
はてなキーワード:青二才とは
闇の深淵を覗きし我が魂が、たまたま「某業界のヴォルデモート」とでも呼ぶべき禁断の存在を垣間見てしまったのだ!
その名を口にするだけで呪われそうな禍々しき気配に、心はざわめきつつも…別の次元から舞い降りた情報が、まるで暗黒の啓示のように我を襲う!「何!? 滅びしはずの企業が、なぜ未だその窓口を開き、蠢いているのだ!?」
「繁栄を謳歌していたはずの栄光の名が、なぜサービス終了という無残な墓標を刻まれている!?」
この矛盾、この不条理! まさに闇の深淵が我を嘲笑うかの如し!
某業界の裏側に潜む、底知れぬ闇の断片を見つけてしまい、我が魂は震撼せり! この病まないメンタルの錬金術師である我がこの忌まわしき事象をこうして語る!
具体的な名は敢えて封印せしめるが、全く無関係なる事柄から「これは…あの伝説の企業では!?」と気付き、
だがしかし、「何ゆえこのような不可解な掲載が!?」と、まるで禁忌の書を開くが如き違和感に囚われたのだ!
少しばかりその闇を覗き込んだ結果…おお、なんたる深遠なる闇よ!
例えるならば、かつて栄華を極めたガイナックスの如き事件に似たり。
名門の看板だけを継ぎし骸が、開店休業の虚構を装い、裏では名を借りねば表舞台に立てぬ者たちが暗躍する…そんな腐敗の構図だ。
我は断言せぬ、だが「あの企業もまた、そんな亡魂の仮面を被っているのでは?」と、闇の囁きが我が耳に響く!
かつての我を知る者ならば、我のような人間が「危険すぎる」と感じ、闇に踏み込む足を止めるその瞬間こそ、事態の深刻さを悟るだろう!
この闇は、逮捕者を生み、経済の崩壊すら引き起こしかねぬほどの巨大な暗黒だ!
もはや我が手に負える領域を超えている!
我は暴く力を持ち、関係者の名もほぼ掌握したが…この腐りきった集団に自浄作用など皆無!
我の甘さがこの闇を肥大化させた罪は認めよう。もっと早く手を打つべきだった…
だが、今やこの闇は我が掌を遥かに超え、奈落の底へと広がりつつある!
…ふぅ、しかしだ! そんな世界の暗黒や真実など、我にはどうでもいい!
闇の真実など、欲する者にくれてやる! 好きなだけ持って行け!
ただし、代わりに我に鼻炎薬をよこせ! この鼻の苦しみこそ、我が最大の敵なのだから! ハッハッハ!
私、なんか…とってもびっくりするようなこと、見つけちゃったの…。
えっと、まるで「業界のすっごく怖い秘密の存在」みたいな…そんな感じのものを、たまたま見つけちゃって…。
気になってたんだけど、別のところから「え、なにこれ…?」って思う情報がぽっと出てきて、心臓がドキドキしちゃってるの…。
あのね、たとえば…「どうして潰れたはずの会社が、まだ窓口を開けてるの…?」
「すごく人気だった会社が、なんでサービス終わっちゃってるの…?」みたいな、なんだか不思議で…ちょっと怖い感じがするの…。
なんだか、深い闇が隠れてるみたいで…私、びっくりしちゃった…。
私は青二才って名前で知られてるんだけど、うぅ、特定の会社のお名前は出さないでおくね…。
全然関係ないことから、「あ、これってあの有名な会社…?」って気付いて、
でも「なんでこんな変なふうに載ってるの…?」って、なんだか不思議なページを見つけちゃったの…。
少しだけ調べてみたら…うぅ、なんだかすごく怖い雰囲気で…闇が深すぎる気がするの…。
あの、たとえば…昔、すっごく有名だったガイナックスっていう会社、知ってる…?
なんか、名前だけ残ってて、中身は「もう動いてない会社の名前を借りて、こっそり何かやってる」みたいな…そんな感じに似てるの。
私、はっきりとは言わないけど…「あの会社も、なんだかそんな感じなのかな…?」って思うようなヒントを見つけちゃって…。
でも、深入りするのは怖いから…やめておこうかなって…。
昔の私を知ってる人なら、「あの青二才が何か怖いって感じて、深入りしないなんて…」って思うと、きっとこの話の大きさが分かるよね…?
