
はてなキーワード:選挙活動とは
落ち着いて考えてみると、国会議員って別に地域の代表ってわけじゃないじゃん?憲法に書いてあるよね。全国民の代表だって。
党の名簿を登録させる比例代表は残すとして、選挙区なんて廃止して、全国でまるごと一個の選挙区にしたらいいんじゃねえかな。
実際には全国行脚して票を集めるなんて無理だから、それぞれの地元で範囲を絞って選挙活動する議員と、全国から広く浅く票を集めようとする議員が出てくるはず
比例代表と違って、トップが大量に得票してもその人しか当選しないようにするから、タレント候補みたいなのや、金にものを言わせて宣伝するようなのは逆に使いづらくなり、妙なポピュリズムに従う愚衆(ってここでは書いちゃうけど)がここで吸収されて対応できるようになるでしょ。
元々選挙がなんで選挙区ごとに分かれているのかって、結局投開票がその単位でやらないと実務的に不可能だったからだと思うんだよね。
だけど今はコンピュータがあるから、電子投票機(別にオンラインでなくてもよし)でやれば出来ると思うんだよね。音声認識とかで入力させるとかでもいける。
候補者が数千人単位になるだろうから、重点地域を登録して、その中でくじ引きで特に投票所に表示させるとかそういうのはあってもいいかもしれない。
現実問題地域ごとの課題は沢山あってそれぞれ地域性をもって対処しなきゃいけないこともある。
だから、衆院はこの選挙区廃止で全国一個の方式にして一票の格差は完全になくして公正にし、参院は都道府県ごと区切った選挙区で必ず一定の人数が選出されるような風にしてしまえばいい。
統一教会を潰したくて本当は韓鶴子を殺したかったが警備が厳重すぎて諦めて選挙活動中の無防備な安倍を狙った山上にしろ、
ユナイテッドヘルスケアのブライアン・トンプソンCEOを射殺したルイジ・マンジョーネにしろ、明らかに学力偏差値が高いところが怖いんだよね。
京王線のジョーカーみたいなのは頭が悪いのでスベッてしまいファンがつかない。京アニの青葉もそうだけど知能が低い犯罪者は、大きく有名になる前に下着泥棒だの盗撮だの、げんなりするような性犯罪の前科があるのも傾向としてある。
気持ち悪いしダサいので、こういうのにはファンがつかない。男も女も関係なく、下着泥棒やら盗撮やらは美化のしようがなく、ただ萎える。刑務所でのヒエラルキーが最下層なのも性犯罪者だ。
被害に遭われた方は気の毒で言葉もないけど、頭が悪いタイプの犯罪者は熊に近いというか、遭遇したらおしまいで、政治性は帯びないというのがある。ファンも増えないし、加害者擁護の変な運動も力を持たない。
認知症の70代が名古屋で暴走運転により人を殺しているけど、こういうのも人というより熊遭遇に近い。英雄視はされない。
京大阪大家系で地元トップ高卒業の高偏差値の山上や、アイビーリーグ卒のマンジョーネみたいな人物が、統一教会や悪質保険会社を敵視して射殺みたいなことをすると、変にファンがつくし、
なにより「頭がいい人間ですら解決法として殺人を採用するしかなかったんだ」という世界観になってしまう。知能の低いやつは迷惑だなぁではなく、社会のほうが詰んだ印象になってしまう。
熊みたいなグループの人間ではなく、知能が高い人間が唯一の解決法として殺人を選び始めるとまずい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA159YU0V11C25A0000000/
自民党は15日、政治団体「NHKから国民を守る党」の斉藤健一郎参院議員との参院会派「自民党・無所属の会」を結成したと発表した。
NHK党といえば統一教会とズブズブで有名だが、萩生田の重用といい、高市さんはよほど壺がお好きなようだ。
https://note.com/kirik/n/ndf7111970ad8
NHK党党首の立花孝志さんが自ら、街頭演説において統一教会の信者約8万人に向けてハガキを送り、NHK党候補への投票を呼びかけたことを明言したのです。
