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「関節リウマチ」を含む日記RSS

はてなキーワード:関節リウマチとは

2026-02-08

国民に決めて頂く」審判で 説明しない首相、不誠実な逃げの姿勢

この社説ができるまで 論説副主幹小沢秀行

 選挙戦中の高市首相言動を正面からテーマに据えた社説を構えるべきではないか。そう思わせた直接のきっかけはふたつあります

 

 ひとつ1月31日首相川崎市内での演説で「輸出産業にとっては大チャンス」「外為特会(外国為替資金特別会計)の運用、今ほくほく状態です」と、物価高を助長しかねない円安容認するような発言したことです。

 

 もうひとつは翌2月1日、各党の党首が参加するNHK討論番組を、直前になって急きょ欠席したことです。

 

 首相衆院解散理由として、「国論を二分するような改革」に国民審判を得たいと言いながら、それが何を指しているのか、具体性に欠けることは、それまでも気になっていました。

 

 たとえば「安保政策の抜本的強化」を柱のひとつに挙げますが、その内容として言及するのは、無人機の大量運用などの「新しい戦い」や長期戦への備えといったもので、これが国論を二分するものとは思えません。

 

 首相が年内を予定する安保3文書改定では、GDP国内総生産)比2%を達成した防衛関連予算さらなる増額が打ち出されるのは必至ですが、そのことには全く触れません。

 

 社説検討会議では、首相が常に改革最初にあげる「責任ある積極財政」や危機管理投資戦略投資について、「こうした経済政策が、果たして国論を二分するものと言えるのだろうか」という疑問もありました。

 

 消費税減税について、「検討を加速」という自民党公約より踏み込んで、2026年度内の実現をめざすと明言しながら、選挙遊説では一切触れていないことも、おかしいと感じていました。選挙後、本当に取り組むのであれば、財源の確保策や外食産業への影響をどう考えるのかなどを、きちんと語るべきです。

 

写真・図版

演説聴く聴衆=2026年2月1日午後0時9分、福岡市中央区、鳥尾祐太撮影

 本来説明すべきことを説明しない一方で、「ほくほく」発言のように、言わずもがなのことを言う。そして、問題点を指摘されてもX(旧ツイッター)などで一方的に釈明を発信するだけです。

 

 NHK討論番組ドタキャンは、持病の関節リウマチ悪化が原因とされています。やむをえない状況であったのかもしれませんが、午後の岐阜県愛知県遊説は予定通りにこなしています医師治療時間を調整するなどして、討論番組に出席することはできなかったのか。少なくとも、番組出演より遊説を優先した判断だったとは言えるでしょう。

 

 遊説基本的に、自分の言いたいことを一方的に聴衆に伝えるだけですが、討論番組では司会者や他の出席者から時に厳しい質問も飛びます首相官邸は4日になって、政府高官メディアに対し、欠席は木原稔官房長官判断だったと説明しました。社説検討会議では、側近に匿名で語らせるのではなく、首相が堂々と記者団の前で、自らの言葉説明すればいいではないかという意見もありました。

 

 総じていえば、首相姿勢は誠実さを欠く「逃げ」ととらえるべきだとの意見大勢でした。社説見出しを「拭えない逃げの姿勢」としたのは、そのためです。

 

 語られぬテーマであれば、裏金問題世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係もっと焦点を当てるべきだという意見複数ありました。ただ、社説は紙の新聞に向けて行数が決まっているため、今回は残念ながら後半の1段落を割くだけにとどまりました。

 

 首相が急に語りだしたことに注目すべきだとの指摘もありました。憲法改正です。自民党自衛隊の明記など4項目の改憲の実現を公約に掲げていますが、首相遊説で正面から取り上げたのは2日が初めてでした。報道各社の情勢調査自民党の優勢が伝えられ、野党も含めた改憲勢力が発議に必要3分の2の議席を得る可能性が出てきたことを受けたものではないかとの見方が示されました。当初の社説提案資料の中にはありませんでしたが、言及することにしました。

 

 「高市人気」に牽引(けんいん)されて、自民に勢いがあると見られています女性初の首相で、物言いもハッキリした高市氏が、有権者から「新鮮」に受け止められるのは無理もないという見方も、複数論説委員から示されました。

 

 しかし、社説がこれまでも主張してきたように、衆院選党首人気投票ではないはずです。政策や党の姿勢とセットで考える。その人に託したら、その後、どんな政策が展開されるのか。そこまで見通した判断が求められるのではないでしょうか。

 

https://digital.asahi.com/articles/ASV257JR4V25USPT00GM.html

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2026-02-04

朗報高市さん、代役もキャンセルも依頼していなかった!

メールの中で、高市氏は文春の報道否定し、以下のように経緯を説明したという。

・代役依頼の否定: 「私からは誰にも(代役を)依頼していません」と明言。

リウマチの症状:自身関節リウマチ患者であることを明かし、「関節が弱く壊れやす状態」にあり、金曜から本部遊説キャンセル相談していた。

・出演の意思: 当日の朝まで、NHK出演のために演説の出発を遅らせて準備していた。しかし、症状を心配した官房長官が「治療を優先すべきだ」と判断し、代役(田村憲久氏)を手配してくれたという。

https://www.zakzak.co.jp/article/20260204-PRMVYLPGPRF2VIUQG6HDDLCHBM/2/

もうめちゃくちゃやw

ぜーんぶ人のせいw

Permalink |記事への反応(16) | 19:14

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日曜討論キャンセラー早苗時系列まとめ

1. 【1月31日(土)】前夜までの動き

自民党広報公式Xにて、明朝日曜討論高市総裁が出演する旨を告知。

 ⇒https://x.com/jimin_koho/status/2017558068687675698

田村憲久氏(代理出席者): 午後9時31分、自身Facebookで翌日午前8時55分より三重県津市応援演説をおこなう投稿

 ⇒https://www.facebook.com/norihisa.tamura.official/posts/pfbid0wbAbc2CWtXNHjTe5ZfFfe4sSdu7EpBT9xe4qu3quXfks6Pmjp9gRKWB8RSf2mRJVl?locale=ja_JP

