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はてなキーワード:隣家とは

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2025-10-26

近所の犬がうるさくて嫌になる

そのご近所は高齢者夫妻

犬を飼うのは初めてだそうで、聞く限りでは子供独立を機に、特に奥さんが強く希望したことで犬を飼うことになったそう

ご家庭の事情はそれぞれなので飼う理由の方はまあどうでもいい

 

問題はその犬がいわゆる牧羊犬であり、めちゃくちゃよく吠えること

昼間は窓を開けて生活されているので、通行人の気配があるとその都度吠えてる

それだけではなく、大体2、3日に1回のペースで、早い日は朝5時から1時間以上ずっと吠えてる

我が家は完全分離の二世住宅で、子供もいるので防音に気を使った家を建てたんだけど、窓を閉めててもその犬の鳴き声は聞こえてくるレベル

数軒離れた我が家でこれなら隣家の人は一体どれだけ…と思ってたら、もうとっくに苦情は入れてるけど改善される様子はないとのこと

 

とはいえ、それも仕方ない部分はある

しろそのご近所、犬の散歩をしてる様子がない

我が家以外の近隣でもそのご近所が犬を散歩させている様子を見たことがないらしく、あの犬種は1日2回、2時間ぐらいは散歩させないとダメからそのストレス無駄吠えしているのでは?という見解で一致している

 

あれでは犬の方が可哀想、と犬に同情気味の人も多いし、私もそう思うものの、でも今朝も6時過ぎから吠えまくってるのでやっぱうるさいし迷惑だわ

Permalink |記事への反応(1) | 09:25

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2025-10-19

私はGoogleMap「公園専門」ローカルガイドです

よくわからん専門性を出されて困惑している方々も居るかも知れないが、私は公園を専門にGoogleMapローカルガイド投稿し続ける者である

何故そんな専門性に至ったかと言えば、きっかけはよくある「子供が生まれたから」であり、子供が生まれて、その子供がブランコや滑り台や砂場遊びなどができるようになってくると多くの親は感じたと思う。

公園設備情報マジで少ねえ!

いや、そもそもGoogleストリートビューですら公園内部をキャプチャしてくれてはおらず、道路から遠目で公園を眺めることしかできず、子供を連れて遊びに行くとしても「トイレとかあるのかな?」と思っても確認が一切できなかったのだ。

その当時はまだまだ食べログが全盛だった頃、GoogleMapローカルガイドほとんど話題になっておらず飲食店情報すら非常に少なかった。私は思った・・・

やるしかねぇ!俺が近隣の公園情報カバーしてやらぁ!!!

思い立ったが吉日、私は以前から子供写真を取るため欲しかったRICOH THETAカメラ三脚を速攻で購入し、子供ベビーカーに乗せて遊びついでに近隣の公園を巡るというのを土日の趣味とした。

妻も「私も困ったことあるし私の良い息抜きにもなるし親子で遊んできて良いよ」と理解を示してくれて本当に色んな公園を巡ったのだ。

そんな活動を始めてたったの1ヶ月で驚きの成果が出る。私のローカルガイドの閲覧数がたったの1ヶ月で1公園あたり1,000Viewを超えたのである。私は確信した

やっぱりこれ需要あるじゃん!他のパパさんママさん公園情報しかったんや!!!

冷静に考えればそうなのだ地元就職であれ他の都道府県就職であれ新しく家庭を持てば生まれ育った土地から多少なりとも離れている可能性が高い。

私達は生まれ育った土地実家の近くの公園はよく知っているが隣町の公園のことは場所何となく把握していても、どのような設備があるのか全く知らないのだ。

あそこの公園には滑り台があるよ、ブランコが、鉄棒が、アスレチックが、あなた達は隣町の公園のことを知ってますか?知らないでしょう?私も知らなかった。子供が生まれからそのことに気が付いた。

