
はてなキーワード:非喫煙者とは
下方婚連呼の増田にいちゃもんつけられそうだから言うが、1番上に書かれてた非喫煙者ってところに惹かれてプロフィールの詳細も見ずにメッセージ送ったらマッチして後からプロフ見たら経営者じゃんってなったパターンだ
しかしこれまで経営者と付き合ったことなくて、試しにAIに聞いたらすごい
経営者の男性とマッチングアプリでマッチした後、うまく付き合うためには、相手の関心やライフスタイルを理解しつつ、自然で魅力的な会話を展開することが重要です。経営者は多忙で責任感が強く、ビジネスや自己成長に関心が高い傾向があるため、その点を意識したアプローチが効果的です。以下に、会話のトークテーマや付き合い方のポイントを具体的に挙げます。
- **相手の価値観を尊重**:経営者は自分のビジョンや仕事に誇りを持っていることが多いです。興味を示しつつ、批判的な態度は避けましょう。
- **時間への配慮**:スケジュールが詰まっている場合が多いので、デートの計画や連絡の頻度は柔軟に対応。忙しい中でも「短時間でも会いたい」と伝えると好印象。
- **自立した姿勢を見せる**:経営者は自立心や目標を持つ人に惹かれやすいです。自分のキャリアや趣味、目標について話すと共感を得やすい。
- **軽いユーモアと知性をバランスよく**:ビジネス以外の話題でリラックスさせつつ、知的な一面を見せると会話が弾みます。
以下のトピックは、経営者の男性と会話を盛り上げ、関係を深めるのに役立ちます。過去の会話(例えば、男性との会話トピックを尋ねた際)から、相手の興味を引きつける話題を選ぶ重要性を考慮しました。
#### a. **仕事やビジネスの話(軽く、興味を持って)**
- **例**: 「どんなきっかけで今のビジネスを始めたの?」「最近、仕事で一番ワクワクしたことって何?」
- **理由**:経営者は自分の仕事を語るのが好きな場合が多い。詳細を尋ねつつ、「すごいね!」と素直に褒めると良い。ただし、プライベートな場では深すぎるビジネス話は避け、情熱やビジョンに焦点を当てる。
- **コツ**: 「大変そうだけど、やりがいも大きそう!」と共感しつつ、相手の情熱を引き出す質問を。
- **例**: 「5年後、どんなことに挑戦していたい?」「最近、気になってる新しい業界やトレンドってある?」
- **理由**:経営者は未来志向で、目標や挑戦にワクワクする人が多い。あなた自身の目標も軽く共有すると、共通の価値観でつながりやすい。
- **コツ**: 「私も〇〇に挑戦したいと思ってるんだ」と自分の夢を絡めて話すと、親近感が増す。
- **例**: 「忙しい中、どうやってリフレッシュしてる?」「最近ハマってる趣味や場所ってある?」
- **理由**:経営者は仕事以外の一面を見せることでリラックスできる。趣味の話は軽やかで、相手の人間性を知る良い機会。
- **コツ**:ゴルフ、旅行、読書、ワインなど、経営者に多い趣味に少し触れつつ、相手の反応を見て深掘り。
- **例**: 「最近、AIとか新しい技術で面白いと思ったことある?」「あの新サービス、使ってみた?」
- **理由**:経営者は業界のトレンドやイノベーションに敏感。軽い話題としてテクノロジーや新しいサービスを振ると、知的な会話が弾む。
- **コツ**: 専門知識がなくても、「〇〇って最近よく聞くけど、実際どう思う?」と質問形式で振ると自然。
- **例**: 「最近、〇〇(地名)に行ったんだけど、めっちゃ良かった!〇〇さんのおすすめの場所ってある?」
- **理由**:経営者は出張や旅行でいろんな場所に行くことが多いので、地域やレストランの話題は盛り上がりやすい。
- **コツ**:デートプランにつなげられるよう、「今度一緒に行ってみない?」と軽く提案。
- **例**: 「この前、アプリで変なメッセージ来ちゃって笑ったんだけど、〇〇さんも面白い体験ある?」
- **理由**:ユーモアは緊張をほぐし、親しみやすさを演出。過去の会話で日本のネット文化(@Tyoku_seさんのユーモラスな投稿)に触れたように、軽い笑い話は効果的。
- **コツ**:相手が笑いそうなエピソードを選び、アプリでの面白い体験を共有して共感を呼ぶ。
### 3. **会話の具体例**
- **初メッセージ**: 「〇〇さんのプロフィール、めっちゃ面白かった!仕事で大変な時期って、どうやってリフレッシュしてる?😊」
- **デート中**: 「このカフェ、雰囲気良いね!〇〇さんって普段どんな場所でリラックスするの?最近、仕事以外でハマってることは?」