・文春オンライン報道:後日の報道によれば、この時点で官邸側は小林鷹之氏らに「代打」の打診を始めていたとされる。

 ⇒https://bunshun.jp/articles/-/85876

  

2. 【2月1日(日)】当日・番組開始前後

自民党:午前8時30分頃にNHKへ「高市首相が欠席する」と連絡(放送開始の約30分前)。

 ⇒https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef5bae856534e2db5b61558948a2d17c36beecf

NHK司会者:午前9時00分(番組開始時)に「高市総理は昨日の遊説中に腕を痛め、急遽欠席となった」と発表。

田村憲久氏(自民党):番組代理として出席し、「元々、選挙戦に入る前に若干痛めておられたらしいんですが、選挙戦握手をされたり、いろんなことをされて、ご本人も、目いっぱい動いておられるので痛められたということだ。その治療などがあり、本日は出席できないということで、おわびを申し上げます」と説明

 ⇒https://news.yahoo.co.jp/articles/9442056a6162edf5f6dcce7730a6a6efc6e0ea4d

高市早苗首相放送中~放送後にXを更新。「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。/関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。」と投稿

 ⇒https://x.com/takaichi_sanae/status/2017778262374773200

  

3. 【2月1日(日)】午後の遊説強行と反発

高市早苗首相岐阜県愛知県の5箇所で予定通り街頭演説実施。元気に腕を振る姿が各メディアで報じられる。

福島みずほ氏(社民党): Xにて「今日NHK党首討論高市さんがドタキャン。聞かされたのは30分前だった。/放送の冒頭で腕を痛めたと司会から説明があった。/しかし、高市さんは午後岐阜街頭演説へ。/党首討論は欠席をするが街頭演説可能という理由がわからない」と苦言

 ⇒https://x.com/mizuhofukushima/status/2017855578656411898

大石あきこ氏(れい新選組):高市首相のX投稿に「高市早苗総理日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿。/面の皮厚さMAX!」とリプライ

 ⇒https://x.com/oishiakiko/status/2017788629628948920

  

4. 【2月2日(月)以降】広がる疑念イマココ

・文春オンライン:「2日前からの準備説」を報じ、怪我が後付けの理由である可能性を指摘。

 ⇒https://bunshun.jp/articles/-/85876

Permalink |記事への反応(1) | 02:43

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2026-02-03

anond:20260203031052

とりあえず事実として、「悪性関節リウマチ」は難病だが、「関節リウマチ」は難病ではない。

高市首相は「悪性関節リウマチ」なの?そんな報道たことないけれど。

Permalink |記事への反応(0) | 08:08

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関節リウマチと負傷について

オレは自民党高市政権否定派だが、さすがにバッシングがあらぬ方向に飛んでるので夜中に筆をとる。

あのさあ。

お前ら、ケガや病気をいじるのは本当にやめとけ。

まず、ちゃん事実関係確認しろ

高市は元々、難病関節リウマチを患っていた。

前日、応援演説中に支援者に強く引っ張られてケガをして、手が腫れた。

翌日の午前、

医務官が午前中に首相公邸を訪れて治療した

https://mainichi.jp/articles/20260201/k00/00m/010/075000c

消炎剤とテーピングの処方を受ける。

本来その時間党首討論を予定していたが、キャンセルした。

午後は岐阜愛知街頭演説に向かった。

これに対して逃げただのドタキャンだのと難癖が飛んでいるが。

あのな。医務官職業である以上、24時間首相公邸で待機するのは不可能だろ。

たとえばYoutube風邪ひいてイベントに出れなくなったVtuberかにリスナーはこんな風に言う。

病院行け」「ゆっくり休んで」

連中を見習え。

前日ケガして翌日の午前に治療するのは、スピーディで妥当判断だと思うがな。

ケガしたのに「大したことない、ガマンしろ」と言う方がイカれてるぜ。

関節リウマチ難病

病気やケガを非難するような非人間的な攻撃は、批判側のイメージ悪魔化するだけだから止めろ
高市政権自民党にとって、勝利をもたらす最大のエールになりうる

どうせならホクホク発言とかを突け。

Permalink |記事への反応(9) | 03:10

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2026-02-02

高市さんは「難病」じゃない!みんな表現直して!

高市さんがNHK日曜討論を急きょ欠席した件に対して、一部の仲間が

難病高市さんを揶揄するのはやめて!」

擁護しているのを見かけました。

でも、ちょっと待って!

