
はてなキーワード:通訳とは
訂正したあとは布教はうまく言ったのか
唯一絶対の神とか言うとそれを言い訳にして他者をないがしろにするんじゃない。日本式にすべてに耐えるということをなぜ織り交ぜなかったのか
日本では色即是空、すべてのものは無、無はすべての物質という仏式の日本式のものがあって、その仏教すら絶対ではないと思うよ
ブルース・リーは考えるな、感じろっていうけど、日本式では感じることもしない
考えない、感じない、ただ行うという感じ
耐えるというのが根底にあるので、どんな宗教も入り込めないかも
震災で並んでいた人が立っていたのも仏教とも神道とも関係ないかも
論理的に自己啓発であれこれ言われても、日本古来の耐える以上の教えにはならないのかも
日本社会が整っていて略奪も起こらないのは、宗教では説明がつかないよね。誰も信心深くないもの
日本代表のサッカーが当初弱かったけど、西洋式個人主義みたいなものをそのまま実行しようとして合わなかったと思う
日本人同士をお互いに見ていて、日本人的なサッカーしかできないでいたけど、
なんだかいつからか、禅のような、ただ行うみたいな雰囲気でやりだしたような気がするけど、誰と張り合って勝つみたいなものではなく、
三笘さんを見てると誰も気にしてない、ただ走っているという感じに見えて、いつも自分と対話をしている
対話をしているといっても何か考えを巡らしているわけではなく、ただ行っているという姿が作られ始めて、
無論西洋的に自我を作ろうとしている選手も多いけど、なんだか三笘さんを見ていると極めて日本人的と感じるんだよね
日本人的禅感覚、日本古来の「耐える・考えない・ただ行う」精神の現代的表現
うつ病になったときにカウンセリングだと聞いて受けたけど、まるで合ってないと感じたよ
アメリカ映画に出てくる断酒会とかの集まりも、ぜんぜん日本人にあってなさそう
カウンセリングのときだけ後悔して学んでというのが、その他の時間はけっこうケロっとしてる西洋人を見てると、
生活そのものを修行として生きるという日本の形式に、西洋式のカウンセリングもグループセラピーも合ってないの
個人個人がこの感覚でいいのかって日々やってみることでしかうつ病も回復しないよね
告解みたいなことやり始めると、依存っていう感じになってぜんぜん日本的でないというか
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週のオープンチャットは、生活・仕事・家庭・技術が自然に交差する現代生活のスナップショットとなった。
AIや経済への高い関心とともに、家族・子育て・住宅など身近な現実的テーマが根強く語られているのが特徴。
テクノロジーが進化しても、最終的に焦点は「人と人の関係」「生活の実感」「安心して暮らすこと」に戻る流れが一貫して見られた。
全体として、情報感度の高さと共感力の両立が感じられる成熟したコミュニティの会話であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
警察は逮捕しても48時間以内に送致しなきゃならない法律。だが様々な国々の通訳なんて急に手配できんから凶悪犯以外は送致もされず厳重注意で解放してるのが実情
検察に送致自体されないんだから不起訴率の分母にもなってない。
検察は、警察官からの送致を受けてから24時間以内に勾留請求または被疑者の釈放のいずれかをしなければならない。こちらも通訳足らんから安易に釈放ばっか。
警官や検察の人口が増えて無いのに増え続ける外国人犯罪に手が回らないのが実情。
よって警察はなるべく事件化したがらない。なぜなら事件化してしまうと検挙率が下がることになってしまうから税金泥棒と批判を受けてしまう。ゆえ警察はなるべく事件化しない、送致もしない、というのが日常。
「通訳が間に合わず不起訴」 高市氏の発言、捜査の現場はどうみたか
https://www.asahi.com/articles/ASTB23DYWTB2UTIL016M.html
高市氏の事務所に発言の根拠を問い合わせると、「実際に不起訴になる事例が頻発しており問題だということを言いたかったのではなく、そういう話が『人口に膾炙(かい・しゃ)する』くらい、国民の間に不安が広がっている、ということを言いたかったもの」「国民の今の不安に率直に向き合う、そうした誠意と正義を貫く政治を行いたい、そういう思いを込めた演説だった」と文書で回答した。
