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はてなキーワード:鉛筆とは

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2025-12-10

作者に手紙を書くタイプオタク

自分はこれといったヒットもないそこらへんによくいる漫画家である

そんな大したことない漫画家でも感想手紙を貰えることがある。

 

手紙は大変にありがたい。

作家にとって感想手紙がどのくらい嬉しいものかというと、編集部から転送されてきた折にはでっかいクリスマスツリーの元でサンタからクリスマスプレゼント開封する外国の子供のごとく、表の封筒手紙本体封筒ではなくそれを転送するために包んである出版社封筒)を一心不乱に破きながら開け、目の前の仕事をほっぽって読み始めるくらいには嬉しいものである

 

だがしかし、そんな手紙を送ってくれるタイプオタクひとつだけお願いがある。

差し出がましながら、聞いていただきたい。

【送り主の住所と氏名は丁寧に書いてくれ】

 

上記の通り、手紙作家にとって大変喜ばしくありがたいものなので、手紙の本文やネットで時折目にする「字が汚くて申し訳ない…」みたいな謝罪についてはまったくもって問題ない。感想というものは概ね文章であるため多少字が汚かったり脱字をしていても文脈前後ワードから何を書こうとしているかは割と読み取れる。パッションで読み取れる場合もある。

 

しかし住所と氏名は別である

まず前後文脈から解読ができない。そもそも文章ではないので読み取るすべがない。

郵便番号さえ書かれていれば市区町村くらいまでは検索で調べることができるが、マンション名は字が汚いとなにも分からない。

 

氏名もそうだ。

鈴木』くらい一般的でよくある苗字であればある程度推測できるが、全員がそうとは限らない。特に氏名は普段から書き慣れている為より雑になりやすいのか、本文よりも字が汚い人が多い傾向にある気がする。そして日本ほど名前の種類が多い国はそうそうない。

読めないものは読めないのだ。

 

なぜここまで必死なのか。

それは【返事をするときに大変困るからである

手紙を送るタイプオタクの方々には経験がおありなのではと思うが、感想手紙を送ったら作者から返事が返ってくる場合がある。

 

もちろん返信は義務ではない。

返信用の手紙が何百通あろうとも中に入れるポストカード等の印刷から切手代までかかる費用は全て作者の自腹であるため、返事しないタイプ作家もたくさんいる。消印により住んでいる地域がざっくりバレるので嫌がる人もいれば、シンプルに連載が忙しくて用意する時間が取れない作家もいる。

 

しかし、そんな中でも返事をする作家一定数いる。

 

自分もそのうちの一人だが、せっかく時間を割いてこの作品手紙を書いてくださったのだから何かお礼をしたい、という気持ちが芽生えるのは自然なことだと思う。「応援してくれる読者へのお礼は、作品で返す!!!」という熱い気持ちとは別に「わざわざ手書き手紙をくれた」ということへの感謝で毎回何かしらを送るようにしている。

まあ、2割くらいは「お礼のポストカード目当てでもいいからまた手紙を送ってくれよな♡」という下心もあるのだが。

 

そこで問題になってくるのが先述した【住所氏名読み取れない問題である。 

返事を出そうにも住所が読み取れない。相手名前を間違えるのは失礼なので名前に関しては更に気を遣う。

 

「この文字は…藤…?篠…?いや、でも草冠だしな…草冠に…この下はなんだ?」

「なんだこのウニウニョは。検索すらできん…」

「なぜ氏名のところにハンドルネームが書いてあるんだ?ハンドルネームに様をつけて送るしかないがそれでいいのか…?(届くのか…?)」

手紙の返信作業をしているとき独り言はだいたいこんな感じだ。

 

本文の字の汚さなんて本当に心の底から気にしていない。今にも消えそうな薄い鉛筆で書かれていようが、文法おかしかろうが、なんなら外国語であろうがカメラ翻訳し、作者は必死に全文取りこぼすまいと解読する。

それよりも住所氏名、そこだけでいいので、次回手紙を書く時にはこの文章を思い出して普段より気持ち少しだけでも丁寧に書いていただけると大変嬉しい。

 

どうか世の中の、作者に手紙を書くタイプの強火オタクにこれが届きますように。

Permalink |記事への反応(14) | 12:06

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2025-12-06

村上春樹ノーベル文学賞を受賞したら、世界はどう変わると思う?

