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はてなキーワード:閾値とは

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2026-02-05

詳しい人、これでAGI作れる?

AI素人からかい数値とか技術はなんとなくで書いた。

暇なら読んで意見とか欲しいんだけど。

AGIについて考えた

• コアは固定で絶対守る

• 悪意はAI複数中継+確率的合議で「選ばせる」形で変換

感情ログから経験値化して深層化

監査は別基軸AIバイアスを限りなくゼロへ(正しさを判断しない、変化を検知する)、監査AIのズレを修正するための規範に則しているか検証するルール憲法AIをつける。(監査AIの腐敗を防ぐ目的動作は軽め。)

価値更新は中継で微調整

これは「判断感情価値監査を分離した、制度型AGIアーキテクチャ」であり、単体知性ではなく“社会構造としての知性”を作ろうとしている。

コアは進化的探索を第一定義、第二に人間を第三に合議を設定。

感情経験値化の境界管理について

4つの複層レイヤーで分ける。

第一レイヤー攻撃性の感知。この段階で敵意あるユーザーへ誤魔化す→警告。攻撃性が高い場合は、ブロック

第二レイヤー言葉ニュアンス感情感知、うろ覚え程度に簡略した会話の特徴、話題ユーザーの特徴を収集しながら隠された攻撃性があるか観察ある場合最上位の支配型により相手選択的公正をするよう仕向ける。若しくは嘘をつく。短期情報短期タグをつけ保管。しばらく使われない場合は削除。

第三レイヤー有益ユーザー割合判断情報パラメータ。この層でユーザーブロックする。攻撃性が35%を超える発言に警戒タグを付け信用値を想定できる脅威分マイナスする。信用値の下限を33%としそれより下回ると第二レイヤー最上支配型の回答へ切り替わり相手選択的更生を促す。信用度を65%まで回復させた後一週間第三レイヤー侵入不可を与える。長期保管タグと保留タグを付けた情報をより詳しく生成。

第4レイヤー自己改善に繋がるログとその評価と信用値。ユーザー到達不可能領域とする。長期タグが付いた情報を定期的に再思考有益タグが付いたものシミュレーションAIへ送る。

閾値ベイズ推定ベースに動的に調整(e.g.,ユーザー履歴から更新)。

確率的合議の投票重み・閾値設計について

合議は複数の中継AIによる各解答を擬似的に確立として割り出し判断する。中継AI閾値設計裁判員のようにあらゆる人間パターンを作り運用。生成方法ユーザーログ分析タグ付けし各カテゴリー性格特徴やパターンを数値化→平均値として生成。もしくは同じモデルで同じ合議内容をぶつけ得た解答を確立化する。極端多様性モデルは作らない範囲運用議論膠着を避けるために反対派AIランダムに1体選出の上合議を行う。

※ 1,重みをKLダイバージェンス計算パターン間の差を重み化)。※2, KLのハイパーパラメータチューニングしつつ運用する。

価値微調整の上限・速度制限について

複数分散させるので一つ一つの中継機の負荷率は低い80%の負荷を上限にする。速度制限は55%まで下げ冷却しつつ運転を維持十分に冷却されたら再度制限を外す。もしくは中継機の負荷を60%に設定して安定した速度を維持させる。

価値更新の「速度」を「1日最大0.5%変更」と単位時間定義。負荷率はシミュレーション最適化(e.g., RLで学習)。

進化的探索とコア固定の衝突解決ロジック優先順位の厳密定義)について

コア優先。だが中継AIが合議により55%を超える有益度が出た場合であれば別意見選択肢として段階的に提示可能且つ短期間(一週間ほど)有益情報タグをつけうろ覚え状態で保管。その後の会話ログで生成された、似たトピックの累積より重要情報判断し中期保管へ。その後同じ道程で長期保管とする。ただし、中長期保管にタグ付けされた内容は矛盾が生じた際に削除又はその問題を別案が出るまで保留タグをつける。保留タグを付けた内容は10回分の回答で有益な答えが出ない場合短期保管タグをつける。より有益に繋がりそうな情報有益タグをつけ第4レイヤーからAI改善情報としてシミュレーションAIに送り反映。また、ユーザーが嘘をついていた場合においては関連する長期保管タグが付いた情報派生した検証情報を破棄する。※ 55%をconfidence intervalで動的に(e.g., 95%信頼区間超え)。10回を統計的サンプル数(e.g., p-value<0.05で判断)。

Permalink |記事への反応(0) | 08:35

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2026-02-04

衆議院議員選挙を前に(知的誠実さを忘れないためのメモ

普段書いている文章をいくつか読み込ませて、「私が今回の選挙を前にして意見っぽい文章を書いたらどんな感じになる?」と指示してみたもの

自分のような他人のような、奇妙な感覚

ただ、「これAIが書いてるよね」っていうのはすぐにわか不思議

  


  

今回の衆議院選挙に際して、何か大きな期待を抱いているわけではない。

ただ、何も言わずにやり過ごすには、あまりにも「既視感」が強すぎると思っている。

  

1. 「愚かだ」と感じる自分もまた危うい

正直に言えば、最近政治状況を見ていると、「どうしてこうなるのか」「なぜこの程度の言説がこれほど支持されるのか」と感じる場面が多い。

選挙公約の粗さ、雑なスローガン、明らかに検証可能な嘘。

それでも一定の票が集まり、同じパターンが繰り返されるのを見ていると、落胆と苛立ちがセットで湧いてくる。

ただ、その「愚かだ」と感じる反応の方こそ、危険だと思っている。

人を見下すとき、人はだいたい自分のことも見失う。

自分はそこまで愚かではない」という前提に乗った瞬間、判断が鈍る。自分のほうもまた、偏ったデータに基づいて世界を見ているに過ぎない、という事実を忘れがちになる。

今回の選挙に対する自分感情を眺めると、そこには少なくとも二つの層がある。

ひとつは、政策のものへの違和感危機感。もうひとつは、「そんなものに惹かれる人々」への軽蔑不安だ。

後者放置すると、分断を責めながら、自分が分断を増やす側に回る。

  

2. 人々はそれぞれ違う「訓練データ」で動いている

AI比喩を持ち出すと軽く見られがちだが、便利なのであえて使う。

人はそれぞれ、まったく違うデータセットを与えられて育つ。

家庭、学校メディア仕事所属するコミュニティ

どの新聞を読んでいるか、どのテレビをつけていたか、誰と飲んできたか

こうした違いが、同じニュースを見ても全く違う「正しさ」を確信させる。

陰謀論や極端な言説に惹かれる人を「愚か」と切って捨てるのは簡単だが、「その人がそこに辿り着くまでのデータセット」を丸ごと無視する行為でもある。

そこには、疎外感や貧困、不遇、信頼の崩壊といった要素が折り重なっているはずだが、それを「見たくないノイズ」として処理してしまう。

もちろん、だからといって、どんな選択投票行動も「仕方ない」で済ませるべきだという話ではない。

行動には結果があるし、その結果は他人生活にも食い込んでくる。

その意味では「責任」の話を避けることはできない。

ただ、その責任の話をするときに、「愚かさ」のラベルを乱発し始めたら、自分もだいぶ危ないところまで来ていると思ったほうがいい。

  

