
はてなキーワード:音漏れとは
用法用量を守っているつもりでも少しずつ「脳が壊されることで、認識が歪めれていく」というのがヤバイ。薬効によって直接認知が破壊されるのでマジでヤバイ。つうか臭いがそもそも臭い。自分で気づかないだけ
他の動物と比べて周囲の危険性や騒音の影響が段違い。どんなにちゃんと躾けていても噛む時は噛むし、吠える時は吠える。それを「赤ちゃんだって泣くんだからいいでしょ」と言い張れば許されると思う甘ったれた態度、許されてませんよ本当は。
どんなに上手なピアノの音でも電話面接中に鳴ってきたら大迷惑。サイレントドラムでも案外カタカタ音は周囲に響いているもの。あと電車の中で貧乏ゆすりでリズム取ってるソレ、結構回りはウザがってますからね。つーか普通に音漏れしてんだよ何が音圧だ防音室の中で聞け。
ブルンブルブンブリブリブリリリイリリリリリイリいやーかっこいい排便音ですね。周囲は本当に呆れてますよ。「俺は運転上手いから時速200kmぐらい問題ないよ。ドイツじゃ普通だもん」みたいなの脳みそが昭和すぎるからゲームの中でだけイキってください。
オラオラ俺様は健康的な人生を送ってるるるるるからお前ら不健康共は道を開ける義務があるんじゃじゃじゃじゃじゃじゃい!←ねーよ
せまいファインダー越しの世界に没入して周囲が全く見えていない。回りからすれば「ランダム移動する千鳥足の歩きスマホ」と同じ状態。
足場の狭い場所や交通量の多い場所でも好き放題にフラフラしてて人に当たらないのは「回りが避けてくれてるから」なんだっていい加減理解してね。
だから、音漏れしてるんすよ・・・。心が海の向こうに飛んでても、貴方の体と声は日本の集合住宅の中に残ったままなんすよ・・・。
オラオラオラオラ俺様はナウな移動手段を駆使する現代のカマイタチ!!!人も車も恐れおののき道を譲れええええええええええ!!!!←貴方の脳内ではマナー守ってるつもりでも、周囲にはこう見てることが凄く多いという現実を理解して
普通に迷惑ですね。一つ一つは小さなダメージでも集まれば大きなダメージになります。たった1人が匿名の向こう側から粘着するだけでも相手が受けるストレスは甚大です。言葉は時に刃物。自分たちが日頃ナイフを振り回して遊んでいるということを自覚しましょう。
日時:7/26(土)19:00〜21:00くらい?
7/27(日)19:00〜21:00くらい?
⸻
めちゃくちゃうるさかった。
普段から大通り沿いだから多少の騒音は慣れてるし、イベントの音とかも聞こえることはある。でもこの日は違った。
最初、部屋でくつろいでたら「ズンッズンッズンッズンッ…」って重低音が響き出した。
「近所でお祭りでもやってんのかな?」と思って外を覗いたけど、何の光も人の気配もない。
ズンッズンッズンッズンッ……(小休止)ズンッズンッズンッズンッ……の無限ループ。
流石に気持ち悪くなってきて、隣人の音漏れか? 上の階か?と疑って廊下に出て壁や床を触ってみたけど出所不明。
部屋に戻ったらまたズンズンズン…。いやホラーかよ。
翌日ニュースを見て「ああ、これだったのか」と逆に安心したレベル。
もし原因不明のまま不定期にズンドコ鳴らされ続けてたら、精神的にやられてたと思う。
もうやめてね。
騒音問題について。まともな感覚なら何かしらのコメントは出すと思うけど、出さないかぁ。
届け出で出してたより音量でかかったとか、何も対策してなかったとか。
この時点で出さないってことはアーティストとしての天井だと思う。ずっとやらかしているし。たぶんどでかいやらかしして消される。
聞こえてきた当事者なので、なにか思うことは許して欲しい。嘘だと思うかもしれないし、自分もそんなことって思っているけど、15km離れた地点で聞こえてきたことは事実なんだ。
ライブの音漏れが聞こえてくるのはこれが初めて。横浜には色んなライブ会場があるが聞こえてきたことはない。もちろん物件の特記事項にもない。近隣住民の話じゃなくて、15km離れた住民の話なんだ。
