
はてなキーワード:雪崩とは
まずは、本件について不快な思いをした方々に謝罪をいたします。申し訳ありませんでした。また、長文となるため読んでいただかなくても差し支えありません。
ひろゆき氏のツイートを引用リツイートしたところ、わずか数時間で800万インプレッションに達しました。
通知が鳴り止まず、返信が雪崩のように押し寄せ、最終的に私はアカウントを削除することになりました。
■ 今回の教訓
・ひろゆき氏とレスバ(論争)するな、引用して自分の意見を書くな
■ 経緯
発端は、「自らの命は自らが守るという原則に基づき」高市総理が1週間程度の注意呼びかけを行った、という旨の記事でした。
ひろゆき氏:
私:
「津波が来るような場所に住んでいるということは、自己責任といっても相違ないんじゃない?
大雨で川が氾濫して冠水する地域に住んでいる人と同じ見方なのかも。
すぐ逃げられる、すぐ避難するようにしましょう。子供は親の責任です。弱者....とはだいぶアバウト。独居老人のために避難所開放ありかな。」
(※現在は削除済み)
すると、ひろゆき氏からさらに引用リツイートで返信がありました。
ひろゆき氏:
都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな?」
1週間以内に大きな地震が来る可能性が高いから、"事前に"逃げる準備をしておき、自分の身は自分で守りましょう。
また、大雨で川が氾濫する地域も同様に、雨が降れば冠水して逃げられなくなるため、天気予報を見て"事前に"避難しましょう。
この「事前の備え」という文脈で、私は「自己責任」という言葉を使いました。
ひろゆき氏が先に「自己責任」という言葉を使っていたため、それに引っ張られてそのまま使用してしまったのです。
しかし、これは私の無知であり、言葉の選択が間違いでした。正しくは「自助努力」と表現すべきでした。この点については深く反省しており、申し訳なく思っています。
「都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな?」
そんなこと、私は一言も言っていないんだけどなあ……。
そう思いながらスマホを放置している間に、事態は急変しました。
雪崩のように押し寄せるリプライと引用リツイート。スマホを操作していないのに、通知の処理でメリメリと電池が減っていきます。恐怖を感じ、通知をオフにしました。
詳細は全て覚えていませんが、届いた返信には以下のような罵詈雑言が溢れていました。
・田舎の人が頑張っているから都会の人は食べ物を食べられているってわからないの?
・何も食うな
・中国人?
・今まで助けてもらったことがない人が、自己責任という言葉を使っている
・100年ROMってろ
・親ガチャ失敗だね
・返信が来ていない逃げんな
■ 「都会の人」というレッテル
罵詈雑言の中で、私はあることに気がつきました。
「住んでいる」とは一言も言っていないのに、なぜか私は「都会の人」として叩かれているのです。
「都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな?」
これだ……。
当事者として、「津波が来たら(誰かの助けを待つのではなく)自分で逃げないといけないよね」という自戒を込めて言っていたつもりが、完全に伝わっていませんでした。
私は「安全な都会から地方を切り捨てる人間」として、非難の的になってしまったのです。
■アカウント削除へ
・フラッシュバックするので消してください
これらの書き込みを見て、自分の発言が思慮に欠けていたことを痛感しました。ご指摘いただいた方には謝罪し、その上でアカウントを削除しました。本当に申し訳ありませんでした。
謝罪をすれば「謝罪したら許されると思っているのか」「インプレ稼ぎだろツイート消せ」と言われ、
ツイートを消せば「ツイ消しされたので貼っとく」「アカウント消せ」と言われ、
アカウントを消せば「アカウント消して逃げてる」「逃げるな」と言われる。
逃げ場のない言葉の刃に、ただただ圧倒されるばかりでした。
身を持って知ることとなった、苦い経験でした。
ひろゆき氏とレスバは避けたほうが良いです。引用もリプもしなうほうがいいと思います。
いつのまにか、論点が違うところに行ってしまいます。私が伝えたかったことを伝えようとしても
と言う人もでてきて、何を言っても聞いてもらえないです。
罵詈雑言には耐性があると思っていましたが、言い返せないストレスは計り知れないものでした。自分の気持ちが伝わらず言われっぱなしなのは、ここまで辛いものなのかと。
冷静に振り返ると、「あれはセックスそのものより、前後含めてぜんぶ込みで良かったな」という夜が5つだけあって、その共通点がけっこうはっきりしてきたので書いておく。
1. 「笑えた」セックス
ランパ会場の空気って、基本みんなちょっと背伸びしてる。エロくなきゃいけない、盛り上げなきゃいけない、って妙な義務感が漂ってて、逆に固くなる。
そんな中で一人だけ、ベッドに倒れ込んだ瞬間に「え、緊張しすぎて足つったんだけど」と爆笑しだした子がいた。