この8万通というハガキの規模は一般的には立派な支援団体としての選挙活動のレベルです。立花さんはさらに、統一教会系のイベントにおいて講演者として登壇していたことも明らかになっていて、これは選挙協力を超えた、より深い関係性を物語っています。
まず公式の理由は「企業・団体献金の規制を自民党に求めたけど、自民党が『これから検討する』としか言わなくて不十分だった」ってことになってる。26年間も一緒にやってきた連立をいきなり解消するには、正直弱い。
集団的自衛権の時とか、もっと公明党の支持者にとってヤバい案件あったのに、その時は離脱しなかったわけで。
記事読むと斉藤代表が「全国の党員から『自民党の不祥事を説明することに疲れた』という声を聞いた」「地方議員も含めて限界がきている」って言ってる。これ結構重要で、つまりトップが勝手に決めたんじゃなくて、現場から突き上げがあったってこと。
公明党っていうか創価学会の組織って基本的に戸別訪問とか電話作戦とかの地道な選挙活動で成り立ってるわけで、その現場の人たちが「もう無理」って言い始めたら、執行部も動かざるを得ない。
で、なんで現場が疲弊してるかって話なんだけど、まず参議院選挙で負けてる。記事には詳細書いてないけど、公明党にとって関西、特に大阪は「常勝」って呼ばれるくらい伝統的にも絶対に負けられない場所。
そこで敗北したってことは、組織としてのアイデンティティが揺らぐレベルの衝撃だったはず。
なんで関西で負けたかっていうと、一つは維新の存在がある。維新って大阪が地盤で、「改革」「既得権益と戦う」みたいなイメージを前面に出してるわけ。公明党も本来は「クリーンな政治」「庶民の味方」みたいなポジションだったんだけど、自民党と組んでる限り、維新の方が「本物の改革政党」に見えてしまう。
しかも支持層が結構被ってる。都市部の庶民層とか、改革志向の人たちとか。若い世代や創価学会の2世3世にとっては、維新の方が分かりやすくて流れてもおかしくない。
それから統一教会問題。これ記事では明示されてないけど、絶対に関係してる。2022年の安倍元首相の事件以降、自民党と統一教会の関係がめちゃくちゃ問題になったわけで、創価学会っていう宗教組織の政党が、別の宗教団体と癒着してる政党を応援するって、どう考えても説明しづらい。
しかも統一教会って霊感商法とか家庭崩壊とか、女性被害者が多い問題を起こしてきたわけで、選挙活動の実働部隊である女性会員が「もう説明できない」ってなるのは当然だと思う。
政治とカネの問題も続いてる。記事だと「選挙後も秘書が略式起訴」とか書いてあるけど、要するに自民党がずっと同じような不祥事を繰り返してて、公明党は毎回それを弁明する役回りになってたわけ。
で、自民党は「すでに決着済み」みたいな態度で、改革する気があんまりない。公明党からすれば「もう擁護できない」ってなる。
もう一つ大きいのが、池田大作が2023年11月に亡くなったこと。池田氏って創価学会にとって絶対的なカリスマで、「池田先生が決めた自民党との連立路線」っていうのが、どんなに現場が不満でも続けざるを得なかった理由の一つだったはず。
それが亡くなって、カリスマによる統制力が弱まって、現場の声が上に届きやすくなった。だから「疲れた」っていう声が執行部を動かすことができたんじゃないかと思う。
あと組織の高齢化問題もある。創価学会の熱心な会員って高齢化が進んでて、若い世代はそこまで熱心じゃない。
2世3世は親の代ほど池田氏への帰依心がないし、「なんで自民党を応援しなきゃいけないの」って疑問を持つのは自然。選挙活動する人が減ってるし、動員できても士気が低い。そういう構造的な問題が背景にある。
自民党側にも変化がある。昔は二階みたいな人が自民党内で力を持ってて、公明党との調整役をやってた。二階は親中派でもあるから、日中友好を重視する公明党とは価値観も合ってた。
でも今は二階派の影響力が落ちて、高市早苗みたいな保守強硬派が台頭してる。高市氏は対中強硬だし、安全保障でもタカ派。公明党が党内で意見を言いにくくなってるし、橋渡しをしてくれる人もいない。
