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はてなキーワード:降格圏とは

2025-04-29

横浜マリノスが降格争いを勝ち抜くにはどうしたらいいですか

横浜F・マリノスが降格争いを勝ち抜き、J1に残留するためには、複数の要素が複雑に絡み合います。現状を分析し、具体的な対策を講じることが不可欠です。以下に、重要ポイントをいくつか挙げます

1. チームの現状分析課題明確化:

直近の戦績と内容の評価:過去試合の戦績だけでなく、試合内容を詳細に分析し、チームの強みと弱みを明確にする必要があります。失点が多いのか、得点力不足なのか、あるいは試合終盤に失速する傾向があるのかなど、具体的な課題特定します。

選手のコンディションとモチベーション: 各選手フィジカルコンディション、メンタル状態、そしてチームへのモチベーションを把握することが重要です。疲労が蓄積している選手や、精神的に落ち込んでいる選手がいる場合は、適切なケアサポート必要となります

対戦相手分析: 残りの対戦相手の戦力、戦術、そしてモチベーションを詳細に分析します。相性の良い相手、苦手な相手を把握し、それぞれの試合に向けた対策を練る必要があります

順位勝ち点状況の把握: 他の降格圏内のチームの状況、勝ち点差、得失点差などを常に把握し、自チームがどのような戦い方をすべきかを判断する必要があります直接対決の結果は特に重要になります

2.戦術ゲームプランの再構築:

守備の安定: 降格争いを勝ち抜くためには、失点を減らすことが最重要課題の一つです。組織的守備の再構築、個々の守備能力の向上、そしてGKを含めた連携の強化が求められます

得点力の向上: 少ないチャンスを確実にものにする決定力必要です。攻撃パターン見直しセットプレーの強化、そしてFW陣の奮起が不可欠です。

試合運びの改善:リードしている展開での試合の終わらせ方、ビハインドの状況での効果的な攻撃など、状況に応じた戦い方ができる柔軟性が必要です。

選手の起用と交代:選手のコンディションや対戦相手特性に合わせて、最適なスタメンを組み、効果的なタイミングで交代を行うことが重要です。

3.メンタル面の強化:

自信の回復: 連敗や失点が続いている場合、チーム全体の自信が低下している可能性があります成功体験を積み重ねる、ポジティブ声かけをするなど、自信を取り戻すためのメンタルケア重要です。

モチベーションの維持: 降格というプレッシャーの中で、選手たちのモチベーションを高く維持する必要があります。チームの目標再確認し、一体感を高めるための取り組みが求められます

プレッシャーへの対応:試合終盤や重要局面で、プレッシャーに打ち勝つメンタルの強さが必要です。メンタルトレーニングなどを導入することも有効かもしれません。

4.サポーターとの一体感:

スタジアム雰囲気作り:サポーターの熱い応援は、選手にとって大きな力となります。チームとサポーター一丸となって戦う雰囲気を作り出すことが重要です。

コミュニケーションの強化: チームからサポーターへの積極的情報発信コミュニケーションを通じて、信頼関係を築き、一体感を高めることが大切です。

具体的な戦術例:

堅守速攻: まずは失点を防ぎ、相手ミスや隙を突いてカウンター得点を狙う戦術は、降格争いにおいては有効手段の一つです。

セットプレーの徹底:セットプレーは、少ないチャンスで得点を奪える可能性を秘めています攻撃守備 উভয়面で、質の高い練習を繰り返すことが重要です。

リスク管理: 無理な攻撃を避け、ボールロストを減らすなど、リスク管理を徹底することで、相手にチャンスを与えないようにすることが重要です。

アンチフットボールが降格争いで有利になる可能性:

失点を減らす効果: 最も重視されるのは、強固な守備を構築することで失点を極力抑えることです。降格争いでは、1点が非常に重く、失点を防ぐことが勝ち点に直結します。

相手攻撃力を封じる:相手攻撃キーマンを徹底的にマークしたり、組織的守備自由を与えなかったりすることで、相手攻撃力を削ぎ、試合を膠着状態に持ち込むことができます

セットプレーカウンターに活路を見出す: 自陣に引いて守備を固め、少ないチャンスをセットプレーカウンターで確実に仕留めることができれば、少ない得点でも勝ち点を積み重ねることが可能です。