現代社会少子高齢化とは言っても常に新規需要喚起される公園ローカルガイドは確実に時間をかけて閲覧数や感謝リアクションが付き続けて膨大な数に至るのだ。

ここから公園ローカルガイドに載せておくべき情報提供することで皆さんにも全国津々浦の公園情報GoogleMapローカルガイド投稿する一助としたい。

公園ローカルガイドに載せておくべき情報

写真

写真によって様々な状況が判別できると非常に良い。

これ以降の項目、例えば遊具などの写真掲載されていた方が良いし、それが故にRICOH THETAの様な360°カメラ写真は非常に需要がある。

公園敷地面積

この情報が無いと駆け回れるほどの広さがあるのかどうか不明になるし、出来る遊びの種類が推測しにくい。

遊具

これは本当に大事公園ローカルガイドのメイン情報と言っても過言じゃない。

公園によっては遊具存在しない公園というか広場存在するが、遊具存在しない場合はその旨を明記しておいた方が良い。

遊具は例えば下記の様な形で記述しよう

滑り台が大小あり計2基で小型滑り台は乳幼児用の全高が低いもの
ブランコが1基で座席数は4席、そのうち2席は乳幼児用の転落防止型、ブランコの鎖に持ち手カバーがなく指を挟む可能性あり。
砂場は1箇所で直径は4mほど、猫防止のネットはなし。
バスケットゴールリングが1基で1on1用、高さはおそらくバスケットボール公式ルール準拠

トイレおよび水道

子育てにおいてトイレ存在は非常に重要である。そしてトイレがなくとも水道を備える公園存在していたりする。

トイレは大便器や小便器がどれだけの数があるのかしっかりと記述しよう。商店大型商業施設基準ではなく「公園トイレとして」どの程度の清潔さが保たれているのかも記述しておくと良い。

注意点として、公園水道は通水がなされていない場合があるので実際に蛇口を捻って通水がなされているのか確認すべきである。更に冬季など季節によって断水される公園もあるので確認可能であれば記述しよう。

時計

公園時計存在するか否か?という情報は意外と大事

貸出おもちゃ

極々稀だが公園にはボールや積み木、竹馬などが貸し出しされている公園もある。

フェンス(柵)

公園の周囲を囲むフェンス(柵)が存在するのか否か?

子供を遊ばせる安全判断、飛距離の出る球技(野球サッカーなど)が行えるのかどうか?の判断可能になる。

ベンチ

公園内に何基あるのか、その大きさはどの程度か記述しよう。

当然ながら休憩へ使うし、おむつ交換でも活用できるので大きさも重要なのだ

東屋(屋根付きの掘っ立て小屋みたいなやつ)

日陰を得るための結構重要設備

ベンチやテーブルも一緒に併設されていることが多い。

自然

樹木や芝生など。公園林道が整備されている場合林道記述しよう。

これは乳幼児であればボール遊びで転んでも安心だし、成長すると虫取りする際の情報として活きる。

駐車場

意外と需要のある情報で、遠方から遊びに来る親にとっては情報提供されていると助かる。

まり、どんなに小さな公園であっても「駐車場は無い」と明言していてくれたほうが良いのだ。

喫煙所

最近は少なくなったが喫煙所のある公園もある。喫煙所存在するのであれば記述しておいたほうが良い。

これは子供健康を守るためだし、むしろ公園での喫煙条例禁止されていない限り合法なので逆に喫煙所を設けている公園のほうが姿勢として圧倒的にマシな方ではある。

公園ルール

公園自治体条例や各々の公園独自ルールが定められている場合がある。

大抵は立て看板掲示板記述されているので、その情報記述しよう。

近隣情報

周囲の家屋道路商店などを記述しておくと有用である

世知辛い世の中だが近隣住民家屋公園に隣接されている場合は余計なトラブルを招く可能性があるので、近隣家屋との距離記載しておいたほうが良い。

そして、大半の公園自動車も通行できる一般生活道路が隣接しているので、その状況と自動車通行量情報があると親は安心できる。

その他特記事項

例えばストレッチ用の器具があるとか、マラソンウォーキング用の道が整備されているとか、自転車がよく通行するとか、犬の散歩によく使われているとか、水場があり夏季水遊びができるだとか、ポケモンGOポケストップがあるのような特記したい情報があれば載せると良い。

終わりに

現在最も閲覧されている公園(観光地ではない住宅地公園)の閲覧数は約60万Viewです。

私はおおよそ4,000箇所の公園ローカルガイドを付けており、それぞれの公園中央値で約15,000〜25,000Viewほどで推移してます。これが公園ローカルガイド需要

さぁ皆さんも公園ローカルガイドをして近隣のパパさんママさんへ対して社会貢献しませんか?

