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はてなキーワード:鉛筆とは

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2025-10-24

書類のチェックにどんな筆記具使ってる?

自衛隊地方公共団体には、書類点検のために点々つける文化があったんだよね

ただ民間でそういうのはそこまで見たことがない

あと、自治体や課ごとあるいは班ごとにやり方が色々

あるところは下っ端から課長まで4,5人が点検するのだが、それぞれが固有の色鉛筆持って点々してる

なので最終的な書類は滅茶苦茶カラフル

そうではない小さな所だと鉛筆チョンチョンして、人によって書き方分けてたりする

さらにそこの別の班ではラインマーカーで点々してチェックしていたりと、中々にバラけていた

鉛筆自衛隊だけど本当に凄いからね

まあ書類不備が致命的な部署だってのもあるけど、紙1枚に緑茶オレンジ黄色の点が密集してるの結構怖い

Permalink |記事への反応(0) | 03:17

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2025-10-21

anond:20251021143608

業務内容のある種の高度化はあるよな

昔だったら電卓鉛筆使えれば何とかなってた業務もそれなりにあっただろうけど、今となってはPC使えないと話になりませんみたいな状況だし

そのために学校義務教育PC学習とか入れ始めてるんやろうけど

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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2025-10-15

お絵かき嫌いと画像生成AIについて

SNSでは度々、体育が嫌いな人や音楽が嫌いな人の話になる。昔から運動会苦痛だった、音楽で人前で歌わされるのが辛かった、等。それに対して昨今では、「そんな奴いるわけない」という人間の方が少数派だろう。そういう「好きな人もいるだろう物」に対して嫌いであっても、それもまたその人の価値観であると認める方向になっていると思っている。

それに対して絵を描くということは、それなりに描いている人がSNSに多いのもあるんだろうが、取り立てて「嫌われるもの」にあがることが少ない、気がする。

私は嫌いだ。

とにかく絵を描く事が嫌いだ。

授業中のノート落書きなんて楽しそうだと思って、落書きの犬すら犬にならない自分画力絶望して、こんなんなら何も描かないほうがマシだと消す。

夏休みの宿題読書感想文は大好きだったが、読書感想画とかなんとかポスターとか、その3倍は時間がかかった。

無事オタクに成長して、二次創作というものに憧れたって、絵が描けねえのだからしょうがない。脳内にいる推しは誰にも見てもらえない。文章をこねくり回したところで伸びるのはイラストである。鮮明で、魅力的で、一発で伝わりやすい。

羨ましい。

とか言ってると、SNSに絵をあげる程度に描ける人間は言うのだ。「描けば上手くなる」と。

しゃらくせえ。

描きたくないんだよ。

この手は鉛筆を持ったところで思うような線は描けないのだ。脳にある円すら描けない。人間人間に見えるようになるより早く私の人生が終わる。

なので私は絵を描くのが嫌いだ。

思うようにならないのは苦痛だ。結局のところ人それぞれ嫌いな副教科ってそれだと思う。思うように体が動かないか運動なんて面白くないし、思うような音が出ないか音楽は楽しくないし、思うような線が引けないから絵なんか嫌いなのだ

で。

画像生成AIってすごいと思う。そんな「絵が描けない人たち」にとっては、自分脳内のものを出力する手段になり得る。

すごい。画期的だ。こんな私でも、脳内だけにあった絵を世界に発信することができる!是非とも使いたい!

しか世間は、というか主にSNSは、どうもAI生成イラストに風当たりが強い。

もちろん、画像生成AIを使っているのに自分で描いたと言うのはダメだ。単純に虚偽なのだから

また生成された絵なのに実際の写真かのように見せるのも大問題だろう。

あるいは特定の人の絵のみを覚えさせて「その人が描きそうな別の絵を出力する」のも何かしら問題になりそうだ。著名な画家の絵を覚えさせて出力したものを「未発表作品」と言い張ったら…これは完全に詐欺方法になるか。

その辺りの「明らかに悪い使用方法」は批判されるべきとして。

けれど現在画像生成AI使用していると明記してあるものに対しての批判は、どうも正当なものとは思えない。「この絵は〇〇の絵柄だから〇〇の権利侵害している」とか、「この構図はこの絵と全く同じだからパクリである」みたいな具体的な指摘は、私は見たことはない。あるのは物の形だとか指の数だとか、「画像生成AI技術不足」に対する文句が多い。

Google検索して出てくるなんかよくわからない文だって、ChatGPTだってネットのどっかに転がってる文章勝手引用してそれらしく並べている。画像も同じく、絵の構図や線や色味を勝手に持ってきてそれらしくしてるのだろう。ここでイラスト学習だけに苦言を呈するのは、むしろ横暴ではないのか。そこら中の絵から拾ってきた各要素のツギハギは、今反対派が訴えているほど特定の誰かの権利侵害しているのだろうか?

結局のところ私には、「絵が描ける」特権階級の人たちが、その特権を渡すまいと、言える文句を言っているようにしか見えないのである。そして画像生成AIによるイラストの全てを犯罪であるかのように騒いでいる人たちを病的だと思っているし、使用している人に対して人格否定まで及ぶ人は普通に何様なのかと思う。

AI学習及び出力に関する法はおそらく今後議論されていくだろうけれど、現状は何もない。今何を言ったって、賛も否も「個人の感想」の域を出ないのだ。

私は思うように出力されないことに腹が立ったのでやめたけど。

Permalink |記事への反応(2) | 11:30

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ノートを一冊買いたい増田住まいたい且つさっいをトーの(回文

おはようございます

田村真佑です!

