
はてなキーワード:非婚とは
まず先に書くと、俺自身も基本一人で遊ぶタイプの人間で40代後半だから、元記事の男性と似たような感じではある。
ただ、違う点としては俺個人は孤独死するつもりでいることぐらい。
この年までずっと一人で生きてきた人間に共通する問題は「他人とコミュニケーション取るにはリハビリが必要」って事だ。
ずっと寝たきりだった人が動き回る為にリハビリが必要なのと同じ事。
一人で居た期間が長ければ長いほどリハビリも大変になる。
じゃあそれをいきなりパートナー候補の人とやるの?って考えるとそんなの無理って分かるはず。
記事のブコメに付いてた「まずは同性の友達を探せなんて、異性を求めてる人に言うのは間違ってる」みたいなのは、その辺を誤解してる。
人生のほとんどを一人で生きてきた人にいきなりパートナー候補の異性を探させるのは、寝たきりの人にいきなり100m走させようとしてるようなもんなんだよ。
どこにも一人で遊びにいくってことは、普通とか少し関係性薄いぐらいの友達すらいないんだよ。
パートナーより、そう言う友達を作る方が当然ハードル低いんだから、まずはそこからリハビリとして始めないと、パートナー探すのなんか無理だよ。
そのリハビリが面倒で辛いんだよ。
でもその辛さを乗り越えないとパートナーがもし見つかったとしても、共に生きていくことなんかできないよ。
一人で遊ぶのってスゲェ楽なのよ。
正規雇用だろうが非正規だろうがこの年まで一人でいると普通の子供いる家庭の親よりは自由に金使えるし、ふと思い立った時に思い立ったことをやれる。
そういう自由に慣れきってる人が、「誰かと一緒に遊ぶ」って結構大変だよ。
俺はプライベートでまで人に気を使いたくないから一人でいることに慣れやすかったけど、誰かと一緒に生きたいと言う思いが消えないから、リハビリ頑張るしかない。
だからまず友達を作る、それなりに友達と遊べるようになったらパートナーを探す、というのが普通のルートじゃないかな?
友達を探すのも、異性よりは同性の方が気にすることが少ないだろうからリハビリには適してるけど、別に異性でもいい。
リハビリに付き合ってくれた異性の友達がそのままパートナーになるかもしれない。
けど、この歳になるとその「一緒に遊ぶ友達」を探すのが難しいんだよな。
同世代は非婚化が進んだ今でもそれなりに結婚してて子供がいる場合も多いからおいそれと遊びにも行けない。
だから、あまり多くない独身の同世代を探すか、子育てが終わった少し年上の世代を探すか、パートナーになる可能性ほぼないのを理解した上で友達と割り切って若い世代を探すか。
歳が離れるとコミュニケーション難しくなるから同世代か少し上ぐらいで探した方がリハビリにはいいと思う。
こういうクオリティの壁打ちができる以上、わざわざ単語反応ガイジの脊髄反射に構ってやる意味がどこにもない
正直、「まあいいか」と言ってもらえるのはありがたい。でも「まあいいか」って距離のある許可より、「同じ人間として当然の権利だよね」という共感のほうが欲しいんです。
結婚制度の見直しも重要だけど、今すぐ結婚できずに病院でパートナーと面会すらできない現実があるんですよ。だからまずは同性婚の法的承認が必要なんです。
「婚姻制度の枠組みを解体していくべきじゃないか」という最初の直感、そこはすごく共感します。
「阻止したい理由はない」とのこと、冷静な書き方ですね。ただ、伝統的な家族観を守りたい層からすれば、「結婚」という言葉に込められた文化的・宗教的意味を軽視しているようにも感じます。
もう少し、社会的合意の作り方を丁寧に議論しないと、単に「反対派=差別主義者」と決めつける風潮を助長してしまう恐れもありますね。
「まあいいか」と言える人たちはたぶん、制度の“外側”で困ってこなかった人。
これまで病院や相続、住宅ローンで困ってきた私たちからすると、“理屈のための理屈”で時間を費やされること自体がもう苦しいです。
同性婚問題って、「賛成か反対か」より、自分がどんな社会を望むかを問われている気がします。
この文章を読んで、考えが柔らかい人だなと思いました。でも、読む人によっては「他人事っぽい」「安全圏から語っている」と見えるかもしれません。
「なぜ正式な婚姻にこだわるのか」という疑問、実はよく受けます。でも当事者としては、パートナーシップ制度などの「代替案」では解決しない問題が山ほどあるんです。相続、税制、医療同意、子どもの親権…婚姻に紐づく権利は100以上あって、それを一つ一つ手当てするより婚姻を開くほうが圧倒的に現実的です。
それに、「正式じゃなくても損しないように」という発想自体が、すでに異性愛者には無条件に与えられている権利を、私たちには条件付きでしか認めないという不平等を前提にしていませんか?