Permalink |記事への反応(9) | 16:01

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2025-10-10

隣家の奇声をあげる人物たちが帰宅した

表題の通りだが窓を全開にして、奇声をあげる隣家人物帰宅したようだ。

早く施設に帰ってほしい。

奇行もあり、2階から水を捨てる。

コンクリートの地面のため大音量で破裂音がするので、水槽が全滅することを願ってる。

Permalink |記事への反応(0) | 18:19

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2025-10-08

anond:20251007143435

地下の居室でないところをリフォームとは、やってしまいましたね、建築基準法違反消防法違反です。

工事業者違法認識あったはず。

住宅火災保険地震保険に加入されてると思いますが、火災地震が起きても、違法建物なので保険下りません。

地下室の火災じゃなくても、何なら隣家からのもらい火災でも、保険下りません。

Permalink |記事への反応(0) | 01:15

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2025-09-02

隣家詩吟のうるさいジイさんがいて。ちょっと前に、税務調査が入るとかなんとか、パニクっていたので、

「アンタ元警官で辣腕を振るうキャラだって自慢してただろ?(略)」

と声をかけてやったんだが、落ち着いたのか、また詩吟がうるさい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

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2025-08-15

anond:20250814183918

自分パリピじゃないけどやったことあるなー。

親がパリピだったので、親が庭付き戸建てを買ってからやったな。でも、自分が覚えているのは一回しかない。なんでだろう。

地方都市の庭付き戸建てで、芝生のある庭だけで20畳以上あったはずだし、隣家までに距離があったから、都会の戸建ての猫の額みたいな駐車場でやるのほど迷惑じゃなかったと思うんだけど...

Permalink |記事への反応(0) | 06:38

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2025-06-29

杏の枝を打った話

実家の杏の枝が隣家に張り出してしまった。梅雨の時期になると、この枝に実がつく。一本の枝に二つ三つという次元ではなく、何かが炸裂して狂ったように生る。

枝が隣家侵犯しているから、実も隣の敷地に落ちる。迷惑になるから枝を打つことになった。実家の両親は70前後でも全然元気だが、さすがに炎天下に木に登って作業させられないので、先週、たまたま実家に戻る機会があって俺がやった。

今年の梅雨はどこかに行ってしまって、土曜は連日の晴天の何日目かだった。腰に下げられる蚊取り線香帽子軍手とノコギリを装備して杏の木を登った。

木登りなんて子どもの頃以来だ。いま40手前なので、かるく20年はやった記憶がない。木の表面を蟻んこが忙しく行き来している。虫は平気なので嫌ではないけど、軍手で覆いつぶしてしまうのは気の毒なので、どこに手を置くかふらふらするから、手つきが結局危なっかしくなる。

蟻に気を遣って落下、重傷とか不随じゃシャレにならないな、と思いながら木を登って、打ちたい枝にノコギリを入れるのに適当ポジションを探す。特に肥沃でもないだろう庭の一画に適当に植えて何も施していない杏が、なんでこれだけの栄養を吸い上げることができるのか。発狂したように生った橙色の実もそうだが、樹皮のあちこちから樹液が吹き出してコハク色のかたまりになっていた。

酒に漬けるために、実もできれば無傷で回収したい。下には母が待機していて、俺が手の届く範囲でもぎった実を拾ってくれる。なんとなく、ものすごく幼い頃に読んだ『やまなしもぎ』という昔話を思い出す。あれも母親のために子ども(たち)が大きな木に登って果物を取る話だった。

あの実にも手が届きそうだ、という感じで茂った枝葉の中をかき分けるので、木の表面を行き来している蟻だけじゃなく、住み着いていた虫どもが慌てて活発になり、視界の端っこでちらちらするカメムシとか。ヨコバイの幼虫とか。こいつらはたぶん、植物の汁を吸って生きている。