騒音の言いがかり、共用部で喫煙の言いがかりをしつこくつけてきた隣人が引っ越しの準備をしている。
喫煙は心当たり無しだが、騒音については、その住人が大声で客対応ぽい声色の電話対応らしき事を毎日やっているのが聞こえてくるのでもしかしたらこっちの音も聞こえているのかと気をつけます~って対応してた。
3度目の管理会社からの連絡でこちらも相当気を使っているのにそれはおかしい、客観的証拠として音を計測してきて欲しい、クレーマーから言いがかりをつけられてこちらも困っている、この対応はお前らに言ったらやってくれるのか?あとテレワークで客対応の声色の電話を大声でするな、出社してやれよカス、こっちも迷惑してんだ、生活音の音漏れ程度、騒音認定できないようなものはお互い様やろと、ほぼそのままキレた結果、「相手に測定させます、あとそのクレームを伝えます」との返答を貰ったのが1ヶ月前。
ワイの勝利。
ミーティングに耳だけ参加して作業していることとか、内部のものなら自席でそのまま参加することがあるからだ
業務中に音楽を聞いてもOKというわけではないが、その辺は正直なあなあになっており、声をかけられて反応出来る程度で成果が上がっているならまあ…みたいな空気がある
で、隣の席の2年目が多分アニメを聞いている
イヤホンから音漏れしているのでたまに「ほええ〜♡」みたいな萌え声が聞こえてくる
この時点で相当イラつくがまあこれだけならギリ許せる
萌え声に合わせて2年目も「ほええ〜♡」と独り言(?)を発している
場合によってはもはや喘いでいると言ってもいい
こいつの上長にクレームを入れたら「僕に言われてもね(笑)直接言ったらどうですか(笑)」と言われた
お前はくたばれ
他人事ならマジでめちゃくちゃ面白いが隣にいるとたまったものではない
ついでに席も移動させてくれ
共鳴している2年目は男
追々記
いろいろありがとう
率直に言って業務中に喘いでる奴怖すぎるからあまり話したくないのはある
あとブコメでアニメ見る時はこんなもんなのかと言っている人がいたが、共鳴しながらアニメを見る人はそういないから安心してくれ
Permalink |記事への反応(16) | 14:50
今日、いつものように電車に乗ったんだけど、そこでとんでもないものを見た。
なんと、チー牛のコスプレをしてる人がいたんだよ。
メガネにチェックのシャツ、髪はボサボサで目は死んでるし、挙動不審すぎて逆にこだわりを感じた。
スマホ見ながらニヤついてて、音漏れまでしてるっていう三重苦。
マナー違反にもほどがあるだろ。
なんかもう、怖いとか通り越して“公共の敵”に見えてきた。
で、私、めっちゃ怖くなっちゃって、気づいたら手が緊急停止ボタンを押してた。
(マジで無意識だったけど、今となっては英断だったと思ってる)
すぐに駅員さんが飛んできて、「どうしましたか!?」って焦ってるから、事情を説明したの。
駅員さん、しばらく沈黙した後で無線で「公安を呼びます」って言い出した。
えっ、マジで?って思ったけど、数分後にはスーツ着た公安らしき人たちがズラズラ乗り込んできて、現場は一気に修羅場モードに突入。
例のチー牛コスプレイヤー、何も言わずにそのまま連れていかれたよ。
(最後、「これは趣味なんですぅ…」って呟いてたのが妙にリアルで怖かった)
でね、そのあと驚いたんだけど、私、駅から感謝状もらえることになったらしい。
「公共の安全に貢献した市民」として表彰される予定なんだって。
家の近所に、ずっと気になっている場所があった。
なんというか、昭和の残り香がするような、ちょっと怪しげな地下に続く階段。
「いつか行ってみよう」
そう思っていた。
別に酒飲みってわけじゃないんだけど、ああいう「一見さんお断り」ではないだろうけど、なんとなく常連さんで固まっていそうな、独特の空気感の店にちょっと憧れがあった。
酔っ払って階段を踏み外しそうになりながら、千鳥足で夜の街に消えていく…みたいな、そういうドラマの一場面みたいな体験をしてみたかったのかもしれない。
