
はてなキーワード:霊能力とは
途中で切れちゃった。続き
・モブへのツボミちゃん関連の質問と、芹沢が霊幻に直してほしいと思うところ笑った
・落ち込んだときに一緒にいたいと思う人物ベスト3、モブサイコの魅力って、落ち込んだとき一緒にいたいと思うようなキャラたちが主要キャラなのも大きいなと思った
・芹沢の給料ガチ? 混乱してパブサしたら霊幻嘘ついてる説唱えてるファンいて、確かに嘘かも…いや本当にあの給料なのかも…のせめぎ合い
・霊幻が本物の霊能力者か超能力者だったらもっと頼りになっただろうけど、でも超能力を持たずに本当に普通に生きてきたからこその真っ当さが彼の良さなんだよな
・あの、これ、完結済の作品だよね?なんかグッズ普通にばんばん出てるしファンもいっぱいいる、アニメ化済人気作品ってすごいな… 綺麗に完結してて且つアニメなど諸々終了後も盛り上がってるって、素晴らしくないですか?
・霊幻、火災保険でやる気出したりUFOでレンタカーの延滞料のこと考えてたりする部分と、怪しい霊能力者である部分が同居してて意味不明、というか、霊幻の変なところ普通なところのバランスをとれるONE先生のバランス感覚がすごくて意味不明だ
・でもよく考えたら、同世代の友達いなくて中学生ばかりに好かれてる霊幻新隆って、傍から見るとちょっとまずいかもな、いや芹沢と森羅万象丸がいるか。森羅万象丸さんって霊幻の親友ですよね?
・霊幻が悪い笑顔したり叫んだりしたときに口元に入る線のファン
・霊幻、児童文学に出てくるなんかフラフラしてて子供に面白い話を教えてくれる謎の大人みたいな感じある
・モブがUFOのために車出してって頼むのも恋愛の話をするのも、両親ではなくて霊幻なんだよね、どんなに親を好きでも親には変な頼み事とか恋愛の話とかしづらいけど、霊幻は、保護者だけど少しだけ友達に近い空気感があって、でもモブが困ったり悩んだりしていたらやっぱり霊幻は大人として子供のモブを助けようと頑張っていて、すごくいいなあ
前にアニメ1話だけ観たことがあった。最近たまたま最終回の一部を見て「あの詐欺師泣くんだ!?」と衝撃を受けてアニメ全話観て原作とREIGENとファンブックを読んで、めちゃめちゃ良かったのでここに感想を投げておく。
・最終回の一部
・OP良い、モブくんの後ろ姿、コップ霊幻、たこ焼き熱い霊幻、%カウントダウン、コーラス
・モブくん、学校の子にも霊幻にもモブってあだ名で呼ばれてるな。霊幻とモブくんの間で「お前学校でなんて呼ばれてんの?」「モブです」「へえ俺もモブって呼ぼ」みたいな会話があったのかな(妄想100%)
・律くんに伏黒恵っぽさを感じる、いや律くんが先で伏黒恵が後だけど
・内股
・律が闇堕ちして鬼瓦たちに濡れ衣を着せる流れ、鬱アニメ始まったかと思った、鬼瓦たちの気持ちを思うと胸が痛い。鬼瓦は暴力的だけど人に冤罪かぶせたことはなかったよ …あでも鬼瓦は鬼瓦でモブを騙したりしてたな…だとしても濡れ衣着せていいことにはならない、リコーダー取られた女の子たちや他の学生にとってもこんな色々キモ事件発生する学校(冤罪だけど)安心して通えないし…鬼瓦たち可哀想だし…マジで 、あの、辛いです
・テルの髪型どんどん変わる
・律、モブに気を遣ってたのか… まあそうなるか…
・「何のためにケータイ持たせたと思ってんだ」??? 霊幻がモブに携帯買ったってこと?通信料はどうなってんだ? 助けてください
・次回予告の霊幻の喋り大好き
・櫻井孝宏マジでめちゃくちゃ霊幻に合ってる。スザクも夏油も冨岡も声良いけど霊幻がダントツで声めちゃくちゃ似合ってる(あくまで個人的な好み)と感じたので、櫻井孝宏のスキャンダルに今更ダメージ受けてる
・エクボin守衛のビジュ良良良
・霊幻って超能力バトルでは戦力にならないのに、モブがピンチのとき私はなぜか霊幻師匠来てくれ〜って願ってしまうよ
・モブが戦おうとしたのを知った霊幻の「辛かったな」とその後の一連の台詞… 利用してただけじゃなくてちゃんとモブという子供を見つめ見守ってきた大人の言葉だ…
・でも戦わないとヤバい状況だよな…と思ったらまさかの展開来た、原作この回のサブタイ『レンタル』めっちゃ好き
・霊幻の言うことは正しいが、"傷"の皆さんの過去の苦しみを想像するとつらいな
・アニメ、「人と話すときはガスマスクを外しなさい、そいや!」の声と、遺志黒VSショウの作画が好きだ
・ボンズとアニメモブサイコ、よく「バトル作画がすごい」って言われてるイメージあるんだけど、めちゃくちゃ納得いたしました
・ポンコツ詐欺師が霊能力ないのバレそうになったり誤魔化したりしつつ中学生が除霊していくギャグ系の作品だと思って見てたら、兄弟の関係性とか敵組織とかぬるっと差し込んできて、何…この…とめどなく色んな展開が続くし流れがまとまっててすごい心地いい… あとポンコツ詐欺師そんなにポンコツじゃなかった
・神室の兄、弟の味方してくれたんだ!