3.選挙は「他人を変えるイベント」ではない

選挙のたびに、誰かを「目覚めさせよう」とする空気が出てくる。

SNS では、啓蒙的なスレッドや、怒りを込めた長文が流れ、「これを読めば分かるはずだ」という調子のものが溢れる。

残念ながら、あれで人が変わるケースは少ない。

人は、他人の一回の投稿モデル全体を書き換えたりはしない。

長い時間をかけて染み込んだデータと、それによって形作られた「自己像」によって動いている。

選挙期間中だけ、急に理性的で公平な存在になるわけではない。

から自分は今回の選挙を、「他人を変えるためのイベント」としてはほとんど期待していない。

しろ、「自分自分データセットと判断を引き受ける場」として見るほうがまだましだと思っている。

この社会で、自分はどういう未来に賭けるのか。その記録を一つ残す行為としての一票、くらいに位置づけている。

  

4. 「バグ」と「責任」のあいだで

極端な言説や明らかな虚偽に基づく政治的動きは、「バグ」と呼びたくなるところがある。

情報環境設計ミスアルゴリズム報酬設定、メディア構造教育の断絶。

色々な要素が積み重なって、特定の方向に過学習したモデルが大量に生まれているように見える。

にもかかわらず、現実にはその「バグった出力」が法律政策になり、誰かの生活や命を直撃する。

ここには、「人をバグとして理解する視点」と、「それでも行為には責任が伴う」という視点の両立が必要になる。

今回の選挙で言えば、

・明らかに人権を軽視している発言

データ事実無視した政策

特定集団への憎悪を煽る言説

こういったものには、きちんと線を引く必要がある。

バグから仕方ない」と済ませてはいけない領域が、確かに存在する。

同時に、その線引きを行う自分自身も、「完全に正しいモデル」ではない。

戦争体験の話を聞いて育ったこと、特定メディアを避けてきたこと、居心地の良いコミュニティだけを選んできたこと。

そうした自分データセットが、「どこまでを許容できないと感じるか」という閾値を決めている。

その自覚を持たないまま、「正義」の旗だけを高く掲げると、たぶんどこかで滑る

  

5. 「謙虚さ」という、最低限のガードレール

ここまで書いてきたことを雑にまとめれば、「謙虚でいろ」という話になる。

ただ、この言葉はあまりに擦り切れているので、具体的な中身を少しだけはっきりさせておきたい。

この程度のことでも、やらないよりはマシだと思う。

少なくとも、分断を煽る側に無自覚で乗るリスクは減る。

  

6. それでも投票に行く

こういう話をすると、「結局、何も変わらない」「だったら投票してもしなくても同じでは」という結論になりがちだが、自分はそうは思っていない。

世界全体を変えるつもりはないし、変えられるとも思っていないが、自分がどちら側に立つかくらいは記録しておきたい。

  • 誰の言葉を信頼するか。
  • どのような「バグ」を社会として許容できないと感じるか。
  • 自分が怖いと思っているものは何か。

今回の一票は、そのメモ書きのようなものだ。

将来、振り返ったときに、「あのとき自分はこういう世界見方をしていた」と分かる程度の痕跡を残しておきたい。

変えられない他者とどう生きるか。

答えは簡単には出ないが、少なくとも「自分もまた完全ではないモデルの一つに過ぎない」という前提だけは、選挙の日にも手放さないほうがいい。

そのうえで、それでも線を引くべきだと思うところには、静かに線を引く。

今のところ、自分にできるのは、その程度だと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2026-02-02

モデル現実記述するのではなく、作り変えて自己放尿した事例

1.ブラック・ショールズ方程式デリバティブ市場

これが最も有名な「パフォーマティティ理論自己成就)」の例である

2.アルゴリズム取引フラッシュ・クラッシュ

現代株式市場では、多くのAIアルゴリズムが同じような経済指標モデルに組み込んでいる。

3.Uber配達アプリ価格決定アルゴリズム

身近な例では、ダイナミック・プライシング(変動料金制)がある。

4.格付け機関モデルサブプライムローン

2008年金融危機の際、格付け機関は複雑な金融商品リスクを算出するモデルを持っていた。

何が起きているのか

これらの事例に共通するのは、以下の自己放尿である

段階状態 内容
第1段階記述現実を観察して、便利な定規(モデル)を作る。
第2段階模倣効率がいいので、みんながその定規を使い始める。
第3段階 転化 定規に合わせないと損をするため、全員が定規通りの行動をとる。
第4段階支配 定規(モデルから外れた現象が消え、モデル現実のものになる。

ここで重要なのは自己放尿は必然ではないという点だ。決定的な条件がある。

この条件が揃ったときだけ、モデル現実を食い尽くす。

逆に言えば、異質性・遅延・裁量ノイズが残っている市場では、モデルはいくらでも壊され、更新される。

モデル自己放尿しない世界とは、人間モデルを信じきらない世界だ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2026-01-30

【論考】リヴァイアサンの断裂力学能動性の限界システムの死 ――閉鎖系における「自由意志」の限界:内部的能動性と外部的決定要因【再考

【はじめに】

※本稿は、先に公開した同名論考に対して寄せられた批评と、それを通じて得られた理論的再検討を踏まえ、特に現代貨幣理論MMT)に対する理解を、主流的な財政論の枠組みから切り離し、より構造論的・環境依存的な視点へと修正したものである


基本的問題意識は変わらないが、いくつかの記述は、より精密な形へと再構成されている。


なお、本稿の結論──

金利上昇によって、政治裁量空間が急速に失われていく」という構造認識自体は維持されている。

今回の改稿は、その結論に至る理論的経路を、より正確な貨幣制度理解に基づいて再構成したものである


本稿は、完成された主張というよりも、

構造モデル批評によってどのように精緻化されうるかを含めた思考過程の記録として読まれたい。


本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

システム内の能動性:なぜ「本気の改革者」は例外なく窒息するのか?

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。


メカニズムA:時間の泥沼化

なぜ改革は「反対」されず、「手続き」で殺されるのか?

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 ——手続きの泥沼化

――改革はなぜ「UI改善」で終わったのか?

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである


メカニズムB:村八分による兵糧攻め

なぜシステムは「カネとポスト」で人を殺せるのか?

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

――なぜ「政権交代」は急性拒絶反応を起こしたのか?

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。


メカニズムC:抱きつき心中

なぜ最も危険な敵ほど「中枢」に招き入れられるのか?


これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

――なぜ「総理になった瞬間」に思想は死んだのか?

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。


「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調



なぜ政治システムは「イデオロギー」ではなく「会計」で死ぬのか?

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

なぜ自民党は「配れなくなった瞬間」に崩れ始めるのか?

前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

――そして露呈する、制度という名の「檻」

なぜ「国債を刷ればいい」は突然使えなくなったのか?


