
はてなキーワード:運営側とは
寝取られ作品を嫌う姿勢からも、それは不思議ではないが、この態度が今後の活動に影を落とす可能性がある。
事実、Patreonでは近年、表現規制が強化され、多くのクリエイターが離れているとの指摘がある。
こうしたプラットフォームにおいて「表現の自由」が保障されることは、日本だけでなく世界中で重要視されている。
(参考:https://x.com/zkurishi/status/1953781130836005218)
一方、健康クロス氏はこう述べている。
ロリと逆レが原因でPatreonにBANされました。
個人的には、なあなあにするよりも厳格な人やコミュニティが好きなので、むしろ好印象だったりします。規約違反をしたのは私ですしね。
というわけで、Patreonさんには長らくお世話になりました!
https://x.com/k_cross/status/1801523251631558733
Patreonは他のクリエイターへの導線の少なさや広告の少なさ、そのクリエイター独自の世界を構築できる点が魅力でした。
こうした環境が維持できているのも、この厳格さあってこそだと思うと、BANされてもむしろ好感度が上がります。
https://x.com/k_cross/status/1801523706898092438
氏の態度は真摯で、Patreonへの恨み言は一切感じられない。
しかし、これまで規約違反や制限に苦しめられ、苦言を呈してきた人物にしては、今回の反応はやや軽い印象を受ける。
厳格なコミュニティを好むのであれば、事前にルールを把握し遵守すべきではないだろうか。
支援者や運営側から見て、規約違反後にこのような態度を示されて果たして受け入れられるだろうか。
海外の厳しいルールを称賛しながら、自身は「なあなあ」で済ませてしまう――そんな“悪いオタク的しぐさ”を、本人も無意識にしているのではないか。
インターネット議論の中で見た様々な意見の中で、何となく引っかかったものたちまとめ
・ファンクラブ会員以外が介助者として入れたら悪用する人が必ず出てくる
・信じられないくらい倍率が高いであろうライブに会員以外入れるのはちょっと違うのでは
・運営もこの人数が申し込むであろうライブにこまごま対処できない
・合理的配慮は義務なのに介助者は入れないのはちょっと違うのでは(障がい者手帳を持っていると多くの施設で介助者1人まで無料や割引などがある)
→親族や知り合い、介助者が固定ならまだしも、ヘルパーさんにお願いしている場合とかは難しいと思う(現実的な意見としてちょっとズレてると思った)
・体位変えたりトイレ介助したりまでしなきゃいけない人は見に来るどころではないのでは?
→これ本当に意味わからん、病人は病人らしくしてろってことなのか?介助者いて介助がその人で完結する状態であれば良くないか?別にジェットコースター乗りたいと言ってるわけではないんだぞ
(ここまで言ってない人のが多いけど、はっきり「重い障害があるなら来るべきではない」と言っているものを見たので書いた)
【まとめ】
・自分の推しが同じような形でラストライブしたら多分FC以外入れるなんて!みたいな気持ちになると思う
・あと運営側もそこまで個別に対処できるのかわからないから難しそう(実際に介助者の形で悪用して入るのが横行したライブの話も耳にした)
・でも明日は我が身の人少なすぎると思う、「多分パブリックビューイングとか配信があるからそっち見れば」と言っている人はたくさんいたけど、自分がもし障がい者になってもそう思えるか?本当に?私は思えないよ
これはSCRAPという会社が展開している謎解きの一ジャンルのようなものだ。
最近は謎解きと言っても、その内容は多岐に渡る。
代表的な例を挙げれば、参加者は突然部屋に閉じ込められて、部屋の中にある謎や暗号を解き明かし、時間内に脱出できなければ死ぬ、とか。
爆弾が会場に仕掛けられていて、時間内に暗号化された爆弾解除マニュアルに沿って爆弾を解体できなければ、爆発して死ぬ、とか。
もちろん、実際に爆弾が爆発して死んだり、一生部屋に閉じ込められることになったり、借金が返せなくなって地下労働施設で働かされたり、ということはない。そんなことが本当に行われているとしたら、犯罪に他ならない。
これは「ごっこ遊び」であるからこそ、担保されている面白さだ。
ところが最近、この「ごっこ遊び」のラインを越えてこようとする公演が増えている。
謎解きとは、絶体絶命の状況を打開するために、通常では考えられない打開策、奇を衒った発想が求められるジャンルである。それゆえ、尖った内容が歓迎される風潮がある。それを突き詰めていくと、タイトルのような公演ができあがってしまうのかもしれない。
さて、タイトルの公演だ。
当該公演は、今年の8月。フェス(いくつもの謎解き団体が出展する催し物のこと)で行われた個人制作者による公演だ。