事務所で使ってるメモというかメモよりも各上のメモを書く上でのノーツブックってあるじゃない。

いわゆるコクヨのCampusノート的な!

あれ全部書き終わっちゃったので、

新しく1冊買わなくちゃ!って思ってても忘れちゃって立ち寄ることができない文房具屋さんとかってあるのよね。

かといってかといいまくると、

これをネッツ注文で買うのもノート1冊買って届けさせるのも鬼の所業よねって、

少量なのにインターネッツで買わせて届かせるって

ちょっと気の毒かなって思いつつ、

私は強まったプライム的な会員だからって言い振りかぶっているプライムマウントを取ってる人が羨ましいわ。

うーん、

これノーツ1冊で配達してもらうのって気の毒よねーさすがに。

そう思いながら、

なんかコンビニエンスストアでCampusノートを1冊買うのも情弱っぷりを発揮している感じもして

文房具屋さんで買った方が安いのにわざわざコンビニエンスストアで便利だからってコンビニエンスにエレガントに買うなんて貴族ね!って思われるのも癪なので、

うーん、

でもコンビニノート買うときタイミングって緊急事態感を漂わせながら急にノート必要になった人の体裁を演じながら、

飛び込み前転でお店に入店したら

この鬼気迫る感じでノートを求める人がいたら

今すぐノート必要な人なんだな!って分かってもらえるかも知れない。

Campusノートを1冊買うにも苦労するのよいろいろと。

今日は幸いノート書くことがないと思うので、

帰り道のお店に立ち寄ることができたら

Campusノートを1冊買わなくちゃ!って思うの。

忘れないように私の忘れないメモノートが今みたら書くところがいっぱいで、

あちゃー!って感じ。

忘れないように用で使ってるメモがいっぱいになっているので、

そのメモ帳的なものコンビニで買いに行く?って

なんかそのついでにCampusノートも買えば良いじゃん!って構造にもなるのよね。

さなメモパッド買うのに目も当てられない感じでコンビニエンスストアで買うのなら、

まあ急にこの人はメモを取ることが必要になった人だから仕方ないねって体裁

ノートより買うハードルは幾分下がると思うのよね。

これは明らかに気にしすぎなような気もするけれど、

コンビニエンスストアでCampusノートを買う人は段取り悪い人の感じも否めないので、

店員さんに

いやー急にお使い頼まれてね!って自分が使うつもりなのに他人のお遣いになすりつけてって作戦の小芝居も打つことができるけれど、

この芝居必要?とも思っちゃうわ。

でもさ、

何でも無いときはいつもあるから気にしてないけれど

ページを全部書いてしまって書くところが無くなって初めて気付くこのキャンパスノートの手軽にどこでも買える大切さ。

ああ、

失ってから気付いても遅いのよ。

今度はちゃんと無くなっても良いように

なくなりかける寸前の前の何ページか前に次の新しいノートを買っておく準備を整えておくことが一番大事なのかも知れないわ。

そんで思い出したけど、

ノートに書くときってだいたいインクペンで書くんだけど、

このボールポイントペンインクの消費も激しいときがあるので、

替え芯を結構ストック買ってたんだけど、

久しく随分ノート書いてなくて、

久しぶりに替え芯変えるから開けてみたらなんか中のインクが偏って中に空洞ができていて、

なんかあちゃー!って感じ、

これも無限に期間おいておけるものじゃないのかしら?

そして重力に向かってペン先を下にして保存していた方がいいのかしら?って

よく分からない使えない現象が発生してて、

ストックしていたボールポイントペンの替え芯は全部おじゃんてぃーよ!

それとは反して、

シャープペンシルの替え芯は一向に減らないのよね。

鉛筆で書くという習慣や文化を守りたいのは承知しているんだけど、

インクペンで書くことが多くなっちゃいがちなのよね。

このシャープペンシルの替え芯いつ買ったものかしら?

それももう忘れちゃった頃の思い出。

ずーっと私のペンケースに入っているの。

まあそれはともかく、

今日の一番のミッション中のミッション

帰り道にノート買うこと!

これは覚えておくわ!

てーか、

それを忘れてはいけないのでメモするためのメモパッドのページも無くなっちゃっててメモできないことを思い出したわ!

ノート買うことを忘れないようにメモしておくものが無くなったので、

コンビニエンスストアにひとっ走りしてくるわ!

走って買いに行く間に忘れないようにしないとね!

うふふ。


今日朝ご飯

ベーコンレタストマトサンドイッチしました。

通称BLTサンドイッチ、

食べるときのビージーエムはエブリリトルシングの信じ合える喜びの歌通称ELT

信じ合える美味しさ!

たまにこういうベーコンレタストマトサンドもいいわね。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶。

パッケージ開けてからそのままにしていたら風味がどんどん抜けていくので、

袋開けてしばらく経ったコーン茶のパックはあんまり風味が良く無いことに発見

いやちゃんと横着しないで密閉容器に入れておいた方が良さそうね。

日々学びよ!

