
はてなキーワード:離脱症状とは
昔とっても、毎日のようにオーバードーズしていた経験から思うことを綴ってみようかと思います。
まず東横キッズの影響はかなりあるかなと思います、昔だって市販薬のオーバードーズはありました表立ってなかっただけで
かくいう私もブロン中毒者でしたので…
毎日ひと瓶飲んでは買って何件もドラッグストアを巡りストックしてました。
今は離脱症状もほぼなくすっかり辞められましたが…
界隈になってしまってしまった今、気軽に出来てしまう現状が今を招いてるのだと思います。
友達がしているから 誘われたから現実から逃避したいから入口は大麻や違法薬物や処方薬よりも簡単なものなので…
私が精神を疾患した時代はオーバードーズよりはどちらかというとリストカットが主流でしたが、今の子たちはレッグカット(脚)が多い印象がありますし、なんなら腕も足も綺麗な子が多いなあと思っています。
ブロンみたいなものなのかなと思っていたら全く違うものな事に驚いた記憶があります。
ブロンは覚醒作用と眠くなる作用があるのであれが癖になる印象なのですが…
オーバードーズは卒業したのでメジコンを試すことはないでしょう…
しかしブロンもメジコンもレスタミンも薬としてはかなり優秀なので、このままなくなったりしたらそれはそれで困るな という気持ちです。
しかしながら病み とは自分で気付き無駄な行為だと気付かないと他人がどんなに辞めろと説いても、やめられないものなのは私もわかる部分があります。
30代半ばの女です。
定期的に体が動かなくなる日があった。
しばらく仕事も家のことも頑張るんだけど、ある日突然動けなくなる。1日休めばなんとか取り戻せるんだけど。
尿蛋白と高血圧が重なっているとやばいと聞いたが、血圧は高くなくむしろ低くて困っている方。
単純に疲れが相当溜まっているんだと自覚した。
もともと学生時代から不定愁訴が多い方で、抗不安薬や生理を軽減する薬、鉄剤など試せることは試してきた。残っているのは毎日3杯くらいのコーヒーから摂取しているカフェインだなと思った。
カフェイン断ちみたいな厳格なことはせず、コーヒーをやめて、緑茶や紅茶などの少量のカフェイン飲料に切り替えた。
コーヒーをやめた直後は離脱症状で頭がガンガン痛かった。頭痛は3日くらいで治まった。
離脱症状の最中も頭がガンガンしながら不思議とスッキリしていた。モヤモヤ〜だるいよ〜みたいな感覚がなくなった。
長年ずっと悩んでいた立ち眩みが消えた。しゃがんでから急に立ち上がると毎回目の前が真っ暗になっていたのがなくなった。血管の収縮とかそういうのがなくなったから?
酒はもともと強くなく、酔うと楽しさより先に気持ち悪さが来てしまっていたのだが、それもなくなった(だからといって強くなったわけでもないが)。
だが、作業の最中にぐるぐるとさまざまなことに思いを巡らせることが減った。これが効果の中心なんじゃないかと感じる。
同じ作業をするのに、無駄な思考で体力を使いすぎ、疲労につながっていたのかなと。
まだ減量して半月程度なので、長期的な経過も見ていきたい。
近頃の増田はアルコール依存がひどく、家に帰るなりストロング系チューハイやテキーラやら、強めの酒を飲んでは少しのあいだ高揚感を味わい、やがてトイレにこもって吐くという最悪の時間を繰り返していた
やばいという自覚はあった。でも自制できてる時期があったり、健康診断の肝機能が悪くならないので先延ばししていた。しかし、ここ最近はめちゃくちゃに酒を飲むようになり、まるでドラッグ依存のようで恐ろしくなってメンタルクリニックに電話した。1ヶ月後にしか予約が取れなかった。仕方がないので臨床心理士のカウンセリングを予約した。こっちは保険効かなくて高いからすぐ予約取れた
カウンセリングしてきたが、正直ChatGPTでいいなと思った。でも一つ収穫があったのはその心理士が実際にアルコール依存の人をみてきた話だった。強度に依存してた人が断酒したら離脱症状で心神錯乱状態になり、精神科に強制入院して独房みたいな部屋で暴れ回り、部屋に備え付けのトイレ壊した話は衝撃的だった。血まみれになったそうだ。アルコールは脳を破壊してしまう。ただでさえ報酬回路ぶっ壊れてんのによ……