あなたの「どうしても阻止したい理由はない」という姿勢は理解できますが、私は慎重であるべきだと考えます。
婚姻制度は何千年も続いてきた社会の基盤です。それを変えることの影響は、当事者だけでなく社会全体、特に次世代にどう及ぶのか、もっと慎重に議論すべきではないでしょうか。
「左翼がムカつくから」という理由で反対しているわけではありません。家族の在り方、子どもの福祉、伝統的価値観との整合性など、真剣に考えるべき論点があります。
あなたの最初の直感「婚姻の枠組み自体を解体すべき」という視点、実は重要だと思います。
同性婚の法制化は確かに当事者の権利として必要ですが、それで終わりではない。異性愛・結婚中心主義の社会構造そのものを問い直す必要があるはずです。事実婚、多様な家族形態、非婚者への差別…問題は山積みです。
「ゲイカップルもリベラルとは限らない」というのはその通りで、同性婚が認められたら「普通の結婚」に同化していく動きが強まる可能性もあります。それでいいのか、という議論はもっとされるべきでしょう。
あなたにとっては「どっちでもいい」問題かもしれないけど、私たちにとっては人生がかかってるんです。パートナーが入院しても面会できない、死んでも遺産を相続できない、そういう現実と日々向き合っているんです。
「左翼がムカつく」とか「筋が通らない」とか、第三者的な理屈で語られること自体が、当事者を消費している感じがします。私たちは政治的な駒じゃないんです。
もちろん、反対派よりはマシですが、「消極的賛成」の人たちの無関心が、結局は現状維持を支えているという側面もあると思います。
正直、子どもは嫌いだし、子育ては面倒だし、趣味の時間は減るし、お金の使い道も制限される。
性根がおひとり様体質なので、かなりキツい。
こんな人間でもなんとか子育てできてるんだよ、っていうのを共有したい。
でも、子どもはうるさそうだし、面倒くさそうだし、正直嫌いだった。
1人目のときは初めての育児だったから、「できなかったことができるようになる」という意味で楽しかった。
でも2人目は楽しくない。
作業ゲーみたいなもんだ。
多分、自分は「知らないこと」や「想像を超えること」が好きなんだと思う。
2歳になって言葉も流暢になってきて、会話ができるようになると、
表情や話し方、身振りを少し変えるだけで大体予想通りに動いてくれる。
民法877条に「直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養の義務がある」と書いてある。
生物として欠陥まみれだけど、法律があるから仕方なく子育てしている。
でも、できることならやめたい。
どんなに幸せだっただろう。
そんなことを毎日考えながら過ごしてる。
一応言い訳しておくと、パートナーから見れば「ちゃんと親の役割を果たしてる」らしい。
「きちんと愛情を持って接しているように見える」とも言われる。
まあ、そう見えるならそれでいいと思う。
昔から何をやってもそれなりにできた。
子育ても多分、それなりにできてるし、これからもそれなりにやっていけると思う。
多分これを読んでる人の中にも、「昔から何をやってもそれなりにできた人」がいると思う。
理不尽なことも多いし、制約も多い。
自分が主役じゃないから、お金も時間も自分のためには使えない。
主役のままでいたい気持ちはよく分かる。
人生は一度しかプレイできないゲームみたいなものだし、私もそういうタイプだ。
メインコンテンツとして子育てを楽しめる人は、真っ当な人間だと思う。
少子化の一番の原因は不本意未婚の増加である事に言及している中には、この人みたいに女性もちゃんといるんだけど
何故か無視されて、「女をあてがえ論だろ」と決め付けられてしまうのが謎。
akupiyocco
@akupiyocco
未婚率の上昇の原因は、経済的困難層における不本意未婚ということが知られていなくて驚いた!