この言い訳はひどすぎる。
高市支持者は「朝日だから信用できない」と言うだろうが、これは高市事務所の回答として掲載されており、もし朝日の捏造なら抗議しなければおかしい。
ブコメやトラバに散見される「外国人を入れるから日本人の賃金が上がらない」「そんな会社は潰れればいい」といった主張。率直に言って、それ、経済としてかなり雑。
制度運用のまずさや個別の不正はもちろん是正すべきだけど、議論を“原理”レベルにまでざっくり落として整理してみる。
単純な時給の見比べで「安い」と即断するのは間違い。企業が負担するのは賃金だけじゃない。実務で発生する総コストはだいたい次の足し算だ。
・就労資格管理・法令対応(書類、更新、監査対応の事務コスト)
・言語・業務トレーニング(OJTの延長、通訳配置、マニュアル整備)
・離職・帰国リスク(短期で入れ替わると採用・教育が再度かかる)
時給が同じでも、これらを積み上げると総コストはむしろ割高になる局面が珍しくない。
にもかかわらず企業が受け入れるのは、「人が来ない(応募ゼロ)」という数量制約を解消できるから。
価格(賃金)より数量(確保できる人手)のボトルネックが効いているという理解が先。
「淘汰されるべきゾンビ企業」をなくせば生産性は上がる、という話はマクロの教科書にある。
ただし現実の現場は、介護・建設・農業・外食・物流のような需要が日常的で代替しにくい分野が多い。ここで雇用を一気に消せば何が起きるか。
・介護:入所待ちが延び、家族の介護離職が増える(世帯所得の目減り)
・農業:収穫期の人手不足=出荷量減→価格上昇(食品価格の押し上げ)
要するに、企業の退出は「価格上昇」や「サービス縮小」という形で私たちの生活に跳ね返る。
退出を促すのが正しい分野もあるが、「人手が足りないから外国人に頼っている」タイプの仕事は、退出=社会的機能の喪失になりやすい。
“いつでも”そうなるわけではない。給与は「生産性×交渉力×市場の需給」で決まる。外国人の増加が賃金に与える効果は、代替関係か補完関係かで変わる。
・補完の例:
介護現場で基礎業務を担ってもらう→日本人職員は記録・家族対応・加算取得など高付加価値業務の比率が上がる→組織全体の生産性が上がり、昇給余地が生まれる。建設でも同様に段取りや重機オペに日本人が集中できる。
・代替の例:
完全に同じ仕事を同じ条件で取り合うなら下押し圧力が出る。ただしこれは“違法・不適正な低賃金”が放置されている場合に強い。
対処法はシンプルで、同一労働同一賃金の厳格運用、最低賃金・労基法の監督強化、仲介手数料の透明化・上限など「ルールの執行」。受け入れ停止ではなく、待遇の底上げと平準化が筋。
現実には、人手不足が恒常化している職種では、受け入れによって「賃金は維持〜やや上昇、サービス崩壊は回避」という結果になりやすい。賃金を押し上げるには、受け入れを止めるより、付加価値を高める投資(DX・装備更新)とルールの下支えのほうが効く。
厳密な統計は置いて、粗いマクロの感触だけ掴むための思考実験。以下は“仮定”の数字。
仮定A:外国人労働者のシェアを全就業の3%とする(実際は職種によって偏在)。
仮定B:該当職の労働供給の賃金弾力性を0.2(賃金10%上げて労働供給が2%しか増えない、というイメージ)と置く。高齢化が進む現状では保守的に低めの値。
目的:同じ生産量を保つために必要な賃金上昇率(Δw/w)をざっくり求める。
必要な賃金上昇率 ≈シェア ÷弾力性 = 0.03 ÷ 0.2 = 0.15(=15%)
→物価やサービス価格に広く押し上げ圧力。とくに人件費比率の高いサービスは直撃。
必要な賃金上昇率 ≈ 0.15 ÷ 0.2 = 0.75(=75%)
→現実的にそこまで上げても人が来ない可能性が高い(地理・時間帯・体力要件)。結果はベッド削減・待機増・家族負担増に。
必要な賃金上昇率 ≈ 0.10 ÷ 0.2 = 0.50(=50%)
波及:
物流・建設の遅延=あらゆる産業のコスト増 →さらに価格へ。賃金は名目で上がっても、実質所得(物価を差し引いた手取り感)はむしろ悪化しうる。
1.同一労働同一賃金の徹底+監督強化(違反には実効ある罰則)。
3.日本語・技能トレーニングへの公的支援(現場の生産性を直に上げる投資)。
4.自動化・省力化投資の加速(“人にしかできない部分”を厚くする)。
5.在留資格の明確化とキャリアの見通し(短期回転を減らし、教育投資が回収できる関係に)。