心理士のすすめで、癒されるものをふやすことになった。生きるうえで依存は当たり前のことである、でもそれが1本しかないとそこばかり過剰になって危険なのだと。これには納得したので他に癒されるものを増やす
とりあえず、もったいないからと我慢してたネトフリに加入した。増田はもともと海外ドラマやドキュメンタリー好きの人間だったからこれは結構良くて、いろんな作品やトレンドがあるから注意がアルコールから逸れ続けやすい。ここまで頑張ったからアルコール、じゃない選択肢ができて感動である。
飽きたらまた同人活動でもやろかと思う。pixivに同人小説を書いてアップしていた頃、もちろん人気は鳴かず飛ばずだったが、充実していた。推しキャラの衣装をぬいぐるみに着せるぬい活をやっていた時も、下手の横好きで作品はガタガタだったが、やはり楽しかった。(お察しの通り増田は腐女子である)そんなことを考えていると、アルコールを飲もうとは思わない。飲まなくても大丈夫なのだ
数年前まで、若手俳優(2.5次元俳優)の舞台やイベントに行きまくり自転車操業だった。推しが舞台に出演すれば仕事の許す限りの公演チケットを全て購入したし、イベントがあれば全ての会場に行った。頼まれてもいないのにスタンド花を贈ったりもした。
分かりやすいのは、写真集発売イベント。写真集なんて1冊でいいだろうと思うが、3冊買うと一緒に写真を撮ることができる。5冊買うと1分間会話をすることができる。カレンダーイベントも存在する。カレンダー型写真集だと思えばそれで正しい。商法もほぼ同じだ。
よってだいたいの若手俳優オタクはカレンダーと写真集を余らせている。試しにX(旧ツイッター)で「若手俳優の写真集を集めています」とポストしてみてほしい。送料のみで譲ってくれる人が次々現れるだろう。
勿論バースデーイベントも開催される。クリスマスイベントやバレンタインイベントも開催される。出演作の話をしたり、本人に関するクイズをしたり、ジェスチャーゲームをしたりが定番の流れである。バスツアーが開催される場合もある。文字通り推しと一緒にバスでツアーに行けるものだ。所属事務所によっては事務所のイベントもある。とにかく何かにつけてイベントが開催されるのが若手俳優界隈である。
話は逸れるが、若手俳優のイベントにおいて、ジェスチャーゲームは覇権ジャンルである。金がかからず盛り上がるからだと考えられるが、オタクだって仕方なく盛り上げているだけである。思えば声優のイベントでもジェスチャーゲームは覇権ジャンルだった。若手俳優はまだ1億歩譲ってわかるが、声優なら声で勝負してくれ。
自粛ムードや出演者体調不良による公演中止が相次ぎ、注ぎ込む先がなくなった。そして、コロナ禍が落ち着いて残ったのは「推しに飽きた自分」だった。コロナ禍前は絶え間なく通っていた舞台やイベントで麻薬がキマっていたようなものだったのだ。離脱症状はなかった。何なら心安らかになったし、依存性も高くなかった。
そうなると、年間に100万円は軽く貯まるようになった。別に節約はしていない。何なら一人暮らしを始めたので出費は大きくなっているはずだった。土日にやることがないので旅行もするようになった。それでも、お小遣い用として作った口座を見ると、お金が余っているのだ。
さすがにアラサーで貯金なしはまずかったので、お金が貯まったことは喜ばしい。しかし、趣味がなくなり5年。増えた500万円と引き換えに、新たに何にもハマることができないでいる。
自分としてはすごく頷ける話
8年以上前だし、期間としては半年もなかったと思うけど、自殺を真剣に考えた時期があった
そのときは一晩布団にいたのに一睡もできない日もあったりした
結果、脳がやられたのかそれ以降は慢性的に不眠気味
まあ流石に一睡もできないことはなくなったけど、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害はずっとある
一時期は睡眠導入薬も飲んだ
効果が強くても持続時間が短いと入眠にしか効かなくて早朝覚醒とかには効果ないし