ザワザワうごめく無数の生命ほのかに杏の甘い香りがする。もうこの一本の木が一つの世界だな、と思う。住人がいて資源があり、交通がある。そういう生態系

たぶんこの思い付きは、たまたま読んでいる本で複雑系の話が出ていたところから来ている。本で言及された例は気候変動なので、スケール全然違うが。

本は『カオス帝王』という「市場は特大の混沌を早かれ遅かれ、しかも繰り返し起こすものである。そして、サイクルに一度加速がつくと人智では制御できない」という経済投資の内容であり、異常気象については余談に変に筆が乗ってしまっている感じだったが、まあ、本で読んだことと実体験が接続されるのはうれしい。

虫どもがピンピンと跳ねて服の上に乗ってくる。木に帰れよ、と手で払って戻したい。でも、姿勢を崩すかもしれなくて事故のもとだな、とも思う。もともと、肉体労働はもちろん体を使う作業経験もないし、たぶんこういう素人適当に危なっかしいことをして、世界の至るところで死んでいるんだろう。

落下死だけはするまい、と思う。炎天下で焼かれて疲れる上に普段使わない筋肉を変な姿勢で動かしているせいか思考がぽんぽん飛ぶ。今度は心理学者であるキューブラー・ロスの『死の瞬間』という本のことを思い出す。

確か、農夫が木から落ちて死ぬエピソードが出てきたのだ。この本を学生のころに読んで、机の上に置いていたら、親がそれを見て心配したことがあった。つまり、息子が妙に死に関心がある、自殺する気じゃないか、と思ったらしかった。いま木の下で俺が落とした杏の実を拾ってくれている母親だ。

実際のところ、自殺の願望なんてこれっぽっちもなかった。でも、なんとなく、長生きはしないで若いうちに死ぬ気がしていた。死ってなんだ? ということを今のうちに考えたかった。

結局、早死にすることはなかった。俺は30後半のだいぶ健康おっさんになった。

ここだ、と定めたところにノコギリの刃を入れて引く。ちゃんと考えずに、ただ力を加えやすポジションだけを優先して作業するから、かなり危うい姿勢になる。いつのまにか、万が一枝が折れたら落下する側に体重の大部分を預けていたりしてゾッとする。

気晴らしに隣家の庭を見ると、隅の少しじめっとしたところに、申し訳ないことに杏の実がたくさん落ちている。一部は熟すのを通り越して緑色のカビを吹いている。

生態系といえば、あれもそうだよなと思う。一本の木がたくさんの実と樹液のかたまりを持って無数の虫がうごめく一つの世界なら、あの実一つもミクロで見ればカビが巣食う一つの世界だ。

複雑系というのは、多くの要素によって構成される全体だが、同時に、レイヤーを区切るというか、「これについてはここからここまで」という焦点をどこにするかで全然違うものが見えて、多層になっているのだろう。

なるほどなあ、と思うが、思索でもなんでもなく、ただ考えに落ち着きがないだけだ。子どもの頃からそうだった。意識が次々に変遷していくことを自分コントロールできない。うんざりさせられる性癖だが、目の前の嫌なことから意識を飛ばせるので、気分の逃避にはなった。

割と助かることも多かったけど、年をとって仕事とかもややこしくなってくると、だんだんそうもいかなくなってきた。例えば、一本の木はそのまま一つの生態系、とか一つの実も一つの世界、とか、なんならビジネス一本槍とか、そういう個別観点というか世界観だけに集中して暮らせたら、と思う。そういう専門性のようなものにあこがれる。俺にはできなかったので、ただあちこち思考が散らかるのを誤魔化しながらなんとか事務をこなして生活するおっさんになった。

なんとか落下死することなく枝を落とし、母親が冷やしておいてくれたお茶を飲んで、夕方になったらまだ現役で働いている父親が帰ってきて、久しぶりに三人で夕飯を取った。

枝は打ったが、植物からそのうちまた伸びる。何年後か知らないが、またやらないといけない。

そのとき両親は生きているだろうか。

生きていて欲しい。なんならいつまでも生きていて欲しい。これがもうすぐ不惑人間だろうか? と思う。自分でも嫌になるくらい幼い。

昔は、俺は若い年で「そのうちに死ぬ」と思っていた。「そのうちに」死なないまま中年になった。そういえば、若いころにもう一つ考えていたのは、人はなんで死ぬんだろう? ということだった。

