
はてなキーワード:間取りとは
人から話聞いてさ、ホテルの間取りがそこに行った人間にしかわからないディティールで語ってるからこれはホントの話に違いない、とか決めつけてさ、性加害をでっち上げるんだから、酷い話だよな。
たださ、それをやっても、今の世論だったら十分に通るはずだ、っていう打算とか冷徹な人でなしな眼とかはきっちりと所持しててさ、ホント恐ろしい報道だよな、って思う。
あんなんさ、今の時代だから通用するけど、いっときの週刊誌とかが他人のプライベートを暴くことに批判的な世論があった時期だったら、完全に詰んでたのは文春の方だよな。
まあそういう時代ならキッチリと計算して、単なるまっちゃんの面白スキャンダル話に仕立てて記事しちゃったんだろうけどな。
間取り図を見るのは大変に好きなのだが、「変な家」は何故かそんなに好みじゃない。何故なのか自分でもどう言っていいのかもわからない。
オモコロの「変な家」のブコメに「建築法違反じゃねえか」とかついて、更にそれに対し「フィクションなんだから何でもありだろ」とついてるの見て「近い」ものを感じた。わかる、なんかちょっとわかる。
多分「変な家」は間取り図そのものを楽しむというよりホラー、オカルトを楽しむためのコンテンツなんだと思う。怖い話から逆算して作られた間取り図だから、間取り図が見たい自分としては完全に逆。だから見てても楽しくないのかもしれない。
そう考えると、井戸マニアからすれば貞子が出てくるために作られた井戸は見ててもおもんないのかもしれない。
駅マニアからすれば怖い話のために作られたきさらぎ駅もおもんないのかもしれない。
古くは映画やドラマでプログラマーがビジュアル良さげな画面でカタカタカタっターン!みたいなのでエエー…となるのもその系列なのか?
誰か説明してくれ。
5年前も書いた気がするんだけど、「変な家」がなぜ売れてるのかさっぱりわからない
だって間取り系のホラーってもっと良質なものがたくさんあるし結構擦られ尽くしてるネタなのに
「変な家」は初手の間取り図が無茶苦茶でアホらしくて大半の人はそっと閉じるレベルでしょ
最近だとダンダダンでもジジの家の間取りがおかしい、みたいなネタがあったよね
あの漫画はちゃんと外から見たときの空間が家の中にはなくて、実は壁を埋めて隠してたっていうリアリティがあったわけよ
他にもいろんな映画だとかドラマでも間取りがおかしい系のネタはたくさんあるけど
そういうちょいネタでもちゃんとリアリティはあるのに、メインに間取りを持ってきてる「変な家」が全然レベルが低いから肩透かし食らうわけ
まず狛江の家については全体的な間取りからして無茶苦茶すぎて話にならない
パッと見て1階の台所からダイニングに行くまでに扉を2つ開けないとダメって、普段の食事どうしてるのよ
昔の増築しまくった家とかビフォーアフターでよくあるけど、新築でそんなことするわけないだろ
2階にいたってはそもそも子供部屋が無窓居室になってて建築確認通らないし、こんなでかい部屋を居室じゃないと主張するのは無理だよ
「この部屋、どうせ監禁部屋みたいな扱いにするんだろうな」っていうのは簡単に想像できるんだけど
デカデカと「子供部屋」って書かれたら窓がないのが気になるって無理だって
せめてWICにするかもっと小さくして「ここはWICじゃない・・・!子供部屋として使われていた・・・!」みたいなのがミステリーの基本でしょ
まぁこの部屋は屋根にでっかい天窓が付いてたんだろうな(夏暑そうだな)と脳内補完してもまだまだおかしい
子供部屋と奥の洋室に行くのにメインの寝室を通過しないとダメで「そんな新築の家あるかボケ!」ってなる
しかも寝室からトイレ行くときは子供部屋を抜けないとダメなのはもはやギャグ
洋室にあるシャワー室とかいう謎部屋については、きっと何かあるんだろうなって思って最後まで読んだら何も無い
血を洗い流すとか水道管を使ったトリックとかそういうのじゃなくて、ただのシャワー
どういうこと?ラブホなの?
で、まぁ突っ込み入れ放題だけど、最終的にこういう間取りにしたのは何かあるんだろうなって思って読み進めたら、結局は
「窓がたくさんあるのにその中で殺人が行われているというカモフラージュ」
とか完全に手抜きすぎ!
