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はてなキーワード:閣議決定とは

次の25件>

2025-12-10

今度は「I copy」は了解ではないと閣議決定することになりそう

防衛省交信時に「了解」の意伝えず 中国無線報道反論

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f78dc42e3b68093587586dd9ba05f580a931173


トップガイジだと簡単に国が壊れていくな

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2025-12-04

anond:20251204090209

閣議決定って単独であるんじゃなくて答弁した事は閣議決定されるってだけだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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高市の大勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

高市日本の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブ交流を実現できるよう、政府海外展開支援を強化します。アジア欧州北米など多様な市場で、日本音楽が響く未来を創ります

マンガ」「アニメ「ゲーム」といった日本の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。

x.com/takaichi_sanae…

これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、日本戦略産業です。

先般閣議決定した550億円を超える補正予算活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援お約束し、官民連携で強力に後押しします。」

Permalink |記事への反応(3) | 16:05

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anond:20251204091642

実は核兵器持ってて相互確証破壊できることを閣議決定しました、って言えば万事解決

Permalink |記事への反応(0) | 09:18

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高市さん、「戦艦」を閣議決定してしま

政府は2日、高市早苗首相台湾有事を巡る国会答弁の中で触れた「戦艦」という言葉について、言い間違いではないとの答弁書閣議決定した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025120200639&g=pol

「訂正したくないでござる!!!絶対に訂正したくないでござる!!!」

もはや閣議決定って現実改変能力だろ…

Permalink |記事への反応(5) | 09:02

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2025-11-28

高市総理名言集(R7.12.2更新

総理就任おめでとうございますサナエあれば憂いなし。キラキラと輝くキャッチー名言の数々をここに記します。

か 外交交渉マウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ(R7.11.21 Xの投稿

き 聞かれたことに対して、言える範囲で答弁をさせていただきましたが、日本国政府統一見解は昨日、閣議決定させていただき、先ほど来の答弁どおり。それ以上でもそれ以下でもございません。(R7.11.26党首討論

し Just shut your mouths... investeverything in me! (R7.12.1フューチャーインベストメントイニシアチブ

せ 政権基本方針矛盾しない限り、各党から政策提案をお受けし、柔軟に真摯議論してまいります国民の皆様の政治への信頼を回復するための改革にも全力で取り組んでまいります。(R7.10.24総理大臣所信表明演説

そ そんなことよりも、ぜひ、野田総理、定数の削減やりましょうよ。(R7.11.26党首討論

や やはり戦艦を使って武力行使を伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考える。(R7.11.7予算委員会

わ 私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります。(R7.10.4自民党総裁就任演説

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2025-11-27

anond:20251127124239

高市は「中国武力現状変更を行おうとしていて武力攻撃を行った場合」は存立危機事態といっているが、「どこに」攻撃した場合かは言っていない

頭痛い話だけど、こういう勘違いしている人が非常に多い印象。

詳しくは事態対処法などで定義されているが、そもそも存立危機事態」というのは***同盟国***が攻撃を受けた際に認定するものなので、同盟国でもない台湾攻撃を受けた場合認定されることはどこをどう解釈てしてもその余地が無い。順番は台湾侵攻、米軍出動、次に日本が状況を見てどうするか、という前提の上での質疑なのはちゃん理解した上で語って欲しいところ。

高市総理も、第2次安倍内閣閣議決定された「武力行使の新三要件」は堅持すると明言しているので、まずは新三要件についてだけでもちゃんと調べてから意見を述べてくれ。

事態対処法でもいくつかの存立危機事態以外の事態定義されているが、例え武力攻撃事態でもかなり緊急性があるものでもなければ出動に国会承認必要だし、衆議院与党の数を見ても、高市総理がテンパって勝手戦争に突っ込むみたいなことはあり得ないから、もうちょっと冷静に考えたほうがええぞ。マジで

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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2025-11-26

高市パヨクに屈して台湾見殺し宣言

台湾については、これは非政府間の実務関係として維持している。そしてまた、サンフランシスコ平和条約で、我が国台湾に関する全ての権利権限放棄しているので、台湾法的地位認定をする立場にはない。

あくまでもこれは、聞かれたことに対して言える範囲で答弁をさせていただいたが、日本国政府統一見解は昨日閣議決定をさせていただいたが、先ほど来答弁をした通りでそれ以上でもそれ以下でもない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4d843537f68068071e151196f41187ab5619b0

