はてなキーワード:邪魔とは
すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
お前らの言う通りだな、俺、目覚めたよ!
家でPC眺めて何もやらない奴よりは百倍マシだよな。
俺は歴史的な大革命が始まる瞬間に明日立ち会えることに胸がドキドキしはじめてる。
2ちゃんの意見はみんな統一されてるし、非は明らかに毎日にある。
これほどの大チャンスに参加しないで何に参加するんだよ?
歴史的大変革の始まる瞬間なんだよ?
本気で日本を憂いてる正義の民を嘲笑するクズはいつだっていたんだ。
そもそも+の人達はみんなこの件では一蓮托生、日本を守る同胞なんだ
マスゴミのバイト工作員ごときに打ち崩せるものじゃないんだよ。
立ち上がれ、戦士たち!
決戦は5日だ!
素直に山田氏に入れとくといいよ。どうせ自民が与党のままなのは変わらないのでそれなら与党内部で影響力を発揮してくれる山田氏に入れるのが最も良い。自民の部会に外部は入れんしな。
あとこれ完全にただの僻みやんけ。自民が表現の自由で成果出すことが気に食わないだけだろう。
現代科学の基礎の基礎、「巨人の肩に乗る」という意識を常に持っている人間には、AIはとても魅力的な道具である。
それはただネット上の文章を網羅して圧縮記憶しただけのものであり、しかしだからこそとても便利だ。
ただ「誰かがかつて書いていたようなこと」を思い出せるだけである。
それで良い。「自分で考えることで完璧な答が見つかる」なんて妄想は、非科学的な勘違い中二病だけのものである。
我々の現代科学を作ってきたのは、「先人の書いたものを読み、話し合い、また未来にその過程を残す」というコミュニケーションの力である。
読み間違い、記憶違いなんてのは人間もする。だからクロスレビューは常に必要だ。
AIは先行研究をさらい、新機軸の既存視点のレビューを加速し、科学的発展を確かなものにする欠かせないツールである。
これが使えないのは、そもそもこういう科学発展におけるコミュニケーションの寄与を理解していない奴だけ。
こういう奴は、たいてい「自分は凄いアイデアを考えたぞ」と車輪の再発明をして喜んでいるタイプ。しかも低学歴門外漢で、まともな基礎知識もないのに。
俺の立場に一番近い党に入れてきたし、それは勝たせたいときはもちろん、「これは、当選厳しいだろうな」というときもそうだった。
勝ち負けではなく、自分の希望するところに票を入れた、という自己満足を優先する余裕があった。
今回は、あそこだけは絶対に落としたい。それなら与党でいい。まさか、こんな発想を持つことになるとは。
今まで、粛々と与党に票を入れ続ける頑迷な中年~老人たちを「頭が固いな、邪魔っけだな」と思っていたが、
わけのわからないものに対する、「何言ってんだよ、きもちわりい…」というのがあって、それに対抗するための合理的な
選択肢としての最大与党への投票という部分がきっとあったんだろう。
もちろん、一見するとわけのわからなく見えるものの中にも、良いものと悪いものがある(と信じている)。
婦人参政権だって、当時の世相で言ったら、主権者である男性たちには相当気味が悪く感じた人もいたはずだ。
そういう空気感を突き破って実現したわけで、不気味で不快に見えるものでも、それは見る者の立場がそうさせるだけで、
実現されるべきものだって含まれるだろう(もちろん、これさえ起こるべきではなかったと主張する層がいるだろうが…)。
いまの俺の最優先事項は、あの党を落とすための一番合理的なところを勝たせるための選択肢だ。
本来、与党勢力が衰えて主力野党が拡大するのが望みだけど、それが無理なら与党でいい。
オウムが出てきたときの世間ってこんな気持ちだったのだろうか。それとも、あれはにぎやかしと見る余裕があった気もするから、
比較にならないだろうか。
今回のはものすごく怖い。個人個人ではなく(個人の非科学性や狭量さを過剰に批判するのは、俺的には個人の
今朝起きたときのメモ。自分のSNSにポストしようと思ってたけど、長いし、何の意味もないから、ここに放流しておく