地下だから中の様子は全くうかがい知れない。
カラオケの音漏れが微かに聞こえる日もあれば、ただただ静まり返っている日もある。
どんなマスターやママがいて、どんな常連さんが集っているんだろう。
「いつか」は、なかなか来ない。
だって、一人で入る勇気もないし、誰かを誘うのも「え、あの店?」って言われそうで、なんとなく躊躇していた。
いつもは少しだけ開いていたり、夜には明かりが灯っていたはずの入り口が、固くシャッターで閉ざされていた。
そして、そのシャッターには一枚の紙が。
ああ、終わってしまったんだ。
「いつか」は、もう永遠に来ない。
ただ、勝手に「そこにあるもの」として認識していた、近所の風景の一部だった。
それがなくなってしまったという、ただそれだけのこと。
だけど、妙に寂しい。
なんで、あの時ちょっと勇気を出して階段を降りてみなかったんだろう。
扉を開けたら、案外「いらっしゃい!」って気さくに迎え入れてくれたかもしれないのに。
もしかしたら、人生が変わるような出会いがあったかもしれない、なんて、そこまで考えるのは飛躍しすぎか。
でも、やっぱり行ってみたかったな。
後悔しても、もう遅い。
シャッターに貼られた「テナント募集」の文字が、やけに現実を突きつけてくる。
次に入るのは、どんな店だろうか。
オシャレなカフェとか、そういうのになるんだろうか。
それもいいけど、あのちょっと怪しげな地下への入り口の雰囲気は、もう戻ってこないんだろうな。
まあ、これもよくある話だ。
気になっていた店がいつの間にかなくなっているなんて。
ただ、それが自分の家のすぐ近くだったから、少しだけ感傷的になっているだけ。
とりあえず、今度からは「いつか行こう」じゃなくて、「今度行ってみよう」くらいには思うようにしよう。
いや、それでも行動できない気もするけど。
うるさいと感じるレベルがかなり下がったというか
家族が2階で重低音とどろかせてアニメ見てるのにイライラしながら、じゃあ打ち消すレベルで好きな音楽かけようとなると、今度は自分のかけている音楽がうるさい
っていうかなんなら耳が痛い、比喩じゃなく
音量に対しての許容度というか耐性というかがぐっと落ちた気がする
会社でも人の話し声がとても煩わしい
自分と直接話しているわけではない知人の声は心理的に最も煩わしい、気になって意識がそっちに向くから
これまでのうるさいはほぼほぼこれだった
単に声量がでかい人というのもあるが、画面で誰かと通話してでかい声出してるのが耳障りでしょうがない
これは電車で通話してる人やイヤホンの音漏れがうるさいのと同じ系統か
片方しか聞こえない、なんとなくは聞こえるが全体は聞こえないことで逆に意識が持ってかれる系なんだろうか
内容など問い合わせしてるんだな以上には分からないのに、やたら声はってハキハキしゃべってるのにイライラする
現在の社内ルールでは会話・通話が許可されている席で当たり前の声量で話しているだけなので文句を言える立場ではない
これらの声が煩わしいからと、ヘッドセットの音量を上げると単純に音量でうるさい、耳が痛い
もうあとできることはいかに無音にするかだけだと思い、工事現場で使うイヤーマフとモルデックスの耳栓を買った
もうこれにすがるしかない
効果があって欲しいと期待しつつ到着を待つ
自分の耳の形だと耳の穴にほぼすっぽりおさまってしまうんだけどこれって正しいんだろうか。
1.ほぼ耳の穴に収まってる、耳の穴の入り口にスピーカーが鎮座するパターン
https://family-lifehack.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_3223.jpg
https://tech-you.jp/wp-content/uploads/2022/11/ambie-soundearcuffs.jpg
2.耳介の真ん中あたりに収まっている。壁というか溝が耳の穴の手前にあるので聞こえはどうなのか?
