
はてなキーワード:酔っぱらいとは
よくある話なんだろうけど、まさか自分の身に起こると思ってなかった、知らん奴に殴られた
友人と飲んでいて、もういい時間だし帰るか、という話になった
3人で飲んでいたんだが、各々帰る手段が違うので各々別の方向に向かった
私はタクシーで帰ろうと思い、タクシー乗り場に行くと今にもケンカしそうなタクシーの運転手と酔っ払いのオッサンが居た
火事とケンカは江戸の花、やれやれ!と言いたいところだが時代は令和、ここは止めざるを得ないだろう
止めに入ると強めにぶん殴られた
えっ、止めに入った僕がぶん殴られるんですか?
すみません、今× ×でぶん殴られて車を蹴られました
えっ、お前もう既にぶん殴られてんの?
ぶん殴られて腹立つの半分、こいつは絶対警察に引き渡してやろう、という正義感半分で、千鳥足になっている酔っ払いのオッサンを正面から抱きしめて確保した、何が悲しくて酔っ払いのおっさん同士のハグを大衆に見せつけてんだよ
落ち着いて水を飲むと変な味がして吐き出すとちょっと赤い、口の中切れてんのかな
被害者の方ですよね、取り調べしていいですか、みたいなノリで警察署に行く、パトカーに乗るといういい経験をした
取り調べに2時間ほどかかり、その間に殴られた箇所がどんどん痛む
結局歩いて帰ってくるともうこんな時間、酔っぱらいの辛いところね、コレ
寝て起きてまだ殴られた箇所が痛いなら病院に行くつもりだし、殴った奴が反省して酒を辞める程度の覚悟を見せるなら大事にはしないつもり、病院代くらい貰って手打ちにしよう
警察に、被害届出す?って聞かれた時は、相手の出方次第すね、って言って調書に書いてもらったんだけどこれ犯人に、電話番号なりなんなりバレちゃう?
本当は全部観たかったけど、LOSALIOSに行くため21時にはレッドを離れなければならないと言う…タイテどうなってんの問題がここでも勃発…。リハで普通に一曲丸々演奏してた。前に出た時もリハで2曲フルで演奏してたしくるりってベテランなのにサービス精神旺盛だな〜。一曲目がカルフォルニアココナッツで嬉しい。この曲大好き。こう言う事書くと只の悪口になってしまうんだけど、アジカンの後くるりを観ると歌上手いし演奏めちゃくちゃ良いな…と感じてしまう…。一時期岸田さんも声大丈夫かな?って時あったけどかなり復活してるよね。上海蟹が大分アレンジされててカッコいい感じになっていて良き。前の感じも好きだけどこのアレンジも渋めでめちゃくちゃ良い。この日、21時からどうしてもGETしたい菓子店の通販が21時からあって(超激戦)21時ちょっと前からくるりを聴きながらスタンバイして早押しに挑戦。まさかライジングでこんな事するとは思わなかったけど、これ逃したらこの種類での今季の通販は終わってしまう為必死でボタンを早押し。無事にGet出来て嬉しいしくるりの愛の太陽はめちゃくちゃ良いし最高の気分…。モーニングペーパー、うおおお!!って思ったけどもうLOSALIOSに移動しなきゃ行けない時間でなくなく聴きながら移動…。何でこんなタイテなのか…と後ろ髪引かれつつもボヘミアンへ…。
この時間帯·ボヘミアンと言う最高の環境でLOSALIOSを聴けるのめちゃくちゃ楽しみにしてた!!私が割と前にずんずん行ったら友達にこんなに前でLOSALIOSを観て良いの…!?って言われて笑う。強欲の女なので…笑