- **関係が深まってきたとき**: 「〇〇さんの仕事への情熱、ほんと尊敬する!私も〇〇(自分の目標)目指して頑張ってるんだけど、〇〇さんってどんな目標持ってる?」
前の質問で持病の開示タイミングについて話したことを踏まえ、経営者の男性はスケジュールや健康管理に敏感な可能性があるので、持病を伝える際は以下を考慮:
- **タイミング**:初デート後や2〜3回目のデートで、相手がリラックスしているときに。「実は〇〇という持病があって、普段はこうやって管理してるんだ」と軽く伝える。
- **例**: 「〇〇さんって健康管理どうしてる?私、〇〇(持病)があるから、食事とか気をつけてるんだよね」と、相手のライフスタイルに絡めて自然に共有。
### 5. **注意点**
- **聞き役に徹しすぎない**:経営者は話すのが得意な人が多いが、あなたの意見や個性も出すことで対等な関係に。
- **過度な期待を避ける**:経営者は忙しく、すぐに深い関係を築けない場合も。焦らず、相手のペースに合わせる。
- **ネガティブな話題は控える**:仕事の愚痴や重い話題は避け、前向きで楽しい雰囲気を作る。
###結論
経営者の男性との会話では、仕事への情熱、未来の目標、趣味やリフレッシュ方法、トレンドや地域の話題を軸に、自然で前向きな会話を心がけましょう。相手の忙しいライフスタイルを尊重しつつ、自分の魅力や自立心をさりげなくアピールすることが、関係を深める鍵です。初デートやメッセージの段階で軽いユーモアや共感を織り交ぜ、相手の反応を見ながら徐々に深い話題に移行してください。
賢いなAIは
この問題、最近はてな界隈でもホッテントリの話題になってて、女性向け漫画の一シーンが例として挙げられていた。登場人物が「私ここで吸う権利あるから」って平然と煙をくゆらせてるところに、主人公の女がブチギレて水ぶっかける。漫画としてはめちゃくちゃ感情揺さぶられる名シーンだった。
で、じゃあ自分が「妊婦のそばでタバコ吸う」についてどう考えるか?と問いかけられたとき、たいてい直感的に「そりゃダメだろ」とか「喫煙エリアに来る方が悪い」と即答したくなる。でも「考える」ってそういう直感の確認で済ませて良いのか、本当に大事なのはそこから先だ。
ぶっちゃけ、人は大体「自分の立場」からしか物事を見てない。今もタバコ吸ってる現役喫煙者か、昔は吸ってたけどやめた元喫煙者か、はたまた一度も吸ったことない非喫煙者か。その分類だけでも意見分かれるの当たり前。自分がどの立場からものを言ってるかを、まずちゃんと意識しろよって話。
たとえば現役喫煙者が「妊婦がいても吸ってOK」と言うとき、それはもう自分の都合で物を言ってる場合が大半だし、非喫煙者が「絶対NG」と断じるときもまた同じ。スタート地点がどっちかで結論はすでに8割決まってる。
ここで大事なのは、自分の直感とは逆サイドにも一度ちゃんと立ってみること。たとえば「吸うのはアリ」と思っちゃったなら、「ナシ」派の理屈を本気で考えてみる。逆もしかり。それをやってるうちに、正直、頭の中がぐちゃぐちゃになってくる。喫煙ルール、権利、健康被害、社会の許容、弱者への配慮…論点をリストアップしだすとキリがない。「考える」って要はそのカオスのなかで迷子になる過程そのものだ。
小中学校の漢字練習みたいに、ひたすら同じ字を書いてると変な字に見えてきて訳分からなくなる。あの感覚に近い。何度でも咀嚼して、何度でも立場を入れ替えて、それでもなお「やっぱ最初の結論でいいや」となるなら、まあそれはそれでいい。でも大抵は、途中で「あれ、何が正解だっけ?」と分からなくなるものだ。そこまでいって初めて「考えた」って名乗れるんじゃないか。
だから、「俺はこう思う!」と勢いで断じるだけじゃ、まだ何も考えてないと言える。「意味分からん…」と途中で思考が霧に包まれたら、それがむしろ正しい。大事なのは、そのもやもやに少しでも正直であることじゃないのか。
喫煙可能エリアだが、そばに妊婦がいるのにタバコを吸う登場人物を主人公の女性が諌めたところ、
ここでタバコを吸うのは当然の権利だから、とタバコを吸うのを止めなった人物に水をぶっかけるというシーンだ。
非常にうまい漫画なので、読んだ人の感情を揺さぶるシーンに仕上がっている。
さて、あなたは妊婦のそばでタバコを吸うのは、例え喫煙エリアでも、アリなのかナシなのか考えてみてください。
そんなもの喫煙エリアに勝手に座ってる妊婦が悪いんだから吸うのは「アリ」だ。
と考えますか?