・剛田武蔵さん、猗窩座にお前も鬼にならないか?て言われてもならない!!!!お前も肉体改造部に入らないか!?!?!?って言いそう
・エクボ、なんか自然に馴染んでんな
・私有地の松茸を採るのはダメなんじゃないかなあ!? いやでもツチノコが吐き出した松茸だから良いのか?ダメでは?
・本作り回、一冊分書かされるモブ可哀想、てか真実を1番知ってるモブに捏造本書かせる霊幻かなりストロング
・モブサイコ、各キャラの詳細はあんまり明かされないのに、キャラみんな愛おしい
・ん?キタニタツヤ?→MOBCHOIR について調べて、へえ〜!となった
・ED、鬼瓦が肉改部と一緒にいるの良い
・同級生をカルトスターにしようと目論む米里イチは何!? 幸山厘の親戚?いや別にモブを崇拝してるわけじゃないから全然違うか。ツボミちゃん見てほわほわしてるモブかわいい
・肉改部の皆さん、筋トレで全て解決だ!!ではなく「今日はもう帰れ。な?」って言ってくれるの、本当にいい…
・彼女!!?!?!??!?罰ゲームで告白したとかじゃなくて?(失礼)と思ったけど罰ゲームじゃないかも、モブごめん
・本当に罰ゲームで横転
・破られた小説を拾うモブいい子…泣モブってずっと「いい奴」だな〜!!アニメ2期のスタートにふさわしい美しい回だ…「やるじゃん」のツボミちゃん声かわいい
・モブサイコ、ギャグも学校生活もガチ除霊ガチバトルもやってくれてすごい
・桜威見るとサカモトデイズの沖さんを連想する、いや桜威が先で沖さんがあとだけど
・本書くよりホームページ作る方が先だろ霊幻
・犬を可愛がる霊幻、良い。森羅万象丸好きだ
・「恋に必ずしも性欲が伴うか?」うまく言えないけど霊幻のこういうところ好きだ
・「精神的な疾患を初対面の素人がケアするのは厳しい」うまく言えないけど霊幻の以下略
・1期でも思ったけど、霊幻、結構ステゴロ強いっぽいの何なんだよ
・最上が作ったパラレルワールド、激鬱なんですけど…半年って長すぎるよ… 猫… え浅桐みのりはガチのいじめっ子なの?
・ここまでされた上で、まだ最低な浅桐さんを〜って言えるモブ、本当にまっすぐだ
・100%の時とかに流れるモブ・感情の爆発好き。Spotifyでサントラ見てたら暗田トメ♡っていうハートマーク付きの曲あって最高。劇伴の川井憲次ってゲ謎の劇伴やってた人なんだ、いつもありがとう
・浅桐みのりの泣き顔可愛い。浅桐みのりの父生きとったんかワレ!?
・ホワイティー回。アニメ霊幻の前職、ウォーターサーバーの営業!?原作霊幻の前職も教えてください
・友達と一緒に歩いてるモブから隠れる霊幻、強がる霊幻、かなり、ヒロインをぞんざいに扱ってたら愛想尽かされて距離を置かれてそのあとヒロインが別の男と歩いてるのを見てショック受ける当て馬元婚約者の男みたいでオモロ(オモロを感じてる場合ではない)、軽率に婚約破棄してそう
・まじでなんかめっちゃ鬱だけど悪いのは確実に霊幻なんだよな…
・アルコール抜いといたのに!?マスターが友達でいいだろもう、そしてノンアルで吐く霊幻すごいな、大丈夫?
・当て馬元婚約者だ…とか思ったけど、心機一転して仕事しまくって順当に有名になっていく辺りは婚約破棄された令嬢側のムーブなんだよな(婚約破棄の話もういいよ)
・生放送はまずいと思うが…
・おひきさんはモブの手柄だろ!
・生放送で拘束した男の子を出すこの番組、なかなか攻めてんな…
・ガチしんどいけどダダダーン!!(運命/ベートーヴェン)で笑っちゃって情緒やばい
・確かに詐欺師だけど依頼は解決してるんだから被害者の会はなんか違うじゃん…
・二階建てアパートに一人暮らししている28歳独身男性、本当にありがとう
・燃えすぎだろ
・息子が炎上してるのを見てる霊幻の母の気持ち考えたら胸がきゅっとなる
・律の闇堕ちからの鬼瓦冤罪といい最上パラレルワールド(←鴨川シーワールドみたいだな)といいホワイティーといい、モブサイコ、なんつうか、現代日本でまあまあ起こりうる嫌な出来事が人間を追い詰めていくさまを丁寧に描くのがうますぎる
・憧れ
・「成長しねぇなお前はよ〜」→「成長したなお前 」ってこと!?泣
・カメラ浮いたりするところテンションぶち上がる、アニメのこのシーンすごくいい、次のネタでも〜ってマイクで言うのも最高〜…。モブが来てくれたこと師を「いいヤツ」と思ってたことに胸がいっぱい…
・剛田さんと鬼瓦が仲良く(?)してるの和む
・急に呼び出す男に師事し、かくれんぼの途中で帰るような女の子に告白するつもりのモブ、自由人耐性ある、そしてどっちも苦手な律
・ツボミちゃん、モブ以外に好きな子いるんだ!?と思ったら違った
・学生時代マラソン大会仮病してた男が、弟子を利用してたことを反省した次の回で弟子のランニング付き合って本番並走してるの良すぎる…
・「お父さんはたまに厳しいけど強くて頼りになる」そうなんだ、緩いイメージだった…お父さんのこともっと知りたい
・エグイなこの作品、緩急すごい…シームレスに日常とシリアスを混ぜる力、ちょうどいいテンポで物語を進める力って、どうしたら鍛えられるんだろう
・結構ちゃんと司令塔やってる霊幻は何?デコイで陽動とかの言葉がスッと出るの何なんだ
・ヒーラーいるんだ!
