
はてなキーワード:野次馬とは
Vtuberとかいう2次元アバターで動画を撮ったり配信をしたりする存在。
私はそれにまんまとハマってしまったのだ。
綺麗な顔や可愛い声で、私の好きなゲームをプレイしたりコメントを読んでくれる。
推しとリアルタイムで交流ができる。なんて素晴らしいコンテンツ!
投げ銭もある程度した。赤スパ連発なんてことはないけれど、まあ定期的に。
グッズなんかも買ったりして、コラボカフェなんかも行って、クソ高いネチケ買ってライブ見たりして。
掲示板とTwitteはファンとアンチと野次馬が入り乱れてのお祭り騒ぎ。
それで推しが謝罪動画とか出してんの。神妙な声で謝罪してんの。推し泣きそうになっててワロタ。
そこでやっと気が付いた。こいつは「人間なんだ」と。
こいつは意志のある人間で、他人の悪意にちゃんとくらって、不用意な発言して炎上もする。
私の知らない所で勝手に動いて勝手に生活して勝手に女とセックスしてる。
誹謗中傷に苦しんでる姿を見るのも疲れる。
お前人間すぎるだろって。そんな可愛い顔してるくせに。感情あるんかって。
SNSやウェブコンテンツにあふれた現代社会で自分を商品化する人は、もがけばもがくほど売春夫・売春婦としてデジタル沼に深くはまり、巨大食人植物の養分となる。
コンテンツ消費主義に本質主義は水に油なので、ささやかな嫌がらせのつもりで本質とやら(笑)(数年もすればメッキが剥げるけれど)を追求してみる。
これはanondをブログ等で二次利用して加工販売するのとちがい、文字どおり学術の衣を着せることで二次制作消費を拒否する建前。もちろん万一、ミームとして広まればそれはそれで好都合。人呼んで知識人はそれで売って暮らしているもんね。でも無責任な野次馬なので金はとらない。
痴漢の方が被害はシリアスだが、明確に犯罪なので警察や保護者が動いてくれる。私が付きまとい痴漢に悩まされていた時、増田によく似た冷淡な友人は他人事だったが、他に親切な友人が何人かいたので私も無事に撃退(駅員に突き出した)できた。お互い無事でなによりだ。
増田の言う通り、痴漢と「誘いを断れない」は違う。もちろん違うが、「違う」と指摘する点が、増田と私では異なっている。
しつこい誘いおじを断るのが難しいのは、「明確に犯罪とまでは言い切れない」、かつ「その迷惑おじと被害者は同じコミュニティ(職場とか)内に属している」ところだ。
痴漢とはそこがとても大きく違っており、痴漢は突き出せば公的に犯罪としてあつかってくれるが、しつこい誘いは、例えばしっかり強く断った後に「しつこい誘い罪」とかで逮捕してくれる公権力は存在しない。話の通じないストーカー的しつこい誘いマンは野放しなのだ。
またもう一つ違う点としては、(知り合いのケースあるだろうが)多くの場合痴漢は赤の他人だが、しつこい誘いおじは同じコミュニティの人間である、という点である。一緒に働いてる同僚に、いくらキモいからといって強度のある(内容や回数において)断り方をすると、逆にこちらが不穏なものに見られるリスクがある。更にコミュニティが同じだとこちらプライバシーも推定しやすい。ストーカーが容易になるというリスクもある。
そういう中で「断れよ!断れ!やれよ!」と鼻水垂らした松岡修造みたいな言い方をされても、そりゃ大した加虐趣味だなと言いたくもなる。
多くの被害経験者が、何度も断ってもしつこい、または会社のしかるべき通報部門や上司に言ってもダメだった、と言っているし私もその経験がある。
上司に穏便になることを祈りつつ相談しても、「まぁうまくやってよ」と言われたこともある。もう少し事を荒立ててやろうかと思って友人数人に相談してもその中に一人や二人増田のように「断れよ!バカじゃねーの?」罵倒や嘲笑をする者もあらわれる。そしてそういう彼らは私の困りを助けることはない(助けてほしいとも思わないが)。
私も、断らずに飲みに行った人が愚痴っているんだったら「はぁそうすか、ご飯は美味しかったですか?」と鼻をほじりながら聞き流すぐらいで十分だと思うよ。
もっと言えば、私も、基本線としては増田と同じで「とにかくしっかり断る」ことは大事だと思う(し、そういうブッコメをいくつかこの話題のどこかで書いている)。
でも、何度断ってもめげずに誘ってくる人に、仮に1断りに5分かかったとして(職場の同僚だったと仮定して)1か月で2時間弱の無駄時間である。それをぶつくさ言うくらい何が悪い?と思うし、しつこい人にしつこく断り続けるための情報共有をネットでしている、増田だってそういう意図だと思うけど、なんでそんな鼻水垂らした松岡修造みたいな言い方なのだ?