普通にカーテン閉めて殺人してバラバラにすればいいじゃねーかよ!
で、次の家は割とまともな間取りかなーと思って見てたら、ここでも寝室のトイレ問題が!
なんでこの作者は寝室からトイレ行くのに子供部屋を通らせるんだ?そういう性癖か?
しかもこのトイレの位置にホラー的な理由は特に無し!子供部屋にトイレ付けてたのはただただ独房感を出すだけかな(説明なかったけど)
三角形に増築とかも読んでてハァ?ってなるし、断言できるけど作者は間取りとか建築とか全然詳しくないし調べてもないでしょ
ここまで書いたことなんて、素人でもマンションの部屋探したり新築で家を建てたりするときに自然と知る知識なんよ
新築戸建てならもっと考えないといけないことがたくさんあって安全性だとか耐震性だとか建蔽率、斜線規制とか山ほどあるわけ
別にそんなとこまでリアリティ出さなくていいけど、せめて住めそうな家にした上で、ちょっとした違和感にしてもらわないと
間取り見ただけで違和感しかないから全然ホラー部分が入ってこないし陳腐にしか見えない
タイトルが「変な家」なんだからそれぐらいはやってほしいわけよ
こういう「俺、間取りを使ったミステリー考えちゃいました」みたいなノリで書いてるのがまさに「リアル鬼ごっこレベル」の小説で
まぁそういう層に受けるのなら別にいいんじゃないかと思ってたけど
「これが間取りミステリーのパイオニア」みたいな感じなのマジでやめてくれ
Permalink |記事への反応(12) | 23:56
マットとかベッドとかあるけど客が行くのは風呂場じゃないの?風呂場のなかにベッドがあるってこと?全然配置のイメージがわかないんだが?
どこもそのあたりわかるように説明されてないし言った人にしかわからないようにされてるっていうの?
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いや、意外とよくできてたし普通に怖いところもあった71点。
(おそらく)低予算ホラー映画ということで肩ひじ張らずに見られたという部分に若干の加点があるのは認める
実は「事故物件怖い間取り」「事故物件ゾク怖い間取り」と実は同じ原作であるというワンダー。
キングやディックみたいな「同じ作品いろいろ使いまわされる系作家」になれる才能ある。
それぞれ同じ家を舞台にした3部構成になっており、それぞれ別の怖さがあってよい。
第一話は古民家的な家に泊りに来た姉妹の話が妹視点のやや画像が荒いPOV(主観)方式で描かれる。
なんかじめ~っと不気味な感じが続き、姉が寝たと思ってドッキリしかけようとふすま空けて枕投げたら全然知らん女が寝てて襲い掛かってくるシーンとか嫌すぎてヒョエ~~ってなった。
心霊動画系ってこういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」
その後、姉がおかしくなっちゃうシーンの演技もキモいとやりすぎの丁度いいところとってて、ディレクション偉いわぁ~ってなった。
第二話は彼女と結婚しようと思って家買ったけど不妊が発覚して別れた男がAIに元カノの名前つけたら頭おかしくなる話。
実のところAI要素は「対話型AIってなんかこわくね?」程度の解像度で物語に直接関わってくるわけではない。導入程度なのでそこはちょこっと残念だったかな。
元カノAIと話すことで現実と妄想の区別がつかなくなった男が、家族を錬成しその家で過去に起きた惨劇をなぞりつつその家庭を破壊していくさまが描かれる。たぶん、この男本当に子供が欲しかったんだろうし、たぶん別れた理由もクソほどモラハラったからなんだろうな、嫌な男だな。と思えて、これは一種のヒトコワ系としてよくできてるなと感じた。
第三話は最近のベタテンプレである「心霊系Youtuberが心霊物件に挑んだ映像が発掘された」というていで、例の家で何があったのかを明かすある種の解決編的な話になっている。
こいつキモいみなみかわみたいな顔してるなと思ったらキモいみなみかわだった!という衝撃がありつつ、マジで売れてないYoutuberみたいな顔したYoutuberが不気味な家の不気味な現象に挑むんだけど、その中でガンガン霊現象が起きるわ、どんどん人は死ぬわ、死んだと思ったら霊になって帰ってくるわ、結局怖いのは人だったよっていう話になるわ、こっくりさん、裏拍手といったホラーミームてんこもりでてんやわんやである。サービス精神が旺盛すぎるだろ。