ちょっとコーン茶ウォーラー茶の風味はいつもと違って下がっていたけれど、

ゴクゴク味は美味しいのに変わりはないので、

美味しくいただきました。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 09:11

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2025-10-13

anond:20251013093801

アンディ・ウォーホル江口寿史とは並べられるような格なのかという点は気になるが言及しない

絵画におけるサンプリングなどというのは世迷い言で、スケッチという技法で知られているもの本質的に同一だ

音楽では機械を使わなければ再現できない音が存在するのに対して、絵画では二次元への写像原理的にキャンバス上で再現できる

実際予備校で訓練を受ければ「時間をかければ見えるものは描ける」レベルまではかなりの割合の生徒が到達する

そうなってくると写実的であることに技術的優位性はなくて、紙と鉛筆でやっても、フォトショップと液タブでやっても精神的には同じことだ

ダビンチもフェルメールカメラ(・オブスクラ)で立体を平面に写し取っていた

ただ、フォトショップと液タブでやるのは、めちゃめちゃダサい

サンプリングとかなんとか、新しい名前をつけなければならないくらダサい

技術的に予備校生にも劣るという誹りは免れえない

この点は法律とは分けて評価を受けるべきだ

もうひとつ写実的に描くことが商売として成り立つかどうかという点について、スピード無視できない

たとえ3時間かければ紙と鉛筆完璧輪郭線が引けるとしても、フォトショップと液タブでなら同じことが25分でできるならば経済的優位性がある

日に何枚も完成しなければ生活が成り立たない駆け出し専業イラストレーターにとっては、フォトショと液タブとnon・noで手抜きをして量産し、糊口をしのぐのは正当化されえる

単価を上げられるベテランと、明日をも知れぬ駆け出しのイラストレーターでは、分けて評価を受けるべきだ

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-10-12

(゚∀゚)o彡゜こーりん!こーりん!

期待してたが、無かった。

ネタが古いか

[B! 文具]日本から消えた「コーリン鉛筆」がタイで復活…年1億本売れる国民ブランドに育てた"破天荒な元社員"の執念借金70億円で倒産国産鉛筆が22年後に"里帰り"を果たすまで

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103097

Permalink |記事への反応(0) | 07:51

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2025-10-10

anond:20251010173326

そうなんだよね

田舎でもお金ある人は楽しそうだったよ

漫画家になりたいって言ったらコピックとか漫画の描き方みたいな本買ってもらったし

東京23区に住んでるけど毒親の人は原稿用紙買ったら捨てられてチラシの裏鉛筆で絵を描いてた

Permalink |記事への反応(0) | 17:38

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2025-10-05

anond:20251004234947

いっぽうロシア人鉛筆ネオバターロールに穴を開けた。

Permalink |記事への反応(0) | 10:44

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2025-10-04

初恋幼稚園の時だった。

近所の男の子と毎朝いっしょに登園して、砂場で山をつくって濡れた手のひらを見せ合って笑った。スモックの袖口がいつも砂だらけで、帰り道に手をつなぐと体温がうつって、胸のあたりがふわっと軽くなった。あれを好きって呼ぶんだと、そのときの私は直感的に受け取っていた。

小学生になって、次はリレーアンカー男の子運動会の午後。白線の粉の匂い。小太鼓の音。バトンを受け取ってからの加速。私は声が勝手に大きくなって、ゴールの瞬間、歓声にまぎれて「かっこいい」と口が勝手に動いた。誰にも聞かれていない告白。家に帰ってから名前ノートの隅に何度も書いたり消したりして、自分だけの秘密みたいに抱え込んだりしていた。

中学。ここから空気密度が変わる。部活の先輩…女の人に、本気で恋をした。最初は憧れだとずっと思っていた。体育館の照明が木の床に反射して、バッシュがきしむ。タイムアウトポニーテールを結び直す仕草、額の汗をタオルで押さえる動き。ホイッスルの音にふっと目を上げる横顔。休憩時間の給水機の前、首筋に貼りついた髪を耳にかける指先。スポーツドリンクの甘い匂いと、松ヤニの匂い。目が離せない。視界の中心が、先輩の輪郭勝手に合焦してしまう。

部室の隅。先輩のシューズ袋に縫い付けられた名前刺繍を、何度も目でなぞる。自分の指で触れてしまいたくなってばかみたいだなと何度も心で笑って、でもまた見てしまう。練習後の帰り道。駅のホーム電光掲示板。19:04発。先輩は反対側のホーム電車を待つ。私は角柱の影から、見えないふりをしながら、ちらっとだけ見る。イヤホンを片耳だけ。何を聴いてるんだろう。電車が入ってきて、風が押し寄せて、視界がざわっと乱れる。発車してガラスに映った自分の顔が少し赤い。帰りの車内。LINEを開いては閉じる。文面を打っては消す。送信ボタンの上に親指を置いたまま、停車駅が過ぎる。送れない。送れない。ほんの数センチ上のうえから親指が動かない。動かせない。こわかった。ただそれだけ。