でも相性があるから、体に合わないと翌朝布団から起き上がれないレベルの脱力と眠気が続く
自分も何種類か試してそのうちの1種類でそうなった
医者も薬剤師も説明しなかったから医学的には認められないのかもしれないけど
自分は睡眠導入薬を日常的に使うようになったあと、薬を飲まなかった翌日は鼻が詰まって脳が酸欠になったときぐらいのモヤのかかり方がしてた
たまたま自分で調べて離脱症状を知って薬を飲むのやめたけど、いまだに離脱症状が治ったのかモヤがかかったのに慣れたのかはわからん
だから寝る直前の記憶がなくて、スマホ見ると開いた記憶のないサイトとかが表示される
マジで怖い薬だよ…
みんなストレスには注意してな
周りの人のことも見てあげて
最近酒を飲んだあとの苦しみが凄い
なぜそこまで飲んだんだという愚かさを痛感するし、もっとこうただ気持ち悪いとかを超えてこの苦しみとともに死にたい、生きるのをやめたいみたいな感じが出てくる
若い頃から酒を飲む理由が、酒を飲まないと自分が楽しかったり明るい気持ちになれないからであるというのは自覚していて、そこまで身体が辛くないうちは二日酔いになっても回復したらすっきりして平気だったんだけど
少し身体が老いてきてだるさがしんどくなってきて、酒を飲まないと楽しいことなんてないのにその楽しい気持ちを得るためにこんなに苦しくなるならもう生きるのなんかやめたいという感情が出てくるようになったんだと思う
そこまで深刻な感じではないが、ドラッグに依存したりアルコール中毒になる状態とおそらく精神状態が一緒で、ドラッグをやって離脱症状の苦しみで自殺するみたいなシチュエーションを少し連想する
それはそこそこヘビースモーカーだった自分がやめた理由でもある。
その前に、「一番ではないダメなところ」といえば健康リスクとか金がかかるとかだが、それらは受け入れることは可能だ。
「マイナス(離脱症状)をゼロに戻してるだけのマッチポンプでしかない」も、わざわざしんどい思いして運動したあとのビールがうまいみたいなもんで完全に不当とは言えない。
本題。タバコは息抜きにいいとか言うが息抜きは自分のタイミングでできないと意味がない。しかしタバコへの欲求は血中ニコチン濃度に支配されており、小一時間に一度ニコチンのほうから「吸え」と指令が来る。こっちはそれに従うしかない。
たまに仕事を仕上げた時とかとニコチンの喫煙指令のタイミングが重なって最高の一服ができる時がある。
でもそれ以外のときもずっと指令は来ており吸いたくもないのに一日中せかせか吸わされているのだ。
酒なんかは晩酌を楽しみに一旦忘れて眼の前のことに集中できるが、ニコチンの指令は即時従うかずっとイライラしながら耐えるかしかない。
主体性を奪われる時点でもはや慰安にならない。ノルマでしかない。
ChatGPT:
オピオイドと覚醒剤は、作用の仕組み・効果・依存性の点で大きく異なります。以下に違いを整理します。
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| 分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
|---|---|---|
| 主な作用 | 鎮痛・多幸感・鎮静 | 覚醒・興奮・快感増強 |
| 作用する受容体 | オピオイド受容体(μ, κ, δ) | ドーパミン・ノルアドレナリン放出増加 |
| 脳への影響 | 脳の痛み・報酬系に作用し、快感や鎮痛をもたらす | 脳の報酬系を直接刺激し、興奮と快感を生む |
| 具体的な神経伝達物質 | 内因性オピオイド(エンドルフィンなど)を模倣 | ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンを過剰放出 |
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| 分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
|---|---|---|
| 主な効果 | 鎮痛・快楽・鎮静・多幸感 | 覚醒・集中力向上・疲労軽減・快感 |