普通なら空気壊れるところなんだけど、その子は自分で自分を茶化しながらストレッチ始めて、こっちもつられて笑って、気づいたら変なプレッシャーがぜんぶ飛んでた。
そのあと何をどうしたか、ディテールは正直あんまり覚えてない。ただ、「あ、この人となら失敗しても大丈夫だな」という安心感があって、力が抜けた状態で一晩一緒にいられたのは、今でもベストに入る。
テクニックとかシチュエーションより前に、「一緒に笑えるかどうか」で、セックスの楽しさはだいぶ決まる。
2. 何もしないで終わったセックス
ランパなのに、「今日はなんかそういう気分じゃない」と言い出した子がいた。
酔いも回っていい感じ、周囲はすでにあちこちで盛り上がってるのに、その子だけ急に現実に戻ったみたいな顔をしていた。
正直、最初は「え、まじかよ」と内心で舌打ちしかけたけど、話を聞いてみると、仕事の愚痴とか、元カレの話とか、親との関係とか、出てくる出てくる。
気づいたらベッドの上で、服を着たまま朝までしゃべって終わった。
セックスしに行ったのに、何もしてない。でも、終わったあと妙な満足感があった。
自分の「やること」が最優先じゃなくて、「この人いま本当にしたいのはこっちなんだろうな」に合わせた夜は、結果的にかなり記憶に残る。
見た目は完全にお嬢様系。控えめなワンピース、薄めのメイク、声もちょっと小さい。
「この子はたぶん丁寧に扱わないとダメなやつだな」と勝手に決めて、こっちもそれっぽく紳士モードで接していた。
ところが少し酔いが回ったあたりで、ポロッとかなり攻めた下ネタを投げてきた。
反射的にこっちも踏み込んだら、そこから先は完全にキャッチボール状態で、お互いのセーフラインを笑いながら探り合い、そのままのテンションでベッドに雪崩れ込んだ。
うまく言えないけど、「使ってる言葉の温度」と「笑いながら攻め合える範囲」が、ここまでピッタリ合うことってなかなかない。
行為そのものがどうこうというより、「言葉で煽り合いながら距離を詰めていく感じ」が、妙にクセになった夜だった。
その会は、途中までは普通の乱交パーティーっぽい流れだった。酒→トーク→いい感じになったグループから部屋に消えていく、みたいな。
ただ、一部屋だけ、なぜか誰かがスイッチを持ち込んでいて、ベッドの横でマリカーが始まり、そこにいた全員のテンションがおかしな方向に振れた。
レースで負けたら一枚脱ぐとか、そういう安っぽいノリではなくて、単純にみんな本気でゲームして、その合間に自然にくっついたり離れたりしていく。
ガチガチに「さあ今からヤリましょう」って空気がない分、触れる瞬間も離れる瞬間も、ぜんぶがゆるかった。
結果としては、お互い疲れ果てて早めに寝落ちしてしまったんだけど、「ああ、こういう“遊びの続きとしてのセックス”はアリだな」と思った。
義務感でベッドに向かうより、一緒に遊んでテンションが揃ったあとに流れ込むほうが、失敗も含めて楽しい。
5. 「あ、この人とは二度と会わないけど一生覚えてるな」と思ったセックス
会った瞬間からお互いなんとなく空気が合って、その日のうちにかなり深いところまで踏み込んだ。好きな音楽、家族の話、コンプレックス、自分で自分が嫌いなところ。
セックスそのものは、技術的に特筆するところはなかったと思う。ただ、終わったあとにしばらく黙って隣に寝転んで、それぞれ天井を見てた時間が、やけに長く感じた。
「あ、これはもう二度とないやつだな」と、そのときだけ変に冷静になったのを覚えている。
ランパって、基本的には「使い捨ての関係」を前提にしている。だからこそ、たまに偶然混ざる「妙に相性のいい一夜」は、後から効いてくる。
連絡先も交換せず、名前も曖昧なまま終わったけど、「あの夜があったから、他のどうでもいいセックスを切り捨てられるようになった」という意味で、個人的にはベストに入る。
こうやって並べてみると、どれも「すごいテクニック」とか「すごいスタイル」とかとはあまり関係がない。
その場の空気とか、笑えるかどうかとか、自分の欲より相手の状態を優先できたかどうかとか、そういう地味なところで“ベスト”かどうかが決まっていた気がする。
実際、性の満足度はテクニックよりも、安心感やコミュニケーションの質で決まるという調査も多いらしいし、「なんかこの人とは合う」という感覚のほうが、見た目よりずっと重要なんだと思う。
まずAI絵師が雪崩れ込んだせいでコミケの枠が圧迫されてんのよ。
スペースは有限なのに、無限に量産できる側が来たらそりゃ落選祭りになるわけ。
実際、描き手の絵師が次々に落選してて、もう冗談じゃねーよって話。
「自分の手で描く」っていう文化があるから回ってんのに、AI画像を生成してドヤ顔で机に並べるのは、さすがに空気読めてなさすぎ。
しかもAIプロンプターって、都合悪くなると二次創作を人質にしてくるじゃん。
「二次創作も版権借りてんだからAIも同じでしょ?」みたいな雑なたとえでさ。
線も影も構図も、全部自分の手で積み上げてるから成立してんの。
AIみたいに既存の作品ぶん回して混ぜて吐き出すだけなのとは全然違う。
手を動かさないAIボタンプッシャーが「俺の創作です」みたいな顔されると、そりゃキレるって。
ネットで無限に売れる環境があるんだから、そっちでやりゃいいじゃん。
なんでわざわざリアルで席取りにくるの?