繰り返すが、しつこい誘い断るのしんどい問題の解決のためには、「何度やんわり断ってもしつこく誘ってくるコミュニティ内の割と非常識な人」の、「真っ黒ではないK70 ~95%ぐらいのevil」から、「うまく逃げる」ことが要諦なのだ。
見ず知らずの痴漢なら警察に突き出せばいいが、しつこい誘い断りの後には日常が続く。同じ職場のキモい同僚に逆切れされたり、他の野次馬な同僚にメンタル削れることを言われたりしなきゃならない。そこそこのコストだしそこそこのリスクだ。
それを、「被害側がちゃんとしてないから悪い」を前提として話始めるのは、(増田の意図とは違うかもしれないが)結果としては増田のそのはなたれ松岡スタイルな意見は、しつこい輩を利する言葉にも利用される。そこを理解してほしい。ほんまええかげんにせえよ。
現在某KPOPオーディション番組の最終回生放送を視聴中。最推しがデビューできるか不安で心臓が飛び出そうなので増田を開いている。
今回は韓国で行われている「投票イベント(各候補生のファン有志が企画している、オンライン投票証明書と引き換えに応募できる懸賞)」がかなり過熱しており、推しがいる身としては戦々恐々としているが外野目線から見るとかなり面白い。景品は金の延べ棒、エルメス、旅行券、Apple製品、バラマキ用ギフトカード・チキン券など。一番大規模なところだと総当選者数は約1万人になる。
本国でアンチをたくさん飼っている候補生のファンダムほど多くの募金を集めて豪華な懸賞を開いており、中には車3台を含む総額2億5000万ウォン(2500万円)級の懸賞もあった。韓国からの票は海外票と比べて高い比重で換算されるため、韓国人気が低い推しの候補生のために懸賞という形で韓国票を間接的に買っている。視聴者の意見を変えさせるより、番組を見ていない一般大衆をお金で釣って大量に流入させた方が早いということだ。
結果的になんとなく嫌い、くらいの熱量のアンチは「こいつのファンお金いっぱい出してくれそうだしデビューさせてもいいじゃん」みたいに言い出していた。デビューしたらこれだけのお金をかけられますよというアピール合戦でもある。
特に盛況だった懸賞が数個あって、それぞれ対象の候補生の国籍が全部違うのが面白かった。韓国のホスト狂いみたいなアイドルオタク、規模感が違いすぎる中華バー、オーストラリア出身の候補生のバックについてる英語圏の金持ち、アイドル大国ニッポンのクレイジーなオタク。
目玉景品にもそれぞれの色が出てて、韓国の子は現金多め、中華の子は金の延べ棒とブランドバッグ、オーストラリアの子は車、日本の子は家電製品とニンテンドースイッチ2だった。笑
あと15~30分ぐらいで最終順位発表があるだろう。今見たら一番イベント公式アカウントのフレンド数(ライン友達数)が多いところが6万人に達していた。ここまでくると一大社会現象である。
ピエール手塚(の「はてなは最低のコメントが飛んでくるサイトだから引退することにした」という発言)が正しかった。
航空クラスタの人がプリウスミサイルという俗称に含まれる「ミサイル」という単語を抜き取って界隈の中で楽しんでいるって文脈がまずあるのを読み取らずに、他所からいきなりやってきて「俺が読みやすいまとめにしろ!俺が読むためのまとめにしろ!」と騒ぎ立てる。
気持ち悪すぎる。
Xで活動ししてると勝手にトゲに纏められるという文化自体が気持ち悪いのは事実だが、その段階で『フォロー外の人間でも理解できるように注釈しなければいけない』なんてルールがいつ出来たんだよ。
ネットでみんなに公開してはいてもあくまで「俺と気がある人います?いたら俺のミニブログフォローしてもいいっすよ?フォロー返しするかはまあこっちの気分次第ですけど。まあ俺もフォロー返しとかどうでもいいからってノリで他の人フォローしまくってるんで気楽に読みあいましょ」ぐらいのノリであってさ、それを「第三者がいきなり見に来ても完璧に内容を理解できるようにしろ!」と難癖つけられる理由なんてゼロでしょ?