Permalink |記事への反応(0) | 19:00

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2025-11-23

anond:20251121113414

t-tanakaです。やっとPCの前に座る時間が取れた。

(2)以降についても,根拠をあげて反論しようと思ってんだけど,20251121123427が言うように「前提が違いすぎる」ので,何を書いても通じないんじゃないか,という気がしてきた。

ずっと,あなたたち「現実主義者」と私たちリベサヨ側」で何が違うのか,というのを考えていた。それを書いてみようと思う。

たぶんだけど「為政者」という存在に対する根本的な信頼の有無なんじゃないか,と思った。

あなたたちは,為政者が常に(あるいはたいていは)正しい判断をしていて,現実問題対処するためにはしばしば法を超えてもしかたがなく,それに異を唱える人間現実が見えていない,と思ってるんじゃないかな。

一方で私たちは,為政者こそが国を守るうえで最も警戒するべき相手であり,その行動は法でガチガチに縛っておかないといけないと考えている。縛りのかけられていない為政者は,ロシア中国北朝鮮がそうであるように,必ず国民を踏みにじる存在になると思っている。なので事に当たるおいては,何よりも法で許された手段の中だけで対応することを強く求める。その法律閣議決定は,憲法で定められた縛りを絶対に超えてはいけないと考えている。現在日本国憲法は,対外的にはともかく,国民為政者から守るという観点で,それなりによくできていると思っているからだ。

(ちなみに憲法九条は,使い方によっては軍事力に頼らない国防を実現する強力な武器になったはずなのに,と個人的には思っているが,残念ながらそうなっていないので,改正もやむなしかなあ,という気はする。が,憲法を超えた自衛隊の使い方をするなら解釈改憲を繰り返すのではなく,まずは九条を正面から改正してから望むべきだし,人権に関する条文の改正絶対に許さん)

まあ,そんなわけで,私らが国のやることに一々文句をたれるのは,決して愛国心が欠けている訳ではなく,これが私たちなりの愛国心だ,ということだけは理解してほしい。私たち愛国心は,この国の国民国土に向いていて政府には向いていない,というだけなんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-11-21

anond:20251121113414

順番に

>(1)9条は“絶対集団的自衛権を禁じている”という解釈は間違い

うん。

他国が攻められたとき防衛集団的自衛権)は明らかな戦争であり,絶対に許されない,というのが,この国の大原則だ。」

他国が攻められたとき防衛集団的自衛権)は明らかな戦争であり,絶対に許されない,というのが,この国の大原則だった。」

に訂正します。

20世紀には,これは当然のことだったんですよ。なのに自民党がズルズルと解釈改憲やら閣議決定やらを繰り返し,いつの間にか「集団的自衛権憲法違反ではない」と考える人が増えてきてしまってます個人的には非常に嘆かわしいと思ってますし,自分自身現在も今も違憲だと思ってますし,自民党も心の底では違憲だと判ってると思ってます。でなければ,あれだけ躍起になって九条改正を目指すはずがありません。

現状,集団的自衛権行使違憲かは議論対象になっている,というのは認めます

# 残りは待ってくれ。調べないと書けないので数日かかる。

Permalink |記事への反応(1) | 11:56

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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4779188878885957185/comment/hiroujin

ごめん。100字じゃ書き切れなかったので増田に書く。

まず大前提として,日本は憲政国家であり,政府憲法に反することはできない。これが絶対的な条件として存在する。

そして日本憲法には第九条がある。その是非やら改正に向けた議論やらはあるが,現状は間違いなく存在している。

んで,自衛隊憲法の禁じる「戦争のための戦力」ではなく「自衛のための戦力」だという建前で存在を許されている。その行動は自国防衛個別的自衛権)に限定され,他国が攻められたとき防衛集団的自衛権)は明らかな戦争であり,絶対に許されない,というのが,この国の大原則だ。

それを踏み越えたのが,集団的自衛権行使を認める2014年安倍内閣閣議決定2015年安保関連法の成立だ。本来なら,このような暴挙は許されるはずはない。

立法意図は明らかだ。台湾有事には自衛隊米軍同調して介入することを可能とし,もって台湾有事の発生自体を抑止する,というものだ。

だが,抜いたら明らかに違憲状態になる「刀」を,あるだけで効果があるから,という理屈で成立させるわけにはいかない。野党はありとあらゆる手段抵抗した。なので三条件をはじめとした数々の妥協制限が成立に当たってはかけられた。

その一つが,この法律特定紛争意図したものではなく,とんでもない状況(それこそ世界大戦とか)に対応するためのものである,という態度を政府が堅持する,ということだ。「刀」は存在はするけど,けっして特定相手にむけて突きつけることはしない,ということだ。これは当然のことだ。その存在意義(紛争の抑止)からして,刀をむけてしまったら逆効果からだ。