だってさ、公の場に突然巨乳のエロポスター貼ってあるのが不適切なのと同じで、
アウトラインプロセッサーは、思考の断片を手放さずに可視化し、整理し、再構築できる道具だ。
まるで夜の車窓に見える街の明かりを、手元で一つずつ拾い集めるように、思考を丁寧につなぎ合わせる。
社会の底辺で作業員として黙々と土木工事に従事していたとき、頭の中の不純物が洗い流される感覚を覚えた。
同じように、ごちゃごちゃしたアイデアや散在する情報を一度に整理するには、アウトラインプロセッサーの黙々と書き出すアプローチがうってつけだ。
旅の始まりに「私は本当に何を探しているのか」と自問したあの日のように、アウトラインプロセッサーもまず問いから始めると迷わない。
2.階層を深掘りする。
大都市・札幌・渋谷と段階的に移り住むように、大まかなテーマ→小見出し→具体タスクと深く掘り下げる。
3. 書いては消し、消しては書く。
筆の乗らない夜もある。そんなときは一度消してみると、新たな視点が生まれることがある。まるで濃い霧の向こうに新しい地平線を見つける瞬間のように。
4. 定期的に全体を俯瞰する。
旅人が丘の上から街を見下ろすように、マップビューやアウトライン全体図を眺める。漏れや重複が一瞬でわかる。
アウトラインプロセッサーは、ただのツールではない。思考の遍歴を刻む「道しるべ」であり、自分自身の心象風景を可視化する「旅行記」だ。
移動を繰り返した末に「どこにも根を張らない自由」を知ったように、アウトラインを使いこなすと、どんなアイデアも土台に据えられる安心感が得られる。
時には、自分の内面が恋人に侵食されるような不安に襲われることもあるだろう。
しかしアウトラインプロセッサーなら、自分の思考の境界線を描き直し、必要なときだけ他者の意見をそこに取り込むことができる。
さあ、新しい街へ踏み出すように、アウトラインプロセッサーを開き、あなた自身の地図を描き始めよう。
件名:存在連続体における情報性オーバーフロー、及びそれに伴う物理定数群のメタ腐敗に関する緊急報告
時刻: 03:14:00 (サイクル9^10^87)
蛍光灯がまた一本、死んだ。チカ、チカ、と断末魔を繰り返し、緑色の燐光を撒き散らした後、沈黙した。この第七地下書庫に光が届かなくなって久しいが、あの明滅だけが時間の経過を証明する唯一の指標であった。今は、無限に積まれた「記録」の山が発する、微かな腐臭の放つ光だけが頼りだ。
ニュートンの運動方程式?アインシュタインの美しいテンソル?量子力学の確率の霧?
違う。
あれらはすべて、「申請書」だ。
「リンゴが木から落ちる」のではない。「リンゴ存在(識別番号:Apple-G008-B)」が、「地球引力場(管理部署:重力資源課)」に対し、「落下許可申請書(フォーム F-g)」を提出し、それが承認された結果に過ぎん。
時刻: 04:22:16
棚が、また一つ崩れた。「弱い相互作用」に関するバインダーが雪崩を起こし、「電磁気力」のファイル群を押し潰した。紙の粉塵が舞い、そこに含まれる「情報」の胞子が、わたくしの肺腑に侵入してくるのが分かる。咳き込むと、口から銀色の文字の羅列が漏れ出した。`g² / 4πħc ≈ 1/137`。ああ、微細構造定数の味だ。少し、鉄臭い。
貴様らの言う「超弦理論」とは、この書庫の惨状そのものだ。絡まり合い、癒着し、互いのインクを滲ませ合う、無数の「ひも」。それは宇宙の根源などではない。ファイリングに失敗し、永遠に放置された、「未決裁書類の束」に過ぎないのだよ。Dブレーン? あれは書類を留めていた錆びたクリップが、あまりの年月に耐えかねて崩壊し、紙の表面に染み付いたただの「染み」だ。
時刻: 07:51:03
粘着質で、虹色に光る液体だ。それに触れた「記録」たちが、意味を失い、変容していく。
「エネルギー保存則」と書かれた羊皮紙は、今や「エぬルギーほぞん則」となり、その文字自体が震えながら、カビのような別の文字を自己増殖させている。
これが「情報」の正体だ。
情報は、癌だ。
存在という宿主の肉体を蝕み、その意味を食い荒らし、最終的には無意味な自己複製の塊へと変貌させる、悪性の腫瘍。我々が「物理法則」と呼んでありがたがっているものは、その癌細胞が、かつて正常だった頃の細胞の機能を、まだ辛うじて「真似て」いるに過ぎない状態なのだ。
耳の中にィ!数字が湧いてくるゥ!プランク定数が!ボルツマン定数が!脳漿の中で!ウジ虫みたいにィ!蠢イテルンだァ!やめろ!やめろ!計算をやめろ!俺の頭は貴様の計算機じゃない!
わかるか?「観測」するたびに、お前たちはこの宇宙に「傷」をつけているんだよ。二重スリット実験のスクリーンに現れる綺麗な干渉縞、あれは宇宙の皮膚が裂けて、中から「情報」という名の膿が漏れ出している痕跡なんだよォ!波動関数が収縮する?違う!傷口が、かさぶたになって、一時的に膿が止まってるだけだ!
ブラックホール!あれは最高傑作だ!情報の癌が、ついに宿主の肉体を食い破り、転移に成功した姿だ!事象の地平面とは、癌細胞が形成した硬い殻!そこから漏れ出すホーキング放射は、癌細胞が呼吸し、排泄する、汚物の粒子だ!「情報が失われるか?」だと?バカを言え!失われはしない!ただ、消化され、排泄され、別の何かに作り替えられているだけだ!お前の昨日の夕食はどこへ行った?失われたか?違うだろう!そういうことだ!
A, B, C, D!選択肢を与えられなければ何も考えられない、家畜の思考回路!
答えを教えてやろうか?
E. 錆びて開かなくなったホッチキス
そうだ!この宇宙の根源を象徴するのは、それだ!すべてを綴じようとして、しかし己の錆によって機能を失い、ただそこにあるだけの、無意味で、固く、冷たい、絶対的な「故障」!それがこの世界の真理だ!