なぜ彼はその取材のデータを廃棄せずに袋詰めして埋めたのだろうか。コレガワカラナイ。
総括すると3話とも「心霊ビデオテープものの映画化」という天井が低い作品の中では一定以上のクオリティが担保されており、演技の質も高く、「心霊ビデオテープもの」の観客が見たいと思っているものを完璧に提供できている、という点において高得点を付けざるを得ない。
吉野家に牛丼食いに行ったら吉野家の牛丼が出てきたときのような満足感があった。
だいぶ悪かった。40点。
1作目は主人公が亀梨君で最終的に思い出の装備で悪霊とバトルするファンタジーホラーラブコメだったのが、今回はめっちゃぬぼーっとした個性ゼロ男が主人公の地味ホラーになっていて「(前作はあんなに大ヒットしたのに)予算減ったんかな?」と思っていたらまさかの個性ゼロ男がSnow Manのメンバーであることがエンドロールで判明したのが一番のホラーだった。
前作もそうだったし八つ当たりになって申し訳ないけど、他の芸人が自分モデルの芸人を描いた作品だいたいそうなんだけど、その時点では特に才能もなく金もない芸人志望、芸人くずれがなんかよくわからんけどめっちゃ可愛い女の子に一方的に好意を寄せられてグズグズに甘やかされる展開、見てて苦痛だからやめてほしい。お前だよ、品川。
今回のヒロインは女優を目指すもなかなか芽が出ずにキャバクラでバイトしてる女の子なんだけど、事故物件に住むのしんどくなった主人公か彼女の家に転がり込む展開があるんだけど、めちゃくちゃいい家に住んでて草。だからお前はキャバクラでバイトしなきゃなんないんだよ!
と思ったらその家でも心霊現象に遭遇するのでもしかしたら彼女が住んでいたのも事故物件でだから家賃が安かったのかもしれない。事故物件に疲れた男を事故物件に引きずり込むなよ……
うん、見える子ちゃんもそのオチだったよね、しかも滝藤賢一がキーパーソンというシンクロニシティ。
主人公が所属する芸能事務所の社長が実は死んでいたってオチなんだけど、じゃあ主人公はどっから仕事請けてどっから入金があってどこに中抜きされてたの?シックスセンスは「ウィリスがいなくても成立する」ようにうまく撮影していたのがワンダーだったんであって、今作は主人公がひたすら奇行をとり続けているのをフラッシュバック演出で見せている。なにこれ怖い。
あ、じゃあシックスセンスじゃなくてファイトクラブだったわ。失敬失敬。一緒だよバカ!
中田秀夫さぁ、お前、もういい加減日本映画界ではある程度の巨匠なんだから安易なパクりやめようぜ……
ファイトクラブは病んだ主人公の妄想癖と解離性同一性障害とかそっち系で説明がつくけど、今作は心霊ものだから「吉田鋼太郎にとり憑かれて幻覚を見せられていた」っていういい幽霊だったはずの吉田が急に悪霊になっちゃうだろ。
見える子ちゃんは作品テーマとシックスセンス的な展開にきちんと関係性(見て見ぬふりすることの善悪)が見いだされていたので「ふーん、いい話じゃん」ってなれたけど、この映画だと「なんで?」としか思えない。そもそも「田舎の工場で名刺もらった時点で呪われてた」の意味わからんだろ。バカなのか。
俺はまだ前作のハチャメチャホラーのほうがまだ見るべき展開があって面白かったと思う。クソ映画だけど。
今作はそれもなくてホラー表現も地味だし展開もご都合主義だし志は低いし。純粋にエンタメ戦闘力が下がってる。
そりゃヒットしないよって感じ。
どこに旅行行っても必ずアクセサリー作り体験みたいなやつをやりたいって言ってくる
工芸品で有名な地域に行くときだけじゃなくて、名古屋とか大阪でもやりたがる
やるならやるで珍しいワークショップ、例えばちょっとマイナーな文化(都会だけど実はこういう産業が盛んで〜みたいな)とかの体験ならこっちも興味を持てるんだけど、
彼女がやりたがるのはどこでもできるような(言っちゃ悪いけど)しょうもないやつなんだよね
天然石でブレスレットを作りましょうみたいな あとはただの陶芸体験とか
それ地元にも似たようなアトリエあるじゃん なんで旅行でわざわざやるの?