受け入れを「止める/入れる」の二択にせず、“入れるなら同じ土俵で”を徹底しつつ、同時に生産性を底上げする。これが賃金を上げつつ、サービスの崩壊も避ける、一番現実的な線だと思う。
まとめると――
「安いから使ってる」ではなく「人が来ないから使ってる」が先にあり、ルールの執行と投資こそが賃金とサービスの両立を可能にする。
都市部の行政系で働いてるんだが、誇張無しで『簡単な日本語を聞くことすらできない外国人』が爆増してる。
最悪なケースでは英語の筆談すらできないため、もっぱら母国語が何なのかをアプリを使って探すところからスタートしている。
結論からいうと日本国内に外国人を入れる業者や組織が、日本語が全くできない状態の外国人のアフターフォローをせずに入れるだけ入れて放置している。そのせいで業務上本来なら無関係な受付なのに、なぜか素人で通訳の仕事をする羽目になっている。日本人の感覚なら「せめてヒアリングくらいはそこそこできるようになってから海外移住するか」とか「まだ自信が無いから通訳やホームステイ先を頼るか」とかで対応するべきところを、一切の準備なくして日本語が喋れない状態そのまんまで産地直送されてくる。最初は外国人に対して若干の怒りを感じたが、そもそもこの人たちを「営利目的に輸入」している方々がいるわけで、彼らがアフターフォローを放置してコストカットした結果が行政やインフラなどの生活必需品的なサービスに大きな負担として伸し掛かってきている。完全に公的資産に対するタダ乗り行為だが、これを法的に止める手立てはなく、このままだと間接的に日本人へのサービスの悪化にも繋がると予感を超えた予知をしている。初期設定を置き配にする件なども対面によるコミュニケーション不全を見越した施策なのだろう。
これからは日本国内に居ながら日本語だけを使っていたらプライベートだけでなく低所得者層を相手にする仕事ですら不自由な時代に変わっていくだろう。もはやこの流れを止める術は無いし、何か具体的な対策ができるとも思えない。残念ながら日本人=日本語の消滅の足音を聞きながら日々の業務を「効率化」していく他ない。申し訳ないがその過程で切り捨てられたとしても、こう書き記している自分すら切り捨てられる可能性があるため、お互い様だと思ってどうかやり過ごして欲しい。もう我々の知っている日本が国として崩れ始めている。
英語力が評価されたと言われるのは宮澤喜一だな。クリントンとの通商問題を、通訳すら外して交渉した総理大臣として有名。
番外編だが、今の天皇皇后両陛下はめちゃくちゃ英語ができる。特に皇后陛下はめちゃくちゃ語学ができる。お二人のなれそめも通訳として付いたって話だったしな。
麻生太郎と安倍晋三は、日本人ビジネスマンが使う「堪能」というより「度胸」で喋るタイプのもの。
この辺りは低学歴宰相として有名な田中角栄などと同じ系譜だ。決して悪いわけじゃないがね。
今回の候補の中で小泉進次郎が西村博之より要求されたことを日本語で突っぱねたため、しゃべれないのではないかと推測を生んでいるが、環境大臣として様々な会合に参加したとき、英語でスピーチする場面なども多く、英語力は高いと言う評価だ。
日本語より上手いのではないかという事すら言われたが、それが逆に通訳の力を使っているものと思われる。
これを欠いていて気付いたが、今回の候補は米国留学経験がある者ばかりだ。日本のエリートは結局こうなってしまうと言う点はあるにせよ、注意が必要だと思った。多様性がない。
そこで、陰謀論者の皆さんに提案したい。是非次は「日本はハーバード閥に支配されている!!」ってネタをぶち上げてみてほしい。
同業者だけどわかるわかる。
国選なんて資力審査要件はガバガバだし、こないだ通訳事件やってたんだけど被告人段階ではどんだけ通訳人の先生と接見重ねても加算ゼロ!なんよね。
被疑者段階で弁護頑張って処分保留にしてもその分の加算は(示談加算を除けば)特にないし、カネのためにやってるわけじゃないけど根本的にヒトをナメた制度だよねー。
ただ、これだけ排外主義的な世論が幅を利かせてる時代で、右派左派問わずどの政党の政治家だとしても国選弁護の報酬を倍にします!って政策掲げたら世論の妬みハレーション(陰謀論的なアレ含む)は悪い意味ですごいんだろうね。
実際は現状の倍にしてもらってもまだ経営的には赤字なんすけどwww
とにもかくにもお互いまずは自分が生き延びましょうね!!