なお、この公演では、5万円でゲームを鑑賞する権利を得られる観覧チケットというものが発売されていた。
謎解きと分類していいかは議論があるだろうが、昨今は謎解きと隣接ジャンルの境が曖昧になっているし、当該公演の制作者は謎解きの制作者として有名なので、ここでは便宜上謎解きと呼ぶ。
詳しいゲーム内容については、他の人がまとめてくれているし、この文章の主旨ではないので触れない。簡単にまとめれば、このゲームは順位戦であり、いくつかのゲームを通して、参加者に順位をつけるものであった。
そして、このゲームで最下位だった参加者は、運営にパスポートを「預けて」おり、それは11月現在、参加者に返却されていない。
・ゲームに負けるとパスポートを運営に預けなければならないことは事前に運営側から説明があった。
・その説明を受けた時点で、参加者には公演参加を辞退する権利 があった。
・誓約書を提出した。
このことから、主催者と参加者の間では、「ゲームに負ければパスポートを運営に預ける」という同意はとれていたと考えられる。参加者も、パスポートが普段の生活で不要な人たちなのだろう。
もちろん、最下位となった参加者が心変わりをして、パスポートの返却を求めて訴訟を起こせば、公序良俗に反する契約と判断されて、契約が無効になることは考えられる。
第二十三条 次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の拘禁刑若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
三 行使の目的をもつて、自己名義の旅券又は渡航書を他人に譲り渡し、又は貸与した者
四 行使の目的をもつて、他人名義の旅券又は渡航書を譲り渡し、若しくは貸与し、譲り受け、若しくは借り受け、又は所持した者
すなわち、パスポートを「行使の目的をもつて」他人に譲渡・貸与(「預ける」という表現を参加者は使っているが、実際には本人名義のパスポートを他者に預けている時点で、極めて譲渡に近い)すると、譲渡・貸与した側も、された側も、罰則を受けるということである。
もちろん、この辺りについても、なにかしら対策済なのだとは思う。たとえば、実際にはパスポートは運営の手元にはなく、鍵のかかった箱の中に入った状態で、参加者の手元にあり、鍵だけを運営が所持しているとか。(そうであるとしたらだいぶつらまないが、安心はする)(そうであるとしても、他者のパスポートを行使できない状況に置くことは法的に問題がないのか)
本当に預かっていたとしても「行使の目的」ではないことを客観的に証明できるだけの「なにか」を用意できるから、公演を打っているはずだ(そうだと信じたい)
いくら個人公演といっても、こんな公演を打つのであれば、リーガルチェックは入れているはずだ。
「なーんだ、法的な問題はなかったんだね!」「面白いから、いいよね!」「主催も参加も自己責任だもんね!」「仮に何か問題があっても、主催者と参加者の問題だから、俺には関係ないし」
めでたし、めでたし。
…こういう見方が、謎解きを嗜む人々(以下、謎クラと呼ぶ)の間ではほとんどだ(あまりにヤバすぎるので、触らんどこ、かもしれない)
謎解きの世界では、制作者と参加者の距離が非常に近いため、表立って公演に文句を言う人は少ない。作者が有名制作者であれば、なおのことだ。
いや、僅かながら、この公演の危うさに言及している人はいる。パスポートを賭けることの面白さに疑問を呈している人もいる。Xで何も言及できない自分からすれば、勇気ある行動だ。
主催者とパスポートを預けている参加者は、現状、パスポートを主催者に「預けている」という体で発信している。法的な問題を回避しているという説明も、その方法も、主催者からはなにもない。第三者から見れば、(謎解きの名のもとに)違法行為が行われているように見えて、それが堂々と発信されている。この危うさについて、謎クラにはもう少し考えてほしい。
残念ながら、既に然るべき機関に通報を行っていることを示唆する投稿がXで発信されている。善良な一般市民は、警察や入管に通報することを驚くほど躊躇しない。それが治安を維持しているのであり、時に、それで行政の仕事は圧迫される。通報の数が増えれば、行政としてもなんらかの措置を講じなければならない。
詳しい人にとっては「あの人の作った公演」だが、周囲からすれば「みんな謎解き公演」である。
今から10年前、常設の店舗を持つ謎解き団体なんて、数えるほどしかなかった。電車の広告に、今ほど謎解きの広告があることもなかった。どこか、ビルの一室でそういうイベントやるところがあるらしいよ。そんなレベルだった。
大手の団体や企業が、謎解き文化の発展に尽力して、鉄道会社や自治体が周遊謎(街を歩きながら、謎を解き進めるタイプの謎解き)を定期的に開催してくれるようになってくれたところで、これである。
ある程度の規模の企業や自治体が、謎解きに参画するには、クリーンなイメージが必要だ。そういう謎解きのテーマにカジノやデスゲームが採用されていないことからもわかる。