・霊幻って必殺技やるとき土壇場でも技名を叫ぶけど、相談所で本当に除霊してる感を出すために技名叫んでたら習慣になって、必要ないときでも言うようになっちゃったのかな(妄想100%)
・痛い…って言って油断させるところ、モブってそういうのも出来たんだ…!?
・あ!!1期ラストでは無意識に霊幻にエネルギーを貸してたのを、VS芹沢で自覚的に扱えるようになったってこと!?
・「私はまだ10パーセントの出力だ」鈴木もパーセンテージで言ってくるのかよ
・中学生が命をかけなくていいよ…!でも正直ほかに解決策思いつかない
・ショウが父親の光の方を見つめてるの切ない
・成人男性2人と中学生3人という謎メンツ温泉旅行回、桶に入ってるエクボ可愛い。ネクタイ外す霊幻ありがとう
・霊幻と芹沢を布団に寝かせてるの優しいけど眠り続けてることに誰か疑問持ってあげてくれ、霊幻可哀想すぎて笑う、夢に出たり入ったりってどうやってるんだろ
・OPの赤背景のところの霊幻かっこいい〜! 本当にかっこいい、スーツのはためき最高だ、モブの目がぱっぱっと切り替わるところ良いし最後の「1」直前のモブと霊幻に感無量。そんでまた曲がとても良い…
・妖怪大王の完全形態になる前のキャラデザ良いなー。バトルの作画と配色好きだ
・調子乗り回、ツボミちゃんも鼻水出したりこの顔見られたらまずい!って思ったりするんだ。顎が2つに割れるモブ
・え!エクボ大塚明夫なの今更気づいた
・中学生がネット配信ある教祖オーディションに出るのはやめといた方がいいと思う
・テルってモブの調子こきを加速させていく側なんだ。猿のデザインやばい
・浄堂もそういうの参加するんだ、浄堂ってもっとお高くとまった感じだと勝手に思ってたけど普通にテレビも出てたな
・霊幻って猫舌?
・神樹回
・"モブが制服の下に着ていたサル柄のシャツを、遠慮なくこき下ろすエクボ。その時、モブはあることに気付く。"←ネトフリに書いてあったあらすじ好きだ、これって各媒体共通なのかな?
・テル、超序盤はあんなに小物感すごかったのに今はすごい安心感ある
・エクボ〜〜〜〜〜!?
・エクボ……………!泣
・「元気でな」!?
・えーエクボどうなっちゃったの…
・竹中……… そういえばファンタビっていつ続き出るんだろ(クイニーを思い出した)
・モブから見て霊幻って遅刻に結構厳しいんだ、時給300円で中学生に除霊させてるんだから遅刻くらいは大目に見といた方がいいと思います、でもモブの将来のためにも遅刻には厳しくしておいた方がいいのか? 何にせよ給料低すぎ
・霊幻、18歳になってすぐ運転免許をとったけど全然運転しなかったのか
・犬川たち、前に炎上してヤケクソ会見した胡散臭い霊能力者おじさんが来るので内心ちょっとビビってたらまあまあ普通の大人が来て、良かった〜って思ったりしたかな…(妄想100%)
・山登るあたりの作画すごい好きだ
・竹中……
・宇宙人に襲われる展開かと思ったらそんなことなくて疑ってごめん
・交通事故、マジか、え? マジか
・誇山と桜威一緒に働いてるの!?
・私、最初は鈴木統一郎のこと無情の極みみたいに思ってたけど、今は彼がショウと一緒に歩く姿が心に沁みるよ…
・律が兄への色んな感情を消化できて良かった
・霊幻ががむしゃらにモブのところに向かうの、愛だ
・エクボ!!!!!!!!おかえりー!! 再登場の仕方かっこよすぎ!!
