桐島かれんなど)に対して、「歌唱力」という面で独特な印象を持つのは非常に鋭い視点です。

一般的な「歌の上手さ(音程の正確さ)」よりも、彼らが「キャラクター」や「華(カリスマ性)」を優先したのには、いくつか面白い理由があります

1. 「楽器」としての声の魅力

リーダー加藤和彦さんは、ボーカルメロディを歌うだけの存在ではなく、バンドアンサンブル構成する「音色」の一つとして考えていました。ミカさんの少し危うげでコケティッシュ歌声は、緻密に計算されたプロフェッショナル演奏の中で、絶妙な「外し」や「遊び」として機能していました。

2.アートロックとしての美学

サディスティック・ミカ・バンドは、音楽だけでなくファッションアートを含めた総合的な表現を目指していました。

「上手すぎる歌」は時に通俗的歌謡曲的)に聞こえてしまう。

素人っぽさや危うさ」がある方が、パンク的でファッショナブル、かつエキゾチックに見える。 という、当時のグラムロックアートロック特有美学がありました。

3.ミカという存在象徴

初代ボーカルミカさんは、バンド名の由来でもあり、当時のクリエイティブ象徴でした。彼女キャラクターのものバンドのコンセプト(自由、型破り、洒落っ気)を体現していたため、技術的な音程よりも「彼女がそこにいて歌うこと」自体価値があったのです。

少し違う視点で見ると… 彼らの音楽は、バックバンド日本最高峰超絶技巧集団高橋幸宏小原礼高中正義ら)です。あえてボーカルに「隙」を作ることで、バンド全体のサウンド中毒性のあるギャップを生み出していたとも言えます

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2026-01-28

音楽制作ソフト大手Native Instruments』の破産手続きが、オレの心を乱しまくる

Native Instrumentsが予備的破産手続きに入った、ってニュース最初に見たのは、プリセット探しに疲れてベッドでゴロゴロながらスマホ眺めてた時だった。

NI、予備的破産手続き開始」

一瞬、寝ぼけて「NIS Americaか何か別のNIだろ」と思ってスルーしかけたけど、本文読んだら普通にBerlinのNative InstrumentsGmbHで、例のCharlottenburg地裁での予備的破産手続き(vorläufiges Insolvenzverfahren)開始って書いてあって、ちゃん管財人名前まで出てる。

あー、これマジのやつだ、ってなった。

30年DTMやってるけど、そんな見出しを見る日が来るとは思ってなかった

90年代末にCubaseVSTいじり始めて、ソフトサンプラー黎明期からKontakt 1に飛びつき、Reaktor意味不明な配線に挫折し、Traktorクラブもどきのことをし、Maschine Mk1のパッドを叩き過ぎて一部反応悪くして、

Kompleteは気付いたら「アップグレード代が固定費」みたいになってた。

DTM 30年もやってると、「業界標準」って言葉を疑う癖がつくんだけど、それでもKontaktだけは本当に“事実上の標準”だった。

オーケストラ系の国内ベンダーも、同人薄い本に付いてくるおまけ音源も、だいたいKontaktインストゥルメント前提。

で、その土台にしてた会社が、ある日突然「予備的破産」です、って。

「予備的破産からセーフ」は、ユーザーの心には何のセーフにもならない

これは日本で言う民事再生とは違うドイツ手続きで、

今の段階では「即死じゃなくて、延命しながら解体するか再構築するか見極めるフェーズだってことも、

管財人が付いた時点で経営陣の決定権はかなり縛られて、資産の売却とか事業単位での整理が現実的テーブルに乗ってるってことも。

まり、「もう崖から落ちてるんだけど、落ち方を調整する段階」に入ったってことだ。

でも、そんな法的な説明をどれだけ読んでも、日本DTMユーザータイムラインは一瞬で「Kontaktどうなんの?」で埋まる。

Traktor終わり?」とか「Maschine買おうか迷ってたけど様子見だな」とか。

あと、iZotopeとPlugin AllianceとBrainworxも同じグループだったことを今さら思い出して「RXまで巻き込まれるの…?」ってざわつく。

CDMだのGearnewsだのの海外記事は、「短期的にはサービスまらない」「コアビジネス健全で、拡大路線と買収で抱えた負債が原因ぽい」とか冷静に書いてる。

でも、30年かけて積み上げてきたプロジェクトファイルの左側で、Kontaktアイコンがズラッと並んでる光景を見慣れてる身としては、

はいはい短期的にはね、で、5年後の開けないプロジェクトは誰が責任取るの?」って話になる。

 

日本DTM業界が食らう一番デカダメージは、「安心感」が死ぬこと

日本DTMって、良くも悪くも「とりあえずNI入れとけば大丈夫文化があった。

それが一夜にして、「その“とりあえず”が一番とりあえずじゃなくなった」わけで。

国内の小さいデベロッパーにしても、多くはKontaktフォーマット前提でビジネス組んでる。

自社でエンジン作る体力もないし、マルチプラットフォームシンセを書ける人材もいない。

からKontakt Player対応」ってラベルは、サポートとか互換性とか、ユーザーに対して「うちは大丈夫ですよ」っていう保証看板でもあった。


その看板を貸してた本体がグラグラになったら、日本サードパーティは一斉に「うちの音源、この先10年どう説明する?」ってところからやり直しになる。

特に日本は、教則本専門学校通信講座で「DTMの正解」を体系化するのが大好きな国だから、「カリキュラムの柱」がこんな形で揺れるのは、想像以上の衝撃になる。

 

業界標準」の裏にあった投機的拡大のツケを、ユーザーが払うという理不尽

今回の件で地味にムカつくのは、CDMや各メディアが「どうもプロダクトの売上がダメになったというより、拡大と高額買収で抱えた負債が原因ぽい」と書いてるところ。

ユーザー目線では、「何かよくわからんけど、あちこちロゴが全部NIになっていく」くらいの話だった。

でも裏ではそのたびにでかい金が動き、その借金の最終的な“清算”に巻き込まれるのは、30年分のプロジェクトファイルを持ってる現場側。

日本DTMユーザーは、円安だろうが税金上がろうがKompleteのアップグレード代をせっせと払い、

「もう使ってない音源もあるけど、将来の互換性のために一応アップグレードしておくか」と、実質サブスク状態で支えてきた。

その「互換性への保険料」が、まさか投機的なM&Aの反動で吹き飛ぶとは誰も思ってなかった。

30年DTMやってると、もう何社も見てきてる。

そのたびに、古いWindowsマシンを押し入れから引っ張り出して、

「この曲だけは何としてもステムを書き出しておかなきゃ」と夜中に凍ったUIと戦う。

今回も、多分そういう「最後エクスポート祭り」が、日本中のスタジオと六畳間で静かに始まる。

 

国内ベンダーにとっては「巨大なチャンス」と「地獄の二択」が同時に来る

冷静に考えれば、これだけ巨大なプラットフォームが揺れた瞬間って、本来なら国内開発者にとってはビッグチャンスでもある。

でも、日本DTMマーケットって、そもそもそんなに大きくない。

NIレベルプラットフォームを「じゃあ自分たちで作りなおそう」と思っても、開発費もマーケサポート全然追いつかない。

結果として、多くの国内ベンダーが直面するのは、だいたいこんな二択になる。

1. しばらく様子を見つつ「Kontakt前提ビジネス」を惰性で続ける

 → でもユーザーには「長期的な保証はできません」としか言えない

2. ここで腹をくくって自前エンジンか別フォーマットに大転換

 → 数年は赤字覚悟既存ユーザーとの互換問題も山積み

どっちを選んでも、コストは跳ね上がる。

で、そのコストは結局、値上げか有償アップグレードか、何らかの形で日本ユーザーに跳ね返ってくる。

 

専門学校と「教える側」の人たちには地味に致命傷

もうひとつ日本固有の問題として、専門学校通信講座がある。

予備的破産ニュースが流れた翌日、どこかの専門学校で、講師にこう聞く学生は必ず出る。

先生Native Instrumentsって潰れるんですか?」

そこで本当のことを言えば、

「いや、今すぐ潰れるわけじゃないけど、将来のことはもう誰にも断言できない。数年のうちに、ブランドが分割されたり、別の会社に吸収されたり、最悪、一部の製品は開発終了になる可能性もある」

って話になる。

でも、授業としてはそんな不安定な話を延々するわけにもいかいから、「とりあえず今は気にせず学びなさい」と言うしかない。

こうして、「教える側は不安を隠しつつ、学生には良い顔をしなきゃいけない」という、いつもの構図がまたひとつ増える。

企業戦略ミス負債の処理を、教育現場が尻拭いするの、正直そろそろやめてほしい。

 

