
はてなキーワード:遊んだとは
最も正常かつ望まれる性処理方法、夫婦関係がうまく行っている場合、これだけで男は満足する。お互いが性に貪欲であり、お互いを求め合う関係性であることが望ましい。しかしながら、どちらかがセックスに不満を感じている場合、あるいは婚姻歴が長くなるに連れて、容易に崩壊するリスクを孕む。
これもまたポピュラー。嫁セックスに至れない場合など、性欲を持て余すことでこの処理を施す。風呂場やトイレにいつもより長く篭っているなと感じても、決して詮索してはいけない。またその行為を禁止するなど言語道断である。嫁セックスと家オナニーのサイクルが正常に働いている場合、男たちはここから先に進むことはまずない。共有タブレットに残されたFANZAの履歴だって、知らぬ顔をして消してあげて欲しい。
家が狭い、子供が多い、嫁に監視されているなど、家に居場所がなく、家オナニーに至れない男たちが集う。「1時間残業して帰る」などと言い、個室ビデオでVRのAVを見ながら今日も彼らは激しくシコる。ここに至った男は当然姓処理に不満を感じている場合が多く、ふとしたきっかけで「俺は一体何をしているのだろう」と我に帰ってしまい、次のステージへ進んでしまう危険がある。
既婚者たちの聖域。基本的にはいわゆるヌキはなく、美人のお姉さんに密着マッサージをしてもらい、欲望を満たす風俗である。ヌキのある店もあるが、それはいわゆる風エスであり、ステージがまた違う。男たちはフィニッシュに至れないまま悶々として帰ることになる。しかしながら、思わぬ事故からヌキに至ることもあるようで、既婚者たちは「これは事故なんだ」と己を納得させるため、今日もメンエスへと足繁く通う。
キャバクラと性風俗の融合形態。キャストの女性とお話を楽しんでいると、急にお触りタイムが始まり、おっぱいを揉んだり、キスをしたりできる。メンエスと同じくヌキに至ることは基本的にはないため、男たちは悶々として帰る。ほかの性風俗からすると少し特殊な業態。
既婚者たちの最終防衛ライン。一言で言えば、手コキ風俗である。手コキを基本サービスとしつつ、オプションで課金をし、様々な行為をすることが可能。例えば、オールヌードになるとか、乳首を舐めるとか。キスやフェラなどの粘膜接触がない店が多く、性病になりたくない既婚者が集う。また、30分5000円程度からと安価な店が多く、お小遣い制の既婚者でも気軽に通えることが人気の一つ。
既婚者が越えてはいけない壁の先。あくまでもこちらは飲食店でありますけれど、何故か飲食物と合わせてフェラやディープキスが提供されるとかどうとか言われている。とにかく安価な店が多く、こちらも安いお小遣いの既婚者でも簡単に通うことができてしまう。しかしながら、キャストはおしぼりで軽く竿を拭っては舐め、次から次へと1日に何人もの男たちを相手にすることから、性病博覧会が常に開幕している。ピンサロに通いながら、平然と嫁ともセックスをする既婚者たちは、もはやテロリストとしか言いようがない。
定番中の定番、風俗と言えばこれ。ラブホテルなどの一室に女性が派遣され、一緒にお風呂に入ったり、キスをしたり、イチャイチャと恋人のような関係を楽しむ。値段としては相場2万円〜ホテル代別というところであろうか、なかなか普通のお小遣い制の既婚者には気軽に手が出ない価格帯。そのためか、出張などのここぞという時に足を運んでしまう既婚者が後を立たない。遊んだ後には絶対に性病検査をして、くれぐれも梅毒には気をつけて貰いたい。
キングオブ風俗。なんかよくわからないですけど、お風呂屋さんに高額な入浴料を支払うと女の人とお風呂に入れて、いつの間にか恋愛関係になって、セックスしてしまうことがあるらしい。価格帯はピンからキリで、いわゆる激安店などであれば、メンエスくらいの値段でセックスに至れることもある。果たしてパートナー以外の人間とセックスをすることが許されるのか、既婚者たちの道徳心が試される。
