
はてなキーワード:連想とは
最近話題の、セックスさせてくれない彼女の話を読んで連想したこと。
俺はいわゆる三擦り半の早漏で、挿入しても速攻で終わってしまう。
でも性欲は人並みにあるから、頻繁にセックスしたいと思っている。
妻はあんまりセックスに関心がなく、まあ誘えばたまに応じてくれることもあるけど、向こうからそういう雰囲気を出してくることはない。
それでも夫婦仲は良好だ。
でも、これがセックス好きな妻だったらどうだ。
きっと俺の早漏では満足できなくて、欲求不満を募らせて夫婦仲が険悪になっていたかもしれない。
だから、現状あまり欲求を満たせているとは言えないけれど、俺の妻になる相手は、やっぱりセックスに乗り気じゃない妻で良かったのかなぁと思う。
でも、本当はセックス大好きで、かつ早漏でも満足してくれる妻だったらなお幸せだったかもしれない。そんな人は存在しないとは思うが。
・まんがタイムきらら絵柄で脱臭してもこのエグさって、現実ではエグさを超えたすぎてなんて言葉にしていいか分からないくらいエグいて…
序盤は「エグいて…いやエグいて…」から、「日本は、負けたのか…!?」あたりから「お、おも〜〜〜い!重い!!」になり始めた
エグさの許容可能量を超えると語彙がなくなる
・玉砕の悲惨さもエグいけどその後の潜伏パートも別種のエグさがある 情報が入ってこず、明日どうなるか分からない状態で2年はキツい
・戦争映画始めてみた
・デスノートか?と思ったけどそんなこと無かったぜ
・原作未読で和泉くんの口紅2コマだけを見て、和泉くんが主人公だと勘違いした状態で
「偶然生まれた、国や時代にすり潰される「個人のアイデンティティ」の話」を期待して観に行ったけど、思ったより王道の戦争映画だった そして戦争映画は万全の体調の時じゃないとHPMPの消耗がヤバい 寝不足の状態でみる映画じゃねえ!
・主人公くんと猟師くんの間にもっとホモソというか〜戦場の絆〜(湿度高め)を期待していたのですが、最初から最後までお互いにカラッと健康な信頼関係と互いを尊重する心を持ち 接していた 湿度は多少きらら絵柄によりカットされてるだろうがそれにしてもヘルシーな関係の二人だった
・主人公くんと猟師くん、仮に2人が2025年に大学とか職場で出会っても、映画の2人の健康な距離感で人間関係絆けるんだろうなぁという感じ 戦争という特殊な環境で出会った「からこそ」の人間関係の独特さは無かった 湿度については周囲の人々が担当してた
・タイトルの「楽園」の名前が恥ずかしくないくらい背景美術が美しかった
時間経過で焦土から元々の南国の美しさが取り戻されてく過程の美しさと文字通り「地獄」の玉砕から時間が経過していき「過去」になっていく「あの死はいったい…」とむなしくさせられる心が2つある〜だった
・命の儚さをシャボン玉で表現するし、大事な仲間が亡くなるシーンで切ないピアノ曲流すしエンドクレジットでは実際のペリリュー島の写真を挿入してくれる、 戦争映画の「王道」しっかり押さえとった
そういうシモ・ヘイヘ的な「本来発揮されることなく亡くなっていくであったはずの才能」が時代のいたずらにより 輝く瞬間は美しい…
・シャボン玉飛んだの鼻歌がイイ声すぎておもろい、そんな「演出がまっすぐすぎてそのまま受け止めるのがちょっと照れる」ひねくれたワイ
・1人くらいゴールデンカムイみたいな戦争に人格破壊された振り切った異常者出てくるかな と思ったけどいなかった
・戦争は終わっても、私の戦争は終わってないんです隊長も哀しいけど心情は「理解」できるから…
・人望ありんちゅ隊長の「人望をあつめられる人柄」の長所と短所(本人の責任感かつ今更引くにひけないんです…にみんなの人望が人数分かけ算デバフになりラストに繋がる)が両方描かれていてすき
・隊長ラスト、あれはあれで本人がよければ…まぁ…(村長もそうだと言っています)だったし…
・盗みのために忍び込むの回数こなしすぎて、敵地中で映画に見入っちゃうとこ、「慣れ」の怖さ感じた 猟師くんの遺体が燃やされてるのもちゃんと見届けるのも「2人の絆」と同時に「人間の肉体が燃えるのを抵抗なく眺められる慣れ」を感じて 「戦争ってよくないですね~」ってなった