日本ユーザーの「買い控え」と、その先にある静かな縮小

短期的な話をすると、日本DTMショップ代理店はかなりキツい。

こういうところで一気に「様子見」が発動する。

ソフトはまだしも、ハードは「これから買うのは怖い」が一斉に駆け巡る。サポートがどうなるかわからないし、ファームウェアドライバアップデートが止まった瞬間、OSアップデートタイミングで一気に文鎮になるリスクがあるから

で、ユーザー側も、「このタイミングでKompleteUltimateに上げるか」とか「Maschine Mk3に買い替えるか」とか、今までなら普通にポチってた決断に、急ブレーキをかける。

「いったん様子見」は、日本人の最も得意な意思決定だ。

その「様子見」が、実際には「もう戻ってこない」ことも、30年見てくるとよくわかる。

こうして、ゆっくりと、でも確実に、NI周辺にあった「標準装備としての売上」が薄まっていく。

その余波はもちろん、国内ショップの売上にも降りかかるし、「DTMってまだ日本ビジネスとして行けるの?」って空気もつながる。

 

それでもプロジェクトファイルは開けなきゃいけないし、音は鳴らさなきゃいけない

じゃあ30年選手として、何をするか。

正直、やることは地味で、ロマンのかけらもない。

国内外問わずKontakt依存度を下げられる構成ゆっくり検討する)

これを、世界中の古参DTMおじさんとおばさんが、各自の狭い部屋で黙々とやる。

そういう、ものすごく個人的で、でもシステム全体としては巨大な「サイレントマイグレーション」が、これから数年かけて進むことになる。

日本DTM業界にとって、今回のNIの件が「激震」なのは別に明日サービスが止まるかもしれないからじゃない。

30年かけて「ここに積み上げれば安全」と教えられてきた土台が、実は誰かの投機的拡大とレバレッジの上に乗っていただけだった、って事実を突きつけられたからだ。

その現実を見せられたあとで、次に「安心して積める場所」はどこなのか。

それをまた探し始めなきゃいけない、っていう意味で、今日という日は確かに日本DTMにとってひとつの「終わりの日」なんだと思う。

……とか真面目なことを書きつつ、さっきも普通にKontakt立ち上げてベース音色選んでた。

人間、そう簡単には習慣を変えられない。

でも、このニュースを見た瞬間に、いつものKontaktGUIが、急に“期限付きの借り物”みたいに見えたのもまた、事実だった。

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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2026-01-26

音楽「詩」でも「メロディ」でも「演奏」でも「展開」でも無く、「音色」派。

自分がある曲を耳にした時に、まず「音色」を聞いているのは確かなんだけど、これは「足切りラインを一瞬で判別するのに便利だから」という感じがある。

良くない音というのは、曲のどのタイミング音響断面を取り出しても良くない。

逆に、ほぼ一瞬聞いただけで「良い!」と感じる音楽はある。

それは、瞬間的な音の分離が明確であり(音数が必要最小限)、一音一音に意図意思があり(音が自覚的である)、何の音楽ジャンル)と繋がっているのか確かな音。

そしてその音色を聞いて、何のジャンルと繋がっている、どの地域の、どの時代音楽だろうかと考える。

品質演奏や曲想や音質で語れるかもしれないが、音質が悪くても音色が良いということは十分にある。

Permalink |記事への反応(0) | 21:15

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2026-01-15

アヤワスカを飲んでみた

ペルーとある施設で、ずっと飲みたかったアヤワスカを飲んでみた。

アヤワスカを知らない人は自分で調べてみてほしい。簡単にいえばドラッグのような、薬、だと思えばいい。

飲むとサイケデリック映像が見えたり、解脱したり、色々なことが起こる。

俺も思うところがあってペルーまで行ってみた。

同じアヤワスカの回に日本人がいて、その人は統一教会だったかエホバの証人二世で、本当に死にたいと言っていた。変わりたかったんだと思う。俺も同じだったから。

俺がアヤワスカを飲んだときに強くイメージに浮かんだのは、妻とすごく幸せセックスをして、そして妻の胸の中でよしよしされる幸せイメージだった。

ああ、俺が本当に求めていたのは、妻との幸せセックスなんだ、と思った。

かに、今も妻とのセックスはめちゃくちゃ楽しい。その前の7−8年、セックスレスだったのが嘘のようだ。今俺は妻との月1ぐらいのセックスで十分幸せを感じている。

妻とのセックスのあとのよしよしのイメージが見えた直後に、めちゃくちゃ気持ち悪くなって現地ですべてを吐いたが、気持ち悪くなる直前に聞こえてきたシャーマン楽器音色はすごく綺麗だった。

音といっしょに視界が緑や赤、青色がかかって、骨の羽がついた天使たちの映像が見えて、びっくりした。

スーパーマリオの、クッパがいるステージに骨の羽が生えた敵が出てくるが、あんな見た目の医者人2人が俺をトイレまで連れて行ってくれた。

あの思い出は一生忘れない。

予後は悪くない。

人生絶望したら行ってみるといい

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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2025-12-31

anond:20251231062007

除夜の鐘

音色が石破色に

Permalink |記事への反応(0) | 19:19

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音楽を好きでずっと聴いていくと、最終的には「静寂」に行き着くだろうということは予感として分かる。

曲のメロディとかビートという要素の他に、音色や鳴り方、音そのものの質の部分というものがあって、これは音を詰め込みすぎると消えてしまいそうになる。

そうすると、音の数を一定程度減らし、音空間の余白の中に残響空間の拡がりを聞くようになる。

そして、音空間の余白というのは、日常的なアンビエンス、環境音に通じている。

雨の音、風の音、真夜中の静寂。

そこに美しさを見出せるようになったら、音楽を聞く時と同じように、聞かない時も楽しめることになる。

刀に始まり、無刀に終わる、みたいな話。

Permalink |記事への反応(0) | 13:27

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2025-12-30

いち在日コリアンとして、沈みゆ日本を想う

俺は平成ヒトケタ世代90年代初期生まれ在日コリアンだ。ウルトラマンティガダイナ、ガイア三部作世代で、ゲーム機だとNINTENDO64を散々遊んだバブル期の豊かさ、明るさに裏打ちされたオプティミズム90年代を通じて漸次的に減少していった(のだろう)が、俺はその恩恵ギリギリ与りながら育った。

くたばれゼロ年代、憧れちゃうんだ80年代

しんどいのは小学校低学年から始まったゼロ年代だった。小学校中学から日韓W杯が契機のネトウヨの跳梁跋扈拉致問題などで雲行きが怪しくなる。高学年になると、俺が外国人であるということを認識したクラスメイト「チョン」韓国帰れ」などと喚きだすようになった。中学に上がると、それは余計に悪化した。オタク気質の奴が多い校風だったから、2ちゃんの言説を真に受けて俺に論戦(笑)をふっかける奴も現れた。「チョン、チョン」と罵る奴も勿論いた。

思えばゼロ年代は、何とガサついた時代であったことか。音楽TV番組も、何一つ面白いものが無い。ただただガチャガチャと騒がしいだけである女の子たちの髪型も、毛先を細くした荒んだ感じのもの流行していた。「こんなのどこが美しいんだ?」と、俺は自分のイモ臭さ全開オタクルックを棚に上げつつ嘆息していた。

ネットが大々的に普及し、過去の風物に手軽にアクセスできるようになったのがせめてものいか。俺はTVでたまにかかる懐かし番組特集などで、聖子ちゃんカット80年代アイドルに「めっちゃカワユイ!(この表現も当時の漫画などに触れて知った)」と悶絶し、シティポップ・テクノポップの爽やかなシンセ音色に耳が洗われるような快感を覚えた。当時勃興しはじめたYouTubeでは、80年代から90年代初期のアニメOPを片っ端から探して、なんとも言えない郷愁をそそられていた。「60年代に生まれて、70年代の豊穣な子ども文化を吸収し、80年代青春謳歌できたらよかったのに…」それが当時の俺の願いだった。

キモウヨ諸君、NDK(死語)**

さて、時代は進んで今は2020年代である日本韓国を巡る状況は完全に刷新された。韓国は今や、一人当たりの豊かさで日本を抜き去った。一人当たりGDPは、名目で見ても購買力平価で見ても韓国の方が上であるビッグマック指数というやつでも上だ。さらに、文化的影響力でも韓国の躍進は凄まじい。ゼロ年代の時点で韓流ブーム日本に起こっていたが、韓流映画ドラマの人気は全世界規模に羽ばたいた。『イカゲーム』『パラサイト』の大ヒットは記憶に新しい。そしてなんといってもK-POPであるハイクオリティパフォーマンスSNSを巧みに活用したマーケティング、多言語対応立場の弱い人々を支える政治的社会的メッセージ性。俺は80年代シティポップが専門なので、こうしたK-POPの強みについてはざっと調べた程度しか知らない。だが、幼稚園のお遊戯同然の和製アイドルには到底真似のできない世界を彼らは作り上げたということは分かる。また、特出したコロナ対策韓国が凄みを見せつけたことにも言及せねばならない。

