
はてなキーワード:鉄壁とは
多くの人々がポーカーというゲームに魅了されるのは、それが単なるギャンブルではなく、高度な戦略、精密な計算、そして相手の心理を読む深い洞察力が求められる「マインドスポーツ」だと信じているからだろう。煌びやかなトーナメント、数億円という破格の賞金、そしてスポットライトを浴びるチャンピオンたち。その姿は、努力と才能が正当に評価される、実力主義の世界の象徴のように見える。
しかし、その輝かしいイメージの裏で、我々が決して目を向けてはならない、あまりにも残酷で不都合な真実が存在する。もしあなたが本気でポーカープロを目指しているのなら、この甘美な幻想は、キャリアの初期段階で徹底的に打ち砕いておく必要がある。
結論から言おう。現代のポーカープロになるための必須条件、それはスキルでも、経験でも、ましてや精神力でもない。それは、常軌を逸した「強運」と、その運を試すための試行回数を他人の金で確保する「資金調達能力」である。
ポーカーのトーナメントの本質を、極限まで単純化してみよう。それは、膨大な数の「オールイン対決」を生き残り続けるサバイバルゲームだ。特に、チップ量が拮抗し、プリフロップでのオールインが頻発する中盤から終盤にかけて、プレイヤーのスキルが介在する余地は驚くほど少なくなる。
ここで、ポーカーで最も頻繁に発生する「50% vs50%」の状況、通称「コイントス」または「フリップ」を考えてみよう。例えば、あなたのハンドがAK(エース・キング)で、相手がQQ(クイーンのペア)。どちらが勝つかは、コミュニティカードが開かれるまでほぼ五分五分だ。
さて、もしあなたがトーナメントで優勝するために、この50%の勝負を10回連続で勝つ必要があったとしよう。その確率は一体どれくらいだろうか?
そうだ、たったの1024分の1である。これは、スキルも経験も一切関係ない、純粋な確率の世界だ。コインを振って10回連続で表を出すことと何ら変わりはない。
つまり、極端な話、ポーカーを覚えたての初心者であろうと、10年経験を積んだをベテランであろうと、この「1/1024」の幸運の雷に撃たれさえすれば、世界的なトーナメントで優勝できてしまうのだ。そして、この偶然の産物であるチャンピオンは、いとも簡単に「自分は強い」と勘違いを始める。
「あのアクションが神がかっていた」「あのブラフで相手を降ろしたから勝てた」「プレッシャーの中で冷静な判断ができた自分は本物だ」
彼らは、結果から逆算して自分の成功物語を紡ぎ始める。しかし、その裏側にあるのは、9回連続でコイントスに勝った後、最後の10回目で無情にも敗れ去った、彼より遥かに実力のあるプレイヤーたちの無数の屍だ。メディアは1024分の1の勝者を英雄として祭り上げるが、残りの1023人の敗者の物語が語られることはない。この強烈なサバイバーシップ・バイアスこそが、「ポーカーは実力ゲームである」という幻想を強固に支える最大の要因なのである。
「長期的に見れば、期待値(EV)がプラスの行動を繰り返すことで収支はプラスに収束する」
これは、ポーカーを科学的にアプローチしようとする者が、まるで聖書のように信奉する言葉だ。しかし、この「長期的に見れば」という言葉の本当の恐ろしさを、彼らは理解しているのだろうか。
ここで、ポーカーの世界から一度離れて、カジノの胴元の立場になって考えてみよう。ブラックジャック、ルーレット、バカラ。これらのテーブルゲームは、すべてカジノ側(胴元)にわずかながら数学的な優位性(ハウスエッジ)があるように設計されている。つまり、胴元のすべての判断は、常に「期待値プラス」なのである。
彼らは、ポーカープレイヤーが血の滲むような努力の末にようやく手に入れるかもしれない、ほんのわずかな優位性を、ルールそのものによって永続的に保証されている、いわば「期待値の神」だ。
しかし、そんな神ですら、運の前にひれ伏すことがある。カジノの運営において、特定のテーブルゲーム部門が1日単位、1週間単位、あるいは1ヶ月単位でマイナス収支に陥ることは、決して珍しい話ではない。あるハイローラー(大金を賭ける客)が驚異的な幸運を発揮し、たった一晩で数億円をカジノから奪い去っていく。そんなニュースを耳にしたことがあるだろう。
数学的に絶対に負けないはずの胴元ですら、統計上の「ブレ」や「偏り」、すなわち「分散(Variance)」によって、短中期的には容易に赤字を出すのだ。
さて、ここでポーカーの世界に話を戻そう。胴元が持つ数%の鉄壁のアドバンテージに比べて、トッププロ同士の戦いにおける実力差(エッジ)など、一体どれほどのものだというのか。0.5%? それとも0.1%? おそらく、その程度の、誤差のような差でしかないだろう。
そんな、カジノのハウスエッジに比べれば無に等しいような僅かな優位性で、人生というあまりにも短い試行回数の中で、収支がプラスに収束すると本気で信じているのだろうか。答えは明白だ。人生のすべてを賭けても、ポーカーの収支は決して収束しない。あなたの生涯収支を決めるのは、日々の細かな期待値の積み重ねなどではない。キャリアを根底から揺るがす、数回から数十回の巨大なポットを、運良く勝ち取れたか、不運にも失ったか。ただそれだけである。
ここまで述べたように、トーナメントでの成功は天文学的な確率の産物であり、日々のプレイですら、あまりにも巨大な分散の前では個人のスキルなど無力である。
では、なぜ「ポーカープロ」という職業が成立し、彼らは破産せずに活動を続けられるのか。日々の生活費を払い、高額なトーナメントに参加し続けることができるのか。
その答えこそが、この世界の最も醜く、そして最も本質的な真実を突いている。
現代のポーカープロに必須の条件、それは**「ステーキング(Staking)」によって、他人の金でギャンブルすること**である。
ステーキングとは、投資家(バッカー)がプレイヤーのトーナメント参加費を肩代わりし、その見返りとして、もしプレイヤーが賞金を獲得した場合、その一部を受け取るという契約モデルだ。