立憲の野田が「公明党をげたの雪みたいに扱った」って言ってたけど、たぶん本当にそういう空気があったんだと思う。
じゃあ公明党は今後どうするのかっていうと、記事を見る限り「完全に野党になるわけじゃない」って感じ。政策ごとに賛否を判断するし、「人物本位、政策本位で応援できる地域もある」とか言ってる。これ裏を返せば、地域によっては自民党とも協力するし、野党とも協力するってこと。
維新との連携もあり得るし、立憲との部分的な協力もあり得る。かなり柔軟にやっていこうとしてる。
自民党はどうするかっていうと、新しい連立相手を探さなきゃいけない。一番現実的なのは維新。大阪が地盤で、改革志向だし、自民党とイデオロギー的にも近い部分がある。
ただ維新にとっては悩ましい選択で、連立に入れば政策実現のチャンスが広がるけど、「既得権益と戦う」っていうイメージが崩れる。統一教会問題とか政治とカネの問題とかも引き継ぐことになるし、支持者から「自民党と同じになった」って批判される。
もし維新が連立に入ったら、公明党は関西で維新を攻撃する立場になれる。「維新は既得権と手を組んだ」「大阪を裏切って東京の政権にしがみついた」みたいに。
公明党は「常勝関西」で維新に負けたわけだけど、今度は維新を「既得権側」に追い込んで、自分たちは「クリーンな改革政党」のポジションを取り戻そうとしてるのかもしれない。
維新の創設者の橋下徹がどう判断するかも重要。橋下氏は頭がいいから、公明党が仕掛けた罠に気づく可能性もある。「連立に入るな、大阪を守れ」みたいに言うかもしれない。ただ今の維新執行部がどこまで読めてるかは分からない。
参政党っていう選択肢もあるけど、議席が少なすぎて自民党の連立相手としては役不足。国民民主党は現実的な選択肢だけど、連合との関係もあるし、公明党の完全な代替にはならない。
結局のところ、公明党の連立離脱は表向きは「政治とカネ」だけど、実際には複数の要因が積み重なった結果だと思う。常勝関西での敗北、維新の台頭、統一教会問題での説明疲れ、池田氏の死去、会員の高齢化、自民党の保守化、現場からの突き上げ。
そして戦略的な計算もある。このままズルズル自民党と組んで選挙で負け続けるより、一回離脱して「我々は自民党とは違う」って差別化した方が、組織を立て直せるんじゃないかって判断。短期的には政権から外れるけど、中長期的には組織を守れるし、場合によっては数年後に有利な条件で復帰することもできる。
公明党が使ってきた「与党でないと政策実現できない」っていう論理を、今度は維新が使うかもしれないのも皮肉な話。維新が「公明党は26年間、政権内で改革してきた。その方式を我々が引き継ぐ」とか言い出したら、公明党は反論しづらい。
「政権内では改革できない」って言ったら、自分たちの26年間を否定することになるし。でも数年後に維新が同じ問題で苦しんだら、「だから言ったのに」って公明党が正当化される。時間軸での勝負なんだよね。
これは単純な「政治改革への決意」じゃなくて、組織の生き残りをかけた高度な戦略的判断だったんじゃないかと思ってる。表向きの理由と実際の理由が違うのは政治ではよくあることだし、複数の目的を同時に達成しようとしてる感じがする。対外的には「クリーンな政治」、対内的には「もう説明しなくていい」、対維新的には「罠を仕掛ける」、対自民的には「舐めるなよ」みたいな。
まあ結果がどうなるかは今後次第。維新が連立に入るのか、公明党が支持を回復できるのか、自民党がどうなるのか。ただ確実に言えるのは、26年続いた自公連立が終わったのは日本政治の大きな転換点だってこと。しばらくはゴタゴタするだろうし、次の選挙が本当の試金石になると思う。
とりあえず「政治とカネの問題だけで離脱したんでしょ」って理解してる人がいたら、もうちょっと複雑な事情があるってことだけ。
タイトルの通り。
自民党に入りたいと思う人はめちゃくちゃ多く、実際の入党は思っているよりも狭き門だ。
規約や申込書は公開されているが、内部事情はなかなか外からは見えない。SNSや記事から断片的に推測するしかないのが現実だ。