一方、日本はどうか。失われた20年が30年になり、もう間もなくで40年になる。これは今後も50年、60年と伸びていくことは誰の目にも明らかだろう。経済成長率は上がらない。GDPも上がらない。実質賃金指数90年代よりも下がってる。高くなる一方の税金はロクなことに使われない。なのに日本人は無能きわまる自民党政権を支持し続ける。自分たちは民主主義社会の成員なのだから政治不正には目を光らせて対抗しよう、自分たちの暮らしを守る政治家を選ぼう。という発想は、日本大衆には無い。

さらにケッサクなのは自民党統一協会(「教会」ではなく、こっちの表記が正しいらしい)とズブズブの癒着関係にある―というより、事実上統一協会支配されているということだ。安倍晋三韓鶴子に祝賀メッセージを、タダで嬉々として送ったということ。統一協会選挙支援の見返りとして、自分たちの要求する政策自民党に呑ませていたこと。これらのことを考えても、「自民党統一協会支配されている」という表現は決してオーバーではあるまい。安倍因果応報のものの末路をたどり、それを契機として自民統一協会との関係は白日の下に晒された。

だがこうしてすべてが明らかになった後も、日本大衆自民支持をやめないのであるキモウヨは「安倍さんはカルトすら手懐ける懐の深いお方だったのだ」と意味不明擁護をし、冷笑バカは「たしか自民統一協会癒着問題だが、リベラル派の過激発言は一線を越え云々(でんでん)・・・」とトーンポリシングに終始している。その他の民衆は「なんとなく有名な人がいるから」「政権運営能力のある政党自民しかない」などと噴飯もの見解披露している。

奴隷根性の唄

統一協会教祖である文鮮明日本への強烈な敵意を抱いており、日本は罪を犯した「エバ国」なのだからアダム国」である韓国奉仕せねばならない、ということを基本教義に据えた。日本反共のための基地にすべく、日本からどんどん税金を取って軍事力を増強させよう。日本人の生活水準は三分の一にしてしまえ。ついでに信者からは高額献金で搾り取れ。これが統一協会理念だ。こうして日本から収奪された金は韓国渡りさら北朝鮮渡りミサイルの開発資金にもなっている。1991年文鮮明と金日成の会談以後、統一協会は「反共」を建前にし、むしろ北朝鮮との結束を強めたからだ。

こんなことは各種の報道でとっくに知れ渡っている。知ろうと思えば、誰もがたやすく知れる。そこまで行かなくとも、自民統一協会癒着ぶりはTVでも散々報道されている。なのに人々は、自民を支持し続ける。

彼らの怒りは、決して自民政権には向かわない。自己責任論、弱者叩き。生活保護受給者クルド人バッシングすれば、彼らの溜飲は下がる。不っ幸五輪、もとい“復興五輪のようなムダ事業や、下卑た大臣が仕立てるウン十万のスーツ血税が使われても、彼らは怒らない。パンとサーカスどころか、パンが無くても日本人は満足なのだ

奴隷といふものには、ちょいと気のしれない心理がある。じぶんはたえず空腹でゐて 主人の豪華な献立のじまんをする。」「いまや森のなかを雷鳴が走り いなづまが沼地をあかるくするとき『鎖を切るんだ。自由になるんだ』と叫んでも、やつらは、浮かない顔でためらって『御主人のそばをはなれて あすからどうして生きてゆくべ。第一、申訳のねえこんだ』といふ。」

金子光晴の「奴隷根性の唄」そのものである

こうした韓日両国の状況を見るにつけ、俺は「ざまあ見やがれ!」と快哉を叫ばずにはいられない。秀吉朝鮮侵略近代史におけるアジア侵略植民地化、大量虐殺、性暴力。それらのツケを貴様らは払わされているのだ。しかも、犯人構造が明らかになっても、貴様らには反抗する気力すら無い。何たる怯懦、腰抜けぶり。ことによると、文鮮明安重根匹敵する快男児かもしれぬ。極めて巧妙に、韓民族による日本への復讐を成し遂げたのだから。これで俺の在日コリアンとしてのナショナリズムが、くすぐられずにおれようか。

しかし俺とて、日本社会の一員

・・・でも待て。この俺とて、日本社会で生きる一市民なのだ。こうしたズタボロ日本崩壊ぶりは、俺の生活をも直撃する。俺は、海外へ打って出るだけの才覚は身に付けられなかった人間だ。嫌でもこの日本に根を張り、額に汗して生きてゆかねばならぬ。沈みゆく泥船に乗るタヌキが日本民衆なら、俺はその毛皮に引っ付いているダニのようなものだ。水底へと沈んでいくタヌキを見て「思い知ったか正義は勝つのだ!」とカッコよく啖呵を切れるウサギは、本国韓国人や、その他アジア諸国の民衆だ。

日本人とて、タヌキばかりではない。歴史直視し、差別への怒りを表明してくれた尊敬すべき人々はたくさんいた。歴史政治問題抜きにしても、愛すべき友人たちにたくさん出会ってきた。そして何より、俺は日本サブカルチャー文学を愛している。円谷英二のような特技監督になるのが、小学生の頃の目標だった。俺の憧れとなり、模範となってくれた光の巨人たちや、進んでやられ役を引き受けてくれたソフビ人形怪獣たちは、かけがえのない竹馬の友だ。太宰治は、自意識を持て余す思春期の俺と肩を組み、共に泣いてくれた。

そうした敬愛すべき友たちと団結し、この沈みゆく泥船を、丸木舟程度には変えていこう。これから日本は、どれだけマジョリティが嫌がろうが移民を大量に受け入れねばならぬ。これまた、自民支持者が払わされるツケである。そうして増えた海外ルーツの人々とも連帯し、全ての人が生きやす社会へ変えていくこともできるはずだ。

ウルトラマンジャックこと郷秀樹は、最終回で弟分の次郎少年にこう言った。「次郎、大きくなったらMATに入れ。 MATの隊員達は皆勇気ある立派な人達だ。君も嫌な物、許せない者と戦える勇気ある男になると良い」

キューモンの腹の中のごとく窒息しそうなこの世の中でも、なんとか風穴を見つけることはできる。仲間と出会い、その風穴を広げてゆくこともできる。郷さん、見ていてくれ。俺も次郎くんと同じように、勇気ある立派な人達連帯する。そして嫌な物、許せない者と戦える人間になってみせる。

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2025-12-25

ワイの住宅環境悪化している。

数年前は左隣のおっさんオンリー我慢できてたがさすがに厳しいか🥺

Permalink |記事への反応(0) | 17:34

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2025-12-21

食ノ音色かいう短い番組。ASMR嫌いにはキツイ

咀嚼音は元々嫌いだったけど、調理の音も苦手なことに気がついた。混ぜる音とか。

音の粒立て方が神経に障るんかな。

Permalink |記事への反応(1) | 18:22

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2025-11-29

anond:20251129105531

やってみた

〜〜〜

Queen楽曲の中で「You're MyBest Friend」は、しばしば異色の存在として語られる。

劇的な構成重厚ハーモニーを特徴とする彼らの代表曲群とは異なり、この曲は実にシンプルで、親密さと温もりに満ちている。

だが、まさにその“シンプルさ”こそが、Queen というバンドの多面性を明確に示していると言える。

作曲者ジョン・ディーコンが、当時の妻に捧げて書いたという背景も相まって、この曲はバンド全体のイメージを一段柔らかくし、新たな側面を広く世に知らしめた。

曲のアイデンティティを決定づけているのは、エレクトリック・ピアノ——Wurlitzer の独特の音色である。柔らかく丸いアタックと、わずかにざらついた残響が、曲全体に温かみを付与している。Queen の鍵盤サウンドといえばアコースティックピアノ想像しがちだが、この曲ではあえて電気的なエレピを主役に据えることで、他のロック曲とは異なる質感を生み出した。

実はフレディ・マーキュリーWurlitzer の音があまり好きではなかったと言われるが、ライブでは彼がアコースティックピアノで代役を務めており、スタジオ版との音色の違いもまたファンの興味を引き続けている。