それとも例え喫煙エリアでも妊婦のそばでタバコを吸うなんてありえない!「ナシ」だ。
と考えますか?
あなたがこの問題を考えるときにまず確認しなければならないのは、あなたのスタンスです。
このように三種類に分類できます。
あなたが喫煙者で、喫煙がありだと考えるならば、あなたは自分自身のスタンスに引っ張られている可能性があります。
あなたが元喫煙者で喫煙がありだと考えるならば、あなたは自分自身のスタンスに引っ張られている可能性があります。
あなたが非喫煙者で喫煙がありだと考えるならば、あなたは自分自身のスタンスから離れて考えることが出来た可能性があります。
といった具合です。
逆もありますね。
たとえ直感的に結論を導いているときでも、あなたの党派性がどこにあるのかの確認をしていなければ「考えている」とは言えないのではないでしょうか?
さらに付け足すと、あなたの直感的な結論がどちらだったにしろ、「考える」からには、あなたはあなたの直感的結論の逆の立場を擁護する形の思考実験を行わなければなりません。
なぜなら直感的な結論というのは、正しいことも多いが、間違っていることも多いからです。
「考える」というからには、その程度のことをしなければなりません。
というと、「考えてみたが、最初の結論が正しいとしか言いようがない」などという人がいるわけです。
それはおそらく考えてはいません。
大抵の問題というのは、考え出すと、だんだんと意味がわからなくなってくるものです。
あれって同じ字を何度も書いているうちに、自分でも何を書いているのかわからなくなってきましたよね?
あれと同じです。
ある物事の是非をそれぞれの立場の主張をリストアップして、それぞれの立場で考えだしたら、だんだんと頭の中がぐちゃぐちゃになって意味がわからなくなってくるものです。
この程度のレベルまで思考して、はじめて人は「考える」をやっていると言えます。
そう思いませんか?
心に残る出来事があったので、手短に書き記しておきたい。
私は地方都市に住む会社員なのだが、行きつけの居酒屋でトラブルになり、その店から出入り禁止になった。そのことも、それ以外の顛末も含めて時系列で説明する。
※最近ではなく何年も前の話です
大変申し訳ない予防線だが、文章は下手なのです。この点は誠に申し訳ない。質問・ツッコミがあれば修正させていただく。
私がこれから書こうとしている舞台は、福山市神辺町というところだ。歓楽街ではあるけど、新宿のようなネオン街とは程遠い。アーケードがあるわけでもない。国道沿いの寂しげのある飲み屋街である。
そんな町の一角に、お気に入りの居酒屋があった。サラリーマンにとって、仕事終わりの一杯は、私にとって唯一の贅沢だった。
マスターも従業員も皆明るくて、料理も安くて美味しかった。通報した今でも、その気持ちは変わらない。
ただ一つ、こちらの居酒屋さんには残念な点があった。それは、時代に逆行して全席喫煙可能なことだ。
ある日、いつものようにカウンター席でビールを飲んでいると、厨房で働く若い男性が目に入ったのだ。どう見ても高校生くらいの若さ。18歳くらいだろうか、いや、もっと若いかもしれない。
彼は店の人気者のようで、常連客からも可愛がられていた。私もつい調子に乗って、彼にウーロン茶を奢ってやったことがある。その時、彼と色々と話す機会があった。
・通信制高校に通っていること
・今年で17歳になること
・学費を稼ぐために働いていること
健気で良い子だと感心した。しかし、その時ふと、職場で受けた健康増進法の研修内容が頭をよぎった。
受動喫煙対策の強化、そして未成年者の喫煙場所への立ち入り制限。ここは喫煙可能店であり、高校生が働くのは法令違反ではないか?