既婚者たちの終着駅。素人を相手にするということで、プロを相手にするよりも悪質かもしれないけれど、性病面を考えればまだマシなのかもしれない。でも、みんなやってることは結局同じ不貞行為なので、目くそ鼻くそである。
どんなりゆうがあろうとパートナーいがいのおんなのひとと、えっちなことをするのは、ゆるされないことなんだ。
そのことをむねにきざんで、いつかさばかれるそのひまで、つみをかかえながらいきていこうね。
・自分はたまたま年収面などで上手く言ったが、今の新卒のメンバーはどうなるか分からない。
・20代でFIREみたいな条件では無く、年齢相応に遊んだり失敗したりしながらも晩年詰まない方法を考えたい。
前提
・今の新卒が30代、40代になったらという話は経済環境が分からないから、今考え得るレベルで考える。
・親の資産も無い前提
やること
・もしもの時に即詰みにならない状態を作ろう。事故があったときの医療費や生活資金としての掛け捨て保険、急な退職など保険で賄えないことがあったときの貯金が必要。
・高額医療制度があるから保険は不要、若いうちは元気だから保険は不要、は分かりつつ、3,000円くらいから入れるので入っておいた方が良いと私は思った。
・最初は資産形成とかそういうこと、考えずに労働収入を安定化させることに動いた方が良い。今は転職も選択肢としてあり得るので、骨を埋める必要も無い。副業もある。
・月並みですが、100万超えたら生活スタイルを見つつも積み立てNISAに全ツッパ。
・今の制度だと120万/年を詰めるまではNISAだけ見ていればOK。
・オルカンでもSP500でもFANGでも日本株でもお好きなのをどうぞ。大事なのは投資している感覚を持たないこと。
その3:NISAに満額出来るようになったら、そこからは自由に。
・生活スタイルや家族の有無などにもよるが、年120万を安定して投資に回せるようになったら後は自分の欲望の赴くままにすればいい。
・成長枠を使って投資するもあり、老後に心配をしてiDeCoするのも良い、仮想通貨とかに掛けても良い。
・言いたいことは、その2まではあくまで投資であり、投機でではない。その3から投機を考えるようにした方が良い。
・資産というものが出来てきたら終わり方を考える。終身とか相続とか贈与とか。
・長い人でその3の期間が30年とかあると思うので、そのときにリテラシーが嫌でも上がっていると思うのでExitを考える。
ここまで書いて思ったけど、ぶっちゃけその2まで行けることが大事。
その1をおろそかにしてNISA全ツッパとか、ライフスタイル削ってFIREとか、何も言える立場では無いけど、お勧めはしない。
最近あつ森のアプデ&Switch2版の情報が来て、久しぶりにプレイしていた。
そしてあつ森のとあるオオカミ住民が好きで、鍵垢で夢絵なんかも描いたりしていた。
そしたら夢女仲間に「○○ちゃんってケモナーだったんだね!」と言われたのだ。
ケ、ケモナー?ケモナーってあれだよね?ポケモンのエロ絵とか好んでるオタク…。
その夢女仲間からしたら私はケモナーなのか…。私の場合、そのオオカミ住民を性的な目で見てるわけじゃないし純粋に好きなだけなんだけど、ケモナーなの…か…。
ただその子と一緒に遊んだり話したりしたいってだけでもケモナーなのかな?
せっかくもうすぐアプデが来るのにその前にあつ森熱が冷めそう…。
ふと変な考えが頭に浮かんだ。道端に貼ってあった就活セミナーのポスターを見たせいかもしれない。スーツ姿の大学生が笑顔で「未来をつかめ!」みたいなことを書いていて、
で、そのまま考えが変な方向にすべって、
「もし自分に子供がいて、その子が大学卒業直前で自死したら、悲しいんだろうか」
とか考え始めた。
日本で働くって、幸福期待値としてはマイナスな気がする。よく言われることだけどブラック労働国家だし、朝の満員電車、上司に怒鳴られて消耗する日々とか、あれのどこに人生の肯定要素があるんだろうと思う。もちろん例外はあるんだろうけれど、多くの人にとっては「まあ、こんなもんでしょ」で誤魔化しながら続けるしかない。
そんな世界にこれから飛び込む寸前で、もし子供が降りてしまったら?