_____________________________________________________
夢の中で漫画を読んでいた。現実世界では私はほとんど漫画を読まない。全く読まないわけではないが、世間の標準から見たらおよそ漫画・アニメとは縁がないと言っていい程度だ。その私が漫画を読んでいた。線の感じとかは、1980年代のレディスコミック系なのかな。割と細い感じの描写。
内容ははっきりと覚えている。と言うか、目覚めたときははっきり覚えていた。主人公は高校2年生で生徒会の役員か何かをやっていて、放課後に生徒が取り組むべき活動、みたいなのを選定する委員になっている。この委員会は2、3人ずつのチームに分かれてそれぞれのチームで一つずつテーマを選んで検討し、それを持ち寄ることになっている。コロナ禍の状況で、クラブ活動とかが止まって、生徒が運動不足になるのを防止する必要があるとか、なんかそんな設定だったように思う。主人公のチームは主人公と男子で、この男子が割といい感じ。で、話の初っ端なのにこの男子が主人公(あ、女子です)に付き合ってほしいみたいなことを言うんだけど、主人公は「キミ、いまはそういうこと言ってるときかな」みたいな感じで軽くいなしてフッてしまう。この委員会には主人公の親友も属しているのだけれど、その子のチームでも同じようなことがあって、そっちの方ではカップル成立。
時が流れて大学を卒業し、就職した主人公は、いろいろとしんどいこともある中で、かつて高校2年生のときにフッた男子と再会する。というか、学生時代から折りに触れて接触はあったみたいではある。けれど、深い関係ではなかった。それが、社会に出て孤立する中で急速に仲を深め、やがて付き合うようになる。
最終的に結婚という話になるのだけれど、そのイベントを控えて、高校以来の親友と語り合うシーンになる。彼女は高校2年のときに付き合い始めた男子としばらくいい感じだったのだけれど、学生時代に別れている。あのときうまくいかなかった主人公がその相手と結婚し、うまくいってた親友が別れた。親友が言うには、恋愛みたいなことには目もくれずにやるべきことをやる主人公に憧れていた。特に大学に行ってからはあんな活動、こんな活動に(ここは具体的に描かれてなかったな)飛び回っている主人公が輝いて見えた。自分もそんなふうに生きたいと思って、そして恋愛なんか邪魔になると別れたのだと。
こんなことならあの高校2年のときに付き合ってたら良かったじゃないと、親友はちょっと恨みが増しそうに言う。そこからどういう設定なのかよくわからないけれど、主人公がタイムスリップする。高校2年のあの委員会の場面に戻る。男子がいきなり付き合ってほしいみたいなことを言い出したあの場面だ。ここでイエスと言うことができる。どのみち最後にはこの男と結婚することになるのだ。その結末は知っている。だったらいま、イエスと言ってしまったほうがいい。そしたら親友も、別れずに済むことになる。人生をここからやり直しても、いいことはあっても悪いことは一つもないはずだ。
そこで、主人公の中に学生時代のあれやこれや(具体的に描かれていないのが残念)がフラッシュバックする。いろいろと嫌なこともしんどいこともあった。ここでイエスといえば、そういうのも全部なくなるかもしれない。もっと幸せな人生になるかもしれない。
けれど、そこで主人公は気づく。そういう辛いことがあったからこそ、最後に自分はこの人と結婚しようと決めたのだと。そして主人公は目を開けて、軽く微笑んで「キミ、いまはそういうこと言ってるときかな」と言う。
細かいところはもっといろいろあったんだよな。たとえば、主人公のチームが検討してるのは、サッカージョギング。これはドリブルやりながら校庭を1周するスポーツ。なんなんだろう。とにもかくにも、けっこう読み応えのある漫画だった。絵もきれいだったし。変な夢だった。
私は遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考える立場であり、投票する際もそれを指針にして投票しようと考えている。