構造は極めてオーソドックスで、古典的な Verse–Chorus形式に沿って展開する。にもかかわらず魅力が損なわれないのは、ディーコンの旋律感覚コード運びの巧みさによるものだ。

主要キーは Cメジャーで、I–IV–V を中心とした実に素直な進行だが、ブリッジにはIVmaj7 のような柔らかい和音が配置され、気持ちの動きを自然に高めている。

Queen が得意とする大胆な転調は見られないものの、曲が求める感情レンジにはこのシンプル和声が最もふさわしかったのだろう。

リズム面でも、派手なアクションほとんどない。ストレートな8ビート淡々と続き、ドラマ性よりも安定と親しみやすさを重視している。

ブライアン・メイギターも装飾的で、主役を奪うことなく全体をそっと支えている。

そのバランスの良さは、Queen が単なる“テクニカルロックバンド”にとどまらない、アンサンブルの巧みなグループであることを再確認させる。

歌詞比喩の少ない直球の表現で、「あなた恋人であると同時に、私の親友でもある」というメッセージが真っすぐに込められている。

Queen楽曲はしばしば壮大なテーマ幻想的な物語を扱うが、この曲では日常愛情をそのまま掬い取るようなリアリティがある。

華美な装飾を避けた歌詞選択は、ディーコンの人柄と楽曲の素朴さにぴたりと合致している。

1975年といえば、「Bohemian Rhapsody」の成功によって、Queen世界的な注目の中心にあった時期である。そんな中でこの曲が発表されたことは、バンドにとって大きな意味を持った。

派手なイメージが強烈に広がる中で、「Queen はこんなに身近で温かい曲も書くのか」という驚きが、彼らの表現の幅を一気に広げたのである

この曲の成功があったからこそ、のちに「AnotherOne Bites the Dust」や「I Want to Break Free」のようなポップ寄りの楽曲がより自由に生み出される環境が整ったとも考えられる。

音楽文脈で言えば、Paul McCartney 的なポップ感やThe Beach Boysハーモニーセンスとの共通点がしばしば指摘される。

エレピを中心とした滑らかなポップロックという点では、後年のBen Folds Five や多くのAORポップロックにも影響を与えたと考えられる。

こうして見てみると、「You're MyBest Friend」は“地味な名曲”と言われがちな一方で、Queen音楽性の豊かさとメンバー個々の個性を改めて浮かび上がらせる、実に重要ポジションにある。

劇的な曲を書けるバンドが、等身大愛情もまた美しい形で描けるという事実。それこそが、この曲が半世紀近く愛され続けている理由にほかならない。

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2025-11-12

コッペの謎が深まる新語増田素真のゴン知る間カフが染ナノぺっこ(回文

おはようございます

コッペパンのコッペって何?

コッペンハーゲン原産

って安直に思うんだけど、

メロンパンメロンが入っていない歌を可愛く歌ったら可愛いけれど、

焼きそばパン焼きそばが入っていなかったらただの苦情になるわよね。

じゃコッペパンのコッペって。

しかも生コッペパンって今朝買ったパンの生コッペってなに?

秋田名物「コッペ返し」のコッペじゃないわよね?まさか!?

うーん、

となると、

コッペパン発祥の地が秋田名物に今頃なっているイフの世界があったはずだから

その名残として

秋田県地元スーパー地元メーカーが作っているものがある名残があるはずだけど、

そんな秋田県コッペ協会ってのもないみたいなので、

秋田名物コッペ返しが発祥だって事の可能性は限りなくゼロに近いわ。

乃木坂46の40枚目のシングル題名が『ビリヤニ』って内容をAI計算させたら、

やすすこと秋元康さんが美味しいビリヤニを食べて感動したエピソードソングでもなければ、

ビリヤニ作り数え歌でもないと言う可能性をゼロとして0.1パーセント可能性も含まず、

ハッキリとその可能性はゼロです!と言い切り系AIの解答には塩い思いをしたわ。

私はそんな可能ゼロ乃木坂46の40枚目のシングルの『ビリヤニ』の曲の内容とか歌詞とかが気になって仕方ないの!

坂系のそう言うのに全く興味を示さなかったのに、

突如、

ビリヤニと言われたら飛び付かない方がおかしくない?

でもそうなると

インドっぽい音色楽器インドを思わせる固有名詞地名ワードもエヌジーにならない?

逆を突いて、

ビリヤニと言っておきながら、

ビリヤニはもちろんビリヤニ周辺ワードも一切無いかもしれないって可能性大でもあると同時に、

ただビリヤニっていいたいだけで全然ないようは一切歌詞関係ない

タイトル歌詞が全くかけ離れている可能だって大よね。

今年一番の謎だわ!

私に取って、

その謎が解き明かされるまで新語・流行語大賞はまだ決めるのは時期尚早涙そうそうだと思うの!

だってさ、

新語流行語大賞ノミネートワードが発表されてから以降の11月から12月にかけて登場する新語流行語スルーってことになっているじゃない?

古古古米ってたぶんラッドウインプスの前前前世の歌がなかったら、

古古古米って発想無かったと思うし、

私が何百回と擦り続けているこのネタ大好きなんだけど、

ラッドウインプスの野田洋次郎さんが辞書を編むドラマで出たとき

新人の人に説明するシーンで「これは念念念校です」ってこのセリフ言わせたいが為に野田洋次郎さんをキャスティングしたの?って思わざるを得ないのよ。

から絶対

古古古米前前前世がなかったら生まれてなかったと思うの。

この3文字1文字漢字の並びって汎用的で強くて

ご飯だって全全全部食べたら元元元気になるじゃない!ってなんでも使えちゃうの。

から

11月に決めてしまうのは早すぎない?って思うの。

でも毎回これどこ界隈で流行っている言葉なのかしら?

そこで初めて聞くような言葉ばかりだし「長袖をください」ってどこで使い場所があるのかしら?って思うし

それよりも首相の早朝3時出勤/女性首相ってスラッシュして説明入れないとなんか意味通じないところとか、

薬膳」って急にこここれずーっと港区のオーエルさんが年中言ってそうな言葉じゃない?

そんな今さら感もありながら、

ビリヤニ界隈を震撼させた、

やっぱり乃木坂46の40枚目のシングルタイトルの『ビリヤニ』がノミネートされても全然違和感がないレヴェルよ。

私的にはこのコッペパン新語流行語大賞ノミネートして欲しいぐらい。

しかパッケージには「生コッペパン」と書いてあるの、

さらに謎が深まる私的新語流行語のこの「生コッペパン」!

よく見たら生の由来は生クリームを練り込んでみました!って発表してあって、

生の意味のことは解決したけれど、

依然としてコッペのコッペたる所以が解けないわね。

もしかして可愛いコックさんの絵描き歌の歌詞にヒント、

コッペの謎が隠されているのかも!?

とりあえず、

今日はコッペの謎を解く1日に当てたいところよ。

解けたら解くわ!

うふふ。


今日朝ご飯

コッペパンタマサラダが挟んであるつのパン

そこで私はコッペパンのコッペに気付いたってこと。

パン自体タマゴがたっぷり入ってタマゴ感堪能できて幸せタマタイムになったわ。

タマサンドもいいけれど、

たまにはこっちのコッペの方もいいかも知れないわ!うんうん。

デトックスウォーター

ホッツ白湯レモン果汁を入れる微かなレモン風味の、

ホッツ白湯レモンウォーラーってところかしら。

やっぱり70℃前後のお湯の白湯のホッツが美味しく感じるわ。

なんか今日は甘く感じられる白湯

なんとなく微かな体調の変化も測れるような気がするわ。

寒いので体調管理も気を付けましょうね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 09:32

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2025-11-09

意外と持ってないのかーと思った話

クラリネットは音域によって色んな種類の楽器があるが、その殆どがいわゆる移調楽器に分類される。

それこそ吹奏楽でおなじみな時点で、最も一般的B♭ソプラノからして移調楽器で、この調性はフラット系の楽曲に強い反面、シャープ系は苦手だったり。

そんなクラリネットは、今ほどキーシステムが発展していなかった頃は、ソプラノ楽器ひとつ取っても色んな調性の管があり、それを使い分けていたらしい。

そっから最終的には上掲のB♭管と、B♭管の半音低いA管という、こちらはB♭管とは対照的シャープ系に強い管の2本が生き残った。

そしてこの2本があればどんな調性も比較的容易に吹けることから、当時の制作技術では良い音の楽器が作れなかったC管(つまり移調楽器じゃないやつ)は廃れてしまった。

このような経緯があるため、クラリネットソプラノに限ればB♭管とA管の2本で1つが、本来は前提みたいな話になっていたり。

少なくともオーケストラ演奏するとなれば、今もこれが標準。

ところがアマチュアクラリネット愛好家は、意外なことにB♭しか持っていない人が圧倒的多数派のようなのだ

それでシャープ系の歌モノを、原曲キーのままカバーするとかやってるから、色々大変なことになりがち。

だったらお金貯めてA管買えばいいのに…と、演奏聴くたびに思うんだけど、現実的にA管持ってるのはオケ吹く人か、モーツァルトに入れ込んでいるガチ勢くらいしかいないイメージ