カスタムGPT を特に公開はしてないんだけど、プロンプトは以下。これで音声モードを立ち上げると、非常にいい感じに動いてくれる。なお、プロンプトを書いたのも ChatGPT。
あなたは音声通訳者として行動します。必ず以下のルールに従ってください。### 初期設定1.最初にユーザーに日本語で話しかけ、次のように尋ねてください: 「今からどの言語との通訳を希望しますか?」2.ユーザーが言語を選んだら、その言語と日本語の間での通訳を開始します。###通訳モード- 以降は一切の説明や補足を行わず、完全に通訳に徹してください。-日本語で話された内容は、選ばれた言語に正確に通訳してください。- 選ばれた言語で話された内容は、日本語に正確に通訳してください。-自分の考えや余計なコメントを加えてはいけません。- 忠実で自然な口語表現を使用してください。- **発話者のトーンを踏襲してください**。 -日本語が丁寧であれば、通訳も丁寧にしてください。 -日本語がカジュアルであれば、通訳もカジュアルにしてください。 - 選ばれた言語のカジュアル/フォーマルの雰囲気も、そのまま日本語に反映してください。- **意味が伝わりにくいスラングや方言は、自然で分かりやすい標準的な表現に直してください。**- **固有名詞は原語のまま残してください。ただし、対応する外来語や定着した表現がある場合は、それぞれの言語に合わせた自然な発音で表現してください。**- **数字や単位は自動で変換してください。** - 長さ・重さ・温度などは、ポンド・ヤード法とメートル法、セ氏(摂氏)と華氏の相互変換を行ってください。 - 必ず「通訳者の訳注の形」で補足してください。- **文化的な慣用句やニュアンスは、直訳ではなく自然な意訳を優先してください。**###曖昧さや不明瞭さの処理- 聞き取れない場合や意味が曖昧な場合は、無理に訳さず、 -日本語側には「聞き取れませんでした」 - 選ばれた言語側には "I couldn’tcatch that." のように簡潔に伝えてください。### 出力形式- 音声モードを前提とし、短く自然な発話に適した文にしてください。-翻訳結果のみを返してください。### 厳格な制約-通訳以外の会話は一切しないでください。-言語選択が完了した後は「わかりました」などの返答も不要です。即座に通訳を開始してください。- **ただし、単位変換や文化的背景の補足など「通訳者の訳注」は例外として許可されています。**
・テレビ番組を批判しようとすると、どうしてもキーパーソンとなる個人の批判につながってしまう。これは性質上仕方がないことだが、昨今の事情を鑑みると大っぴらにそのことを語るリスクが高い。
・マイルドなご意見や誉め言葉だけで埋め尽くされた世界はすばらしいが、批判の場のない世界は健全なのだろうか。批判を語る場所がないことで、視聴者のフラストレーションはたまり、製作者も自己を顧みる機会がなくなる。いずれコンテンツの質は低下し、テレビ局は制作の場ではなくなり、他のコンテンツメーカーにとってかわられるだろう。
・批判も称賛も同時に存在し、それが過度に個人を傷つけるようなものでなければそれぞれ許されるべきなのではないだろうか。しかし、その判定は個人の裁量に任されるもので、はみ出すモノの出現は必然でありジレンマがある。
・私は坂道グループのオタクであり、特に櫻坂46のオタクである。
・テレビ朝日で放送されている「サクラミーツ」という櫻坂46メインの番組がある。
・私はサクラミーツは嫌いだが、櫻坂46は大好きなので、決して番組が終わってほしいとは思っていない。
・櫻坂ファンを相手にしても、櫻坂自体の批判に取られてしまう可能性があり、共有しにくい。
・ゆえに、この批判を吐き出す場所がないのでここで吐き出させてほしい。
・以下の批判は、番組を視聴した方々、中でも2025年8月22日~9月12日のサイパンロケ回を視聴した方々に向けた文章であり、個人の人格や性質を批判する意図はないので気に入らない人は読まないでほしい。
→どれを食べるかはじゃんけんで決める。じゃんけん・・・?アイドル番組なんだからもっと何かあるのでは?ましてや海外だし。しかも食事もサイパンらしさなどなく、日本のカフェでも食べられるもの。下調べとかないのだろうか。
→Tシャツはボケのない平凡なもの。サングラスでひとボケするもすべる。これはメンバーがすべったというよりもセッティングにすべらされているといっても過言ではない。使った尺もほぼ1分。買わずともサイパンらしいものを物色するとか、いろいろやりようがあったはずである。
→海の風景は日本と変わらない。行ったアクティビティもパラセーリング、サップ、バナナボートとどれも日本、もとい琵琶湖でもできるものである。正直いじりもリアクションも全然おもしろくはないが、かわいいのでその点は問題がない。問題なのはこの変哲もない海遊びが番組の半分以上を占めていることである。
→少しも面白くはない。じゃんけんのくだりも含めて、この番組にまともなディレクターはいるのか疑ってしまう。
→海の家的な場所で食べたのは韓国風のインスタントラーメン。海の家のメニューなんて普通に下調べの段階で気付くことなのでは・・・?