彼自身、多くのお客さんから受動喫煙の影響を受けているのは明らかだった。間違いない、この目で見たのだから。
私は以前、東京で働いていたことがあるのでよく知っている。東京の飲食店は、喫煙店の標識設置や分煙、喫煙者と非喫煙者の隔離など、ルールが非常に厳しい。違反すれば保健所や都庁から厳しい処分が下される。
しかし、福山市神辺町は田舎のためか、そういった意識が希薄だった。保健所も警察も取り締まる気がない。それは近隣のお店を見ているだけでわかる。
多くの喫煙店に喫煙可能店の標識はなくて、親子連れでも未成年が入店できる店も珍しくない。インターネット広告では「未成年入店不可」と明記されている店もあるのだが、実態は伴っていない。
ある晩、居酒屋を訪れると、あの高校生が接客を担当していた。少し厨房の手伝いもしているようだ。
「なあ、お前。本当はここで働いちゃいかんのやぞ。他の客にも言われてるかもしれんが」
彼は「え?」という顔で私を見たんだ。あの眼差しは今でも覚えてる。本当は知っていたのかもしれない。
「健康増進法って知ってるか?喫煙できる場所で、未成年は働いちゃいけないことになってるんや。お前の健康にも良くないしな」
今思えば、まるで正義の味方ぶっていた。いい年して恥ずかしい限り。
すると、彼は何も言わず、ただ俯いてしまった。その時の彼の表情は今でも覚えてる。
すると翌日、携帯に電話がかかってきた。あの店からだ。予約時に電話番号を教えていたからだろう。
要件はすぐに察しがついたよ。
「あんた、うちの店で何言ってくれたの。彼は学校に許可も取って真面目に働いてるんやぞ!あんたのせいで、あいつがどれだけ困るか分かってる?」
一方的にまくし立てられたよ。正直気分が悪かった。反論する気も起きないよ。「すまんけど、もう来ないで。出入り禁止です」と、電話は一方的に切られた。
長年通った居酒屋を失うことになったが、自分の行為が招いた事態なので仕方ない。ただ、私にも矜持というものがあった。
数日後、私は広島県の所管である西部厚生環境事務所と地元の警察に通報した。実名を明かして居酒屋の状況を伝えた。これがせめてもの償いだと思った。
それから何度かあの居酒屋の前を通ると、彼の姿はなかった。必ず彼がいる曜日を私は知っていたのだが、それらの日に彼はいなかった。
通報は功を奏した。これでよかった……と安堵した。正しいことが行われたのだと。でも、その安堵は続かなかったのだ。正直罪悪感があった。心に重くのしかかるものがあった。
もしあの高校生が本当に、通信制高校の学費を稼ぐために働いていたのだとしたら?
彼の職場を奪ったのは私だ。彼は今、どうしているのだろう。新しい仕事は見つかったのか。私の「正義」は、彼にとって本当に正しいことだったのか。
こんな田舎町で悩んでいても仕方ないのだが、後悔の念が静かに心に込み上げてきて、耐えられなくなった。
この気持ちを整理したくて、この文章を書いてみた次第だ。読みにくかったかもしれないが、読んでくれたなら感謝したい。
真面目にやっていたので、評判もそこそこ。それなりに大きいイベントでギャラをもらえるくらいには活動していました。
きっかけは、タバコの副流煙によるアレルギー反応がひどくなったこと。
コロナ禍以降、完全にやめました。
今思えば、私はずっと我慢して、煙の中でDJしたり、打ち上げに参加したりしていました。
煙で喉が痛くなって腫れても、目が真っ赤になっても、それでもやっていました。
それが「当たり前」だと思っていたし、音楽が好きだったので。
海外の政治問題やLGBTQの権利については熱心に語る人も多い。
でも、「喫煙」については、まるで無関心。
誰も問題にしないし、非喫煙者が我慢してることなんて、まるで存在しないかのように振る舞う。
正直、それに驚きました。
「自由」や「多様性」を大事にしてるはずなのに、なぜ「煙がつらい」って声には耳を貸さないのか。
客として遊びに行こうにも、タバコが辛くてどこにいったらいいかわからないし、そもそもそんな場所があるのかもわかりません。
自由のはずの場所で、黙って我慢しないといけないことに、いまだにモヤモヤしています。
同じような人、いませんか?
