
はてなキーワード:連座とは
これ違うよな。愛を重んじた信長が有無を言わさずに殺したのなんて一向一揆の生臭坊主相手にだけでしょ
それ以外は愛を以て接してたでしょ。三人の中で攻城戦など調略に一番時間かけてたし
次に鳴かせてみせようの豊臣秀吉はむしろ苛烈な人ですぐ殺して回ってた。それは天下統一後も同じで下剋上にならんように民草を弾圧してたのは有名だし秀次事件で無関係の人を冤罪や連座で殺しまくったのは秀吉その人
最後に鳴くまで待とうの徳川家康は信長に義理を果たし続けて今川の遺児も保護してる。関ヶ原合戦では豊臣恩顧の筆頭大名となり東軍大将にこそなったけど石田三成の論功行賞があまりにも酷過ぎると豊臣恩顧の大名(加藤清正や福島正則など)らから苦情を受けて担ぎ上げられたに過ぎない。小早川秀秋らの裏切りにしても正に鳴かせてみせた結果。
従って鳴かせてみせようは徳川家康にこそ相応しいと考える。
例えば「犯罪者を擁護するなんて、君は犯罪をしたいに違いない」みたいなやつ
総じて言えば【人身攻撃(personal attack、Ad Hominem)】になるらしい
または【モチーフ・アトリビューション・バイアス(Motive Attribution Bias)】というのも近い
概要:相手の行動や意見の動機を悪意として解釈する心理バイアス
ChatGPTは「「悪意帰属型アドホミネム(Motive Attribution Bias)」を推していた
参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Attribution_bias
【連座論法・連帯責任論法(Guiltby Association)】という
概要:集団内の一部の悪質な行為や発言を、集団全体の本質や主張そのものに結びつけて否定する論法
面白い概念として【ポイズニング・ザ・ウェル(Poisoning the Well)】もあった
概要:議論の場に先に毒を流しておき、相手集団の発言が最初から信用できないようにする
例えば「これを否定する奴は皆ロリコンだ(だから否定するなよ)」みたいに
【ストローマン論法(Strawman Argument)】 も有名だね、別名は藁人形論法
概要:集団のうち「最も過激で悪意のある意見」を意図的に取り上げ、それを集団全体の主張であるかのように歪めて批判する
まあ、こういう事言う人間・議論の場からは離れたほうが良い、単に傷つくだけだから
不思議なもので、誤謬や詭弁を使わないけど主張が異なる人とは有意義な議論ができるんだけど
誤謬や詭弁を使う相手とは、意見が同じだろうがまともな議論ができないんだよね
もし建設的な議論が成り立つ人が居たら意見が合わなくても大事にするべきだ
参考
詭弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81
誤謬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC
今ってAIという素晴らしいものがあるんだから、「自分の意見は詭弁か?相手の意見は詭弁か?」って聞けばすぐ返ってくるよ
____
伸びてたブコメ
PrivateIntMain議論しましょうねで納得して始めた話なら非難されて然るべきだが、公園で勝手に叫び出して横から叫び返されて議論のルールとか持ち出すのは、そもそも勝手に議論始めた気になってんじゃねぇよとしか。
↓
この文章には、いくつかの議論上の詭弁・誤謬的要素が含まれています。特に次の2点が挙げられます。
・ここでは相手の状況を、実際よりも極端に単純化して**「公園で勝手に叫ぶ」**という比喩に置き換えています。
・これにより、本来の「議論のルールを持ち出す状況」を矮小化し、相手の主張を弱めて攻撃しやすくしています。
本来は「相手が議論を求めたのかどうか」「議論の前提合意があったか」という複雑な問題があるのに、
「ただ勝手に叫んでいるだけ」という極端な形に置き換えているためです。
2. 偽りの二分法(False Dichotomy)
A. 「議論しましょうね」と合意して始めたならルールを持ち出すのはOK
実際にはその中間として、
しかしこの文章はAかBかという単純化で話を進めているため、偽りの二分法にあたります。
「公園で勝手に叫び出す」という比喩自体が感情的な印象を与え、相手をバカにするニュアンスを強く含みます。
これは論理的誤謬というよりもレトリカル・トリックですが、議論ではしばしば「人格攻撃的訴え(Ad Hominem)」の一種とみなされます。
僕にはとてもできない
さて今私は何を使っているでしょうか?