関節リウマチ」は難病ではないです。

国の指定難病対象になっているのは「悪性関節リウマチ」という関節リウマチに加えて重篤な全身症状を伴う病症です。

まり、ただ単に「関節リウマチ持ち」というだけで、難病医療費助成制度指定難病ではないんです。

仲間たちの優しさから発言理解できます

けどここで「難病」という言葉を使ってしまうと、逆に高市さんの政治姿勢政策ブランディングマイナスに働くと思います

高市さんは医療費削減や制度効率化を考えてます

そこに「総理難病患者で、医療費をたくさん使っている」と捉えられるのはマイナス意外の何ものでもありません。

それこそ中道の連中なんかに高市総理医療費を削減しようとするのに、ご自身難病恩恵を受けている!」なんてイヤなことを言われてしまます

公邸バリアフリー化に対して「仮に貴重な税金を使って改修工事をする必要があるのであれば、私達は公邸引っ越しませんでした。」と発言されるほどの高市さんなので、難病患者として貴重な税金で生かされてると言われるのは絶対にいやだと思います

仲間のみんな、高市さんを守るためにも難病」という表現を使ってたら修正するか、記事ポスト自体削除しましょう!

高市さんは難病税金を使ってなんかいない!

みんなで高市さんを守って応援していきましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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高市を選ぶかどうかを問う」選挙、「高市不在」の党首討論

「唯一の討論の場」の欠席

 2026年2月1日NHK日曜討論』のスタジオに、本来座るべき一国の宰相の姿はなかった。放送開始に遅れて自民党広報から発せられた「出演見合わせ」の報は、単なるスケジュールの変更ではない。これは、全国民唐突に巻き込んで開始された今回の選挙において、唯一設定された「全国民に向けた党首討論会」という極めて重い場だったからだ。

各党党首への報告が生放送開始30分前、すなわち「ドタキャン」をしたという事態は、社会通念上の非礼にとどまらず、衆院選という民主主義プロセスにおける瑕疵(かし)として記録すべきだろう。

時系列は語る

 まずは事の経緯を見てみたい。1月31日夜の時点では出演が告知されていたが、翌2月1日朝になり突如として欠席が公表された。理由は「前日の遊説中に手を強く引かれたことによる負傷」である。そして、13時30分には岐阜県可児市自民党応援演説会場に姿を現している。そこではマイクを握り、身振りを交え聴衆に熱弁を振るっていた。計算上その放送終了後の午前11時台には総理官邸を出発したことになるだろう。

ここで素朴に思うのは、なぜ「座って話す」ことが不可能なほどの体調不良者が、「直後に数時間の移動」を経て「立ち上がって演説する」選択を採ったのかである一般的仕事重要度を考え、今回の選挙定義((選挙定義:今回の選挙目的は、1月19日の会見で解散宣言した総理自らが位置づけた言によれば「私(高市)を選ぶかどうかを問う」選挙である。))と照らし合わせたとき、集結した各党首を置いて討論を休み、午前中から移動し、午後に自民党のために演説する、その判断はどう評価できるのだろうか。

あったはずの選択

 公平を期すために付記すれば、高市総理が患っているとされる関節リウマチにおいて、現代医療ペインコントロール(強力な鎮鎮剤やブロック注射等)ですら奏功しない、叫びだしてしまうほどの激痛発作が起こり得ることは、医学事実として否定しない。

仮にそのような極限状態にあったとすれば、まさにその痛みがあった午前中のうちに地方愛知岐阜遊説への出発を強行するという判断は、医学的にもそうだが総理大臣という仕事危機管理的に成立しないのではないか

さらに言えば、そこまでの極限状態では無かったのであれば、首相公邸からの「リモート出演」という技術的な代替案は容易に選択可能であったはずだ。それらの手段を講じることなく、単に「欠席」を選択した事実は、痛みの程度云々以前に、「討論の場」に対する優先順位が低かったことを示唆している。

戦術としての「ボイコット

 筆者がこの一連の行動を合理的説明するなら、「戦術ボイコット」となる。 先般の都知事選において小池百合子氏が用いた「公務優先・直接議論回避」の戦術を覚えているだろうか。都知事公務を現職として積極的に行うことで「都知事選のためのメディア露出」を代行し、それ以外の演説記者会見候補者討論会を「徹底的に避けた」ことで勝利したあの都知事選だ。

その成功事例を見ればわかるように、現職としての知名度支持率優位性を今まさに持っている高市陣営にとって、他党党首からの追及や失言リスクを伴う「討論」は、勝利のためにはもはや避けるべきコストとして計算されたのだろう。 「怪我」という不可抗力を盾にすれば、批判は一段階遠回しにならざるを得ない上に、現首相としてメディアへの露出は十分に確保できるからだ。 それが派閥ボスによる冷徹リスク管理と指示の結果であったとしても、総理自ら「信認を問う」と宣言した選挙において、有権者が最も比較検討必要とする場を意図的パージ排除)したのであれば、それは有権者の「知る権利」への侵害に他ならない。

しか都知事選のように、「行うべきを行わない」ことで勝利する目もあるのだろう。高市陣営はそちらにベットしたということだ。

さて、この判断において高市総理に決定的に欠落していたのが、各ステークホルダーへの敬意と配慮である。急遽代役として矢面に立つことになった自民党代議士や、総理との討論を用意してきた各党党首、場を準備したNHK。何より、総選挙前唯一の党首討論という機会を注視し、貴重な時間を割いて視聴した国民が多数いる。

これら各方面に対する具体的な言及や謝辞、代替案はあっただろうか。欠席報告と直後の発信において、そのような気づかいが全く見られなかったという事実は、高市総理視線国民全体ではなく、自陣営のために向けられていることを冷徹物語っている。

「信認」はどこに宿るか

 今回の総選挙は、2月豪雪地帯における自治体職員疲弊予算編成の空白による国政の遅滞、海外投票物理的困難といった多大な社会コスト国民に強いてまで決断されたものである。 それほどの代償を払って用意された「判断の場」において、事実として総理はその中心地である討論会を30分前ドタキャンし、直後に自陣営熱狂約束された遊説地へと走った。