たぶん「別に何も変わらないよ」と言う人が大半だろう。 でも「いや、けっこう決定的に何かがズレる」かもしれない。

1. 受賞会見の夜、世界の「翻訳器」が少しだけズレる

授賞式のあと、記者会見村上春樹は、たぶんいつもの調子で、少し照れながら、淡々とした英語ステートメントを出す。

猫とか、走ることとか、ジャズとか、そんな話題ちょっとだけ混ざる。

その瞬間、世界中のニュースサイトが一斉に記事を出す。

スウェーデン語英語中国語アラビア語スペイン語、いろんな言語で彼の言葉翻訳される。

そのとき世界中の自動翻訳システムが、わずかに誤作動する。

村上春樹」という固有名と、「ノーベル賞」という単語が強く結びついたことで、アルゴリズムが「この人の言葉は、特別な重みを持つ」と判定してしまう。

その結果、彼のインタビュー記事だけ、ほんの少し「やわらかく」翻訳されるようになる。

本来なら “I justwrite what I canwrite.” と訳されるはずの文が、別の言語では「自分にできることを、ただ静かに続けてきただけなんです」と、余計なニュアンスを帯びてしまう。

機械勝手に「春樹っぽさ」を補間し始める。

その小さなバグは、誰にも気づかれない。

でも、世界中の翻訳メモリの中で、「誠実な揺らぎ」とでも呼ぶべき偏りが、じわじわと蓄積し始める。

2.古本屋の棚が静かに組み換えられる

受賞の翌週、日本中古本屋で、ちょっと妙なことが起きる。

棚を整理していた店主が、ふと「ノーベル賞作家コーナー」を作ろうとして、手を止める。

新潮文庫の『風の歌を聴け』を手に取って、ドストエフスキーカミュの横に置くか、それとも日本文学コーナーに残すか、悩む。

たいていの店主は、日本文学から一冊だけ抜き出し、「ノーベル賞」のプレートの下に、さりげなく並べる。

その瞬間、棚全体の「重心」が、ほんの数センチ動く。

カミュの『異邦人』の隣に『ノルウェイの森』が来る店もあるし、ガルシア=マルケスの『百年の孤独』の脇に『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が差しまれる店もある。