これって変なのかな。おかしいのかな。

教室で友だちが恋ばなをして、クラス男子名前が飛び交う。私はうなずきながら、別の方向を見ている自分に気づく。家に帰って検索窓に打ち込む。「女の先輩 好き 変」「女の子 好き 正常」。画面には“レズビアン”や“LGBT”の文字。救われた気も、同時に苦しくなる感じもした。あ、名前があるんだ、っていう安堵。けれど、その名前に手首をつかまれて、列に並ばされる感覚。(私は、列に並びたいんじゃない。ただ、先輩が好きなだけなんだ。)

放課後公園。秋。ベンチのとなりでも友だちが「最近、誰か気になってる人いるの?」と聞いてきた。喉が熱くなる。言えない。「いないよ」と笑って答えた。嘘。帰ってからノートに書く。私はレズビアン?と書いて、すぐに消す。紙が毛羽立つ。私は、先輩が好きと書き直す。これだけは本当。

図書室。窓際の席。ページをめくる指が勝手に止まる。先輩が本を借りていく背中カウンター職員に返すとき、少し猫背になる癖。レジ袋の持ち手を指に引っかけて、肩にかけ直す動き。日常の切れ端がいちいち胸に刺さる。映画より鮮やかなワンカット。私はその画面の外側に立っている観客で、でも登場人物でもある。(追いかけたい。名前を呼びたい。何か言いたい。何も言えない。)

冬、期末が終わって、部室で小さな打ち上げ。紙コップのココア。先輩が笑う。紙コップに口紅が少しつく。私は笑って、うなずいて、たいしたことのない話をして、夜に帰る。駅のホームで冷たい空気を吸い込みながら思う。(私は、私が思っているよりも、ずっと深く先輩を好きなんだ。)

高校に入ると、少し距離が生まれた。部活も違う。校舎も違う。新しい生活クラスには優しい男子もいて、映画をいっしょに観に行って、手をつなごうかどうかみたいな空気が一度だけ流れた。嫌ではなかった。むしろ、あのとき手をつないでいたら普通に付き合って、普通に卒業して、普通に別れて、普通に大人になっていたのかもしれない。そう思うくらいには自然だった。でもあの中学の先輩を見たときの、視界の焦点が合う感じ。呼吸が変わる感じ。世界の照明が一段変わる感じ。あれは起きなかった。

私は自分に問う。私はレズビアンなの?

答えは出ない。

からない。

レズビアンという言葉に救われた夜が確かにあった。検索結果の海で沈みそうになった私を浮かせてくれた浮き輪。けど浮き輪にしがみつき続けると、岸に上がるのが遅れることもある。ラベルは、入口だ。出口ではない。私は「レズビアン」という言葉否定したいんじゃない。誰かを守るために掲げられた旗の力を、私は尊敬している。ただ、その旗の下にずっといなきゃいけないと決められることには静かに抵抗したい。

だって私の恋は、いつも固有名詞から始まる。幼稚園の彼、小学校の彼、中学の先輩。順番じゃない、確率でもない。パターン化した私の性向より、先に立ち上がる人の匂い。声。歩幅。恋はまず、あの人、から始まる。性別はない。カテゴリーはあとから。余白に鉛筆で書き添えるメモにすぎない。

中学の先輩に揺さぶられていたあの頃の私は「私はレズビアンなのか」という問いに追い立てられながら、同時にこうも思っていた。(私は、先輩が好き。以上。)これが真実の最短距離だった。レズビアンという言葉に私はときどき救われ、ときどき窮屈になった。救われたのは、同じ経験を語る声に出会たから。窮屈になったのは、言葉が私を“こうであるべき姿”の型に押し返してくるから。(君は女子を好きでいるべき。男子を好きになったら矛盾だよ。)

そんなことはない。私は、好きになった相手を好きになる。それだけだ。

もし過去の私に伝えられるなら体育館のベンチでタオルを握りしめていた自分にそっと耳打ちしたい。「焦らなくていい。は急いで選ばなくていい。あなたは今、たしかに恋をしている。それがすべて」と。

ベル必要な時もある。

肩書きが盾になる日もある。

けれど、その盾で自分を殴らないで。

価値観ラベリングあなたを守るために使って、あなたを狭くするためには使わないで。

私はレズビアンではない、と言いたいのではない。私は「レズビアンしかない」わけではない、と言いたい。

たまたま好きになった相手が同性だった。

その事実が私の中で何よりも具体的な現実だ。

あの体育館の照明。夏の汗。紙コップのココアホーム電光掲示板。未送信メッセージ。全てが愛おしく、全てが切なく、そのとき感情機微全てが私だった。あの瞬間瞬間全てが、私の恋だった。

Permalink |記事への反応(2) | 13:55

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2025-10-03

初恋幼稚園の時だった。

近所の男の子と毎朝いっしょに登園して、砂場で山をつくって濡れた手のひらを見せ合って笑った。スモックの袖口がいつも砂だらけで、帰り道に手をつなぐと体温がうつって、胸のあたりがふわっと軽くなった。あれを好きって呼ぶんだと、そのときの私は直感的に受け取っていた。

小学生になって、次はリレーアンカー男の子運動会の午後。白線の粉の匂い。小太鼓の音。バトンを受け取ってからの加速。私は声が勝手に大きくなって、ゴールの瞬間、歓声にまぎれて「かっこいい」と口が勝手に動いた。誰にも聞かれていない告白。家に帰ってから名前ノートの隅に何度も書いたり消したりして、自分だけの秘密みたいに抱え込んだりしていた。