尖っていたり、狂っていたり、他人と違うことをする自分が格好良く見えたり。純粋にすごいパズルが作れるとか、特徴のない人間ほど、そういう方向に走りがちだ(しかし、今回の制作者はこれを実行に移しているのだから、その点ではすごい。勇気がある)
ただ、個人で制作しているようであって、謎解き文化の一端を担っている。馬鹿が馬鹿やって法の網目を通り抜けるような公演は、身内だけで打ってもらって、外部にも公開しないでほしいと思うところである。
YoutubeKidsはコメントオフ強制だから←ロリコンコメを認識してるのは運営側の時点でってことか
dorawiiより
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まだ開場してないんだけど物凄い列が出来ている。
真っ直ぐな道に沿って列が出来てて、先頭から歩いて10分ぐらいかけて最後尾に到達した。グーグルマップで調べたら私の地点で650m程度、更に後ろにどんどん列が伸びてる。
で、面白いなと思ったのが、運営側はこの列に並べと別に誰も言ってないし、途中や最後尾に係員も居ないの。
ただただ参加者が列を見て自主的に最後尾に向かって行く。そして一度並んだらみんなシーンとして列を乱さずにじっと待ってる。
これが日本人特有なのか他の国でも同じなのかは分からないし、なんなら日本国内でもイベントごとに客層も違うから一概に言えないけど、ただこれだけの人数がこうやって同じ行動を取るのは動物的に言えば一種の習性と言えるだろうなと思った。
https://x.com/missakiba_info/status/1980124372015989126
0ポイントの人は省く
85,280 音瀬ミユ
6,080 Yua
200 春名風花
80,100 桜木唯衣
72,300 竹森みこ
21,450 涼宮ゆめ
6,860 心愛
800 中村ゆい
500 誉梓
参戦者の中では最もネット知名度抜群のはるかぜちゃんこと春名風花が苦戦している
各ブロック上位2位だけが次へ進めるが、このままでは厳しいだろう
過疎配信サイト「Aライブ」にて行われるこのポイント合戦では、死にアカウントも含む他SNSでのフォロワー数は意味を持たない
①今でも追って動向を見ている人だけが気づけて②謎の配信サイトにわざわざ会員登録して③毎日コツコツログインして無料ポイント集めるor課金する
17万弱のフォロワーがいるはるかぜちゃんなのに、この3つを乗り越えられる人がごくわずかにしかいないのだ
今ぶっちぎりのポイント数の音瀬ミユはXのフォロワーは1.5万人だが、生きてる熱心なファンがいるようだ
過疎サイト故にポイントを稼ぐ攻略法が流布されていないのも、ルールを読み込めない人を足切りする
ログインポイントや課金で得られるアイテムは、ブースター×他アイテムによって一気に数万ポイントを叩き出せる
しかしポイントの端数を見ると、その仕組がよくわからずにちまちまポイントが溜まったらすぐ小さなアイテムを貢いでるような人が散見
11/4まで続くこのポイント投票だが、いまだに0ポイントの参加者が多い
どれだけガチ恋がいようとも配信中しか貢げない仕組みであり、そもそも配信できていない人が多いのだ
PC持ってない、手持ちのPCのスペックが足りない、ちゃんとしたPC貸与されてもネット環境がない、OBSの設定ができない、と配信者側のハードルが高いのだ
今の時代にアイドル活動してる人ならそんなもの必須装備だと勝手に思っていたのでこれは意外だった
結果的に、参加者に対しだいぶ不公平な内容になってしまっている
なんとか配信できている人たちも、配信慣れしてなさそうで定番のリングライトなどもなく妙に画面が薄暗かったり、動きがカクカクだったり音声トラブルが発生していたりする
これまで全然知らなかった人だが、ぼくは涼宮ゆめちゃん推しになりました
配信慣れはしてないそうだが、現役大学生なので学校用にPCを持っておりOBSはマネージャーに設定してもらったという
だから名前欄だって。タイトル欄ってのは運営側が勝手にそう言ってるだけ。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251025165756# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPyDBAAKCRBwMdsubs4+SEexAP4rgrnab/Pej84MpAK8jdG+JDuhhqLj+H480hHjcP8RkwD/bU3vxxJzpx4vh7CNkvDu6/N9zvjsZ5O9zI3FJBw+wwQ==af9p-----ENDPGP SIGNATURE-----
■まず大前提
著作権侵害の刑事処罰は原則“親告罪”(権利者の告訴が必要)。
ただし悪質な海賊版行為の一部は非親告罪化されとる(TPP関連改正)。