これは30半ばを過ぎてもいまだに、なんでだろう? と思っている。生物としての死がどうこうという話ではなくて、「なんで生まれてきたんだろう?」の死のバージョンという感じで、なんかあんまり意味もなく生まれることと同じくらい、あんまり意味もなく死ぬこと、それ自体不思議だった。

この疑問のヘンテコさは自分でも意識しているつもりで、それは即物的に考えたら無意味に生まれ無意味に死に、個の意識永遠に消滅する(そして宇宙最後死ぬ)以外のなんでもない。それでも、感覚的に腑に落ちないものは落ちない。しかたがない。

そういえば、枝を打つ作業をしたのは夏至の日だった。この日を境にこの年の日照時間は短くなっていき、ある意味では一年の盛りを過ぎる。なかなかシンボリックな気がするが、人生や季節が何かの時期を過ぎようと、わからないものはわからない。

明日は収穫した杏の実を酒に漬ける。黒糖焼酎黒砂糖という、ちょっと挑戦的な材料を買ったのでそれを試す。

飲めるのは3ヶ月後からだ。それはまあ楽しみ。保険としてホワイトリカーと氷砂糖無難バージョンも用意するのは、俺という人間が身に着けた数少ない成熟である

Permalink |記事への反応(4) | 01:17

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2025-05-29

anond:20250528162916

合法範囲隣家嫌がらせを始めろ

舐められてるからそんなことになるんだ、夜中に新居に忍び込んで虫でも生鮮食品でもなんでも運んでおけ

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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2025-05-28

anond:20250528162916

偶然隣家から出火すれば全員にとって良い結果になるね

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-05-23

ありゃりゃ唐突空き地

露になった隣家の壁の窓も唖然と戸惑っているようで

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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2025-05-16

AIっぽい文章

藤子・F・不二雄短編にあった

隣家奇跡とも思える日本の平均な家庭

家族の人数も境遇収入もすべて平均

からそこをモニタしていると流行ピタリとわかってしま

彼らが文章を書くとAIっぽいものになりそうって思った

Permalink |記事への反応(1) | 09:20

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2025-05-14

anond:20250408114554

「■■県で■■氏が■■氏を殺したらしい」というような“プライバシー配慮した”海苔報道しかなくなったら、直接目撃それが隣家出来事でも気づかないし、実は全てがフィクションだったとしても誰にもわからない。

なんで気付く必要があるの?

Permalink |記事への反応(1) | 02:01

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2025-05-08

anond:20250507191617

他人の家の不倫虐待DVも俺の生活直ちに影響してこないから何も思わないし憤らないし当然話題にもあげない。どうでもいいよ。増田の言う憤ってる人も憤ってるだけでその現実に介入しないんなら結局俺と同じじゃないの。

隣家が今晩何を食べたかそんなに気にするか?それと同じレベルのことだと思うが。

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

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2025-05-07

漫画家先生の家庭の事情

 旦那にヒドい不倫をされた漫画家先生の実録漫画、第1話を買って読んだ。

 不倫肯定する気はないけど、旦那さんの環境は、なかなかにストレスフルだと思った。



 両親同居だけならまだしも、隣家の姉まで毎日来て、完全にアウェイ状態

 生活費の件や週末の息抜きは、先生の側が気を遣ったのだろうけど、逆に、男として必要とされてない感じになるよね。

 もちろん、旦那本人も了承してこの環境になったんだろうけど、それでも、何年も続くとキツいと思う。

 自分だったら、この環境に何年も置かれたら、離婚を切り出す気がする。ただ、お金の件とかで良くしてもらっているだけに、離婚を切り出すための理由がないんだよね。そうすると、自傷的に不倫に逃げて、離婚するしかない状況を作る?

…作中に出てくる「お前は俺を許してくれるはずがない」というセリフって、そういう…。…なんか繋がった気がする。

ということで、某先生の実録サレ妻漫画を、みんなで読もう!!