私自身も最初に応募したときは情報不足で、何もわからないまま提出して落ちた。
そこで、自民党に入れなかった立場から、当時知っておきたかったことをまとめておく。
もちろんこれは自己満足で書いているだけで、参考にしてうまくいかなくても責任は取れない。最終的には自分で判断してほしい。
【経歴】
どういう人間が言っているかで信憑性は変わると思うので、経歴を簡単に。
私は地方出身で、大学時代から政治に関心を持っていた。授業やゼミで議論をしたり、学生団体で政策提言ごっこをしていた。
新卒で応募したが、特に後ろ盾もなく書類だけであっさり落ちた。
その後は地方議員の事務所で手伝いをしたり、市民活動団体で政策提案をしたりして経験を積んだ。
街頭演説の裏方やポスター貼りを何度もやったが、結局「推薦人がいない」という理由で門前払いをくらったこともある。
今は小さな地域政党に関わり、多少の実務経験は積めたが、全国区の自民党に最初から入れる人との差を痛感している。
自民党は「地域政党」としての側面が強い。履歴書や思想よりも「誰の紹介で来たか」が圧倒的に重視される。
地元の議員事務所でインターンやボランティアをするのが最短ルートだ。推薦人が現職議員なら入党はかなり通りやすい。
「政治に関心があります」だけでは相手にされない。地域行事の手伝い、選挙のポスター貼り、ビラ配り、街頭活動──泥臭い経験が評価される。
SNSで政策語りをするよりも、実際にどれだけ動いたかが見られる。
自民党は大きな組織なので、右から左まで幅広い人がいる。自分の意見を言う前に「その場の空気に合わせられるか」が大事。
極端な主張や独自路線をアピールすると浮くだけで、最初から弾かれる。
4.推薦人の有無が最大の壁
入党申込書には「紹介者」の欄がある。ここに現職議員や党関係者の名前がなければ、ほぼ通らない。
私もここで何度も落ちた。結局は「誰を味方につけられるか」に尽きる。
自民党に入れば選挙は日常。お金も時間もかかる。ボランティア感覚では務まらない。
「自腹を切れるか」「地元企業から寄付を集められるか」まで見られるので、その覚悟は必須だ。
政治の世界では「素の自分」より「キャラ」が重要。地元の人から見て“頼れる兄貴”“優しい姉御”“地道に働く若手”など、わかりやすいキャラが必要だ。
「本当の私は違う」と言い出す人はすぐに埋もれる。
7.党内でのポジションを考える
【結論】
正直、私は最初の応募時点では全然足りていなかった。推薦人もなく、実績も曖昧で、「政治に関心があります」としか言えなかった。
実際に入っている人は、人脈・お金・実績・運が揃っている。最初から完成していた。
「自民党を諦める」か「地域活動や他党で実績を積んで再挑戦する」か。
私は「入れなかったこと」を悪いとは思っていない。倍率が高すぎる以上、落ちるのは普通だし、別のルートを探すのも才能だ。
それでも諦められないなら、地元活動を何百時間も積み、人脈を広げ、資金を集め、推薦人を確保する覚悟を整えて再挑戦するしかない。
そして一度潜り込めば、その後は「経験者枠」として見てもらえる
するってえと何かい?
選挙活動にあたる文言がアカウント名として許容されるってのなら、アカウント名を「参院選は○○に清き一票を!」にして、当日は「いい天気です~^^」「散歩しました~^^」「ご飯食べました~^^」みたいな日常ポストを連投しても公選法違反にならねえってのかい?
じゃあ次回から皆そうするだろ
どうすんだよ
今のタイ・カンボジア紛争っちゅうのはほんまにしょうもない有力者同士の喧嘩でほんまにしょうもないねん。聞いてや。
まあまずタイとカンボジアっちゅう国はそらもう11世紀くらいからバチバチやってきてて仲悪いわけじゃな。
カンボジアっちゅう国はフランスの植民地じゃったさかいカンボジアからすりゃ国境はフランスが決めたものに基づくと思っとった。けどアホなことにフランスはタイとは別の地図で合意しちょったんじゃわ。フランスさまさまやで。