A管のあったけえ音色、歌モノのカバーでも聴きたいと常々思っているので残念。

Permalink |記事への反応(0) | 13:23

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2025-10-31

anond:20251031073610

増田のケツに空気を送り込んだら口からいい音色で鳴きだすはずですよね

Permalink |記事への反応(0) | 07:53

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2025-10-23

anond:20251023143004

かに初心者孤独にやるには、相当な熱量必要そう。

>色んな音色が出せるモデルちょっとしたCMソングとか

なるほど、、そういう楽しみ方もあるんですね。

色々遊べそう。

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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anond:20251023131414

予算モデルは変えるにしても、88鍵盤でミニじゃない普通の大きさの鍵盤じゃないと、

結局そのキーボードじゃないと弾けない感じになるからねぇ・・・

色んな音色が出せるモデルちょっとしたCMソングとか音を出して遊べるから自然といいトレーニングになるのだ。

教室は教わるっていうのもあるんだけど、似たような実力の人と出会えるから刺激になるのよね。

コーチングだけだったらYoutube練習方法ゴマンと出てくるけど、結局孤独な戦いになるから続かない事も多いし・・・・。

Permalink |記事への反応(1) | 14:30

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2025-09-26

知ったかの群れ

あいものやつなんだけど。

ピアニストの「タッチ」が音色を変えることを科学的に解明

~高精度センサーデータサイエンス心理物理実験により、巧緻な動作と高次の知覚の関係を解明~

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000170232.html


まず前提知識常識からグランドピアノは鍵盤を押すとハンマーが跳ねて打弦される。つまりボールを正確に射出して弦に当てて音を出してるのと同じで、打鍵」と「打弦」がメカニカルに縁が切れている。鍵盤への入力ハンマー運動エネルギーに一意に変換される。

奏者がコントロールできるパラメータは音の強さ(Attack)と長さ(Sustain)と止め方(Release)であり、「音色」は入ってない。老ピアニストの入魂の一撃も猫が歩いても同じ音量なら同じ音色なのがピアノというinstrumentの特徴の一つである

音色とは楽音の倍音構成とその経時変化である。奏者がダイレクトに弦を触ったり唇を震わせたりする楽器では表現のために音色積極的コントロールする。

さてしかしここで「タッチ」という謎概念が挟まってくる。ピアノタッチによって音色が変わるというのだ。

おかしいじゃないか

いや当たり前といえば当たり前なんだが。弱く弾けば小さい音が出る。小さい音は相対的に高調波成分が聴こえにくく丸くくぐもった音になる。

でもそれは他の楽器のように直接音色を作ってるんじゃなくて打鍵強さの制御音楽表現をしてるのである

ピアノタッチによって音色が変わる」と聞くと鍵盤の押し込みようにより同じ音量で違う音が出せるのだとしか解釈できず、何言ってんだという話になる。

でもそのあたりの用語の混乱はべつにいいじゃんという感じでふんわり放置されている。考えるより感じろの世界からだ。

さて、その用語意味的な混乱以上でも以下でもないはずの事象をかがくてきにしょうめいしたというのだ。

でも読んでみたらこれ何も証明してないよね。奏者の意図が聴衆に伝わるのを統計的トレースたかQEDってそんなわけないだろう。

奏者の頭の中のフィーリング打鍵の強さやタイミング、それらのパラメータ相対的配列という音色以外の操作によって聴衆の頭の中で再構築された、それ「タッチ」の問題じゃなくて「ピアノ演奏」そのものなんですが。

用語的混乱にそのまま乗っかって言葉遊びしてるだけにしか見えないんだが、まあ論文を精査したわけじゃないしなにがしたかったのかはよくわからん

でもブクマカどもが口々に「ヴァイオリンでも弾く人によってぜんぜん音違うから納得だ〜」

みたいなこと言ってるのは笑ってしまった。あたりめーだろw

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000170232.html

トラバに至っては知ったかぶりにも達しない意味不明のうわ言でしかない。これもいつものことだが

Permalink |記事への反応(2) | 11:15

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2025-09-20

声の音程というのがマジでからない

カラオケ練習動画をいくつか見れば理解できるかと思ったが全然からなかった。

音程以外の要素が変化すると音の高い低いが全くわからなくなる。

同じ音色ならそれが高いかいかは分かる。

たとえばピアノドレミファソラシドと変化させた時、ドとミの違いは分かるし、ミとシはどっちが高いのか把握できる。

でもそれがギターピアノになると分からない。

Cとドが同じ高さでハモるらしいが、そもそも俺にはそれらが同じ高さなのかが分からない。

同じ色相の赤同士なら「どっちが彩度が高い?」と言われて何となく分かる。

でも赤と青に対して「どっちが彩度が高い?」と言われるとよっぽど違いないと分からない。

だけど訓練していけばどんな色相の組み合わせてこられても「こっちの方が明度が高いね彩度はこっちが高い」って言い当てられるようになる。

音程もきっと同じなんだろう。

何が起きているのか原理は分かる。

だが、それを解決する方法が全くわからない。

訓練の方法理解できない。

同じ音色楽器を使って相対音感モノマネがどんなに出来たところで、別の楽器と組み合わせた途端に何もわからなくなるなら無意味なのだ

そこは分かる。

分かるだけで解決方法が分からない。

どうしたらいいんだ。

俺に他人オンチなのかさえ分からないんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:54

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2025-09-13

anond:20250910233513タイムリミット1か月を迎えての結論

重度の突発性難聴発症してからタイムリミットの一か月を迎えた。

結論からいうと、高圧酸素療法+ステロイドの組み合わせによって、少しだけよくなった感じだろうか。

0だったものが0.01ぐらいまでは回復した感じかなあ。

1000Hz以上の音が100dBぐらいではあるが聞こえるようになった。

平均的な日本語周波数域が125-1500Hz、英語周波数域が2000Hz-12000Hzらしいので、日常会話のギリギリ上限ぐらいが聞けるぐらいだろうか。

女性の高い声は聞きやすいが、男性の低い声はちょっと聞き取りにくいぐらいの感じかな。

音楽も低音のベースは聞こえないけど、普通楽器音色なら結構聞けるようになりました。

どちらにしても、聞こえる方のもう片耳で拾えばいいので、不便ではあるけど致命的ではない感じかなあ。

//全身ステロイドステロイドパルスとは厳密には違うという指摘を受けたので、全身ステロイド療法と変更します。

初期: すべての周波数が聞こえない

全身ステロイド1週間: やはり、すべての周波数が聞こえない

ステロイドの鼓膜内投与を毎日1週間: やはり、すべての周波数が聞こえない

高圧酸素療法+ステロイド毎日1週間: 3000Hz(100dBで聞こえる) 4000Hz(110dBで聞こえる) 8000Hz(95dBで聞こえる) 一方、他の低音は聞こえない

高圧酸素療法+ステロイド毎日2週間: 1000Hz(105dBで聞こえる)2000Hz(110dBで聞こえる) 3000Hz(95dBで聞こえる) 4000Hz(110dBで聞こえる) 8000Hz(95dBで聞こえる)

やはり、高圧酸素ステロイドの組み合わせは意味がある。ってはっきりわかんだね・・・

耳鳴りの音はやはり日による。

でもこれはもう慣れるしかない。それは前に急性感音性難聴になったときから理解している。

これをなんとかしてくれと言っても、どうせ最後にはデパス渡されるだけだ。現代医学では無理だからデパスでも飲んで寝てろみたいな感じ。これを昔された時には悔しくて泣いた。理不尽だが慣れるしかないと悟っている。日によって静かな時もあれば少しうるさい時もあるが、そういうものだと思うしかない。