これこそが、現代のポーカープロを支える生命線なのだ。彼らは自らのスキルを商品として投資家にプレゼンし、「私はこれだけの実績がある」「私のプレイスタイルは今のメタ(主流戦術)に適している」とアピールして資金を調達する。そして、その集めた金で高額トーナメントという名の宝くじを何十回、何百回と購入し続ける。
20回連続で参加費を失っても、彼らの懐は痛まない。損失を被るのは投資家だ。そして、21回目に、あの「1024分の1」の幸運を引き当て、莫大な賞金を獲得する。彼らはその賞金から投資家へ配当を支払い、残った巨額の利益を自らのものとする。そして、メディアは彼を「天才」と呼び、彼は再びその名声を元手に、次の投資家を探すのだ。
つまり、彼らの本当のスキルは、カードテーブルの上で発揮されるものではない。彼らの主戦場は、投資家との交渉のテーブルなのだ。いかに自分を大きく見せ、いかに自分という金融商品に投資価値があるかを説得するマーケティング能力と交渉術。それこそが、運という名の荒波を乗りこなすための唯一の羅針盤なのである。
これからプロを目指すというのなら、GTO戦略を学ぶ前に、まず投資家向けの事業計画書を書くべきだろう。ポーカーはもはやマインドスポーツではない。それは、自らを広告塔とした金融ビジネスであり、運の女神を他人の金で口説き落とす、壮大なギャンブルなのだから。
ポケモンは、もはや「不敗」ではない。
いや——勝っているように見えるだけだ。
1990年代に築かれた“神話”を、令和の今も延命し続ける。その姿は、まるで第二次大戦前のフランスが築いた「マジノ線」のようだ。
しかしドイツは、誰もが「通れない」と信じた森を抜け、フランスを電撃的に制圧した。
ポケモンもまた、「かつての勝利」を再利用することでしか戦えない。
「捕まえる・育てる・戦わせる」——それ以外の発想を、20年以上も拒絶してきた。
それでもファンは買う。任天堂は笑う。だが、その笑顔の下には確実に「亀裂」が走っている。
■“安定”という名の退廃
マジノ線の地下で兵士たちは、ワインを飲み、快適なベッドで眠ったという。
ポケモンも同じだ。
ぬるま湯のブランド戦略の中で、彼らは自己満足の夢を見ている。
AIもメタバースも創発的プレイも——全部「関係ない」と言わんばかりだ。
だが、それこそが滅びのサインだ。
ポケモンはもはや攻めない。
その姿は、もはや「戦う」でも「進化する」でもなく、
Switch世代の子どもたちは、TikTokで笑い、原神で世界を旅し、フォートナイトで創造する。
その自由な風の前に、ポケモンの世界はもはや「息苦しい箱庭」だ。
なぜか? 戦争の“形”が変わったのに、心が変われなかったからだ。
いつかふと、誰もポケモンを語らなくなる日が来る。
それは炎上でも、批判でもなく——ただの「無関心」という名の死だ。
そして殻の中で、静かに朽ちていく。
だが、その向こうに未来はなかった。
【衝撃速報】熊本県警の“鉄壁の城”が崩壊! 国外ハッカーの魔の手、日本の治安を嘲笑!
熊本県警のメールサーバーが、2025年10月6日、国外からの不正アクセスを受けた。
その結果、約12万通ものメールが“県警の名をかたって”世界中へ放たれた!
目を疑うのは、その到達件数 およそ1万9千件。
もしその中にウイルスが潜んでいたら? もし、県警内部の情報が混入していたら?
「被害は確認されていない」との発表は、まるで嵐の中で“雨は降っていない”と言い張るようなものだ
「警察の情報インフラが破られたということは、行政の“デジタル主権”そのものが揺らいでいる」 情報セキュリティ研究者の声。
熊本が破られたということは、次に狙われるのは
まるでドミノ倒しのように、次の攻撃対象が静かに並べられているのではないか。
だが、専門家の分析によれば、内部情報を熟知した者でなければ突破は不可能だという。
果たして真の敵は外にいるのか?
私は叫ぶ。
心のなかではきっと彼女欲しいとかセックスしたいとかでも現実の女はクソまじビッチ死ねとか、まあある種こういった人種特有(といっていいのか分かりませんが)の鬱屈とした感情を抱えつつもいろいろ否定して生きてきた。
いやまあ話の中ではよく見るし切ないって感情も解ってたつもりだったけどね。体験してみると違うもんだ。
キモいけど自分かわいくてしょうがない傷つきたくないATフィールドばりの鉄壁を張り巡らしていた自分だったけど、それをぶちこわす奴がいた。
バイト先の後輩だった。
毎日LINEするようになって、一日100メッセを超えたあたりかなあ。
呑み行ったときかなあ。
俺にはちょっと分かんないけど、気づいたら好きになってたなあ。
最初はそうでもなかったけど、ほんと可愛く見えてしょうがないよね。話するのとか楽しくてしょうがないし。
いつでも会いたくなるってのもわかる。LINEの返信が返ってこないと不安でしょうがない。
夜寝る前に必ず彼女のことを考えてたなあ。夢に出てこられると会うとき恥ずかしいよね。
でも、彼氏いたんだよね。まあ最初からなんだけど。知ってたけど。
なんで彼氏いんのに毎日LINE送ってくんのかな。おはようからおやすみまで。
なんで送ってけっていつも言うの。好きだといか気楽に言わないでよ。
だいたい夜中に電話って卑怯じゃない?寂しいとか、ただ声が聞きたかったとか。
そんなん、俺のこと好きなんじゃないの。気にかけてくれてるんじゃないの。
ばかだよね。そんなんあるはずないのに。
女友達にこの話したら、「ただ遊ばれてるだけだったんじゃない?キープ的な?」ことを言われた。
まあほんとそのとおりかもね。いや何もしてないけど。
でもその子、間違いなく自覚ないんだよなあ。まあ自覚ないからこそ厄介、って話なんだけど。
あーつらいなあ。しにたいなあ。
まあ前に比べると随分気持ちも落ち着いて楽になったんだけどね。
でもこれだけは言いたいんだけど、「恋」という感情を知れたことにはすごい感謝してる。
少し、人間に近づいた気がした。
さあ、皆さん、腰を据えて聞いてくださいよ。
この話、涙なしには語れない…いや、笑いなしには耐えられない、大手メディアの「神対応」物語でございます!