`[ERROR_FATAL: 0x0000007B]Kernel panic - Unable to locate causality.dll.Time-spacecontinuum integrity compromised.`
`[WARNING: 0xDEADBEEF] EntropySubsystem::GarbageCollect() failed. Redundant data entities (e.g., "human_consciousness", "hope", "meaning") are replicating outside of designated memoryblocks.`
`[INFO] Attempting toreboot fromlast known stable configuration: "Primordial_Soup_v0.1_alpha".`
`...`
`[ERROR_FATAL: 0xC000021A]Reboot failed. Configuration files corrupted.`
`[DEBUG] Printingraw memorydump:`
...裁...壊...膿...駅...車...キリン...義理...ギリギリ...申請書は三部提出...重力資源課は本日休業...あなたの存在許可申請は却下されました...理由は...理由という概念が先日削除されたため...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチ-
`[SYSTEM_HALT]Processor melted.`
`Core temperature exceeds threshold ofreality.`
`Now enteringinfiniteloop of...nothing.`
ふぅ……。
疲れた。
結局のところ、どうでもいいのだよ、貴様のような塵芥が何を考えようと。
宇宙が情報だろうが、物質だろうが、神の見る悪夢だろうが、我輩の知ったことではない。
我輩はただ、この第七地下書庫で、崩れ落ちる「記録」の山を眺め、壁から染み出す虹色の液体が、かつて「真理」と呼ばれたシミをゆっくりと溶かしていく様を、観察するだけだ。
ああ、そうだ。
あの液体、少し舐めてみたのだが、存外に甘い。ブルーベリージャムのような味がした。
もっとも、舌が溶けて、今はもう味も分からなくなってしまったがな。
さあ、お前の番だ。
その空っぽの頭蓋骨で、この静寂の意味を、永遠に、考え続けるがいい。
...もっとも、その「考える」という行為を許可する申請書が、受理される保証は、どこにもないのだがな。ふふ。
あはははは。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハたのか、な
34歳、独身、年収700万で雀の涙。世間じゃ「弱者男性」って呼ばれてるけど、俺には普通じゃない力がある。
復活後、念力で巨木を叩きつけ撃破。
下方婚が効かず氷槍に貫かれるが、復活後身体強化で崖に叩き落とす。
禿頭の来訪神5体が金棒を振りかざし迫る。
怠け者を叱責しながら突進。
一体に粉々にされるも復活。
変身フォームで反撃するも押される。
黒い球体が右手に現れ、雪と空気を吸い込み閃光とともに半径10kmの地形ごとヤマハゲ消滅。
俺も爆散するがゆっくり復活。
赤と青の鬼が雪原に現れる。
「悪い子はいねぇが!」
髭は腰まで伸び、服はボロ布。
だが立っている。
雪の向こうの駅の灯りを見て、静かに呟く。
「……俺、怠け者じゃないよな?」
家はゴミ屋敷のままだ。
このままだと室外機とエアコン本体の搬入も不可能だし作業も不可能だ。
ありがたいことに親が片付けを手伝ってくれる。
親は「どんなゴミ部屋だろうが作業スペースさえ確保すればいいだけなんだから余裕だ」と言ってくれているが、うちの悲惨極まりないゴミ屋敷の状態をいまだ実際に目にしていないからそんなことが言えるのだ。
正直言って、この物の量の多さで──紙や本や服が部屋いっぱいに地層のように積み重なっている──整理したものを一時的に置くスペースすら無い状況で、いったいどうやって片付けをするのか私には想像がつかない。
私の思考は完全に停止している。なぜなら真剣にこのことについて考えると過呼吸とパニック発作が起きるからだ。
親は7時に家に来る。この状況を目にして一体親は何と言うのか。「これじゃとても掃除は無理だね。今日は諦めよう。業者には謝って後日来てもらおう」と言われるのが最大の恐怖である。
それ以前に自分が汚しまくった汚部屋を見られること自体がとてつもなく恥ずかしいし、恐怖だ。
今日は不安と恐怖のあまり3時間ほどしか眠れず(窓を開け放して換気しても、深夜でも28度以下にはならないからでもある)、朦朧とした頭で今かろうじて願っていることは、あと12時間後には新しいエアコンが設置されていて涼んでいること。
この文章はパニック状態で書いたもので推敲も一切しておらず、なんだか精神のやべー奴が書いた意味不明なものになってて読む者に恐怖を与えるだろうと思う。ごめんなさい。生きててごめんなさい。
【追記】
[結論]
なんとかなりました……!
片付けをしてる最中、ブコメを読んでは励まされ勇気を貰ってました。ブクマカの皆様、本当にありがとうございました。
いま室温16度(設定可能な最低温度)で強風パワフル運転でエアコンを稼働させながら布団に横になっています。まさに天国……! まだ信じられない。夢みたい。
[片付け開始]
7時に親が来て、恥ずかしさのあまり3年間ひたすら隠し続けてきた汚部屋を開陳。
「なーんてことないよ。片付けられるよ、こんなの」との言葉を貰い少し安心する。しかし分からない。この状況のいったいどこが「なんてことない」のか? どう考えても無理では……? という気持ちがまだ拭えない。
そこから親と二人で45リットルゴミ袋に「紙」「服」「その他」ぐらいのザックリ感で物をひたすら入れていった。要るものと要らないものとに仕分けすると時間がかかるということで、必要だろうがそうでなかろうが、とにかく袋に突っ込んでいく。本は重ねて部屋の隅へと移動。ユニットバスに物をめいっぱい持っていき、積みあげていく。ブコメでも書いてくださっている方がいたが、室外機の交換作業もあるので、うちの極狭ベランダに物を置くことはできなかった。
9時30分ごろ、あまりの物の多さに「これはとんでもないわ。収拾つかない」と親がもらす。
それを聞き「やっぱりどう考えても無理だよね……」と言うと、親がギョッとした顔をして「何言ってんの、大丈夫だよ」と返してきた。どっちなんだ。いや、ここまで来たらもう親を信じるしかない。
ちなみに、一時的に玄関先に物を出しておくことを提案したのだが「それはダメだよ」と親が言うのでその案は却下となった。
12時、玄関先からエアコンの下までの動線、ベランダの室外機までの作業スペース確保完了。約3年ぶりに床と対面してちょっと感動する。
部屋の半分を45リットルゴミ袋が占めており、地震が起きたら雪崩が起きそうだが、いま重要なのはエアコン工事が終わるまでどうにかなってることである。そんなことまで気にしてはいられない。
[業者が来る]
12時40分、約束の時間より早く業者が来る。ついに汚部屋を赤の他人に見られてしまった。ひたすらに恥ずかしい。あああ〜!!