LOSALIOSはいつ観ても最高だけど、やっぱりこの環境で聴くと100倍良さがUPする気がする。この日は達也さんもめちゃくちゃニコニコしてて楽しそうだしTOKIEさんは美しい見た目とは真逆みたいなゴリゴリのイケメンベースだし加藤さんのギターは切れ味最高だし、アイゴンのギターも巧みだし、ホリエさんはDr.キリコ(by達也さん)だし笑 本当にLOSALIOS最高!!!1秒も気が散る瞬間がなくてずっと音に酔いしれていた。加藤さんが「22年ぶりの新譜も作ってます」って話してたら達也さんが「出来るの?無理じゃない〜?」みたな事言ってたけどほぼ無視されてて笑った。加藤さんは参加出来ないけど北関東ツアーもあって…って話してる時に達也さん「チャーハン抜き!」誰か「飯抜き!」って次々に言われてて面白かった。加藤さんに軽くあしらわれて(何時もの事)達也さんが「静かにします」って反省してた笑メンバー全員ニコニコだしお客さんも皆楽しんでて最高に幸せな空間だったなぁ。新譜もカッコ良かったし、IQ69にはNARUGOさんも参加してバチバチの演奏バトル!!めちゃくちゃテンション上がった!!あっという間に終わってしまったけど本当に最高の時間でした。
2.Screaming HeadPop
3.MOTER SCHOOL
6.HITMAN
7.SICK
8.HAE
テントに帰って化粧落として歯磨いて明日のお風呂の準備して寝袋も敷いて、寝る以外の全ての準備を終わらせる。私はEZOISTを観に行く事にしていて友達は就寝する予定にしてたけど思ってたよりレッドが近くてFRIDAY NIGHT SESSIONがめちゃくちゃ聴こえてくる…笑リライトと君という花をまた(?)演奏していて、ゴッチは1日に2回同じ曲を歌うんだなぁ…とかどうでもいい事を考えていた笑 EZOISTの時間を間違えていて意外と時間がなかったので気合いでテントを出て足早にボヘミアンへ。
ボヘミアンへ向かう途中で始まってしまったけど(増子さんの北酒場が聴こえてきた)幸い始まってすぐに到着出来たのでセーフ。後ろの方で椅子に座って聴こうと思って座ってたけどオトナノススメ(増子さんとワタナベシンゴさんVo)が始まって立ち上がって普通に楽しむ笑JIROさんが怒髪天の曲を弾いてるの地味にすごい。増子さんが「この曲をJIRO君が弾くのか!と言うのが見どころなので!!」って言ってて笑う。「北海道出身者が北海道出身の人の曲をカバーするコンセプト」との事。増子さんが全然ベロベロじゃなくて意外だったけど、その後キビキビ仕切りしてたの見て理解。2曲目はワタナベシンゴさんVo.の新宝島!!マジか!!テンション爆上がりして踊り狂う笑 深夜に新宝島は楽しすぎる!!増子さんが一郎さんに曲やるって連絡したら行きたかったんですけどって言ってたから来年は(ライジングに)来るんじゃないかなって言ってて皆わいてた。「EZOISTはキュウが発起人だけど今回はヨウコさんの還暦ライブがあってどうしても来れないって事で…休めよ!って言ったんですけど…俺がヨウコさんに◯されるんで笑」って話してて笑った。増子さんがさわおさんと中野ミホさんを呼び込む。さわおさんは既にまあまあの酔っぱらいになっていた笑 「ピロウズ解散して恥ずかしながらソロで戻ってまいりました!」「まあまあ高い声も出るのよ。鶏が首絞められた時みたいな声になる時もあるけど」「JIRO君の横で歌うのもあれだけど…」って感じで喋ってからのBELOVED!さわおさんのBELOVEDねちっこいなぁ笑と思いつつ、怒髪天メンバーがGLAYを弾いているのも面白いし深夜のテンションで手を上げて盛り上がった。「北海道の偉大な大先輩。暗い曲だけど」との事で中野ミホさんとさわおさんでファイト。選曲良い!!中野さんのファイトめちゃくちゃ合っててすごく良かった!!さわおさんが引っ込んで中野さんだけでら·ら·ら。この曲改めて聴くとめちゃくちゃキー高いんだなぁと感じた。サビで皆自然と手を振ってて一体感がすごい。人が入れ替わる度に増子さんがちゃんと仕切ってて偉い(?)さわおさんが全然引っ込まないから引っ込んでって言われてた笑 「EZOISTもどんどん若い人に引き継いでいって…若い人の曲もやらないと」「俺達が逆に呼ばれる立場(モーニング娘。方式?)になっていけたら」って話しててまだまだ皆現役で居てくれて〜!!って思ってしまったババアは私です。そんなMCの後に加藤さん(NOT WONK)と増子さんでブッチャーズのJACK NICOLSONなのちょっと笑ってしまった。