中学。ここから空気密度が変わる。部活の先輩…女の人に、本気で恋をした。最初は憧れだとずっと思っていた。体育館の照明が木の床に反射して、バッシュがきしむ。タイムアウトポニーテールを結び直す仕草、額の汗をタオルで押さえる動き。ホイッスルの音にふっと目を上げる横顔。休憩時間の給水機の前、首筋に貼りついた髪を耳にかける指先。スポーツドリンクの甘い匂いと、松ヤニの匂い。目が離せない。視界の中心が、先輩の輪郭勝手に合焦してしまう。

部室の隅。先輩のシューズ袋に縫い付けられた名前刺繍を、何度も目でなぞる。自分の指で触れてしまいたくなってばかみたいだなと何度も心で笑って、でもまた見てしまう。練習後の帰り道。駅のホーム電光掲示板。19:04発。先輩は反対側のホーム電車を待つ。私は角柱の影から、見えないふりをしながら、ちらっとだけ見る。イヤホンを片耳だけ。何を聴いてるんだろう。電車が入ってきて、風が押し寄せて、視界がざわっと乱れる。発車してガラスに映った自分の顔が少し赤い。帰りの車内。LINEを開いては閉じる。文面を打っては消す。送信ボタンの上に親指を置いたまま、停車駅が過ぎる。送れない。送れない。ほんの数センチ上のうえから親指が動かない。動かせない。こわかった。ただそれだけ。

これって変なのかな。おかしいのかな。

教室で友だちが恋ばなをして、クラス男子名前が飛び交う。私はうなずきながら、別の方向を見ている自分に気づく。家に帰って検索窓に打ち込む。「女の先輩 好き 変」「女の子 好き 正常」。画面には“レズビアン”や“LGBT”の文字。救われた気も、同時に苦しくなる感じもした。あ、名前があるんだ、っていう安堵。けれど、その名前に手首をつかまれて、列に並ばされる感覚。(私は、列に並びたいんじゃない。ただ、先輩が好きなだけなんだ。)

放課後公園。秋。ベンチのとなりでも友だちが「最近、誰か気になってる人いるの?」と聞いてきた。喉が熱くなる。言えない。「いないよ」と笑って答えた。嘘。帰ってからノートに書く。私はレズビアン?と書いて、すぐに消す。紙が毛羽立つ。私は、先輩が好きと書き直す。これだけは本当。

図書室。窓際の席。ページをめくる指が勝手に止まる。先輩が本を借りていく背中カウンター職員に返すとき、少し猫背になる癖。レジ袋の持ち手を指に引っかけて、肩にかけ直す動き。日常の切れ端がいちいち胸に刺さる。映画より鮮やかなワンカット。私はその画面の外側に立っている観客で、でも登場人物でもある。(追いかけたい。名前を呼びたい。何か言いたい。何も言えない。)

冬、期末が終わって、部室で小さな打ち上げ。紙コップのココア。先輩が笑う。紙コップに口紅が少しつく。私は笑って、うなずいて、たいしたことのない話をして、夜に帰る。駅のホームで冷たい空気を吸い込みながら思う。(私は、私が思っているよりも、ずっと深く先輩を好きなんだ。)

高校に入ると、少し距離が生まれた。部活も違う。校舎も違う。新しい生活クラスには優しい男子もいて、映画をいっしょに観に行って、手をつなごうかどうかみたいな空気が一度だけ流れた。嫌ではなかった。むしろ、あのとき手をつないでいたら普通に付き合って、普通に卒業して、普通に別れて、普通に大人になっていたのかもしれない。そう思うくらいには自然だった。でもあの中学の先輩を見たときの、視界の焦点が合う感じ。呼吸が変わる感じ。世界の照明が一段変わる感じ。あれは起きなかった。

私は自分に問う。私はレズビアンなの?

答えは出ない。

からない。

レズビアンという言葉に救われた夜が確かにあった。検索結果の海で沈みそうになった私を浮かせてくれた浮き輪。けど浮き輪にしがみつき続けると、岸に上がるのが遅れることもある。ラベルは、入口だ。出口ではない。私は「レズビアン」という言葉否定したいんじゃない。誰かを守るために掲げられた旗の力を、私は尊敬している。ただ、その旗の下にずっといなきゃいけないと決められることには静かに抵抗したい。

だって私の恋は、いつも固有名詞から始まる。幼稚園の彼、小学校の彼、中学の先輩。順番じゃない、確率でもない。パターン化した私の性向より、先に立ち上がる人の匂い。声。歩幅。恋はまず、あの人、から始まる。性別はない。カテゴリーはあとから。余白に鉛筆で書き添えるメモにすぎない。

中学の先輩に揺さぶられていたあの頃の私は「私はレズビアンなのか」という問いに追い立てられながら、同時にこうも思っていた。(私は、先輩が好き。以上。)これが真実の最短距離だった。レズビアンという言葉に私はときどき救われ、ときどき窮屈になった。救われたのは、同じ経験を語る声に出会たから。窮屈になったのは、言葉が私を“こうであるべき姿”の型に押し返してくるから。(君は女子を好きでいるべき。男子を好きになったら矛盾だよ。)