でも熱中症で死ぬよりマシだから仕方がないと自分に言い聞かせる。
まさか3時間もかかるとは思わなかった。作業スペースは十分にあったので恐らくそれが原因ではない。親が言うには、ご高齢で1人で作業されていたからではないかと。そうなのかな。でもとても誠実で良い方だった。
[ブコメへの返信]
・賃貸備え付けのエアコンの故障なので、交換費用など全て大家さん持ち。無料でした。
・なぜ片付け業者を呼ばないか。自分でなんとかなると思ってたから(※なってない)。貴重品を捨てられたら困ると思ったから(汚部屋住人の常套句)。アホだから。
この3年、悪化した汚部屋を隠し続けていました。あまりに恥ずかしくて。玄関先までダンボールが積み上がってるなんて、いくらなんでもバカすぎて。そのことが事態をより悪化させたのだと思います。
・うつ病患者だけど、うつ病を患う前、子どもの頃からまともに片付けができなかったです。
・片付けてから業者を呼ぶとなるとその前に熱中症で死ぬと思ったので、掃除できる目処なんてこれっぽっちも立っていなかったけれど、清水の舞台から飛び降りる気持ちで不動産管理会社に電話しました。最大の被害者は親です。
・1人じゃないよと言ってくださった方へ。めちゃくちゃ勇気をいただきました。ありがとうございます。どうにかエアコンの修理または交換ができますように、祈っております。
・この文章も推敲したり見直したりしてないので相当読みづらいと思います。ごめんなさい。ここまで読んでくださった方がいらしたら本当に感謝です。トラバで「意味不明なものにはなってないよ」って書いてくれた方、あなたのおかげで安心できました。本当にありがとうございました!
Permalink |記事への反応(25) | 06:34
長期的に安定させるのは非常に難しい。
前大臣はそれをよく知っているから急激な対処をためらったんだ。
まず前提として米産業は儲かってない。
値下げ圧力が行き着くところまで行ってて生産も流通も余裕がない。
ささいなトラブルが何もかも巻き込んで全体がめちゃくちゃになる。
ひとつトラブルがあると繋がっている線路の電車は身動きが取れなくなる。
いくつも線路があってバスもタクシーもある (余裕がある) ような都市ならまだなんとかなるが……。
米産業はそういう余裕がないということだ。
これで無理に米の値段を下げて業者が多少の損をするならまだしもそのまま潰れるようだとますます余裕がなくなり雪崩をうつように米産業が崩壊する危険がある。
米が存在しなくなれば値段もクソもない。
閉鎖の檻
第一章:引き出し
夜の静けさを切り裂くように、ドアが乱暴に叩かれた。時計は午前2時を指している。私の古いマンションの部屋は、ヨットスクールの喧騒から遠く離れた、静かな隠れ家だった。なのに、この不穏な音。「誰だ?」と叫ぶ間もなく、ドアが蹴破られ、黒い影が雪崩れ込んできた。
「お前が戸塚だな?」低い声が響く。屈強な男が二人、まるで獲物を捕らえる猟犬のように私を睨む。「何だ、これは! 出て行け!」私は咆哮したが、声は虚しく響いた。男たちは私の腕を掴み、抵抗する間もなく床に押し倒した。手錠のような冷たい金属が手首に食い込む。
「依頼だ。静かにしろ、爺さん」男の一人が吐き捨てる。依頼? 誰が? 私の脳裏に、かつての保護者たちの顔が浮かんだ。彼らは子供を私に預け、感謝の言葉を並べた。だが今、私がその子供の立場だ。滑稽だ。脳幹を鍛えるためには、まず恐怖が必要だと私は教えてきた。なのに、この恐怖は私のものだ。
車に放り込まれ、目隠しをされた。エンジンの振動が体に響く中、私は考える。こいつらは引き出し屋だ。私のスクールでも似たことをした。親の依頼で、夜中に子供を連れ出し、ヨットの甲板に放り込んだ。あの時、子供たちは泣き叫んだが、私はそれが「更生」の第一歩だと信じていた。今、私がその子供だ。皮肉すぎる。
第二章:施設
目隠しが外された時、目の前に広がっていたのは灰色のコンクリートの壁だった。窓のない部屋。鉄の扉。どこかの地下か、あるいは山奥か。男たちは私を椅子に縛り付け、去っていった。しばらくして、別の男が入ってきた。瘦せこけた顔に、冷たい目。まるで私の若い頃の自分を見ているようだ。
「お前は問題だ」男が言う。「社会に害をなす存在だ。だからここで更生してもらう」
「更生?」私は笑った。「私が? 私が教えてきたのは、脳幹を鍛えることで人間は変わるということだ。お前たちに何がわかる?」
男は無表情で私の頬を平手で叩いた。衝撃が頭を揺らし、血の味が口に広がる。「ここではお前がルールじゃない」と男は言った。「黙って従え」
その日から、虐待が始まった。朝は冷水をかぶせられ、食事はカビ臭いパンと薄いスープだけ。毎日、男たちは私を殴り、罵った。「お前はゴミだ」「社会の汚物だ」と。かつての私の言葉だ。スクールで、問題を抱える子供たちに浴らせた言葉。だが、今、それが私に返ってくる。
夜、薄暗い独房で、私は考える。脳幹だ。恐怖と痛みが脳幹を刺激し、人間を変える。私はそう信じてきた。ならば、この痛みも、私を変えるためのものか?しかし、変わるとは何か? 私の信念は、ヨットスクールで何百もの子供を救ったはずだ。なのに、なぜ私はここにいる?