カンボジアは国際司法裁判所に何度も泣きついてカンボジアの言い分を認めさせようとしちょったわけじゃわ。タイからするとフランスの息のかかった国際司法裁判所なんて認められないわけで出廷しないことでうやむやにしちょったわけじゃね。
タイもズルズルと国境を動かしカンボジアもカンボジアでせこいことばっかしちょってもう何十年も膠着状態じゃわ。
こういう背景があってタイとカンボジアの国境問題はずーーーーっと解決せんわけね。
ほんでまあなんでこんなしょうもない国境問題すら平和に解決せんのかいっちゅうたらやで、権力者からしたらむしろ解決してもうたら困るわけやわ。
こういう国境問題は頭の悪いナショナリスト達を焚き付けるのにはうってつけの話題やさかい、両国の権力者はこの問題を自分の地位を高めるために利用し続けとったんやね。なんかどっかで聞いた話やんな?まあどの国も同じよ。
ほんでまあ今のタイの首相ちゅうのは託身という前の有力な首相の娘なんね。ほんでカンボジアのリーダーも奮戦っていう人の息子なわけよ。お互いに有力者の子ども同士。託身と奮戦っちゅうのは家族ぐるみの付き合いが何十年もあったわけやね。
いまタイで大揉めしとるんは託身の娘と奮戦の電話がリークされたことに由来しよるけんね。託身の娘が奮戦と電話会議したんやけども託身が奮戦のことを「おぢ」と呼んでしかもタイ軍のことを「逆側」と呼んだわけじゃ。タイ軍は私とは逆側だからおぢの奮戦ちゃんは私と同じ側やねんで仲良くしようやっちゅうこっちゃね。
何があったかしらんけどまあ奮戦がこれをあえて漏らしちゃったんね。ほんでタイでは大騒ぎなわけよ。託身の娘は国賊なんじゃないんかとか言われちょるわけ。それでいま活動停止させられとるんね。
ややこしいのはタイの軍隊っちゅうのはほんまにクソで何回も何回もクーデターしとるほんまにどうしようもないクソ集団なわけね。タイ政治の大事なポイントの一つに軍隊と仲良くするか仲良くせんかっていうのがあるわけね。託身の娘も選挙活動中に軍隊とは仲良くせんでとかいいよったんやがいざ当選してから何もできてへんねん。軍隊をコントロールできてへんわけね。国のリーダーのくせに統治できてへんわけ。
まあそんな背景があって電話で言ったことは本当なんやろうけども軍隊側はこれを託身の娘を引きずり下ろす良いチャンスと思っとるわけ。軍隊を消したい人からしたら託身の娘は公約を果たしてないって怒られるし軍隊応援派の人からしたらここぞとばかりに攻撃できるっちゅうこっちゃ。
託身の娘の党であるぴえんタイちゅうのは反軍隊、親王政っちゅう立場なんじゃね。実際にはあまり反軍隊できてへんのが情けないとこやけどね。この前の総選挙で躍進した人々の党も反軍隊、だけどこっちは反王政。国民の大半は反軍隊派なわけ。今度また選挙があったらぴえんは負けて人々の党が絶対に勝つと思われとるけん。
そしたらどうなるか、人々の党はこの前の選挙でも第一党のくせに腐敗したジジイどもに阻まれて首相の座を掴めなかった。今度はもうどうも言い訳できへん。こうなると軍は力ずくで権力を取り戻すしかないんちゃうかっちゅうことでクーデターが予測されとるわけやね。
別の説だとタイの国王が出てきて軍を鎮めてヒーローになるっちゅう話もあるわな。タイでの国王の力は絶大で軍を鎮められる力を持っとるんね。託身が娘を犠牲にして王の顔を立てるためにやっとるんちゃうかってことやね。
ほんまにしょうもないで。
「ガンダムシリーズのキャラクターをイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装」
・著作権侵害にまでは踏み込んでいない
・サンライズが特定の政治家に対し使用を許可した場合、政治資金規正法が禁じる「寄付」に該当するおそれがあるのでは?
少なくともサンライズが公式サイトに挙げた文章から読み取れるのは、
「バンナムは認可していない」「サンライズが特定の候補者を支持することはない」だけだよ
「うちのキャラ勝手に政治利用しないでくれる?」なんて言ってない
あと「サンライズをいきなりネトウヨ呼ばわりしてる人」とやらも見付けられなかったけれど、それって本当に存在する?