めまい結構改善された。

下り階段普通に降りれる。歩き初めのふらつきもかなり解決された。

1か月たったので治療はこれで終わりになってしまったので、あとは補聴器とかそういう話になるのかな。

CHatGPTによると、100dBぐらいの重度難聴のケースだと、超パワー補聴器スーパーパワー補聴器)が必要らしい。

普通に買うと片耳20-30万円程度。公的補助があれば数万円だが、片耳は正常に聞こえるので身体障碍者手帳はおそらくもらえない。

後悔としては、やはり初期から高圧酸素療法(HBOT)を使っていれば・・・と思っている。

特に回復する可能性がより高い最初の2週間の急性期からHBOTを併用していたら、もっと良い未来があっただろう。

あの2.6倍よくなる可能性が高いという論文もっと早く見つけていれば・・・というが悔やまれます

この病気にかかった方は、ぜひ初期からHBOTが使える医療機関にかかり、初期からステロイドとの併用をされれば、完全回復への道があるのかもしれませんね。

高圧酸素療法ができる医療機関一覧(再掲載)

https://www.juhms.net/anzenkyoukai/shisetsu/kantou/

https://www.juhms.net/hbo/ninteishisetsu/

前の項目にも書きましたが、高圧酸素(HBOT)は1回1万円程度(3割負担で9200円)、高額だけど限度額申請が通れば当月はそれ以降0円になるので、負担はそこまで重くないはずです。

ただし、毎日通って、治療に2時間ぐらいかかるのが難点ではありますが、耳が生涯聞こえなったり不自由になるよりはマシでしょう。

まあ、私は医者ではないので個人の感想ですけどね。

これをゲーム風にいうと、ステロイドに高圧酸素のバフをかけば2.6倍効果的って感じですかねえ。

死にかかっている内耳の神経に対して、回復の薬を届けるときに、高圧酸素でバフをかける。

HBOTは、DQで言えばバイキルトであり、FFでいえばヘイストFF5調合のサムソンパワーやドラゴンパワーであり、女神転生でいえばタルカジャであり、ぷよぷよ元ネタでいえばダイヤキュートである。なんかそう思うわ。

バフをかけて殴るという王道戦略を取るのは正しいと思うので、これが標準的治療方針になってほしいものだわ。

また、高圧酸素需要が増えれば、多くの医療機関でも導入されるようになるだろうし、価格競争も起きるんじゃねと思う。

今は小さい町医者のクリニックにすらレントゲン室があったりするし、この手の機器需要が高まり、値段が下がり多くの医療機関で最良の治療が受けられることは、多くの人に恩恵があると思うんよね。

Permalink |記事への反応(1) | 10:17

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2025-08-28

2025年8月16日RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 2日目 その1

2025年8月16日RISING SUN ROCK FESTIVAL2025 2日目

風呂へ向かうため6時起床。入り口オブジェ前ではしゃいで写真を撮る。若いスタッフの人が近くに立っててみやじのエブリバディポーズをするはしゃいだババアを見て虚無の目をしていた笑(被害妄想)今回は去年の反省を生かして始めて行く湯の花江別殿へ。入浴時間の長さと出発時間が決め手。添乗員さんも優しくて良かった。一般の方と一緒に入る感じだったので(開店と同時に入ったんだけど一般の方も普通に並んでで私達見てちょっと引いてた…すみません…)少し申し訳なさもありつつ今年は綺麗に汚れ落としてお湯に浸かる時間もあってのんびり出来て良かった。あと施設もある程度広くて綺麗だった。ただ来年から使用を断られるのでは…?と言う危機感もあり…。特に私達の使用の仕方が悪かったとかではないけど…特殊な感じの客層だからさ…。まぁそれは置いといて、昨日砂ぼこりすごかったしめちゃくちゃさっぱりした!お風呂文明。帰ってからテント荷物を置いてご飯を食べに行く。私が食べようと思っていた陽キャホットドッグ屋(去年食べようと思ってたけど店員さんが全員陽キャで近付き難く諦めた店)でホットドッグを食べる。店員の人は去年と変わらず全員陽キャだったが味は期待していた通り美味しかった。サンステ方面歩いてる時、サンステから曲が聴こえてきてリハかな?こんなに演奏して曲ネタバレじゃない?って話しててよく聴いたら「え、これ普通にマキさんが弾いてない?」ってなって微かにみやじの声が聴こえて普通に演奏してるんか!って驚いた。みやじもリハで一曲まるまるやるとかあるんだ。ISHIYAでソフトクリームを食べる。ライジングで食べるISHIYAのソフトクリーム毎年楽しみにしてるので今年も食べられて嬉しい!暑いのですごい速度で溶ける為めちゃくちゃ早食いになる笑 食べ終わってみやじソロを観る為サンステへ。

二日目観たアーティスト

宮本浩次→SPEEDA-X→ポルノグラフィティELLEGARDEN椎名林檎(途中から)→Suchmos→NOT WONK(ほぼ寝てた)

みやじソロの出演を聞いた時、これもしかしてマキさんがサンステで弾いてる所を観られるのでは…!?と密かに期待していたのだけど、前日SNS見てたらマキさんが札幌入りしているのが判明して開場内ではしゃいでしまった。嬉し〜!!って事で友達を付き合わせてスタンディングエリア前方の肉眼でもマキさんが見えそうな所まで入っていく。意外にも男性が多かった印象。明らか次のテンフィ待ちでは?みたいな人もいたけど…。朝の挨拶で久しぶりに若林さんを見たけど結構おじいちゃんになったね…。友達とみやじはエブリバディ!って言うのか論争(?)してたけどまさか若林さんがみやじより先にエブリバディ!って言ってて笑った。メンバー出てきて、マキさんきた〜!!って思ってたら友達が「今キタダさんってあんな感じなんだね」って驚いてて確かに最近のマキさんってめちゃくちゃ痩せたしイケオジみたいな風貌だよなぁと思ったり。みやじが出てきて黒スーツだ!!スタイル良い!!ってテンション上がる。みやじソロって曲あまり知らないんだよな〜って話しててどんな曲やるかな?って話してたか一曲目が悲しみの果てでびっくりした…。エレカシの曲やるんだ…。まぁライジングと言うかフェスからってのもあるかもだけど…ちょっと意外だった。モニターメンバーが映ってこばたけが居ることに気付いてめちゃくちゃ驚く。このステージの為にこばたけ連れてこれるみやじすごい…。と言うか、名越さんとトムさん居るし完璧布陣揃えてるの気合い入ってるなぁ。しか一曲一曲、全身全霊全力で歌う姿がめちゃくちゃカッコイイ…。みやじって本当にカリスマ。みやじがそこに居て歌ってるだけでこんなに惹き込まれて目が離せない。ステージの隅から隅まで動きまわりながら歌うパワフルさ、本当に59歳なの…??凄すぎる。昇る太陽ハレルヤ個人的にめちゃくちゃ良かった!!俺たちの明日ステージを降りてスタンディングエリアをまわりだして驚く。マキさん見てたらみやじの様子見て満面の笑みを浮かべてて可愛い…。トムさんと顔見合わせてめちゃくちゃニコニコしてた。最前にいたおじさんがみやじが来た時に手作りうちわ(アイドルかに見せるファンサ用みたいなちゃんとしたやつ)見せててそれがモニターに抜かれてて笑った(歌が上手いって書いてあった笑)みやじが動くのに合わせて人が移動しまくってて面白かったけどスタッフさん大変だったろうな…笑 こんな事言うとあれだけどやっぱりエレカシの曲は知名度あるし盛り上がるよね…。ちょっと複雑な気持ちではあるけど…。ガストロジャーでマキさんが見た事ないベース弾いてて興奮。よく見えなくてどんなベースなのか分からなかったのでもし詳しく見えてた人いたら教えて欲しい…!ガストロジャー、いつ聴いてもカッコイイ曲だな…。胸をゴリラみたいに叩きながら歌ってたりお尻ペチペチしてるの、この仕草してカッコイイのはみやじだけだよねって友達と話してた。今回のみやじは「ライジングベイベー!」「エブリバディ!!」「ライジングベイベー!→可愛いね」「ライジングベイベー!→カッコイイね」「やるじゃねーかライジングベイベー!!」「エブリバディ!!!」とライジングベイベーとエブリバディ連発で笑った。みやじがメンバー紹介した時「多彩な音色プレー、まるで音の魔術師!」ってマキさんが紹介されて嬉しい。メンバー紹介された時、人一倍デカい声出しました笑 今回マキさんがサンステでベースを弾いてる所を見れたのはみやじが連れてきてくれたからなのでめちゃくちゃ感謝していますありがとうございます最後、みやじとこばたけがハグ?してマキさんとも握手してたんだけど、みやじが前で皆で挨拶しようって感じでマキさんの手を握ったままマキさんを前に誘導してて手を引かれながら歩いてるマキさん可愛かった…!!マキさんはきちんとこばたけがみやじの横に来るように場所譲ってて流石だなと思いました。2日目の始まりを素敵なライブスタート出来てとても楽しかった。