経済的要因により恋愛や結婚への意欲を不本意に喪失しているのは「男女ともに」そうなのに、
何故、「女の高望み」「女の上昇婚志向」に矮小化したり、「女性の経済的自立」と変にポジティブに捉えたりしてしまう人が多いのか。
昭和の時代から創作物やコントで未婚子無し女を笑い者にしてきても、結局非婚少子化で低スペック低カーストの男が余る時代になった
異性に相手にされない現状に耐えられず、知らない・関係性のない男女を強制的にマッチングさせる制度やシチュエーションを求めるのは男だけ
たぬかな身長発言とか「低身長男性は普通の人より婚活で不利」「CAとマッチングできるのは身長170cmから」等自分を選ばない女や自分が女から需要がない事実を突きつける発言を四六時中ネットリンチしてるのも男
一見未婚に見える小綺麗な30女(実際は子持ちの実業家の武藤静香)のただの自撮りを、「売れ残り勘違い女」呼ばわりするアンフェのポストに万単位のいいねが集まる
逆に女は未婚もしくは未婚に見える男を見てもスルー
未婚の男も、ジャニーや槇原や美輪など見るからに真性ホモか、男社会でも迫害され女からも夫にふさわしくないと判断された低身長や発達障害の2択
逆に女は社会的に評価されなおかつ好感の持てる相手と関係性を成立させて初めて「この男を離したくない」とスイッチが入る
金や地位が人並みかそれ以上でも婚活やアプリで足切りされて余ってる低身長やおっさんは無数にいるのに、学校や職場の自由恋愛補正だと低スペックや普通の人でも結婚できるのはそれが理由
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250924/k10014930201000.html
これな。
どうしても言っておきたいのはこれ
有識者グループが発表し、全国に衝撃を与えた自治体の“消滅可能性”。その「消滅」の根拠とされたのは、20代~30代の“若年女性人口”の減少率でした。
人口減少がまるで私たちのせいかのように語られていないか。彼女が始めた取り組みが、地方出身・地方在住の女性たちのリアルな「本音」を可視化しました。
別に俺は有識者グループじゃないけど、地元の小さな地域おこしの話の中でだけど、これは、もう彼女たちが悪いといっているんじゃなくて、その指標が科学的に未来を予測する指標であるため用いているに過ぎなくて、彼女たちのせいだとは誰も言って無い。
これだけはまず、明確にしておきたい。
では、だれのせいか?と言うところで言うと、まぁ間違い無く俺らだよな。俺らより上の世代。
こどもたちに「こんな田舎にいてはいけない。都会に出ろ」と教えてきた奴らが悪い。
実はこれ、最近は変わってきている。今の若い人たちは、こどもたちにこんなことは言わない。郷土のことをきちんと教えて、広い世界を見た後、いつでも帰ってこれる場所として教えるし、
有望な企業の経営者に、地元でどんな仕事があるかを授業してもらったり、体験できるようにしたりというイベントを盛んにやっている。
その上で、女性達の声についていくつか言っておく。
日本の平均賃金は、33万円。で、実は都道府県別に見た時に、東京、神奈川、愛知、大阪のみが全国平均を上回り、それ以外は全部平均以下になる。で、おおよそその差は18%程度。
ただ、それでも記事に出てくる、求人が月給16万円しかなかった、と言う様な話とは依然として落差がある。
これの正体は何かと探ってみる。まず疑うのは中央値と平均値との差だよな。
と言う事で確認すると、当たり前の様に中央値と平均値の差が最も大きいのは東京で、神奈川、愛知、大阪が差が大きいことが分かる。
また、可処分所得という面で整理すると、決してこれらの都道府県がよいと言う訳でもない。可処分所得の平均値でみると東京はランキング2位になるが、中央値でみると42位になる。
はっきり言うと、都会で稼げなくてドロップアウトした奴が地方に来ても同じような賃金の仕事しか得られないと言うことだ。
ただ、可処分所得という面だと、得に家賃の面で地方の方が増えると言う構造にある。
逆に言うと、スキルがある人は地方でも所得を維持することができる。例えば途中で保育しの方が手取り13万しかないと個人の一例を示しているが、統計上で見ると保育士、看護師などは地方と都市部で大きな賃金格差がない。
一方で、必要支出、特に家賃が安いので、地方にくれば可処分所得は増えるのだ。
個人が体感的に金がない仕事が無いと語るのは全然問題が無いが、しかし、この統計的事実を目にしたとき、行政にできるのは、
UターンIターンしてくる人にリスキリングを施して手に職をつけてもらうぐらいしかやれる施策はないと思われる。
これも大規模調査が行われていて、地方ほどジェンダーロールの押しつけが多い、と言う事は言われているんだが、これが顕著に見えるほどの大きな差はみられない。
内閣府の調査では、ジェンダーロールの押しつけがある、と言うのは全国で33%ほど、ただ地域ごとの数字差は±3%ほどしかなくて、大きな要因になるような差はみられない。
ただ、母数が多いと自分のニーズにあった職場などを選択しやすいと言う事はあるだろうなとは思われる。
NHKの記事ではここを強調しているが、正直ノイジーマイノリティ的な性質が強いと思う。
記事ではこんな話が出ている
「人口流出の報道やレポートを見ていても、そこに当事者である女性の声が全くありません。私たちの思いは統計や数字になっていない感じがする
これはシンプルな話で、ヒアリングはマイノリティの声をきくもので、統計は多数派の声をきく者だから。正直この辺りのピーキーなコミュニティを追いかけてもたぶん統計には現れてこない。正直効果があるかはどうかな。
