
はてなキーワード:酔拳とは
『羅小黒戦記2』は続編であって、長編シリーズ中の1エピソードと言うか外伝と言うか、シェアードワールドの二次創作みたいな作品で、全然違うよというのは言うまでもないとして
面白いなと思ったのはまず
・特訓シーンが冒頭にある
これね。
『羅小黒戦記2』は冒頭の会館(寺みたいなところ)襲撃シーンの次に特訓シーンがある。
この襲撃シーンと言うのは、ド派手なバトルを冒頭に持ってくることにより、観客を一気に引き込む「掴みはオッケー」思想に裏打ちされておりハリウッドのアクション映画やジャンプ系漫画でもままあるタイプだ。スターウォーズとかラピュタとか。
その直後のシーンが特訓だ。
『酔拳』『蛇拳』しかり、ふつうは、特訓=成長シーンは中盤にある。特訓シーン、意味づけが記号的なので見ている方はダレがちである。そのため、見ている幼児先輩を飽きさせないように、ディズニーなんかだと『ヘラクレス』『ムーラン』『ライオンキング』などなど「セリフなし+お歌のシーン」になることが多い。
『羅小黒戦記2』は設定説明、おはなしのセットアップの説明を兼ねて”緊張と緩和”の内、緩和の方のシーンとして、師匠と弟子ののんびりした日常が特訓シーンに相当する場面になっている。(特訓ではなく「訓練」「鍛錬」と言った方がニュアンスは正確)
あれは何年前の事だっただろう。
はるか昔の事のようにも思えるし、つい昨日の出来事だったようにも思える。
当時、俺はとあるIPを原作としたオンラインゲームの開発と運営に携わっていた。
幸い、バージョン管理ツールとオンラインドキュメントツール、それとSlackのおかげで、
俺はただの作業員からプロジェクトマネージャーへ役職が変わった。
運営中のある時、ゲームの原作であるIPの映画が金曜ロードショーで放送される事になった。
1週目と2週目は問題なく、普通にただのIPファンとして酒を飲みながら金ローを楽しく観ていた。
3週目も勤怠を切り、酒を飲みながらそれまでと同じように金ローを観ていた。
酒が随分まわってきて、映画も面白くなるタイミングに差し掛かっていた。
そんな時に事件は起きた。
そんな感じのメッセージだった。
SNS担当者には緊急メンテの告知の依頼、文面の確認、それらを酔っ払った状態でやっていた。
サーバーチームから作業完了の報告を受け、QAを通して問題なければメンテを開ける旨をチームに周知した。
ずっとSlackでメンションを飛ばし続けているが、スタンプすら反応はなし。
何度も何度もかけまくった。
そりゃそうだ、今日は金曜の夜だ。
仕方なくサーバーチームと協力し、一通りの動作確認を終えると、メンテを開けた。
その後しばらく状況を監視し、結局金ロー鑑賞どころではなかった。
その晩の事だけではない。
何か問題が起きていないか?誰かがメッセージを送って来ないか?
日曜の夜突然上司から重要なメッセージが来ることも度々あった。
怯えていた。明らかに今思えば当時の俺はいつどのタイミングで来るかわからないSlackに怯えていた。
…そうやって怯え続ける日はあっという間に終わった。
サービス終了と共に契約を終了した当時のインフラリーダーと久しぶりに飲む機会があった。
あの時俺は酔っ払っていた、支離滅裂な内容の文章を送っていたかもしれない、
的確な判断と行動が出来ていなかった、それなのに事態を収束させてくれた事に今でも心から感謝している、と。
「え、俺さん酔ってたんですか?全然気づかなかったですよ。」
…まあいい、まあなんでもいいだろう。
さて、サービス終了後、俺は燃え尽き症候群を回避する為に2週間くらいまとめて有給を取得した。
既に別プロジェクトに配属されていたが、今なら取得しても問題ないと思ったタイミングだったから取得した。
そこでゆったりと時間を過ごせば燃え尽き症候群は回避出来るはずだと俺は思っていた。
俺宛のメッセージではない。
開発からサ終まで約4〜5年、早朝も夜間も休日も全て注ぎ込んでいたプロジェクトが終った後に取得したたった2週間の休暇。
それさえも許されなかったのか。
俺の知らない所で、俺になんの相談もなく。
メンタルクリニックで処方された薬が原因なのか、単に疲れていただけなのか、
毎日が眠くてずっと居眠りをしていた。
重要な会議中でも、重要な取引先との会議中でも、俺はずっと寝ていた。
追い出し部屋と言っても、その頃仕事がなかった俺の追い出し部屋は自宅の6畳一間のマンションの部屋だった。
ある日俺は何を思ったのか、いや、何も思えなかったからなのか、
眠気を回避する為に飲まずに貯めていた処方薬を酒と共に大量に飲んだ。
身体が全く動かず、救急車を呼びたくてiPhoneを操作したが119が打てなかった。
意識も朦朧としていたので、救急車の番号が119なのかさえよく、わからなかった。
なぜか声も出なかった。喋りたいのに喋ることが出来なかった。
到着までの間ずっと俺に話しかけて来たが、あれは意識を保たせる為だったのだろう。
部屋の鍵を誰がどうやって開けたのかわからないが、
意識が戻りSlackを確認すると、その日は東京ゲームショウの日だった。
俺は自社ブースの案内スタッフとして早朝から幕張メッセに行かなければならなかった。
Slackには「俺さん今どこですか?」というSlackが届いていた。
俺は「事故に遭い病院に居ます、TGSには参加出来ません」とだけ返信した。
そんな感じで、もう潮時だったのか、会社からの退職勧奨に応じ俺は無職になった。
先日、前職を退職済みの元同僚と久しぶりに会う機会があった。
なぜかその日はお茶を飲みながら話をした。
彼女も同じような事を言っていた。
「退勤した後も、退職した後も、ずっとチャットツールばかり気になっちゃうんですよね。」
と。
アルコールやドラッグのような、一時的な快楽を求めるものによる依存症じゃない。
そうだ。
一命を取り留めた直後に、一番最初に取った行動が「Slackを見る」
だったんだよ。
本当は、もっと他にやるべき事があったんじゃないのか?