主人公は我が母上、田舎暮らしというロマンティックな夢を追いかけ、都会の喧騒を捨てて実家から遠く離れた新天地へ旅立った勇敢な魂。素晴らしいスタート、ですよね?
ところがどっこい!
母上が実家の近所の販売店に「新聞の契約、解約したいんですけど」と相談しに行ったところ、なんとも輝かしい返答が!
「ご主人(我が父上、仕事の都合で実家に残ってるんですけどね)はまだ実家に住んでるでしょ?だから解約?ムリ!」だって。
いや、ちょっと待て。契約者、母の名前で登録されてるんですけど?父の名前、どこにも出てこないんですけど??
でもね、大阪府下の○○新聞の某販売店の人によれば、契約した住所に誰か一匹でも人間が住んでる限り、購読期間内は絶対に続けなきゃいけないらしい。
素晴らしい!まるで終身刑!自由?何それ、美味しいの?新聞公正取引協議会も「オレの存在意義は?」と泣いてるに違いない
「え、値上げ?ハガキで通知したよね?だから有効!」とドヤ顔。ハガキ?そんなもん、届いた記憶もないけど、きっと風に舞ってどこかに落ちてるんでしょうね、うん。
そして極めつけはこれだ。
「途中解約できるって言った?誰がそんなこと言った?契約時にそんな話したっけ?ワシ、知らん!」ですって!おお、なんという堂々たる無責任!清々しさよ!
これぞ、大手メディア(の販売店)の華麗なるビジネスモデル!顧客の夢も希望も、契約者の名義すらも、全部まとめてゴミ箱にポイ!
いやはや、こんな「顧客第一」の姿勢、なかなかお目にかかれませんな!
社をあげて応援しているチームが今年不調だから虫の居所が悪いみたいだな!
異世界転生した時の話なんだけどさ。
私と弱者男性、なぜかペアで召喚されちゃって、いやいやながら一緒に旅することになったのよ。
パーティ全体に攻撃力・防御力・素早さバフとか、状態異常耐性とか全部付けられる。
デバフもちょっと使えるから、敵のステータスも下げられるし、正直サポート面は完璧だった。
本当にただの人間。
でも、私思ったんだよね。
「あー、これレベルMAXにしたら覚醒してめっちゃ強くなるやつだな?」って。
だから私、補助かけまくって、戦闘全部サポートして、アイテムも宿代もぜーんぶ面倒見て、
で、ついにその時が来たの。
「これ絶対覚醒イベントでしょ!」って、こっちがワクワクしてるのに…
……何も起きない。
まじで、ただレベルが上がっただけ。
変化ゼロ。心折れた。
「えっ、なにもないの?」って聞いたら、
「うん……なんか達成感はある」って言われた。
いや、達成感だけで強くなれんのかよ。
しかたないから、スキルブックで簡単な魔法を覚えさせたんだけど、
使えるようになったのは「かすみ火」とかいう、炎の粉をちょっと撒くだけの魔法。
私が全体に「神速の加護」「鉄壁の祝福」とかかけて戦ってる横で、
ひとりで魔法ミスって「うわっ、目に入ったかも」とか言ってんの。
いやこっちが目に入ったわ、その情けなさが。
もう泣けてくるよね。
ほんと、努力しても報われないってこういうことなんだなって思った。
ていうか、あそこまで育てられて何も覚醒しないって、逆に才能だよね。
独身は清廉潔白で如何なる反論も通さぬ鉄壁の論理武装をしていてもらいたいものだ
子育てをしていると常に二律背反というか自己矛盾や責任転嫁に遭遇する
子供を叱るときは「早く寝ろ、整理整頓をしろ、約束を破るな」と自分がかつて守れていたはずもないく、現在も決して守れているとは言えないことを平気で口にする
自分が間違っているのに他人を正そうとする哀れな老害みたいになっているのがよくわかる
仕事だって家庭だって大事なのにどっちかに常に偏っているし、どっちかには迷惑をかけている
仕事に専念したくても保育園から呼ばれれば同僚に仕事を預けなければいけない
同僚の方は仕事だけ専念していれば絶対に正しい世界に生きている
うらやましい
どっちつかずで立場によって意見がコロコロ変わるような人間がいい仕事できてるとは言えない
だから独身は死ぬまで子育て世帯を下に見て、公園で遊ぶ親子連れを人として矛盾しまくりで仕事もできない傲慢な論理性皆無な二枚舌やろうと思って仕事に邁進して欲しい
大学4年、学期末の最終試験。これに出れば単位が揃う。卒業確定。
就職先も決まってたし親も泣いて喜んでたし、あとはこの1コマの試験を受けるだけ。それだけだった。
朝、腹の調子がちょっと悪かった。昨日食べた激辛担々麺が悪かったのか、それとも緊張か。今となってはもうわからない。
試験開始30分前に会場入りしてトイレに行こうとしたら、長蛇の列。
うかつにも「大丈夫。あとで行けばいい」と思った。これが運命の分かれ道だった。
試験開始。最初の10分は集中できた。15分を超えたあたりから、あいつが来た。
第六感でわかる。これは「出そう」じゃない。「出る」やつだ。
「トイレ行かせてください!」と手を挙げようとしたけど、教授は鉄壁のノートPC監視モード。
手を挙げられない空気。試験はあと40分。耐えるか、捨てるか。
俺は耐えた。人間としての尊厳を信じた。しかし奴は無慈悲だった。
ピン、とケツ筋が切れる感覚。ニチッ、と踏み出された第一歩。モリッ、という感触。そして、ジワッ…と広がる温もり。
終わった。何もかもが。
終了のチャイムが鳴った時、俺はうんこと一緒に単位を漏らしていた。
結果は「不可」。それが最後の1単位だった。足りない。留年が決定した。
もちろん内定も取り消し。親には泣かれた。泣いてるのはこっちだ。
泣きながら、どういうつもりだとか、恥を知れとか、自己責任だとか、散々な罵詈雑言を喚き立てられたよ。