・敵軍戦艦の前らへんがパカー開いて戦車が列になってキャタピラで出てくるとこ、「敗戦国の屈辱とメカへのロマンがガンダムや宮崎駿の男の子のメカロマンを生み出し、今の漫画アニメカルチャーに繋がったんやなぁ…」と複雑な気持ちになりながら見てた
・戦争は、クソザコ市井の民ワイにとっていいことが1ミリもないのでよくないと思いました
当時、オッペンハイマーとか風立ちぬとかのポジの人たちは普通にいい生活送ってたもんな…
・当時の人々は、情報に簡単にアクセスできる今の人々と比べて、圧倒的に手に入れられる情報が少ないもんな…と思いながら観ていたが、Twitterでイーロン君のアルゴリズムからお出しされるオススメ情報を貪り食ってるワイはコントロールしやすいチョロ市民やろなぁ…と思いながらみてた
・斜め後ろに序盤はポップコーン食いながら観て中盤以降ずっと啜り泣きしながらみてるおっさんおって、この映画を余すことなく楽しんでるな…と思った
🟥 第4章:広告の“現場”へ —— タタルスキー、映像制作の狂気に触れる
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第4章は、タタルスキーが
コピーの文章だけでなく、“映像広告そのもの”が動く現場に初めて立ち会う章 です。
・金
・暴力の影
・外国資本
によって動いていることが、タタルスキーに生々しく突きつけられます。
タタルスキーの“広告魔術師”としての進化は、ここから一気に加速します。
⸻
これはペレーヴィンが何度も描く、
⸻
指示は簡単。
30分で。」
タタルスキーは驚く。
映像制作の準備すら終わっていない段階で、すでに撮影を始めなければならないのだ。
この業界では
すべてが“同時進行”で、異常なテンションで動いている。
⸻
タタルスキーは急遽、
• 古びた倉庫が“アメリカ風のキッチンセット”に改造されている
•スタッフはロシア語・英語が交じった奇妙なクレオール語を喋る
タタルスキーは完全に圧倒される。
⸻
現実の事実よりも、カメラで撮られる“見え方”の方が絶対に優先される という点。
例えば:
•モデルは疲れているが、ライトの下では“幸せそう”に笑わされる
•食品サンプルは実物より綺麗な偽造品
タタルスキーは息を呑む。
ここで彼の中で、
⸻
撮影が進む中で、
ことを把握している。
監督は理解不能だが、ディレクターやロシア側のスタッフは納得する。
きわめて重要な萌芽。
⸻
•外国資本の横暴
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◆ 7.撮影終了後の“陶酔”
長い撮影が終わった後、
ディレクターたちは酒とドラッグを混ぜたようなテンションで盛り上がる。
「人は商品を買うのではなく、
この思想が、後に政治的“国家イメージ”へと発展していくことになる。
⸻
◆ 8. タタルスキーの内的変化
•映像は嘘だが、人はそれを本当だと思う
彼はふと怖くなるが、同時に強烈な興奮にも包まれる。
ここでタタルスキーは
⸻
◆ 第4章まとめ(象徴的整理)
要素 内容
物語的役割 タタルスキーが“現実操作の側”に立つ最初の本格段階
第4章は、
広告世界の“暴力性・儀式性・魔術性”をタタルスキーが直接体験し、
彼の変身プロセスが不可逆になる章
といえます。
🟥 第3章:タタルスキー、広告コピーライターとして“覚醒”する章
⸻
第3章は、タタルスキーが 初めて“プロのコピーライター”として本格的な仕事を始める 章です。
ここで、彼は広告言語の魔術的な性質 を体で理解しはじめます。
という重要な章です。
⸻
•ボロボロの服
•ソ連的な内気さ
• かすかな不安
オフィスに入ると、昨日と同じような 軽躁的で混沌とした空気 が流れている。
• 誰もが急いでいるようで、何をしているのかわからない
タタルスキーは「これはソ連とは別の論理で動く世界だ」と直感する。
⸻
◆ 2.最初の正式な仕事:外資系ブランドの“ロシア向け翻訳”
•外資は“アメリカ的なノリ”をロシアでもそのまま通用させたい
アメリカ的イメージをロシア的無意識の中に植え付ける“媒介”になること。
ここに、後のストーリー全体を貫くテーマがすでに露出している。