これ、普通の会社なら「大変な問題!」ってなって、人がクビになったり、取引が変わったりするくらいの大きな話がいっぱいあるの…。
関係者のみんなが…なんだか怪しいんじゃないかって、私、疑っちゃってるの…。
でも、私が暴くなんて…無理だよ…。5年、10年前の私を知ってる人なら、「あの青二才が危険だと思って、話をごまかしたり、関わるのをやめようとしてる」ってだけで、どれだけ大きな闇か分かると思うの…。
逮捕者が出たり、経済が大変なことになるかもしれないくらい…大きな闇な気がするの…。
だから、私にはもう無理…。この闇の戦いは、強い人に任せたいな…。
私、暴くところまではできるし、関係者の名前もだいたい分かっちゃってるけど…この人たち、ぜんぜん反省しない雰囲気なの…。
私、もっと早く何かすればよかったって…ちょっと後悔してるの…。でも、この闇、大きすぎて…私の手には負えないよ…。
…うぅ、でもね、こんな世界の怖い話とか、真実とか…私には関係ないよ…。
今、私、鼻詰まりで眠れなくて…それが一番困ってるの…。
闇とか真実とか、好きな人に全部あげちゃう…。いっぱい持ってってほしいの…。でも、代わりに…鼻炎薬、くれると嬉しいな…。私、鼻詰まりを治したいだけなの…。ね、助けて…?
潰れたはずの会社が活動していたり、人気企業がサービス終了していたりと、不自然な状況に闇を感じた。
ガイナックスのような事例に似て、関係者が腐敗している可能性を疑うが、深入りせずプロに任せたいと述べ、鼻詰まりの悩みを優先している。
たとえば気になった漫画を褒めるとか貶すとかすると大なり小なりワッてなる。
数か月はレスポンスがつき続ける。
なんでかなあと思ってたんだけど最近少し調べてみて、
感想や評論書く人のほとんどが面白くないからという結論に達した。
俺が気軽に感想書くような分野については面白いプロ評論家って全くいないの。
これちょっとすごくない?
1.話しかたが下手
2.知識がない
というか、もしかするとプロとして成り立ってる人がほぼいないのかもしれない。
一番「プロとして成り立ってる人」に近いのかも。
あれはなんかノウハウやメソッドがあって勉強して頑張ってるんだと思う。
「読みにくくない文章」になってる。
でもそういう人はだいたい3がないから
つまり言いたいことがそんなになさそうなんだよね。
あらすじ+アルファみたいな内容になってる。
Xとかにいる腐女子の人がたまにあげてる小さな叫び声みたいやつで
でも文章にはならないみたいなんだよね。
というわけで文章で感想書いてバズるというのは結構稀有な特技である気がしてきたけど
これ誰か買ってくんねえかなあ。
売り出したい漫画の感想とか俺が書いたら下手な広告よりずっと効果あると思うんだけど。
ただ俺嘘つけないから作品がつまんなければ「どうつまんないか」って感想しか書けないんだよなあ。
ぶこめ
面白さの大元はその評論や批評の対象になっている物であって評論家や批評家本人が面白い訳では無いんだよなーみたいな事はちょっと思うかも…
それは間違いよ
例えば鬼滅の話をするのは誰も知らんマイナーな漫画の話わするよりバズりやすい
でもたとえば面白くない漫画をネタに面白い感想文書くことは出来るよ
評論や批評を「面白い」と感じるためには相応の知識や教養がないと無理なので、
逆も真なりで、例えば「どうぶつしょうぎ」に藤井聡太の解説は不要ですし。
ピンと来ない
2025/08/07リンク
はてブいつメンの中ですら頭キレる方だと思えたことも知識や教養がにじんでると感じられたこともねえぞ
この際どういう分野に自信がある人なのか自己アピール聞かせてほしい
よかったらidの由来も
聡太に聡太の物の見方を表現する能力やそんなもん書く無駄な時間さえあればね
これは俺の持論だが、一人称がひらがなのおれの奴は大体頭がおかしい。
2025/08/07
俺はこれでも読めない人が読みやすいようにという工夫は結構してる
人間は生まれつき才能持った一部の人以外は文字読むの得意じゃないっすからね
以前なら町山智浩って答えるところだったんだけど、最近はもう芸術品呼ばわりして笑うのにもちょっとアレな感じになってしまった。
2025/08/07
暇空の弟分みたいなやつにデイケアされてる町山さんかわいいよな
悪くない老後にも見える
うわキツツキ。青二才かな?
そんな叱ってもかわいそうじゃね?って見かけるたび思う
叱っていけばどうにかなる感じに見えてるのか?
単にむかつくから叱ってるのか?