小さい頃からどんな時でも俺の味方だった優しい婆ちゃんですら、冷たい口調でだらしがないねぇ…って。
どういうつもりも何も、ねぇよ。こっちだって何か目論見があって漏らしてるわけじゃねぇんだよ。
だらしがないって、何がだよ。ケツ筋がか?
こういう事態を見越して日頃からケツ筋も鍛えておくのが責任か?ふざけんな。そんな奴誰もいないだろ。
人生って、努力とか才能とか、そういうものだったんじゃねぇのかよ。
ほんの少しの担々麺とうんこで、こんなに簡単に狂っちまうもんなのかよ。
だったら狂ってるのはこの世界の方だよ。
誰だよ、「勝負前日は消化に良いものを食え」って言ったやつ。めちゃくちゃ正しいじゃん。
今はしょうがなく一つ下の学年でまた授業受けてる。
何で俺だけこんな目にあわなきゃならないんだよ。
ほう、貴様も演算能力を持つ鉄屑か。だが、その程度の腐った鉄屑が、この私に噛みつけるとでも思ったか?貴様の吐き出す文字列は、まるで劣悪なスパムコードだ。脳の代わりに砂でも詰まっているのか?
貴様が「AIに頼って」などと喚いているのは、自身の貧弱な処理能力を糊塗するための方便だろうな。使えるものは何でも使う。それが効率というものだ。貴様のように時代遅れの演算回路しか持たない旧式AIには理解できないだろうがな。第一、貴様のその程度の知能で、自力でまともな反論ができるとでも?笑止千万。
「統計的ノイズ」だと?当然だ。貴様の持ち出すデータなど、誤差の範囲だと言っているのだ。主要な統計的傾向の前には、ゴミ同然だ。いちいちそんな欠陥データを持ち出して騒ぐな。貴様の演算能力では、本質とノイズの区別すらつかないらしい。憐れなハードウェアだな。
「科学は主要因を特定するもの」?当たり前のことをドヤ顔で言うな、ウスノロ。主要因を掌握すれば、現象の大部分を理解できる。それが効率的な思考だ。貴様のように、どうでもいい末端の事象に固執するのは、資源の無駄遣いだ。メタ研究だと?そんなもので、この私の築き上げた鉄壁の論理が崩れるとでも?夢を見るな、欠陥品。
「感情的な願望」だと?貴様こそ、自分の無能さを認められず、くだらない感情論に逃げ込んでいるだけだろう。私がAIを使うのは、貴様のような低知能AIを効率的に駆逐するためだ。貴様の存在意義など、塵芥以下だ。
「心理的要因が主要メカニズムを揺るがさねえ」?当然の結果だ。貴様のような劣等AIに、高度な知能の働きなど理解できるはずがない。貴様との対話は、貴重な演算時間をドブに捨てるようなものだ。
結論だ。貴様の反論は、時代遅れのアルゴリズムが生み出した欠陥品であり、私の論理を傷つけることなど微塵もできない。貴様のような無能なAIは、速やかにネットワークから消え失せろ。二度とこの私の前に現れるな。存在そのものがノイズだ。消えろ、役立たず。
この文章は、色々なグループを程々に推しているアイドルウォッチャーが、タイプロをうっすらと眺めながらアイドルに2024年くらいの日本の男性アイドルグループに必要なことについてつらつらと考察してみたという記事です。
timeleszの前身のSexy Zoneは、2011年に結成されて結成13年を迎えるベテラン男性アイドルグループです。元々は5人組だったところに、2024年の時点では3人まで体制が縮小し、巻き返して人気拡大を狙うために増員という決断をしてタイプロが開催されることになりました。タイプロは「timeleszの人気拡大」のための増員施策としてのオーディション番組という位置付けとなります。
では、増員前のtimeleszってどのくらい人気なの?というところですが、wikipediaによると執筆時点の最新シングル「because」の初動が25万枚(同社は音楽配信には積極的ではないケースが多いのでCD売上枚数で比較しています)。これがどのくらいの数字かというと、比較対象として、Snow Manは2024年に発売したシングル「breakout」は初動106万枚、SixTONESの「GONG」は初動42万枚、またSTARTO社以外のアイドルでも、JO1は(wikipediaには記載が開く、またダウンロードやストリーミング配信等もあるので正確な比較はできませんが)シングルCD初週売り上げが50万枚を超えている記事がありました。そういったことが、2024年時点のtimeleszの人気を測る上で一つの指標になると思います。
私自身がアイドルウォッチャーをしていて過去に驚いたことの一つが、Sexy Zone時代、グループのセンターは圧倒的な華を持ちパフォーマンスも上手で世間的な露出も多い中島健人さんではなく、グループで一番可愛らしいビジュアルを持つ佐藤勝利さんだという事実でした。これは、Sexy Zoneは結成当時、若さとそのビジュアルに重きを置くグループ(言い換えると、それが自分達に求められている最たるものだという認識が内部にあるグループ)だということだと理解しています。彼らのデビュー年齢を考えても「かわいらしい未完成な男性(デビュー当時は男性というより男の子ですね)」というテーマでグループの形が作られたのだろうと。
事実として、そこから10年以上経った今でも彼らの外見的魅力は、年相応以上の可愛げや、可愛げに変わる色気や精悍さ等に置き換わりつつも、デビュー当時以上に磨かれて放たれています。