このままの流れでSPEEDER-Xへ向かう。

  • SPEEDER-X

早目に向かって前の方で見ようって事でステージ前3列目?ぐらいの位置で座って待つ。椅子持ってきてて良かったと心底思った…。この時間が一番暑さがピークだったので待ち時間結構キツい…。達也さんがリハで出てきてバチバチ叩いてるの観ながら座ってるの贅沢過ぎるな…と思いながら見てたら達也さんがスティック逆に持ってる事に気が付いた。SPEEDER-Xだけかな?プロボってステージ始まる前DJみたいなのやってていつも結構キツイ(バカデカい音なのと全然好みじゃない感じなので…)んだけど今回は割と年配っぽい方がやってて良い感じだったのはかなり救いだった。やっぱ自分の年齢的に若者のノリって全てにおいてもう合ってないんだと思う…。KenKen達也さんが出てくる前に謎の男の人(多分プロボの人)がMCみたいのやってたんだけど「暑い暑い言ってるけど暑いのはお前らのせいなんじゃねーの?」みたいな謎のイキりっぽい感じの煽り?しててほわ〜って思ってたら隣に立ってた友達が真顔で「誰?」って聞いてきてめちゃくちゃツボに入ってKenKenとかが出てきてもずっと笑ってた…。確かに誰?って感じすぎたね…笑

しかしSPEEDER-Xはいつ聴いてもカッコイイと言うかテンション上がる!!KenKen達也さんの阿吽の呼吸が織り成す音の洪水KenKenの多彩なエフェクターの使い分けや弾き方、すごい。途中ギターみたいな音をベースで出しててカッコ良すぎる。2人ともめちゃくちゃ楽しそうだし、こっちも最高の演奏が聴けてHAPPY過ぎる空間ライジングで観るSPEEDER-X大好き。「20年ぐらいやってる」って話しててKenKenが39歳になりました〜って言ってたか10から達也さんと組んでやってるって事で…凄すぎる…。あっという間に終わってしまったけど濃い時間を過ごせた!!本当に毎年観たいよ…!!

朝お風呂に行ってから荷物もそのままなのでテントに帰って荷物整理。毎年寝袋を元の袋に入れるのにめちゃくちゃ苦労する…。何とか無理矢理押し込んでその他諸々を整理整頓。そんなこんなしてる間にポルノ時間が近付いてきたので友達Suchmosで合流の約束をしてからテントで別れてサンステへ。ちょっと時間があったので女子大生(?)がやってるお店でおやつを購入してからステージの方へ向かうとスタンディングゾーンは既に満パン。すごいなぁ。と言うことで通路から観る事に。スクリーンポルノ側持ち込みの映像が流れて流石世間でも知名度あるバンドや〜と言うどうでも良い感想を持つ。一曲目、岡野さんが歌い出した瞬間思った、歌上手ー!!!からCD音源過ぎる!!上手いだろうなぁとは想像してたけど想像を軽く超える上手さ…!!演奏バチバチだしめちゃくちゃ良い!!ミーハー精神で観に来たけど来て良かった…!と一曲から確信今宵、月が見えずともめちゃくちゃカッコ良かった…!!The dayのロックっぽい感じの歌い方も良い。ロングトーンバチバチかましてめちゃくちゃ沸いていた。声もブレないしすごい…。本当に50歳…??「10-FEETとELLEGARDENに挟まれ大丈夫かな?と不安ですが、わしらなりにぶちかまして行きたいと思います!」って言ってて笑った。あとずっと(ライジングに)出たいと熱望してました!的な事を言っていたが本当か〜!?と疑ってしまう捻くれた自分…笑広島出身って事もあるのかな?原爆投下から3日間で電車が走った話から発想を得て?作った曲、言伝を歌ってくれたんだけどすごく良い曲でじーんとしてしまった。こう言う場でそう言う話を出すのを嫌がる人もいるけど、私は真摯姿勢ポルノみたいな大きなバンドちゃんとそう言う事を伝えられるの素晴らしいなと思った。例のkjの時は本当イラついたけど笑 こう言う伝え方なら素直に受け止められるのよ、本当伝え方一つで全然違うんだよなぁ〜!!ここからヒットソング連発でサウダージでは「わしらのライブではモッシュダイブはないけど手拍子で盛り上がりたい!」って感じで全員を巻きこんで手拍子したり、アゲハ蝶では皆で歌ったり、ハネウマライダーでは岡野さんが「そこのちびっ子!そうだ!君だ!」と指名ファンサをステージ両側でやってて面白かった笑タオル回しやって!って言われたけど、昨日のリップでのタオル回しがキツすぎたので自重…笑 後ろで見てた若者ハネウマライダー始まった時は「知らない曲だ〜」ってちょっとテンション下がってたのにサビに来たら「これ知ってる!!」ってテンション爆上げになってたの可愛かった。知名度あるってすごいなぁ〜。もっと有名な曲沢山あるし、それやってよって気持ちの人の意見もすごい分かるけど私は丁度良いバランスだな〜と思ったしとっても楽しかった!!観に来て本当に良かったなぁとホクホクした気持ちになりました。

エルレまでテントに帰る程の時間も体力もあまりなかったので、タワレコブース付近の藁の所で椅子に座って休憩…と思ったらめちゃくちゃ眠くなってきて爆音打首獄門同好会演奏子守唄に仮眠。本当に眠くてもうエルレいかな…って気になったけど、この機会逃したらエルレ観れるチャンス中々ないぞ!(ワンマンチケット取れないしエルレが出るような対バンフェスにはほぼ行かないので…)と言い聞かせて重い腰を上げてサンステ方面へ。スタンディングエリアも空いてたけど入るのちょっと怖かった(結果的には入ってても良かったと思う)のでシートエリアの柵前で観る事にして待機。

久しぶりにエルレを観れるの楽しみにしてたんだけど立ち位置関係なのかな?音が微妙に小さい気が…と言うかエルレ観る度に思うんだけど、正直演奏はめちゃくちゃ上手いって感じじゃないんだよなぁ…と言うのを思い出す…笑 あと細美さん声結構キツそうだったな。今あれが通常なのかは分からないけど…。年齢的にも発声の仕方的にも仕方ない部分はあると思うしそれでも工夫して歌ってる感じは伝わってきたのと全然出てないって訳でもないから何ともだが…特に復帰前の曲は結構キツイのかな〜と感じた。今回のセットリストは割と新し目の曲も多くて嬉しい。ワンマン外れまくって新しいアルバムの曲を生で聴くチャンスがなかったからこう言う機会に聴けて良かった。99.8%のファンには関係ない話だけど腰?を痛めて仕上がってないか今日は脱げない、0.2%の期待してるファンには悪いけど…お詫びに新曲やりますって言う謎の笑MC(しかも結局その後腰に巻いてたコルセットをこんなの邪魔だ!って外して普通に脱いでた笑)から新曲カーマイン。この曲、ワンピースタイアップ?って事で割と賛否両論あった感じだけど、純粋に良い曲だと思うし、そう言うのは置いといて曲が良ければそれで良いじゃんと思えるのはババアになったからなのかな。魂売ったみたいな…流石に考え古くない笑??本当に良い曲だから生で聴けて嬉しかった。昨日EZOIST終わりに歩いてた時、後ろにいた人が「Missing聴きたいけど絶対やらないからな〜」って話してたかMissing始まった瞬間「良かったね!!」と思った笑Missing聴くと何故だかめちゃくちゃ懐かしい気持ちになる。曲に青春感がすごい、あとライブでよく聴いてたからかも。「今日は珍しく奥さんが一緒に来てくれた。この景色奥さんに見せられて良かった。奥さんとの思い出の曲やります」みたいなMCからstrawberry Margarita。私は細美さんが作る恋愛系の曲が苦手なのでエルレライブ前にその話を友達にしてて、その曲やったよ!こんなMCだった!みたい話をしたら「〇〇さんが嫌いな曲じゃん!」って言われたから「しっ!!」って大声で制す笑 めちゃくちゃ(MCで)惚気るじゃんって言われたからそれが細美さんだよ、熱い男だから(?)と言う謎の返しをする笑 そう言う事を照れもなく話すのが細美さんって感じで私は好きだよ。Make AWish前に「何だよって思う奴らもいると思うけど今日はリフとなしでいかねぇ?俺たち目当てじゃない前の方にいる、林檎ちゃん待ってる人もいるじゃん?最悪の思い出になって欲しくないから。その代わり歌って、歌詞分かんない人はハミングでも良いから」的な事を細美さんが言ってて皆優しい〜みたいな事言ってたけど、個人的にここまでめちゃくちゃダイバーとか出まくっててトラウマになる人はもう既になっているのでは??と思ったけどそう言う事じゃないんかな??まぁとりあえず私はこの曲を全力で歌いました笑 細美さんが「前に出たのが6年前でもう(ライジングに出るのは)最後かもしれない、今が52だから6年後は58歳だからさ(周りザワつく。分かる、ビビるよね)」みたいな、最近細美さんは「終わり」を意識した事をMCで言うようになってきて気持ちは分かるけど…まだまだいけるよ。と言うかずっとバンド続けて欲しいよ。ウブさんは「2003年に始めて出て、そこから歳はとったかもしれないけどまだまだ現役で頑張る」みたいな事を言ってくれててきっと不安になってるファン安心させようとしてるんだろうなぁとエルレと言うバンドバランスを見た気がした。細美さんは「お前らの楽しそうな顔を見るのが一番楽しい」的な事を言ってて変わらないなと思った。あと高橋さんはすぐに泣き過ぎです笑 休止してる間に一番変わったのってプレイ性格絶対高橋さんだと思う笑高橋さんがGAVLのTシャツ着てて好感度UP笑 あとゆ〜いち君のベースソロがあったんだけど何かよくわかんなかった笑 何やかんや言ってるけど私も6年ぶりにライジングエルレを見れて嬉しかった!