「喫煙者はクズ」。このタイトルを見て、非喫煙者は「よくぞ言ってくれた!」と思い、愛煙家は「ふざけるな!」と怒り出すかもしれない。
煙が風に乗って周囲に広がり、非喫煙者がその煙を吸わされる。
タバコの煙には何百種類もの有害物質が含まれ、受動喫煙によって肺がんや心疾患のリスクが高まることは科学的にも証明されている。
道端、側溝、公園のベンチ周り、ありとあらゆる場所にタバコの吸い殻が落ちている。
喫煙者は「マナーを守っている」と言い張るが、本当にそうだろうか?
喫煙所の周りには必ずと言っていいほど吸い殻が散乱している。
「一部のマナーの悪い喫煙者だけ」などという言い訳は通用しない。
さらに、飲食店やバス停、駅のホームでタバコを吸う喫煙者もいる。
いくら禁煙エリアだと注意書きがあっても、一部の喫煙者は平然と無視する。
指摘すれば逆ギレする始末だ。
喫煙者の多くは「自分の金で買って、自分の意思で吸っているんだから自由だ」と言う。
しかし、彼らの自由は他人に迷惑をかけない範囲で成り立つものだ。
他人に煙を吸わせ、健康リスクを押し付け、街を汚し、それで「自由」を主張するのはあまりにも身勝手ではないか?
タバコの価格が上がるたびに「高すぎる!」と文句を言う喫煙者もいるが、むしろまだ安すぎるくらいだ。
なぜなら、喫煙が原因で発生する医療費の負担は、結局税金として非喫煙者にものしかかってくるからだ。
健康を害して病院にかかり、その治療費の一部を非喫煙者が負担する。
こんな理不尽な話があるだろうか?
結局のところ、喫煙者は自分の快楽を優先し、周囲の迷惑を顧みない人間が多い。
すべての喫煙者がそうだとは言わないが、大多数が何らかの形で非喫煙者に不利益をもたらしているのは事実だ。
愛煙家の皆さん、どうか怒らないでほしい。
もし「俺はマナーを守っている!」と思うなら、それを貫いてくれればいい。
そして、その悪評は喫煙者全体に向けられる。
タバコをやめてほしいというよりも書いてある文章通りの事を伝えてみては。あなたのことがとても好きだけど、実はとてもタバコの臭いが苦手なんだ。いうのはずっと躊躇ってたんだけど…と切り出して出方を見るとか。
喫煙者かつ禁煙したこともありかつ今電子タバコ喫煙者の身としては正直「まじか」って思うと思う。
タバコ吸っても良いか聞いていいよっていわれたから苦手じゃない人だと思って安心しきってたと思う。
そんで増田のことが本当に好きだったら増田がどの程度嫌なのか聞いて(目の前で吸わなきゃOKなのか、電子タバコならOKなのか、全てがNGなのか)嫌な気持ちにさせないように努力すると思う。が、本音を言えばかなりショックではある。タバコを自由に吸えないのはものすごいストレスなので。
副流煙などの害を与えてることは百も承知だし、非喫煙者にとっては理解に苦しむと思うけど、相手にとって楽しみやストレス発散の場を奪うほどのことであるということを念頭に置きながら切り出してみてほしい。増田にとってはとても苦手なことであるというのが相手にも伝われば良い落とし所が見つかるはず。
喫煙期間15年以上、0〜40本/日でした(吸う時はかなり吸う、1日中吸わなくても問題ないタイプ)
特に禁煙外来やグッズ等使用せず辞める事が出来ました喫煙何日目かで1本咥えてあまりの不味さで戻る事なく喫煙期間を禁煙期間が上回りました
以下、ものすごく長いけど
先ず元喫煙者の立場から言えば、喫煙者は煙草(もっと細かく言えばニコチン)に脳を支配されている人が大多数です
吸えない時我慢出来る人は本当に少ない
煙草リラックスするんだよね〜って言っている人は煙草によってストレスを与えられている(ニコチンが脳の受容体にくっついてドーパミン濃度を調整しだして快楽中枢にはたらきかけるようになる、ニコチンは代謝早いので離脱症状がキツくイライラする)+容易に吸えない環境に苛立ち、吸えた瞬間にリラックスしたと勘違いしているだけなので騙されないように
リラックスのつもりでニコチンに踊らされてるよ、お金払ってまでかわいそうだね?