このような,存在自体があやうい「刀」であるが,台湾有事の発生の危険現実的ものとなっており,それを抑止できるのであればと,野党はしぶしぶ存在容認している。だが,野党はその義務として,ことあるごとにこの「刀」が正しく運用されていることを国会確認している,というのが現状だった。

もちろん,「刀」の実際の行使者たる自衛隊は,刀が使われれる可能性があるあらゆる紛争に対して準備はしている。その中には台湾有事も含まれて,防衛白書にも載っている。が,政府が「刀はどこにも向いていない」という限り,野党も,そして中国も,しぶしぶ(後者については本当にしぶしぶ)静観している状況だった。

さて,高市早苗氏。首相就任前には,政府見解を逸脱する過激発言を繰り返していた。特に台湾問題については,首相就任時に中国が慣例の祝電を送らなかった程に。中国は,その一挙手一投足を監視し,今後つきあえる相手かを見定めている状況だった。

で,岡田氏は就任後の質疑で恒例の質問をした。「刀」は台湾を向いていないですよね?と。これは助け船の意味もあったと思う。議員時代過激発言を繰り返してきたけれど,首相になったんだからちゃん過去政府見解を踏襲しますね?ということを確認し,中国安心させるということで。

 

 

が,よりにもよって高市首相は,「刀」は台湾有事にむけて中国に向いている,と答弁してしまった。

 

 

そら中国激怒するし,野党はあわてて政府から「刀」を取り上げるべく動き出す。麻生は「これから私が育てます」と言い出す。

これが現状だ。

Permalink |記事への反応(10) | 09:19

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anond:20251120235657

>要件は「密接な関係のある他国に対する武力攻撃」+「日本の存立への明白な危険

> 実際の法制度はもっと多層的・条件付きになっています

ここを詳しくお願いしま

いちばん大事なところなので、「集団的自衛権存立危機事態)」が動くまでの条件を、かなりちゃんと分解して説明しますね。

1. 大枠:どの「箱」で自衛隊が動くか

2015年安保法制で、日本自衛隊を動かす主な「状況の箱」はざっくり次の3つです(法的にはもっとかいですが、ここでは重要な3つだけ):

武力攻撃事態個別的自衛権

日本のもの攻撃されたとき

存立危機事態限定的集団的自衛権

→ 「密接な関係にある他国」への攻撃が、日本の存立を脅かすとき

重要影響事態武力行使しない支援

放置すると日本への攻撃につながりかねない事態(でもまだ武力行使はしない)

あなたが聞いている部分は、この②の存立危機事態集団的自衛権 のところです。

2.存立危機事態の「3つの要件

2014年7月閣議決定と、それを受けた平和安全法制2015年)で、

限定的集団的自衛権」を行使できる条件は、次の3要件全部を満たすときだけとされています

要件① 「密接な関係にある他国に対する武力攻撃

日本と「密接な関係にある他国」が武力攻撃を受けること。

代表例として政府が想定しているのは、アメリカ

台湾のもの」をここにストレートに当てはめるかは、かなり解釈デリケートな話ですが、基本線としては「日米同盟相手」が前提と考えられています

ポイント

攻撃されるのが日本かどうか」は問われていない。あくまで「相手他国)が攻撃されている」状態が出発点

要件② 「日本の存立が脅かされ、国民権利根底から覆される明白な危険

ここが一番キモで、かつ政治的判断が入りまくる部分です。

条文・政府解釈イメージを噛み砕くと:

という、かなりハードルの高い条件です。

ここで重要ニュアンス

要件③ 「他に適当手段がない(必要最小限度の武力行使)」

これは、従来から自衛権一般要件と同じ系統で、

という2つの軸で判断されます

ここもまた、

「どこまでが必要最小限度なのか」は、かなり政治的軍事的判断が絡むため、

から「行き過ぎだった」と評価される余地を残しつつも、法律はフワッとした言葉で枠だけ決めている、という構図です。

3. なぜ「もっと多層的・条件付き」と言ったか

あなた引用してくれた僕の前回の説明は:

要件は「密接な関係のある他国に対する武力攻撃」+「日本の存立への明白な危険

と超ざっくりまとめたものでした。

でも実際には、そこにさらにいくつかの「レイヤー(層)」が乗っています

レイヤー①:まず「どういう箱に入る事態なのか」の仕分け

台湾周辺で何か起きたとき、いきなり「はい存立危機です」とはならず、

まずはこんな感じで段階的に見られます

どの箱に入ると認定するかで、できること(後方支援までか、武力行使までいくか)が変わるので、

最初仕分け自体がかなり重要政治判断になります

レイヤー②:集団的自衛権は「何でも助けられる権利」ではない

よく誤解されるのが、

集団的自衛権同盟国が攻撃されたら自動的に助けられる(助けねばならない)権利

というイメージですが、日本バージョンはかなり限定されています

なので、米軍がどこかで軽度に攻撃を受けても、「それで日本の存立が危うくなるか?」がYESにならない限り、

条文上は集団的自衛権武力行使はできない(という建前)になっています

レイヤー③:同じ台湾有事でもシナリオでかなり違う

たとえば台湾有事だけをとっても、ケースはいろいろあり得ます

同じ「台湾有事」と言っても、どの程度のエスカレーションか、どの範囲攻撃が行われているか、によって、どの箱が使えるか・どこまで武力を使えるかが変わるため、「多層的」と表現しました。

4. まとめ(この部分だけ再掲+補足)

要件は「密接な関係のある他国に対する武力攻撃」+「日本の存立への明白な危険

これは、存立危機事態限定的集団的自衛権)のコア要件を2行に潰したもので、

厳密に言うと次のようになります

さらにその前提として、

最終的には、内閣国会政治判断として「存立危機事態だ」と認定するプロセス

があるので、「実際の運用は紙の上の2行よりずっと多層的・条件付きになるよ」という意味であの表現を使いました。

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

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2025-11-20

anond:20251120114742

人民解放軍攻撃閣議決定禁止すれば万事解決やね!

Permalink |記事への反応(1) | 11:50

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anond:20251120114545

閣議決定すればOKやで

日本をまともな法治国家と思うなよ

Permalink |記事への反応(1) | 11:47

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2025-10-28

非核三原則法治主義

非核三原則とは、憲法文言でも法律でもない。では何かというと政府声明であり国会決議だ。

法的根拠はないが、それを下敷きとして核に関連する各法ができており、根がないのに枝葉はあるので根もあったていにするという倒錯的なつくりになっている。また、自分から言いだしたことなのでおいそれと破棄するわけにもいかない。

法的拘束力はないが、政治的拘束力はある」という、なんとも不細工なことになっている。

高市首相非核三原則邪魔だみたいなことを言って赤旗スクープのようにかみついているが、実際邪魔なのである。これは法治主義クオリティ問題だ。

トランプ政権下のアメリカ権威主義体制だとまでは言えないが限りなくそれに近づいているように、まがりなりにも法治主義でなりたつ体制でも、その内実は質的ピンキリであり、システムとして筋悪な箇所はFIXしていかなければならない。邪魔というのはそういうことだ。

法治主義クオリティ」を下げる病巣は社会の随所に露われている。

例えば多くの人に疑問を残すだけの理由なき不起訴

あるいは国会を軽視した閣議決定万能主義

あるいは具体的な国防施策法律ではなく憲法に書き込むこと。

中央銀行独立性があるから日銀政府方針聞いちゃだめとか、内閣法制局憲法の番人だみたいな、字面の印象に引っぱられてるだけの珍妙な俗論。

自民の重鎮ジジイ行使するよく分からない権限

政治既得権の辻褄合わせという部分は確かにあり、純粋論理倫理に照らしてシステマチックに最適解だけを綴っていくような政治現実にはありえない。しかしだからといって法治主義システム上の整合性をぶち壊すようなよくわからない「部分的権威主義」を放置してはならない。

Permalink |記事への反応(1) | 06:40

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2025-10-22

anond:20251022193841

逮捕者出て改ざんまでされた挙げ句自殺者まで出たけど

散々な結果ではなかったとネトウヨの中で閣議決定済みだから

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2025-10-16

小泉安倍日本をぶっ壊した

 小泉純一郎首相閣議決定の際、「今国会の最重要法案だ」と述べ、早期成立を指示。安倍晋三官房長官は「小さな政府をつくっていく方向を示した意義ある法律だ」「連立政権が続いていく限り基本的政策」だと述べました。

 最大の目玉にしている公務員の総人件費削減では、国家公務員を二〇〇六年度以降の五年間で5%以上純減する目標を明記。地方公務員も同様に4・6%以上純減することを求め、そのために国が基準を定める分野の職員教育警察消防福祉関係)削減へ基準の「見直し」を打ち出しました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-11/2006031101_02_0.html

 