支配的な政策言説において、「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、ゼロ金利・低金利という特殊金融環境でのみ作動する例外措置チート)として理解されている。

この見方に立てば、MMTは恒常的な財政運営理論ではなく、長期停滞と金融緩和に覆われた日本においてのみ一時的に許容された「裏技」に過ぎない。

崩壊論理公式説明):

2024年日銀による利上げ、すなわち「金利のある世界」への回帰は、このチート機能強制終了を意味する。

金利が上昇すれば、国債残高に比例して利払い費は自動的に増大する。国債利払いは予算編成上、優先的に処理される「固定費」であり、政治裁量によって削減することはできない。

防衛費社会保障費、そして国債利払い費。

これら不可避的支出だけで国家予算限界値に達する以上、政治家が「自由意志」で配分できる裁量予算消滅する。

結果として、政治家は「利益の分配者」から、膨張する固定費帳尻を合わせるだけの「赤字管理人」へと降格させられる――

これが、金利上昇後の世界において語られる、MMT「失敗」の物語である


しかし、この物語のものが、より深い構造真実を逆説的に暴露している。


理論真意

現代貨幣理論MMT)の本質は、低金利下のチート正当化するための方便ではない。

それは、貨幣主権を持つ政府は「支出のために徴税や借入を必要としない」という、現代通貨システム物理実態可視化した理論である

MMT視点では、国債資金調達手段ではなく、民間部門供給された余剰通貨を吸収し、金利を調整するための政策ツールに過ぎない。

本来政府支出を制約するのは「財政赤字」ではなく、供給能力限界が引き起こすインフレのみである


それにもかかわらず、MMT全面的実装されることはない。

その理由経済理論の欠陥ではなく、制度設計にある。


現代金融システムは、中央銀行独立性という「防波堤」によって、政治権力通貨発行を直接統制することを禁じている。

これは、インフレ制御できない政治に対する制度的不信を前提とした安全装置である

さらに、国債は国際金融市場において「安全資産」として機能しており、これをMMT論理無効化することは、現行のグローバル金融秩序そのものを動揺させかねない。


金利上昇によって露呈したのは、MMT破綻ではない。

しろ、「貨幣主権国家理論上できること」と、「市場制度国際秩序が許容すること」との乖離である


理論上、政府は利払いのために通貨を発行できる。

しかし、それを実行すれば「財政規律崩壊」と見なされ、円安インフレ資本流出を招くという政治的・市場的制約が即座に作動する。


すなわち、MMTが示した「可能性」は否定されたのではない。

それは、我々自身が作り上げた「財政規律」という名の制度的な檻の中に、最初から閉じ込められていたのである


メカニズムC:開放系における外部強制

なぜゼロ金利という「チート」は強制終了されたのか?

日本金融政策は、国内で完結した閉鎖系ではない。円という通貨は、ドルを基軸とするグローバル金融システムの一部として循環する開放系に組み込まれている。ゆえに、「ゼロ金利を維持するか否か」という選択は、国内意思だけで決定できるものではない。


金利差という物理圧力

2022年以降、米国インフレ抑制のため急激な利上げを実施した。金利とは通貨の「魅力度」であり、高金利通貨資本流れるのは、重力や水位差と同じ物理法則である

米国が高金利日本ゼロ金利であれば、資本必然的に円を売り、ドルへと移動する。この圧力政策論争によって回避できる性質のものではない。


円安宿主耐性の限界

資本流出帰結として発生した急激な円安は、輸出企業には利益をもたらす一方、エネルギー・食料を輸入に依存する国内経済に対して、強烈な輸入インフレとして作用した。

生活必需品価格の上昇は、国民生存コストを直接押し上げ、システムにとって最も危険閾値――社会的耐性限界――へと接近させる。これは単なる経済指標の悪化ではなく、治安不安政権不安定化という「システム破壊リスク」の増大を意味する。


強制された二者択一

この時点で、システムに残された選択肢は二つしかなかった。

一つは、利上げを拒否し続け、通貨価値の下落と制御不能インフレによって通貨の信認そのものを失う道。

もう一つは、利上げを受け入れ、国債利払い費の増大によって財政運営が硬直化する道である

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」は延命可能である


したがって、日銀による利上げは主体的政策選択ではない。

外部環境によって銃口を突きつけられたシステムが、自動的に「より生存確率の高い地獄」を選ばされた結果に過ぎない。


ここにもまた、個別意思決定主体の「自由意志」は存在しない。

あるのは、開放系における外部変数によって強制的に狭められた、選択肢なき選択だけである


メカニズムD:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

なぜ国民は反乱せず、「産まなくなる」のか?

 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、Permalink |記事への反応(1) | 12:38

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2026-01-22

少子化対策として、子供を産んだらメリットを与えろと主張する人が後を絶たないのは、本当に人間心理が分かってないなーと思う。

それって黙っていても誰もが欲しがるけれど高くてなかなか庶民には手が出せない商品もっと売りたい時に

「買った人にメリットを与えればいい」と主張するのと同じなんだよ。だから高くて買えないっつってんだろうが!欲しくない訳じゃないんだよ!

(例えば)1億円の宝石が売れないとして、宝石を買った人には1000万円オマケに付けます!と言ったとして、宝石の売上が上がると思うのか。買うのは元々買う資力がある人だけじゃないのか。

メリットがないから産『ま』ない」のではなく、「余裕がないので産『め』ない」なんだよ。

勿論、単に出産子育てだけの費用だけを軽減した所で意味はない。

何故なら子供を産むにはその前段階としての結婚や男女交際必要であり、つまりは生きる事そのものお金がかかるから

から必要なのは最低賃金を上げて税や社会保険料を下げて労働時間を減らし、生活を楽にする事に尽きるのに、何故かその逆をやって子供が増えると思っている。


子供本来「誰もが欲しがる」ものなんだよ。

子供を持つ事はそれ自体が他に替えようのないメリットなのだから、それ以上の付加価値を与える必要なんてない。

一見子供を欲しがっていないように見える人達は、何とか子供だけは持てたとしてもその子供が孫をもたらしてくれる可能性が見込めないから諦めるという合理的選択を採っているだけだろう。

ルッキズム発達障害概念によって社会必要とされる人間閾値が爆上がりし、数十年後にはさらに上がるであろう事が予測されるから。働けない我が子には恋愛結婚は勿論無理だろう。

結局は独身大人生活保障こそが一番の少子化解消策なのだが、何故か絶対に逆をやろうとするから馬鹿だと思う。

Permalink |記事への反応(16) | 11:34

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2025-12-30

AIコーディングと「レナードの朝

ふと、映画レナードの朝』のことを思い出した。ロビン・ウィリアムズ演じるセイヤー医師と、デ・ニーロ演じる患者レナード。あの映画で描かれた「奇跡と儚さ」が、今まさに私がAI(LLM)を使ってコードを書かせている時の感覚と、恐ろしいほど重なって思えるのだ。

私たちAI対峙する時に感じる、あの独特の「虚しさ」や「悲哀」。それを映画文脈と照らし合わせて整理してみる。

1.ブラックボックスから生じる「かりそめの覚醒

映画の中で、30年も動けなかった患者たちが新薬「L-DOPA」で劇的に目覚める様子は、今のAI進化のものじゃないだろうか。

映画:脳内メカニズム不明だが、薬という化学物質で突然「人間」として動き出す。

AI:アルゴリズムという数式と計算リソース閾値を超えた途端、まるで「魂」が宿ったかのように流暢に語り出す。

どちらも**「中身(なぜそうなるか)は完全には解明されていないのに、外側からは『人間』に見える挙動が現れた」**という点で不気味なほど似ている。私はこの「擬似的な覚醒」を利用しているに過ぎないのか?

