
はてなキーワード:進数とは
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モデル理論(型空間, o-極小, NIP, ステーブル理論)
再帰理論/計算可能性(チューリング度, 0′, 相対計算可能性)
構成主義,直観主義,ユニバース問題,ホモトピー型理論(HoTT)
体論・ガロア理論
表現論
K-理論
初等数論(合同, 既約性判定,二次剰余)
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超越論(リンドマン–ヴァイエルシュトラス, ベーカー理論)
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バナッハ/ヒルベルト空間,スペクトル理論, C*代数, von Neumann代数
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確率解析
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複素/ケーラー幾何(Calabi–Yau, Hodge理論)
スキーム, 層・層係数コホモロジー, 変形理論, モジュライ空間
多面体, Helly/Carathéodory,幾何的極値問題
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彩色,マッチング,マイナー理論(Robertson–Seymour)
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機械学習の数理
量子場の数理
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数理生物学
数理神経科学
データ解析
𩸽(ほっけ)のUnicode符号位置はU+29E3D。これをUTF-16で表すとする。
U+10000以上の符号位置の文字をUTF-16で表す場合、サロゲートペアによって表現される。
まず、Unicode符号位置を表す「U+n」のnに対して、0x10000を減算する。
𩸽はU+29E3Dだから、0x10000を減算すると、nは0x19E3Dとなる。
(なお、Unicode符号位置が0x10000未満である場合は、それは16ビットであり(なぜなら0x10000未満であるとは、最大でも0xFFFFだから)、2バイトで表現される。これはBMPの範疇であり、サロゲートペア表現(BMP外の文字表現)の出番はない。)
(また、0x10000以下の符号位置のうち、Unicode符号位置U+D800~U+DFFFはサロゲートペア用に確保された符号位置領域であり、この領域内の一符号位置に対応する文字は無い。)
$echo "obase=2; ibase=16; 19E3D" |bc11001111000111101↓(不足した桁をゼロで埋める)00011001111000111101
となる。
この20けた(00011001111000111101)のうち、
①上位10桁(0001100111)に対して0xD800(1101100000000000)を足す。これを上位サロゲートと呼ぶ。
1101100000000000 0001100111↓1101100001100111
②下位10桁(1000111101)に対して0xDC00(1101110000000000)を足す。これを下位サロゲートと呼ぶ。
11011100000000001000111101↓1101111000111101
③上位サロゲートと下位サロゲートの組み合わせ(1101100001100111 1101111000111101)が、UTF-16サロゲートペア表現そのものである。
$echo "obase=16; ibase=2; 11011000011001111101111000111101" |bcD867DE3D
$unicode 𩸽UTF-16BE: d867de3d(※"BE"とはbig-endianの略であり、「この16進表現は左から上位バイトとして読みますよ」という意味)
Unicodeにおいて、本来、文字は16bit、つまり65535文字で十分表現できるはずだった。
しかし中国の古代漢字などの文字も収録しようとすると、とても16bit程度では表現できないことが分かった。
そこで、UTF-16という符号化方式においては、サロゲートペアという工夫を使うことで、10万以上の文字を扱えるように仕様を整えた。
正確にいうと、2byte(16bit)では65536文字が表現できる。
ところで、0xD800~0xDFFF(2048の符号位置)はサロゲートペア用に確保されているため、特定の文字の符号位置としては利用できない。
その一方、サロゲートペアによって20bit分(1048576文字分)の符号位置を確保できたため、UTF-16では、
$echo $((65536-2048+1048576))1112064
好奇心から、「森博嗣 の 全てがFになる のトリックを解説して」とGeminiにお願いしました。
返答は
森博嗣の『すべてがFになる』は、高度な理系的な知識に基づいた、非常に巧妙なトリックが用いられているのが特徴です。
作品の根幹となる密室殺人のトリック、そして登場人物に関する重要な「裏のトリック」は、主に以下の2点に集約されます。
孤島の研究所の一室は、コンピュータ制御のエレベーターでのみ出入りが可能であり、出入口は常に録画され、人が通ればすぐにわかるという厳重な密室でした。
この密室を可能にしたのは、コンピューターシステムの欠陥を利用した**時限プログラム(トロイの木馬)**でした。