・アニメ最後のアイキャッチ、ONE先生が原画と知って私は……………
・泣きそうになって目を張るのリアル
・影山茂夫100%、物語の着地点が自己受容なの本当に素敵な作品だ… 色んな出来事があった中でずっとモブは自分の超能力とも向き合ってきたもんな…BGMがモブ・感情の爆発っぽいのも良い
・誰もモブのせいで死ななくて良かった、止めに来たみんなのおかげだ…
・「だけど最後なんだ。もう少し言わせてくれ」とか言って勝手にもう関係性が終わった気になってる霊幻を、サプライズのときにモブが相変わらず「師匠」と呼んでて嬉しい
・笑うモブで締めくくるの最高
・律って兄のこと大好きだな…超能力目覚めるまで兄を恐れたり気を使ったりしてた部分と兄のことが大好きな部分が両立してて、現実でも超能力なくても兄弟姉妹ってそういう存在なときあるよなーって思ったりした。でも律の兄への感情はちょっとデカすぎだ
・ウーちゃん切ないな
・あんなに宇宙や超能力の話をしまくってたトメちゃんが高校では友達との会話で趣味を封印してるの、中高生の人間の変化を感じる
・恩師(ではない)の霊の顔、怖すぎて泣きそう
・タヨリ怖〜…
・霊幻が、自分からその話を…! てか芹沢にはまだ言ってないのかよ
・ハグ
・霊幻、頭いい
・霊幻は必要とあらば死ぬかもしれない危険にも突っ込んでいくけど、自らそんな危険に向かっているときであっても死ぬ気はなくて、生きることを考える人なんだな
・モブ〜〜〜………!!
・モブが霊幻に直してほしいと思うところ、とても温もりを感じる
・幼馴染コンプレックス
女向け
主人公の女が幼馴染のイケメンとノリでセックスしたら今更恋愛感情が芽生えちゃうみたいな話
幼馴染の方は昔から主人公が好きだったけど関係壊したくなくて自分の感情に蓋をしてたみたいなありがちな設定だけど、それにしてもあまりにもノリでセックスしすぎるのでそこがおもろかった
絵も可愛い
武侠+SFでおもろそうだけどまだ序盤しか読んでないのでまだおもろそうだなって段階
キョンシーが人間を生体回路にしたアンドロイドってことになってたり武侠世界をどうスペオペに変換するのか気になるとこ、さっさと先まで読みたい
・怪力乱神〜血に染まった本性~
武侠ものだけど主人公がサイコパスの殺人鬼かつ天才(映像記憶能力持ち)かつ陰陽師的な霊能力者で、霊能力で武功の才能を誤魔化して武侠の世界に潜入して祖父の仇を探す話
主人公の属性てんこ盛りすぎるけど正体が封印された最強の悪霊みたいな匂わせがある(霊能力が強いのもサイコパスの悪人なのも頭が異常に良すぎるのもそのせいっぽい)
祖父はめっちゃ善人で主人公をまともな人間にしようと育ててたけど最上級の達人に殺されちゃって、主人公はじゃあ我慢する必要ないよねって感じで殺人鬼の本性全開にするクズでここまで振り切ってると清々しいって感じ
オバロみたいに最初から最強じゃなくてめっちゃ人殺したけど一般人で武人にボコされて捕まる→武功を知る→霊能力の使い方を知る→悪霊捕まえて戦力にする→みたいにちゃんと段階を踏んでクズさを生かしてるのが結構いい
以下ピッコマ
中国漫画にありがちなチートシステムと金で無双系俺TUEEEって感じだけど、舞台が冥界のデスゲームに生きてる人間が巻き込まれるようになった世界で、その舞台設定がちょっと面白かったという感想
ちょっと前まで爆読み100に入ってて週に30話ずつ読めたので暇つぶしに結構よかった
デスゲーム、現実世界の心霊事件、デスゲームの外の実際の冥界と主人公が介入するパートにちょっと違いがあるのも飽きが来ずに読めた要素だったかな
ホラー好きなら見て損しないと思う。85点
とにかくタイトルバックが完璧すぎる。2025年に見た映画の中で一番よかった。
長澤まさみ家で遊ぶ娘と友人。長澤は買い物に出かけると良い娘らに家から出ないように言い含め、刃物を高い戸棚にしまい、ガスの元栓は締め、風呂場にも水が張られていないことを確認し家を出る。途中で怪しいおじさんに出会ったり、スーパーで最近不審者が出没しているという情報を聞き不安になりながら帰る長澤。家に帰ると人の気配がない。一緒に遊んでいた娘の友人の家を訪ねて話を聞くとかくれんぼの最中にいなくなってしまい、長澤の元に向かったと思ったので解散したとのこと。ママ友ネットワークで探しても見つからない。病院勤務の夫に電話をし、夫があわてて帰ると家にはパトカーが。事情聴取を終え2人残った長澤は同様のあまりコップを倒してしまう。テーブルクロスを洗濯しようとドラム式洗濯機に突っ込むも違和感を感じ、ゆっくりとテーブルクロスを取り出す。ドラム式洗濯機の中に何かを見た長澤。徐々に表情が変わり大きな悲鳴を上げる。カメラは家の外に出て響き渡る悲鳴に次々と家から出てくる近所の人たち。
特にドラム式洗濯機の中に娘を見つけた時の表情と悲鳴は「だからホラー映画にはプロを使えって言うんだよ!」って言いたくなるくらい完璧だった。ドラム式洗濯機の中を映さないのも英断。ちなみに過去には実際にドラム式洗濯機に子供が閉じ込められてなくなる事件があった。水が漏れないように密閉されているので窒息死してしまうらしい。
まぁその後、ヘラっちゃった長澤はフリマで呪いの人形を購入。それを喪った娘に見立ててモリモリメンタル回復するも夫との間に第二子が誕生すると呪いの人形への扱いがぞんざいに。第二子が成長ししまわれていた人形を発見し友達にするも次々不可解な事件が起こり始め、霊能力者が出てきたりして呪いの解除に挑むのであった。