Permalink |記事への反応(13) | 11:25
内情を詳細に説明した、コンサルティング会社のブログ記事が話題になっています。
論点が分かりづらくなってきたので、自分の整理も兼ねて、まとめてみます。
当然ですが、すべて把握できているわけではないですし、専門家でもないので、内容の過不足や誤りはご容赦ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公職選挙法違反については、大きく分けて以下2つの疑惑が生じていると考えています。
1:告示日(2024年10月31日)より前に、選挙運動をしていたのではないか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1:告示日(2024年10月31日)より前に、選挙運動をしていたのではないか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
---
選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません(公職選挙法第129条)。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_1.html
---
コンサルティング会社のブログ記事によると、たとえばSNS運用は、「2024年10月1日」よりスタートしているようです。
このことが、「告示日より前に、選挙運動を開始していたのではないか?」という疑惑に繋がっています。
何をもって選挙運動とするかについては、以下のような定義があります。
---
判例・実例によれば、選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」とされています。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_1.html
---
たとえばSNSにおいて、「兵庫県知事選で」×「斎藤元彦氏に」×「投票してほしい」という旨を呼びかけているわけでなければ、対外的には、それが選挙運動であるという認定は難しいのではないかと考えています。
「#さいとう元知事がんばれ」だけでは、特定の選挙で投票を促すためではなく、政治家のブランディング目的の活動と主張することができそうです。
ただし今回の場合は、ブログ記事の中で、兵庫県知事選での当選を目的とした活動であったことを明らかにしているので、一般的な感覚では、その証言をもって選挙運動であると認定される可能性があるのではないかと考えています。
ちなみに、斎藤元彦知事サイドは以下のようにコメントしています。
---
「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません。あくまでポスター制作等法で認められたものであり相当な対価をお支払いしております。公職選挙法に抵触する事実はございません」
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=16199
---
そもそも、SNS戦略の企画立案などを依頼した事実自体が無いとのことです。
それが本当であれば法的な問題はありませんが、あの詳細なブログ記事がすべて嘘ということになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログ記事を見ると、個人ではなく、会社として活動をしていたように見えます。
そして会社として活動する以上、一般的な感覚では、対価が発生します。
斎藤元彦知事サイドが対価を支払っていた場合、買収罪が適用される可能性があります。
---
インターネットを利用した選挙運動を行った者に、その選挙運動の対価として報酬を支払った場合には買収罪の適用があります。
一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払いは買収となるおそれが高いと考えられます。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_4.html
---
仮に斎藤元彦知事サイドから対価を受け取っていなかったとしても、コンサルティング会社の社員が、会社の業務として選挙運動を行っていて、その社員に会社から対価が支払われている場合は、上記に該当すると考えられます。
仮に斎藤元彦知事サイドから対価を受け取っておらず、さらに、コンサルティング会社の社員は全員休暇もしくは休職中に、自主的に選挙運動を行っていて、完全なボランティアであれば問題無い、というところでしょうか。
こちらについても、斎藤元彦知事サイドが主張しているように、あくまでポスター制作等法で認められたものしか依頼しておらず、そちらに対する対価しか支払っていないということであれば、法的な問題はありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どちらの疑惑についても、コンサルティング会社の活動が選挙運動と認定された時点で、公職選挙法違反になるものと考えられます。
斎藤元彦知事サイドとしては、(すでに主張しているように)法で認められた範疇を超えた選挙運動は依頼していない=ブログ記事が嘘であることを証明するしかありません。
ちなみに買収罪が適用された場合は、連座制の適用まで見えてきます。
---
買収罪の刑に処せられた者が、総括主宰者、出納責任者、地域主宰者、親族、秘書又は組織的選挙運動管理者等に当たることが連座裁判等により確定した場合(親族、秘書及び組織的選挙運動管理者等については禁錮刑以上の場合のみ)には、公職の候補者本人に連座制が適用され、当選無効や立候補制限が課せられることとなります(公職選挙法第251条の2及び第251条の3)。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_4.html
---
相当なことが無ければ、当選無効にまでなることは無いと考えてはいますが、今回はその”相当なこと”が起きているのかもしれません。
いいえ、基地外リリースは親以外の誰の責任でもないと思いますの
ワイは令和に連座を唱える者だから取り下げる気は微塵も無くてよ
子の特性にあった養育をしなかった親の体面を慮っても無意味どころか、社会にとって極めて有害(最悪は加藤智大元死刑囚や青葉被告) だが、
どーーーーーーーーしても親の名誉や体面を慮りたいなら、それ相応の振る舞いをすることですな
あとこうも思ってますの
ブクマカみたいなガチのあたおか毒親以外でやたらめったら親の体面を慮る人の心理
たとえば、長期で引きこもってて、経済的に親が支えてくれているから、その愛情を疑うなとかそういう話か?