作中に登場するメッセージの「F」は、コンピュータで使われる16進数の「15」を意味します。システムの内部で時刻などをカウントする変数が、16進数で最大の数値である「FFFF」(10進数で65535)になった瞬間に、**意図的にプログラムされた「誤作動」**を起こすように仕組まれていたのです。
*誤作動の内容:
この誤作動によって、出入口の監視カメラの記録が約1分間遅れるように設定されていました。
*トリックの実行:
真賀田四季は、この監視カメラの記録が遅れるわずか1分の隙を利用して、自室から脱出しました。
密室を破ったのは、物理的な仕掛けではなく、プログラムされたシステムの盲点だったのです。
読者に真賀田四季が殺害されたと思わせるのが、この事件の最大の驚きです。
*死体の正体:
最初に発見されたウエディングドレス姿で両手足を切断された死体は、真賀田四季本人ではありませんでした。この死体は、四季が叔父との間に産んだ実の娘であり、四季によって15年間、部屋に隔離されて育てられていた子供です。
*真賀田四季の行動:
真賀田四季は、前述の「1分の隙」を利用して脱出し、その直後に所長を殺害。そして、外部から呼ばれた「真賀田四季の妹」である**「真賀田未来」**として振る舞い、研究所から脱出します。
*結論:
真賀田四季は、最初から「誰にも会わずにこもっている天才プログラマー」という設定自体を利用し、実は死体ではなかった。彼女は、自らが創り上げたシステムと伝説を利用して、外界への脱出を果たしたのです。
これらのトリックは、単なる密室の謎解きに留まらず、人間性や存在意義といった哲学的なテーマと密接に結びついています。
YouTubeでこの小説の書評動画がありました。『すべてがFになる』をネタバレなしで書評する動画です。
【理系ミステリの名作】『すべてがFになる』をネタバレなしで書評!【森博嗣】
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というものでした。
JSONと比べたときの**YAMLの「闇深」仕様**、ありますね…。
YAMLは人間に優しいと言われながらも、その仕様はときに**悪魔的**。
以下、ITエンジニアなら一度は踏んだであろう「地雷」を、**論理的かつ少し自虐的に**まとめてみました:
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good:value:okbad:value: nightmare # ←ここ、インデントずれてて無効。だけど一見わからない。
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password: no # ←文字列じゃなくてfalse になる可能性serial: 012345 # ← 8進数!?→エラー
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message: | これは複数行のスカラー値です。
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defaults: &defaults timeout: 30 retries: 3service: <<: *defaults retries: 5 # 上書きされるが、複雑になると意図しない結果に</pre>
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もしYAMLを安全に扱いたいなら、\*\*JSON supersetとしての使い方(厳格YAML)\*\*を意識したり、**JSONに寄せて書く**のが一番平和だったりします。
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要するに、YAMLは「賢く書こうとすると沼る」。
「素直に、簡潔に、禁欲的に」が正解です。
でも誘惑が多いのよね、あの子……。
例えって難しいですよね…😥
比喩って、物事のある側面(話し手が考える本質)だけを抜き出して、それと共通する別の事柄を持ってきて話してる訳ですけど、ある程度の理解がある人ならまだしも、全く理解してない人には伝わりにくいですよね…😥
例え話を聞いて計算ができるようになる訳ではないので…😥
あるいは、変な勘違いをしてる人が余計に間違った解釈を拗らせる可能性もありますからね…😥
その馬鹿が理解できるかどうかは別として、2進数とか10進数の話で言うと、筋としては、割り算を実際に計算して(2進数の割り算でも)余りが一致することを直接示すのが、一番理にかなってるのかな?🤔とは思いました。
例えばグーグルのページランクアルゴリズムはリンクの荷重を使ったマルコフ連鎖で価値を更新してるわけだが、これは客観を偽った主観で、実際にはインパクトファクターみたいなもん(つまり社会構築主義)でしかない
何が言いたいかというと、世の中には主観で作られたアルゴリズムがたくさんあるので、数学と主観を分けるものがなんであるかというメタな知識が必要になる
その入口に要るという意味では「10進数を選んでいるから客観的ではない」というのは一歩踏み出しているんじゃないかな (進数の10の選び方は主観、自然数そのものは客観)
まあ進法が変わっても偶奇も素数も変わらんけど、それは単に計算ができないというレベルの話であり、抽象とは少し違うのでは
実際、そいつモジュローのことを言ってそうだし
クリア署名と分離署名をごっちゃにして検証できない内容の投稿を増田でしたことに馬鹿すぎると言われたが、こういう人は自分がpgpを使おうと思ってから調べてそういうミスなく使いこなせるようになるまでにどれだけの時間がかかったかに思いを致したりもしないのだろうか?