これだけみるとドラッグかな?って感じですがお酒も煙草も程良く楽しめない人にとっては政府公認ドラッグなんです
快楽中枢(報酬回路)にニコチンがキたらこの一本の為に生きてんのよとなる訳です
場面にあわせて吸う吸わないをコントロール出来ない人はストレス限界の閾値がとても低い人が多いので、非喫煙者の前で我慢出来ないようではとてもお勧め出来ないです
それと自分の知る喫煙者の方が多いお家では、喫煙者本人より同居しているだけの非喫煙者の方が肺癌等の大病を患うケースが多い
受動喫煙の害については軽んじるべきではないよ
あなたがもし受動喫煙で疾患を抱えた時、あなたを大切に思う人達はとても悲しむと思うしそれよりも彼が好きなのであれば止めようがないけれど、疾患は人生を大きく変えてしまうからよく考えて
ガンサバイバーな人達の発信する生活は一度見てみるべき(喫煙関係なくガンは死亡原因として多いので、そういった意味でもどうぞ)
結婚出産考えているなら特にです 子供は大人より弱い存在ですから
それに相手も勿論ガンや肺疾患、血管ボロボロになる等沢山の疾患の可能性高いです
もしその時支えきれるかな?
君の前では吸わない、も信用しないで
喫煙後衣服にも有害物質くっついているし、呼気にもまだ含まれているので、大学や企業で45分ルール等出来ているくらいです
今あなたにとって煙草が無ければよい彼だろうけれど、それがあるから駄目な彼でもある
正直、いいよと言われて非喫煙者の前で吸う彼は君の事軽んじてると思うので、次行こか!としか言えないな
辞めてって言って禁煙実行出来そうと感じない
今は気持ちが熱い時期だからこの人しか居ない!って気持ちだよね
それも時間が経てばそんな事なかったわ〜って笑い話になるから大丈夫
何歳の彼かわからないけど、汚れた肺は禁煙しても長期間汚れたままで綺麗にはならないし、家も持ち物も互いに臭くなるし、煙草は税金取りやすいから金額も上がって何もいいことないよ
煙草コーヒー酒ループでラリラリ気持ちよくなってる人を救う術は病気になって入院しかないと思って、お互い我慢しない自然体の恋愛見つけてね!
幸せを祈ってる!
重いけど参考にどうぞ
https://docs.google.com/viewer?url=https://www.fpcr.or.jp/pdf/p21/tobacco_free.pdf
とりあえずスペック
競馬好きなことも、タバコを吸うことも最初から知っていて、付き合い始めた。
問題はここから。彼氏、結婚したいらしい。年齢のせいなのかな。でも彼氏は20後半で、まだ焦らなくてよくない?って思っちゃったし、私はまだ学生だし、付き合う=絶対結婚と考えたことがなかったから、晴天の霹靂って感じ
。でも一緒にいて楽しくて、素を出せる相手で、結婚もなしではないのかと思ってしまった。
けど、色々将来のことを考えた。で、ギャンブル?タバコ?うわ無理だってなっちゃったんだよね。正直、競馬はかけても数万だから相手の収入を考えれば目をつぶれる。
なにが一番無理って、タバコ。相手に長生きしてほしい。でも、喫煙者は言う。「喫煙しているからって早死にするわけじゃない」 そうだね?タバコ吸ってなくても50歳で死ぬ人はいるし、タバコ吸ってても100歳まで生きる人もいる。けど、病気のリスク!!!!は必然的にあがるし、喫煙者と非喫煙者比べた時に喫煙者の方が寿命は平均10年短いって科学的に出ている。あと、彼氏子供ほしいらしいけど、喫煙者が身近にいることでSIDS(乳幼児突然死症候群)の発生率も上がるし、すべてが乳幼児には悪影響。私が副流煙の害を被るのは私の選んだ人だから仕方ないけど、さすがに自分の子供ならそういう害からは守ってあげたいと妊娠予定すらないが思った。