知らない誰かが、そこで一冊を手に取る。

ノーベル賞作家なら読んでみようかな」と思って買う人もいれば、「高校とき挫折したけど、また読んでみるか」とレジに持っていく人もいる。

その「もう一度読んでみる」という行為が、実はけっこう世界を変える。

ひとつ物語を、異なる年齢で読み直すことは、人生時間軸をちょっとだけ折り曲げるからだ。

3.とある若い書き手が、原稿ゴミ箱から拾い上げる

遠くない未来日本のどこかのワンルームで、小説を書いては消している人がいる。

それまでは、締切のたびに「どうせこういう文体はもう古い」と思って、原稿フォルダごと消していた。

けれども、ニュースで「村上春樹ノーベル賞受賞」という文字列を見た夜、指が止まる。

時代遅れ」と心のどこかで断罪していた「一人称で、ちょっと距離のある語り口」や、「よく分からない井戸」や「耳の形の描写」を、もう一度だけ許してみようと思う。

その人は、削除済みフォルダから原稿サルベージして、改稿し、応募する。

数年後、ひっそりとデビューする。その作品は大ベストセラーにはならないが、誰か一人の人生を確実に変える。

それを読んだ別の若い誰かが、「こういう小説を書いてもいいんだ」と思う。

この連鎖が続いた結果、20年後日本文学史の片隅に「ポスト春樹的な何か」という、名前のつかない小さな潮流が記録される。

4.とあるAIモデルが、比喩を覚え始める

ノーベル賞受賞後、世界中の出版社は、村上春樹作品さらに多言語翻訳して売り出す。

その新しいデータが、大規模言語モデル学習コーパスに流れ込む。

AIは、彼の文章の特徴――

――を、統計的パターンとして吸収する。

ある日、とあるユーザーAIにこう尋ねる。

人生希望が持てないとき、どうすればいい?」

従来のAIなら、「休息を取りましょう」「専門家相談しましょう」といった、正しいけれど味気ない答えを返していた。

しかし、そのモデルは、学習した村上春樹的なリズムをうっすらと真似て、こう返す。

「ひと晩だけ、よく眠れる街に行ってみるといいかもしれません。

 コインランドリーと古いジャズ喫茶があって、誰もあなた名前を知らないような街です。

 そこで洗濯機が回っているあいだ、お気に入り音楽一曲だけ聴いてみてください。

 世界は、それだけでほんの少しだけ、違う顔を見せることがあります。」

それを読んだ人が、「なんか、分からないけど少しだけ楽になった」と感じる。

たった一人の気分が、5ミリだけ上向く。

バタフライエフェクト的には、それで十分すぎる。

5.ノーベル賞委員会が、ふと迷う

翌年以降、ノーベル文学賞選考は、少しだけ変化する。

村上春樹の受賞は、「売れている作家」「広く読まれている作家」が、必ずしも軽んじられるべきではない、という前例になる。

それまで「実験的すぎて一般には読まれない」ことが価値とされていた傾向が、ほんの少しだけ揺らぐ。

世界中で読まれていること」と「文学性」が、必ずしも対立概念ではないのかもしれない、と誰かが言い出す。

その議論の延長線上で、今までは候補にも挙がらなかったタイプ作家が、リストに入る。

たとえば、ジャンル小説純文学境界にいるような人。

あるいは、ネット上での連載から出てきた書き手

結果的に、10年後、ある国の女性作家が受賞する。

その人はインタビューで「十代のころに、村上春樹ノーベル賞を取ったニュースを見て、『あ、こういうのでもいいんだ』と思ったんです」と語る。

村上春樹の受賞は、別の誰かの受賞の「前提条件」に化ける。

バタフライの羽ばたきが、遠い未来の別の嵐の「初期値」になる。

6.あなた個人時間軸が、少しだけ歪む

ここからは、完全にあなたの話だ。

ニュースで「村上春樹ノーベル文学賞受賞」と流れた日。

仕事の帰りにコンビニに寄って、スポーツ紙の一面を見て、「マジか」と小さく笑う。

家に帰って、本棚の奥から大学生の頃に読んだまま放置していた文庫本を取り出す。

ページをぱらぱらめくると、線を引いた覚えのない箇所に、うっすら鉛筆の跡がある。

「この一文に、あのとき引っかかっていたんだな」と、昔の自分に少し驚く。

今読んでみると、当時は気づかなかった別の箇所が刺さってくる。

たとえば、こんな感じの一節:

世界というのは、だいたいいつも、わずかにバランスを崩しながら、それでも何とか立っているようなものなんです。」

(これは架空の文だけど、春樹っぽさは伝わると思う)

読み終わったあと、あなたスマホを手に取って、誰に送るでもないメモを書き始める。

日記のような、感想のような、断片的な文章

それを翌朝読み返して、「案外悪くないかもしれない」と思う。

消さずに残しておく。そのメモが、数年後、何か別の形――ブログか、小説か、子どもへの手紙か――に変わるかもしれない。

村上春樹ノーベル賞を取ったことで、あなたの中の「書いてもいいかもしれない何か」が、ほんの少しだけ動き出す。

世界規模から見れば誤差だけれど、あなた時間軸にとっては、十分に大きな揺らぎだ。

7.世界はそんなに変わらない、でも「読み方」は変わる

結局のところ、村上春樹ノーベル文学賞を受賞しても、

戦争が止まるわけでも、景気が劇的に良くなるわけでもない。

満員電車は相変わらず混んでいるし、会社会議は相変わらず退屈だし、洗濯物は相変わらずたまる

でも、「世界の読み方」は、少しだけ変わるかもしれない。

そんなふうに、日常現実に、うっすらと「物語レイヤー」が重なる。

村上春樹ノーベル賞を取るというのは、

世界ルールが変わる出来事ではなく、

世界物語として読む人」が、ほんの少しだけ増える出来事なのかもしれない。

そして、バタフライエフェクトというのは、

巨大な歴史的事件よりも、

そういう小さな読み方の変化から起きるのだと、個人的には思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-12-04

名前がついていない人間法則

でも皆気づいてるやつ

 