つまり、営利・原作そのまま・権利者利益を不当に害するなどの条件を満たすと、告訴なしでも動けるケースがあるで。
肖像権侵害は民事上の問題(人格権)。刑事罰の条文はなく、差止・削除・損害賠償などで争われるタイプや。判例上の権利として整理されてる。
■A.著作権侵害っぽいのを見たら(あなたが当事者ではない場合)
2.プラットフォームに通報:各SNS/サイトの著作権侵害報告フォームから淡々と報告。(プロバイダ責任制限法関係の最新ガイドラインに沿って運営側が対処する)
3.公的窓口も選択肢:違法・有害情報相談センター(ihaho)で相談可。
・投稿者へ直接DMで抗議/晒し行為(誤認・名誉毀損のリスク)。
・「作者本人」に勝手に通知(誤情報や二次被害を招きやすい)。
◯迷いどころメモ
引用ならOK? →出所明示/主従関係/必要最小限など厳しめの要件を全部満たして初めてセーフ。見かけが“引用っぽい”だけやと通らんことも多いで。
2.サイト運営へ削除申請(専用フォーム or送信防止措置の申出)。
4.刑事も視野:原則は親告罪やけど、悪質な海賊版の一部は非親告罪化されとる(営利目的・原作そのまま・利益を不当に害する等)。状況がハマるなら警察/相談窓口へ。
■C.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなたが当事者ではない場合)
◯ベターな動き
2.プラットフォームの通報機能で報告(ガイドラインに沿って処理される)。
◯NG
・当人へ直DMして不安を煽る/晒す(誤認・二次被害・三者間トラブルの火種)。
■D.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなたが写ってる本人の場合)
1.証拠保全。
3. 応じない場合は弁護士へ(差止・削除・損害賠償の民事対応)。
※肖像権は条文でなく判例上の人格権として扱われるのが基本や。
二次創作:公式ガイドラインで許容範囲が定められてることがある。なければ基本グレー。
AI生成:見た目が似てても直トレースや原作そのままでなければ即アウトとは限らん。が、原作そのまま流用や配布は危険。
素材サイトの人物写真:モデルリリース(肖像使用許諾)の有無・用途制限を要確認。ロイヤリティフリーでも万能ではない。
正規配信か迷ったらABJマーク/エルマークの有無も目安になるで。
公式配布物の無断転載(原作そのまま)と思われ、権利者の利益を不当に害する可能性があります。貴サービスの規約と法令に照らしたご確認をお願いします。
本人同意がない公開で、人格的利益を害するおそれがあります。ガイドラインに基づくご対応をご検討ください。
> 私は当該著作物の権利者です。以下のURLの内容は無断利用であり、削除(送信防止措置)を求めます。
作品名:____/権利立証資料:____/URL:____/日時:____
■まとめ(フローチャート風)
2.当事者でなければ:運営へ通報(DM抗議や晒しはしない)。
3.当事者なら:削除申請 → 応じなければ弁護士 →(著作権で悪質類型なら)警察相談も視野。
4.引用・二次創作・AIは要件確認。迷ったら触らんのが安全。
お前が元増田か知らんけど元増田みたいに人を壊すのが目的みたいなことを明言してる奴はそう多くないから仮に俺が重大犯罪起こしたら増田の運営側のログから分析されて事情聴取の対象になるぐらいは普通にありそうだけどそうなったら面倒とかは思わないのかね
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250930214304# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNzo8QAKCRBwMdsubs4+SA24AP9RoZ5HaZY5LKFt+ukuIC4CBDZEoIUtLFHyK7TOIgzRqgEA6M98yoon8wAMXNrqqmSovKOjFoGzq70SJRKGWk9g2Q0==39GB-----ENDPGP SIGNATURE-----
寝取られ作品を嫌う姿勢からも、それは不思議ではないが、この態度が今後の活動に影を落とす可能性がある。
事実、Patreonでは近年、表現規制が強化され、多くのクリエイターが離れているとの指摘がある。
こうしたプラットフォームにおいて「表現の自由」が保障されることは、日本だけでなく世界中で重要視されている。
(参考:https://x.com/zkurishi/status/1953781130836005218)
一方、健康クロス氏はこう述べている。
ロリと逆レが原因でPatreonにBANされました。
個人的には、なあなあにするよりも厳格な人やコミュニティが好きなので、むしろ好印象だったりします。規約違反をしたのは私ですしね。
というわけで、Patreonさんには長らくお世話になりました!