そんなことはない。私は、好きになった相手を好きになる。それだけだ。

もし過去の私に伝えられるなら体育館のベンチでタオルを握りしめていた自分にそっと耳打ちしたい。「焦らなくていい。は急いで選ばなくていい。あなたは今、たしかに恋をしている。それがすべて」と。

ベル必要な時もある。

肩書きが盾になる日もある。

けれど、その盾で自分を殴らないで。

価値観ラベリングあなたを守るために使って、あなたを狭くするためには使わないで。

私はレズビアンではない、と言いたいのではない。私は「レズビアンしかない」わけではない、と言いたい。

たまたま好きになった相手が同性だった。

その事実が私の中で何よりも具体的な現実だ。

あの体育館の照明。夏の汗。紙コップのココアホーム電光掲示板。未送信メッセージ。全てが愛おしく、全てが切なく、そのとき感情機微全てが私だった。あの瞬間瞬間全てが、私の恋だった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:28

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AIは自らAIを使っているという意識ゼロなんだろうか…

かな漢字変換だってAIだしなんならお前が使ってるクリスタの線の補正だってAIなんだけどな

俺は反AIから紙と鉛筆だけでクリエイティブ完結してるよって主張ならまだわからなくもないが

AI模倣コピーからって模倣じゃないクリエイティブなんてないわけで…

Permalink |記事への反応(1) | 12:04

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2025-10-01

anond:20251001231751

紙と鉛筆で良いだろ

Permalink |記事への反応(1) | 23:21

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2025-09-25

鉛筆好きがなんでカラーチャートわざわざ作るかわかった!!

1枚の絵に何色も色を使ってたら

鉛筆の色を別紙にわざわざ試し塗りするハメになるから!!!!!

鉛筆は芯の色と本体の色みただけじゃ本当の色味はわからない!!

私も色鉛筆好きの皆様を見習ってカラーチャート作ったわ

今度からカラーチャートクリアファイルに入れてそれを眺めながらお絵かきする!!

Permalink |記事への反応(0) | 06:58

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2025-09-24

長いあい勘違いしていて、最近ようやくわかったこ

1️⃣『マルホランド・ドライブ』のテーマレズビアン

2️⃣『呪怨』と『リング』は別の映画

3️⃣ペン画が好きな理由は、私の鉛筆デッサンが下手だったか

Permalink |記事への反応(0) | 21:31

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1分以内にbotブクマされるかチャレンジ

青い雲が机の下で笑っているのを見たことがあるような気もするが、実際には誰も確かめようとしなかった。カレンダー数字毎日ずれていき、昨日はまだ来週だったのに、今日はすでに一年前だという説明貼り紙の裏に書かれていた。砂時計の砂は逆流し、なぜか昼寝中の金魚鉢の中に集まり、そこで拍手の音が聞こえたという噂もある。鍵穴はいつのまにか本棚の中に移動し、開けた先から無限に伸びる鉛筆が踊り続けている。誰もその理由を問わないまま、ただ靴下の左右を入れ替えて一日が終わるのだ。

追記

されましたね〜

ブクマbotが動いてますね〜

投稿からブクマまで、30秒くらいでしたね〜

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

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2025-09-23

秋のパワーの源に牛を食べたい増田住まい食べたをうゅ技に友な未ノー和パの既あ(回文

おはようございます

暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものよね。

この時期を境目にすっかり秋の空気というか風じゃないかしら?

こういうとき油断しがちだとかぜひいちゃうので要注意よ!

だって昼間はまだまだ暑いじゃない、

そんで朝晩は冷えるから

春夏秋冬の季節のピラミッドヒエラルキーなのよ!

冷えるからってわけじゃなくて気をつけましょうね!って話ね。

今日は予定がないからダラダラ過ごし勝ち大勝利になりそうなので、

夜に無理やり予定を入れてみたわ。

夜に映画を観に行くのよ。

無理やり予定を入れたら、

それに合わせて夜にシャキッとしてないといけないので、

今日はシャキッと過ごせそうかしら?

いくら昼間と夜の長さの時間が同じだとは言っても、

過ごしやすい秋とか春の季節は短くないかしら?

1日でも貴重な日々をすごさなくちゃいけないのよ。

私のサンマホームランの記録は今のところ3本。

ちなみに公式戦の本数で開幕戦までは5本を決めているのよ!

ブンブン腕を回して張り切っているわりには、

記録が伸び悩んでるわ。

大谷翔平選手へ追いつけ追い越せの勢いだったんだけど、

大谷翔平選手今シーズンホームランはすでに53本と、

私の秋刀魚ホームランとは桁違いなのは火を見るより明らか!

「火を見るより明らか」ってのは、

おそらく

火を発明発見してからできた言葉だろうから

以前までは

どういうふうに当たり前のことを明らかだね!って言っていたのかしら?

そもそもとして、

火を使い始めたきっかけってなに?

偶然に雷のスマップさんバージョンじゃない方林田健司さんバージョン青いイナズマが木に落雷して火がついたところを発見したのかしら?