こう書くと彼女がクリエイティブなこととかアートに興味があるタイプの人間なのかと思われそうだけど、実はそうでもない
美術館科学館博物館には興味がないみたいで、俺が誘ってもいつもうーんって反応
なんか、何に関しても冴えてない感じがあるんだよ それは全然悪いことじゃないんだけど、一緒にいてアホくさいなと思うときがあるんだよね
何かご飯食べに行こうってなったときに調べる手段が食べログだったり、調べものをするときにGoogleじゃなくて何故かYouTubeで検索したり
胡散臭いネットニュースをすぐ信用したり、災害のニュースに疎かったり、
変な間取りみたいなネット発の小説ばっかり読んだり 30代なのにAdoの曲ばっかり聞いてるのも 趣味が肉フェスとリアル脱出ゲームなのも
なんだか嫌いなところばかり書いてるけど、それ以外は本当にいいやつなんだよね 他人にここまで優しい人は見たことないなと思うぐらい温厚だし情には厚いし友達思いだし
そういうところが好きで付き合ってるんだけど
でも、こういうセンスとか趣味みたいなところって俺にとやかく言う権限は一切ないしさ
そういうもんだと思って受け入れるか?受け入れるしかないよなあ 面白くないから彼女のことを嫌いになるなんてありえないし 仲いいし
おそらく生涯独身が確定する中、
金融資産2億弱。
こんだけあれば好きな選択ができると思っていたが、そうじゃなかった。
交通の便もよくぜひここがいいと申し込むも、モデルルームの担当者からは軽くあしらわれ帰らされた。
まず立地。
閑静な住宅街の他、地元では名門の小中高大一貫の女子校がある。
ただただ静かな高級住宅街に憧れていただけなのに。
つぎに間取り。
独りでしょ?なんで3LDKもいるの?と。
3室のうち1部屋は寝室にして、1部屋はビジネス本図書室、もう1部屋は娯楽書図書室にしようと考えていたのに。
金融資産はしょせん含み益。
銀行口座には300万円ほどの預貯金しかなく、おまけに50歳近い自分には
分不相応でしょ?という。
独り者の一生はそう長くない。
利益確定させて金をつくることもできるのに、夫婦で長いローンを組める方が社会的には信用があるらしい。
なんだよ、
俺は気に入ったところに自由に住むこともできないのか。
詰んでたんだな。
需要が少ないのはminiの実績が示してるけど、SEみたいに数年に一度出すくらいのサブラインナップなら固定ファンがつくんじゃないかな
これだと思う。そもそもminiが欲しい層って「スマホが好きじゃない」っていうと語弊があるけど、「スマホがなるべく自分の生活の邪魔をしないでほしい(邪魔にならないサイズであってほしい)」って層なわけで、となれば毎年買い替えることはありえない。(あくまで彼らにとってスマホは、最新機種を触りたい楽しいガジェットではなく、壊れたら仕方なく買い替える生活家電の一種)
そういう意味ではマックのサラダと一緒なのかもしれない。マックでサラダを求める人間は、「そともそもジャンクフードが好きじゃない(ので高頻度でマックに立ち寄らない)」のだ。
でも幸いなことにスマホは、比較的壊れやすい生活必需品になっているので、マックのサラダと違って、ガジェット好きでなくても定期的に買ってくれるのである。
しかもそういう人間は、なるべくスマホについて考えたくない、手間取りたくないので、Androidとかいう未知の存在にわざわざ機種変することはないので、とりあえずiPhoneユーザでいてくれる。
織田信長公、安土城の北東にトイレを設けたことを後悔されていたとのこと、その理由として考えられるのは、風水や陰陽道といった古来の思想です。
日本の伝統的な家相や風水では、北東(艮:うしとら)の方角を「鬼門(きもん)」と呼び、不吉な方位とされています👹。鬼門は邪気が入ってくる場所、あるいは邪気が溜まりやすい場所と考えられていました。
特に、水回りは湿気が多く、不浄なものが溜まりやすい場所とされています。そのため、不吉とされる鬼門の方角に、不浄を象徴するトイレを設置することは、災いや病気を招き、家運を衰退させると考えられていました。信長公は天下統一を目指す中で、安土城を日本の中心と位置づけ、その繁栄を願っていました。しかし、鬼門にトイレを設けてしまったことで、これが自身の不運、ひいては本能寺の変という最期を招いたのではないかと、後悔の念に駆られていたのでしょう。