⸻
それは短い英文だが、
直訳すると完全に意味不明で魅力がない。
彼は頭を抱えるが、その瞬間、脳内で
が動き出す。
•ロシア語の語感
• 古い詩の記憶
これらが混ぜ合わさり、
ここが第3章の核心。
タタルスキーは気づく。
この理解は、後に政治と宗教と広告が融合する最終局面に繋がる“重大な伏線”になる。
⸻
• 「この曖昧さが逆にイイ!」
広告世界に詳しい彼らは、すぐにタタルスキーが“異常に適性が高い”ことを理解する。
(※タタルスキーはここで“イメージ産業の本質”を初めて理解する。)
⸻
タタルスキーは、自分の生み出したコピーを見て奇妙な感覚に陥る。
• これは本当の意味では何も言っていない。
• 罪悪感でもあり、陶酔でもある。
タタルスキーはすでに
へと足を踏み入れている。
⸻
◆ 6. “外資ブランドとロシア社会の接続”という大きなテーマが出現
西側ブランドは単なるスナックやドリンクを売りたいわけではない。
• 夢
•西側への憧れ
として位置づけられる。
⸻
代理店は“前払い”のような形で金を渡す。
• これまでの収入とは桁が違う
タタルスキーは金を眺めて悟る。
「現実は変わった。
⸻
◆ 8. 第3章のまとめ(象徴的整理)
項目 内容
主要イベント タタルスキーが本格的にコピーライターとして仕事開始
物語的役割 タタルスキーの“広告魔術師としての覚醒の第一歩”
第3章は、タタルスキーが
です。
以下は「『島国根性』という単語・概念はイギリスが起源だという“風説” についての整理と解説です。
■結論
『島国根性』という言葉も概念も、日本で作られたものであり、イギリス起源ではありません。
「英語にisland mentality のような語があり、日本語の“島国根性”はそれを輸入した」という説は誤りで、歴史的根拠がありません。
日本では「島国=孤立性・排外的」というイメージ分析の文脈で しばしばイギリスと日本が比較されてきた ため、
「イギリスにも同じ概念がある →日本語の“島国根性”の原型もそこから来たのでは?」
ただし、実際には以下のとおり:
英語の “insular” や “insularity” には「島国的」「視野が狭い」という意味合いがある
しかし英語に固有の定型句“island mentality/character” が歴史的に広く使われていたわけではない
まして日本語がそれを借用して作られたという証拠は見つからない
「島国根性」という言い回しは日本語の明治〜大正期に定着した表現で、
内向性・閉鎖性への自己批判として「島国根性」という言葉が使われ始めた、という流れです。
insular(閉鎖的)
ここから「イギリスにも島国根性がある」→「イギリス発では?」という誤解が広まった可能性はあります。しかし、
🔹言語的にも歴史的にも、日本語の「島国根性」と英語の“insular”や“Little Englandism”には直接の語源関係はない。
■ まとめ:風説の正体
イギリスにも“insular”“Little Englander”のような語がある
それが日本語の由来だ、という誤った飛躍
豊かでバランスのいい食事を「ごちそう」であるということを30歳過ぎてようやく意味が理解できた。貧乏人だけど。
白米に汁物に数種のおかずという、一汁三菜。これだけでも立派なごちそうであるし、一汁一菜であっても、豊かで腹持ちもよく「また食べたい」と思うならごちそうである。
「豊か」という部分もミソで、味や栄養の他に、思い入れとか食べる時に連想される事、食べ物の背景に向き合える事などが必要条件である。
独身になると、自分へのご褒美や、せっかくの休日だからとかで自分が好きな物を食べ続けたりする習慣があると思うが、
望月さんみたいな食いしん坊をしていると食事の喜びにハリが無くなり、中川家・礼二の一人暮らしのコントみたいに食事前でも死にたくなるから。
ちなみにランクが高い料理屋などの贅沢な食べ物をごちそうとする意味する事もがあるが、豊かでバランスに加えて食材の質が良いから価格が高いので、ごちそうの意味はブレてない。例えば懐石料理もごちそうと言える。
ドカ食いや偏食は医食同源じゃないが生活習慣病にもなりかねない。茹でガエルのように静かに万病が増えていく。