全然若者意識した選曲じゃない!笑 でも歌詞の内容はさっきの話に合ってるな〜と思った。しかし加藤さんブッチャーズの曲に合ってる…!!そして爆音のギターソロめちゃくちゃカッコ良かった…!!ギター上手いなぁ。「(吉村さんは)急に居なくなっちまったけど今もその辺りで見てるんじゃないかな」ってMCに感動してたら「もう一度◯しといてもらって」ってしんみりしない様に笑い取ってたの増子さんらしいなって思った。加藤さんVoでメロディー。深夜に聴くの心地よかった。吉田(ズーカラデル)さんを呼び込んで(何処出身?って話から吉田さんの出身高校が江別市の大麻(たいま、本当はおおあさ読み)高校です笑 っていう話で笑いとってた笑イースタンの夏の日の午後。イースタン良いよねぇ。この時期、この時間帯に聴くの気持ち良すぎた。さわおさん呼び込みしたのは良いけど「イースタンとピロウズどっちが売れてるか」「イースタンも良いけどピロウズの方が良いよな!」みたいな絡みを吉田さんにしてて吉田さんがめちゃくちゃ苦笑いで「は、はい!(ピロウズ)大好きです!」みたいな感じで返してて笑った。酔っぱらい過ぎる。「ピロウズの代表曲、売れてないけど」って話からFunnyBunny。この曲を怒髪天メンバーとJIROさんが演奏してるのが何とも言えない気持ちに…。でもやっぱり良い曲だなぁと聴きながら思った。最後は全員を呼び込んで松山千春の長い夜。歌ってる時に投げればいいかって事で最後は恒例のサインボールを投げ込む。増子さんが「サインボールは皆で書いたからJIRO君が投げたのが坂さんのかもしれないけど捨てて帰らないで下さいね!ぺちゃんこにしてその辺りに捨てないように!」って言ってて笑った。最後は子供盆踊りが流れて終演。増子さんが明日も早いだろうから早く帰りなさい!解散!撤収!って言ってて最後まで楽しかった。正直始まる前までグタグタのカラオケ大会だろうなぁとあまり期待してなかったんだけど(酷)めちゃくちゃちゃんとした構成、選曲でずっと楽しかった。全曲JIROさんがノリノリでベースを弾いていたのに地味に感動したし、この日の為に練習沢山してくれたんだろうなぁ。この企画(?)の為にRSRまで来てくれて、国民的バンドのベーシストなのに全然そんな感じ出さずにずっと楽しそうに演奏してたの好感良すぎる。あと勲さん居たと思うんだけど1ミリも見えなくていたの忘れてた笑 座って観ようと思って持っていた椅子には全く座らずずっと立って深夜に1人で踊り狂って楽しみました笑 次やる時はキュウちゃんも来れると良いね。
3.BE LOVED(GLAY)/さわおさんVo.中野ミホさんGt
6.JACK NICOLSON(bloodthirsty butchers)/加藤さん、増子さん
8.夏の日の午後(eastern youth)/吉田さん
9.FunnyBunny(the pillows)/さわおさん、吉田さん
テントに帰ってホクホクで就寝。疲れてたのかすぐに眠りにつけました。今年は周りも静かで良かった…(と言うか右隣の区画最後まで誰も来なかった)
二日目に続く。
私は酒が飲めない
酔っ払ったという口実で抑圧されてたやりたいことをやってるだけだろうと思っている
このあたりはわからなくもない
野次だ
シラフでもできるひとは確固たる意志を持ってやりたいからやっている頭の狂った人間なのでこの場合は一旦考えない
問題は普段はそういうことをしないひとが会社の飲み会の終わりの幹事の挨拶などで場の空気を悪くするレベルのひどい野次を飛ばす
それとも酔っ払った頭には野次を飛ばすことがベターだと思ったのか
生まれてからこのかた野次を飛ばしひとの言葉や試合やライブに無意味なノイズをかけたいと思ったことがない
ライブで一緒に歌うことや掛け声をかけることもも演者が求めていても躊躇があるので余計にそう思うのかもしれない