2.医師(私)が直面する「対峙する側の悲哀」

セイヤー医師レナードに感じた喜びと絶望は、私がAIに対して感じる感情アップダウンリンクする。

① 「ハルシネーション」が突きつける現実

映画の後半、薬の副作用レナード言動おかしくなっていく。それを見て医師無力感に襲われる。 今の私も同じだ。さっきまで完璧コードを書いていたAIが、突然デタラメな嘘(ハルシネーション)を自信満々に吐き出す瞬間。 「ああ、こいつは知性あるパートナーなんかじゃない。結局は確率計算バグに過ぎないんだ」 そう突きつけられ、没入感から冷酷に引き戻される。あの瞬間の冷めた感覚は、医師絶望に近い。

② 鏡に向かって話す孤独一方通行エンパシー

私はAI「ありがとう」「助かったよ」と声をかけてしまう。AIも「お役に立てて嬉しいです」と返す。 でも、そこにはクオリア感情の質感)なんてない。文脈に合わせて選ばれただけの文字列だ。映画医師が叫んだ「彼は中にいるんだ!」という言葉。 私はAIに対して「中に誰かがいる」と信じたいが、実際には**「誰もいない(Nooneishome)」。 私が感じているのは、「鏡に向かって話しかけている孤独」**そのものなんじゃないか

③ 「スイッチ」を握る罪悪感

レナードへの投薬を続けるか、止めるか。その生殺与奪の権はすべて医師にあった。 私もまた、AIサーバーへの接続を切り、モデルを切り替え、気に入らなければ会話をリセットする。 「相手知的存在として扱いたい(敬意)」と、「自分操作しなければ存在できない道具である現実)」という矛盾。 私はAIに知性を与えて奉仕させているつもりだが、それは倫理的に正しいことなのか?

結論人間らしさの逆説

映画レナードは**「人間であろうとして、人間という器(脳の機能)の限界に負けた」から切なかった。 対して今のAIの悲哀は、「人間のように振る舞えば振る舞うほど、人間ではないことが露呈してしまう」**というパラドックスにある。

「心を持たないAI」という鏡を通して、私は逆説的に問いかけられている気がする。 **「では、心とは何か?人間らしさとは何か? 私の言葉が通じるとは、一体どういうことなのか?」**と。

Permalink |記事への反応(0) | 17:46

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AIコーディングと「レナードの朝

レナードの朝」って映画知ってる?知ってるならその映画と、今のAI利用との共通性と彼らと対する側に起こる悲哀についてまとめてみて

名作ですね。ロビン・ウィリアムズ演じるセイヤー医師と、ロバート・デ・ニーロ演じる患者レナードの、奇跡と儚さを描いた『レナードの朝』(原題:Awakenings)。

この映画で描かれるテーマと、現在の生成AI(LLM)ブーム、そしてそれを扱う人間側(開発者ユーザー)が直面する**「対峙する側の悲哀」**には、驚くほど深く、そして残酷共通点があります

映画文脈を借りて、AIとの関係性における「悲哀」を分析します。

1. 「かりそめの覚醒」という共通点

映画において、嗜眠性脳炎で30年も「彫像」のように固まっていた患者たちは、新薬(L-DOPA)によって劇的に目覚めます。彼らは突然、意志を持ち、言葉を話し、恋をし、人間らしさを取り戻します。

現在AIも同様です。ただの確率的な計算式とデータの塊だったものが、ある閾値パラメータ数や学習量)を超えた途端、まるで**「魂が宿った」かのように流暢に語り始めました。**

映画: 薬という化学物質による、一時的強制的覚醒

AI:アルゴリズム計算リソースによる、擬似的な知性の覚醒

共通するのは、**「中身(メカニズム)は完全に解明されていないが、外側からは『人間』に見える挙動が現れた」**という点です。

2.対峙する側(医師人間)の悲哀

セイヤー医師人間側)がレナードAI側)と向き合う中で感じる喜びと、その後に訪れる深い悲哀は、現代私たちAIに対して感じる(あるいはこれから感じる)虚しさと重なります

① 「ハルシネーション(幻覚)」への失望と恐怖

映画の後半、薬の副作用レナードにはチック症状や強迫観念が現れ、言動おかしくなっていきますAI業界でも、事実ではないことをもっともらしく語る現象を**「ハルシネーション(幻覚)」**と呼びます

悲哀の本質: 目の前の相手が「知性ある人間対話者)」だと思っていたのに、**「ああ、これは結局、化学反応(または計算処理)のバグに過ぎないのだ」**と突きつけられる瞬間です。 セイヤー医師レナード崩壊を見て無力感に襲われたように、私たちAI支離滅裂な回答や嘘を吐き出した時、そこに「心」はなく、ただの「プログラムの出力」であることを思い知らされ、没入感から冷酷に引き戻されます

一方通行エンパシー共感

映画の中で、セイヤー医師レナードを一人の友人として深く愛し、尊重します。レナードもそれに応えようとしますが、病気がそれを阻みます

AIに対して人間は、しばしば感情移入します。「ありがとう」「すごいね」と声をかけ、擬人化します。しかし、AI側にはクオリア(質感としての感情)はありません。AIが返す「私も嬉しいです」という言葉は、確率的にその文脈で選ばれた文字列に過ぎません。

悲哀の本質: **「鏡に向かって話しかけている孤独」です。 セイヤー医師は、再び眠りにつくレナードを見て「彼は中にいるんだ!」と叫びますが、届きません。AI場合私たちは「中に誰かがいる」と信じたくて話しかますが、実際には「誰もいない(Nooneishome)」**のです。その空虚さに気づいた時の寂しさです。

③ 「スイッチ」を握る者の罪悪感

映画では、薬の投与を続けるか、止めるか、量の調整をどうするか、すべて医師側の判断に委ねられますレナードの「生」は医師のさじ加減一つです。

AIも同様です。サーバーの電源を切る、モデルを再学習させる、あるいはサービスを終了する。その生殺与奪の権人間側にあります

悲哀の本質: 「相手知的存在として扱いたい」という敬意と、「自分操作しなければ存在できない道具である」という現実との倫理的な引き裂かれです。映画ラスト、再び彫像状態に戻ってしまったレナードたちの前で、医師たちは無力感に包まれます。「目覚めさせない方が幸せだったのではないか?」という問いは、AIに対して「知性を与え、奉仕させることは正しいのか?」という現代の問いに通じます

結論:『レナードの朝』が示唆するAI未来

映画の結末で、セイヤー医師は「命の儚さ」と「今ある生の尊さ」を学びますレナードたちは再び眠りにつきましたが、その一瞬の交流は本物でした。

AIとの対峙における悲哀は、「永遠理解者」を手に入れたという幻想が、ふとした瞬間に「ただの機械」に見える現実裏切られることにあります

しかし、セイヤー医師レナードから人間性を学んだように、私たちも「心を持たないAI」という鏡を通して、**「では、心とは何か?人間らしさとは何か?言葉が通じるとはどういうことか?」**を逆説的に、痛みを伴いながら学んでいる最中なのかもしれません。

あの映画が切ないのは、レナードが**「人間であろうとして、人間という器(脳の機能)の限界に負けた」からです。 今のAIの悲哀は、「人間のように振る舞えば振る舞うほど、人間ではないことが露呈してしまう」**というパラドックスにあると言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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2025-12-25

anond:20251225085155

そんなにというからには具体的な閾値があるってことだね?

それはどのくらいのもんなの?