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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2025-04-25

人類自転車を使うのは難しい

歩道でも車道でも自転車邪魔者扱い。

自転車用のレーンは実質自動車の駐車スペース。

一方で自転車を駐車する場所がないこともある。

自転車のために土地が割かれないのはひとえに日本国土が狭いからだ。

じゃあ広ければいいのかというと、隣家が何kmも離れているような広い地域では逆に自転車は役に立たなくなる。

自転車で移動できる程度に都市密度が高く、なおかつ自転車用の道と駐車スペースを用意できる程度に都市密度が低い。

そういう矛盾した環境でなければ自転車を快適に利用することができない。

Permalink |記事への反応(0) | 08:55

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2025-04-24

イかれてる隣家住宅街養蜂を始めた。

まあ無許可だろうと思うので、市役所にとりあえず相談して撤去してもらおう。

これが田舎文化資本だ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:25

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2025-04-08

anond:20250408094657

実名報道は遅れてる〜完全匿名にしない理由がない!と、それが開明姿勢だと思い込んで吹聴する馬鹿がいる。

実名報道現実社会とのリンクだ。警察発表ではこう言ってる、マスコミ記事ではこう言ってる、犯人を直接知ってる地元民はこう言ってる、と言うように情報の伝達経路が冗長化されることに意味がある。

自由社会の紐帯制度ではなく情報共有である。だから表現の自由特別に重視される。

「■■県で■■氏が■■氏を殺したらしい」というような“プライバシー配慮した”海苔報道しかなくなったら、直接目撃したそれが隣家出来事でも気づかないし、実は全てがフィクションだったとしても誰にもわからない。

自分では進歩的リベラルなつもりで情報統制を望んでるんだからつくづく馬鹿につける薬はない。

単純に頭が悪い

そもそもでいうと自称どうこうなんて関係なく

容疑段階どころか判決確定以降だって個人特定できる情報報道するのは良くない

更正、社会復帰を妨げてるだけ。

確定後ならいいよとかいうのは今の思い付きで言ってみただけでなにも考えてないだろ

Permalink |記事への反応(2) | 11:45

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2025-03-20

anond:20250320192723

隣家に異常が発生したらすぐ反応するくらいが、防犯対策にはちょうどいい。

ライト操作してたのが隣人だから良かったものの、闇バイト人間だったら、あなたは消されていた可能性がある。

Permalink |記事への反応(0) | 19:29

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2025-03-16

安倍晋三統一教会ネトウヨ

まず事実から言うと、安倍晋三(世襲)の自慢の祖父である岸信介がまず日本統一教会を呼び寄せた。

なんと岸信介の自宅の隣家文鮮明関係施設があったほどのズブズブ具合である

そもそも岸信介自体本来A級戦犯死刑にされるはずだったのに生き延びた売国奴なのであるが。

90年代にはオウム真理教日本震撼させた関係カルト統一教会も合同結婚などで問題視されることもあったが、政界から謎の圧力が掛かって、統一教会関連が報道されることもいつしか無くなった。

そして孫である安倍晋三統一教会と繋がりを継承し、2009年選挙大敗して下野したのをきっかけに統一教会に再度接近。

選挙協力などで連携し、2021年には例のビデオメッセージ

統一教会に家庭を破壊された山上徹也は直接的ではないと知りつつ統一教会関係を持っていた安倍晋三を銃撃。

暴力は決して賛美されないが、この銃撃をきっかけに統一教会政界関係が明るみに出て、やっと日本も少し変われるようになったのである

ネトウヨから大宰相と持ち上げられていた安倍晋三が、なんとあの韓国の超絶反日カルト集団とズブズブだったというのは、当然のごとくネトウヨにとっては、極めて都合の悪い事実だった。

それに対する反応

直視しない

山上徹也はテロリストテロリスト言葉を聞くと成功体験を与えてしまう!よって安倍晋三統一教会問題は棚上げ!」という論法

代表的論者:菊池誠

https://x.com/kikumaco/status/1647083603732615176

否定する

安倍晋三統一教会関係あるというのはデマ!」と真っ向から否定する。南京大虐殺否定論と似たようなもの

代表的論者:池田信夫

https://x.com/ikedanob/status/1900815097293140056

矮小化する

統一教会献金してもパチンコで金溶かすようなもん!だから統一教会と繋がりあっても問題ない!」という論法

代表的論者:三浦瑠麗

https://posfie.com/@eriatsaf/p/hc5l9qn

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2025-03-10

隣家おせっかい

お昼ご飯のあと、3時前くらいに娘が遊びに出かけた。急にだったから少なかったけど、おやつは持たせた

それから私は旦那と買い物へ。で、どうやらその間に娘が帰宅。だけど、家には鍵がかかっていたので入れず。そしたら、隣家の人が「まあまあ、かわいそうに」とばかりに家に招き入れたらしい

で、ご丁寧にたい焼きたこ焼きまでごちそうになったんだとか。極めつけは、「おやつしましたよ」っていう恩着せがましい連絡。しかも「こっちも用事があるんですけどいつ帰るんですか?」って、いやいや、勝手に連れ込んでおいてなに?