あるいは、親の愛情を感じ取ってはいるものの、身動き取れないので、親を責めないで欲しいとかそう言う話か?
いずれにせよ、静観と気合いでどうにかなる話じゃないと思うので、
そもそもジャニーズのアイドルを表紙に一切つかわずジャニーズの乗ってるテレビ番組表や芝居評・映画評をいっさいのせなかったメディアだけが質問すればよかったのでは?
東京新聞などはそれに近い立場だったから「こいつらなれ合ってるやつらは差し置いて外部からガンガン責めないとあかん」となったのでは?
第三者機関とか第三者委員会をこそ質問者に指名しないといけないのに
誰もがなにもできないで悪のボスの下で連座していた旧ジャニーズ事務所所属者に、
カリスマをおさえこまないまま采配させたら当然そういう見かけの平等実質不平等な質問タイムになるのでは?
なあ管轄省庁どこやねん?文化庁か?労基署かかえとる厚労省か?
とまあ、こういうふうにせめんとあかんよ
このままやと文春の見習いにもなれんな
一体罪状はなんなんです?
包丁で誰かが殺されたらその包丁メーカーが責任とらなきゃならんの?
はてなのサービスの利用者が殺人事件起こしても運営してるはてなが連座して刑事責任取らされるなんてこともない。
確かにはてなのサービスには殺人にもつながり得る負の感情を増幅させる側面はあろうが、そんな間接的な要因の責任取らされるなんてことはない。
好き嫌いコムもそれがなかったら存在してない誹謗中傷も少なからずあるだろうという意味で「場所の提供」の店で間接的に誹謗中傷に加担してるとも言えるが結局その程度でしょっぴけかれるほど法律って厳しくないんだよね。
女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと –ソロキャンプ ー日本単独野営協会公式サイト ー
もういい加減やめましょうこういうの。
いわゆる迷惑おじさん問題。キモい。ウザい。きっと発達障害。女性ソロキャンパーが何故そんな奴に脅かされなきゃならんのか。
まーそうっすね。異論ないです。
登山しないけど、変な奴に寄ってこられる女性の被る迷惑や恐怖は大変なものだろうということはわかります。
でもね。
男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。
これはいかんでしょ。
明らかに男性全体への差別的な視線の肯定であり、差別を容認・助長する表現です。
従来こういうのが男性側の"度量"によって許されてたのは知ってます。
でももうやめましょう。
人気上位に非難のコメントが一つも見当たらないというのは驚くばかりです。
ここで言うべきは・言っていいのは
でしょう?
なにしれっと男性全体を巻き込んでるんですか?
なんで巻き込んだんですか?
いずれも男性全体の中で1%にも満たないでしょ。
なぜ一部の異常者・ビョーニン・ショーガイシャの行状を根拠に男性全体を殴ってよいと思うんですか?
毎度毎度じゃないですか。いい加減にしてくださいよ。
そういうことをしていない男性を巻き込んで殴る権利なんか誰にもない。
つまり男性全体へ加害する巻き込み運転をしたがる人とそういう運転を支持する人、
なんでそういうことするんですか?
ただ運転が下手なだけなんでしょうか?