投票箱の前で問われるのは、もはや各々の「選挙候補者の優劣」ではないのかもしれない。高市総理がこの選挙全体において何を行ったのか、そしてなにを行わなかったのかに対する採点である

この日の朝日新聞夕刊一面には「自維300議席超うかがう 中道半減も 参政・みらい勢い 朝日調査」という記事が踊っていた。

Permalink |記事への反応(21) | 12:57

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人の病気を笑うな云々

安倍氏の過敏性大腸炎にしろ高市氏の関節リウマチしろ「それを攻撃するな」って意見があるけども、ちょっとズレてんなと思う。

一国の宰相資質には「健康であること」も含まれるんよ。

ちょっと考えればわかると思うけど、健康で元気なことを資格として求める職業なんて山程あるでしょ、肉体労働を中心として。

政治家特に宰相なんて地位の人の「健康問題」は、常に取り沙汰されるべき性質のものなのよ。

病気理由政治的空白を作る可能性がある、重要会合に穴を開ける可能性がある、そういう持病は弱点とか不適格とみなされてもしかたないわけ。

安倍氏高市氏が自身の持病のことを黙っていたのも別に美徳から秘していたわけではなくて、「弱み」として政敵につけこまれる隙を作りたくないからでしょ。

そもそも昭和のむかしの政治家ちょっと都合が悪くなると御用病院に逃げ込むパターンがよく見られた。なのであのイメージが残ってる人は真っ先に仮病を疑うし、執政スタイル昭和に戻そうとしている安倍安倍チルドレンがそれを踏襲しても別に自然じゃない。

もちろん真相は闇の中なのでおのおのが自分の信じたいことを信じればいいと思うが、

などなど解釈はいろいろとあろう。

ただ、仮病説をとるとしたらリウマチは色々と都合の良い病気であることは事実だ。

みんながキャンセルを納得するほどの重い病気だと今後の選挙戦がやりにくくなるし、宰相としての健康状態にも疑義が生じてしまう。

その点関節痛なら朝の番組キャンセルしても午後からケロッとして街頭に立っても大きな不自然はない。ね、都合がいいでしょ。

もちろんこんなのは邪推だし仮説だし疑念に過ぎないのだが、そういうものを抱かれたくなかったらテーピングと鎮痛剤で60分の討論番組を乗り切るという選択もできたはずなんだよね。裏でどんな判断があったか知らないですけども。

Permalink |記事への反応(2) | 12:09

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2025-10-06

anond:20251006102527

64歳だから更年期は終わってるけど、40代前半ぐらいか更年期の症状あったっていってるし

更年期障害起因の関節リウマチ人口股関節になってるらしい。それでも普通に元気に歩いてる

そもそも40代更年期まっただ中でホットフラッシュの汗ダラダラ状態でも入閣して政務してたわけで

「女は更年期障害があるからー」ってのも潰してる

さらにその体験を活かして、更年期理解促進みたいなプロジェクトもやってなかったっけ

かなり最強

追記

この調子なら、今後、骨粗鬆症になってもどうにかやっていくんじゃないかしか思えないし

あとダンナ介護もやってるのを今回の報道で思い出したわ

ちなみに「女性出産がー」「無事生まれても子ども障害があったらどうすんだー」は野田聖子という人がいるんだよな

強い女が腹くくったら女性由来のハンデなんてのはどうにでもなる

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

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2025-06-25

anond:20250625130510

なら、関節リウマチか。

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

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2023-12-17

anond:20231216085642

マラリア薬として使われているクロロキン・ヒドロキシクロロキンが、なぜか関節リウマチやSLEにも効くことが分かったやつとか。

Permalink |記事への反応(0) | 08:53

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2023-04-07

不治の病と言われてたけど今は対応できるようになった病気

エイズ

飲めば進行を遅くできる薬ができたので飲み続ければ普通に生活できる。予防薬もある

胃がん

原因がピロリ菌だと分かったので、除菌すればかなり防げる。もしなっても早期発見なら助かりやす

子宮頚がん

10代のうちにワクチンを打っておけばほぼ防げる

C型肝炎

飲み薬を半年飲めば大抵の人が完治する

関節リウマチ

安静や痛み止めなどの対症療法ではなく、点滴や注射でかなり進行を遅らせることができるようになった

慢性骨髄性白血病

グリベック(イマチニブ)という薬が開発され、8割ほどの人はこれを飲み続ければ進行をほぼ抑えられる

Permalink |記事への反応(0) | 01:26

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2022-08-28

https://news.yahoo.co.jp/articles/678ff51c2598babfee23361d6dfe193914278bd9?page=3

こういうのさあ、予防法の中に必ずと言っていいほど「思い悩まない」だの、ストレスを溜めないだのと書いてあるけれど

そんなの無理じゃない?

こうやって記事ネットに上げて、病気かもしれないとか急激に進行するとか放置したらよくないとか脅されたら嫌でも思い悩むようになるに決まってるじゃん

それ自体が強いストレスになるし、こういう情報が発病の引き金になっている可能性すらあると思うんだが。

私たち普段から規則正しい生活を送りたいとは思ってはいものの、なかなか意識がそこへ向かず、つい暴飲暴食、睡眠不足ストレス生活を送りがちです。

今回の湯川先生提案してくださった健康法を常に頭に置いて、関節リウマチだけではなく、病を寄せ付けない体作りをしたいですね。」

じゃねーよ!この記事自体ストレス源なんだよ!!健康法どころかその逆だっつーの!