何様のつもりだよはてなー様は。
お前らは他人のサイトに勝手にブックマークして勝手に一言コメント残してるだけの外野だろうが。
外野どころか遥か遠くで電波に乗って流れてくる様子を見物してるだけのテレ野次馬だろうが。
なんでその立場にいるお前らが「何だこれは!俺にはわかりにくいぞ!俺がわかりやすくしろ!」と怒鳴ってるんだ?
バカでしょ?
マ ジ で ク ソ バ カ の 集 ま り
ほんまさ、こんなのがトップコメントになるようなサイトはもう終わりだろ。
ほんま、ひどすぎるわ。
昨日は桜木町で人と待ち合わせの予定があって、ちょうど昼頃にみなとみらいのクイーンズスクエアという商業施設を一人でぶらついていた。
東横線みなとみらい駅に直結するエスカレーターのあるあたりは、5,6フロアぶち抜きの吹き抜けになっており、
また、付近にはイベントステージもあって、ちょうど3連休ということもたって、子どもたちによるダンスイベントがあり、
様々なチームが賑やかな音楽とともに踊りを披露しているようだった。
それを横目に通り過ぎながら、人と会うまでの時間、どこかで軽く飯でも食うかと考えて、
マークイズという別のビルに向かおうとしていたとき、ダンスの曲の最中にもかかわらず、
「ダーン」という非常に大きな、爆発音といってもいいくらいの、大きな音がした。
最初には、なにかイベントの設営のパネルかなにかが倒れた音かな?と思った。
しかし音があまりに大きかったのと、かなり近くから聞こえてきたため、尋常ではないと感じて、
ついその音のする方に足を向けてしまった。
すると、その例の吹き抜けや、吹き抜けを通り抜けるエスカレーターに乗っている人々が
皆一様に吹き抜けの下の方に目を向けていて、異様な雰囲気が漂っていた。
なかにはなにか電話で必死に話しているひともいて、「あれ?これはなにか事故が起きたのかな?」と感じた。
そして自分もその視線の先を見てみたいと思って、本来の通り道から1つ2つ階段を降りる必要があったものの、
すると、下にあるものが目に入るよりも先に、一部には上を見ている人もいて、
浮き抜けの最上部の渡り廊下に「黒いトートバッグか、リュックのようなカバン」が置かれているのが目に入った。
しかもそれが、ガラスでできた渡り廊下の柵の「外側」に置かれていて、ひと目見て異様に感じたし、
そして先程の爆発音は、人があそこから落ちてどこか下に叩きつけられた音なんだと理解した。
ということは今から目にするものは間違いなく、落ちた人の姿になることも理解して、
一瞬躊躇した、見ないほうがいいし、見たら今日一日、暗い気持ちになるかもしれないし、
なんなら一生のトラウマになるかもしれない と思った。
が、単純に好奇心のほうが勝ってしまい、そのまま歩を進めて、吹き抜けの底が見える位置まで来てしまった。
そこから下を覗き込むと、彼がいた。
彼だと思う。Xでは「女性」という情報もあるが、それは最初にそこに到達した警備会社の方が
彼の服をまくってAEDを装着しているところをみて、なにか勘違いしたものと思われるが、
ほぼ間違いなく、彼は男性だったと思う。
あまり彼の情報を詳しく書くのは良くないように思うが、自分からは20-30代くらいに見えた。若いという印象。
ひと目見て、彼は意識はないようだった。