| 副作用 | 呼吸抑制・便秘・眠気・依存 | 不眠・幻覚・興奮・動悸・依存 |
| 致死リスク | 高い(呼吸抑制で死亡) | 高い(心臓発作・脳卒中・興奮による事故) |
オピオイドは鎮静作用があるため、「ぼんやりする」「眠くなる」などのリラックス効果が強い。
一方、覚醒剤は逆に「目が冴える」「ハイテンションになる」「やる気が出る」といった効果を持つ。
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| 分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
|---|---|---|
| 身体依存 | 非常に強い(禁断症状あり) | 中程度(長期使用であり) |
| 精神依存 | 強い(快楽と痛み回避のため) | 非常に強い(快楽を求める) |
| 禁断症状 | 強い痛み、不安、下痢、発汗、震え | 強い抑うつ、不安、無気力、過食 |
オピオイドは身体依存が非常に強く、使用をやめると激しい禁断症状(離脱症状)が起こる。
覚醒剤は主に精神依存が強く、使用をやめると強い抑うつや無気力(アンヘドニア)が続く。
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| 分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
|---|---|---|
| 合法薬 | モルヒネ、フェンタニル、オキシコドン | ADHD治療薬(メチルフェニデート・アデロール) |
| 違法薬 | ヘロイン、違法フェンタニル | メタンフェタミン(覚醒剤)、コカイン |
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オピオイドは過剰摂取(オーバードーズ)で呼吸が止まり死に至ることが多い(フェンタニルによる大量死など)。
覚醒剤は長期使用で心臓・脳へのダメージが蓄積し、突然死や精神病的行動による事故死が多い。
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オピオイドは「鎮痛・鎮静・幸福感」、覚醒剤は「興奮・快楽・覚醒作用」という正反対の作用を持つ。
自分の経験から言いますが、タバコは拍子抜けするくらいあっさりやめられますよ。
タバコでストレスが軽減されるというのはまるっきりの嘘。たんなる中毒で離脱症状が起きてる時に吸ってホッとしてるだけ。あんなのはやめる一択です。
やめる方法ですが、要するに離脱症状が出る時期を別のもので乗り切れば良い。一般的にはニコチンパッチかニコチンガムがいいでしょうね。ドラッグストアで買えます。またはガムとか間食で乗り切れるならもちろんそっちの方がいい。とにかくタバコに代わる何かを見つけて、それに逃げるようにできればいいのです。その間は多少間食が増えたとしても許してあげてくださいね。
私は必要ないので使わなかったが、それでも乗り切れなかったら禁煙外来というのがあってチャンピックスという薬を処方してもらいなさい。
喫煙期間15年以上、0〜40本/日でした(吸う時はかなり吸う、1日中吸わなくても問題ないタイプ)
特に禁煙外来やグッズ等使用せず辞める事が出来ました喫煙何日目かで1本咥えてあまりの不味さで戻る事なく喫煙期間を禁煙期間が上回りました
以下、ものすごく長いけど
先ず元喫煙者の立場から言えば、喫煙者は煙草(もっと細かく言えばニコチン)に脳を支配されている人が大多数です
吸えない時我慢出来る人は本当に少ない
煙草リラックスするんだよね〜って言っている人は煙草によってストレスを与えられている(ニコチンが脳の受容体にくっついてドーパミン濃度を調整しだして快楽中枢にはたらきかけるようになる、ニコチンは代謝早いので離脱症状がキツくイライラする)+容易に吸えない環境に苛立ち、吸えた瞬間にリラックスしたと勘違いしているだけなので騙されないように
リラックスのつもりでニコチンに踊らされてるよ、お金払ってまでかわいそうだね?