Permalink |記事への反応(0) | 23:22

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2021-06-11

anond:20210611170644

アシュワガンダには、胃のむかつき、下痢嘔吐などの副作用があります。 アシュワガンダの使用は、多発性硬化症ループス腎炎、関節リウマチなどの自己免疫疾患の重症度を増大させる場合もあります。 アシュワガンダは他の薬と相互作用を起こすことがあります

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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2021-04-01

精神障害者優遇されすぎでは?

精神障害者、何かとネット文句ばかり言ってるけどかなり優遇されてる方だろ。

自分関節リウマチだが、優遇制度がほぼなくて絶望してるよ。

 

失業保険コロナの特例で「基礎疾患持ちで自己都合退職なら給付日数が増える」優遇措置があるのだが、関節リウマチ休みがちなせいで退職させられた私は該当しない。健常者と同じ90日給付。疾患は該当するのに。

それに比べてうつ病なんて楽でいいよな。診断書があれば300日給付だもんな。手帳持ちなら言わずもがな

精神障害者なんて精神おかしいだけで仕事も見つかるだろ。私なんて手足が痛むうえに酷使できないか仕事選びだけでも苦労する。その苦労がなくて羨ましいよ。

 

医療費もかなり優遇されている。

関節リウマチは意外と指定難病ではないから高額療養制度程度しかない。

私は抗リウマチしか服用してないから安いが、生物学的製剤だと月に3-5万かかる。この抗リウマチ薬が効かなくなったら終わりだ。

それに比べて自立支援医療制度ってなんだあれ。精神障害者だけ恵まれすぎでは?

他にも手帳も他の身体障害者に比べたら取得しやすい印象だ。リウマチだと関節が変形するほどでも厳しいらしい。

 

「でも精神病と違って理解があるでしょ?」と精神障害者は言いがちだが、理解なんてない。

理解できるか?20代なのに歩くたびに足が痛んだり、こうやってタイピングするだけで指が痛む状況が。袋ラーメンを作った鍋を片手で持ち上げられないんだよ。ひどくなるとスマホも片手で持てない。

大袈裟だと思うだろ。そんなに痛むわけないと思うだろ。

これでもリウマチの中では軽度だしな、大したことはない。関節が変形したり寝たきりになるのがザラな病気からな。

あと関節リウマチはかなりの確率うつも併発する。私も毎日死ぬことばかり考えてる。そのうち自殺するしかなくなるんだろう。

 

どうせ病気になるならただの精神障害者になりたかった。

Permalink |記事への反応(1) | 17:54

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2021-03-24

若いからすぐ仕事見つかるよ」じゃねえよ!!!ばーーーーーか!!

雇い止めが決まった26歳だが全然仕事見つからねえよ!!!

 

今日転職エージェントに遠回しに断られたわ!

一応IT企業サポセンしてたから、IT方面行けるかと思ったら運転免許がないと〜経験不足〜でお祈り連発。

 

正社員に絞ってるわけでもなく、派遣でも顔合わせで落ちる落ちる。

事務系も応募してるけど全滅だし、販売接客は言うまでもなく求人すらない!!

免許取得できたら仕事範囲は広がるだろうが、雇い止めだしお金がない!

頼る親ももちろんいない!!!

派遣はもう新規求人すら上がってこないし。

 

え?なにこれ、死?

これ死ぬしかなくない?

 

誰だよ若いから仕事すぐ見つかるとか言ったやつ。全然見つからねーよ!!!!ふざけんな!!!

 

別にコミュ症なわけでもねえし、すっげーブサイクなわけでもない。くっそ〜〜〜〜!!!

……どっちかというと面接は強い方なのになあ、この惨敗ぷりに泣きそうになるわ!!!!

 

どうしよう、生きていけないんだが…。

一人暮らしじゃなくてシェアハウスから生活保護も厳しいだろうし、だからといって引っ越す費用もないし。

失業保険もたった3か月…3月求人が多い時期にこの有様で見つかる気がしない。

 

困った時に働いてた夜職も今は難しいしな…カクテル作れるから誰か雇って!!!!無理か!!!

 

はあ…これから生きていける自信ないよ…死ぬしかないのかな…仕事ないと生きていけないもんね…。

愛想だけでやってきたけど、もっと資格とかの勉強しておけば良かったなあ…。

こんな時に関節リウマチの診断下りたし、面接余計に不利なんだよな…。面接じゃわざわざ言わないけど、病院通わないといけないからいつも「家庭の都合」って嘘ついてる。それも不利なのはわかってるけどさ…。

リウマチの薬が安定するまでは町医者に移れないらしいから、仕方ない。しばらく総合病院通い。

精神病気と違って手帳も寝たきりとかじゃないと取れないしね。どう生きていけばいいの?わかんないな。

あと、この薬飲んでると妊娠もできないんだよね。そんな女は男に求められてないだろうから恋人作ったり結婚絶望的だろうし。

よくある「男に頼って生きる」なんかも私には無理。

このまま失業保険給付が終わるまで仕事見つからなかったら首括ろう。生きてる意味もないし。うんこ製造機じゃん、こんなの。

 

まっ、くよくよしたってしゃーない!!!

バーキンポテト美味い!!明日仕事がんばろ!!!

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2021-01-11

関節リウマチ治療薬でコロナの死亡率が下がった?