2025年参議院選挙において、ガンダムシリーズのキャラクターをイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装や、シチュエーションによる動画•SNS投稿等を用いた選挙活動を行っている候補者がいらっしゃいましたが、株式会社バンダイナムコフィルムワークス(SUNRISE studios)が認可したものではなく、弊社が特定の候補者を支持することはございません。
アオイ模型
@aoi_mokei
と言ってるサンライズをいきなりネトウヨ呼ばわりしてる人、自分達が気に入らない相手をすぐ「お前は日本人じゃない」と言い出す連中と精神性が一緒
評論家であり、日本維新の会の公認を受けて参議院議員選挙に立候補。
彼は過去に一度出馬を取りやめたものの、2025年7月の国政選挙に出直すことを発表しています。
政策としては、対中外交の見直し、帰化制度の厳格化、大量移民の阻止などを掲げています。
石平氏は「奈良に骨を埋めるつもりの帰化人」として日本愛を強調し、国難に立ち向かう決意を示しています。
来日してから日本国籍を取得しており、熱海市内の土石流災害被災経験をもとに市政に関心を持ち立候補表明。
熱海市内で中国物産の店舗を開業し、地域の日本と中国の友好団体で活動しています。
ただし、帰化申請中で許可が下りれば立候補可能という段階であること、帰化人としての政治活動に対しては賛否両論が存在しています。
韓国にルーツを持ち、日本国籍を取得して東京都議会議員選挙に立候補。
しかし国民民主党がそういう動きを取ったのは理解できなくはないというお話。
参政党が大躍進した2025年参院選。朝日新聞の記事によると国民民主党の支持者が参政党に流れたらしい。自身のXのタイムラインを見ていると国民民主から参政に鞍替えした人ってのは見当たらない。個人的には今回の参院選において国民民主党がやらかした一番大きな失策は須藤元気氏の擁立だと思っていて、5月に観測気球が上がった時から私自身も猛烈な反発を覚えた。この擁立によって医療・農業関係者の一部からそっぽをむかれ、結果として自民党に流れた票もあるだろう。しかし今回選挙活動を追いかけ、この擁立は理解できるところもあるなと思ったので増田に書いておこうと思う。
結論から言えば「国民民主党の広告塔になる議員を増やしたかった」のが目的だったのだろうと推察する。選挙活動を追っかけている人ならわかるが、知名度のある政治家の現地入りというのは選挙への効果がかなり大きい。国民民主党で言えば玉木代表、榛葉幹事長が現地入りするとかなりの数の聴衆が集まり票獲得につながる。今回の参院選では玉木氏、榛葉氏はそれはそれは全国を駆け回って各地の有権者へのPRを続けていた。誰かが「誰もが認める玉木雄一郎評は”体力おばけ”」と言っていたが、正直マジで常人離れしたスケジュールをこなしていたと思う。榛葉氏も同様に常人離れした遊説を繰り返していた。が、結局知名度を活かした数打つ遊説ができる議員はあの2人に偏ってしまっていた。2つのリソースをぶん回すには限界がある。代表や幹事長はメディアで政策論をぶつけながらの遊説であったので限界を超えた稼働率になっていたのは想像に難く無い。
須藤元気氏は知名度のある体力おばけである。どさ回りに強く、挨拶やビラ配りの能力が人外レベルに高い。一方で政策論が弱く、医療や農業の話では民間療法・農法を熱く語る人に騙されて間違った意見にハマっていく。こういう言い方は須藤元気氏に大変失礼ではあるが「政策を語れない玉木雄一郎」という評価が(少なくとも今時点では)当てはまると思っている。ただ、須藤氏は本当に素直で実直に活動することができるため、正しく学ぶ機会さえあれば国民民主党の強い力になったのは間違いないだろう。福田とおる代議士から説明を受け、話を聞き理解を示そうとした姿勢は嘘ではないと信じたい。
選挙の街頭演説はどうしても単語と名前を覚えてもらうのが主。正直なところ党代表や幹事長が労力を割くとコストパフォーマンスが悪く、できることなら他の人に任せておいて上層部はメディア戦略や討論で大きく網を張るべきである。地上戦では須藤元気氏が戦い、空中戦で代表・幹事長が戦うという体制が取れれば次の選挙、その次の選挙も盤石であったという目論見での擁立であったのではないだろうか。
という仮説が正しかった場合、責められるべきは党の擁立の説明が不足していたという点である。「我々は党の知名度を上げ、次の選挙を戦い抜くために須藤元気氏を擁立する」「国民民主党には医師もいる、農業に詳しい人もいる。これまで彼が語ってきた政策面の誤りは党として責任をもって指導し、一緒によい政治を目指していく」というようなことを重ね重ね有権者に語るべきだったのではないか(誓約書って何??)。国民民主党の支持者で須藤元気氏の擁立に納得いかなかった層もこの説明であれば飲み込めなくはなかったと思っている。擁立反対派の全員が肯定するとは言えないが。