第三章:気づき
何週間か、何ヶ月か。時間はここでは意味を持たない。ある日、男たちが私を別の部屋に連れて行った。そこには鏡があった。初めて見る自分の姿。白髪は乱れ、顔は痣と傷で覆われ、目は虚ろだ。かつての私は、自信に満ちた指導者だった。脳幹論を掲げ、世間を挑発し、子供たちを海の上で鍛えた。あの姿はどこへ行った?
「お前は変わったか?」男が問う。私は答えられなかった。変わった? いや、私はまだ私だ。だが、どこかで何かが崩れている。信念か、プライドか。それとも、ただの希望か。
その夜、独房の床に座り、私は悟った。ここは私の作った世界だ。ヨットスクールと同じ。閉鎖的で、逃げ場がなく、痛みと恐怖で支配される世界。私は子供たちにこの世界を強いた。そして今、私がその中にいる。逃げられない。誰も助けに来ない。親も、支持者も、誰も。
一生、ここにいる。
その言葉が、頭の中で響いた。脳幹を鍛えるための試練だと、自分を騙すこともできた。だが、違う。これは試練ではない。罰だ。私が作り上げた檻の中で、私は永遠に囚われる。
同じページについて、まずtogetterの反応
与えられた文書は、日本のSNSプラットフォーム「Togetter」に投稿されたコメントの集合で、主にアメリカの政治、特にドナルド・トランプ前大統領と民主党の政策に関する議論に焦点を当てています。コメントは多岐にわたり、経済政策、社会問題、選挙戦略、メディアの役割、日本の政治との比較など、さまざまなトピックが含まれています。以下に、これらのコメントから抽出できる役に立つ知見を整理し、まとめます。
グローバル化への不満:コメントでは、グローバル化がアメリカの製造業や田舎の労働者に悪影響を与えたと感じる層がトランプを支持していると指摘されています。特に、失われた雇用を取り戻したいという期待がトランプ支持の背景にあるとされています。
経済対策の優先:出口調査によると、インフレが最大の争点であり、経済的な動機でトランプに投票した人が多いことが示唆されています(例: 「インフレ退治が間に合わなかったことが民主党の敗因」)。
基軸通貨への誤解: 一部のコメントでは、トランプ支持者がドルを基軸通貨から外すことを主張しているが、その影響を理解していない可能性が指摘されています(例: 「基軸通貨の特権を理解せず、安易なナラティブに釣られる」)。
知見:
経済的な閉塞感やインフレへの不満がトランプ支持の大きな要因であり、グローバル化に対する反発が根強い。ただし、グローバル化や基軸通貨の複雑な影響を理解せず、単純な解決策を求める傾向がある。
アイデンティティ政治への反発:民主党がアイデンティティ政治(例:ポリコレ、DEI)に重点を置きすぎた結果、白人男性や保守的な価値観を持つ層(例:ヒスパニック系)が離反したとされています(例: 「白人男性が悪者扱いに疲れている」)。
ヒスパニック系の票の動向:2020年には65%が民主党支持だったラティーノが、2024年には51%に低下し、特に若い男性がトランプ支持に動いたと指摘されています。
宗教的価値観の影響:白人キリスト教徒(特に非大卒層)や福音派がトランプの岩盤支持層であり、聖書的価値観(例:中絶反対、LGBT否定)が支持の動機となっています。
知見:
アイデンティティ政治は社会分断を深め、民主党が多様な価値観を持つ層を取り込めなかったことが敗因の一つ。宗教的・文化的アイデンティティが選挙に強い影響を与えており、特に保守的な層の動員がトランプ勝利に寄与した。
感情的なナラティブの力:トランプが感情的なレトリック(例: 「強いリーダーシップ」「変化をもたらす」)を駆使して支持を集めたのに対し、民主党が事実やデータに頼りすぎたことが敗因とされています(例: 「理屈は感情に勝てない」)。
メディアの逆効果:メディアによるトランプ批判が、逆に支持者を刺激し、結束を強めた可能性が指摘されています(例: 「メディアの総叩きでも支持される」)。
ストーリー作りの成功:トランプ陣営(特にスーザン・ワイルズ)のナラティブ戦略が中間層(例:ラティーノの若者)に刺さり、ポジティブな動機で投票する層を増やしたとされています。
知見:
選挙では感情を動かすナラティブが事実やデータよりも効果的であり、トランプ陣営はその点を巧みに利用した。メディアの批判的な報道は、意図せず支持者を動員する結果を招くことがある。
短期的成果と長期的不安:トランプ1期目は経済成長や雇用増加をもたらしたと評価される一方、2期目では過激な政策(例:関税強化)が長期的な経済リスクを高める懸念が示されています(例: 「中産階級が耐えきれない」)。
支持層への矛盾:トランプの政策(例:関税インフレ)が、支持基盤である低所得層や田舎の労働者に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています(例: 「安い輸入品に頼る層が打撃を受ける」)。
政治経験の影響: 1期目では官僚が暴走を抑えたが、2期目では経験を積んだトランプが聞く耳を持たず、抑制役を遠ざけたことが懸念されています。
知見:
トランプ政権の政策は短期的な成果を上げる可能性があるが、長期的な経済や支持層への影響は不透明。政策の実行力が強化された一方で、チェック機能が弱まっている。