コロナもたいしたことないな

Permalink |記事への反応(0) | 14:10

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2020-05-04

この方法を使えばコロナなんて怖くない

まずはこれを読んでほしい

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000558-san-sctch

免疫の働きを高める「インターロイキン(IL)6」というタンパク質が体内で過剰に分泌されると、免疫細胞ウイルス感染した細胞だけでなく、正常な細胞攻撃してしまう。死亡した患者はIL6の血中濃度が顕著に上昇していたとの報告もあり、重篤化の一因として指標に使える可能性がある。

感染初期は免疫力を高める必要があるが、重篤化すると逆に免疫を抑える治療必要になるとみられる。そこで有望視されるのが、中外製薬のIL6阻害薬「アクテムラ」だ。

関節リウマチなどに使う薬で、同社は新型コロナ向けに治験を行う。平野氏は「新型コロナ免疫暴走を抑えられれば怖くない病気だと思う。


専門家が「IL6の分泌を押さえればコロナは怖くない」と言っている。←これ重要

で、下記を読むと

https://hotnews8.net/health/benefits-of-laughter

既存のどんな薬を使用した場合よりも 大笑いさせた後の方が、短期間で劇的にIL-6の数値が減少

(中略)

「つられ笑顔」や「無理やりの笑顔」であったとしても、上で挙げたような "笑顔効果" が発生することが分かっています

とある

まり

いつも爆笑していればコロナなんて怖くない

と言えるのかな??

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2020-04-14

DeepLによる翻訳

https://www.deepl.com/translator

anond:20200414103234

コロナウイルスサンドロ・ジャンニーニの発見以来の希望

2020年4月10日

ボローニャ - socialsから科学的基礎があるし、ボローニャサンドロ ジャンニーニの Rizzoli の権威ある医師によって広がっている、おそらく resolutive、コロナウイルスについての良いニュースが来ます1989年からボローニャ大学整形外科・外傷学・物理医学教授リッツォーリ整形外科研究所クリニックI院長、歩行分析研究所所長、ヨーロッパプロジェクト国内・国際研究プログラムパートナー国内・国際会議での600以上の発表、ScienceCitationIndex誌での400以上の記事の著者など、非常に優秀なカリキュラムを持っています。彼のメッセージは大きな希望を与えてくれます。読んでみましょう。

"過剰に見えるのは嫌だけど、コロナウイルスの致死率の原因は証明されたと思う。祝福されたマシューけが、150床のベッドに2人の循環器科医がいて、大変な努力をして心エコー検査をしていて、1人は私です。恐ろしい疲労感!しかし、何人かの人が想定していたものの中で、確信が持てなかったものが、今では最初データを持っています。人は全身性静脈血栓塞栓症のために心肺蘇生術に入るが、そのほとんどは肺疾患である。この場合は、まず血栓塞栓症を溶解しなければならないので、蘇生や挿管は意味がありません。血液が届かない肺を換気しても意味がない!?実際には、10人中9人が死んでいます問題は呼吸器ではなく循環器だからだ!致命的なのは肺炎じゃなくて静脈血栓症だ!

なぜ血栓形成するのか?なぜなら、学校教科書にあるように、炎症は複雑ではあるがよく知られた病態生理学メカニズムを介して血栓症を誘発するからである。それで?科学的な文献、特に中国の文献が3月中旬まで言っていたことに反して、抗炎症剤を使ってはいけないということになっていました。今、イタリアでは抗炎症剤や抗生物質が使われ(インフルエンザのように)、入院者が減っています40歳でも高熱が出たのは10から15日くらいで、きちんと治療していないと死亡する人が多い。ここでは、炎症がすべてを破壊し、血栓形成のための地面を準備しました。 なぜなら、一番の問題ウイルスではなく、ウイルスが入ってきた細胞破壊する免疫反応だからです。実際、関節リウマチ患者さんは一人もCOVID病棟に入ったことがありません! なぜなら、強力な抗炎症作用のあるコルチゾンを作っているからです!

そのため、イタリアでは入院が減り、自宅で治療する病気になりつつあります。自宅で上手に治療することで、入院だけでなく、血栓リスク回避できます。 心エコーでもミクロエンボリズムサインがぼやけているので、なかなか理解できませんでした。しかし、この週末、最初の50人の患者データを、呼吸が悪い人とそうでない人とで比較してみると、非常にはっきりとした状況が見えてきました。私の場合は、遊びに戻って営業再開してもいいですよ。隔離施設を経由して すぐには無理だしかし、これらのデータを公開する時間です。ワクチーノは静かに来ることができますアメリカや他の州では、抗炎症剤を使用しないことを求める科学的文献に従うことは大失敗ですイタリアより酷い。数ユーロで買える古い薬だ"

(関連メディア -レッド/ジウト)

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2016-03-19

HPVワクチン副反応に関する3/16の発表に関して

初めに

HPVワクチン脳障害が!というニュース話題を集めている。

マスコミ各社で大体の論調は同じだが、最もブクマ数が多そうなのは以下の記事である

子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表(TBSJNN)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci

まず言っておくとすれば、マスコミ記事は強くミスリードを誘うものであるという点だ。

詳しくは後述するが、元の資料では「脳に障害」が起こったとは書かれておらず、またそれがワクチン副反応であるという根拠も書かれていない。

記事大本である資料厚労省の以下のページから入手できる。

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000116636.html

子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立情報提供についての研究池田修一氏 発表資料PDF23,903KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116634.pdf

