
はてなキーワード:野垂れ死にとは
生活保護費を次の支給日までに使い切ってしまって困ったらどうすればいいか。
病院の前で寝そべり族をしまくれば、さすがに見るに見かねて栄養点滴とかされるのだろうか。それとも警察呼ばれるだけだろうか。
まあこういうとき人はなりふり構ってられないと思われるので、警察沙汰になろうが問題ではないと思われる。
あるいは交番に行ってこのような会話をするのだろうか?
A「生活保護費使い切ってこのままじゃ野垂れ死にしちゃうんで、なんでもいいから罰金刑課して。次の支給日まで労役場暮らししようと思うから。別に支給日以上の労役場暮らしになったとしても文句言わないから。」
警「しょうがないなあ。今こうやってどうでもいい話に付き合せてる時点で公務執行妨害ってことで、労役場に行ってもらおうか!」
dorawiiより
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少し似た事例を知っているので、リンクを張っておく。
統合失調症だったのかもしれないが、引きこもりを経た上で、自殺で亡くなった事例だ。
続報だが、事故物件になった建物に両親が戻ってくるようだ。エントリ内では離婚と書いたがどうやら離婚していなかった様子だ。
こちらから挨拶はしたが、ほぼ反応はない。息子が亡くなった場所に、住むのか?と思いつつ、リフォーム作業が進んでいるのを眺めている。
事故物件になったとしても、処分したり、なんとかする道があるのが、この世がなんなく回っている理由でもある。
冷淡だが、冷淡ゆえに回っている。
彼らは、心の隘路に迷い込んでしまった。自分たちの生きる道を、今のカタチに見つけてしまった。
もし、戦国の世なら共同体で除け者にされて、野垂れ死にしていただろう。もしくはもう少し軌道修正ができた可能性もあるが、それは夢物語。
現代で誰しもが、生きれるようになったからこそ、だれかが冷たくあしらうということをせずに済んでいるとも。
まずは、自己を優先して、心を保てるように。巻き込まれないことも大事だと思う。
最後に親族として、処分を引き受けるぐらいできれば十分だろう。
なので、上記エントリの息子を死に追いやった両親を責める気はない。
あなたも、まずは無事に生き残って欲しい。
少し似た事例を知っているので、リンクを張っておく。
統合失調症だったのかもしれないが、引きこもりを経た上で、自殺で亡くなった事例だ。
続報だが、事故物件になった建物に両親が戻ってくるようだ。エントリ内では離婚と書いたがどうやら離婚していなかった様子だ。
こちらから挨拶はしたが、ほぼ反応はない。息子が亡くなった場所に、住むのか?と思いつつ、リフォーム作業が進んでいるのを眺めている。
事故物件になったとしても、処分したり、なんとかする道があるのが、この世がなんなく回っている理由でもある。
冷淡だが、冷淡ゆえに回っている。
彼らは、心の隘路に迷い込んでしまった。自分たちの生きる道を、今のカタチに見つけてしまった。
もし、戦国の世なら共同体で除け者にされて、野垂れ死にしていただろう。もしくはもう少し軌道修正ができた可能性もあるが、それは夢物語。
現代で誰しもが、生きれるようになったからこそ、だれかが冷たくあしらうということをせずに済んでいるとも。
まずは、自己を優先して、心を保てるように。巻き込まれないことも大事だと思う。
最後に親族として、処分を引き受けるぐらいできれば十分だと思う。
なので、上記エントリの息子を死に追いやった両親を責める気はない。
あなたも、まずは無事に生き残って欲しい。
うちも俺と弟の二人兄弟も長いこと独身で両親からも散々イヤミを聞かされ続けていた。しかし5~6年前に弟が40手前で急に結婚してあっという間に子供も2人生まれ、実家の環境が一変した。
年始やお盆に帰省するとTheメロメロ顔の両親が姪っ子二人と賑やかに遊んでいる。俺も年始は数千円ずつ入れたお年玉袋2枚持参して帰省するようになった。
そこまでは全然良いし、両親の喜ぶ姿を見ていると弟にはやはり感謝の念が湧く。
しかし、そのころから親の急な体調悪化やトラブルの度にどうやら俺にだけヘルプの連絡をして弟夫婦には一切負担がいっていないようだった。
薄々勘づいてはいたが、これは恐らくこのままズルズルと介護サービスの金銭的負担も俺の方が多く分担することになるんだろう。下手すると全額かもしれない。
少なくとも、親からはその期待をひしひしと感じている。
今はまだ両親ともしゃっきりしているが、そろそろ80歳が見えてきた現状そんな遠い将来の話じゃない。
弟夫婦の稼ぎを直接聞いてはいないが、勤め先から予想するに共働きでもそんなに余裕はないはず。なんせ子供二人いるし。
多分弟も本音では俺に金出して欲しいと思ってるだろうな。そりゃ新卒からそこそこの大企業で50弱の今まで勤めてるからね。しかもずっと独身、それなりには貯めている。
弟を含め実家ではまだちゃんと介護の話はできていない。しなきゃいけないと思ってる。
正直、この記事みたいに弟からいけしゃあしゃあと「両親のことは頼むね」と言われたら "はぁ?" とは思うよ。
お前は嫁さんも貰って子供も二人居て親の介護負担も軽くて済むのか?
そんで俺は独り身で必死に貯めた金も親の介護に捧げて、何これ?
独り身なのはお前のせいじゃねえかと言われたらそうなんだけどさ、あんまりにも不公平過ぎやしないか。本当になんなんだこれは。
これだけやっても俺の老後の面倒は誰もみてくれない。結婚して子供を作らなかった俺の自己責任だから。
姪っ子達に頼ろうもんならド級のクソ爺扱いなんだろ?分かってるよ。
お年玉誕生日クリスマス程度で将来の介護を期待するほど烏滸がましくはありません。
1950年:国立大学法文経系で3,600円、私立大学法文経系で8,400円、私立理工系で9万6,800円
1965年:国立大学授業料が2倍の1万2,000円、入学料が4倍近い1,500円に引き上げられた
1984年:国立大学の授業料は25万2,000円、入学料は12万円
戦後辺りまでは子供は将来絶対に老後を見てくれる存在で、子供が居なければ老後に野垂れ死にしていた。
産んだ子供を育てるのも小さな女の子が赤子を背負って育ててた。
道路で野球などで遊んでても当たり前、親もついて無くて良い、誰も何も言わん。
女の子はいざという時遊郭に高値で売れるし、男の子もある程度育てたら丁稚奉公に出せるし長男が死んだらスペアにもなる。