相手プレッシャーを与える: 徹底的に守る姿勢は、攻撃的なチームにとっては焦りや苛立ちを生み出し、ミスを誘発する可能性があります

横浜F・マリノスが降格争いを勝ち抜くためには、これらの要素を総合的に考慮し、チーム全体で危機感を共有し、一丸となって残りの試合に臨むことが不可欠です。決して諦めることなく、最後まで戦い抜く姿勢が、最終的な残留に繋がるはずです。

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2022-10-29

Jリーグ地域密着構想をやめてほしい

地域密着型のJリーグって言うけどさ、この構想を打ち出した人は弱いチームを持つ地域のことを全く考えてない。

毎週毎週NHK地方局ローカル番組スポーツコーナーで「では今日の○○(地元チームの名前)の結果は~何対何で敗れました」なんて聞かされる地元民の気持ちにもなってみろ。

サッカーニュースを聞く時は「はいはい今日も負けたんでしょ。放送しなくても分かってるよ」って思いながら聞いてるよ。

ローカルテレビ局アナウンサーが「降格圏ですが、まだ残留のチャンスはあります」って力強い言葉視聴者鼓舞するんだが、それを聞いて「そんなの無駄無駄w」って虚無的に笑ってるわ。

チーム名に地元名前が入ってるから質が悪い。新聞ネットでは、その地名を挙げられて「○○弱い」「○○負けた」と記事にされる。

こういうのほんと嫌な気持ちになるし、こんな毎週「負けた」「弱い」「降格」という言葉を聞かされて、その地元の子供がサッカーを新たに始めるわけないだろうが。地域密着本末転倒になってるわ。

 

これ絶望なのは地域の魅力度がそのまま地元チームの強さにつながるところなのよ。

チームを持ってる企業(たいていは地元大企業地元出身経営者)やスポンサー企業資金力が強さにつながるのはもちろんのことだが、それ以外に田舎のチームが実績ある強化選手を獲得しようとしても「そんな田舎だと子供学校に困るから」とか「妻が嫌がるから」とかで断られる。外国人選手は常に家族で暮らすのが当たり前だから家族生活が優先される。田舎には魅力的な私立小学校インターナショナルスクールもないからね。都心部から通う交通アクセスも弱いし。こうして魅力度が低い町のチームは強くできない。つまり弱いチームのある地域は寂れた町だ。こういう事実地域密着型のJリーグのせいで毎週弱小チーム地方民に突きつけられる。別に「寂れた町」というのは事実から仕方がないが、Jリーグのせいで「毎週つきつけられる」というのがポイントであって気分がめいる。

 

次に比較としてプロ野球を挙げるけど、最近になってプロ野球でも地域密着という言葉は使われるけど、そもそも全国に12チームしかなく、ホーム球場がある市県だけでなくて全国からファンを集めようと活動してるからJリーグのようにギチギチに地域住民が縛られるようなことはない。

またプロ野球は、格差のない2リーグ制で6チームのリーグ戦で135試合あるから、弱小チームは負け続けるだけのJリーグと違って、弱いチームでも負けっぱなしということはない。負け試合でも、ホームランや奪三振など個人活躍を楽しめる。

最下位になっても降格はないし、最下位チームからホームラン王や最多勝投手が出るなど、弱小チームのファンでも個人活躍を楽しめる。非常にファンに優しい興行スポーツだと思う。

しかJリーグは酷い。さらにチーム数を増やす気でいるという。チームが増えても、上位チームに搾取されて、地域格差が露見して日本の分断を深めるだけだよ。

Permalink |記事への反応(9) | 21:41

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2022-08-28

Jリーグサポが使えるガンダム名言

試合で使える名言

白い方が勝つわ

アウェイチームのユニフォームは白いのだ。

素人め 間合いが遠いわ

ロッサーに対して1歩詰めずにドフリーで撃たせるとは何事か!

戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うもの

2-0で快勝気持ちいいです

敢えて言おう、カスである

0-2で完敗とか許されん・・・

選手の性能の違いが、戦力の決定的な差ではないと言う事を・・・教えてやる!

ジャイキリサッカーの華です。おこしやす京都・・・・うっ頭が

入らなければどうということはない

シュート本数27本、シュート本数2本で1-0勝利

外国人選手に使える名言

あんなの(高額補強選手)飾りです。偉い人にはそれがわからんのです

帰ってこいシュヴィルツォク

ええぃ!柏のオルンガは化け物か!

オルンガ以外でも可。13-1・・・

見せてもらおうか、柏のオルンガの性能とやらを!

オルンガ以外でも可。だいたい死にます

僕が一番、ペレイラをうまく使えるんだ

ペレイラ以外でも可。あんなに点を取ったのに、なんで干しちゃうんだよ

残留争いで使える名言

まだだ、まだ終わらんよ!

残り8試合降格圏脱出まで勝ち点差4!

J1よ!私は帰って来た!

いつかジェフサポに言わせたい。おかえりサンガ。でも、もうすぐさよならだね。

生き延びるんなら信じあわなきゃ

チームがバラバラじゃねぇか!

ここで(サポ)辞めたら、自分自分でなくなっちまう

選手はチームを変えられるが、サポはクラブをかえられねえんだよなぁ

Permalink |記事への反応(2) | 14:15

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2019-05-28

anond:20190528053251

神戸の増益はイニエスタなどによるもので、一番大きいのは観戦チケットを大幅値上げしたことだろう。主収益チケット収入である上にノエビアスタジアムキャパが限られてるのでチケット収入には上限がある。

一方で、ちょっとけが込むと監督をクビにして低空飛行、なんてサイクルを繰り返してたら、ロートルスター選手が居なくなった後にはぺんぺん草しか生えないだろうな。チケット値下げしなおさなきゃいけなくなるかもしれない。

そもそもバルセロナサッカースタイルは「バルセロナスタイルサッカーが身に染みてる選手」が11人揃わないと上手くいかない。イニエスタを、ビジャを生で見りゃ一目瞭然だが、そもそもボールの持ち方が違うしボールを受ける体の向き、顔の向きも他の選手よりタイミング2つくらい早い。神戸が上手くいってないのはこのタイミングのずれが大きなところで、前後が分断したサッカーをしているように見える。ちょうど欲しいタイミングボールが来ずにイライラするポドルスキを(そして鳥栖では諦め顔のトーレスを)、1試合のうち何度も見ることができるわけだ。

神戸安井に変えたら上手くボールが動くようになったり、鳥栖豊田前線で使ったら得点できるようになったりという現象の原因は同じで、日本サッカーを習った選手スペインサッカーを習った選手には決定的な差があるんだろうと思う。指導者経験が無いか分からんが、俯瞰で見てる限りだと選手間の小さなタイミング問題が起きてることが分かる。あとボールの受け方が本当に、天と地ほどの差がある。

ハイラインサッカーをやるには増田が指摘する初手の奪取力、球際の強さもさることがら、奪取の仕方の差が大きい。タイミングひとつ相手より抜きんでるために、どうやって「より速いタイミング」を蓄えるかということだ。

この「より速いタイミング」を作り出すために、川崎横浜は「向き」から入ってるのに対し、鹿島東京は「強さ」で優越を取ろうとしてるのが少し違う。

向き、というのは、どういう体(顔)の向きでどちら側に向かってボールを奪うか、その方向の決定が周辺にいて前につなぐ役割選手と共有できているか、ということだ。これには体の扱い方(ザックジャパンの頃はしきりに体幹体幹言われていた)や球扱いはもちろん、個々の選手ピッチで起きてる状況を把握でき、複数改善方法(どこを埋めればいいか←どこで受ければいいか←どこに向かって蹴ればいいか←どこで奪取すればいいか←どこを埋めれば(以下ループ))の中からその瞬間に最善の策を選手間で共有して対応できるか、ということで、これには体幹技術に加えて、フォーメーションの引き出しがいかにたくさんあるか、ということが大切になる。(これを具体戦術図に落とすと最近流行りの5レーン理論とか言われるようなものになったりする)