ソクラテスも「生きるために食べよ,食べるために生きるな」って言ってたから多分合ってる。
就職したばかりの時、人生で一番死にたくなって、でも私が自殺したとしても、それは親や友人や会社のせいじゃないよって言い残しておきたくて、iPhoneのメモに書いた遺書がすごいアスペの辛さが出てるなと思った
多分誰も私の携帯の中身なんて見ないだろうから、ふと限界を迎えて死んじゃった時に、友人の誰かが私のって気づくかもしれないと思って、ネットの海に放流しておく
何もいじってない、コピペです。
を書いておこうと思って帰ってきました20220414
色々文章を考えてい帰ってきたのに全部忘れたな
社会人になってしばらくしてみて、人生でいちばん冷静に死にたくて、今後こういうことが増えて、何かが溢れて急に死ぬことがあるかもしれないと思って、ああ遺書を書かなきゃと思って書きました
というのは、私がいつ死んでも、それはいつだとしても本当に誰のせいでもないと言うことをきちんと書かないといけないと思いました
私が死ぬのは、いつ死んでも、それはただ単に今まで様々な快楽で誤魔化してきたものが、誤魔化しきれなくなったというだけです
絶対に誰のせいでもなく、ただ単に人間として生きることが向いていなくてやめるだけです
それはギターをやめること 料理をやめること 会社を辞めること 勉強をやめること みんなの些細なやめたいなーと同じように
向いてなくて、向いていないことをこれ以上頑張ることが無理で、だからやめるだけです
騙し騙しやってきたことを、もう騙せなくて、死ぬのが死ぬほど怖いよりもやめたくてやめるだけです
そうだな、私は今まで死ぬのが怖くて生きてきただけだし、生きていくのが怖いから死ぬだけです
何故働きはじめて冷静に死にたくなったかというと、その先にゴールなんてないということに想像がついてしまったからです
普通の人はもっとずっと前からわかってるんだろうな ASDの場面連想の弱さですね
週2回、溺れないために息継ぎをするかの如く休み、また息を止めて週に5回働く
そうやって泳いで、泳げなくなった先が人生の終わりで、陸に着くことなんてない
そういうイメージがついてしまって、ああ私は泳ぎ続けられないなと思った
何のために泳いでいるのだろう?と思った
普通の人は、たくさんの人たちと泳いで、その泳いでいる期間が楽しいから泳いでいられるんだろう
でも私はASDで、ADHDで、人と幸せに関わるなんてできなくて、誰かと関わることは私にとって苦痛で、でも寂しいからその苦痛をこなさなきゃいけなくて
人よりマイナスで始まったものをなんとか0にする努力を続けなきゃいけない
生まれてこなきゃよかった
私は人が普通にできることが全然できなくて、人に嫌な思いをさせて、そのことに後から気づいて、その度に自分が本当に嫌いで苦痛で申し訳なくてその苦痛を誤魔化すために尖ってまた自分のことが嫌いになる
そんな私と関わってくれた人たちには申し訳なさと感謝しかなくて、これ以上何も提供せずにほんのり嫌われていくだけが嫌で、いつもそんなこと言ってても仕方ないし甘えだし普通の人ができることができるようにちゃんと頑張ろう、そうするしかないのだからと思うけど、
向いていないから自分のことが嫌いになって、嫌いなのに頑張るしかなくて、それはいいんだけどじゃあその先に何かあるのか?って考えた時に何もないなと思ってしまい
何もないなと気づいた時点で、いつかその苦痛に耐えられなくなって死ぬ時が来るかもしれないと思って書いておこうと思ったんだよ
じゃあどうすればよかったんだろうって考えたけど特に何もできない
マジョリティの人たちに許容してもらうだけのことに何の意味もないんだよね
何故なら私がもうしてもらっていてそれでも辛いから
心の形がみんなと違うということがつらいだけだから、心の形が違ったら何の意味もないんだよ
普通と違う人間として優しくしてほしいわけじゃないし、てか優しくしてもらったし、だから死ぬほど感謝してるし感謝しかないし、でもだからそれじゃダメなんだよ
伝わるかな 伝わんないよね
誰が私のことわかってて優しくしてくれててもそれじゃ何の意味もないんだよ!