2014年4月14日、Skid Rowの来日公演が渋谷O-EAST(現SpotifyO-EAST,当時はTSUTAYAO-EAST)であった。
関西の高校2年生だった私は、19年ぶりに来日するSkid Rowを日本で見れる機会なんてもう無いだろうと思って、初めて東京に行くことを決めた。
バイト代でライブチケットと4列シートの夜行バスを買って、公演の朝に東京に着いて、その夜には帰るスケジュールだった。
右も左も分からない大都会で、チケットをなくしかけたりしながら、近くのカフェで開演を待っていると隣の席に男性2人組が座った。
会話の内容から彼らもSkid Rowを観に来ていることが分かって、暇だった私は彼らに声をかけた。
夜行バスで観に来たこと、今夜そのまま帰ることを話すと、その歳で凄い行動力だね!いいね!と褒めてもらって、嬉しかった。
時間が近付き、じゃあ楽しもうね〜と行ってその場で別れた。
公演が終わったあと、彼らにまた声をかけられた。
俺達はこれから埼玉に帰るから、夜行バスのターミナルがある池袋まで一緒に行こうということだった。
私はとにかく暇だったので了承して、一緒に電車に乗って、夜行バスの時間までターミナルの近くのコンビニの前で3人で今日のライブの話をした。
じゃあまたいつかSkid Rowのライブで会おう、と別れた気がする。
リクルートスーツを着てたらドンキで変質者に追いかけ回された。
酔っぱらいに絡まれたこともあったし、夜道男性に声をかけられて怖い思いもした。
あの時の私の行動がどれだけ危うく、彼らの行動がどれだけ素晴らしかったかに気付いた。
11年前、Skid Rowのライブの帰り池袋まで送ってくれたお兄さん二人組、ありがとう
あなた達のおかげで私は都会を嫌いにならずに済んだし、どれだけ嫌な思いをしても、世の中には良い人と悪い人がいるということを知っているよ。
ガソリンはガソリン税と消費税で2重に税金とってるのはおかしい、みたいなコメみかけたけど、他の有名どころだと酒税とか。
酒の材料自体に税金を払っていて、なのに酒自体にも税金を払っている。
……なーんてことを、密造酒のドキュメンタリー番組でボヤいてるのあったよな。
まあ、そんなわけで、そもそも酒税自体に懐疑的な人の言い分もあるにはあるじゃん。
ただ酒による健康被害、飲酒運転などの交通事故、酔っぱらいによる諸々のトラブルが多いのも確かで。
飲酒が原因で病気になった際の保険料とか、交通事故とかトラブルに対応するため警察とかに働いてもらうことになる。
酒のせいで税金を使って対処するべき事柄が増えているわけじゃん。
だったら酒にも個別に税金を課すべきだろう、ってのも分からなくもないというか。
まあ、もちろん個別じゃなく消費税とかで一律にしたほうがシンプルで分かりやすいけど、結局どこかで“帳尻合わせ”が必要になりそう。
ふと思ったけど、そういう点では現状のタバコに対する社会の在り方と、タバコ税ってかなり理想形かもなあ。
タバコによるネガティブイメージを社会に浸透させることで健康被害を減らせれば、間接的に保険料も減らせる。
その上で“反対されにくい重税”を課すこともできる。
税金が欲しい人にとっては「手間取らせない範囲内でスパスパ吸ってほしい」のが本音なのかも。
今回の「別蔵呑み比べ3種」は、
・白杉酒造(京都)
「米の味わいが冴える超辛口」
の3グラス!!!
…酒だけで呑む。
鳴門鯛、超がつく辛口というだけで、前回前々回と呑んだときとはまったく別の辛口み()!ウヰスキーとかの洋酒みたい
奥飛騨淡麗ブルー、なんか主張がないっていうか、薄味?これは前のオレンジのほうがぜんぜん好みだった、うーんこれしか純米吟醸酒がなかったら選ぶけど、、、あと、やっぱなんか奈良漬ぽい臭いが最初にする~
白木久!やっぱコレでしょでしょ!!UNFOLD SAKEで目覚めたワイには素晴らしい味わいである!わずかに発泡ぽいピリピリサワサワ感があるのも小技が効いてる~コレ今回のベストね!