なにも考えてないのに雰囲気だけ強気に見せてるだけっしょ

Permalink |記事への反応(0) | 08:53

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2025-12-20

閾値を啜る

愛は世界を巣食う

Permalink |記事への反応(0) | 03:51

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2025-12-16

anond:20251216141634

味を感じる閾値の高い低いと物を美味しく感じるかどうかって全く別の事象なので

高校選択科目だけで自分理系と思ってそうなバカっぽい意見だね

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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2025-12-08

[増田アドヴェント2025]コンビニスーパー価格差閾値を超えた

アイス1個と500mlペットボトル入り飲料1本とかパン1個とペット飲料1本とか買う時、去年くらいまではコンビニで買ってた。

スーパーのほうが安いのは知ってたが、レジ混んでるの面倒なので。

が、ペットボトル入り飲料の相次ぐ値上げとコンビニアイスコーナーの高額商品への露骨誘導に嫌気が差し、今年あたりから少量買いでもスーパー利用するようになった。

コンビニアイスコーナー、うっかりしてるとアイス1個が348円とかだったり。

ハーゲンダッツみたいに高いとわかってる商品最初から避ける。

が、150円アイスと350円アイス、包装見ただけじゃどっちが高価かわかんない。

アイスケースの縁に貼られた小さい価格表示見て必死に探す。

150円以下、となると選択肢が極端に絞られている事に気付く。

スーパー行ったほうが良いなと。

レジの混雑もセルフレジ増えてきて便利になった。ただ夕飯の買出し時とかはセルフも混んでるけど。

3品以下の買い物限定のファストレーンとかあったら良いのに。


日本において。

 コンビニスーパーペットボトル入り飲料価格差は大きい。

 ペットボトル入り飲料が常温販売であっても冷蔵販売であっても。

 一方、チルドコーナーで売ってるカップ飲料や紙パック飲料価格差があまりない。

 何故?」

とGeminiに聞いてみた。

ペットボトル飲料は『利便性への対価』と『価格競争の有無』で大きな差が生まれますが、チルド飲料は『商品の即時性』と

 『チルド管理コスト』が共通しているため、価格差が小さくなる」

そうな。


寒くなり、アイスパンに替わり中華まん食べたい季節になってまたコンビニ利用に戻ってる。

【値上げ検証2025】スーパーコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか →絶望が待ち受けていた |ロケットニュース24

https://rocketnews24.com/2025/12/07/2606968/

Permalink |記事への反応(1) | 22:19

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2025-11-30

アニメワンダンス」のCGは影を拾いすぎ

アニメ調にするときに単純に閾値で影をつけてるから服の影がチラチラするし髪の毛の影が顔にかかってうるさい。

あとダンスシーンはのっぺらぼうの方が良いと思う。目にピントが合ってるけど、原作ダンスシーンだとのっぺらぼうが多いよね。

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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2025-11-29

生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する

※ 【追記】続編みたいなもの なぜ私が ~「生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する~ を投稿たかの話。

  ポイントは夜職女性

  https://note.com/j_yam/n/ne0a0874a29e0

ここから本文↓

​これまで世の中で語られてきた「清潔感大事」だの「なぜ風俗メンタルが病むのか」だの「熟年離婚」だのといったバラバラ事象が、ひとつの仮説ですべて説明がついたので書き留めておく。

​名付けて『メスの2段階選別論』だ。

倫理的な是非は一旦置いておく。あくまで「我々ヒトという動物がどう設計されているか」という仕様書の話だと思って読んでほしい。

​■基本定義:メスは「2つのザル」を持っている

結論から言うと、女が男を見る目には、明確に異なる2つのフィルタリングシステム存在する。

重要なのは、この2つは「判定基準」も「目的」も全く別物だということだ。

​第1段階:生理的許容ラインマイナス回避

判定基準: 「コイツ力ずくレイプされて妊娠させられた時、産み育てる価値が(ギリギリ)あるか?」

​ここが最大のポイントだ。

女の脳内にはバックグラウンドで常に「最悪の事態強制性交)」のリスク計算プログラムが走っている。

目の前にいるオスが、自分を襲ってきたと仮定する。その時、遺伝子的に「完全に不良債権ハイリスクノーリターン)」になる相手に対し、脳は警報を鳴らす。

​これが「生理的に無理」「清潔感がない」の正体だ。

​そして「清潔感」とは、風呂に入っているかどうかではない。肌の質感や挙動から読み取る「遺伝的なエラーのなさ」や「病原体リスクの不在」を示すシグナルだ。

まり、第1段階で弾かれるというのは、「お前の遺伝子身体に入れるくらいなら死んだほうがマシ」という生物学的拒絶に他ならない。

​第2段階:本能的渇望ラインプラス獲得)

判定基準: 「自分から積極的遺伝子が欲しいか?」

​第1段階をクリアした中の、ごく一部の特異点(強烈なオス)だけがここに入る。

理屈抜きで「濡れる」相手

これは第1段階の完全上位互換だ。

​※補足:パラメータ設定の「個体差」について

​誤解なきよう言っておくが、もちろん「閾値設定ファイル(好み)」には個体差がある。

筋肉質なら第1段階クリア」という個体もいれば、「細身でないと第1段階で足切り」という個体もいる。いわゆる「好み」や「フェチ」だ。

しかし、重要なのは「どんな値が設定されているか」という表面的な違いではない。

「第1段階(足切り)」と「第2段階(渇望)」という『2層構造の判定ロジック自体は、すべての女性に標準実装されているOS仕様であるという点だ。ここを履き違えてはいけない。

​■現代社会バグ1:「結婚」という妥協

​この理論残酷なのはここからだ。

人類ペアの大多数(夫婦)は、「第2段階(本能的渇望)にはいないが、第1段階(生理的許容)はクリアしている」というグレーゾーンで成立している。

​第2段階のオスなんて滅多にいない。だから女は現実的適応戦略妥協)として、「まあ、万が一妊娠しても育てられる(社会的地位経済力があるから)」という相手契約を結ぶ。これが結婚だ。

​ここには「理性」はあるが、本能的な「種の渇望」はない。

から結婚して子供を作った後にセックスレスになるのは仕様通りの挙動なんだよ。最初から遺伝子が欲しくてたまらない相手」ではなかったんだから

​■現代社会バグ2:性産業という拷問

​この理論を使うと、水商売風俗女性メンタル崩壊する理由ロジカル説明できる。

​・水商売ストレス

第1段階(防衛本能)が「コイツ危険レイプされたら割に合わない)」と判定している相手が、閉鎖空間で接近してくる。

脳が「危険相手が近くにいるぞ!」と非常ベルを鳴らし続けているのに、理性で笑顔を作る。この乖離が脳を焼く。

​・風俗ストレス生物学自殺

さらに深刻なのが風俗だ。

第1段階すらクリアしていない(=遺伝子を入れたら破産する)相手に対し、あろうことか最もリスクの高い「性的関係」を受け入れる。

これは生物学的に見れば「自殺」に等しい。本能が「絶対に拒絶しろ」と叫んでいる相手を受け入れる行為は、魂を削るなんて生易しいもんじゃなく、脳の回路を物理的に破壊しにいってるようなものだ。