これヤバすぎだろ

今後一番重要な分野を削減て狂ってるわな…

Permalink |記事への反応(3) | 12:51

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anond:20251016122511

公務員削減は小泉安倍だね

 小泉純一郎首相閣議決定の際、「今国会の最重要法案だ」と述べ、早期成立を指示。安倍晋三官房長官は「小さな政府をつくっていく方向を示した意義ある法律だ」「連立政権が続いていく限り基本的政策」だと述べました。

 (1)公務員人件費削減(2)政府系金融機関の統廃合(3)三十一ある特別会計の整理合理化(4)独立行政法人の「見直し」(5)国の資産債務圧縮―の重点五分野の「改革」の段取り提示。五年間を期限に首相本部長とする「行政改革推進本部」を設置します。

 最大の目玉にしている公務員の総人件費削減では、国家公務員を二〇〇六年度以降の五年間で5%以上純減する目標を明記。地方公務員も同様に4・6%以上純減することを求め、そのために国が基準を定める分野の職員教育警察消防福祉関係)削減へ基準の「見直し」を打ち出しました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-11/2006031101_02_0.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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2025-10-14

anond:20251014201923

めんどくさ。相手憶測罵倒するくらいしか知識も能もないのなら、前提となる知識くらいはAIにでも聞いとけよ。

こういった事柄、日々のニュース等で耳目に入っていて、その上での①②という主張なわけ。それをいちいち、どっかの馬○に解説してやらにゃならんのかよ。

Q1.安倍首相が在任中に行った事柄を以下の観点から調査して、証拠をまとめて教えて。

自民党政治家と仲の良い人間企業に都合のいい政策推し進めていた(縁故資本主義政治を行っていた)証拠

②ゆくゆくは民主主義をやめたいのではないかと思われるような、民主主義を軽視し、タガを一つ一つ外していくような行動を繰り返していた証拠

A1.安倍元首相の在任中の行動について、ご指摘の2つの観点から証拠」として挙げられる主な事象を以下にまとめます

縁故資本主義政治を行っていた証拠

安倍政権下では、首相個人的に近い関係にある人物や団体が、政策決定や国有地取引などにおいて不透明優遇を受けたとされる問題複数指摘されました。これらは「権力私物化」や縁故資本主義クローニー・キャピタリズムであるとの批判を招きました。

森友学園問題

概要:学校法人森友学園」への国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却された問題安倍昭恵夫人が同学園が開校予定だった小学校名誉校長就任していたこから政治的な関与が疑われました。

証拠とされる点:

不透明な値引き: 鑑定価格9億5600万円の土地が、約8億円値引きされ1億3400万円で売却されました。

公文書改ざん:財務省近畿財務局において、安倍首相夫妻の関与を示す記述などが削除されるなど、14件の決裁文書改ざんが行われました。これは、行政信頼性を著しく損なう行為として大きな問題となりました。

加計学園問題

概要:安倍首相の長年の友人である加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が、国家戦略特区制度を利用して獣医学部を新設するにあたり、特別な便宜が図られたのではないかという疑惑です。

証拠とされる点:

総理のご意向文書:文部科学省の内部から総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書発見されました。これは、学園の選定プロセス官邸が不当な影響力を行使した可能性を示唆しています

異例のスピード認可: 長年認められてこなかった獣医学部の新設が、国家戦略特区という枠組みの中で、加計学園に限って認められました。

桜を見る会問題

概要:税金で賄われる公的行事である桜を見る会」に、安倍首相地元後援会関係者が多数招待され、前夜祭の費用補填問題なども浮上しました。

証拠とされる点:

後援会の招待:安倍事務所後援会関係者に対し、参加者募集する案内状を送付していました。これにより、公的行事実質的後援会活動の一環として利用されたと批判されました。

費用補填と虚偽答弁: 前夜祭の費用の一部を安倍氏側が補填していたことが後に明らかになりました。これは政治資金規正法違反の疑いが指摘され、安倍氏は国会長期間わたり事実に反する答弁を繰り返していたことを認め、謝罪しました。

民主主義を軽視する行動の証拠

憲法保障する国民権利や、国会を中心とする議会制民主主義の根幹を軽視しているのではないか批判される法案の制定や政権運営が指摘されています

特定秘密保護法の制定

概要:安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要ものを「特定秘密」に指定し、漏洩した者への罰則を強化する法律

証拠とされる点:

国民知る権利侵害: 何が秘密にあたるかの基準曖昧で、政府判断で広範な情報秘密指定される恐れがあります。これにより、国民政府活動検証することが困難になるとの批判があります