https://x.com/k_cross/status/1801523251631558733
Patreonは他のクリエイターへの導線の少なさや広告の少なさ、そのクリエイター独自の世界を構築できる点が魅力でした。
こうした環境が維持できているのも、この厳格さあってこそだと思うと、BANされてもむしろ好感度が上がります。
https://x.com/k_cross/status/1801523706898092438
氏の態度は真摯で、Patreonへの恨み言は一切感じられない。
しかし、これまで規約違反や制限に苦しめられ、苦言を呈してきた人物にしては、今回の反応はやや軽い印象を受ける。
厳格なコミュニティを好むのであれば、事前にルールを把握し遵守すべきではないだろうか。
支援者や運営側から見て、規約違反後にこのような態度を示されて果たして受け入れられるだろうか。
海外の厳しいルールを称賛しながら、自身は「なあなあ」で済ませてしまう――そんな“悪いオタク的しぐさ”を、本人も無意識にしているのではないか。
でも多分個人ができることはそんなにないし、運営側からしても迷惑だろうから、ふにゃふにゃしている。
金使う方が運営に金が入るから経済的に正しいんだろうけど、金で愛を証明するのが当たり前なことに正直ちょっと疲れている。
痛バッグとか、応援広告とか、フラワースタンドとか、だいたい試したけど、
結局は自身やファンコミュニティが金を持っていることの誇示みたいな意味合いに感じてしまうのと、
ぶっちゃけ最後は金払ってるからなんとかなる、みたいなところがあって案外つまらない。
結果、イベントの度にお手紙書いたり、ラジオにメール送ったり、感想記事を書いたりしている。
そっちの方がめんどくさいので性に合ってるんだけど、もっとこう、健全に良い形で応援する方法はないのかなと思う。
最近、AIイラスト生成サービスを利用している方は、予期せぬサービスの変更に戸惑った経験があるかもしれません。特に「無料で使っていたはずなのに、ある日突然、有料になった」という事態は、多くのユーザーに不安を与えます。
これは実際にあった話です。AIイラスト生成サイト「Avalab.ai」https://avalab.ai/ で実際に起こった出来事を例に、サービス運営側の不適切な対応がなぜ問題なのか、そしてそこに潜む法的リスクについて、専門的な観点から解説します。
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事の発端は、2025年6月28日にAvalab.aiが発信した短いアナウンスでした。
「日次の無料ポイントが0になりました。画像生成するにあたってサブスクリプションへの登録が必要になりますが、今後ともよろしくお願いいたします。 」
この告知と同時に、それまで毎日配布されていた無料ポイントが廃止され、ユーザーが持っていた未使用のポイントもすべて消滅しました。
さらに、ウェブサイトのトップページには「無料で登録して始める」というボタンが残されたままであり、多くのユーザーが混乱しました。
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Avalab.aiの今回の対応は、単なる利用規約違反にとどまらない、複数の法律に抵触する可能性をはらんでいます。