自然発火的なものから導かれたとしか思えないわよね。

から

いきなりその当時の人が、

即座に雷の稲妻落雷でおきた火にいきなり骨付き肉を焚べて焼くかのように、

焼肉うめー!ってなった瞬間とはまた別だと思うわ。

それだと

火がある前提になっちゃってあまりにも準備が良すぎるわ。

まあ、

火が偶然にも発見したのは良いとして、

これは自然にいずれ気づくものだとするじゃない。

でもいつから肉を人類は焼き始めたのかしら?って

火なんて見たこともないのに、

いきなり肉を焼く発想でてくるのかしらってのも思うわ。

つーかさ、

雷は偶然の落雷の発火で火がついたとして、

その周りの木にいて落雷の火で丸焦げになった動物がいて、

たまたま通りがかった原始人的な人が通りすがり大将やってる?的に暖簾に腕押しでお店に入店した勢いだったと思うの。

てなると、

焼肉が先か?のれんが先か?いやそもそもとして、

ご機嫌にやっている大将の横にいる女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋が、

それら、

どれが一番最初原始時代発見されたのかしら?

うーん、

悩むわよね。

そんでさ、

偶然に落雷で発火した隣に動物が丸焦げになっていたのを

わ!いい美味しそうなニオイじゃん!ってそこまでは分かりそうなものじゃない?

で、

次は味付けなのよ!

火が発見されて肉を焼いたら美味しいかもって発見するより前に精錬された食卓塩はなかったかもしれないし、

木に落雷を待ち構えてなおかつ動物がそのそばにいて、

丸焦げになるのを待ち構えている原始人は食卓塩を持ち合わせていなかった可能性大だし、

それよりも、

食卓塩も大事だけどスパイス

まり黒胡椒大事じゃない?

お肉を焼く前に胡椒食卓塩があるのは矛盾するわよね。

調味料がなかったと仮定すると、

そのご機嫌で大将板前でいてその横に女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋はノー調味料料理提供していたってこと?

胡椒食卓塩ができる発見発明される前の小料理屋は味付けはシンプル

いやノー味付けだったかもしれない素材のうまさを十分に活かすスタイルの粋ないちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんだったのかも!

新鮮な野菜農家の人は、

採れたての野菜を生で齧らせがちだし、

粋な料理人というか料理研究家は、

変に味付けしたがらないじゃない。

あ!そういうことかー!って

きっとだから調味料発明発見される前から

すでにいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんは素材の味で勝負していたのよ!

わ!

凄い歴史的発見秋分の日にふさわしい出来事じゃない?

文化の日先取り!って感じがよくない?

でも、

お肉は何分ぐらい焼いたらいいの?って口伝え伝承するにはあまりにも曖昧すぎるかもしれないので、

お肉は何分焼く!って具体的に書き記すことができた、

文字発見もきっと美味しいレシィピをのこすためには重要だったかも!

その大将曰く「味の決め手は昆布出汁や!」ってそれだけ素材一択だったら分かりやす文字必要のない伝承の仕方かもしれないけれど。

火が発見される前に、

お肉を焼いたら美味しいかもということが発見される前、

すでに

食卓塩も胡椒もあってレシィピも書き残せる紙とペン文字発明開発されていて、

あとは肉が木に落雷で発火したのを偶然通りかかった動物が美味しく焼けるのをメモを握りしめて鉛筆の芯をペロペロ舐めて構えて待ち構えている目前だったかもしれないわ。

で、

人類がまだ見ぬ知らぬ火に焼かれた肉が美味しそうなのかも!って知らない季節に

偶然に記者が肉が偶然に焼けることをニュースにしようとして、

デスク編集長編集者今日巻頭カラーはこれで決まりですね!って言いそうな勢い!

日刊焼肉カラーの1面の紙面には、

落雷焼肉爆誕!って見出し落雷で発火し動物の肉が美味しく焼ける人類初の出来事!って、

正にバクザン先生爆誕!ってうっかり言いそうなぐらい1面大見出しになっていたかもしれないわ!

ってのを悶々と考えていたことを

言ったらそれはアンガス牛定食を求めている証拠ですとAI言うじゃない。

ああ、

私はサンマ定食ばかりに目が行ってて、

秋の美味しいカッツアンガス牛定食も心の中にあった

食いしん坊が爆発する秋のシーズン脳内のそういった潜在的意識イメージ化したのかもしれない。

サンマ定食秋刀魚ホームラン連続打席ホームランも疲れちゃうので

中日にカッツアンガス牛定食も挟んでみるのもいいかもしれないわね。

ちょっと涼しくなると、

なんか変に食欲も爆増しない?

私だけかしら?

秋刀魚ホームラン試合のないときの移動日とかはカッツアンガス牛定食でもいいかもしれないわ!って

秋の空と浮気心を重ねてしまいそうだわ。

うふふ。


今日はお休みなのでゆっくりモードの、

これからお買い物行ってなにか美味しいものでも探す旅にでて

朝ご飯とお昼ご飯を一緒におうちゃくにも済ませてしまいそうだわ。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶ね。

レシィピ通りに作った水出しのコーン茶ウォーラー茶は

香ばしくて出来立て瞬間は美味しいわ!

翌明けて2日目となると

ちょっとほんのちょっと風味の豊かさが減ってる気がするの。

とはいえ

これでも十分美味しい初のコーン茶ウォーラー茶は満喫できそうよ。

飲みきったらまたリピートで作るリピードの準備よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 10:12

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2025-09-21

anond:20250921063244

鉛筆もチンチンもピンピンですね🤗!