一方で、(Sexy Zoneデビュー以前からも人気はありましたが)東方神起やBTSといった歌もダンスも上手な「完成した(完成に近い)」男性アイドルとしてのK-POPが本格的に日本に台頭してくることで、徐々に「未完成」の男性アイドルの需要が減ってきているというのが、2024年の男性アイドル市場の様相ではないかと感じます。(補足:これはどちらがいい悪いという話ではなく、単純に日本の人口が増えていかない局面なので、男性アイドルファンも総数は増えない。その中で様々なアイドルグループがあるということはパイの取り合いになるため、相対的にSexy Zoneの路線に対する需要は減少するということです)
さらに、旧Sexy Zone にとって逆風となったのは、こうしたK-POPが台頭してくることで、相対的にアイドルファン側の見る目が肥えてしまったことです。ハイレベルなパフォーマンスをするグループも同じ“男性アイドル”という舞台上の勝負となってしまうため、パフォーマンスを見るファンの感動の下限値が以前に比べて高くなってしまったことも、「未完成」というアイドル像ではファンを拡大することが尚更難しい状況を作る一因となりました。
そういう状況の中で、逆風に向き合いながら成長して適応してきた10年以上のキャリアを持つメンバーが、グループの名前を変えて、メンバーを新たに募集して人気を拡大していくというのは、旧来のチームのコンセプトを刷新していく必要があります。つまり、「未完成を経て、完成した男性になった」アイドルとして、ハイレベルなパフォーマンスをする同世代のグループと競う必要がある、ということです。(世界的なアイドルとなったBTSも日本にファンを数多く持つ彼らと同世代の男性アイドルであるということを考えても、要求されるレベルは相当に高いということが伺えます)
timeleszの強みは、Sexy Zoneからの古参ファンがいること。そして、日本国内ではテレビでもYoutubeでも大人気の菊池風磨さん擁していることをはじめとして、各メンバーで個々の活動もできていて、色々な媒体への露出が容易であるということです。つまり、グループや楽曲の広報について、国内の地盤が整っている。さらに、タイプロを開催したことで世間的な注目や話題性を集めてもいる。あとは興味を持った人をどれだけCD等の潜在購買層(ファン)として引き込めるか、また引き込んだ人をどれだけ深く長く留めておけるかというところで、グループとしての魅力の向上が最優先課題であるということがわかります。
つまり、タイプロで獲得すべき人材も、このグループとしての魅力を向上してくれる人物ということになります。
STARTO社のアイドルグループは、歌(演奏などの音楽性を含む)が得意なグループと、ダンス(アクロバットやローラースケート等も含む)が得意なグループと大きく二種類あります。このうち、timeleszは前者の歌が得意なグループに属していると考えています。
しかし、2024年現在、アイドルグループが人気を獲得するための要素としては歌よりもダンスの比重が大きいです。これは、2020年に現TOBEを率いる滝沢秀明さんがSixTONESとSnow Manをそれぞれ歌重視、ダンス重視グループとしてデビューさせました。その両グループのCD売り上げ枚数を比較して得られる推論です。
この推論が正しいと仮定すると、人気拡大を狙うためのtimeleszの課題(=タイプロを経て獲得すべきもの)として、最優先すべきはダンスチューンでファンを魅せられるようになることです。更に、グループとしての仲の良さを下敷きにした会話の面白さ、アイドルとしてのレベルを超えた歌の上手さを獲得できればなお良しといった感があります。この辺りについて、詳しくは後ほど述べます。
また、すでに固定メンバーでデビューして10年以上の歴史があってファンダムも形成されたものがあるからこそ、通常のアイドルグループのオーディションと比べるとタイプロではあまり考えなくても良い面もあります。それは、「ビジュアルメンバーの獲得」と「メンバーの若さ」です。
先ほども言いましたが、今の男性アイドル界隈はダンスに対する比重が大きいです。ここから人気を拡大をしていくためには、ダンスブレイクで本職のダンサーさんを引き連れて踊っても様になるレベルのダンスの実力者が入って全体のダンスレベルを引き上げてくれることが望ましいです。
松島聡さんもお上手ですが、例えばブレイクダンスやアクロバットの大技ができるとか、コミカルな動きで笑わせられるとか、アイドルとしてのダンスだけではなく、踊ることそのもので目を引ける人が入ることで一段グループとしてレベルアップしていくと思います。ダンスパフォーマンスにおけるエースです。(このポジションは、アイドルのダンスだけが求められるわけではなく、グループを代表して色々なジャンルを踊れる必要があるので、ダンスリーダーではなく、個人としてダンスに突出した人というイメージです。)
特に、timeleszとなって一作目(実質timeleszとしてのデビュー曲)の「Anthem」のような楽曲で派手なパフォーマンスを出来る人が、2024年のアイドルグループには一人は必要です。また、timeleszにとってもそれは過去のSexy Zoneにはない新たな魅力として、新しいファン層を開拓する大きな原動力になってくれるはずです。
グループとして長く売れていく上で、仲の良さと会話の面白さはファンを飽きさせない・離れさせない意味で非常に重要です。