これだけみるとドラッグかな?って感じですがお酒も煙草も程良く楽しめない人にとっては政府公認ドラッグなんです
快楽中枢(報酬回路)にニコチンがキたらこの一本の為に生きてんのよとなる訳です
場面にあわせて吸う吸わないをコントロール出来ない人はストレス限界の閾値がとても低い人が多いので、非喫煙者の前で我慢出来ないようではとてもお勧め出来ないです
それと自分の知る喫煙者の方が多いお家では、喫煙者本人より同居しているだけの非喫煙者の方が肺癌等の大病を患うケースが多い
受動喫煙の害については軽んじるべきではないよ
あなたがもし受動喫煙で疾患を抱えた時、あなたを大切に思う人達はとても悲しむと思うしそれよりも彼が好きなのであれば止めようがないけれど、疾患は人生を大きく変えてしまうからよく考えて
ガンサバイバーな人達の発信する生活は一度見てみるべき(喫煙関係なくガンは死亡原因として多いので、そういった意味でもどうぞ)
結婚出産考えているなら特にです 子供は大人より弱い存在ですから
それに相手も勿論ガンや肺疾患、血管ボロボロになる等沢山の疾患の可能性高いです
もしその時支えきれるかな?
君の前では吸わない、も信用しないで
喫煙後衣服にも有害物質くっついているし、呼気にもまだ含まれているので、大学や企業で45分ルール等出来ているくらいです
今あなたにとって煙草が無ければよい彼だろうけれど、それがあるから駄目な彼でもある
正直、いいよと言われて非喫煙者の前で吸う彼は君の事軽んじてると思うので、次行こか!としか言えないな
辞めてって言って禁煙実行出来そうと感じない
今は気持ちが熱い時期だからこの人しか居ない!って気持ちだよね
それも時間が経てばそんな事なかったわ〜って笑い話になるから大丈夫
何歳の彼かわからないけど、汚れた肺は禁煙しても長期間汚れたままで綺麗にはならないし、家も持ち物も互いに臭くなるし、煙草は税金取りやすいから金額も上がって何もいいことないよ
煙草コーヒー酒ループでラリラリ気持ちよくなってる人を救う術は病気になって入院しかないと思って、お互い我慢しない自然体の恋愛見つけてね!
幸せを祈ってる!
重いけど参考にどうぞ
https://docs.google.com/viewer?url=https://www.fpcr.or.jp/pdf/p21/tobacco_free.pdf
少し歳の離れた兄がいる。
ずっと兄は快活で優秀だった。
当時まだブラック企業という名がない頃、
彼は使い潰され壊され、結果、酒に逃げた。
浴びるように飲む毎日。荒れに荒れ家庭はめちゃくちゃになった。
飲酒時の家庭内暴力と彼の心身の健康不良にほとほと困り果て母はアラノン等自助グループの助けを借り、彼を説得し依存症回復支援施設入れた。アルコールを抜く段階での離脱症状、せん妄などに対する隔離や投薬による苦痛を彼は母がここへ入れたからだと転嫁することで逃れようとした。
もともと依存症に懐疑的であった父を抱き込みあらゆる手段を駆使して強引に退院、母の元へ戻り前にも増して暴れるようになった。繰り返される暴言暴力にPTSD症状を発した母親が離れた。
1人では何もできない彼のそばにいなければと父だけが彼と共に生活の面倒を見ていた。
そして年末父が倒れた。
父が入院後何日かして私のところに情けを乞うような電話やメールが山のように送られてきたが基本無視した。
死にそうになったら救急車を呼べば良い、隣のひとでいいから他人に助けを求めたらとだけ伝えたら音信不通になった。
今日で1週間。私のところにも父のところにも連絡はなくLINEも既読がつかない。
県を跨いで様子を見に行くべきだろうか。
ギャンブルで勝利するとドーパミンがどばどば出てギャンブル中毒になるのだから
同じようにドーパミンがたくさん出る人間の本能、ミラーニューロンの活動に中毒になっている人間もいるのではないか?というのが発想元
そしてギャンブル中毒やアルコール中毒のり患者が自身のアイデンティティや行動基準に強い方向性を及ぼすように、
ミラーニューロン中毒も自身のアイデンティティや行動基準に強い方向性を与えているのではないか?
例えば、ミラーニューロンは実行する行為と観察する行為が対応するときに活動するという
ならばミラーニューロン中毒患者は相手を観察したときに自分が実行した行為と対応しない場合、彼らには中毒の離脱症状が生じる
など