私たちが4時半ごろ帰宅したら、隣家の人が娘を連れてきたんだけど、正直モヤモヤ

娘が帰ってきても放置でいいです。外で待ってればいいの

そして、1時間半くらいの間におやつを与える必要ある? うちはちゃんと食べさせてるんで、お腹すいて飢えてるわけじゃないんですよ

それに、わざわざ「おやつあげましたよ」って報告してくるし、それだけならまだいいけど「いつ帰るのか」って連絡してくるくらいなら、ほっといてほしかった

いやもう、ありがた迷惑にもほどがある

娘には勝手によその家に入らないよう厳重注意したけど、それもかわいそうだよね

Permalink |記事への反応(2) | 14:00

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2025-02-13

anond:20250213001206

空き家じゃないぞ?俺は招かれたんだ」などと訳の分からないことを言うようになり

隣家の庭に佇んで虚空の一点を見つめながら何者かと語り合うようになり

不審火で全焼した隣家の中で遺体となって発見されます

Permalink |記事への反応(0) | 00:16

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2025-02-07

1度だけ、猛吹雪のなかを何時間も歩いたことがある。

もう20年ほど前の年末12月の29や30あたりだったろうか。

その時自分はまだ中学生かそのあたりで、妹も小学生くらいだったと思う。


父は普段から気分のムラが大きく、その日もそういう日で、冷蔵庫の残り物を床に叩きつけて怒鳴りつけていた。

個人的には面白かったのだが、笑ったら殴られるので家から逃げることにした(こんな感じで家にいられなくなって逃げることがたまにあったが、今は離れて暮らしている)。


私たち寒い地方田舎に住んでいた。山と田畑住宅しかないような小さな市町村である

徒歩で行ける距離にあるコンビニは1件しかない。年末最高気温は0度を下回るし、積雪もかなりある地域だ。

ゆえに吹雪の中歩き回るのは得策では無いのだが、友達の家には自分家族問題で何度も避難させてもらっており、年末まで団欒をお邪魔する勇気は、どうしても自分には無かった。