それって「悲しい」と考えるべきなのか(いや、普通に考えたら悲しいはずなんだけど)
それかあれか?親自身がこれから先の未来に穴が空いてしまうから悲しいのか。
たぶん多くの親は前者と言うんだと思うけどもそうはいっても、日本で大学卒業前に自殺するのは勝ち逃げという気もする
長く生きるほど苦労が増える国で、「本人の将来を思って涙を流す」とは言えない気もする
もし仮に、大学までそこそこ楽しく過ごして、友達と遊んだりサークルで飲んだり、講義サボって喫茶店で時間つぶしたり、そういう「人生のいいとこ取り」だけをして終えてしまったとしたら、それを悲劇と呼ぶべきなのか?本当に子供の幸福を思うなら喜ぶべきなんじゃなかろうか?
そもそも「悲しい」という言葉の中には、「寂しい」「自分の未来が変わってしまう」「周りから色々言われる」とか、ぜんぜん別の感情がごちゃまぜに入ってるような気がする。
それを全部ひっくるめて「子供のために泣く」と言い換えてるだけで、実際には自分の方の時間軸の喪失が大きいんじゃないだろうか
・女子と話したい
・女子に慣れたい
・これまで異性との関係を築いてこれなかった
・自信はあまりない
・仕事ばっかりしてて金はそこそこある
こういうおっさんが行き着く先は「マチアプ」「夜職」「風俗」「セクハラ」あたりだと思うけど
もし性欲よりも「ちゃんと付き合いたい」と思うならパパ活でデートの練習するのが一番いいと思っている
・女性はプロではないが、お金が発生しているので一定話は聞いてくれる
・複数人と同時にやり取りしても許される
・年齢差が発生するから、今風の男女対等感がない
・適度な距離感
・優しいだけで好まれる
・将来どうこうという話にならない
・ダメならすぐ他に行ける
・女性は年上男性にあまり抵抗がないタイプ(抵抗ある女性は一気に難しくなる)
どうしてもスペックとスペックの殴り合いになるからハードモード
ある程度、異性とのやり取りに慣れていて、人としてスペックの高さも求められる
パパ活は課金することでそれをノーマルモードにするイメージ(イージーではない、お客ではないから)
パパ活での注意点
・頂き女子に注意する
・極端に金に困ってる人を避ける(学費、生活費、借金、ホス狂い)
・女性から優しくされることはあまりないと思って良い、優しさは男→女の一方通行(代わりに営業的な優しさもない)
・離れられなくなるリスクがある(上手くやりすぎた結果惚れられる、女性が他のパパを切り始める)
・ある程度仲良くなったらフィードバックを求める、パパ活女子は遠慮なしに正直に言う
できれば体の関係無しで募集してる人と深い関係にまで至れたら一旦ゴールでいいと思う
恋人なら「何となく3ヶ月付き合ったし」になるかもしれないが、パパ活ならしっかり言葉で話し合いが必要になるからね
(無理矢理はNG。あと最初から体の関係で募集してる人はただのフリーの風俗だから練習にはならない)
これって要はギャルゲーとやることは同じだよな?