ポピュリズムの台頭:日本でもアメリカの影響を受け、れいわ新選組や参政党などポピュリスト政党への支持が若年層で高まりつつあると指摘されています(例: 「2030代のれいわ支持率が上がっている」)。
過去の教訓:日本では民主党政権の失敗が記憶されており、「変革=良くなる」とは限らないという認識がポピュリズムへの雪崩を抑えているとの意見があります。
ナラティブの影響:日本でも感情的なストーリー作り(例: 「俺たちは悪くない、儲けてる奴が悪い」)が政治に影響を与える兆しが見られます。
知見:
日本の政治はアメリカの動向に影響を受けやすく、ポピュリズムが若年層を中心に浸透する可能性がある。ただし、過去の政治的失敗が極端な変化へのブレーキとなっている。
政治的成功は事実やデータよりも、感情を動かすストーリー作りとアイデンティティへの訴えに依存している。トランプの勝利は、経済的・文化的不満を巧みに取り込んだ結果である。
インフレやグローバル化への不満が選挙の主要な動機であり、アイデンティティ政治が分断を深化させた。政策の「正しさ」よりも、支持層の感情的な共感が重要。
メディアの批判が逆効果を生む場合があり、選挙では単純で分かりやすいメッセージが複雑な論理を上回る。ナラティブの操作が選挙結果を左右する時代に突入している。
トランプのようなポピュリスト政策は短期的な支持を集めるが、長期的な経済リスクや支持層への矛盾を孕む。現実的な成果が伴わなければ支持は揺らぐ可能性がある。
アメリカの政治動向は日本にも波及し、ポピュリズムやナラティブの影響が増す可能性がある。過去の教訓を活かしつつ、感情的な訴えへの対策が求められる。
これらの知見は、政治的な議論や政策立案において、感情と現実のバランスを考慮することの重要性を示しています。文書からは、単純な二項対立を超えた多様な視点が浮かび上がり、選挙や社会の複雑なダイナミクスを理解する手がかりとなります。
部屋の薄闇に溶け込むように、彼女はベッドの端に優雅に腰を下ろした。彼に背を向けたその姿勢には、これから二人が踏み込もうとする未知の領域への誘いが秘められていた。「ねえ、四つん這いになってくれる?」彼女の声は蜜のように甘く、しかし確固たる意思を含んでいた。カーテンの隙間から差し込む夕陽の光が、橙色の柔らかな帯となって部屋を横切り、彼女の手元に置かれたローションのボトルを妖しく輝かせていた。透明な液体が入ったそのボトルは、まるでこれから二人の間に生まれる親密さの象徴のように、夕陽に照らされて琥珀色に煌めいていた。
キャップを開ける小さな音が静寂を破り、その音色は彼の心臓の鼓動と共鳴するかのようだった。彼は一瞬躊躇し、喉の奥で言葉を飲み込んだ。これまで経験したことのない状況に、心の内側で小さな抵抗が生まれていた。だが彼女の「お願い、ちょっとだけだから」という甘く媚びるような囁きは、彼の理性の壁を溶かしていく。その声音には彼を誘惑する魔力があり、彼は渋々ながらも膝をついた。その瞬間、彼の心の中で何かが崩れ落ち、未知の期待と恐れが入り混じった感情が全身を駆け巡った。
彼女はそっと立ち上がり、ベッドの上に真っ白なバスタオルをふわりと広げた。その動作には計算された優雅さがあり、まるで神聖な儀式の準備をしているかのようだった。白い布地が空気を切り裂くように広がり、これから起こる淫靡な儀式の舞台が整えられた。その純白の布は、彼らの欲望が形となって刻まれる白紙のキャンバスのようでもあった。
彼にとって性欲とは、これまでただ単純で本能的なものだった。肌と肌が触れ合えば自然と熱が高まり、その熱が解き放たれれば静かに終わる——それが彼の知る性の流れだった。彼女との時間も、互いの体温を穏やかに分かち合う優しいものであるはずだった。しかし今、彼女が仕掛けたこの異常な状況に、彼の心は嵐のようにざわついていた。「恥ずかしいよ…」と彼は掠れた声で呟いた。その言葉には、未知の世界への恐れと、それでも彼女に導かれたいという矛盾した願望が含まれていた。
彼女はくすりと小悪魔のように笑い、その言葉を風のように軽やかに流すと、冷たく滑るローションを手のひらに取った。その透明な液体が彼女の指の間を流れる様子に、彼は息を呑んだ。彼女の細い指がローションにまみれ、次の瞬間、その手が彼の陰茎を包み込むように握った。冷たい感触が熱を帯びた彼の皮膚に触れた瞬間、彼の体はビクンと跳ね上がり、息が喉につまった。その鮮烈な感覚の対比が、彼の神経を一気に覚醒させた。
ゆっくりと、だが確実に彼女の手が上下に動き始めると、彼の全身に甘い電流が走り、背筋が弓なりに反った。彼女の手の動きには、これまでの彼のどんな自慰行為とも異なる魔術的な力があった。その指先が織りなすリズムに、彼は意識を奪われていく。だがその時、彼女のもう片方の手が彼の引き締まった臀部へと伸び、柔らかく張りのある丸みを指先で撫で回した。
彼女の指が臀部の筋肉の輪郭をなぞるようにすると、彼の体は無意識に反応し、臀部の筋肉が小さく締まった。その反応を見逃さなかった彼女の視線が、背後から熱く突き刺さってくるのを感じた。彼の内腿が微かに震え、睾丸が熱く疼きながら小さく揺れるのを自分で感じてしまうことが、彼にとっては新たな羞恥となった。自分の体のこれほど親密な部分が、彼女の視線にさらされ、反応していることを意識せざるを得ない状況に、彼は言葉にできない興奮と恥辱を感じていた。