報道の自由の萎縮:取材活動処罰対象になる可能性があり、報道機関政府監視をためらうようになる「萎縮効果」が懸念されています

平和安全法制安全保障関連法)の制定

概要: これまで認められてこなかった集団的自衛権行使限定的可能にすることなどを内容とする法制

証拠とされる点:

憲法解釈の変更:歴代内閣が「憲法9条上許されない」としてきた集団的自衛権行使を、内閣閣議決定のみで解釈を変更して可能とした点は、立憲主義憲法に基づいて政治を行う原則)に反するとの強い批判があります

国会での強行採決:国会周辺で大規模な反対デモが行われ、多くの憲法学者が「違憲」と指摘する中、十分な審議が尽くされないまま衆議院強行採決されました。

共謀罪」法の制定

概要: 「テロ等準備罪」を新設し、組織的犯罪集団が重大な犯罪計画し、その準備行為を行った段階で処罰可能にする法律

証拠とされる点:

内心の自由侵害:犯罪の実行ではなく「計画」段階で処罰対象となるため、内心の自由を脅かす恐れがあります

捜査機関による乱用の懸念: 「組織的犯罪集団」の定義曖昧であり、一般市民団体労働組合などが捜査対象になるのではないかという懸念が示されています

官邸主導の強化と人事への介入

概要:内閣人事局を設置し、省庁の幹部人事を官邸一元的に掌握する仕組みを構築しました。

証拠とされる点:

官僚忖度:幹部人事を官邸が握ることで、官僚政治家の顔色をうかがい、不都合情報を隠したり、政策を歪めたりする温床になったと指摘されています森友学園公文書改ざん問題の一因ともされる)。

検察への介入:東京高検検事長(当時)の定年延長を、法の解釈を変更して閣議決定したことは、検察独立性を脅かすものとして強い批判を浴びました。

これらの事象は、安倍政権政策政治手法評価する上で重要論点であり、現在も様々な立場から議論が続いています

Q2.

自民党憲法改定草案緊急事態条項問題

裏金

機密費の使途の不透明

・Dappi等、ステマ手法による世論誘導疑惑

統一教会との癒着

行政文書改ざん・破棄

経済統計の算出方法恣意的な変更

これらについても確たる証拠があれば示して、問題点を指摘して。

A2.安倍元首相の在任中の行動について、追加でご指摘いただいた項目に関する「証拠」と問題点を以下に示します。

自民党憲法改正草案における緊急事態条項問題

自民党提示している憲法改正草案緊急事態条項は、災害武力攻撃などの緊急時に、内閣に広範な権限を集中させることを可能とする内容です。

証拠とされる点:

草案の内容:自民党憲法改正草案には、内閣総理大臣が緊急事態宣言し、これに基づいて内閣法律と同等の効力を持つ政令を制定できる旨が規定されています。また、衆議院議員任期延長も盛り込まれています

問題点:

権力集中と濫用危険性:内閣法律制定権に近い権限を与えることは、国会によるチェック機能が低下し、権力一極集中を招く恐れがあります歴史上、緊急事態条項悪用され、人権侵害民主主義の停止につながった例があるため、権力濫用危険性が指摘されています

人権制限可能性:緊急事態下では、国民移動の自由財産権など、基本的人権が大幅に制限される可能性があります

民意の軽視:衆議院議員任期延長は、国民選挙権制限し、民意の反映を遅らせることから民主主義の根幹を揺るがすもの懸念されています

裏金

自民党派閥特に安倍派(清和政策研究会)をめぐる政治資金パーティー収入の不記載問題は、組織的裏金作りではないかと指摘されています

証拠とされる点:

キックバック存在:安倍派(当時の細田派を含む)が開催した政治資金パーティーにおいて、所属議員ノルマを超えて販売したパーティー券収入議員側に「キックバック」し、その収支が政治資金収支報告書記載されていなかったことが明らかになりました。過去5年間で1億円を超える規模の不記載があったとされています

会計責任者の認否:安倍派の会計責任者が、パーティー券収入キックバックなど合計13億5000万円余りを報告書記載しなかった罪に問われ、初公判起訴内容を概ね認めました。

問題点:

政治資金規正法違反:政治資金収支報告書への不記載は、政治資金規正法に違反する行為であり、政治資金の透明性を著しく損ないます

国民の不信:組織的裏金作りは、政治と金問題に対する国民の不信感を増大させ、民主主義健全運営を阻害する可能性があります

機密費の使途の不透明

内閣官房長官が裁量で使える「官房機密費内閣官房報償費)」は、その使途が公開されないため、長年不透明性が指摘されてきました。

証拠とされる点:

使途の不開示:官房機密費は、外交情報収集などの名目支出されますが、その詳細な使途は機密保持理由に公開されません。安倍内閣2019年使用した「政策推進費」は11億650万円に上り、7年間で合計78億6730万円が使われていました。

問題点:

チェック機能の欠如: 使途が公開されないため、国会国民によるチェックが事実不可能です。これにより、私的な流用や特定目的使用が行われても、それが発覚しにくい構造となっています

国民監視からの逃避:税金がどのように使われているか国民が知ることができないため、民主主義における説明責任原則に反します。

Dappi等、ステマ手法による世論誘導疑惑

匿名ツイッターアカウント「Dappi」が、野党批判政府擁護投稿を繰り返していた問題は、自民党による世論誘導疑惑として報じられました。

証拠とされる点:

Dappiの投稿内容: 「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」と自己紹介し、政権批判する野党議員マスメディアに対し、誹謗中傷捏造(ねつぞう)とも取れる投稿を繰り返していました。

運営会社と自民党関係: Dappiのアカウント運営していた企業が、自民党本部取引関係にあり、自民党事務方トップである事務総長の親戚が社長を務めていたことが報道されました。

問題点:

民主主義の阻害:一般市民が意見を発信しているかのように見せかけ、特定政治勢力に有利な世論組織的に作り出す行為は、自由で公正な言論空間を歪め、民主主義健全プロセスを阻害するものです。

フェイクニュース誹謗中傷:匿名アカウントによる誹謗中傷フェイクニュース拡散は、情報操作の危険性を伴い、民主的議論を困難にします。

統一教会世界平和統一家庭連合)との癒着

安倍元首相銃撃事件きっかけに、旧統一教会政治家、特に自民党議員との関係が深く浸透していることが明らかになりました。

証拠とされる点:

安倍元首相ビデオメッセージ:安倍元首相が、旧統一教会の関連団体主催するイベントビデオメッセージを寄せたことが確認されています

選挙支援: 旧統一教会が、自民党議員を中心に、選挙における電話作戦ポスター貼り、ビラ配りなどのボランティア支援を行っていたことが報じられました。安倍派の候補者統一教会の票が割り振られていたとの指摘もあります

歴史的経緯:安倍元首相祖父である岸信介元首相が、旧統一教会創設者と協力関係を築き、反共産主義を掲げる政治組織国際勝共連合」の活動を後押ししていたなど、自民党と旧統一教会との関係は長きにわたります

問題点:

反社会的団体との関係: 旧統一教会は、過去霊感商法などで社会問題引き起こし団体であり、そのような団体政治家が密接な関係を持つことは、国民政治に対する信頼を損ないます

政策決定への影響:宗教団体支援を受けることで、特定政策決定に影響が及ぶ可能性が懸念されます

行政文書改ざん・破棄

森友学園問題における公文書改ざんの他にも、行政文書管理をめぐる問題が指摘されています

証拠とされる点:

森友学園問題での改ざん:財務省による決裁文書改ざんが発覚しました。これは組織的な関与によるもので、民主主義の根幹である公文書管理信頼性を揺るがすものです。

桜を見る会」招待者名簿の廃棄: 「桜を見る会」の招待者名簿が、問題が発覚した後に不適切に廃棄されたことが指摘されています

電子データ復元拒否:公文書が廃棄されたとされる後も、電子データPermalink |記事への反応(1) | 20:59

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2025-10-12

anond:20251012140024

これはアホ。

質問主意書で「安保法制合憲か否か政府見解を問う」って出されたら、質問主意書への回答は閣議決定を経てなされるから内閣全員で「安保法制合憲(または違憲)」て回答しなきゃいけない。

それができなきゃ総辞職解散、またはその大臣罷免所属政党連立離脱連立政権崩壊)を選ばなきゃならん

AIに答えさせたんだろうけど最終的にはそれを読む人間次第って好例だね

Permalink |記事への反応(0) | 16:28

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2025-10-11

「玉木内閣」の閣僚候補一覧を考察 (Grok4Deep Research)

■Gemini版https://anond.hatelabo.jp/20251011145135
■ChatGPT版https://anond.hatelabo.jp/20251011150357