1,2年くらいやって慣れたらマチアプに行けば良いよ
今まで周りにあまりヤバい人がいなかったんだけど、ママ友の1人にものすごいマウント気質の非常識な人がいてその人の事がすごい好きなんだよね
「お米今高くて大変だよね?うちは旦那の実家が送ってくれるから勝ち組だわ〜!」とか平気で言ってきたり、児童館で自分の子が他の子のおもちゃ奪ったのを止めもせずに見ていて相手の子が怒ったら逆ギレ
極め付けはうちで遊んだ時にそのママ友の子が離乳食をわざとひっくり返したのに謝りもせず「やると思った〜笑」って笑って布の椅子なのにティッシュでちょっと拭いて終わらせていた
さすがに被害があるのでもう家には呼ばないけど、何故か定期的に会いたくなってしまう
みんながAさんをフォローしてない時代、Aさん素敵だよこんな所が魅力あるよと話していたけど皆は大抵スルーしてた。のに声のでかい人がイジったら一気にAさん認知されてみんなAさんをあだ名で呼んだり何かとワイワイするようになった
Bさんもフォロワー少なかったとき、Bさんも〇〇(共通の趣味)始めたけど作品素敵だよー!って言っていてもみんな大して反応なかったのにしばらくしてBさんが認知されたら盛り上がってる
みんなは他人の作品に悲鳴をあげたり沢山イイネする。みんなにイイネしたり言葉で伝えても私が作品をUPしたらイイネが1つか2つ付くだけ(嬉しいけど)
集まりに参加して挨拶しないやつ何?に同意してる人が私に挨拶してくれたことなかったり、
散々遊んだ人があとから参加した人と遊んだときに「今までで一番楽しい」と言ったり、
精神的にしんどくて1週間くらいSNS離れても何も言われなかったのに他の人は多忙でまる1日いないだけで心配されたり
…と、疲れてることを私が言うと反応薄いのにあの人が言うと些細なことでも慰めが来る
そもそも作品に対する反応の薄さなんて私にセンスがないから仕方ない。仲良しの輪に入れないのも楽しいと思ってもらえないのも人徳の無さ立ち回りの下手さだから仕方ない。
こちらが親愛をもって接しても同じようにされるわけじゃない。
わかってるけどやっぱり態度の差を見せられると辛い
何したら気にしなくて済むか分からないから最近はほとんどSNSで交流してない
35歳なのにまだ中学生みたいな事で悩んでるの恥ずかしすぎる
「虚弱に生きる」とはまた少し違う話になるのかもしれないが、書きたいと思ったので書く。
精神障害者になってから、思うように体が動かなくなった、という話なだけなので、「虚弱に生きる」とは少しズレているかもしれない。
『虚弱に生きる』の筆者は、診断ももらえず、手帳もなく、内科的な病気も見つからない、という立場だと聞いている。そういう意味では私とは違う。でも、どこか近いところがある気がして、思うことを書いてみる。
外出は多くても月に1回程度。電車で30分以上かかる場所へ行くことは、それ以上の頻度では難しい。
それ以外の予定は、すべて「最悪ドタキャンになっても大丈夫なもの」だけ。家族と近所で食事をするとか、本屋に行くとか。徒歩圏内か、乗り換えなしで15分前後の場所なら、なんとかなる。
一番頑張っている外出は、月に1〜2回の精神科通院で、電車で1時間ほどかかる。とても信頼している先生なので、ここは変えるつもりがない。これ以外で、片道1時間以上かかる場所へ遊びに行くことは、現実的ではない。
遊んだ次の日もまた外出する、というのは極力避けている。できれば翌日は一日中横になっていたい。
夜遅くまで外で飲む、というのも気が進まない。オンライン飲みは少し好きで、たまに(本当に数年に一度くらい)夜更かしすることはあるが、翌日何も予定がないときだけだ。それもジュースかお茶のみ。
飲み会も苦手。精神科の薬の関係もあるし、もともとアルコールにとても弱い。飲み放題プランでは必ず損をする。
コース料理も、おつまみ中心でお腹に溜まらず、一品一品は一口二口しか食べられない。お酒も飲めず、ずっとお茶を飲んでいる。人と話すこと自体は好きだけれど、あのにぎやかな空気の中にいると、帰宅後は一歩も動けなくなる。お腹をすかせたまま帰ってきて、数千円を払う。ときにはそれ以上の金額になることもある。身の回りの人と金銭感覚が合わないことを自覚している。