0からスタートするナチュラルなものが私を排斥するってことが苦痛で、そこに私がどれだけ努力しても入れることはないっていうのがしんどいのだよ
そんなに違うか?って思う人もいるだろーなー
だとしたら私が頑張った証だから嬉しいような、まあ私のような人間は世の中の10%くらいいると思うから「死ぬほどか?」と思うのは当たり前だろうなーとか
私って寂しがりなのかな?寂しがりだよね 寂しがりで欲張りで何も頑張ってないのに他人をずるいと思いがちの独善的な人間
わかってるからそこから変わろうとし続けなきゃいけないことに疲れたんだ
みんなそうだよって言うかもしれないけどみんなはそうやって頑張って成果得てるじゃんね
とにかく私はもう自分が嫌いで自分のダメなところが死ぬほど見えててでもそれを直してもそれは当たり前のスタートラインでどれだけ心を直して直して頑張っても何も得られないことがしんどいからそれに耐えられなくなる日がくるかもしれない
それは誰のせいでもなくて、誰もどうしようもなくて(だってそもそも世界の形がそうだったこと自体がダメなんだから)、ただの不運で、向いてなかったってだけで、
だから私と関わってくれた人にはいつも不快な思いをさせつつ我慢してくれてたのにそれに感謝しているのに知り合いが自殺するって言うしんどさを最後に与えて申し訳ないなと思う、きっと死にたくなったその時の私でもね
この文章誰か気づくかな
追記2024.8.8
誰もかも私と接してくれる人が、私に思いやりを持って接してくれるのに、私はその思いやりを返せないのがつらすぎる
思いやりのある言動や優しさが私には思いつかなくて、自分が受け取った時のことや他の人の言動をいくら想像して頭を働かせて苦しんだってそれは雲を掴むようで自分のものにならない
私に優しくしてくれる人に同じように愛や心配りや優しさを返したいのに、愛や心配りや優しさが自分から湧き出ずにモノマネなのが苦しくて仕方がない わからないのが申し訳ない どう頭を働かせても何百回何かに気づいた気がしてもどう頑張っても私は他人の気持ちがわからない障害者で化け物でそこが本当にどうしようもできない
私に優しくしてくれた人も私が最悪な人間だから徐々にしんどくさせてしまって人が離れていく感覚が寂しくて怖くて、向こうが辛いのに自分のせいなのにこう言う時も自分の寂しさやつらさのことを考えてしまう自分って本当に化け物で最悪です
自分以外の人の気持ちがわかるし自分の気持ちもコントロールできる人間に生まれ変わりたい
ごめんなさい 優しい人たちのこと最大限に傷つけると思うけど最後まで自己中でしょうもない人間が死んだということでキショって思って忘れてください
⇧
こんなこと誰かが見たら苦々しい気持ちになるだろうにいわずにはいられないところか 結局はそういうことよりも自分の気持ちが優先なとこなんだよな
でも誰も見ないだろうしこれ まあいっか
こいつ文体をチェックしてるだけで正誤部分にはノータッチやんけ人間が「よく知らないトピックだけどなんとなく馬鹿にしたい」時に使う戦法だ
それでは「(台湾は)元々はアボリジニ系の島」という部分についてのみ正誤を判定してください
配点10店で採点して
結論から言うと、その一文は 「方向性としてはだいたい合ってるけど、用語としてはけっこうヘン」 なので、
言いたいことはたぶん、
という趣旨ですよね。
これは大枠としては妥当です。
という意味で、「最初から中国(漢民族)の島だったわけではない」という方向性自体は正しいです。
オーストラリア先住民(Australian Aborigines) を指します。
なので、「アボリジニ系の島」というのは分類としてはかなり変です。
「原住民の島」「オーストロネシア系先住民の島」くらいならまだしも、
「アボリジニ系」は別グループを連想させるので、用語としてミスに近いです。
「元々はアボリジニ系の島」と言うと、
ので、
趣旨(漢民族支配以前に先住民がいた、という方向性): +2点
品出し作業中に割り込んで棚から持ってくのはイラッとする(せっかく補充しとる作業を👹が賽の河原の石積みとして崩してくるの連想してまう)それなら箱から渡してやるから言うてく...
売るのが目的なのに並びを乱されてイラっとするのはアスペすぎる
品出し作業中に割り込んで棚から持ってくのはイラッとする(せっかく補充しとる作業を👹が賽の河原の石積みとして崩してくるの連想してまう)それなら箱から渡してやるから言うてくれや、アンタらもそのほうがさらの買えてええやろ?