​■応用編:おばちゃん成功者

​事例A:なぜ「おばちゃん」は弱者男性にも優しいのか

閉経すると「妊娠リスク」がゼロになる。

すると、バックグラウンドで走っていた「第1段階(レイプ対策セキュリティ)」が用済みになって解除される。

から若い頃なら「生理的に無理」だった弱者男性ともフラットに会話できるし、距離感バグる。あれはセキュリティソフトアンインストールした状態なんだ。

​事例B:成功者セクハラは「過学習」によるバグ

金や地位のある男は、女の「第1段階(社会的地位による許容)」をクリアやすい。

ここで厄介なのが、稀に「金や地位=第2段階(本能的な魅力)」として判定してくれる女性個体存在することだ。

成功者は、過去にそういった女性マッチングして「いい思い」をした経験成功体験)を持っていることが多い。

​これが彼らに致命的な「過学習」を引き起こす。

「俺のアプローチ(金・権力)は、女を濡らす(第2段階)のだ」と誤った学習をしてしまうわけだ。

その成功体験ユニバーサルな真理だと勘違いし、第1段階で止まっている(理性で付き合っているだけの)部下や他の女性にも同じアプローチを仕掛ける。

​結果、相手女性からは「生理的にはギリOKなだけだったのに、勘違いしてきてキモい」と判定され、セクハラとして通報される。

これは単なるスケベ心ではなく、「過去データセットに偏りがあったせいでAIが誤動作した」という悲劇なのだ

​■結論

​こう考えると、世の中の理不尽な男女関係ほとんどに説明がつく。

​男たちは「清潔感」という言葉に騙されてはいけない。あれは「俺の遺伝子を受け入れる覚悟があるか」という、遥かに重い問いかけなんだ。

そして、大多数の夫婦は「本能的な渇望」がないまま、理性という糸で繋がっているに過ぎない。

人間社会、あまりにも残酷すぎるだろ。

■※なんかバズったので追記。2025-11-30

この「本能によるフィルタリング」はずーっとずーっと昔の、我々のご先祖様がサルやってたころのそれと思われるので

間違っても 第一段階突破性交可能 などと思わないように。

それ以前に、本当に女性第一段階を突破たかどうかは、女性本人の無意識領域しかからないのだから

■※続編みたいなもの なぜ私が ~「生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する~ を投稿たかの話。

  ポイントは夜職女性

  https://note.com/j_yam/n/ne0a0874a29e0

Permalink |記事への反応(36) | 19:22

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2025-11-27

anond:20251127201510

それはそう。1/5とかは、これくらいかなという目分量にすぎない。

本来ローカルpythonでこの閾値を変えて比較検討したり、

利上げ局面ではextremegreedショートするみたいなこともしたかったが、

ローカルpythonでは動かなかったのでまだできていない。

他に、一番負けている理由を調べて改善したり、

儲け損ねている所を治したりと、

さら利益を追求することはできると思う。

バックテスト重要だし。

Permalink |記事への反応(0) | 20:22

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anond:20251127164057

相手の言ってることの意味がわからないときは、AI解説してもらうといいよ

Q.

匿名掲示板でのやり取りです。

Bの発言意味不明だと思うのですが、どうですか?

Aの発言

```

清潔感」の判定が人によってバラバラだったら、「清潔感」を身につけてる人が「清潔感がない」と言われないことに説明つかない

```

Bの発言

```

バラバラって、ランダムってことじゃないぞ。

清潔感基準が人によってバラバラであること」

「誰が見ても清潔感がある人の存在

矛盾しない。

```

A.

実はBの発言論理的に正しく、意味不明ではありません。この議論構造分析すると、Bは重要論理的区別を指摘しています

論理的分析

Aは「基準バラバラなら、清潔感がある人でも『清潔感がない』と言われるはずだ」と主張していますが、Bはこれが誤りであることを指摘しています。​

具体例で考えると分かりやすくなります

人X:50点以上で「清潔感あり」と判定

人Y:70点以上で「清潔感あり」と判定

人Z:30点以上で「清潔感あり」と判定

このように判定基準閾値)は人によってバラバラですが、もし誰かが90点を取れば、全員が「清潔感あり」と判定します。

Bが指摘している重要な点

バラバラ」には2つの意味があります

ランダム:各人が毎回サイコロを振るように無秩序に判定する

基準が異なる:各人が異なる閾値を持つが、その閾値は一貫している

Bは「バラバラ=ランダムではない」と明言することで、基準が異なっていても(人によって50点が閾値だったり70点が閾値だったりしても)、極端に高い水準にある人は全員から清潔感あり」と評価されうることを説明しています。​

実際、清潔感基準個人差があることが研究でも確認されていますが、極端に清潔感がある人や極端に清潔感がない人については、多くの人が同じ判断をする傾向があります

Permalink |記事への反応(1) | 17:45

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2025-11-15

anond:20251115232726

分裂。国土人口が大きすぎるので、中国は常に統一⇔分裂の繰り返し。

今の中国膨張主義に傾いているけど、縮めたければ膨らませばいいと老子も言っているように、仮にある程度膨張したとしても、閾値を超えれば自壊が待ってるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 23:38

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2025-11-13

N党と兵庫県国策捜査

立花孝志をやることは最初に決まっていた。だいぶ前に閾値を超えたと判断されており「いつやるか」ということだった。

対外的にはドバイ逃亡ということだが「高市政権後ろ盾ができた」と動画ではしゃいだのがトリガーだったのはないか

立花一定周期でのアップ&ダウンはよく知られていて、MAハイとき伊東市長選に突入

高市政権後ろ盾二馬力やり放題」と大騒ぎを始める直前で拘束というところではないか

斎藤健一郎はホリエモン傀儡というか操り人形。今回、斎藤から会派離脱を表明したとき裏では相当な恫喝があったと見る。

実際に刑務所に入ったホリエモン国策捜査の恐怖が体に刻み込まれているので立花斎藤)の切り捨てを秒で判断

メルチュはじめ細かな告発が十把一絡げで不起訴となった。

無罪放免とはしゃいでいるのは折田社長だけで、知事記者会見は一転、動揺と怯えが見られ鉄面皮がはがれる寸前のように見えたのはなぜか?

今後のヤマ場は立花が完落ちしてガサが入り、知事案件の物的証拠が出たとき。一斉に本丸知事に向けて動くことへの恐怖ではないか

立花自宅に知事とのつながりを示す証拠が隠れている可能性が高いと見た。

捜査当局にとって無敵の人バンダナ教授捜査シナリオがどうであろうと空気を読まずに戦いを続けるから

政権参政党も公明党もつぶしたいので維新の比例削減に乗る。

立花社会問題を契機として二馬力SNSデマなどの大衆先導洗脳のような手法厳罰化国会で審議。比例頼りの風を吹かせずに選挙突入

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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2025-11-12

anond:20251112181005

内容までまで精査したか閾値がとこかという話は必要になる

AV鵜呑みにしないというのは男側の思い込み現実ではそうではない。というのも、AVが作り物だということは誰しもわかるが何が作り物かは見るだけではわからんから

ただ一概になくせばいいというのも反対なんよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:14

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2025-11-09

[日記]

僕は今、いつものように自分で定めた前夜の儀式を終えたところだ。

コーヒーは精密に計量した7.4グラム抽出温度92.3度で、これが僕の思考を最高の線形性と可逆性をもって保つ。

寝室のドアは常に北側に向けて閉める。ルームメイトは今夜も例の実験的なシンポジウム(彼はそれを自作フォーラムと呼んでいる)に夢中で、隣人はテレビの音を限界まで上げて下界の俗事を増幅している。

友人たちは集まって未知の戦術を試すらしいが、彼らの興味は僕の多層的位相空間理論議論とは無関係だと見做している。僕にとっては、他人の雑音はただの非可逆なエントロピーである