選挙区の方はもう決めているものの比例代表の方を決めかねている。
今回の参院選の候補者の中で、表現の自由に関して最も著名な政治家と言えば山田太郎だろうと思っている。
「山田氏は自分たちに表を集中させることで、他の表現の自由の実績がある議員を邪魔していた確信犯」
であり、彼らの言うところの「表現の自由戦士」であって「本当の表現の自由」を守る候補ではないらしい。
山田太郎以前に表現の自由を最大のイシューにして投票を呼びかけていた候補を私は寡聞にして知らないのでこの真偽はわかりかねるが、とはいえ不倫問題を起こした候補を積極的に支持することに躊躇いがあるのは確かであるので投票すべきでないというなら別にいい。
ただ彼が表現の自由の敵でしかないというのであれば、それならばどの候補者に投票すべきなのか。せめてそのくらいは言及してほしい。
私としては山田太郎以外であれば前回立候補していた栗下善行に投票しようと思っていたが、今回は立候補できなかったらしい。
ならばと思い樽井良和、藤末健三に投票しようと思ったが彼らも今回立候補できなかったようで、自分にとっての指針がなくなってしまった。
もちろんAFEEのアンケートも目を通したが、全候補者が回答しているわけでもないので決め手にするにはもう少し情報がほしい。
そこで今回の参院選の比例代表に出ている候補の中で、本当の表現の自由を守る候補は誰なのか。
前回の参院選でもお力添えをいただいたところではあるが、本邦における知の粋を集めたSNSであるところのはてなの皆様にご教示願いたい。
なお当然ながら遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考えるが、私にとっての一丁目一番地は創作物の表現の自由なので、例えば特定のエロ漫画を違法化するような請願を出している方は除いて欲しい。
本当の表現の自由を守る候補者が一人だけということはないだろうから、この条件に当てはまらない他の候補者を教えてもらえれば幸いである。
Permalink |記事への反応(25) | 22:41
オールマイティに優秀なタイプと、特定のことだけ得意なタイプがいるよな
俺は後者なんだけど、数学だけ100点で他は0点みたいなガキだったんだよ
そんで、オールマイティ系のA君は学級委員などもやり、小学生の時には「指揮者をやりたい!」といえば、皆から信頼されて抜擢されていたんだわ
俺はA君が手を上げたのと同じ時に「指揮者をやりたい」といって手を上げたが「え、こいつが?」みたいな扱い、要するに人望というものが一切ねぇの
そいつがさ、同窓会の幹事の一員といって同窓会参加の手紙をよこしてきたんだけどさ、俺はこいつらを思い出すと、自分が負け犬みてーな気分になるんだよな
俺は中高生の頃は精神的にクソガキで成熟というものが遅れていたから、その頃の思い出は嫌なものが多い
例えば部活では補欠以下の存在、球拾い以外やったことがないし、邪魔だといって部活の参加自体をやめるように言われてたんだよ
そもそも、俺はフルリモートプログラマーとして一生引きこもっていたいタイプなんだよな、リア充みてーに出ていくタイプじゃねーの
というわけで、同窓会も不参加ということで👍
どうだ、神だろ?
女をあてがってもらえなくて苦しんでる弱男とか、性欲がなくなればある程度その苦しみも楽になるんでしょ?
知障の男もさ、性犯罪起こしても自分で責任が取れないんだから、女性に迷惑かける前に性欲は薬で減退させてもいいんじゃないの?本人たちはそれで苦しむわけでもないんでしょう。
それ以外にも、政治家とか、バリキャリとか、性欲は邪魔だけど働きたいって人たちはたくさんいるんじゃないの?
なぜ性欲を減退させる薬の話だけは毎回タブーのように扱われるのか、全く理解できない。男社会だから性欲を減らすなんてとんでもないという共通認識でもあるのか。
男で性欲で苦しんでる人がいて、男の性欲に苦しめられている女性たちがいる以上は、薬の利用の是非について語るのは悪いことではないし、積極的に進めてもいいと思ってる。