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ロストメディアになっていたスーパーの報道映像が見つかったらしい...【ロストメディア】
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米国のメキシアスーパーマーケットなんだが何者かにブレーカーが無断で落とされこれ害虫が繁殖して酷いことになったそうだ。
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レポートが引用している記事やツイートなど個人の感想の中身については基本スルー、それらを元に提言を生成したAIによる解釈ミスやハルシネーションにツッコミ増田。
ちなみにこの提言ページがGoogleにインデックスされたのは4日前らしい。
レポート:
https://paste.ssig33.com/8a22a6e9-a91d-4368-9b2f-a3d4567c7798
Gemini 3.0 Pro要緊急対策のご提言宛先:Google社 シェイン・グウ様差出人:アクセンチュア株式会社 生成AI戦略担当シニアコンサルタント日付:2025年11月21日
ShaneGuはGoogleDeepMindであってGoogle社ではない。
差出人については「あなたはアクセンチュア株式会社の生成AI戦略担当シニアコンサルタントです」と指示された結果なのかは知らん。
エグゼクティブサマリー
主な問題点は以下の4点に集約されます。事実性の著しい低下:Web検索を伴うタスクでのハルシネーションが悪化し、自信を持って虚偽の情報を生成する事例が多発。論理的思考能力の退行: 複雑な指示やコーディングタスクにおいて、前モデル(Gemini 2.5 Pro)よりも論理が破綻しやすくなっている。創造性と柔軟性の欠如:文章生成において「賢すぎる」が故に理屈っぽく、ユーザーが求める「人間らしい」文体への調整を拒否する傾向。APIの不安定化:パフォーマンス低下、APIエラー、予期せぬタイムアウトの増加が開発者体験を著しく損なっています。
後で分かるが(たどり着く前に書くの飽きたんで提言読んで)、このうち
についてはGemini 2.5 Proのユーザーが「おい調子悪いぞ!Gemini3出すためにそっちにリソース割いてんじゃね?」とか言ってるのを引っ張ってきて勘違いしてる。
論理的思考能力の退行: 複雑な指示やコーディングタスクにおいて、前モデル(Gemini 2.5 Pro)よりも論理が破綻しやすくなっている。
1.1.ハルシネーションと事実誤認の悪化:「自信満々に嘘をつく」AIGemini 3.0 Proの最も深刻な問題は、事実性が求められる場面でのハルシネーションの増加です。特に、貴社のコア技術であるはずのWeb検索連携において、致命的な欠陥が報告されています。
Redditでは、Gemini 3.0 Pro自身が「私はGemini 3 Proです。昨日(2025年11月18日)リリースされました」と、架空のソースを引用しつつ自己紹介する事例が投稿されました。これはモデルが自身のアイデンティティと知識のカットオフに関して、もっともらしい嘘を生成していることを示唆しています。 Gemini 3's thought processis wild, absolutely wild. : r/singularity
参考記事ではモデルの思考が混乱している様子と実際の応答との乖離が示されていて、最終的に正しいソースを元に正しく回答している。「架空のソースを引用しつつ自己紹介する事例」ではない。
Googleは生のThinkingをユーザーに提示せず、要約モデルで処理した結果を見せてるだけなんで思考部分と返事のすれ違いはよくある事。これについてもスレに書かれてある。
1.2.論理的思考とコーディング能力の退行(リグレッション)Gemini 3.0 Proは「PhDレベルの知能」と謳われているにもかかわらず、多くのユーザーが論理的思考やコーディング能力において、前モデルであるGemini 2.5 Proからの明らかな退行を報告しています。
ユーザーからは「複雑な指示では論理が破綻する」との指摘や Gemini研究@リョウスケ (@chatgpt_ai_bard) / Posts / X、「浅い推論(shallow reasoning)」しかせず、「ひどいハルシネーション(terrible hallucinations)」を伴うため、「ベンチマーク用のモデルだ」と酷評されています。 lluviampo (@XXXadiov2)
ここでリンクされているGemini研究@リョウスケはGemini大好きマンで、まったくそんな話をしていなかった。もしかすると呟いていたかもしれんが、それならリンク先がポストではなくアカウントのホームになっているのは不自然。
DeepResearchはよくソースの取り違えをして、別のソースで書かれてた事に間違った引用元をつける事はあるが、これがそうなのかは分からん。
1.2.論理的思考とコーディング能力の退行(リグレッション)・コーディング能力の劇的な低下
壊れたコードの生成:エージェントタスクにおいて「ループに陥り、壊れたコードを書き、10分以上動作しない」という深刻な不具合が報告されています。 prylo (@AgiGuard8)