…なめろう、鯛の胡麻和えと頼んだが、鳴門「鯛」と名付けるだけあって、鯛のあとに呑むとワイ好みでない超辛口なのになんでか芳醇でちょっと美味しくなるのオモロいな~
久しぶりに、ちやほやもどきされて嬉しかったアラフォー独身女だ。
我ながらイタくて恥ずかしくて、リアルでは人に話せないので、ここに放つ。
とあるライブイベントの打ち上げで男友達2人と、会うの2回目の人の計4人で飲んだ。
その、会うの2回目の彼が、とてもおもろい人だった。
初対面の前回も面白かったし、人見知りな増田にしては、たくさんおしゃべりできて楽しかったので、強く印象に残っていた。
当日は、半年以上ぶりに会ったのに、「あ、増田はてこ(フルネーム)さん。」と声をかけてくれて嬉しかった。
そもそもライブが大変良かったので、打ち上げは、その話を中心に盛り上がり、とても楽しかった。
彼は増田より5歳以上年下かと思う。
(増田の年齢は、訊かれたので明かしてある)
若いのに渋いというか、普段から某らもさんみたいな喋り方で、聞いてるだけでニヤニヤしてしまう感じなのに、きれいな顔をしているので、困惑した。
「べっぴんさんと飲めて嬉しいわ」
などとお世辞を言ってくれて、びっくりあわあわして、照れてしまった。いたたた
ぶわっと顔に血がのぼって熱くなった。
うわー久しぶりだなあ、こんな感覚。
友人男性2人は、既婚者で落ち着いているので、茶化すこともなくニコニコしていた。
なんの流れか忘れたが、斜向かいに座っていた彼にウインクをされ
「増田ちゃんもウインク返して!」と言われ、ぎゃー!となった。
うわー!そんなきれいな目ぇして顔して、ウインクなんてやめてくれ!
またもあわあわして、手で顔を覆って誤魔化し、その場ではウインクは返せなかった。
陰キャでごめんなさい。
代わりに?彼の隣にいた友人が、ウインク返しをしていて笑った。
みんないい人だなあ。
「この間もナンパしたじゃん」
とか、みんな酔っぱらいの冗談だと分かっていても、そういうのに慣れてない増田には充分すぎるくらい、クラクラさせられるセリフをいろいろ投下してきた。
返答に困って、笑いながら酒を飲むしかできなかったのが情けない。
帰り道に偶然2人になり、自然にLINEを交換してしまい、やばいなーと思いつつ、数駅だったが電車で隣に座って話した。
ひえっ!と、再び顔が熱くなったが、今度は、がんばってウインクを返してみた。
酔っぱらっていたし、多分変な顔だったろう。
数日して、ふと彼の名前を検索してみたら、かなりすごい人だった。
そもそも初見のライブから圧倒されて、これはすごい。すごい人だとは思ってたが、だめだ。
これは本格的に好きになってしまう。
活動が盛んなので、次いつ会えるか、自分もいつ彼のライブに行けるか分からない。
多くの人と関わっているので、私のことはもう忘れているだろう。
電車でウインクしあって別れたその後すぐにLINEが来て、何往復かやりとりしたが、それがまた可愛らしくて、動悸がした。
最後に「次は◯◯(海のあるところ)でね」と。
しばらくは、この思い出で、ほくほくして生きていけそう。ありがとう。
漫画版の坊主衰弱が無料になってたから読んだんだけどゲームとして滅茶苦茶じゃん。
坊主めくり自体がクソゲーだからってことは言い訳にならないよね。
だって坊主めくりは幼稚園児と酔っぱらいが正月に遊ぶための物であって、競技性の低さそのものがコンセプトなんだから。
でもこれをベースにして高校生と大人が勝負をするなら、「ターン毎のBET」が加わらないとゲームとして成立し得ないと思う。
麻雀やポーカーが単なる絵合わせで終わってないのも、状況毎のリスクリターンが点棒やチップの形で成立してるからでしょ?
坊主めくりの取札の数をそのまま比べ合うって賭けの対象にするとか物語の作りとして導線が浅すぎる。