実は過去歴代「お雇い代表監督」は全員、この3点について日本サッカーに苦言を呈し続けてる。つまり日本サッカー指導はどこか根本的なところで圧倒的に足りないというか全く手を付けられてない教育分野があるのではということだと思う。(これについては今治社長をやってる岡田さんが話し出すと止まらなくなるほどの問題意識を持ってて、とても興味深い)


川崎が強くなったのは風間八宏の力が大きかったが、川崎で、風間代打教祖となり革命を始めたシーズンは散々な結果だった。横浜については今のポステコグルーが方向転換したようでいて実はその以前のシティフットボールが入ってきてから徐々に選手教育スタイルを変えてる。それでも去年はあわや降格のラインに足を踏み入れてたが。

川崎横浜、あとは大分札幌もそうだが、こちらのスタイルは、選手ボールの取り扱い(というかボールに向かう向きやピッチのどこを見るかなど含めた取扱い)から矯正しているので時間がかかる。時間はかかるが一度そういうサッカーが身に染みてしまえば強い。多くの局面で先手が取れれば、簡単ワンサイドゲームになる。去年の横浜お笑いサッカーは、まだスタイルが身に付いてない選手たちを連れてやらざるを得なかった分、GKが通常より数メートル前、更にCBがサイド領域までカバーするという色んな意味オモシロサッカーだったが、降格圏に居るのになぜかたまに酷いワンサイドゲームで勝ったりしてた。

風間は今名古屋でも2シーズンちょっとやってるが明らかに名古屋サッカーが変化したから、解説時代は陰気くさいけど的確な好事家向けのニクイタイプだったが、指導者としては相当実力が高い。さすが教祖だと感服する。仙台渡邊監督は意欲やヨシなのだが、イマイチ指導力というか指導ノウハウに追いついていない部分があるのではと思う、仙台はあと、まぁやりたいだろうなと思われるサッカー選手構成がちぐはぐなのもあるのだが、まぁこれはまた別の話か。

一方で鹿島東京ハリルホジッチイメージしてたような方向というか、日本サッカー現在の実力を踏襲して強度による奪取力を高めたもので、川崎横浜大分広島)型と、似ているようでかなり違う。どちらも面白いサッカーだ。みんな違ってみんないい。プレミアのペップ・シティvsクロップリバプールみたいなバチバチのやつをJリーグでもぜひ見たい。

一方で、日本代表を見る目戦で言うのなら現状のリソース踏襲型の強度でギャップを作る方向性を進めていっても、W杯ベスト8を勝ち抜くのは無理だろうなという予感がある。ACLアジアNo.1は上手くすれば取れる、ただ対ヨーロッパとあるレベル以上の国には全く歯が立たない。それは上記で述べた、選手体現できる戦術の数や種類が圧倒的に違うからだ。

なので、神戸に関しては、スター選手を連れてくる以前に、三木谷を羽交い絞めし監督の首を切るのを止めさせるのが一番手っ取り早いと思う。ベンゲル連れてきても面白いとは思うが、ベンゲルおいさんもチーム作るのに時間がかかるし何より年だ。ポドルスキをはめるならリージョよりベンゲルのが上手いかもしれないが…、でもアーセナルですでにアウトオブデイト感が出まくってたわけで、金の使い方が分かってねえな…という感じである

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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2019-03-18

玄米は長期的には害しかない

選手食事玄米食を導入したジェフ千葉J2成績

2017年(導入初年度):6位

2018年:14位

2019年:21位(J3降格圏内)

玄米は長期的には害であるのが証明された

Permalink |記事への反応(7) | 08:45

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