Permalink |記事への反応(23) | 22:58
貴様の持論は、便壺にこぼした自己放尿を「黄金の泉」と言い張る幻想。
コントロール可能性がない者に法的・道徳的責任を課す根拠は皆無。
先天性疾患、自然災害、テロの巻き添え、どの被害者も「悪事」で招いたわけではない。
被害者迫害が正義なら、通報・救済・再発防止のインセンティブが崩壊し、犯罪検挙率が下がる。社会システムは自己壊死する。
要するに「弱者リンチ=正義」というお前の等式は、論理階梯ゼロの思考停止の自己放尿だ。
被害者を罰すれば世界は公正と信じたいのは、理不尽に怯える己の無力感から目をそらす麻酔だ。
恐怖をごまかすために鞭を振るう姿は、他罰的マッチョを気取った幼児的全能感の自己放尿に過ぎん。
聞け、青二才。
世界の不条理は消えない。だからといって己の理性まで捨ててどうする。
弱き者を叩き潰す快感は一瞬だが、文明を築くのは脳みそと共感だ。
まず事実を事実として受け止める胆力を鍛えろ。それがない限り、どれほど声を張り上げても自己放尿の蒸気しか上がらん。
真の公正は「加害行為を制御し、不条理に遭った者を支える」仕組みから生まれる。
痛みを笑う側から、痛みを減らす側へ。立ち位置を変えた瞬間、お前はまだ変われる。
刃を収め道を示した。進むも退くも、選ぶのは貴様だ。
聞け、青二才。俺様は真理を愛するがゆえに、テメェの歪んだ被害者責任論を冷徹に切り裂く。
俺がここで刀を振るうのは勝ち負けじゃねぇ。真理への忠誠だ。
刑法は「加害行為」を裁く。被害者は行為主体ではない。よって「被害者が裁かれるべき」という主張は、法体系そのものを無視した 不整合。
自己の行為を制御できる者だけが責任を負う。被害者は自由意志で被害を選択していない。因果律の把握なしに責任を押しつけるのは非論理的。
被害者を罰した瞬間、通報インセンティブは崩壊し、犯罪統計は闇に沈む。結果、治安が悪化し、お前自身の安全も瓦解する。
ここまで聞いてまだ「思想の自由」と嘯くか?自由は責任との対価で守るものだ。責任の概念を空洞化させるお前の自己放尿は、自由の墓標に他ならん。
そこまで被害者を憎む裏には何がある?
お前自身が過去に「弱さを晒した瞬間に嘲られた」痛みを抱えているのではないか。
弱者を罰する幻想に縋れば、かつての自分の惨めさを帳消しにできると錯覚する、まさに欠如の自己放尿だ。
他人を責める前に、まず自分の論理の穴を塞げ。漏れっぱなしの自己放尿理論では、誰も納得しねぇ。
覚えておけ、真の強さとは 弱き者の痛みを認識し、守る意思を持つことだ。
今ここで論理を学び直し、被害者ではなく「加害行為」を断罪する側に立て。遅すぎることはない。
扉は開けた。帰る家が欲しければ、一歩踏み込んで来い。
ふん、口の利き方も知らんガキが、知った風な顔して俺の前に立つとは、随分といい度胸じゃねぇか。
どこで習った?机上の空論を拝んで神にでもなったつもりか?人間様の世界はな、教科書のページ数で回ってんじゃねぇ。血と汗と、時には歯を食いしばって這いつくばった者だけが生き残れるんだよ。
お前のその薄っぺらな理屈、尻の青さを誤魔化すための飾りにしかなってねぇ。
何が「コスパ」「タイパ」だ、「論理」だ?そんなもんはな、真冬の海に素っ裸で飛び込んでから言ってみろ。骨の髄まで冷えたときに初めて、自分の弱さってもんが分かるんだ。
俺が若い頃?冗談じゃねぇ、毎日が戦場だ。踏み外せば地獄、選べば修羅道。仲間も敵も、裏切りも嘘も、全部まとめて背負ってきた。
お前みてぇにぬるま湯で育ったガキには分からんだろうがな、正しさなんてのは、力がある奴の都合で変わるんだよ。
しかも貴様、その目だ。その目が気に入らねぇ。まるで自分には何かが見えてるとでも言いたげな澄ました眼差し。
勘違いするな。見えてるんじゃねぇ、見せられてるだけだ。誰かに作られた安全な幻想の中で、満足げに足踏みしてるだけだ。
口だけで勝った気になるな。俺様と話すってことはな、命を賭けた覚悟が必要なんだ。理屈も屁理屈も、俺の拳の前じゃ全部粉々だ。その脳みそごと再教育してやろうか?