玉木内閣仮定閣僚提案の詳細

仮定として、国民民主党玉木雄一郎野党連合投票総理大臣就任した場合内閣経済回復改革を優先。玉木の財務官経験を活かし、連合内の政策摩擦(例: 立憲の社会保障 vs維新改革)を調整。閣僚選定基準は実務能力行政国会経験)と政策経験財政外交社会保障)を重視し、各党からバランスよく配置。適正%は経験の適合度と連合内適合性を基に推定100%理想値、調整リスクで減点)。提案は主要ポスト限定し、各候補理由を詳述。

内閣官房長官
安住淳:国会対策専門家で、財務大臣経験から政策調整の実務能力抜群。野党連合の要として党派間の橋渡しが可能適正90%(財務経験が玉木の経済路線マッチ)。
前原誠司:閣僚複数経験で統括力高。外交インフラ政策の幅が内閣全体の安定に寄与適正85%(維新所属改革派の視点追加)。


副総理
野田佳彦:元総理として行政全体の実務経験豊富財政政策の深さが玉木の補佐に適す。適正95%(党内分裂経験から連合管理に強い)。
吉村洋文:地方行政の実務(コロナ対策)で知られる。改革政策経験副総理経済活性化役に。適正80%(維新独自色が調整難)。


財務大臣
泉健太:政務調査会長経験から財政立案の実務能力高。行政刷新政策経験予算管理に活きる。適正85%(立憲の社会保障視点を加味)。


総務大臣
吉村洋文:知事経験から地方自治の実務能力高。改革政策の推進力。適正85%(維新行政効率化に適合)。


法務大臣
山本太郎:人権政策の追及経験社会正義の実務として国会活動適正70%(れいわの独自性が法務新風)。


外務大臣
前原誠司:外務大臣経験外交実務に精通中国・米対応政策経験豊富適正95%(尖閣事件対応の実績)。
小池晃:平和外交の主張が連合バランスに。国会質疑の実務経験適正70%(共産独自路線が国際調整に課題)。


文部科学大臣
神谷宗幣:教育改革講師経験政策として伝統価値推進。適正75%(参政党の独自教育観が連合に新味)。


厚生労働大臣
田村智子:医療政策責任者経験年金介護の実務。適正85%(医師免許保有専門性)。
小池晃:医療年金著書の政策経験被災地支援の実務。適正80%(共産社会保障重視)。


経済産業大臣
泉健太:経済政策立案経験成長戦略議論実績。適正80%(立憲の格差是正視点経済に)。


国土交通大臣
前原誠司:国土交通大臣経験インフラ実務に強い。空港ダム改革政策適正95%(維新改革路線マッチ)。


環境大臣
山本太郎:脱原発環境政策の主張。国会追及の実務。適正70%(れいわのグリーン政策環境に適合)。


防衛大臣
野田佳彦:総理経験から安保政策全体把握。実務能力として閣議決定経験適正90%(平和主義の連合適合)。
田村智子:安保法制批判政策経験女性視点平和推進。適正75%(共産反戦スタンス防衛強化との調整必要)。


この提案は、野党多角的視点統合し、玉木総理現実路線を強化。実際の内閣成立には政策合意必要で、共産れいわの参加が難航する可能性あり。

anond:20251010204933

Permalink |記事への反応(2) | 15:22

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2025-10-06

小西ひろゆき参議院議員) @konishihiroyuki

「ワーク・ライフバランス(WLB)を捨てる」は、生命健康よりも労働重視、法律無視ということになってしまう。総理になる政治家は自らの言葉社会への影響を考えなければならない。最初からそれが出来ない人物なら、総理として多大な害悪国民にもたらすだろう。

https://x.com/konishihiroyuki/status/1974620801526829072

Yo𝕏ano @SeanKy_

小西ひろゆきさんは、2010年代質問主意書乱打で官僚疲弊させる戦術先鞭をつけた一人で、東大官僚志望者を減らすほどワークライフバランス悪化させた元凶の一人です。

民主小西洋之氏、質問主意書を連打 6日閣議決定分の84件中55件を占める

2015/10/6

https://x.com/SeanKy_/status/1974846818254213484

Permalink |記事への反応(1) | 16:02

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2025-10-05

何が起こるかって言ったらたぶん何も起こらない

ポピュリストどもに耳触りのいいことを言わないと票が取れない現実高市でも小泉でも石破でも変わらないかである

変わると言ったら靖国みたいな一般人が興味のないことに対する対応や、閣議決定方針とかは変わるだろう

だがそれでできることは大分限られる

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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2025-10-04

anond:20251004160453

この増田馬鹿であることを閣議決定しました

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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2025-09-14

そういや閣議決定ってとんと聞かなくなったよな

Permalink |記事への反応(0) | 03:57

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