この中で「おっさん達の声で動かしすぎ」という意見があるけど、それと同じぐらいこの人達の声で動かすのは危険だと思う。
どうも調べてみると、この話は今出てきた訳じゃなくて、前から言われていて、統計上でも明らかにしようとアンケートなどをとっているっぽいんだよね。だけど、都会と地方で有意な差が出ない。
あとね、この手の人たちの傾向はこれ
「今までの地方創生では、女性の流出の原因を追究することなく、子育て支援や婚活支援が女性への支援の中心になってきたのではないでしょうか。女性たちの意思や選択に向き合うことなく結婚・出産だけを推奨するのは、押しつけだと感じます」
誰も押しつけてないよね、お前が感じてるだけだよね?と思うと思うんだよ。単刀直入にいうと被害妄想だ。だけどこう言う人に配慮して対策を緩めたり、アピールを控えたりすると、統計的に現れてくるマジョリティに届かなくなってしまうんだよな。
とはいえ、それとは別に、こういった生きづらさを感じている人たちをフォローしていくことはすごく大事なので、丁寧に対応していく必要はあると思うけどね。
でも
みたいな「神話」」が新たにできないようにしていく必要がある。
大事な事は、賃金額でも、風習でもない、地方の働き口が絶対的に不足している事なのだ。ここからまず始めないといけない。
ノイジーマイノリティの前に、マジョリティにどうアプローチするか考えて行きたい。
Permalink |記事への反応(28) | 18:28
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20250916/1758034707#bbutton
法華狼の作文の価値って?
出したり引っ込めたりではあるまいね
それにつけても
オマイウノキワミラーテストドウナテンダチラホラチャメシインシデント
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776202835993722977/comment/Gl17
◎記事で最初触れるのが「恋愛至上主義の当然視は加害になりかねない」と、
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
傾向に沿った話ダルォとのたまわれましてもェビデンス…?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776202835993722977/comment/el-condor
視聴者の間口を広く取ることを目的とした商業的理由で、脚本家批判の9割は主張自体失当
おのれらのジャパンの蔑称啼き喚きに同意と称賛あるのはずだって?
ロンクハラライスミエナイキコエナイでなにをぬかしても主張自体失当乙
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776202835993722977/comment/zyzy
◎「のいずということばづかいがぁぁぁかがいっていうなぁぁ」が湧いてる辺り、
マジで天皇機関説への噛みつきや自衛隊が暴力装置である指摘へ噛みついてた層と同類なんよね。
男オタはかなり知性に問題があると思われる
寧ろzyzyこそが「価値大暴落やらせはせんぞおおお」であるか!
http://tenreeren.rentafree.net/entry/1018830
http://tenreeren.rentafree.net/entry/1020865
https://b.hatena.ne.jp/entry/4728596812178257764/comment/zyzy
世界中の傾向だよ
中国の婚姻件数は近年急減しており、2024年は**611万件**で過去最低水準に迫っています。日本や主要先進国と比較すると、中国の減少率・未婚率の高さは国際的にも顕著です。
中国婚姻件数と未婚率の推移
背景と特徴
日本婚姻件数・未婚率(比較)
年 婚姻件数 備考 --- --- --- 2015 約63万件 減少傾向 2020 52.6万件 コロナ禍で急減 2021 51.4万件 戦後最少水準 2024 約50万件推計 さらに減少傾向 アメリカ婚姻・未婚動向
年 婚姻率 1,000人あたり 平均初婚年齢 2021 6.0件程度 低下傾向 男性30.2歳/女性28.4歳 2023 ほぼ横ばい 未婚者数が既婚者数超える 英国・ドイツ 等
国 婚姻率 備考 イギリス 1.3‰(2020年時点) 過去最低水準 ドイツ 2022年:78.1万件 初婚平均年齢:女性32.6歳・男性35.1歳、晩婚化進行 世界主要国との特徴比較
- **中国**:婚姻件数の「絶望的減少」スピードは世界有数。
- **日本・アメリカ・欧州主要国**:いずれも減少傾向だが、ペース・人口当たりでは中国の急減が際立つ。
- **未婚率**:日本も20代後半で5割、アメリカ・中国はやや高め、欧州も晩婚・非婚化が加速。
#*まとめ比較表
国・地域 婚姻件数・率(直近) 20代後半未婚率 備考 中国 611万件(2024年) 約50% 急減、過去最低圏 日本 約50万件(2024年推計) 約50% 戦後最少水準 アメリカ 婚姻率0.41%(2023年) 約50% 未婚者が既婚者超え 英国 婚姻率1.3‰(2020年) 公式統計なし 過去最低水準 ドイツ 78.1万件(2022年) 明確数値無し・晩婚化顕著