Permalink |記事への反応(0) | 06:33

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私は童貞なんですが、オマンコで鉛筆は削れるのですか?

Permalink |記事への反応(1) | 06:30

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2025-09-10

anond:20250910103418

10年たってもルーズリーフ鉛筆おじさんは成長しないよ……

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

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anond:20250910100752

これをAIに投入すれば十分いい感じになりそうではある

ルーズリーフ鉛筆と色鉛筆でガシガシ

Permalink |記事への反応(1) | 10:15

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2025-09-08

追記Vtuberやってる女(25)だがファンアートの扱いに困っている

追記:描いてるのは40代の成人男性です・・・




いや、嬉しいは嬉しいんだけど、なんかこう・・・殴り書きみたいなの乱発されてタグが埋まったりしてて

毎回反応はしてるんだけどこれといって感想も出しづらいというか・・・・。

上手く描いてとかじゃなくて、本当に殴り書きなのよ・・・・。

せめて丁寧に描いてほしい・・・

なんでこんなことを言うかというと、毎回ありがとうありがとう引用で褒めまくったら調子に乗っちゃって

他のVさんにもガンガン描き始めちゃったみたいで、粗製乱造しまくってるみたいで。

褒められてどんどん上手くなるように頑張ろう!ってタイプじゃなくて、これでいっか!の気持ち

とにかくガンガン何も考えずに描いている感じ。

画風としては罫線入りのルーズリーフ鉛筆と色鉛筆でガシガシ塗る感じ。

私自身だけなら全然大丈夫なんだけど、他の人に飛び火してて〇〇さんのリスナーがよく描いてくれてるという話があったり・・・・。

今の所苦情にはなって無いけど、反応が無いと配信感想を聞くコメントしてたりするみたいでそのうちトラブルになりそうなのが怖い。

Permalink |記事への反応(20) | 16:45

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2025-09-06

スイミー知らないやつっているんだ

スイミーは~♪泳いだ~♪」ってふと歌ったらなにそれって言われた。

日本小学校で過ごしてスイミー知らないやついるんだ。

それから国語現文で覚えてるやつ答え合わせ大会

・ちいちゃんかげおくり

クラムボン

井伏鱒二のなにか(川の話)

森鷗外のなにか(男女関係の話)

山月記

スキンブルシャンクス

セメント樽の中の手紙

こころ

カエルくんとガマガエルくん

・水の東西

スーホの白い馬

・そうか君はそういうやつだったんだな

もちもちの木

李徴通じなかったのはマジでびっくりした。

動物園でトラ見たら「おおその声は我が友」って言うの鉄板じゃないの?

ヒロユキは死にましたとかかわいそうすぎて音読時間泣くの我慢してたのまで思い出した。


逆に外国のおじさんが鉛筆作る話は知らなかった。

Permalink |記事への反応(2) | 01:44

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2025-09-05

anond:20250905090120

んーそういう話とはちょっと違うんだな。

自分本音がわかってないというのは

なんで〇〇に投票する(した)の?

今回の選挙では何を重視するの?

今の国政において何を最優先すべき?

といったことを聞かれると、

その場で「正しそうな答え」を考えてよそゆきの答えを返してしまうという話。

から実際の投票行動=選挙結果と世論調査の結果が乖離したりするし、

権力世間の風の風見鶏やり出したら結局誰一人得しない結果になったりする。

投票行動自体自分の損得しか考えてなくても鉛筆コロコロでも非難されるものではない。

ヴォートマッチ精緻化したようなツール自分政治的ポジション志向可視化してみるということができれば「無意識によそ行きの答えをしてしまう」というブレも小さくなるだろうけどな。

Permalink |記事への反応(2) | 09:51

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2025-08-15

ミツカン炎上してる理由理解できない奴らって現国試験全部鉛筆転がしてたの?

弱者男性そうめんを茹でるのは重労働

女性「茹でた麺をそのまま出せれば楽なのに、付け合せを求められてしまうのが辛いという本当の女の辛さを理解して欲しい」

ミツカン冷やし中華なんてこの程度でも十分美味しいのに?(≒自分ハードル上げてるだけのフェミの皆さんへ 無駄努力おつかれさまwwwww ばーかwwww)」

文脈読解力皆無すぎるだろ。

「月は綺麗ですね」を「I LOVE YOU」の意味だと理解できず「月光スペクトルを好ましいと私の小脳認識しています」だと解釈する哲学的ゾンビなだけだろオメーが。

Permalink |記事への反応(1) | 22:54

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2025-08-07

鉛筆もとんでもない値上げ

最近鉛筆にハマっているのだが、画材も他のものと同様値上げしており、数年前はプリズマカラー150色が1万円ちょっとで買えたのが今の通販サイトでは2万円代、3万円代が当たり前

値上げの仕方が穏やかじゃないなと感じてる

物価が安かったのが数年前なので、この物価高を当然のことと受け止めれ

数年経ったら値下げしてないかな〜なんて考えている

トンボ鉛筆色辞典三菱鉛筆の100色色鉛筆も値上げはしたんだろうけどまだ良心的な値段

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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