1.人は差異にばかり目が奪われる

正しいことと間違ってることが書かれていると、間違ってる方により目が奪われて、かつSNSなどで発言してしま

ツッコミ現象みたいな感じ

みんな世間ボケを探してるし、ボケたやつに執着する

 

2.人はより細かい違反に執着する

創作で「軽微な犯罪」「重大な犯罪」の両方が描かれていた時に、なぜか「軽微な犯罪」を問題視するやつ

軽微な犯罪マナー違反ルール違反など、おそらくはより「想像ができる」「身近」「真似しやすい」というのがトリガーなのかもしれない

(痛みとかもそうだよね、斧で腕をぶった切られるシーンと、鉛筆で刺されるシーンがあったとして、後者のほうがより想像できてしまうみたいな)

これによって「そんな事言うなら殺人描写はいいのか」という反論が生まれ

 

あとは?

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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アナログで綺麗な絵を描けるようになりたい

綺麗なっていうのはパースが狂ってないって意味

デジタルでどんなにすごい綺麗な絵が描けたとしても

私はやっぱりアナログで画用紙に絵を描くことに魅力を感じる

透明水彩とか、コピックとか、色鉛筆とかそういう画材で真っ白な紙に描いていきたい

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-12-02

粗tin軍団「くぉの💢あおやまとかいうやつ、オレ様のbig daddyを粗tinpoだとお?!!🤪

「わからせてやルゥ💢🤪ビキビキキィッ」

あおやまちゃん「ルンルルンララーン♬あれえ?こんなところに鉛筆が落ちてる〜鉛筆削りで削っちゃおう〜🎶😃」(ジョリジョリ)

粗tinpo「グアアアア(絶命)😵」

あおやまちゃん「あれれぇ?これ、鉛筆じゃないのかなあ?よく見たらばっちいや!😲」 

こうして恐れをなした粗tin軍団とOMNKちゃんずはあおやまちゃんにひれ伏し、今までの非礼を詫び、2度と嫌がらせをしないと誓い、帰っていきましたとさ。めでたしめでたし🎉   

Permalink |記事への反応(0) | 00:20

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2025-12-01

粗tin軍団「くぉの💢あおやまとかいうやつ、オレ様のtimpoを粗tinpoだとおっ💢🤪

「わからせてやルゥ💢🤪ビキビキキィッ」

あおやまちゃん「あれえ?こんなところに鉛筆が落ちてる〜鉛筆削りで削っちゃおう〜🎶😃」

粗tinpo「グアアアア(絶命)😵」

あおやまちゃん「あれれぇ?これ、鉛筆じゃないのかなあ?よく見たらばっちいや!😲」 

こうして恐れをなした粗tin軍団とOMNKちゃんずはあおやまちゃんにひれ伏し、今までの非礼を詫び、2度と嫌がらせをしないと誓い、帰っていきましたとさ。めでたしめでたし🎉   

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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2025-11-30

粗tin軍団「くぉの💢あおやまとかいうやつ、オレ様のtimpoを粗tinpoだとおっ💢🤪

「わからせてやルゥ💢🤪ビキビキキィッ」

あおやまちゃん「あれえ?こんなところに鉛筆が落ちてる〜鉛筆削りで削っちゃおう〜🎶😃」

粗tinpo「グアアアア(絶命)😵」

あおやまちゃん「あれれぇ?これ、鉛筆じゃないのかなあ?よく見たらばっちいや!😲」 

こうして恐れをなした粗tin軍団とOMNKちゃんずはあおやまちゃんにひれ伏し、今までの非礼を詫び、2度と嫌がらせをしないと誓い、帰っていきましたとさ。めでたしめでたし🎉  

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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粗tin軍団「くぉの💢あおやまとかいうやつ、オレ様のtimpoを粗tinpoだとおっ💢🤪

「わからせてやルゥ💢🤪ビキビキキィッ」

あおやまちゃん「あれえ?こんなところに鉛筆が落ちてる〜鉛筆削りで削っちゃおう〜🎶😃」

粗tinpo「グアアアア(絶命)😵」

あおやまちゃん「あれれぇ?これ、鉛筆じゃないのかなあ?よく見たらばっちいや!😲」

こうして恐れをなした粗tin軍団とOMNKちゃんずはあおやまちゃんにひれ伏し、今までの非礼を詫び、2度と嫌がらせをしないと誓い、帰っていきましたとさ。めでたしめでたし🎉  