以下ではこの資料を元に今回の発表の内容について解説していく。

なお、特に注釈がない場合HPVワクチンという単語サーバリックスガーダシルの双方を指すものとして扱う。

池田氏らの発表について

資料は3部分に分割できる。

 (1)HPVワクチン副反応"疑い"の症例についての報告

 (2)患者のHLA型調査

 (3)マウスを用いた実験

(1)HPVワクチン副反応"疑い"の症例についての報告

信州大学受診した123名の患者の中からHPVワクチン副反応否定できない98例についてその症状を詳しく見て報告した、というものである

主な病態としては、末梢性交感神経障害(起立性調節障害{OH、POTS}、複合性局所疼痛症候群{CRPS})、

高次脳機能障害(学習障害、過睡眠、奇異な麻痺)、自己免疫疾患の併発(RA、SLE他)が挙げられている。

なお、自己免疫疾患の併発については根拠が弱く、資料中でも疑問符付きで述べられていたことを付け加えておく。

また、HPVワクチン副反応否定された(他疾患と判断された)25例についても、

一部の疾患(てんかん、SLE、若年性関節リウマチ)はHPVワクチンに関連しているかもしれないと仄めかしている。

個々の患者データ自体は、それが副反応で有るにせよ無いにせよ有用ものであり、患者の救済・治療観点から重要である

しかしながら問題点もあり、その最たるものが「副反応否定できない」が途中で根拠なく「副反応」にすり替わっていることであろう。

この研究はControl(非接種群)と比較をおこなっておらず、各症状が接種者に特有なのか、接種者で発症頻度が高いのか等は分からないのにも関わらずだ。

さらに、他疾患との関連については、論文(*1)を引用してHPVワクチンでは自己免疫疾患や横断性脊髄炎の発生リスクがあると述べているが、

その論文では「他のワクチンと比べて発症頻度は高くない」と結論付けられているため、誤読意図的ミスリードが疑われる。

(2)患者のHLA型調査

症例報告で自己免疫疾患の併発が示唆されたことに関連付けてなのか、患者のHLA型鹿児島大と信州大で調査したという内容である

その結果、HLA-DPB1*0501の頻度が一般的日本人の頻度より高かったと述べられている。

鹿児島大のデータ(n=19)ではDPB1*0501の頻度(恐らく保有率)が84%、

これに2名を追加したデータ(n=21)では保有率が85.7%、遺伝子頻度が57.1%であった。

Controlの遺伝子頻度は40.7%であり、患者側で有意に高かったようだ(P<0.001)。

信州大のデータ(n=14)では、DPB1*0501の保有率が71%遺伝子頻度が46%であった。

Controlの遺伝子頻度は38.4%で、記述がないことから、恐らく有意差は無かったと思われる。

上記で保有率遺伝子頻度を強調表示したが、それはこの2つが混同して語られているからだ。

ごく単純に説明すると、保有率の方はヘテロ接合でもホモ接合でも保有者1名として(つまり個体単位で)計算するが、

遺伝子頻度は遺伝子プール内の対立遺伝子の頻度で計算するため、ヘテロ/ホモ接合の割合によって保有率と遺伝子頻度は異なる値を示すことになる。

鹿児島大のデータを例に出すと、患者21名のうちDPB1*0501のホモ接合が6名、ヘテロ接合が12名であり、

保有率は(6+12)/21=85.7%なのに対し、遺伝子頻度は(6×2+12×1)/42=57.1%となる。

マスコミ各社の記事で見られた「8割で同じ型を保有」というのは保有率のことであろうが、

それと比較している一般的日本人のHLA型遺伝子頻度で示されている。

したがって、異なる指標比較していることになり、これは印象操作以外にほとんど意味のない行為と言える。

遺伝子頻度で見れば、一般的日本人のDPB1*0501の頻度は38.4~40.7%で、患者群が46~57.1%となり、それほど高いようには思われない

(少なくとも、「普通は4割なのに患者は8割!超高いじゃん!」というマスコミ報道よりは)。

また、健康日本人(Control)のDPB1*0501遺伝子頻度が55% (*2) や64% (*3)の論文存在している。

一応、鹿児島大のデータでは患者側で有意に頻度が高いという結果(10遺伝子座も調べてる割に有意水準が少し高いように思われるのだが)

が得られたことから、DPB1*0501が副反応"疑い"の症状と関連している可能性は否定できない(実際にワクチン副反応かは別として)。

今後、より精確な調査が望まれる。

(3)マウスを用いた実験

この実験概要と結果は以下である

自己免疫疾患を生じ易いNF-κBp50欠損マウスに、インフルエンザワクチンB型肝炎ワクチンHPVワクチン(サーバリックス)、

PBS(Control)を注射した結果、サーバリックス接種群のみ海馬自己抗体の沈着が見られた。

また、(恐らく)サーバリックス接種群でのみ末梢神経に病変が見られた。

マスコミ(少なくともTBSの)記事で「脳に障害」とされたのはこの海馬への自己抗体の沈着である

しかし、あくまで沈着していただけであり、これによって脳に障害が起こったとは少なくとも資料中では全く述べられていない。

しかもこれはマウス実験であり、ただちにヒトの脳に適用できるものでもない。

TBS記事中では池田氏発言も示されているが、

 「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬記憶の中枢に異常な抗体が沈着。海馬記憶の中枢)の機能障害していそうだ」(国の研究班の代表信州大学池田修一医学部長) (太字・下線は引用者による)

の2行後には

 「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者共通した客観的所見が提示できている」(国の研究班の代表信州大学池田修一医学部長) (太字・下線は引用者による)