祖父母の家は両親の職場より遠く、年末ゆえか吹雪ゆえかは忘れたが唯一の公共交通機関バス運行していなかった。誰も頼れないと思った。

今思うと、近所の小学校なんかに職員が居たなら路頭に迷った子供くらいなら受け入れてくれるだろうし、なんなら隣家だって頭を下げれば入れてくれるはずだと感じるのだが。

親父に殴られやしまいかとそればかり考えるガキ風情にそんな機転は無かった。


少し考えて、隣町のショッピングモールまで歩くことにした。小さいながら暖かく、フードコートで水も飲めて好きだったし、自転車で行ったこともある。

母の職場も近く、当時の自分には、もうそしか方法がなかった。



通学バッグを持って、何を着たかは忘れたがとりあえず防寒して、自分と妹は歩いた。

googlemapで調べたが、およそ7kmの道のりである。途中に山があって、たかが7kmといっても子供には過酷だ。

前が見えないながらも携帯なしで目的地までたどり着くことが出来たのは、ひとえに田畑というのが周りが開けていて迷いにくい道だからだと思う。

風を遮るものも無いけど。


吹雪というもの体験したことがない人のために解説するが、まずかなりの勢いでクソデカい雪が目の中に入ってくる。スキー用のゴーグルでもしなければ目を開けていられない。

そして雪の1粒1粒がとても大きい。成人男性中指の第1関節くらい大きな雪が、とめどなく顔や襟に侵入してくる。冷たいし不快だ。

ただでさえ視界が悪いのに、さらに雪が目にダイレクトアタックしてくる。

そこまで強くない風にも、雪という氷の粒が乗るだけで破壊力が増す。


積雪があるということは、道が悪いということでもある。

常に脛くらいまで積もった雪の中を足で掘ったり蹴散らして進むので、体力の消費が早い。

柔らかい雪を蹴散らしたとて、硬い地面も雪で覆われてゴツゴツ・ギュムギュムしており、大人になった今でも体力を持っていかれる。

その日は雪ばかり降って気温があまり低くなく、凍っていなかったのは幸いだった。

10代の体力があったのも助かった。

から持ってきたか買ったかは忘れたが、途中でお菓子を食べた記憶があるのもよかったと思う。


積雪があるということは、道路脇に大きな雪の山が築かれる、ということでもある。

道路除雪で溜まった大量の雪が、歩道道路の間に大きな壁となる。

高さはおよそ2~3メートル歩行者側に崩れてくることはほぼないが、沢山ある歩行者信号のない道路を渡る時、致命的に邪魔であり、事故になりかねない。

視界が悪いなら当然だ。今思うと危なすぎる。


雪がマフラーにびっしりこびりつき、吐く息で水滴になって、外気温で凍ってパリパリになるのが気持ち悪くて嫌いだった。

歩いて汗をかいて全身蒸れているのに、休憩のために座り込んだらたちまち冷えた汗が体の末端からキンキンに冷えて、つま先や指の先から感覚が無くなってゆくのも嫌だった。

時間吹雪の中を歩くのは、子供でも大人でも命がけすぎる。

子供の頃から吹雪への慣れや体力もあって当時は耐えることが出来たが、これが妹がもっと幼ければ死んでいたかもしれないな、と今は思う。「年末子供が2人、吹雪の中行方不明になる」なんて、大人になった今は洒落にもならない話だ。子供ながらなんてことをしたのかと今になって反省しているが、当時を考えるとどうにもできなかったな、とも思う。


から歩き始め、猛吹雪身体中に受けて、なんとか山を超えて、ショッピングモールに着く頃にはもう夕方だった。

入口端の公衆電話で、室内に入り体についた雪が解けてビシャビシャになりながら母の番号に電話をかけ、仕事終わりに拾ってもらい、家に帰る頃には真っ暗だった。

自分たちが家を出て吹雪の中歩いて避難したことについて両親から言及された記憶は無い。怒られた覚えも、謝られた覚えもない。

なんなら自分たちが何も言ったのかも覚えていない。


2013年に起きた、北海道湧別町暴風雪により遭難し命を落とした岡田さんと助かった娘さんのニュースを、この時期になると思い出す。

1月2月だったとしても酷い暴風雪に、きっともう大丈夫だろうと思った春先に襲われて、2人ともとても怖い思いをしただろう。

お父さんの冷たくなってゆく体を見ているしかなかった娘さんの気持ちを考えると、心が固く締め付けられる。

自分の命を捨ててまで娘を守ろうとするお父さんの決死勇気に、今の自分果たして新しい家族に同じことが出来るだろうか、と襟を正される思いだ(もちろん、自分だってできるだけ家族も両方生き残れるよう努力するが)。

そして、もしもっと自分が出来た子供なら、こんな風に命をかけて自分を守ってくれる存在がいたのかな、とも思う。



以上、あまり参考にならない体験談と自分語りだが、少なくとも幼い自分自身の頑張りを成仏させるため、ここに記しておく。

ついでに、子供の頃の自分と妹は運良く生き残ったが、これを読んでいる諸兄らも決して甘く見てはいけないと警告しておく。

普段雪の降らない地域の諸兄らももしかしたら遭遇するかもしれない。是非、備えを見直してほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 21:49

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2025-01-21

anond:20250121202731

隣家ホモ行為が行われていたときの気まずさは尋常じゃないな

そりゃ少子化待ったなしだわ

ホモ行為子供はできんがな

Permalink |記事への反応(1) | 20:31

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2024-12-18

anond:20241218131212

隣家のおじさん「君はここからだけどね」

Permalink |記事への反応(0) | 13:21

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2024-11-25

「隣の影」

ほんの些細なからはじまった隣人トラブル凄惨な結末へ… よりも

隣家の立派な愛犬を… よりも

元カノとのH動画をお楽しみ中に妻に踏み込まれたシーンが怖かった(w

映画お約束みたいなオチはね〜〜

もうちぃとヒネリが欲しかった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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