人形は病弱な娘の将来を儚んで心中するも自分だけ助かってしまった母親を癒すために、人形師であった父親が娘の骨と髪を取り出し製造した人間人形で母親とともに埋葬されたが盗み出されていたことがわかり、人形を母親の墓に埋葬することで解呪できるであろうことがわかり、様々な困難が降りかかるも夫婦はそのミッションに挑むのだった。
呪いの人形と子供が仲良くなっちゃって人形が喋るとか言い出したりなんかどんどん様子がおかしくなっていく展開なんか100回見たし、不気味に思った母親がそれを捨てようとするんだけど何度やっても戻ってくる展開も100回見たし、子供の友人が人形に意地悪して人形に復讐される展開も100回見たし、呪いの解除のために墓に向かう展開は1000回見たけどもだ。
ジャンル映画ってそういうもんじゃん?その展開に持っていくために登場人物の行動から整合性や論理性を奪ったりしない限りは、仮にテンプレであっても必要な展開なら入れればいいと思う。
霊能力者だって「来る」でも「貞子vs伽椰子」でもいろんなホラーに出てくるテンプレ展開だけど呪いの強力さを示すために必要なギミックだと思うし、大体最終的にうっかり退場しちゃうけどどう動くべきかの道しるべとしても必要だと思うし。
そういうテンプレ展開を支える工夫があるかが大事で、この作品にはそれがある。
特にウオオオオオ!!ってなったのは、人形に恐怖した長澤が人形をゴミ捨て場に放棄し家に帰ってパン生地を伸ばしているとと廊下から物音が。出てみると丁字路の突き当りに紙袋をかぶった人形が(この紙袋も伏線アリ)。激昂した長澤はパン伸ばし棒で人形を殴打!殴打!殴打!する、長澤の横顔を映すカメラの奥の部屋に座っている人形が写る。気配を感じて振り向く長澤。座る人形を見て恐る恐る自分が殴っていたものを見るとそこには第二子が……
っていう夢だったのさっていう話なんだけども。
この殴打する長澤まさみの向こうに座っている人形が写り込むパートめっちゃいいよね。主人公よりもちょっとだけ先に観客がアッ……ってなるやつ。しかも木製の伸ばし棒でボコボコに殴ってるからさぁ。ヤバイヨヤバイヨって出川みたいになっちゃう。ここはめっちゃキモ冷えた。
霊能力者による解呪パート中に地震が発生し真っ暗になってしまった部屋でポラロイドカメラのフラッシュだけで駆けまわる変顔a.k.a怪物顔人形を捕えようとするパートも割とありがちではあるけどやっぱめっちゃ怖いし。
呪いの人形の母親の墓が円筒状になっていて、明らかにドラム式洗濯機と対になっているっていうのもわかりやすいけど、こういうのが大事なんだよなぁってなるし。そしてその蓋を開けるという行為が最後の悲劇の引き金になっているというのも、タイトルバックと呼応していてよい。
最後にさんざん言ってきた「解呪ホラー」テンプレをひっくり返すスイングがあるんだけどこれは、若干賛否両論あるだろうけどよかった。
過去の文献から呪いの人形は母親に愛されていた子供が愛ゆえに心中に巻き込まれるも最後は愛する母親とともに埋葬されたと思われており、しかしのちに盗掘者によって盗まれてしまったのではないか。墓に帰るために呪いの人形と化してしまっているのではないかと推測され、だから人形を墓に返そうとなる。よくある展開である。
しかし人形は第二子に「首を吊られている自分」「骨を取り出すために釜茹でにされている自分」を不気味に書かせている。何より、何度捨てられても帰ってくる能力がある人形が墓には戻れない理由がわからない。本当に帰りたいならさっさと帰っているはず。
実際には人形は生前、母親に虐待されていたことが人形と娘の会話の録画テープから発覚する。人形は母親を愛してなどおらずむしろ憎んでおり、一時は自分を愛してくれた夫婦が最終的にそんな母親の墓に人形を捨てようとしたことで人形の呪いは爆発し夫婦は完全に人形に捕らわれてしまう。
最終的に夫婦は人形を娘として迎え入れ、第二子のことは忘れさってしまう。祖母の車の中で両親を求める第二子とそれを背後に人形をベビーカーにのせて幸せそうに歩く夫婦の絵でこの作品は終わる。
幸せだった家庭は人形の家――"ドールハウス"にされてしまったというバッドエンド。
うむ、よくできておる。
なんかこういう作品って捻りとして呪いを解こうとしてやったことすら実は呪いによって仕組まれていたみたいな構造にしたがったりするけど、この作品ではみんな頑張って呪いを解こうとするんだけど別に誰が悪いわけじゃなくて単純に逆効果だったっていうのが割と好き。最初は理不尽展開だなぁと思ったけど理不尽でもええじゃないか。
そもそも「母親の元に戻れてよかったね💛」ってエンディング自体が母子はそろっているべきだっていう、幸せボケした輩の上から目線の解決でしかねーんだし。
いっぱいありすぎてここには書いてないけど布団もっこりしてるからめくったらなんもおらんけどやっぱいるシーンとか足音がするからドアあけたらいないシーンとかホラー演出の宝石箱や~って彦摩呂が叫ぶくらいにはミチミチにいろんなホラー表現が詰め込まれているので見ていて飽きない。
とにかく予算をかけて撮られているし脚本もしっかり作られてる。昨今流行りの考察という名の投げっぱなし要素もほとんどなく作品内でちゃんと完結させられてる。まぁ最後の呪い爆発のところは若干分かりづらかったかな。あそこは俺も自信なし。
kagecage
(万人受け狙うにあたってモヤモヤさせるから取り除いただけで成人向けなら成人向け用に書くと言ってるのに)
捻じ曲げて取り上げてる人が多すぎてさすがに心配
いやいやいやいや
ここでまとめられて矛盾を指摘されてるタイバニは成人向けでしたか?