公開鍵暗号方式の知識があるという下駄を履いていた状態でも、その実装を初めて使いこなそうとなると、まずそのプログラムにおいて何が公開鍵なのかって理解するにはそれなりの試行錯誤と時間がかかるだろ。
自分は最初はフィンガープリント欄の16進数みたいな並びが公開鍵の実体だと思ってた。
個人のブログやchatgptとかに頼って数時間でちゃんと使いこなせるようになるなら(読解力とか理解力とかが)十分だろ。
これで俺を馬鹿にしていた人が何日も悪戦苦闘していたとかだったら本当笑えるよ。
-----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEABYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaCVsYwAKCRBwMdsubs4+SLSBAQCJU9527HPWayxPZ5KKNbRovorQG9DA5sjxeM4P8j7B+AEA3d4Y62I1fbp7tfahj6qwsNwbwbicdDB80cYv4Pj+tAE==KzPW-----ENDPGP SIGNATURE-----
基本情報受かってから2週間経ったんだけどもう二進数の計算のやり方すら忘れてる
ブリッジ……?ゲートウェイ層……?いったい何の話だ……?ってなってる
つらい
投稿の属性(部分ツイート、読書感想文、マウント、音楽、男女分断、投資勧誘、数年前のネタの掘り返し等々)のみを表示して、実際の投稿内容本文は個人間でひっそりやりとり
やりとりを要ポイントにするとか
ああすべての文章を載せられるサイトは悪意あるコード置き場になりうる。特にrawが落とせたりすると便利すぎる。rentryとか(今はrawは単なるGETでは取ってきにくいように規制された。なんかトークンがいるみたいな)。
"たぬGきOさん".split("GO")で[たぬ, き, さん]を作ったりして難読化(splitの仕様キモすぎ)。さらにそれを16進数としてintにして、さらにその整数をcharとして表現するとコードになる。そいつで本命のコードを取ってきて(fetch)、そいつを実行
プログラムの動作は、NANDゲートという基本的な要素から複雑なデジタル回路へと段階的に構築されることで実現されます。NANDゲートは、入力が両方とも真(1)の場合にのみ偽(0)を出力し、それ以外の場合は真(1)を出力する論理ゲートです このNANDゲートが、デジタル回路の基本的な構成要素として機能します.
NANDゲートは、それ自体が万能ゲート(universalgate)であり、これだけで他のすべての基本的な論理ゲート(NOT、AND、OR)を構成できます.
基本的な論理ゲートを組み合わせることで、加算器やマルチプレクサなどのより複雑な組み合わせ論理回路を構築できます。
組み合わせ論理回路にフィードバックループを導入することで、順序回路が実現されます。順序回路は、現在の入力だけでなく、過去の状態にも依存した出力を生成できます。
上記の要素を組み合わせることで、プロセッサ(CPU)を構成できます。
プログラムは、一連の命令としてメモリに格納されます。プロセッサは、プログラムカウンタが指すアドレスから命令を読み出し、命令デコーダで解釈し、制御ユニットの制御下でALUなどの各ユニットが動作することで、プログラムが実行されます。このプロセスを繰り返すことで、プログラムは順次実行されていきます。
このように、NANDゲートという単純な要素から出発して、段階的に複雑な回路を構成することで、プログラムの実行に必要なすべての要素が実現されます。