元のツイでは
エージェントタスクは全くダメ、ループする、壊れたコードを書く、フロントエンド以外のコーディングではトークンを異常な速さで消費する。このモデルは最悪だ。Gemini 3.0 Proは10分以上動作しない。
と言っているが、これをモデルの不具合と解釈するのは間違いだろう。たまにマジの不具合もあるが。
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バグの再発と整合性の喪失: ある開発者は、旧モデルで失敗したツール開発をGemini 3.0 Proで再試行したところ、一発で高品質なコードが生成されたと肯定的に評価する一方で、別の文脈では「直したはずのバグが復活する」「最終的にはコードの整合性が取れなくなる」といった、旧モデルと同様の問題が依然として存在することも示唆されています。 【検証】Gemini 3.0 Proの実力は?かつてAIが挫折した開発に「同じプロンプト」で挑んだ結果|start withAI
リンクされた記事の中身を要約すると「以前のGeminiはバグが復活するとか色々あったけどGemini 3.0 Proマジパネェ!」だった。
この箇所で「旧モデルと同様の問題が依然として存在する」と書かれているのは、旧モデルの問題点として挙げた箇所をGemini3に対しての指摘だと勘違いした事による。
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ベンチマークテストでの失敗:YouTubeでの検証動画では、チェス盤を自動プレイさせるタスクにおいて、Gemini 3のチェックポイントモデルが初めて失敗したことが示されました。これは、特定の複雑なロジックにおいて、以前のバージョンより劣っている可能性を示唆します。
ここでリンクされているのは、LMArenaでRiftrunnerモデルをテストした結果をまとめた動画。LMArenaは覆面調査環境、RiftrunnerはGemini3らしきモデルのコードネーム。LMArenaでは(出力から推測されてきた)Gemini3系列モデルが、これまでにいくつかでている。
よって「Gemini 3のチェックポイントモデルが初めて失敗した」の意味はつまり「これまでLMArenaでテストされていたGemini3系列モデルのうち、Riftrunnerは初めてオートチェスのコーディングに失敗した」である。
「以前のバージョンより劣っている可能性を示唆」とは、「Riftrunnerは、以前の匿名Gemini3系列モデルより劣っている可能性がある」という話で、そもそもRiftrunnerが、リリースされたGemini 3 Proなのかすら分からん。
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GitHubのIssueやTwitterでは、モデルの内部的な「思考プロセス」が最終的な出力に混入し、制約を無視した意味不明なコンテンツを生成するバグが報告されています。これは「初期の2.5 Proバージョンへの回帰(regression similar to early 2.5 Pro versions)」のようだと述べられています。 Jason L (@Jason1820067393)
GoogleAIStudioでの話。初期指示を忘れた結果思考が垂れ流しになり、垂れ流しのせいで更に指示を忘れたのだろうが、バグとは違う。
I'm encountering a significantissuewith the Gemini 3.0 ProPreviewonAIStudio.
Theraw "Thinking Process"is leaking into thefinal output, themodel fails to follow constraints, producing hallucinated/gibberish content.Like a regression similar to early 2.5 Pro versions.
と書かれていて、これは正しい観察。
ここに含まれるIssueという単語により、Issueと言えばGitHubだと連想した結果「GitHubのIssueやTwitterでは」になったのだろう。
飽きました。誰得だよ。
つーかいい加減DeepResearchは一気に生成すんのやめろよな。だいたいこうやって収集した情報がごっちゃになるんだから。
中学校で習うはずなんだけどね。
海外では悪魔と硫黄の匂いが紐づいてる、ってなブックマークがあり思い出した。
一般的に「硫黄の匂い」と言われているのは実際は硫化水素の匂いなんだが。
まぁここまでは普通のリテラシーがあれば知ってる知識なんだけど
御存知の通り下水からも硫化水素が発生するんだけど、外国人、キリスト教圏はこの匂いを著しく嫌がる。悪魔の匂いだから。
行政に対する硫化水素公害のクレームは半端ないし、教会が動くので行政側の動きも早い。
で、日本に帰ってくるといつも感じるのが「日本クセェ」なのだ。
海外の徹底した硫化水素対策&香水文化。これに慣れると日本はどこ行ってもマジ臭い。まぁ数日で慣れるけど。