違いますよね?
ハートフルなファミリーもの・全年齢向け・万人向けでしたよね?
タイバニで示されていたバーナビーの姿態はぼざろなんかよりも露骨にエロいし性的に誘ってる感じなんですが
https://pbs.twimg.com/media/G07pIJNbgAAggxR?format=jpg&name=large
これはどういうことなんですか?
何故OKになるんですか?
タイバニは成人向けではないですよね?
じゃあもうその擁護は成り立たないでしょ。最初から破綻している。
……というか、擁護コメを押し上げたいにしてもなんでこれを1位にするの?
勢いだけでやるんじゃなくて、「論陣として最低限成り立ってるコメントを1位にしよう」
捻じ曲げて取り上げてる人が多すぎてさすがに心配
「非難する側の読解力がおかしいだけ!」「これを批判する人は恥ずかしい!」
この女子中学生の学級裁判みたいな知能低めムーブはなんなんだろうか。
そしてこの手合いの人達はこの後の行動もパターンが決まってて、
正面から取り上げられ反論されてもはや空気では押しきれないとき次にどうするかというと
再反論なんか一切せずに一言捨て台詞吐いて消えるか、無言でスーッと消える。
このkagecageさんと☆付けた人達も必ずこのムーブをすると賭けてもいいレベル。
再反論にトライできたらそれだけで見直しちゃうけど絶対にそういうのは出来ないの。
なんか薄々のところ「自分達があんまり頭も口も回らない」とか「自分達の主張に理屈は立たない」ことを知ってる風にも見える。
taruhachi
好きだが、もしコマ外の蘊蓄をアニメでいちいち入れ始めたらそれはノイズになると思う。
2025/09/16
失礼ながら「なに延々関係ない話してんだこいつは」感は否めない。
吉田さんが今回言ってるのは例えば
今回のトークイベントで、吉田恵里香さんから特に強い抵抗感を示すものとして言及されたのは
「ファンの皆さんにはキャラクターをどう捉えてもらっても構いませんし、
こういうことなので、
これは漫画とアニメというメディアの差に対する手当、などとは全く違う話だ。
(攻殻でいうなら原作のセクシー少佐や神山のハイレグ少佐にNOだということ)
まるで違う話を滔々と語る(おまけに例示が3~40年前)taruhachi氏は
シンプルにtaruhachi氏は心身の何かが不調なのかもしれないが
このうわごとを人気2位にする吉田氏擁護派はアホか超不誠実かどちらかではないだろうか。
理屈で言い返せないのに勢いや雰囲気の「言い返してる感じ」を作ることばかり頑張らないでほしい。
shoot_c_na
けっきょく「私の基準」で動いてるのかよ
2025/09/16
残念ながら現状はこのようにしか取れない。
・ 「成人向けでない限りセクシー表現はノイズ」と言っておきながら
女性向け・腐女子向け作品では全年齢向けでも美青年の煽情的な様子を描く
・ 「公式から”性的搾取”を提供するのはダメ」と言っておきながら
女性向け・腐女子向け作品では本編で主人公が性的消費用下着姿を出してる
https://pbs.twimg.com/media/G07pIJNbgAAggxR?format=jpg&name=large
この下品な感じのビキニケツ・ビキニ股間・裸体はOKという事だろうか?
このバーナビーよりエロくて煽情的な描写は原作ぼざろにはなかった。
たとえば男性向けと女性向けに二重基準が敷かれていると考えると全て説明がついてしまう。
邪推だろうか?
hom_functor
こういう恥ずかしいダブスタにも無理筋擁護をしに駆けつけるのって慈悲的差別だよな。
常時ヨシヨシしか認めず人として成長する機会を奪っている
2025/09/16
残念ながら今のところこのように感じられてしまう。
「単に、女性である吉田さんが女性の性欲には甘く男性の性欲は許せないというだけなのでは……?」という。
吉田さんの提唱する「性的」判定が女性向け作品の描写への批判や修正に向かったことはあるのだろうか?