なんか違うっぽいんですよね。
ここで再度はっきりさせておくと、
男性の一部の異常者のやることについて
要は八つ当たり欲でしょ?そんな欲望を甘やかさないでください。
同じ男性と言うだけで異常者をどうにかする管理責任なんか男性一般にはないし、
またどうかしようにもどうもできないことです。
だから女の迷惑サインに気付かず付きまとっちゃうしはっきり拒絶されたら逆上しちゃう。
(医学的社会政策的な解決を示唆してるならせめてはっきりそうサジェスチョンしてほしいっすわ。)
そこで男全体を巻き込んで殴ることには何の合理性も正当化の余地もありません。
そんな巻き込み運転する人間の人格がおかしいというだけの話です。
まあ差別発言する奴の人格がおかしいなんて当たり前の話ですが。
そういう八つ当たり欲を抑えられない女も、
そういうダメな女に迎合していってそれが男の度量のように振る舞う男も、
もうウンザリなんですよ。
言ってるのが女性ならだらしないし「八つ当たりも大概にしろ」ですが
言ってるのが男性だった場合八つ当たり以上に気持ち悪い動機が潜んでいると思いませんか?
「嫌な思いをして八つ当たりしたくなってしまったヒステリー発作」ですらなく
「男の身で男全体を貶めてみせ、女の八つ当たりも積極的に受け入れられる”俺”の度量のアピール」になってるわけです。
それを言ってる男の「俺って凄い男でしょ」アピールやないか?ということです。
個別事例についてどういう人がどういう動機で巻き込み差別表現したのかなんてことは当てられません。
でも世の中に蔓延するこういうの、
はてなもちゃんとそういうのを非難出来るコメントが上位にあって欲しい。
痴漢もつきまといもしてない男に連座で責任取らせたくなる女は自分の人格を治してほしいし、
勝手に男を代表して男を貶める「俺は度量がすごいんだぜわかってるんだぜ」アピールする騎士おじさんは勃起したモノをしまってほしい。
ていうか男の度量アピール系騎士おじって絶対山道つきまといおじやギャラストおじと同種の異常者じゃないっすか。
なんもしてない男全体をゴキブリとかハエとか表現しつつチラチラあなたの顔をうかがってくる歓心買いおじさんというのは
キャンプ場で教え魔やつきまといをしてくるキショおじさんがちょっと小知恵を付けただけの存在です。
そういう言動してる時点でこいつヤベーなって心理的距離を置ければ防げるし、
逆に差別や八つ当たりに対するまともな忌避感がないとそういうおじさん如きにからめとられてしまうから、
そういう意味でも差別や八つ当たりなんて許さない方がいいのです。
差別対象が男であっても。
改めて読んでも、なんだよこれ。
黒人奴隷でもこんなこと言われねえぞ。
誰だこれ書いた奴。
調子に乗ってんじゃねーぞ。
つきまといおじ問題に対処するためこんな差別的表現が必要だったなんてことはあり得ないだろ。
Permalink |記事への反応(47) | 17:48
ここで冷静に考えてほしいんですけど、『水着撮影会に害があるかどうかを説明する』のってめちゃくちゃ難しいですよね。学術的に証明するためには莫大なコストが掛かるのはおいておくにしても、『害がある』という状態が定義されていないのでいくらでもゴールポストを動かせるし、
ゴールポストを無限に動かし続けて性的消費だの性のモノ化だの言ってくるんですよ。
あらゆる表現の自由が脅かされうる恐怖。ニーメラー先生も草葉の陰で泣いているよ。
仮にそれが説明できたとしても『でもこういったメリットもあるからそれを上回る害であることを説明してください』で相手の説明責任をおかわりできる。建設的な議論をする気がない、相手に勝つためだけの議論なんですよね。
藁人形論法。どうせこうされる、などと起こってもいない妄想で罵倒してる。
対人論証。水着撮影会の問題を議論するのでなく、極論野郎個人への対処を説いている。
詭弁法ラッシュでまともに耳を傾けるべき相手ではないですと積極的に自白していくスタイルは面白い。
でも、この部分は良いことを言ってると思うぞ。