だから、同棲・結婚の話出た時に、「私は喫煙者とは一緒に住めない」って言った。「なにその一方的な意見」みたいな感じでちょっと怒ってた。でも、その後LINEで、「ライターもタバコも全部捨てた」って言われた。ここまでは理想の流れだね。はい。でも周囲の喫煙者に言われました。「彼氏さん絶対止めてないですよ」 「隠れて吸ってるだけっすよ」 って。 はい。正解。私ちょっとだけ鼻きくほうでタバコっぽい香り何回か彼氏から感じてたけど目つぶってた。周りの言うことより、彼氏の言葉を信じたかったからね。でも明らかに直前に吸ったやろっていう時があって、言っちゃった。「タバコ吸ったでしょ」って。そしたら、隠すわけでも悪びれた感じもなく。「うん。ちょくちょく吸ってる。」 絶対ちょくちょくなんかじゃない。待ち合わせの時も先についてるはずなのに、どこかにいっててしばらく待ったこともあったし、日常的にこそこそ吸ってたと思う。怒りなのか悲しみなのかわからない感情でいっぱいになった。心のシャッターが閉じて、心の中のますだおかだが「閉店ガラガラ」ってった。ごめん。ふざけた。その後彼氏にLINEした。「喫煙者とは住まないって言ったよね。同棲の話白紙に戻すなら今だから」って。そしたら、ひろゆきの動画送られてきた。要約:隠そうとする努力をまずは褒めてあげて。人を変えようとするのは無理。タバコをやめてほしいというのはあなたのわがまま。
怒りすらなかった。呆れ。約束破ったことに関する「ごめん」の一言もなし。
その時、ちょうど同棲予定の物件の見積もり出してたの。でも、彼氏の態度的にタバコ止める気ないんだろうし、同棲白紙に戻ってもいいやって思った。同棲しないで付き合い続けて、どこかのタイミングで別れるかなって思った。彼氏としては100点だし、付き合うだけなら楽しいからとか思ってたけど、彼氏はそんな甘い考えを見越してか、「同棲しないならその先に何もないから別れよ」って言ってきた。うん。私よりタバコとるんかーーーいってズッコケと、彼氏の潔さに驚き。まあ、私にこだわって結婚したいわけじゃなくて、結婚できない彼女なら不要ってことなんだろう。
でも、別れられなかった。えーーーー明日からこの人いなくなるの・・・。むりーーー。って思っちゃった。ダメ女すぎる。結局タバコも、「もううるさいこといわないから付き合って」ってクズに沼ってる女みたいな発言して表向きは騒動終了。私のなかでは何も終わってないがな・・・。どんな友人に話しても、早く別れなよって言われている。
なんかさ、高収入で金銭的に余裕があるっていうのと、喫煙者っていうことを天秤にかけたんだけど、その天秤揺れ動いているんだよね。
収入もあって喫煙もしない人を探すのって難しいじゃん。相当なモテ女がそんな理想を言えよ案件だと思う。知り合いの元喫煙者の人には、「喫煙者を選んだ時点で○○の責任だよね」って言われたし。そう。無理ならまず最初から付き合うなって話だよね。これは言い訳だけど、同棲とか結婚まで話が進むなんて思わなかったんだよ。
そして聞いて驚くかな。3月頭に同棲物件に引っ越すん予定なんやー・・・・。ずっと心の中では喫煙についてモヤモヤしてて、引っ越したら室内でタバコ吸われるんかなーとかベランダで吸ってお隣さんに苦情言われるんかなーって今からビクビクしている。
【追記】
こんなに反応されると思わなくてびっくりした。
でも意見ありがとうございます(՞ . ̫ .՞)"
これ笑っちゃったよ。でもその通りw
喫煙者ではあるが、頭良い彼氏の方が圧倒的高収入なんだからな、、。私の遺伝子を受け取る子供がいるならごめん。
非喫煙者の金持ちが選ぶ中に私が入れる気がしないから難しいって表現したんやでー、、。
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