人間として…
さて、昨今ではコロナも落ち着いたのか、職場回帰が進んでいると聞く。
そういった時間をビジネスチャットツールに割いている人はどのくらいいるのか。
24時間365日運営しているゲーム、アプリ、システム、サービス、それらの類の担当者は大勢いるが、
彼ら彼女らは「ビジネスチャットツール依存」状態になっていないのか?
今なっていないとしても、この先罹患しないと言えるのか?言い切れるのか?
もし、これを読んでくれた人の中で、ビジネスチャットツールを常用している人が居たら、
どうか俺のようにならないで欲しい。
しかし依存症として定義も認識もされていない上に医学的根拠も何もないこの「依存症のようなもの」
わからないんだ。
申し訳ない。
だがどうしても俺のような末路には行き着いて欲しくない。
もし偉い人、精神科医、そういう立場の人がこれを読んでくれたのであれば、
今から防止策を考えてくれないだろうか。
どうしても俺のような廃人を増やしたく無いんだ。
海外向けやゲーム界だと18歳以上向けとして出さなきゃいけないものを普通に少年向けとして出せるんだよね日本の漫画って
漫画を海外向けにアニメ化したりゲーム化したりするとなんかいろいろ変な感じになってるのよくあるよね
ロック・リーの酔拳が使えなかったり少年誌原作ゲームなのに17歳以上向けとしては販売されてたり。
これが小学生向けの雑誌はCERO基準で全年齢向け、ジャンプやサンデーはCERO基準で12歳以上向けの描写しかできないってなって
※前回
http://anond.hatelabo.jp/20170122002203
〜ここまでのあらすじ〜
ぴちぴちぴっちともがいては落ち、もがいては落ち。アウチ検事のようなおじ様に、くらえ!と内容のない職務経歴書を突きつけ続ける日々。
でもいつか奏でてみせる。わたしだけのマーメイドメロディー。
…ちょっと誰ェー?今ジャイアンリサイタルの間違いとか言ったのォー?
と言うわけで、遂に最終面接なのダ。
----------------
つ、ついに最終面接だぁ…。
と、緊張する私に、駅についた段階から刺客(anonymous絶対お祈りさせるマン)が現れようとは。
「○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!○〜ニラ○ニラで高収入〜〜!」
なんだと…うるさいぞー!
「○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!○〜ニラ○ニラで高収入〜〜!」
はやくどっかいってくれー!頼むー!!
まとわりついてくるーなにこれー!!
ピアノもバーもあるけど、○ニラが駅前ぐーるぐるなんて、俺らこんな街いやだ
朝起ぎで 駅着いで10分ちょっとの通勤路。私は完全にパルスを乱されていた。
【30分後】
「お待たせしました、面接のanonymous様ですね。こちらでおかけになってお待ち下さい」
「はい。ありがとうございます(○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!)」
面接官「それではよろしくお願い致します。では、まず始めに簡単にあなたの自己紹介と経歴をお聞かせいただけますか?」
私「はい、anonymousと申します。ジャスティス学園大学スパルタンX学部の特攻野郎Aチームにて、蛇拳酔拳志村けんなどを専攻しておりました。(○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!)」
やめてくれ○ニラ、その術は私に効く
完全に刺客の術中にハマってしまい、頭の中を○ニラに支配されてしまった私。
緊張よりも何よりも、まわるまわるよ○ニラはまわるといった感じだ。
まさか目の前の女が頭の中でイケない高収入バイトの宣伝ソングに夢中だとは、数多の就活生を見てきた面接官も気づかないじゃろうて。
こりゃどうだろうなー。手応えも何も、脳内ずっとパリラってたからなー。
とか思いながらも、実は結構疲れていたらしく、帰宅してからすごい脱力していた。ハルカリの曲より脱力感ある私、ストロベリチップストゥナーイ。壊れそうトゥナイザナーイ。
数日後
結果は、内定。
と、ついつい親や友人よりも先に○ニラに感謝を述べてしまった愚かな私。
さっそく条件面談があるとのことで、翌日喜び勇んで会社へ向かったが、ここでまーた問題が起きるのでした。
[6]に行かせてください。
次でキめるッ…