遠目には大きな外傷はないようだったが、目は開かれたまま、ピクリとも動かなかった。
そして彼の頭の周りには、血溜まりが出来ていた。
完全に事切れているように見えたため、周りの人々の雰囲気も、
彼を早く助けなければというよりも、起きてしまったこと、終わってしまったことを遠目に眺めているという状態だった。
ちょうど落下先が普通の人の歩く場所ではなく、吹き抜けの最下層にある店舗(ゴディバのカフェとのこと)の天井の上になっており、
だれもそこに近づけない状況であった。
そのため彼のその姿はおそらく20分程度は、完全に周目にさらされていた。
人と会うまでの時間がまだまだあったことから、ひどい表現をすれば暇つぶしとして、事の顛末がどうなるのか、みたい気持ちになっていた。
もちろん彼の姿がそのままになっているのは何かよくない気がして、
例えばダンスのイベントに来ていた子どもたちなども、無邪気な好奇心からその姿を見てしまった子もいるようで、
あまりそういうのは良くないし、
周りにはスマホで写真や動画まで取っている人もいて、現に私のとなりの女性もそうしていたと思う、
やっぱり良くないような気がした。
肉眼で見ている自分と、カメラで撮影する人と、別に同じ穴のムジナであるとは思うものの、
それをしない自分、してもシェアなんか絶対できないし、という道徳なんだか、炎上対策なんだかわからないが、
ともあれ彼の姿がそのまま衆目にさらされ続けるのは良くないと思って、
なにか大きな布やブルーシートでもあれば彼の上に掛けてあげたいと思ったが、
なにしろ場所が店舗の屋根の上にあり、そこに行くには通路の柵を乗り越えて、そこそこの高さを降りなければならないので、
いくらなんでもそれは出来ないと思った。
またそもそも布なんて持っていない。周辺の商業店舗に駆け込んで「布ありませんか」と聞けばあるいはと思ったが、
そこまでは出来ないなと思った。
そして他の方が警察や消防にはいの一番に電話していたようで、もうすぐそういった専門の方々が到着すると思っていた。
果たして20-30分もすると、大量の消防や警察の方々がやってきて、
初動の対応をしていた、おそらくクイーンズスクエアの警備会社の人と交代して、長いハシゴなどをかけて集団で対処が始まり、
また吹き抜け最上部においてあったカバンについても、そちらは警察の方々が黄色いテープを貼って立ち居入り禁止にして、
この吹き抜けの上部はオフィスビルになっており、そのカバンのあった通路はオフィスビルへの渡り廊下である。
ここからは完全にただの憶測にすぎないし、書かないほうが良いことはわかっているのだが、吐き出させて欲しい。
私ふと、彼はそのオフィスビルに入っている会社の社員だろうか?と思った。
そして賑やかな商業施設でみんながハッピーに休日を楽しむ、ダンスイベントの賑やかな音楽を横目に、
でも人が通るような場所は避けて、誰にもぶつかることのない店舗の天井めがけて。
3連休も出社しないといけないような何かがあったのだろうか?
それともまったく関係なく、どこかからやってきて死に場所としてここを選んだのだろうか?
関係ないとすると、随分と目立ちたがりだなと思うし、
衝動的に仕事の途中に、お昼ごはんを食べに出てきて、嫌になってしまったのだろうか?