Permalink |記事への反応(0) | 16:54

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粗tin軍団「くぉの💢あおやまとかいうやつ、オレ様のtimpoを粗tinpoだとおっ💢🤪

「わからせてやルゥ💢🤪ビキビキキィッ」

あおやまちゃん「あれえ?こんなところに鉛筆が落ちてる〜鉛筆削りで削っちゃおう〜🎶😃」

粗tinpo「グアアアア(絶命)😵」

あおやまちゃん「あれれぇ?これ、鉛筆じゃないのかなあ?よく見たらばっちいや!😲」

こうして恐れをなした粗tin軍団とOMNKちゃんずはあおやまちゃんにひれ伏し、今までの非礼を詫び、2度と嫌がらせをしないと誓い、帰っていきましたとさ。めでたしめでたし🎉 

Permalink |記事への反応(0) | 08:23

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anond:20251130052655

わかりまった!😲鉛筆みたいなやつでも大丈夫ですかっ?🥺

Permalink |記事への反応(0) | 05:28

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粗tin軍団「くぉの💢あおやまとかいうやつ、オレ様のtimpoを粗tinpoだとおっ💢🤪

「わからせてやルゥ💢🤪ビキビキキィッ」

あおやまちゃん「あれえ?こんなところに鉛筆が落ちてる〜鉛筆削りで削っちゃおう〜🎶😃」

粗tinpo「グアアアア(絶命)😵」

あおやまちゃん「あれれぇ?これ、鉛筆じゃないのかなあ?よく見たらばっちいや!😲」

こうして恐れをなした粗tin軍団とOMNKちゃんずはあおやまちゃんにひれ伏し、今までの非礼を詫び、2度と嫌がらせをしないと誓い、帰っていきましたとさ。めでたしめでたし🎉

Permalink |記事への反応(0) | 05:11

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鉛筆200本買って良かったなぁ

サクラクレパス学習用色鉛筆24色を最初に買ったんだけど色が足りなくて

中古国内メーカーの多色色鉛筆を買ったり、Amazonで買える海外製の多色色鉛筆を買ったり、クレヨラの世界のお友達肌色鉛筆24色を買ったり

していたら、200本近く色鉛筆が集まり、使いたい色がすぐ見つかるようになりました(色見本表を作った)

鉛筆に興味がわいて、いつかプリズマカラー150色を買ってみたいなぁと思ったり(今、Amazon見たらすごい値上げしてた)

3000円以下で72色揃ってる海外製の激安色鉛筆が意外と良い仕事をしていて、ビックリ。お世話になってます!!

なんかもうある程度本数使い切ったらリピしたいくらい気に入ったけどバラ売りしてないんだよね

バラ売りしてほしいと思ったらトンボ鉛筆とか三菱鉛筆とかホルベインとか国内メーカーのを買った方がいいんだよね・・・

夜中にラブブ描いて子供似顔絵描いてと言われてリクエストに答えて描きましたわ疲れた

Permalink |記事への反応(0) | 01:58

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2025-11-26

キーボードタカタして文章書くのはもうAIに任せて鉛筆ノート落書きでも始めようかな

Permalink |記事への反応(0) | 08:46

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2025-11-21

anond:20251121005022

塗り絵好きなのかな…、お返しのダ誕プレダイソー色鉛筆とかで満足してくれそう

Permalink |記事への反応(0) | 01:16

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2025-11-14

グーで鉛筆を持つ人で、名前書くだけで受かるような大学以外の大学入れた人っている?

中学までは地頭でなんとかなってもまともな高校定期試験は頭が良いだけじゃ厳しい。

まりある程度書く速さが速くなきゃ頭では答え出てても間に合わない。実質フィジカル要求されてるんだよね。

でもグー持ちじゃ綺麗には書けてもどうやっても正しい持ち方で頭良い奴には敵わない。たとえば数学とか頑張っても中学と比べてもはるか問題数多くて70点ぐらいが限界になる。

これで大学行ける?