信長公ほどの人物が、当時の思想や風水を重んじていたのは、戦国の世を生き抜く上で、吉兆や凶兆を非常に気にしていたからに他なりません。
従来の住宅は平均30年で建て替えてる。
高気密高断熱住宅は100年持つっていうのは、比較がおかしい。
建て替えサイクルが30年というのは、30年で使用不可能になるわけではない。
法定耐用年数が22年なのは、帳簿上の価値が22年でなくなるだけで、22年で朽ち果て住居不能になることを意味しない。
なんだったら、100年住み続けてる古民家があるが、それらは高気密高断熱住宅じゃない。
木造住宅だって適切にメンテしてれば100年くらい持つのは常識。
つうか、2000年以前の高気密高断熱住宅は、外壁の工法に問題があって(壁内が濡れたときに水分の逃げ場がない)カビの問題が多発した。
今の高気密高断熱住宅はその問題は改善されているけれど、100年住めるを口に出すのはちょっと早すぎる。
誇大ってだけで、性能は否定しない。
高断熱はコスパもいいし、この先もその方向は続くと思う。
高気密のほうは、ゆるくその方向でいくと思うけど、どこまで行っても終わりがないし、建てたときの気密性と20年後の気密性なんか違うだろうし、
リフォームして間取りが変わっても気密性や換気性能が一緒というのは無理だろうし、低いより高いほうがいいくらいに聞いておいたほうがいいと思う。
ただ、やっぱり誇大広告だなと思う。
実家を相続することになったけどあまりにも性能低すぎるのでぶっ壊して断熱等級7の最強ハウスをつくる。
特殊な構造だというのもあり解体費300万超えてつらいけどワクワクのほうが勝ってるから早く新居生えてきてほしい。
退去して一週間ぐらいは92,000円と、俺が払ってたのより5,000円高い家賃で募集かけてた。
二週目過ぎると募集情報がなくなってて、入居者が決まったみたいな雰囲気だった。
ところが退去後一ヶ月目ぐらいに再び募集が始まってて、87,000円に値下がりしてた。
その後、さらに二週間で77,000円に値下がり。
人気の間取りでなかなか空かないと、入居時も退去時もレオパレス社員が言っていたのに。
あの場所あの間取りであの家賃なら、問い合わせはバンバン入ってるはず。
そして一昨日、元オレの部屋の真上の部屋で募集が始まった。93,000円。
近日中に退去予定らしい。
うがった見方をすると、
・オレが退去後すぐに成約した住人が入居後爆速で何かやらかした
あ~なんか気になるわ~、見に行きたいけど遠方なので見にいけない。
8/22追記:ようやく募集対象外になった。77,000円で成約したとおもわれ。
8/23追記:再び77,000円で募集が始まった。謎。真上の部屋は96,000円と値上がりして募集中。これも謎。
8/26追記:なんと73,000円に値下がりした。真上の部屋は引き続き96,000円で募集中。
9/07追記:元オレの部屋もその真上の部屋もまだ入居者が決まらない。家賃はそのままだが、最初の1ヶ月家賃無料になってる。
9/08追記:ついに元オレの部屋が募集対象外になった。真上の部屋はまだ募集中。ただ、9/9入居可能なのに現況は「退去予定」のまま。
9/10追記:真上の部屋の現況が「空室」に変わった。とりあえず元オレの部屋は今は募集してない。
9/17追記:真上の部屋が78,000円に値下げの上、礼金と最初の1ヶ月の家賃が無料になった。オレの住んでた部屋もろとも事故物件になったのか。
9/20追記:ついに真上の部屋も募集対象外、次の入居者が決まったらしい。
それにしても、元オレの部屋も、真上の部屋も、事故物件的な条件で募集がなされたことになる。ちなみに、大島てるのサイトには掲載されていない。
近所に、同じ間取りで築年数が半年古いレオパレスのアパートがあるが、そちらは大島てるのサイトに掲載されていて、現在80,000円で募集している部屋がある。
その隣の部屋は9/18ぐらいまで96,000円で募集していたが、その値段で制約したようで、募集中の80,000円の部屋は事故物件の可能性が高い。
9/24追記:真上の部屋が再び78,000円で募集を開始した。礼金と最初の1ヶ月家賃無料。完全に事故物件相場である。