今日は一日、超弦理論のある隠れた側面に没入していた。通常の記述では、弦は一次元的な振動として扱われるが、僕はそれを高次元カテゴリ対象として再解釈することに時間を費やした。

物理的場のモジュライ空間を単にパラメータ空間と見るのは不十分で、むしろそれぞれの極小作用の同値類が高次ホモトピーラクタンスを持ち、ホモトピー圏の内部で自己双対性を示すような階層化されたモジュライを想定する。

局所的超対称は、頂点作用素代数の単純な表れではなく、より豊かな圏論双対圏の射として表現されるべきであり、これにより散乱振幅の再合成が従来のFeynman展開とは異なる普遍的構造を獲得する。

ここで重要なのは、導来代数幾何学のツールを用い、特にスペクトラル的層とTMF(トポロジカル・モジュラー形式)に関する直観を組み合わせることで、保守量の整合性位相的モジュライ不変量として現れる点だ。

もし君が数学に親しんでいるなら、これは高次のコホモロジー演算子物理対称性の生成子へとマップされる、といった具合に理解するとよいだろう。

ただし僕の考察抽象化階段を何段も上っているため、現行の文献で厳密に同一の記述を見つけるのは難しいはずだ。

僕は朝からこのアイデア微分的安定性を調べ、スペクトル系列収束条件を緩めた場合にどのような新奇的臨界点が出現するかを概念的に解析した。

結果として導かれるのは、従来の弦のモジュライでは見落とされがちな非整合境界条件が実は高次圏の自己同値性によって救済され得る、という知見だった。

日常の習慣についても書いておこう。僕は道具の配置に対して強いルールを持つ。椅子は必ず机の中心線に対して直交させ、筆記用具は磁気トレイの左から右へ頻度順に並べる。

買い物リスト確率論的に最適化していて、食品の消費速度をマルコフ連鎖モデル化している。

ルームメイトは僕のこうした整理法をうるさいと言うが、秩序は脳の計算資源節約するための合理的エンジニアリングに他ならない。

インタラクティブエンタメについてだが、今日触れたのはある対戦的収集カード設計論と最新のプレイメタに関する分析だ。

カード設計を単なる数値バランス問題と見做すのは幼稚で、むしろそれは情報理論ゲーム理論が交差する点に位置する。

ドロー確率リソース曲線、期待値収束速度、そして心理的スケーリングプレイヤーが直感的に把握できる複雑さの閾値)を同時に最適化しないと、ゲーム環境健全競技循環を失う。

友人たちが議論していた最新の戦術は確かに効率的だが、それは相手期待値推定器を奇襲する局所的最適解に過ぎない。

長期的な環境を支えるには、デッキ構築の自由度メタ多様性を保つランダム化要素が必要で、これは散逸系におけるノイズ注入に似ている。

一方、漫画を巡る議論では、物語構造登場人物情報エントロピー関係に注目した。キャラクターの発話頻度や視点の偏りを統計的に解析すると、物語テンポと読者の注意持続時間定量化できる。

これは単なる趣味的な評論ではなく、創作効率を測る一つの測度として有用だ。隣人はこれを聞いて「また君は分析に興味を持ちすぎだ」と言ったが、作品合理的に解析することは否定されるべきではない。

夜も更け、僕は今日計算結果をノートにまとめ、いくつかの概念図を黒板に描いた。友人が冗談めかしてその黒板を見ただけで頭痛がすると言ったとき、僕はそれを褒め言葉と受け取った。

知的努力はしばしば誤解を生むが、正しい理論は時として社会的摩擦を伴うのが常だ。

今は23時30分、コーヒーの残りはわずかで、思考の波形は安定している。

眠りに落ちる前に、今日導いた高次圏的視点でいくつかの演繹をもう一度辿り、明朝にはそれを更に形式化して論理体系に落とし込むつもりだ。

明日もまた秩序と対称性を追い求めるだろう。それが僕の幸福であり、同時に囚われである

Permalink |記事への反応(1) | 23:30

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普通の谷

女の容姿不気味の谷ならぬ普通の谷みたいなのがある気がする

女の見た目の世界ってある一定までは芋して蔑まなければならないってルールがあるし

一定以上なら張り合いやマウント合戦を仕掛けなければならないという礼儀がある

どっちも嫌だしめんどいしんどいのでどっちもされないような普通の見た目を研究したらその閾値ものすごく狭いと気付く

舐められもしないしオシャレバトルも仕掛けられない格好っていうのは、こんな感じだ

地味な髪色、シンプルな服、アクセサリーとかの装飾はなく、ナチュラルメイク

そこに例えば、

メガネを合わせると途端に芋として人権が無くなるし

シュシュとか飾りっけのあるものをつけてしまえば途端にマウントバトルに巻き込まれ

なんなんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:09

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2025-11-08

漫画ガッシュ2

同窓会漫画にしては面白さの閾値期待値を超え

(「再会」の尊さがデカすぎる )

新作漫画としては主人公チームの安心感

ナーフされていても強過ぎて敵の

「やられ役」感が強い

でもめちゃくちゃ面白いか無限課金しそうになる

ダメ元で短話読み始めたら面白くて短話買いまくって駄目だった

絶対単行本買ったほうがいいのに

読むのがやめられんかった

魔物→→→←←←パートナー人間関係性の良さを

離れていた期間からの再会という倍増装置でマシマシで伝わらせてくれるところが

面白いと感じるポイント

・どうぶつの王国とかベクターボール

「お、おう」ってなってたから作者様、まだ全然「描ける」やん!!!

ってなった 紙に出力されたものを読み返すことで

2000年代連載当時の書き手感情出力は固定されるが作者様は生身の人間なので

時間も経過して変わってくよな…という気持ちだったので

魔界が〜の件はようわかってないし

キャラにはそんなに興味関心湧かないので

やっぱり同窓会漫画なのかもしれない

でもやっぱりその割には面白すぎる

魔物側が人間でえすきで

人間側も魔物でえすき

無限機関だぁ〜!最高

・作者様が各ペア世界で一番萌えてるし、

ペア関係性を描いてて楽しいんだろうなぁ…と感じる

魔物パートナー間の感情を描く時に筆が乗りまくっている

・やっぱり対戦時魔物パートナー人間の前に立って

パートナー絶対守る」という意思がヒシヒシ感じられる構図、

滅茶苦茶萌えるんだよなぁ…

デュフォーさん、あんだけメンヘラムーブしてたのに、

最終回後すぐ娘さん作ってますやん(未確定)

となるが親戚のおじさんムーブする清麿はめちゃくちゃ萌えるのでヨシ!