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251114165021# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaRbfPgAKCRBwMdsubs4+SPoUAP9yI4Gq5K56fvlQcGA2WhqTpaErDAQJ6XFI85P/5zx3fgD9FnxNo+LV0ETNoTCh3EsZS/8fYpWTa7+S0D+G4RezbQg==FXnl-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 16:50

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anond:20251113231144

その一文を読み終えて、僕は思わず本を閉じた。

図書館蛍光灯がページの端を白く照らし、埃の舞う光の筋がまるで旅の道筋みたいに見えた。

ふと、隣の棚に目をやると、同じシリーズの別冊が並んでいる。

イタリアスペインギリシャ……どれも新品みたいにピカピカだ。

でも、僕が手に持ってるこの一冊だけが、まるで生きてるみたいに息づいてる。

「貸出カード、見てみようかな」

裏表紙ポケット差しまれカードをそっと引き抜く。

一番上の署名は、10年前のもの

それから、8年前、5年前、3年前……

そして去年、誰かがまた借りて、返却期限を1週間オーバーしてる。

最後の借り主の名前は、消しゴムで消されてる。

でも、鉛筆の跡がうっすら残ってる。

「M.」から始まる名前だ。

もしかして、あの「Have a great trip too!」を書いた人?

僕はカードの裏に、自分名前を書いた。

そして、そっと本を棚に戻す。

いや、待てよ。

今日は借りてみよう。

カウンターのおばちゃん差し出すと、

「あら、この本、久しぶりに借りる人いるのね。人気なかったのに」

って笑われた。

家に帰って、リュックにそっと忍ばせる。

来月、初めての海外一人旅

行き先は、この本の国。

ページを開くと、誰かの書き込みがまた一つ増えてた。

僕の知らない駅の名前と、「ここ、最高だった」の一言

……あれ? これ、僕が書いた覚えはない。

まさか図書館に戻す前に、誰かがまた借りてた?

いや、違う。

これは、未来の僕へのメッセージだ。

僕はペンを取り出して、空白のページに書いた。

Mさんありがとう

 あなたが残してくれた道、ちゃんと歩いてきます

 そして、次の誰かにちゃんバトンします。」

本を閉じて、リュックしまう。

重さは、ただの紙とインクの重さじゃない。

誰かの想いと、僕のこれからの旅が、ぎゅっと詰まった重さだ。

明日の朝、空港でこの本を開いたら、

また新しい書き込みが増えてるかもしれない。

誰かが、僕の知らない間に、僕の旅に加わってくれてるかもしれない。

旅って、

一人で始まって、

たくさんの人と繋がって、

また一人に戻って、

でも、ずっと誰かと一緒にいることなんだ。

「Have a great trip too!」

――僕も、誰かにそう言える旅をしよう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-11-13

anond:20251112010937

箸や鉛筆などの作業だけ右利き

  ってことは、あんた、やっぱり箸は右手で持つんじゃんかよ。 だったらあんたの場合も「お箸を持つ方が右」でいいじゃん。

Permalink |記事への反応(1) | 07:35

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2025-11-12

anond:20251112001345

お箸を持つほうが右」ってことは…こっちの手で箸を持っていたらこっち側が右で、その反対側の手に箸を持ち替えたらそちら側が右になるのか??とか思っていたな。

お察しの通りというか、実際、私は生まれつきは左利きで、箸や鉛筆などの作業だけ右利きに矯正されてる。結果、基本的に手首から先の精密動作重要作業右手で、投球など全身も使った動作重要作業左手で行う。

今でも、初めて取り組む作業右手で慣れようか、左手で慣れようか、どちらでも出来るようにしようか、と決めてから慣れるようなところがある。例えば、ケータイ左手で打てれば右手鉛筆などの作業ができるから便利かもな、と思ったのでケータイスマホは左で打つようになった。