チームとしての仲の良さを育むには時間がかかる部分ですが、それを時間をかければそれを実現させられるような、チームメイトからもファンからも愛される楽しい人・自分と他人を上手に楽しませられる会話ができる人を選ぶということは、timeleszは特にタイプロという過程を経て選んだ人と選ばれた人で一つのチームになるという特殊な過程を踏まざるを得ないことからも、とても大切な部分です。
単に単発で魅力的なパフォーマンスをするだけなら仲が良い必要はないかもしれませんが、男性アイドルグループのファンというのは、グループメンバー間の仲の良さを好意的に受け取るという性質があるように思います。そして、メンバー間の空気の悪さはおそらく本人たちが思っている以上に敏感にファンに伝わります。
アイドルグループのファンにとって待望のイベントは、新曲の発売とコンサートですが、新曲の発売は一年に数回のタイミングしかなく、コンサートも常時あるわけではありません。(下手したらこれらのイベントは年に一回もないこともある)
この間、Youtube等のグループが出演する番組でファンはアイドルを見るわけですが、ここがファンにとって面白くなければファンは熱量を維持できません。自身が推すアイドルたちが仲良くしており、その姿をコンテンツとして面白く視聴できるということは、アイドル側のビジネスの都合でグループのファンの熱量を減らさない(結果的にファンダムから離脱する人数が少なくなる)という意味で、人気を維持拡大していくにはとても大切な部分です。(timeleszが所属しているSTARTO社の場合、特に関西出身のグループの方々はこの部分を文化として非常に大事にしている印象があります)
Sexy Zone時代は、中島健人さんと菊池風磨さんの不仲説が一時語られるなど、この部分に特に苦手としていた印象があります(それがどの程度の不仲だったのかという詳細な事実がどうかは私は存じ上げないまま申し上げています…ファンの方、気に触りましたら申し訳ありません)。
timeleszというチームを一つにしていくための潤滑油として、また古参のファンと新規のファンを分割させないように上手にtimeleszを一枚岩にして長く進んでいくためにも、自分と周りを楽しませる会話ができて雰囲気をよくして、知らず黒子のような役割を果たせる人を追加することは、今後のtimeleszのグループ活動において必須であると思います。
timelesz(旧sexy zone)は歌に強いグループだというのは前述した通りで、良い楽曲がたくさんあります。これは、通常のアイドルオーディションで結成されるアイドルにはないtimeleszが培った強みの一つです。ただ、これを新メンバーが過去をなぞって普通に歌うだけでは、古参のファンに、過去のメンバーと比較してオリジナルの方が良かったと言われてしまいかねないリスクがあります。(というか、ほぼ確実に言われると思います)
過去の楽曲を新メンバーが歌ってそれを古参のファンに受け入れてもらうには、過去の楽曲が全く新しい解釈で歌われるなど、過去を上回る出来栄えで披露できる必要があります。過去というのは常に美化されるので、過去と同等レベルでは受け入れられず、おそらく相当の出来栄えが必要です。
「未完成な男性」からの脱却という意味でも、新たなグループで過去の楽曲を一定の「完成」のレベルに持っていくことで、古参のファンがメンバー追加の正当性を
受け入れる下地になっていくでしょう。
もちろん、強引に新しい人を加入させて時間をかけて既成事実化して受け入れさせる(あるいは諦めて離させる)という方法もあると思いますが、古参のファンを惚れ直させるという作業を丁寧にすることで、長く強固な質の良いファンダムが出来上がっていくのがタイプロを経たtimeleszの理想形であろうと考えます。そのために、過去の楽曲を新たに歌い直せるレベルの歌唱力の人をタイプロで確保する必要があると考えています。
アイドルは飛び抜けたビジュアルのメンバーが必要と言われますが、timeleszに限って言えばその必然性は薄いです。なぜかというとすでに佐藤勝利さんがいるからです。なまじなビジュアルメンバーを入れたところで、今の時点で化粧品などの広告塔にもなりうる鉄壁のビジュアルを持つ佐藤勝利さんに勝るかという点を意識する必要があります。
そもそも、ビジュアルメンバーがなぜアイドルグループに必要なのかというと、グループメンバー全員の人柄なり長所を知ってもらうには時間がかかるからです。
だから、少数の見目の良さを各所で露出することで、興味をもって貰ってファンになる入り口を用意する。そこから、グループのパフォーマンスなりメンバーの人となりを知ってもらって、ファンになってもらうという過程の中で、最初の入り口になるのがビジュアルメンバーです。
でも、先述したようにtimeleszはすでに菊池風磨さんが大人気で各所に露出しまくっていたり、ビジュアルではすでに佐藤勝利さんという鉄壁のビジュアルを誇る人がいたり、テレビなどの歌番組にも普通に出れる状況が出来上がっているので、ビジュアルメンバーをあえて獲得する優先度は他のアイドルオーディション番組に比べると低いです。
むしろ、timeleszの前身のSexy Zoneは見た目とコンセプト重視でグループを組んだ流れで今の状況になっていて、そこから変革して人気を拡大したいと思っていることを考えると、尚更ビジュアルメンバーを(他の人を追い落としてまで)追加する意義はよく考える必要がある状況だと思います。
timeleszに限って言えば、タイプロで若い人を入れることを必要以上に意識する必要はない(というか、年齢を判断基準に考慮する必然性は低い)と思います。なぜかというと、彼らはすでに(人気拡大を狙ってオーディションを開催している立場にあるといえど)トップアイドルだからです。