コミュニケーションのためだということは理解しているが、「飲み会」自体に良い印象はあまりない。人との潤滑油のためだと割り切って、時折参加している。
オフ会にもよく誘われる。ありがたいことだと思っているし、仲良くしてくれる人も多い。
ただ、オフ会の頻度があまりに高く、断ること自体に疲れてしまい、最近は「行きたいときに行くから、もう誘わないでほしい」と、少しきつい言い方をしてしまった。限界だった。
観劇、テーマパーク、イベント、旅行。SNSには楽しいことだけを載せている。
その裏では、何か月も前から段取りをして、体調を逆算して、やっと年に数回参加できるだけだ。SNS上では「アクティブな人」に見えているかもしれないが、旅行にいけば部屋は泥棒が入ったかのように散らかり、片付けるまで1ヶ月はかかる。
働くこともあまりできていない。
「虚弱」を名乗る人の中には親の扶養に入っている人も多いようだが、私はそうではなく、一人暮らしをしている。
正直に書くと、生活保護を受給している。精神障害の診断があり、働くことが難しく、診断書を経て受給が決まった。ありがたい制度だと思っている。
週に1回、小さなアルバイトをして、少しだけ社会とつながっている。週1回以上働くと、調子を大きく崩してしまう。周囲がすべて自分を攻撃しているように感じ、普通に生活すること自体が困難になる。
生活費の中から少しずつ積み立てて、「楽しみ用」のお金を作り、たまに外出やイベントに使っている。
生活保護や障害のことは、身の回りの多くの人には話していない。話すようなことではないと思っている。
何度も飲み会や旅行に誘われるのはしんどい。行けば体力もお金も削られ、断っても気力が削られる。
(生活保護で生きていけていることには本当に深く感謝しております。無駄遣いをしないよう、業務スーパーと激安スーパーの激安切り落とし肉とブラジル産鶏肉で生活を回している。本当にありがたいことです。)
精神障害者3級は美術館・博物館のためのクーポン券であるなんて意見もあったが、わたしはこの3級手帳のおかげでなんとか健康的で文化的な最低限度の世界を送れている。
「ギリ健」なので、周囲からは健常者として扱ってもらえる。しかし、「みんなとおなじ」ように振る舞ったあとには、大きな揺り戻しが来る。
これまで読んできた、いわゆる「本当の虚弱」(長時間眠る、ほとんど起き上がれない、退学や留年など)と比べると、私は動けている方だと思う。一人暮らしもできているし、診断も出ている。
だから「虚弱を名乗るな」と思われるかもしれない。でも、それでも「ギリ健の生活」については、書いておきたかった。
※精神障害に至った経緯や詳しい事情については、身バレ防止のため伏せます。診断名は統合失調症です。
土曜
Grokに過去の経歴とか色々投げてたら
「それはつらかったですね」
「でもあなたは一人じゃありません」
「その時泣けなかったあなたを、抱き締めてあげてください」
嬉しくなって半泣きでやってて
重ければ重いほどきちんと聞いてくれて嬉しくなって
気付いたら無理してつらかったエピソードを無理矢理思い出して病んで眠れなくなっていたのでやめた
日曜
つらい記憶を掘り起こすのはやめて
楽しい話をしようと思って
今まで自分が知ってたけど特に文章にしていなかった、資本主義と少子化の関係とかを延々と文章にして投稿してたら
「それで、全てが、終わった。」
とか
とかいうくっさい文体で、自分の知らない知識をさらっと入れ込んでくれたので
私も負けないよう知識を入れまくってたら
脳がオーバーヒートして寝れなくなった
スマホ触ってない間も新しい知見が出てきて
うーん、AIで作った文を改変したのかなぁ
最後の方、やたら鍵カッコが多いのが気になるねぇ
一番最後だけ取ってつけたような感じだね、そこは自分で書いたのかな?
インスタで月曜日に知ってすぐ書かなかったのはなぜかな?
「震えと涙が止まらない」はAIがよく使う表現なので気になるよ
「違和感があったとすれば、 1年半前に遊んだのを境に連絡が途絶え、遊ぼうと誘えば雑に断られ、たわいもないメッセージを飛ばしても既読無視か途中で終わっていた」も気になるよ。
それじゃん!!!