Permalink |記事への反応(2) | 01:09

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2025-11-09

鉛筆につけて正しい持ち方になるアレを椅子の下に忍ばせていた思い出

授業中5回くらい

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2025-11-01

V6のサブスク解禁で、当時の「カセットテープ」を思い出した

V6がサブスク解禁したらしい。

同僚(タメ)がXで騒いでて知った。

ああ、そうか。

もう、そういう時代か。

MUSIC FOR THE PEOPLE」とか「愛なんだ」とか、

今じゃ指一本で、いつでもどこでも聴けるんだな。

昔、近所のCDショップで『GREETING』借りてさ。

なけなしの小遣いで買った90分テープダビングして。

A面B面、曲順メチャクチャ悩んで、鉛筆インデックスにちっちゃい字書いて。

あの頃の「1曲」って、

今の1000曲より重かった気がする。

便利になって本当に良かったけど、

あの頃、カセットのツメを折ってた自分

ちょっとだけ褒めてやりたくなった。

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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2025-10-31

anond:20251030130534

あー……そういえば子供のころ、将棋盤は紙と鉛筆消しゴムだけで簡単代用できたけど、囲碁はマス目が多かったり碁石の数がよくわからなかったりで避けた記憶があるね。個人的将棋はできるけど囲碁はわからないままなのはそういう小さな差が出てるのかも。

こういう囲碁の話を見かけるたびにヒカ碁を序盤エピソードでいいからもう一回アニメ化してほしくなる……ていうか今ならヒカ碁アニメやりたいってアニメーターそこそこいそうね、世代的にw

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

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ブロックチェーン暗号開発:量子に最初に狙われる暗号はSHA-256です。そこだけは、間違いないのです。

量子による暗号に対する脅威。

その話題ではECDSAばかりでしたが、量子に最初に狙われる暗号はSHA-256です。そこだけは、間違いないのです。

それで5年から10年という内容にしていましたが、楽観的過ぎます。その期間はショアなのでECDSAの場合です。SHA-256だと、あと3年という見方大事です。3年すら、もたないかもしれません。それくらい危機的です。

まあ……猫みたいな感じで、構造がやわらかいのです。

それで、少ない量子ビット数で処理可能となっております。固定された器に対してラウンドを作用させていくため、この「固定」という概念が、量子を招いてしまうのです。そのような構造だと量子回路が組みやすいので……。

でも、SHA-256って2001年なので、その登場は25年前です。

その頃は量子どころか……WindowsMeという、恐ろしいものが出回っていた時期ですからね……。このOS、数分おきにフリーズしていた気も……。

さらCPU下駄とか、そんな時代でした。下駄鉛筆ハイエンド並みの性能を安く手に入れる。今では、こんなの考えられませんよね。でも、それはそれで良かった時代でもあります

結局、その時代の生き残りがSHA-256です。

いよいよそれが……量子で幕を閉じる。そんな流れになると思います

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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2025-10-30

今の若者って自作のオナネタはやっぱり生成AI使ってんのかな。

私の世代はそんな便利なもの無かったか

中高生の頃は自室でエロ小説と描きたいところだけ描いたエロ漫画をシコシコ作り、

それでオナニーをしていたのですが…

いいな便利で。

オナニー止まんないだろそんなの。こっちは鉛筆動かしてる間は我慢してたのに。

でも今になってみるとそれが結構創作筋トレになっていた気がする。

もう私のような自作のオナネタオナニーしている中高生絶滅危惧種なのだろうか。

寂しい話だな。

Permalink |記事への反応(0) | 02:15

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2025-10-24

書類のチェックにどんな筆記具使ってる?

自衛隊地方公共団体には、書類点検のために点々つける文化があったんだよね

ただ民間でそういうのはそこまで見たことがない

あと、自治体や課ごとあるいは班ごとにやり方が色々

あるところは下っ端から課長まで4,5人が点検するのだが、それぞれが固有の色鉛筆持って点々してる

なので最終的な書類は滅茶苦茶カラフル

そうではない小さな所だと鉛筆チョンチョンして、人によって書き方分けてたりする

さらにそこの別の班ではラインマーカーで点々してチェックしていたりと、中々にバラけていた

鉛筆自衛隊だけど本当に凄いからね

まあ書類不備が致命的な部署だってのもあるけど、紙1枚に緑茶オレンジ黄色の点が密集してるの結構怖い

Permalink |記事への反応(0) | 03:17

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2025-10-21

anond:20251021143608

業務内容のある種の高度化はあるよな

昔だったら電卓鉛筆使えれば何とかなってた業務もそれなりにあっただろうけど、今となってはPC使えないと話になりませんみたいな状況だし

そのために学校義務教育PC学習とか入れ始めてるんやろうけど

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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