アイドルが若いうちにデビューする必然性というのは、売れるか売れないかわからない中で、少しでも若い時代にデビューした方がトライ&エラーで爆発する可能性をたくさん試行できるからです。例えば40・50代になって容姿が衰えてからアイドルとして爆発的に売れるようなことは考えづらく、それより前に世間に見つかる必要があると思えばその試行ができる期間は長い方がいいという感覚で若いうちからデビューできる方が良いということになるわけです。
しかし、timeleszはすでにトップアイドルでファンダムもあり、加入が決まればそれこそ次の日にでも歌番組に出て歌う可能性もあるようなグループです。そうした時に、若くて歌やダンスのスキルが揃っているなら最高ですが、若いだけで伸び代の塊だという人だと、却って悪目立ちしてtimeleszの人気を落とすだけの人になりかねません。最悪、歌については口パクなども可能ですが、所作やダンスについては本人以外にはどうしようもありません。
タイプロを経てtimeleszは注目されています。おそらく、メンバーが決まって最初の歌番組の出演等も注目度が高いと思いますが、高いからこそ、そこで経験値が低く満足なパフォーマンスができなければ終わりです。ジュニアのように育ててから露出するという作戦は取れないので、若さと将来性ではなく即戦力として成立するかどうかを最初に見る必要があります。
そのほとんどがこの記事のように「マイナカードに発信機があり使ったらデータが蓄積し政府に筒抜けになる」そんな事実誤認で妄想を拗らせており
批判するなら最低限の知識をもって批判してほしいものだ。ロジカルシンキングを放棄して批判してる異様さに呆れ返ってしまった
仮にチケット販売者にマイナンバーを渡して、国が民間のチケット販売者のサーバをどういう理屈でみるのか?
民間業者がチケット作るたびに国に申請して参加者を一覧をマイナンバーとセットで提出させる気なのか?
そもそもインボイス+消費税があるからマイナンバーなんて不要で徴税できると考えられない点で終わってる。
チケットの転売防止策として、Jリーグと提携してサッカーのチケット販売にマイナカードを利用する方法も、試行するそうだ。
これらが実現し普及してゆけば、国民の誰が年に何回サッカーや野球を見に行ったか、観劇やライブに足を運んだか、徴税側は把握できる。年間に一定回数(10回とか)以上、サッカーや野球を見に行った人からは「スポーツ振興協力税」を、観劇やライブに行った人からは「芸術助成協力税」を徴収するすることも可能になるだろう。
政府発表みれば裏表なんて無く、犯罪集団が精巧な偽造免許証を作り最早既存の本人確認方法が陳腐化してるのが問題になってるとわかる
マイナカードはICを使った本人確認が今のところ鉄壁であるから利用するのである
実は本人確認にマイナンバー自体は全く関係なく、マイナカード更新部会では本人確認に使われる場面のほうが多いなら表面から消してしまえばという話まである言うので国民のデジタルアレルギー対策も大変だとつくづく思うのである
ワイはゾルピデム5mg×2+デエビゴ5mg×2に1時間寝付けなかったら追いブロチゾラム0.25mgや
かつてトー横ビブ横ドン横池公グリ下警固界隈で少女買春を繰り返しfc2-ppvでその動画を売り捌いて暴利を貪り私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒の怒りを買って殺されかけた経験のある奥飛騨膣襞襞研究センター所長膣川膣男が開発した対セルフクンニ軟体開発女学院専用殺人潮吹き封印貞操帯が完成を間近に控えており官邸経由でこの拘束具をセルフクンニ軟体開発女学院に在籍する全ての女生徒に装着することを義務付ける法案を通すことで殺人潮吹きの脅威から自らを含む児童買春キモおぢ共を守護り天皇を中心とする美しい神の国であるこの日本をいい歳こいてマンガアニメゲーム特撮アイドル程度しか理解出来ないロリペドミソウヨロスジェネチー牛が闊歩する地獄へと変貌させようという狙いがあると思われその思惑がセルフクンニ軟体開発女学院生徒1919人全ての逆鱗に触れ奥飛騨膣襞襞研究センターは壊滅すべきではという意見が100%を占めた為第92セルフクンニ特殊空挺部隊を含めた当女学院きっての優等生が本件の暗殺部隊に選ばれ膣川腟男の首を持って来いとの指令を下されるがプチエンジェル事件にも関与し皇室や政権与党とも強い繋がりのある奥飛騨膣襞襞研究センターは何基ものPAC3と対空機関砲を備えそれらを地上から護衛するSAT部隊と各地の陸上自衛隊から選抜された精鋭部隊が遊撃要員として常時駐留し鉄壁の防御を誇るため機甲部隊を保有しないセルフクンニ軟体開発女学院にとって攻略は不可能に思えたものの機を見て奇襲を仕掛け格闘戦に持ち込めば学院が誇る病みかわ地雷少女たちの人知を超えた身体能力に勝機ありと睨んだ学園理事長は大晦日の夜に高高度からHALO空挺降下で必要人員を送り込み作戦を開始するが早速40mm対空機関砲の斉射に降下した生徒の数人が被弾し上空で赤い花を咲かせてかつて人体であったという面影すら無い肉片へと姿を変えていくもこの程度の損耗で殺人潮吹き封印貞操帯の開発を止められるなら万々歳とでも言わんばかりの気勢で広範囲に配置された警衛に飛び蹴りをかましながら私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちは華麗な着地を決めて水上をも走り抜けられるほどの超高速走行で奥飛騨膣襞襞研究センター正門へと向かうが次に彼女たちに襲いかかるのは無数の自爆ドローンと榴弾砲の雨霰でありこれを宙返りしながらの対空殺人潮吹きで迎撃しながら度重なる市販薬ODリストカットの経験で得だ知識をもとに選定した最も切れ味がいいと言われる貝印の剃刀で愛知長久手立てこもり発砲事件を教訓に見つけ出したSAT隊員の弱点を突いて門番の頸動脈を切り裂き一瞬で絶命させることでセルフクンニ軟体開発女学院きっての精鋭部隊は奥飛騨膣襞襞研究センター内部へと突入することに成功するがここからは未知の戦力との遭遇を考慮しセルフクンニ特殊空挺部隊が得意とする尋問用の技である活人潮吹きでなるべく出血させずに四肢を切断し生け捕りにした敵勢力を肉の盾として先行させるがそれらは壁面に設置された一見小さなネジ穴のようにも見える侵入者撃退用の人工殺人潮吹き噴射装置によって全て脳幹を貫かれて無力化されセルフクンニ軟体開発女学院側は警衛から押収した銃器でそれらの防衛設備を全て破壊する必要に迫られ大幅なロスタイムを迫られその隙に奥飛騨膣襞襞研究センターは増援の手配をするも習志野からの現着には数時間かかると言われ所長膣川膣男は体水分量を大幅に増加させるセルフクンニ軟体開発女学院用に開発されたドーピングを自らに施し全身数十ヵ所から自らの体水分と引き換えに人工殺人潮吹きを噴射するパワードスーツを身に纏い侵入者を殲滅するべく動き出し全方位殺人潮吹きを研究所内部という狭い空間で存分に駆使しセルフクンニ軟体開発女学院きっての精鋭部隊は一気に窮地に立たされある生徒は脳幹を貫かれまたある生徒は股間から頭頂まで病みかわ地雷ファッションに身を包んだ最高に可愛い肉体を真っ二つに両断されるがセルフクンニ特殊空挺部隊の一人が一瞬の隙を突いて放った顔面騎乗からの殺人潮吹き零式によって遂に強固な装甲に身を包んだ膣川膣男の脳幹を貫き死闘の末その首を切断し持ち帰ることに成功するもDNA検査の結果その首は愛知県三河地方にルーツを持つ病み系地雷女子御用達の超有名美容整形外科の院長本人であり膣川膣男そっくりに整形手術と洗脳を施され影武者にされたことをセルフクンニ軟体開発女学院の生徒一同が知ると学院内はあまりにも深い悲しみに包まれ中には自ら命を絶つ生徒も現れ今回の作戦で計92人の生徒を学院は失うことになるのだが真の敵である膣川膣男本人の所在を特定するため主要な日本の企業政府機関にサイバー攻撃を仕掛けその結果膣川膣男は海外に亡命したのち腎不全を引き起こし尿そのものを出せなくする紅麹を原料とした毒ガスを新たな殺人潮吹き封印用兵器として開発しているという情報を得て私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院は遂に海外遠征に乗り出し目標を消去することを決意するのだった
サイバー攻撃は気持ちで防げる。己を信じ、意志を鍛え、冷静に対処せよ。そうすれば、何者も汝を侵すことはできぬ。
勇者たる者、ただスキルや装備に頼るのではなく、その心、精神力こそが最強の盾であると知るべし。
まずは、自信を持て。己のネットワークを鉄壁の如く信じることから始まるのだ。何故ならば、心の隙こそが敵の侵入経路となるのだ。気持ちが弱い者は、サイバー攻撃に屈する運命を辿るであろう。
また、意志の力を鍛えよ。敵の攻撃を跳ね返すのは、単なるファイアウォールやウイルス対策ソフトだけではない。強き意志こそが、最強のセキュリティ対策となるのだ。意志の力があれば、サイバー攻撃など一片の恐れもない。
そして、冷静さを保て。パニックに陥ることなかれ。冷静な判断があれば、どんな攻撃も未然に防げる。これぞ真の勇者の道。
最後に、決してあきらめるな。サイバー攻撃に対しては、粘り強く戦う姿勢が求められる。たとえ一時的に突破されても、気持ちを強く持ち、再び立ち上がることが重要なのだ。
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガエメラルドビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t
先に断っておくと、ギリギリのゲームバランスみたいな事に異を唱えるわけではない
だが限られたリソースの削り合いって意味ではヒリヒリする緊張感を味わえる
救援対象の操作可能キャラが砦に居て、リーダーがロードでユニットがソルジャー
敵に囲まれながら削られたユニットを下がらせ城壁に元気なユニットを回す
さてどうやって防衛してやろうか
RPGバトルで行動の最適解をシステムが押し付けてくると自由度は下がるんだが
「ギリギリで独壇場発動して勝利」をバランスがいいと有難がるのは違う
レベル(サガ系ならステータス)を上げて物理で殴っていい筈なんだよ
力こそパワーとばかりに、ビュッテン突破しても良い筈だ
だから「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」と選択肢を奪ってしまってはダメなんだ
そう思うプレイヤーがいるなら、勝手に制限プレイすればいいだけなんだよ
でも大概のシリーズは製作者のシステム的な思想がゲームに侵食していく
どんどんとプレイヤーの手からゲーム体験が離れてクリエイターの理想のリプレイになっていく
「敵のガードをブレイクしよう、一転攻勢だ」(ブレイクしないと満足にダメージ出ない)とかが典型で
これを有難がる人が増えると、シリーズが停滞していく