https://life-enrichment-go.com/wp-content/uploads/2023/11/ambie-am-tw01-01-2.jpeg
3.なんかもうすごく下の方につけている
スピーカーが穴には向いている
4.なんかもうすごく上の方につけている
これ聞こえと音漏れどうなのか
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTn3X3vSrimlz09QidZTKt6tbnHm8Nrv5hKfw&usqp=CAU
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした
私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる
東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい
私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた
東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う
東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない
一番最寄りの映画館までは車で1時間半、IMAXのあるシアターに行こうとすると3時間もかかる
たかが映画に行くという行為すら一日がかりの遠足になってしまう
おまけに単館系のアート系映画は地元の映画館では上映されない場合も多い
元々映画鑑賞を趣味にしていた私は田舎に帰るにあたってこの田舎の映画砂漠を甘く見すぎていた
帰省前は「まぁ週末車で出かけて映画を観ればいいや、なんならサブスクもあるし」などと思っていたがこれは甘かった
「そう言えば今日〇〇の公開日じゃん観に行こ」といった突発的な映画鑑賞ができないというのは想像以上のストレスになる
東京にいた頃、「今日は残業なかったしなんか観て帰るか〜」って気軽に映画館に行っていたけどこれは都会にのみ許された贅沢だったんだね…
Xの皆の感想を眺めながらサブスクでの配信を待つってことがこんなに屈辱的だったなんて思わなかったよ…
スタバのカップを片手に通勤なんてこともこれまで一度もしたことがない
Xやインスタで季節の新作の広告が流れてきたり、たまたま通りがかったときにのぼり旗で新作の存在を知ったりして、気分が乗っていたらスタバに立ち寄って飲む
それくらいの使い方をしているだけだった
これは本当に文化的で贅沢なことだったんだ
映画館と同じくスタバを飲むためには車を走らせて一日がかりの遠足をしなければならない
「お、桃のフラペチーノの季節やんけ飲みに行こ!」なんて気軽にスタバに立ち寄ることは、田舎に暮らしている限り無理なのである
たかがスタバの新作を飲むという程度のことすら気軽にできない!
スタバを飲むなんてこと、本来は文化的には大したことないはずなんだよ…
でもそんな大したことのないことすらも満足にできないってことにどんどんみじめさが募っていく
田舎に戻って3ヶ月が経った頃、私はスタバの公式アカウントのフォローを外している
東京に暮らしていた頃は何とも思っていなかったことだけど、デパートのコスメは心を豊かにさせてくれるオアシスだったんだね…
田舎に変える前は「化粧品?最近は同じのしか使ってないし通販でいいでしょ」なんて思っていた
そして、一側面的にはそれは正しかった
でも、デパートのお気に入りのブランドのところに行って「お、新作あるやんけ試してみるか」「いやこれ普通に前のほうがいいわ乗り換えるのやめよ」なんてあれこれ試している時間は本当に心に潤いをもたらしてくれる貴重なものだったんだ…
普段使ってるのよりグレードの高い、例えばグッチとかトム・フォードとかを見て、店員さんに良かったら試してみますかー?なんて言われて「いやー、誕生日に自分で自分にプレゼントするのもありかもなぁ」なんてお試しで付けてもらったリップの輝かしさを鏡で見ながらニコニコする