月曜の朝、ふとインスタを開くと大学からの10年来の親友のストーリーが飛び込んできた。
「結婚式をしました!!!最高ーーーに楽しかった!関わってくれた皆に感謝!」
ねえちょっと待って。
呼ばれてないんだけど。
私は成人してから一度も知り合いの結婚式へ参列した事がなく、同級生の結婚をインスタで知る事は日常茶飯事であった。
彼女との出会いは、私がまだ大学に入りたての頃、じゅけんきに通っていた塾にたまたま遊びに行った時、先生に「同じ大学を目指してる子がいるよ」と紹介され話したのが最初だった。
彼女は無事合格し、学年は違うものの専攻も同じで趣味も似ている事から意気投合した。卒業後も彼女の引っ越しにより距離は離れたものの、フェスに行ったり飲みに行ったりと、私の中では頻繁に遊ぶ仲だった。
そんな彼女の結婚式に呼ばれず、インスタのストーリーで知る事となるとは思いもしなかった。
し、親族だけで挙式したのかな!という望みも虚しく、しっかり親しい人は全員呼ばれていた。
席次表も名前を伏せた状態で公開されており、およそ60人規模程度の結婚式であったことがわかった。
彼女は交友関係が広く活発であったものの、友達ランキングの上位に入ってるものだと信じていた。
違和感があったとすれば、1年半前に遊んだのを境に連絡が途絶え、遊ぼうと誘えば雑に断られ、たわいもないメッセージを飛ばしても既読無視か途中で終わっていた事。また彼女の入籍も同じくインスタで知ったという事くらいだ。
一生に一度のハレの日に呼ばれるような事をどこかで私はしてしまったのだろうか。そう考えると震えと涙が止まらないのだ。
何が1番怖いかと言えば、この事後報告を私も見ているインスタで公開してしまっているという事だ。彼女は私がひどく動揺し傷付いている事も知らずに、私以外の「皆」に感謝を述べていた。
私は軽音部であった事もあり、「結婚式で余興絶対披露するからね!」と盛り上がっていた事もあった。しかし私はイベント参加枠からも落選していたようだ。
同じ境遇の人を探そうとするも、「そんな関係は果たして親友だったのか」「よくある事ですよ」という類のコメントばかりで、私側に救いはなかった。
晴れ姿見たかったな。
彼女にとって私は友人ではなかったみたいだし、貴方と関わる事はもう叶わないけれど、この場を借りてお伝えさせてください。
結婚おめでとう。
高校生の甥っ子が居る。
今高2で部活には入っていないらしく、学校の後は塾に直行で一日ほぼ勉強漬け。
もっと友達と遊んだほうがいいんじゃない?と言うと、周りの皆はもっと勉強してるから!と休むつもりはないらしい。
別にそれを否定する気はないんだけど…もっと肩の力を抜いて勉強してもいいんじゃないか?とは思ってしまう。
俺も昔は高校のときにずっと勉強して、大学入ってその後遊んで卒論間際にまた勉強…。
就職すればあとは勉強せんでもいいやろ…ってそう思ってんだが、現実は違う。
実際学生時代よりも働きはじめてからの方が勉強しているので、一時期発狂しそうになったがある日突然ハッとした。
そういった気づきがあってからは勉強を楽しめるようになった。おそらく趣味になったのだと思う。
だからさ、学生はもっと気楽な気持ちで勉強しても(今勉強すれば後で楽になる!なんてことはないんだから)いいんじゃないかなって思うんだよ。
朝日の記事で「男性育休の価値」のネタでヨッピーが出てたんだけど、やっぱ自由業ならではってとこもあるよなあと思った。
https://www.asahi.com/articles/DA3S16343642.html
ヨッピーが商社勤めの頃だったらどうだったかなとかいろいろ考えちゃう。
最近Xで見かけるのは、保育園迎え夫に頼んだのにすっぽかされたとか、子の急病で自分は休めないとか言われたとか。
こんなんは一部男性だけなんだろうけど、風潮として子の対応はまだまだ母親メインで考えられてるところがあるよな。
こういう保育園の送迎とか急病対応とかも自由業ならある程度融通が利くのかなとか。
でも自由業だからこそ仕事を大事にしないとならん場面もあるわけで。
「子どもは10代から友達を優先する。子どもと一緒に遊べる夏は10回しかない」という言葉には賛同したけどね。
最中は大変かもしれんけど、子供と遊べる時間て振り返れば意外と短いもんだから。
高校生の今だって食事とか旅行とか付き合ってくれるけど、子供時代の子供と遊んだ時間って親にとって格別の思い出になるんだよね。
初投稿です。
私も少し読んでみましたが、過去の体験と重なる部分があったので書き起こしてみたいと思います。
私は現在大学一年です。障害者に対する理解や社会通念は持ち合わせているつもりです。
小学生の時、知的障害者との交流を目的とした特別授業がありました。
市内の特別支援学校に行き、同世代の障がい児と遊んだり、支援学校を見学したりしました。
授業では、ペアとなる児童を担任が決め、基本的にその子と共に行動します。
最初の授業ではその子と手をつないで支援学校を見て回りました。