この増田(や瀬川深、町山智浩など)の「アカの他人でマウンティング欲求を排泄」っていう言動、性欲ひけらかしオタクどころか、痴漢に近いんよな。性欲以外の欲は清潔だから俺は上等みたいな自認っぽいけど、逆やで
そういうあなたは性欲ひけらかしオタクどころか痴漢ではないか——『Whataboutism』
この手の統一教会と同じ主張をしているという自覚のないカスはさっさとイスラム圏にでも亡命して帰ってくんなよ。性の話を大っぴらにすべきでないというのは女は貞淑であれというミソジニーそのものなので。
特に女性が責められてるわけではないのに女性を盾にしてる——『ラブジョイ抗弁(同情論証)』
主張にない、女性は貞淑であれ、を論破している——『ストローマン』
その主張を支持する者の中にはろくでもない連中がいる。故にその主張は間違った内容である——『連座の誤謬』
そういう偏見を社会に植え付けてきたのがフェミニスト。「性的消費」というレッテルを萌え絵やオタクに貼り、社会悪だと10年間もバッシングしてきた。朝日新聞やハフポストなどの左派メディア、社会学者達も同調した
なぜ偏見なのかを説明せず、無関係なフェミニストの横暴を強調——『燻製ニシンの虚偽』
皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田本人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってくださいね
筆者が projection をしてたとしても、筆者の主張の正しさとは関係ない——『対人論証』
しっかり覚えていってくださいね、などと生徒に教える心理学者のような振る舞いで説得力の向上を狙っている——『権威論証』
そして反論してる側のブコメの詭弁は放置して、元増田の詭弁術だけを指摘するあなたもまた、
・スカルノ
11歳上のインギットと結婚した。彼女は夫の独立運動を支えたが、一夫多妻制を拒否して離婚した。
ノルウェー国王。3歳年上のモードと結婚。彼女は慈善活動、芸術家への支援を行った。
ノルウェー国王。2歳年上のマッタと結婚。美人で明るい彼女は誠実な夫と共に国民から絶大な人気を誇った。ナチスドイツの侵略の際には海外亡命し、国際的援助を呼びかけた。
・ダリ
10歳上のガラと結婚。ガラは若いアーティストとの不倫を繰り返したが、ミューズ、マネージャーとして夫の創作に貢献し、彼女が亡くなるとダリは創作を辞めてしまった。
フランスのレジスタンス活動家。妻はレジスタンス同志で2歳年上のリュシー。彼女はナチスに捕らえられた夫を4ヶ月かけて救出した。
・崔 圭夏
韓国大統領。3歳年上の洪基と結婚。家庭的な彼女は家政婦を雇わず自らの手で家事を行った。妻が病に倒れると献身的に介護した。
・田中角栄
8歳上のはなと結婚。はなは表に出ず、陰で夫を支え続けた。
・金大中
韓国大統領。3歳年上の妻李姫鎬は夫の政治活動を生涯にわたり支え続け、彼が民主化運動に連座し逮捕された際には毎日手紙を送り続けた
2歳年上のコレッタと結婚。彼女は歌手になるという夢を犠牲にしてでも夫の人権運動を支え続けた。
・ジョンレノン
1歳年上のシンシア・パウエルと離婚し、7歳年上のオノ・ヨーコと再婚した。ビートルズ解散の原因と忌み嫌われるヨーコだが、残念ながら二人の愛は本物である。
1歳年上のリンダと結婚。彼女は夫を公私にわたり支え続けた乳がんで亡くなった。
・沢田教一
戦場カメラマン。ベトナム戦争の「安全のための逃走」でピューリッツァー賞を受賞した。妻は11歳年上のサタである。
イギリス国王。ダイアナ妃と離婚し、1歳年上のカミラと結婚。人気者のダイアナ妃を冷遇したため、二人は嫌われ者だが、姉さん女房への愛は本物であったようだ。
・カール16世
スウェーデン国王。2歳年上のシルビアに一目惚れし結婚した。シルビアはナチ党員の娘であったため当初は反発されたが、持ち前の明るい性格で国民の人気を勝ち取った
イギリスのチベット学者。妻は1歳上のアウンサンスーチー。妻の民主化運動をロビー活動で支援したが、自宅軟禁により引き離され、二人が再会することは叶わなかった。
・マクロン