そういう時間がどれだけ心を豊かにしてくれていたのかなんて当時の私にはわからなかった…
私は自分のことを化粧品にはそんなにこだわりのない女だと思っていた
田舎に帰ってはじめて「化粧品にこだわらない」ということの本当の意味を知った…
私は元々そんなにイベントに行く方ではない
SNSで好きな漫画家さんの原画展が開催されると知って、しかも定期圏内の気軽に行けそうな場所であれば赴く、といった程度の頻度だった
あるいは電車の広告でモネ展をやるという情報を見て、「まぁ人生で一度もモネを見たことないってのもなぁ」なんて思いたち何の知識もないまま鑑賞しに行ったりする
映画以外のことについては割とインドア派なので、ほんとそれくらいの感じだった
何度でも言う
当たり前だと思っていたことは都会の人間にのみ許された贅沢だった
そしてこの種の贅沢が一切できないというみすぼらしさ、そのみじめさがどれだけ心を苛むのか私は全くわかっていなかった
田舎に帰ってきてからというもの広告にそそのかされてついついイベントに赴いてしまう、なんて経験は絶無である
日々の色彩を豊かにしてくれていたのはこういうイマイチ積極的に行っていたってわけでもないイベントの数々だったんだね…
ここでの毎日は本当にただの繰り返しのように感じられて、どんどんと心から弾力が失われていってる気がする
とにかく毎日が退屈
そして退屈しのぎをするのにも労力がかかる
東京の文化は借り物だ的な議論が一時期流行ってたけど、いやいや借り物だろうがなんだろうが文化的に豊かなほうが毎日楽しいよ
田舎暮らしを満喫できるタイプの人間もいるんだろうけど、少なくとも私には無理だった
東京で暮らしていて一時でも「楽しい!」って思った経験のある人は田舎に帰らないほうがいいと思うよ
想像以上に反応をもらえてびっくりしている
誤字脱字を直すついでにもらった反応をいくつかかいつまんで答えようと思う
これに関しては書いてある通り車で1時間以上ドライブしないと映画館すらないようなレベルだよ
住所に郡だ村だと書くようなところだよ
ここで言う田舎ってのはそういうレベルなんで別に地方都市ないし幹線道路沿いの小規模な町などなどを田舎として一括りにして貶してるつもりはないです
私が貶してんのは人よりカエルの方が多いようなクソ田舎だけです
そこんとこよろしく
これに関しては単純に私の見通しが甘かった
まず私が勤めている会社内でフルリモート地方勤務のルールが敷かれたのが大きなきっかけ
私は社内デザイナーなんだが、元々管理職方面のキャリアは積んでいなくて専門職系の実働部隊の中での一番年上みたいな立場
管理職と違ってひたすら手を動かすだけだから地方勤務との親和性が高かったんだよ
一応年齢✕1万以上+年2回のボーナスくらいの給料はいただけているし、この給与水準なら物価の安い田舎に帰れば不便さを差し引いてもメリットあるのでは?って考えに取り憑かれてしまった
しかも折悪く両親の体調の話を聞いたんでこれは天の采配だ!って意気揚々と帰京して後悔しているって顛末
早とちりと言ってしまえばそれまでなんだけどまさか私自身ここまで東京の暮らしに充実感を覚えていたなんて思ってなかったんだよ
割と叩かれて凹んでいたんだけど、この反応を貰えたから増田に投稿してよかったなと思えたよ
なんでこんな簡単なことにも気づかなかったんだろうね
まだ思いつきだけど、自分専用の映画館を建てるのを目標に生きてみようかな
田舎だから音漏れも気にしなくていいし、私のブルーレイコレクションも無駄にならないで済むし
ここで挙げられているのは消費であって文化ではない
うるせぇ
だったら田舎で経験できる本当の文化的な活動とやらをご教示してみせろ
この種の批判をするならご自身の行っている高尚な文化的活動をセットで明記してくれよな!
Permalink |記事への反応(111) | 14:53