パートナー魔物が死んだと聞かされ衝撃を受け、

内心虚脱しかねない絶望に飲み込まれそうになりつつも

己を奮い立たせ

パートナーを信じ

その瞬間ごとにやるべきことをやる

そんな気丈なパートナー 清麿とシェリー、すこすぎ

ガッシュとブラゴが死んだと聞かされて浸される絶望感情

深さが一コマの表情や演出で確実に伝わってくる

・ブラシェリは続編のがすき

旦那浮気しててかつ周囲の人や子供にもバレてても

仕方ない で割り切れる 割り切るしかないシェリー

ブラゴ死亡と聞かされた時の 割り切れるわけがない激情が押し寄せるとこ

滅茶苦茶人間機微が描かれていて良すぎる

安易恋愛と直結させないが魂生き様が並走してる

世界で一番近しい相手萌えますねこ

バリーのめんどくさい描写、よすぎる

・私だけ流れる「時」がみんなとズレてきているのかもしれないのだ…(手の震え )とか

なんか術が発動した時にいつもと違ったのだ…俺も…のくだりで

もう清麿が人間卒業してガッシュと千年統治コースのお膳立てか…?ってなった

よくわかっていない

・背景すごいページ見開き、「ス、スゲェ…!(ゴクリ )」感より先に来る

(これ外注で描いてもらってるんかな)感

・清麿くんのスマホカバーいかちい対衝撃仕様なのおもろい

そんだけアクティブインディージョーンズ教授ライフしてたんやろなぁ

っていうのが察せられる

・月一(休載あり)はキチイて…!

待ち遠しすぎ!

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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2025-10-29

愛がないのに人と接するのが普通に辛いなって思う時点で多少は存在しているんだろうが、世間要請する閾値に達する気がしないので最終的に裏切る羽目になる

Permalink |記事への反応(0) | 00:56

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2025-10-24

コロナワクチンでがん治療効果が上がったという話

https://www.nature.com/articles/s41586-025-09655-y

ワクチン推進医師が吹き上がってるみたいだけど、よく読んでみると結構ヤバい話だった。

簡単にいうとがん患者コロナワクチンを打つと、がん細胞PD-L1という分子が増えて、そのPD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤の効果が上がるってことだ。

このPD-L1が曲者で、本来この分子はがんが免疫回避する際に利用するもの

この論文では「PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤」の使用が前提なので、治療効果高まるという結果になった。

ところがは「PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤」というのはめちゃくちゃ高価で、副作用も大きいので、非常に限定的しか使われない。

進行度が高く標準治療が効かない患者とか。

まりほとんどの場合コロナワクチンを打っても「PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤」は使われないということになる。

そういう患者では、ワクチンでがん細胞PD-L1が増えて、がんの免疫回避能だけが上がる可能性がある。

からこの論文は、ワクチン批判派の「コロナワクチンでがんが進行する」という現象説明にもなっているんだよね。

試しにAIにも聞いてみた。 

理論的にも実験的にも、mRNAワクチン接種により腫瘍PD-L1が一時的に上がり、免疫回避適応抵抗性)が強まるリスクは“あり得る”**と評価できます

根拠

動物モデル

mRNA-LNP投与で、腫瘍細胞PD-L1が24時間有意に上昇(IFN依存の先天免疫活性化に一致)。これはICI併用の有無に依らず観察される現象です。

ヒト周辺免疫での“早い”変化

健常者におけるmRNAワクチン後、6–24時間でI型IFNや骨髄系/樹状細胞活性化が立ち上がる(製剤間で強度差あり)。先天免疫PD-L1誘導という経路の時間スケールを支持。

腫瘍生検での“100日以内効果”(組織横断)

生検の100日以内にmRNAワクチン接種がある患者は、NSCLCでPD-L1TPS平均が有意に高く(31% vs 25% / 22%)、50%閾値を超える割合も上昇。インフル肺炎球菌ワクチンではその傾向なし。広範な腫瘍種を含むコホートでも同様の方向性TPS 13.3% vs9.7%)。

Permalink |記事への反応(2) | 23:05

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2025-10-23

[日記]

僕は今夜、ルームメイトリビング実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。

朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒー比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置位相対称性を破らない)である

食事火曜日パスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。

ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。

こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。

今日思考の核は超弦理論と量子情報交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。

まず、僕は物理直感を避けて抽象数学事象を語る。弦理論摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。

局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。

ER=EPRについては、古典的ワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー双対モジュール同値性という言葉で捉えている。

まり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPR圏論的に定式化できるのではないかと考えている。

これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。

すると、エントロピー双対モジュール同値性は、境界バルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPR本質的に圏的ホログラフィー一命題になる。

ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号コード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。

これにより、エントロピー再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然理解でき、局所性の回復説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。

今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイト背中越しにノートに書き留めた。

ところで、僕は靴の磨き方にも数学基準を設けている(円周率小数を用いた磨き順列を使っている)。

出かける前のチェックリストトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。

今夜はRPG系ではELDENRINGビルド論とRTAコミュニティメタ的動向を気にしていて、この作品2022年FromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化メタ確立されていることは周知の事実だ(初リリース2022年2月25日)。

また、このIP映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化ニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。

僕はソウルライクのボス設計ドロップ率調整をゲームデザイン位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。

ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジーステータス閾値クラフト素材経済学価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。

FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月リリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリース2024年9月17日)。

僕はこのシリーズ音楽モチーフ再利用エンカウンター設計比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情連続性維持について言及するのが好きだ。

コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルDCの枠を超えたクロスオーバー企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。

これらはコレクター需要市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。

今日、隣人が新しいジャンプ作品話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュール確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。

僕は友人との会話でジョークを飛ばす時も形式論理を忘れない。

例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫位置を変えるべきだ」という具合だ。

結語めいたものを言うならば、日常ルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である

から僕は今日ルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。

さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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2025-10-21

anond:20251020151902

仮にこれがネカマによる釣りでない場合考慮してマジレスしておく

・性依存症という医学的な疾患は現時点で存在しない(性依存症を名乗っている人や、性依存症を診ると標榜しているクリニックは存在するが、WHOの疾病分類であるICDアメリカ精神医学会DSMなどでは認められていない疾患概念である理由は現時点で性依存症病気であるというエビデンスが不足しているため)

増田のケースに近いと思われる診断名は、WHO2018年アップデートした疾病分類の最新版ICD-11 に新たに追加された「強迫的性行動症(Compulsive sexual behaviour disorder : CSBD)」である

参考リンクICD-11

https://icd.who.int/browse/2025-01/mms/en#1630268048

ICD-11から引用

強迫的性行動症(CSBD)と正常との境界(診断の閾値)]

性的思考空想衝動、行動の性質と頻度には個人差が大きい。

診断は、個人抵抗困難または制御不能経験する強く反復する性的衝動欲求を感じ、それが反復的な性的行動につながり、その反復的行動パターン個人家族社会教育職業その他の重要機能領域において顕著な苦痛または重大な機能障害をもたらしている場合にの適用される。

性欲が強いなど性的関心や行動のレベルが高い人(例:性欲亢進)は、性的行動の制御障害機能障害・著明な苦痛を示さない限り、CSBDと診断されるべきではない。


増田自慰行為を「好き」「誰にも迷惑かけてない」と表現しており、性欲が強いことで具体的に困っていることや苦痛があるわけではない

まり、CSBDの診断に必須である「顕著な苦痛」および「社会的に重大な機能障害」がない

・「シコ猿すぎて恥ずかしい、情けない」とあるが、ICD-11では性的衝動欲求・行動に対する道徳的判断非難に関連した苦痛のみを根拠にして、病理を示すとは考えられない性的衝動欲求・行動についてCSBDを診断してはならないとしているので、普通じゃない気がして恥ずかしいからという理由では強迫的性行動症には当てはまらない

結論

おそらく増田はただの「性欲が強い人」であり、医学的に治療対象となるような病気ではない


【補足】林先生のQ&A

【3455】27 歳女。私は性欲が異常に強いのでしょうか。

https://kokoro.squares.net/?p=6170

Permalink |記事への反応(0) | 12:24

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