Shiori115
"今回のトークイベントで、吉田恵里香さんから特に強い抵抗感を示すものとして言及されたのは
「キャラが性的に消費されること」だ。" だそうですが、「性的消費」を唱える人ってまあそんなものですよね。
2025/09/16
もしくはバーナビーは23歳だから消費してOKと言うあくまで年齢の制限なのか。(作品は成人向けではないが……)
吉田さんの霊感が「男性キモオタが喜んでそう」と囁いたらアウトという霊能力の話なのか。
jaguarsan
擁護してるつもりの人、
または「そういう描写が売りの作品」と言ってるのも同然なんだけど分かってるの?
2025/09/16
この通りで、
今回タイバニ1個でこれだけ吉田さんの言ってたことが怪しくなるのに
成人向けでないのに公式から美青年・美少年の性的搾取が提供されてる例がバンバカ出てきそうな気がしないだろうか?
https://x.com/ondarion/status/1967783597097750981
Yuta Onda@ondarion
吉田恵里香さんのトークイベントレポートの編集を行った恩田です。
(中略)
また、吉田さんの発言から、表現や作品の価値や幅を狭めようという意図は一切感じませんでした。
むしろ作品の持つポテンシャルを多くの人に知ってもらおうという、脚本家の努力や原作への敬意を強く感じた部分です。
上記について、記事を最後まで読んでいただけた方にはご理解していただけると信じておりますが、
Xでのポストで私が要点をまとめるに際して、真意の伝え方が不十分だった点があったと反省しております。
「また、吉田さんの発言から、表現や作品の価値や幅を狭めようという意図は一切感じませんでした。」
の部分は端的に嘘ですよね。
吉田さんは
・成人向けでない限りセクシーさのある表現はノイズであり削除する
・公式が「性的搾取」(定義不明瞭)を提供するのはよろしくない
ということを明確に表明しておられるし、
言葉通りに(少なくとも男性向けのそれらについては)削除や規制をきっちりと実行に移しておられるわけです。
せっかく飛び出して来たなら頭を捻って理屈の立つ火消しをしてほしい。
と言うか吉田さんは自分の考えを率直に語ってるのに編集長が変な嘘をつかないでほしい。
またこの人もkagecage氏と同じで
「批判の声はちゃんと読んでないだけ!」と匂わせたがっていますね。
理屈が立たなくてもとりあえず「誤解だあ!」とか「あいつらがおかしいんだ!」とか言っておくのは損にはならない、
みたいな考えをしてるんでしょうか?
https://x.com/oresamax/status/1967153405539037217
オグマフミヤ@oresamax
目が覚めるお言葉の数々に
大頷きと大感服で書かせていただいております🐅
wwwwwww
明確にその認識で平伏してる(か、おちょくってる)じゃねーかw
「教誨師様の説法でボクも正しい教えに目覚めました」と言ってるのであって
卑しくもライターが偶然でこんな言葉遣いはぜって~~~にしねーし、
ラディカルフェミニズムっていうのはある種の表現については「よくない」「許されない」として
そんなんわかってるだろ。わかってて載せたんだろ。
わかってて・目が覚めながら・大頷きと大感服しながらそういう思想を載せさせていただいたなら、何故貫かない?
批判された途端とぼけながら「誤解ですう~~~」「ボクたちも吉田さんもそんな話してないんですう~~~」なんつって
既に吐かれた唾を床からペロペロ舐めとろうとして何がどうなんの。
批判者からも吉田さんからも軽蔑されるだけで得るものゼロだろ。
誰よりもKAI-YOUがだせーわ。
「オタクと呼ばれる人たち」への侮蔑挑発コメント連打→削除、という頭ポッポした感じのムーブを行ったとのブコメからの情報提供
https://x.com/nuruhoru/status/1967904801339113512
「KAI-YOUに吉田への敵意があってわざと悪い書き方で炎上させてる」
といったアクロバット吉田擁護が一部にあったがその線は消えて、
むしろ上下一致で吉田さんを持ち上げる意図の記事だった可能性が高まった。
ライターの「目が覚め大頷き大感服」も
ふざけてたのではなく本気のヨイショだったと確定。
(人を持ち上げなさいと指示してあの文書いてきたら
この匂いは昔に嗅いだことがあるなあ。
Permalink |記事への反応(38) | 08:13
文庫版は瀬野が小澤を誘導するための仕掛けが施されており、瀬野が用意した原稿は意図的な加工がされていることを考慮する必要がある。
また怪異に関わったものは「そのこと自体を忘れる」傾向があるため、インタビュー内容が同じになったり、小澤が小沢くんのことに思い至らなかったりする。
瀬野が積極的に怪異について調べながらも今まで無事でいられたのは
もしかしたらカクヨム・単行本版の後日談としての文庫版なのでは?と思って合体させた年表にしてみたものの、Q休刊の時期が全く違ったのでマルチバース確定です。解散。
ネット発の若手ホラー作家の倫理面の危うさはわかるけど各々で路線違くない?
梨・背筋は精神障害や知的障害を安易に使いすぎ、モキュメンタリーと現実の接続方法に問題があるのを直そうとする気が少ない。
雨穴は児童虐待系のネタに安易使いすぎ。(児童売春ネタも変な家の時から意識してない?)