Avalab.aiの利用規約には「当社は、ユーザーへの**事前の告知**をもって、本サービスの内容を変更…」と明記されています。しかし、今回のポイント廃止は**事後告知**でした。これは、サービス提供者とユーザー間の約束である**契約を破った**ことに他なりません。特に、ユーザーが保有していたポイントという「財産」を一方的に消滅させたことは、より重大な契約違反と見なされます。
オンラインサービスの利用規約は、改正民法で「定型約款」として定められています。この法律では、サービス内容を変更する際、**その効力発生時期を定め、適切な方法で事前にユーザーに周知する義務**があります。Avalab.aiはこれを怠ったため、法的にはこの変更がユーザーに対して有効でない可能性が高いです。
無料ポイントが廃止され、AI画像生成が完全に有料になったにもかかわらず、トップページに「無料で登録して始める」という表示を放置していることは、ユーザーを誤解させる**「不当な表示」**です。これは、消費者を欺いて契約を締結させようとする行為であり、消費者契約法に違反する可能性があります。
Avalab.aiは、問い合わせ窓口を公式Discordサーバーのみに限定しています。さらに驚くべきことに、サービス改善を訴えたユーザーをBANし、「Discordに参加できないユーザーのあらゆる損害を補償しない」と発言しています。これは、**正当な理由なき利用停止**であり、企業の責任を不当に放棄する姿勢です。
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同じAIイラスト生成サービスでも、にじジャーニー(Midjourney)は異なる対応をとりました。
にじジャーニーも無料版を廃止しましたが、それは**事前に明確な告知を行った上で**の判断でした。また、Avalab.aiのように、ユーザーが保有する「無料ポイント」を一方的に消滅させるような行為はありませんでした。
この違いは、単なる運営方針の差ではなく、**ユーザーの権利と信頼をどこまで尊重するか**という、企業の根本的な姿勢の違いを示しています。
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Avalab.aiの一連の対応は、単にサービスが有料になったという話ではありません。そこには、**利用規約を軽視し、法律に違反し、ユーザーを欺く**という、サービス運営としてあるまじき姿勢が透けて見えます。
もしあなたが今後AIサービスを利用する際は、以下の点に注意してください。
私たちは、より良いサービスを選ぶ権利を持っています。適切な運営が行われているサービスを選ぶことが、トラブルを避け、安心してクリエイティブな活動を楽しむ第一歩となるでしょう。
今更言うことでもないけどコスプレ界隈も二次創作界隈もBL界隈も女オタクって基本的に気持ち悪いんだよな
要は自己肯定感が健全に育っていないということだがいい歳して思春期真っ盛り14歳みたいな言動をしている女オタクがあまりにも多すぎる
まるで小学生が「はい〜!お前器物損壊〜!懲役10年〜!」ってやっているのと同じように漠然としたイメージとネットで得た知識だけで「それ著作権侵害です!知らないんですか?」みたいなことを堂々と言い始める
(この間運営側において明示的に二次創作を許諾しているジャンルにおいても上記主張をしているやつがいて横転した)
それでなくても運営側、あるいは版権側の意見をなぜか個人が代弁する。
自分の気に入らないことが起こった時の対処法が幼稚すぎるんだよ
本当にまともに成人してんのか?