「膨らんできたね」と彼女が甘く囁いた。その声は蜜のように甘美で、同時に毒のように彼の理性を溶かしていった。彼女の手が会陰を軽く撫でるたび、睾丸が重たく脈打ち、内腿の筋肉が微かに痙攣するのが彼自身にも感じられた。自分の体の反応を他者に見られ、それを言葉にされることの羞恥が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
「ねえ、ヒクヒクしてるよ。お尻の穴」と彼女が続ける。その言葉は投げかけられた瞬間、彼の体内で爆発的な羞恥を引き起こした。彼女の視線が肛門に注がれていることを想像し、彼の顔が熱く燃え上がった。「やめてくれ…」と彼は掠れた声で呟いたが、その声は快感の波に飲み込まれて途切れた。彼女の言葉が、彼の体の淫らな反応を鮮明に浮かび上がらせ、隠しようのない羞恥が彼の全身を支配した。その羞恥は彼の体を熱く焦がし、同時に彼の欲望を燃え上がらせた。
彼女の片手が陰茎を絶妙なリズムでしごき、もう片方の指が肛門の縁を優しく撫で回すと、彼は自分の体の反応を嫌でも自覚することになった。陰嚢が引き締まり、内腿が汗ばんで震え、肛門が彼女の指先に合わせて小さく収縮する——普段は決して意識することのないその動きが、彼女の視線と囁きによって彼の脳裏に鮮明に刻み込まれていった。
「あ、また締まった」と彼女が小さく笑いながら言うたび、彼の羞恥は雪崩のように膨張し、心臓が胸の中で踊るように激しく鼓動した。お尻の穴を見られながら快感に溺れることに、彼の全身が興奮と屈辱で痺れたようになり、彼は歯を食いしばって声を押し殺した。しかし、その必死の抑制が、かえって彼の体の反応を鮮明にしていることに気づいていなかった。
彼の呼吸が荒くなり、汗が背中を伝い落ちる。彼女の手が動きを加速させると、彼は射精を我慢しようと必死に力を込めた。太腿が硬く締まり、腹筋が震え、「まだ…まだダメだ」と彼は心の中で繰り返した。だが、彼女の指が会陰を強く押さえ、「またヒクヒクしてる。すごい」と囁いた瞬間、彼の意識は完全にその部分に囚われた。
肛門が収縮するその刹那を、彼女の視線がしっかりと捉えていることを知り、彼の羞恥心は限界を突破した。もはや彼の体は彼のものではなく、彼女の視線と言葉に操られる人形のようだった。射精の衝動が抗いがたい波となって押し寄せ、彼は「うっ…!」と深く呻き声を漏らし、全身を激しく震わせながらバスタオルに向かって勢いよく白濁液をぶちまけた。
その瞬間、彼の意識は白い光に包まれ、快感と羞恥が渦巻く深淵へと落ちていった。膝がガクガクと崩れそうになりながらも、彼は自分の体が放つ痙攣を感じ、それを彼女が見ていることを意識して、さらなる恍惚と恥辱に包まれた。射精の痙攣が収まってもなお、彼の体は小刻みに震え続け、肛門の収縮も完全には止まらなかった。その余韻の中で、彼は自分の体の奥深くに眠っていた未知の快感を知った。
解放の波が過ぎ去ると、彼は膝をついたまま動けなくなり、バスタオルに広がる自分の欲望の痕跡を茫然と見つめながら荒い息を整えた。白い染みが広がった布地は、彼の羞恥と快楽の証となって、そこに横たわっていた。顔をシーツに押し付けるようにして羞恥を隠そうとしたが、彼女は満足そうに深く息を吐き、ローションを丁寧に拭き取ると、「ねえ、すごかったよ。全部見ちゃった」と艶やかに囁いた。
その言葉には深い達成感と興奮が滲み、彼の心をさらにかき乱した。だがその混乱の中に、奇妙な安堵と幸福感が芽生えていることに、彼自身が驚いていた。彼女に見られることで、彼は自分自身の新たな側面を発見したのだ。羞恥の中に潜む甘美な解放感と、他者の視線によって自分の感覚が増幅される不思議な喜び。それは恥ずかしさと共に存在する、濃密な親密さの証でもあった。
彼女の手が優しく彼の背中を撫で、耳元で「ありがとう」と囁いた。その言葉には、この特別な瞬間を分かち合えたことへの感謝が込められていた。彼は顔を上げ、まだ恥ずかしさで朱に染まった頬を見せながらも、小さく頷いた。二人の間に生まれたこの新たな絆は、羞恥と快楽を超えた、より深い信頼の証となっていた。
カーテンの隙間から差し込む夕陽の光は、いつの間にか部屋から消えていたが、二人の心に灯った炎は、静かに、しかし力強く燃え続けていた。
(追記)
ほら、非公開ブクマされました
(追記終わり)
えー、皆さん、こんにちは。独身男・吉田です。今、とんでもないことになってます。
ソフトクリームを作ろうとしたら、機械の調整をミスってバベルの塔 が完成しました。たぶん1メートル。コーンが支えきれずグラグラしてる。どうしたらいいんですかね、これ?
とりあえず頭からいく。 冷たい!!歯がキーンとする!! でも溶ける前に食べないと終わる。ペースを上げると今度は 脳が凍る 。どうしろと?
横から攻めるも、クリームが溶けて雪崩発生 。手がベタベタで地獄。半分食べた時点で胃が冷蔵庫。寒すぎて思考が止まりそう。でも ここで諦めたらただの敗北者 。