芦花公園木古おうみらへんは女性蔑視の内面化が透けすぎ陳腐化しすぎ。
もうね、いい加減「作者が萌えてる男(大体霊能力がある)」と「明らかにヘイト要員な女」でヒトコワ的に話回すカクヨムキャラ萌えホラーテンプレやめてほしい
小紫のおごさまとか尾八原ジュージのよみごさんシリーズとか寝舟はやせの入居条件とか手癖で女性蔑視がベースになってるホラーいくつもいくつも出てくる
梨背筋雨穴辺りは公開アカウントでつるまないから炎上しにくいけど、↑のサークル状態になってる作家メンバーは危機感のレベルがそんなに変わらないと思うから今後も誰かしら燃えてくんじゃないかな
(主人公の相手=ヒロインとする場合はそうだが、作品の顔=ヒロインとする場合は作者は「郷子がヒロイン」と言ってる)
当初は同僚の律子先生をヒロインにするつもりで、「怖がりだが霊的存在を信じてはいないし、霊能力者を自称するぬ~べ~を煙たがる」というキャラだった
物語の中で霊的存在を認めるようになり、ぬ~べ~に妖怪から守られたことで恋愛展開に
「教師の虐待によって自殺した児童の霊」と出会い救おうとしたことで強さを得ていく
作者は律子ヒロインにこだわりがあり、一度はゆきめを死なせたが人気ありすぎてクレームが多く、ゆきめを復活させ最終的に結婚
「人間と妖怪が種族を超えてわかりあう」という恋愛展開の方が結果的にぬ~べ~という作品にとっては良かったが
ぬ~べ~NEOでは10年後ぐらいの話なのに律子は苗字がそのままなので未婚かと思われたが、実際には外国人と結婚し夫婦別姓なだけというイマドキっぽいオチだった
『ズッコケ山賊修業中』の別れの部分と、『うわさのズッコケ株式会社』の商売の仕組みの説明だけ妙に覚えている
地味に街の地図の部分が好きだった
徒歩と自転車で行ける生活範囲から始まるリアリティが小学生には自分にも起こりえるかも感があったからだと思う
90年代後期はホラーブームがあり、児童書でも恐怖をあおるものが多かった中、
ホラーの怪物たる吸血鬼と友達になる展開に面食らった覚えがある
そのため、味付けや内容の異なる『花子さん」を小学生時代は過剰摂取していたと思う
子供向けホラー作品の中で、子供自身が怪奇現象と戦うのが目新しかった気がする
ぬ~べ~とか霊能力者の大人でなくても、呪符や巻物や数珠みたいなアイテムを使って小学生が怪奇現象に立ち向かえるんだ!と夢中になって読んだ
大学のときに、腐女子の先輩に「地獄堂霊界通信と言えばミッタンだろうが!」と言われ、子供に振り回される元ヤン警官に目をつけるとはこの人早熟だったんだろうなと思ったのを覚えている
■リング
車の移動図書館が小学校高学年ごろに地元ではじまり、今まで図書室になかったライトノベルや大人向け娯楽小説などに触れることとなった
何となく借りたら、精子を媒介として増殖する零体という概念が怖すぎて、2日間くらい寝れなかった
初めて触れたアンチヒーローでかつ、ファンタジー的な世界観のパロディ的な作品
これと魔法陣グルグルやドラゴンクエストの四コマ漫画などで、ファンタジーはパロデイして遊ぶものだと意識づけられすぎた
そのせいで、中学生のときに指輪物語を読んで、みんなこんな濃厚な世界観を知ったうえでパロディしていたんだと自分の無知に若干の反省をした
この作品の生でクールであればクールであるほど格好いいし、弱い能力であればあるほど格好いいと思うようになってしまった
ペパーミントの「大衆に売るためのコツはちょっとだけ不味く作ることだよ」みたいな台詞がいまだに印象に残っている
中学生のときに実家の近くに古本屋ができて、100円で買って読み漁った
怪奇現象や登場人物だけでなく、文章での細部描写自体が怖いことがあると知った
スタンド・バイ・ミーの死体に集まるカブトムシという描写が怖かった
最近はジャンプで呪術廻戦が終わりそうな空気感を出してきている。最強キャラ同士が戦って、しかもそんなに長引かなそうだ。でもさ、呪術廻戦の作者、まだ大事なことやってなくない?敬愛する先輩たちが挑んだ、アレやってなくない?って思ってる。勝手に。
呪術の作者が影響を受けたと公言する、BLEACHや Hunter X Hunter、幽遊白書。その中で試みられた「ゲームチェンジ」的な展開が、まだやっていないじゃないかと。
たとえば、BLEACHで言えばフルブリング編。主人公の能力が一度消えて、今までとは違う概念の能力が現れる。幽遊白書で言えば仙水編前半、霊能力とは異なる超能力者の出現。今までの強さが通じない、別のルールの出現。パワーインフレに対して、別の力が現れて主人公たちを翻弄する展開。
これはストレスの溜まる展開にも繋がるし、今までの積み上げはなんだったんだ、という感想になり得るので、きっと賛否両論。BLEACHも幽遊白書も、そこがうまくいっているのかというと諸説ありそう。でも、呪術の作者、絶対影響受けてるでしょう。自分なりの解決方法を見つけているでしょ。
もしかすると、最強の呪術師に対して、まったく違う力で対抗するのでは?呪いが巡る戦いを、呪いとは異なる力で抜け出すのでは?と思ったりする。