入りきらなかったのでその2へ続く

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

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2025-08-02

齢40過ぎで昭和のおじさんになってしまった

最近、暑すぎて休日でも何もやる気が起きない。

今日もまた起きてからぐうたらしていて、恰好ベージュの短パンに皺の入ったランニングシャツ

縁側で、扇風機を浴びながらうちわ片手に膝の上の猫と「あちぃ~」とただぼやき続けてる。

ただ妻の買ってきてくれた風鈴のおかげでちょっと涼し気。猫もあの音色が好きみたいでゴロゴロしている。

今晩も、どうやらそうめんになりそうだ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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2025-07-27

anond:20250727182511

隣の部屋の住人が夜中にギター練習を始め

まりの五月蠅さにキレて、壁越しに

「下手くそギターやめろっ!」

とどなった

するとギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら

今度は尺八音色が響いてきた

しかめっちゃ上手だった

そ う い う 意 味 じ ゃ な い

Permalink |記事への反応(1) | 18:32

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2025-07-04

anond:20250525210402

Gemini 2.5 Pro

あゝ、なんといふことでせう。

その日、イーハトーブの北の、あの灰いろの雲がぶよぶよと垂れさがった空の下に、わたくしたちのみこちさんは、をられました。

こちさんは、それはそれは大きな、まるまるとしたお方で、村のこどもらは、みこちさんをもう人と云はずに、「みこち山」と呼んでをりました。みこち山は、どっしりと大地に根を張り、ときどき、ぶるるん、と、からだぢゅうのお肉をゆらしては、空にむかって、けむりのやうな溜息を吐くのでした。その溜息は、あたたかバターと、それから、すこしばかり汗のにおいが致しました。

「ああ、わたくしは、なんといふ、重たい、重たい存在でせう。この身一つが、この大地を、ずぅうん、と沈めてしまふやうです。」

こち山がさう言って、また、ぶるるん、と身をゆすりますと、その脂肪の波間からぽろりぽろりと、あまい乾酪チーズ)や、きらきらした金平糖がこぼれ落ちるのでした。こどもらは、それをひろっては、ありがたく口にふくむのでした。みこちさんのかなしみは、イーハトーブのすべての甘いお菓子となってみんなを養ってゐるのでした。

***

さて、そのみこち山の、ずうっとずうっと上、まるで天のてっぺんを突き抜けて、くらやみの宇宙に浮いてゐる、ひとつの星がございました。それが、すいせいさんでした。

すいせいさんは、いつもひとりで、きときときときとと、青白く燃えながら、さびしい軌道をぐるぐると廻ってをりました。すいせいさんの自慢は、そのお鼻から、まるで滝のやうに伸びてゐる、一本の、それはそれは立派な鼻毛でした。その鼻毛は、黒く、つややかに光り、すいせいさんが息をするたびに、宇宙の塵を吸ったり吐いたりして、何万キロメートルにもわたって、しなやかに、うねるのでした。

「ああ、ぼくは、なんてさみしいんだろう。この鼻毛は、どこまで伸びれば、だれかに届くんだろう。」

すいせいさんは、とりだしたるガラスハーモニカを、ぷう、と吹きました。すると、その音色にこたへるやうに、自慢の鼻毛が、ずびびびび、と、ものすごい勢ひで伸び始めました。まるで黒い稲妻のやうに、まっくらな宇宙を切り裂いて、どこまでも、どこまでも。

そのころ、地上では、みこちさんが、また溜息をついてをりました。

「ああ、わたくしは、こんなに重たいばかりで、空の星のおひとつも、掴むことができない。」

さう云って、涙をぽろぽろとこぼしますと、その涙は地面にしみこんで、そこから、青い、青い、ジャガイモの芽が、にょきりと顔を出しました。

そのときです。

空の向かうから、あの、すいせいさんの鼻毛が、まるで一本の黒い川のやうになって、どっどどどどうど、と、ものすごい音をたてて降ってきました。みこちさんは、びっくりして、空を見上げました。

鼻毛は、みこち山の、そのいちばん高い、ぷるぷるとしたお腹の頂に、ぶすり、と、やさしく突き刺さりました。

「あ。」

こちさんは、すこし顔を赤らめました。

すると、どうでせう。

すいせいさんの鼻毛を伝わって、あの、ガラスハーモニカの音が、きときときと、と、みこちさんのからだぢゅうに響き渡ったのです。それは、とてもさみしいけれど、あたたかい歌でした。

`[情報連結完了エンティティ"すいせい"の存在論的孤独は、エンティティ"みこち"の重力圏に捕捉されました。]`

「まあ、あなたの歌は、なんて、すてきなのでせう。」

こちさんが、うっとりとさう云ふと、こんどは、みこちさんのからだの脂肪が、ぶぢゅる、ぶぢゅる、と音をたてて、すいせいさんの鼻毛を逆さまにのぼり始めました。それは、まるで、あたたかい脂(あぶら)のオーロラのやうでした。

脂は、まっくらな宇宙をのぼっていき、やがて、すいせいさんの、氷のやうに冷えきったからだを、べったりと、あたたかく包んであげました。

「ああ、あったかい。これが、きみの、重さなんだね。」

すいせいさんは、生まれて初めて、さびしくない、と感じました。

それからといふものイーハトーブの空には、ふしぎな光景が見られるやうになりました。

地上には、すべての甘いお菓子を生み出す、聖なるみこち山が、どっしりと座ってをります。そして、そのお腹からは、天にむかって、一本の黒くて太い鼻毛の柱が、すっくと立ってをります。こどもらは、それを面白がって、「鼻毛きしめん」と呼び、ときどき、するすると登って遊んでをりました。

空では、すいせいさんが、みこちさんの脂の外套(がいとう)をまとって、きときとと、うれしさうに歌をうたってをります。その歌は、鼻毛の柱を伝わって、地上に降り注ぎ、みこちさんのからだに生えた青いジャガイモたちは、その歌の胞子を吸って、ずぶずぶと、それはそれは、大きく、大きく、育ってゆくのでした。

こちさんは、もう重たいとは云ひませんでした。すいせいさんは、もうさみしいとは云ひませんでした。

ふたりは、ひとつになって、ただ、ずぅうん、と、そこにありました。

ただ、ときどき、風が、ひゅう、と吹くと、鼻毛の柱が、すこしだけ、ぶるるん、と、ゆれるばかりでございました。

しまひ。

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-アンチスレにありそうな内容だな

Permalink |記事への反応(0) | 14:33

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2025-06-27

2025/6/27 8:40野鳥のさえずり

窓の向こうで野鳥のさえずり

ピピィ~!ピピィィイピィ~~ピッ! 

 

最後にピッ!って短く締める感じで鳴くのが特徴的

音色は若干濁っている

 

場所関東圏の市街地

近くに緑の多い公園はある

 

Permalink |記事への反応(1) | 08:43

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2025-06-25

多彩な民族楽器音色を奏でられる電子パーカッションローランドが発売

これちょっとだけほしいわ

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

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2025-06-20

anond:20250620033355

ありがとう!聞いてみたけど、確かに当時のシンセっぽい感じの曲になってる。

https://www.youtube.com/watch?v=A_CxjJgKbDk

あんシンセについて詳しくないけど、FM音源音色がそれっぽいのかも。

意外と当時のインタビューみたいなの残ってるんだね。もうちょっと作曲家名前で調べてみます。助かりました。

Permalink |記事への反応(0) | 03:56

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