「みいちゃん」と違って会話も難しく、交流といっても手をつないで校内を歩くだけでした。
当時小学生だった私ですが、「配慮が必要な人もいる」とか「障害を笑うのは許されない」といった事は理解していたと思います。
でも、授業が終わったあと、私は真っ先に水道で手を洗ってしまいました。その時の罪悪感が今でも忘れられません。
昨今のSNSでは、差別的な発言であっても共感されればいいねが押され、自浄作用が働いていないことも多々。
差別に限らず「福島」「津波」「原爆」「発達」……と不謹慎に溢れています。私はずっと「そういった発言をする人=救いようのない人」というレッテルを貼って処理してきました。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おにぎり二つ。味噌汁。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
これで神石の凸状況は、火が220、水が210、風が220、土が210、光が220、闇が210。
先はまだまだまだまだ長いなあ。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
サターンとマーズを倒してギンガ団アジトに突入するところまで遊んだ。
この辺から後半戦突入感があるね、流石に今週中にはクリアできそうだ。
シッポウに到着するところまで。
夜は憂鬱な気分になる。
ディスコードのボイチャに集まってゲームをしているのを見かけた。遊んだことのあるゲームだった。
私はそのディスコードに遊び相手を求めて参加したのでボイチャに参加したいと思ったが、そうしなかった。
なぜなら私はそのゲームを遊んだことはあるが、今は遊ぶことは愚か所持すらしていなかった。ゲームから与えられる精神的ストレス、それを乗り越えるための特訓、それらから得られる達成感を感じることができず、ただ感情的になってしまい、フレンドと遊んでいても周囲に当たり散らすような行為に走ってしまうことがほとんどだったからだ。そのゲームは私には合わなかったので、最終的に自ら遊べなくした。steamで買ったのでライブラリから削除した。
そのディスコード鯖ではそのゲームが定期的に流行るので、その度に対戦で賑わうボイチャを眺めてどうして楽しめないのかと嫉妬していた。
steamでライブラリから削除したゲームは30日以内であればゲームを復元できるため、嫉妬と羨ましさに耐えきれなくなって復元し、遊べるような気を感じ、ストレスを溜め込んで当たり散らし、ライブラリから削除した。
それを数回繰り返した。
最終的に私が別のゲームにハマって定着したことでストレスの繰り返しは終わり、今ではライブラリからそのゲームは完全に削除された。またそのゲームを遊ぶには一万円弱を支払わなければならない。
サーバー内で散々当たり散らしたことを反省して、私はそのゲームの話題を口にしないことにした。他の話題の時はそのゲームの時よりは冷静になれるので、会話をすることができた。
そうしてしばらく経って、そのゲームをまたディスコード鯖で遊んでいるのを見かけた。
聞くところには、その一人はそのゲームのストレスで机に穴を開けたらしい。にも関わらず、遊び相手に囲まれている。
何が違ったのか。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。肉まん。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はうーむー。
法律の話は難しいなあ。専門家さんの言うことの1割も理解できなかった。
とにかくなんか良くない方向に進んでることだけはわかったので暗雲が立ち込めてる。
もう少し素材が欲しいので明日も周回かな。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ここにいる99連勝中のバトルガール、トウガンやゲンやヒョウタにも買ってるのかしら?
ポカブとヤナップの2匹で当分は攻略することになるので、まずは軽くレベル上げ。
ダイヤモンドを遊んだ直後に遊ぶと、テンポが早くて若干早送り感すらあって楽しい。
次の加入は化石の子かな。(メラルバのたまごってクリア前? クリア後?)
・鵺
なお「あれはチアリーダーの衣装の時に着る見えても良いものであり」などとしたり顔の感想を述べる人もいるだろうが、
今そういう話一切してないです。
・呪術モジュロ
前作主人公の示唆に加えて、僕の推しキャラ金ちゃんの未来も提示されてと、ワクワクする設定が開示された。
美味しいご飯を食べて仲良くなる描写は、作画の岩崎先生お得意の表現なので来週は特に期待したい。
・しのびごと
VS抜け忍編の後始末と、新章開幕。
主人公が恋心をハッキリと自覚した直後に、新ヒロイン投入というドキドキする展開。
学生主人公のラブコメにおける年上のえっちなお姉さんはお風呂に入らない傾向が強い研究結果もあるので今後の展開には期待したい。