中学時代スクールカースト上位の女がやっていた幼稚な振る舞いをいい歳した大人がやっていることの不気味さがあるんだよね
本質的に「自分が嫌だから」という以上の理由はないのに「みんなのため」「社会のため」と世間と自分の感性を勝手に同一視
マイルールでの規制論をぶち上げて展開し、しかもその迷惑さに一切気付かない
それどころか自分は社会の正義のためにやっていると独善的な考えをこじらせる
その『いじめ』のターゲットがネットをやめるまでグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチひたすら飽きもせず陰口を叩き続ける
特にBL界隈なんて男に媚びる女性的な振る舞いなんかを嫌悪している奴が多いのに自分自身の振る舞いは極めて女性的なんだよな
女オタク、いい加減ブスな振る舞いをするのやめなよ
tiktokもインスタもxも、なんで全世界にポスト公開してファボや拡散を目指す仕組みになってるのか理解に苦しむ。
多分、運営側からしたらその仕組みが利益を稼げるメリットのある形なんだろうけど、
ユーザー側からしてみれば、この仕組みを上手くサバイブできる一握りのユーザーだけが旨味を得られて、それ以外の大半のユーザーはただ時間を溶かすだけのサンクコストになってるんだよね。
それなのに運営側はユーザーの依存性を高めるためにアルゴリズムを使ってあれやこれやしてる。外道や。
大人になってから開催されたライブは全部じゃないが通って、今までで一番聞いたアルバムはSilentJealousyなくらいのXとYOSHIKIのファン。
他にも好きなアーティストは沢山居るし、音楽以外にも好きな趣味がある感じのおじさんです。
オマージュって、された側に嫌だって言われたら失敗だよね。した側がフォローしたのは当然の流れだと思う。
今回の作品、関係者がXのファンであることから、お囃子⇒林⇒林芳樹⇒XJAPANオマージュのHayasiiというバンド、になったと考えるほうが自然かと思う。
はてぶだと、お囃子とHayasii、林という名字は関係が無いみたいなのが星集めていたが、批判のために真実を見ようとしていない姿を見たような気持ちになった。
それなりのXのファンであればYOSHIKIの姓が林で、ボーカルが出山でギターが松本と石塚、ベースが森江なのくらいは知っているはず。
最近のメンバーであるSUGIZOはともかく、特に昔はPATAは石塚先生とhideからも呼ばれていたり、名字でメンバーを呼ぶ文化がXのファンの中にあったよね。
今回のオマージュは楽曲やバンド名だけじゃない、メンバーの見た目もXにかなり近い。
YOSHIKIのオマージュのヨシキチは首にコルセットをしているが、これはYOSHIKIが医療道具として付けているもので他のドラマーは付けていない。
Toshlオマージュのトシロウは昔のToshlビジュアル、hideオマージュのヒデジは昔のhideのビジュアルで構成されている。
PATAオマージュのパターソンだけは何故か現在のパタと何人かのメタルのギタリストが混ざったようなビジュアルだと思う。
楽曲の一部が紅を思わせる進行、盛り上げ方もX。
楽曲の権利は確かにソニーが持っている。ただ、見た目、名前、盛り上げ方、楽曲の著作権周り以外のこともオマージュしている。
こんだけやって、不満を述べるな・文句を言うな・オマージュとして受け入れろというのは横暴だと思う。
名前もビジュアルも似ているキャラクターが出ていると、された側のイメージのコントロールに関わる所だってあるだろう。
例えば、名前やビジュアルが似ているキャラクターが出ていたとして、された本人が嫌だと思う行動をそのキャラクターが取っていたとする。
それでもオマージュとして好意的に受け入れろというのが正しいか?
アニメ制作サイドはYOSHIKIがどんな人間かは知っていたはず。
もしこれが権利にうるさいディズニーのキャラクターの名前とビジュアルをオマージュする場合、無許諾だっただろうか?
ただ、YOSHIKIの動きがダサかった。ファンから見てもそれはそう。
ファンのみんなはどう思う?自分わ面白かったけど弁護士が~というのは残念ムーブで、
素直に残念だったなと思うし、ダサかったなと思う。
X全般でも言われるが、特に今回話題になった紅に関してはHalloweenのオマージュだろ、という声もある。私もそれには異論は無い。
ただ、紅はHalloweenに一部似ていてオマージュである、だが、ダンダダンのHuntingSoulは紅に似ていない・オマージュではないという論者は耳か頭、もしくはその両方ががおかしい。
アニメのよく似ていると思われる部分が紅とHalloween曲の類似性を指摘されているところであり、同じくらいのオマージュ感であるからだ。
昔のメタルおじさんにはXにそういった難癖をつける輩が多かったし、今回も大暴れしている人の中には懐かしいメタル好きのXアンチおじさんも居て、懐かしい気持ちになって多少面白かった。
昔からファンも多ければアンチも多い。そこもXの魅力ではある。