と、推測から断定への鮮やかな飛躍が見られる。

これがマスコミ誘導切り貼りによるものか、御本人の認識なのかは不明だが、どちらにせよ不注意な発言であろう。

また、話の流れ的にも「少女たちに何が起きているのでしょうか。」からマウス実験の内容に飛ぶのはおかしくはないだろうか。

どちらかと言えば症例報告の話((1)の内容)につなげる方が自然に思えるのだが。

さらに、マウスに接種されたのはHPVワクチンのうちサーバリックスのみであり、もう一方のガーダシルは用いられていないのは疑問である

HPVワクチンを主眼に据えている以上、ガーダシル実験をしていないというのは考えにくいのだが、何か理由があるのだろうか。

総評

資料全体の批評としては、一言で表すと「言い過ぎ」である

個々の内容(症例報告、HLA型調査マウス実験)はいずれもまっとうなものであり、特に今回の症例報告は患者治療を進める上でとても有用であろう。

後二者も研究のとっかかりとしては十分な内容である

しかしながら、各症例HPVワクチン副反応である根拠なく断言し、HLA調査では「ワクチン副反応の予防法の確立」等、

マウス実験でも「神経障害機序の解明」等のHPVワクチンによる副反応自明とした表現が目立つ。

プレゼン資料で少し強めのことを言ってしまうというのはよくあることだが、それにしてもこれらは言い過ぎなように思われる。

薄弱な根拠HPVワクチンの害を喧伝することは、患者救済という観点から見ても決して適切な方法ではない。

願わくは、不用意な発言は避け、研究内容に相応の穏当な表現でもって語っていただきたいところである

最後

今回のニュースブクマでよく見かけたのが「WHO安全声明は間違っていたのか」「ワクチン擁護者はどんな言い訳をするのか」等のコメントである

ここまで読んでいただいた方なら分かっているとは思うが、池田氏の発表からは各症状がHPVワクチン副反応であるとは言えない。

それを言うには、ワクチン接種者と非接種者を比較して、各症状の頻度が接種者で高いことを明らかにする必要があるのだ。

WHO安全声明(*4,5)は、HPVワクチン接種者と非接種者では自己免疫疾患等の発症率に有意な差は無いという疫学的な調査の結果に基づいてなされている。

調査対象の疾患のなかに池田氏らの症例報告にもあるPOTSやCRPS等も含まれており、そのリスクも接種者と非接種者で差は無かった。

これらは日本国外での調査であるが、国内においても名古屋市の約3万人の調査(*6)では、接種の有無による疾患リスクの増加はほとんどないことが示されている。

また、池田氏の発表資料と同じページに載っている牛田氏の発表資料(*7)も必見である

その主な内容は、器質的な原因に由来しない疼痛への対応治療ケアに関するものであるが、

子供起立性調節障害や慢性疼痛といったHPVワクチン副作用として疑われている症状が、もともと一定の頻度で存在していたことも示唆している。

以上より、今回の池田氏らによる研究発表は、HPVワクチン安全性について既存評価を覆すものではないということがお分かりいただけたと思う。

この文章が、報道を聞いて不安になった方や情報齟齬で混乱している方の助けになれれば幸いである。

なお、批判的に扱ってはいるが、池田氏らの研究の内容自体は素晴らしいものである(特に症例報告)ことは重ねて申し上げておく。

もし間違いや事実誤認等の不備があれば指摘していただけるとありがたい。

追加情報

さて、この文を書き終えたところで、既にこのニュースについて言及したブログを見つけてしまった。

先鞭をつけることは叶わなかったわけである畜生

以下二つとも、有益情報が多々含まれているため、本増田よりこれらを読んだ方が良いかも知れない。

HPVワクチン 接種後体調変化の報道 と その周辺2016年3月 (感染症診療原則)

http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/7279d93d6ce526b5ed61b40d8a7a01b8

HPVワクチン副反応?に対する報道(2016/3/16)についての物言い (simbelmynë :: diary)

http://simbelmyn.hatenablog.com/entry/2016/03/18/164401



参考文献

*1 Sladeet al. (2009) Postlicensure safety surveillance for quadrivalenthuman papillomavirus recombinant vaccine.JAMA, 302, 750-757.

*2Onumaet al. (1994) Association of HLA-DPB1*0501 with early-onset Graves' disease inJapanese. Hum. Immunol., 39, 195-201.

*3 Matsushitaet al. (2009) Association of the HLA-DPB1*0501 allele with anti-aquaporin-4 antibody positivity inJapanese patients with idiopathic central nervous system demyelinating disorders. Tissue Antigens,73,171-176.

*4 Global Advisory Committeeon Vaccine SafetyStatementon the continued safety ofHPV vaccination (12March 2014)

http://www.who.int/vaccine_safety/committee/topics/hpv/GACVS_Statement_HPV_12_Mar_2014.pdf

*5 Global Advisory Committeeon Vaccine safetyStatementon Safety ofHPV vaccines (17December 2015)

http://www.who.int/vaccine_safety/committee/GACVS_HPV_statement_17Dec2015.pdf

*6名古屋市⼦宮頸がん予防接種調査 解析結果(速報)

http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000073/73419/sokuhou.pdf

*7 慢性の痛み診療教育の基盤となるシステム構築に関する研究牛田享宏氏 発表資料PDF:3,890KB)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116635.pdf

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2010-10-01

メモ

横浜市水道局の漏水率は2%

統合失調症患者関節リウマチになりにくい

多発性硬化症は高緯度地域に多い

日本では、昭和一桁台生まれの人たちの自殺率が高い

ALSグアム島国内では紀伊半島に多い

日本語は音素の比較的少ない言語である

Shimpinnoshinngu

160\

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