などと、本当にしょうもないことを考えていた。
で、彼のことがニュースになれば、消防などの様子からも残念ながら無いとは思うが、
彼が一命をとりとめた可能性もあるし、ニュースになるのを昨日は一日待っていた。
私は、もし彼が過労自殺で、その会社への当てつけというか抗議というか、衝動的に身を投げてしまったのだとしたら、
彼のその行動が全くニュースにならず、また今日も3連休最終日としてあの商業施設に賑やかな日常が戻っているとしたら、
もちろん商業施設の方々も生活があるし、良くないイメージがつくのは避けたいというのもわかるが、
ちょっと可哀想というか、だれか彼の行動をどこかに残しておいて、供養してあげたいと思って、
ここに書いた。
まったくこれは自分勝手なことで、彼も誰も望んでなんかいないので、
100%自分のためになんだけど、吐き出させてもらった。
ごめん。
Q.
X(ツイッター)への投稿について・公開されてはいても自室のようなものなのだからそこへの投稿をわざわざ見に行って過度に反応することは間違いという意見と・公開されているものを「自室」と認識するのは間違い。広場への投稿と同じなのだから見る側への配慮が必要という意見があります。どう思いますか?
A.
面白い論点ですね。どちらにも一理あると思います。①「自室のようなもの」派の考えSNSは自分の発信の場として「自分の部屋」に近い感覚を持つ人が多い。発信者からすれば「自分のノートに書いたものを見たい人だけが見に来ればいい」くらいの距離感。だから、わざわざ不快になるために見に行ったり、過剰に反応したりするのは“野次馬根性”に近いよね、という考え。②「広場に向けた発言」派の考え実際には全世界に公開されているため、誰でも見える「広場のスピーカー」で話しているのと同じ。公開している以上、「見せている」という責任や、見る側への最低限の配慮が必要。「自室的感覚」で発信するとトラブルになりやすい。両者を統合すると技術的・制度的には「広場」:公開設定を選んでいる以上は「誰もが見られる」発話。見られる前提で配慮するべき。心理的には「自室」:利用者は気軽に書き込みやすいので「仲間内の小さな空間」と錯覚しやすい。この「制度と心理のギャップ」がトラブルの原因になっている、と言えそうです。私の意見発信する側としては「広場で話している」という意識を持った方が、後から炎上や摩擦を避けやすい。受け取る側としては「その人は自室感覚で書いているかもしれない」という解釈を取り入れると、必要以上に怒らなくて済む。つまり「発信者は広場意識、受信者は自室意識で受け止める」とバランスが取れる気がします。ご自身は、SNSを使う時に「自室」感覚で投稿するタイプですか? それとも「広場」感覚を意識するタイプですか?
木古おうみのおかげで自分の性癖と向き合って落ち込んでいるから自語りした。
・取り返しのつかない姿になった生き物に興奮する
・自分で生き物を傷付けたいとは思わない
・木古たちと一緒にしないでほしいけど大枠で見ると同じカテゴリーで最悪
人間に限らず、生き物が取り返しのつかない姿になっていることに興奮する。
不具という概念を知らない頃から自分の手足が取れたりなくなったりする空想が頭から離れなかった。
人間が強い衝撃を受けてモザイクをかけられるような状態になることが多い。
爆発もするし、頭部も損傷するし、焼け焦げて炭になるし、重いものに潰されて原形がなくなる。
とても興奮する。
次のコマで元に戻っているのもいい。
人間に死んでほしいわけでも、苦しんでほしいわけでもないから、あっさり元に戻ってくれた方がいい。
小学校高学年になった頃には、ノンフィクションの本を読むようになった。白黒でもモザイクが取れて感動した。
あと自分が何に興奮していたのか、物事の名前が分かる。すごいよノンフィクション。
分別がつくようになってからはもう無邪気に喜べない。ずっと後ろめたい気持ちでいる。
今は基本的には人間がうるさくない二次元、残虐な表現の多いゲームや映画とかに世話になっている。
神に誓うが、人を殺したいと思ったことはない。
その方法について調べたり、考えたりするのは好きだし、可能かどうか段取りを組んだり計画を立てるのも楽しい。
でも、実行したくはない。
誰かの不注意とか悪意とか軽率さとかで人の人生がめちゃくちゃになると本当に嫌な気分になる。
意図的に人を傷つけるのも得意ではない。
一度だけ、子どもの頃にとても嫌いな同級生の足を引っかけたことがあったが、気分が悪くなった。
同じくらいの時期に、遊びでからかってきた友人に同じことして、めちゃくちゃ泣かれてからはそういうのも抵抗がある。
激しめの運動競技も熱中しすぎて人に怪我させそうになってからは苦手になった。
人間を苦しませたり不快にさせたり侮辱したりして喜んでいる人間には近付きたくない。
事件事故に群がる野次馬とか、現場の写真をアップロードする人とか、事件事故のこと好き勝手言ってる人とか、酷い人たちだと思う。
リアルに感じられたらいいってだけだからフェイクで済むのに、本物を保存する。
自分本位の欲望を我慢できないとか、大人として終わってるだろ。
でも興奮するから保存している。
そういう人たちを許す土壌の肥やしに人のことをどうこう言う資格はない。
たとえ相手が自分を是正してくれるとしても、いい歳した大人が医者にこんなことを話せるわけがない。情けないというか恥ずかしすぎる。他の人の診察枠をいたずらに奪うだけ。迷惑でしかない。
今ホラーとかゴアとか好きだと木古おうみとかあの辺の人たちと一緒にされるから、すごく嫌だと思って書いたんだけど、どれだけ言い訳しても自分が似たようなものだと再確認しただけだった。
木古おうみが臭い善人だのなんだの言って「お前がサークルでガイジポイントなんて言葉流行らせたからだろ」と反論している女性って
んだよね。でもそんなのみんな深堀りしてないでしょ?だってガイジポイントって言葉のがキャッチーだし。
それを踏まえて木古おうみの
顔やファッションに対しての言及は普通にそちらが通報されてしまうので消しておいてね。今ネットの誹謗中傷の取り締まりも強化されてますから
@kipplemaker
臭い善人ムーブの話、大学の同級生が「ガイジ」にキレた直後「将来言ってる奴らの子が障害児になればいい」と言っててボロ出るの音速すぎだろと笑ったのを思い出す
「何もせず親の金で遊びに行った資料館で"目覚めた"とかほざく暇があるなら駅前で赤い羽募金でもやれ」と言って相互ブロックになったよ
@kipplemaker
知り合いにもいたなぁ……特に社会に役立つ善行もしないのに障“がい”者って書けみたいなら言葉狩りは好きで、でも自分は「ゲイの友だちほしいー」みたいなこと言っちゃう、自分が人権に一過言持ってると思いたいだけの視野が狭いひと……
@kipplemaker
何年この人のこと気にしてるんだよ。
顔やファッション~って相手のSNSだけじゃなく現在の仕事内容チェックしてないと言えないよね?
講演のアーカイブ映像とか自作服の写真とか見た上でこれならブス、センスないって叩かれるでしょ~!!ってワクワクでファンネル飛ばしてるじゃん。お前のガイポ発言に寄ってきた野次馬たちはお前じゃないんだからそんなのどうでもいいよ。
相手の女性が木古おうみに対して思い出すような投稿を一つもしていないことを考えても感情の一方通行ぶりがすごい。
この人がハンセン病差別の歴史と向き合ったり趣味を楽しんでいたりした10年近く、木古おうみはあの女にこんなこと言われたなあ…ネット上で好き放題書いて復讐しなきゃなあ…と過去の記憶を反芻していたわけだ。
正義、善の側に立とうと光に向かって歩く女←←←その女から受けた注意を何年も引きずって露悪発言し続けるが視界にも入ってない暗がりの女じゃん。
なんなら3月29日の発言の「動機」すら女性への執着に見えて来たよ。百合だね。
ガイポ騒動、単なるホラー作家の差別心の発露ではなく深堀りしていくとこのような百合ミステリーが顔を出してくること、どうか知ってほしい。
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