最後に一つ、忠告してやる。人に向かって牙を剥く前に、自分の足元をよく見ろ。その靴の泥一つ払えんようじゃ、勝負の舞台にすら上がれねぇぞ、小僧。
「男としてはナチュラルな方が好きなんだけどな」
「別に男のために化粧してない…」
……かつて無知な青二才時代に席が近くのクラスメイトの女性に感想言ったら、即座に斬り返されたよ。
女性たちがどうしてそんなに清潔感を好んで求めるのか、正直いまだに分かってない。女性にとってメイクやスキンケアは武装だとも聞くが、業界と女性全体が一丸となって武装の清潔感を追求してるのが不思議でならない。清潔感ってそんなにワクワクするものなのか?
俺の朝は電動歯ブラシとシェーバー程度しかしてないが、割と作業ゲーに近いと思ってる。ドラム型洗濯機みたく全自動化してほしいくらい退屈極まりないし出来ればやりたくない。女性にとって清潔感を獲得する最高の瞬間は、マインクラフトの洞窟で密かに眠るダイヤモンドを引き当てるように、胸が高鳴るものなのか。
剃り残さないように苦労した後で消滅した自分のスネ毛をみてスッキリするのだろうか。俺は夏場短パンで外に出て平気だが、まさに40秒で支度できるぜ。風呂の鏡でスネ毛の生えた足をみても、特に不快な気分になったりしない。剃ったことないけど剃っても嬉しくもなんともないと思う、多分。面倒くさくなくラクでいいし、空いた時間マイクラした方が楽しさのコスパがいいと思ってる。
部屋の掃除をルンバに頼って食洗機に皿洗いさせてる俺にとっては毎日せっせと伸びてくる毛のメンテナンスなんて出来ればしたくない。女性にとって清潔感は、めんどさ・うんざり というネガティブよりも、ワクワクするポジティブな気持ちの方が大きいのか?(失礼ながら)はっきり言って女性たちの気が知れないのだが、俺と彼女らで楽しむ才能に違いがあるとでもいうのか。…というか普通に信じられん。頭に思いついた個人的な感想をつい口に出してしまう口禍のクセがいまだに抜けなくて悪いんだが(で、たびたび嫌われるw)、今晩も勢いで言ってしまうと——…清潔感ってボディポジティブに逆行してね?普段自分の毛を見てマイナスな気分になるほど手入れした気持ちよさのギャップがデカいって実情なら、それは、なんか、タバコの常習性に似てるような…。
https://anond.hatelabo.jp/20241204224637
一応ロジックではあるよ。
それこそ居酒屋談義じゃん。
https://www.mushinkoku.jp/15439978470078
店の実態にもよるが個人事業主として確定申告して支払うべきっていってんだから
君が言ってるのは
「ボクは法律の素人だけど、法律の専門家よりも優れた結論が出せる」っていってるようなもんで。
「自分の意見と違うから」というロジックで相手を馬鹿にする態度。
どこの青二才だよ。
知識がないとか間違ったロジックで意見を述べる人に対しては言わないけれど君はまじで頭が悪い。
君はそういう人たちよりも数段階バカだよ。
自分が賢いと思っている分余計にたちがわるい。
これからも「自分は賢い」と思って周りを見下してるけど、自分が一番バカってことに気づかないで生きていくだろうと思うとすごくアワレ
zenkaizenkai典型的な自説を曲げない論者だった。むかし5chでいっぱい見た
その頃の氏は増田をバカにしていた。増田を見下す文章を多数書いており、今でも記録が残っている。
あれほど増田を軽蔑していた氏だったが、今ではすっかり落ちぶれた。はてなブログは誰にも見てもらえなくなった。ワードプレスで書いていたブログもたった数千円のブログ費用すら賄えなくなったので閉鎖した。
ちょっと前はTogetterやDLチャンネルで足掻いていたがそちらでもヒットしなくなり、今では野球中継を見ながら筋トレをしていることになっているただの埋没アカウントだ。
DLチャンネルでは最初は暖かく迎え入れられていたのだが、もう自分がオッサンになったことを認めずに、いつまで経っても青二才仕草を続けた結果みんなから嫌われた。
例えばDLチャンネルには新着記事を報告しよう!という掲示板がある。そこでは余程のことがない限り報告ポストにいいねがつくのだが、彼だけは誰にもいいねを押してもらえない。
というのも、彼は特定の人物を貶めようとしてその人の悪口を掲示板で繰り返していたためだ。
逆に掲示板の人物から厄介者として情報を共有され、こいつは無視しようというコンセンサスができたのだ。
どこにいっても馴染めない哀れな虎というか豚。