LUNA SEAのコラボがその直後に発表されたが、あれは当然事前に相談ありでお金も発生している案件である。
オマージュはされた側に文句を言われる覚悟と、言われた場合のフォロー込みでやるべきだと思う。
そして、オマージュ度の度合いが高い場合は、出来た制作サイドであればリスク回避も込めて一声かけるくらいはしたであろう。
⬛︎追記 2025-08-21
マシュマロ質問に公式から回答がついていることが確認できたので一部訂正しました。
---
最近、Xを見ているとこのツイートが広告枠で複数回流れてきた。
https://x.com/amaterasu_2024/status/1951115682415820815?s=46
少し引っかかりを覚えてコンテスト詳細ページを読んでみると、注意事項にこのようなことが書いてあった。
昨今のイラスト系コンテストにおける著作権の取り扱いの主流は「採用作品のみ帰属、それ以外は作者に帰属」である。
何かの事情(企画の主旨的に採用が決まるまでは公開してほしくないなど)がある場合でも、「結果発表までは公開しないでね。結果発表後、落選したものの権利は作者にあるよ」というようなことが書かれていることが多い。
思いきり企業名やコンセプトを入れ込んだイメージキャラクターの案件である等、よほどの事情がない場合はこういう形式を取るものだと思う。
「落選したらお蔵入り」というのは投稿側に旨みがないので参加しづらいし、参加者が集まらない/公開許可できるなら許可しておけば多少の宣伝効果も期待できるというような事情で主催側も公開OKにしているのだろう。
実際、投稿期間にハッシュタグをつけてSNSに投稿するように呼びかけ、盛り上げようとするコンテストも多く見かける。
しかしこれはどうだろうか。
という文章は「応募時点で主催のものになる」ように読める。落選作品をどう扱うか、いまいちよくわからない。
気になった筆者は、どうやらマシュマロで質問を受け付けしているらしいので著作権の取り扱いについて、厳密にどうなるのか質問を投げてみた。
質問を投げて以降、他の質問への回答は更新されているものの、筆者の質問にまだ回答はついていない。
⬛︎追記:2025-08-21 公式回答を確認。応募時点で著作権は運営者に帰属とのこと。
筆者はサブカル分野の業界で商業経験のある制作職で、障害当事者でもある。
一時期重いうつを患っていたこともあり、何かとメンタルヘルス関連の情報を追っていた。
その中で、近年はクリエイティブ系のB型事業所(専門学校に近い内容のもの)というものが各地で雨後の筍が如く急増しているというのを知った。
高い授業料を払うクリエイティブ系の専門学校でさえ質はピンキリで生徒の自主性に8割任せるようなものが多いのに、クリエイター分野では多くの駆け出しフリーランスが仕事を取るのに苦心し、歴戦のアニメーターや業界脱サラクリエイターが食っていけなかったという話も耳にするような世界だというのに、どうやって成り立たせるんだろうかと気になった。
タイプはさまざまで、高工賃を目指すだとか、本来の目的である就労継続支援だとか、居場所になるだとか、様々なケースがあるそうだ。
このサブカル・クリエイティブ系B型事業所というのは「居場所型」が割合多いのかもしれない。そう言われれば納得もできる。
今回のコンテストについても少し調べてみると就労継続支援B型事業所「project-R」と同じ運営母体の企業(株式会社Virtual Peer Suppost LAB.)がやっているのだとわかった。
それを考慮してみると、今回の主題となる「応募作品の著作権の取り扱い」について一つの疑問が浮かぶ。
もし仮にこの取り決めが冒頭で書いた通りのものだとすると、障害者支援やサポート、応援を掲げる団体が「応募した時点で採用可否は関係なく著作権は我々が貰いますよ」と言っていることになる。
これが通ってしまった場合、「後から賞金は出さずにしれっと流用」とかやられても文句は言えないんじゃないか。そのような規約なのではないか。
フリーランス仲間から聞こえてくる悪質なクライアントの話で稀に聞くのが、「絵が気に入らなかったからデザインを持ち逃げして別の絵描きに描かせる」というようなものがある。こういうケースを邪推してしまう。
コンテストの最優秀賞50万円だとか色々と書いてあるが、うっかり読み飛ばしそうな部分にこのような内容が含まれていることについて、いろんな懸念や邪推が止まなくなってしまった。
疑念だけかけるのはフェアではないので好意的に受け取れる部分も挙げておく。
このAMATERASUというVTuber事務所はB型事業所「project-R」のサポートを受けていると公式サイトに記載があった。
project-R自体が「障害当事者自身が運営側になってプロジェクトを展開する」というコンセプト?思想?があるようなので、VTuber運営に必要な仕事をB型で補っていると思えばなるほど確かに理にかなっているかもしれない。そういう形で回していく世界もあるかもしれない。
著作権にまつわる回答が行き違いになった・届いていなかったなどでしたら申し訳ありません。