そりゃ「須藤元気氏を玉木代表の代替として選挙戦のリソースとして使います」と言えば須藤氏は嫌だろうけど、これまでの負の言動を党の力で軽減する+公認候補とするという扱いのバーターとするならそこは飲んで貰うのが筋ではないだろうか。有権者への説明と須藤氏との協議がきちんとなされていれば国民民主党は更に勢力を伸ばし、この複雑怪奇になった与党政治のいいカンフル剤となったと思う。そのような未来にならなかったのが重ね重ね残念である。
チームみらいのボランティアとして活動していくうちに、彼らの真の新しさは、政策や候補者の属性ではないと感じるようになった。
彼らが掲げるテクノロジー活用や子育て支援といった政策は、政府もそれなりにきちんと検討を進めている。候補者が東大出身ばかりと言うが、すでに100人以上の現職国会議員が東大出身者だ。
それでもなお、チームみらいが革新的だと思うのは、「選挙活動のソシャゲ化」である。
具体的に言うと、チームみらいのボランティア(“サポーター”と呼ばれる)に登録すると参加できる「アクションボード」には、以下のようなミッションが並んでいる。
ポスターを貼ろう、ビラを配ろう、公式アカウントをフォローしよう、チームみらいクイズに挑戦しよう……
サポーターはこれらのミッションをクリアするたびにポイントを獲得でき、ポイントはランキング化される。ミッションごとにバッジ(称号)が付与され、順位を確認できる仕組みになっている。
特に画期的なのは、ポスターやビラの配布状況、サポーター数や寄附金の増加などが、ほぼリアルタイムで可視化されている点だ。
従来のポスター貼りといえば、初日に一気に貼り終える、あるいは業者に委託するのが一般的だったと思う。
しかしチームみらいは、資金や人手不足を逆手に取り、これを「みんなで達成するミッション」としてゲーム化することに成功している。
「〇〇区は全部貼った!」「〇〇県はあと少し!」
そんな進捗がSNS等で共有され、それが次々とアクションボードに反映されていく。自分の“推し政党”が目に見えて強くなっていく感覚は、ソシャゲにおける「キャラ育成」の体験と非常によく似ている。
実際、チームみらいのサポーター登録者数はすでに2万人を超え、寄付金総額は1億4000万円に達そうとしている。その勢いを裏付けるように、報道各社も次々とチームみらいの議席獲得の可能性を報じ始めている。
現在のアクションボードは、ソシャゲと呼ぶにはまだ簡素なものだ。だが、「プレイヤー」は2万人を超え、「課金」総額は1億円をとうに超えた。ミッションは「運営」が自由に設定できるのだから、もしチームみらいが国政政党になれば、きっと新たな「コンテンツ」が次々と導入されていくだろう。
つらつらと雑感を書いているうちに、ひとつの懸念に行き着く。それは、ソシャゲ文化と最も相性がいいのは「氷河期世代の独身男性」なのではないかということだ。
もし、どこかの政党が氷河期世代の独身男性にとって真に必要な政策を打ち出し、彼らがそれに共感してソシャゲ的な選挙活動に身を投じていくなら――それは理想的な未来の一つかもしれない。
しかし、耳ざわりのよいだけの政策を並べ立て、彼らの承認欲求や不満を巧みにくすぐって「ソシャゲ化」された選挙活動を提供する政党が現れたらどうなるのか。
「既存政党は自分たちのメリットになることをできないがこの党はできる、
国会が何をやっているところなのかはわからないし、政治家が何を考えているのかもわからない。
でも、マンガで悪く描かれているし、金持ちだから悪いやつなんだろう。
この政党は他の悪い政治家と違って、言うことがはっきりしているし、自分の感覚にあっているみたいだから絶対に良いと思う。」
政党の政策は理解できないどころか、理解するという発想がそもそもない。
自党の政策についても、おどろくほど解像度が低いし、説明を求めても関係ない内容が多い。
政策についての評価は、自分がするものではなく、誰かが言ってくれたことをコピーする。
それより仲間に入れてくれ、期待してくれることが大事。
結婚や子育ても、どうすればいいか分からずうまくいっていない。
仕事も雰囲気が良くなくて、見下されることが多い、誇りを持てないものだ。
いつもパッとしないし目先のことで苦労し続けている。
「金持ちってどんな人かって?
今までは公明党と共産党がそういう層を収容していたけど、最近は吸収する力を失った。