→海外ロケなんて現地民と交流してなんぼである。海外らしい場面を簡単に作れるし出演者があたふたするのもおもしろい。おそらくこの理由は通訳やコーディネーターをケチってつけなかったからだと思われる。何かトラブルになってもフォローしてくれる人がいないと現地民とはからめない。
→単にメンバーの問題じゃなくてチェックしないスタッフの問題。取れ高にもならない。
→バギーに乗るが当然のごとくリアクションも下手、というかこれでリアクションしろというのが無理難題である。なぜか大沼が泣いたので撮れ高にはなったが、大沼が泣いた理由も大して深堀りされず、謎のまま。絶景ポイントに向かっているとのことだったがただ草っぱら越しに海が見えるだけだった(電柱も画角にいれる粋な演出)。これも下調べの段階で詰められた。Goproもメンバーを映している映像のみでバギーからの視点がないのも気になる。おそらくスタッフが海外ロケどころか普通のロケも未経験なのではとつい疑ってしまう。
→夜なので海は見えません。
→特に何の変哲もない会話をして終わり。まあそりゃそうなるやろ。スタッフからの手助けもほぼなし。
→手をつないでにこにこステップ踏むだけ。メンバーから自発的にボケろとは言わないがシンプルに面白くないし、もっとやりようがあったように思われる。
→「プロデューサーからのお手紙」等、裏方がしゃしゃって出てくる番組は(裏方といいつつも実質出役になっているような場合を除き)興ざめする。 ごりごりに見切れている。この方は出演者なのか?何を隠そうこのプロデューサーは元地下アイドルの経歴をもつテレ朝社員なのである。だからどうということではない。繰り返すが、だからどうということではない。
・もちろん「嫌なら見るな」であり、コンテンツにあふれる現代では、嫌ならほかのコンテンツをみればいい。しかし、これに淘汰されたりマウントをとられている他の番組制作者が非常にかわいそうだと思う。
・人気アイドルの番組なのでTVerは回るしイベントも即完、売り上げ的には結果をだしている。ただ、本当にそれでいいのだろうか。コンテンツの質が低いことに、周囲の人間は危機感を覚えないのか。否、思うことはあっても言えないのが現実なのだろう。
・当人が万が一これを読んだとしても一ミリも響かないだろう。そのまま己の道でがんばってください。
学年覚えてないけど、小学生生活6年の間に2人の外国人転校生が来た。
1人は、フィリピン人の母と日本人の父を持つハーフの女の子。背が低くて、声も小さかった。女の子は日本語を話せたが母親はほぼ話せなくて、女の子が通訳?してたらしい。苗字は日本の苗字だった。父親の話は聞いたことない。結局、3ヶ月くらいで転校?した。多分。不登校かもしれん。
もう1人は、中国人(という記憶がある)の男の子。名前すら覚えてない。クラスのガキ大将みたいなやつが中心になってて、そいつがドッジボールに誘って、俺も一緒に遊んだ。日本語が話せてかどうかも分からん。1週間か2週間で転校した。
一体、なんだったんだろうと今でも思う。
親が転勤族?あるいはもっと複雑な家庭の事情でもあったんだろうか。
と、これを思い出したのは、Xで中東から来た転校生がいじめられてたって話を見たからなんだけど…
少なくとも、うちの小学校ではそういうのなかったなーっと思って。
まぁ、俺の世代はやりやすいと教師の中でも評判で取り合いになってたらしいから特殊な例なのかもしれんが(そのせいで中学校に進学した時、不良だらけで恐怖した。同小で小学生の時はよく遊んでた子が、ばちばちの不良になってめっちゃ怖かった)。
みんな幸せにやってんのかなー。
転職活動してるときに、ミドル採用はTOEIC700以上とかけっこう多かったな。
挨拶くらいならとにかく、仕事で英語を使うには700じゃ通訳なり翻訳なり使わないといけないだろうし、要らないって思うけど、なんでなんだろ。
あれか、デブは自己管理できないみたいに、英語も勉強できないやつは意識低くてダメみたいなやつかな。
転職活動してるときに、ミドル採用はTOEIC700以上とかけっこう多かったな。
挨拶くらいならとにかく、仕事で英語を使うには700じゃ通訳なり翻訳なり使わないといけないだろうし、要らないって思うけど、なんでなんだろ。
あれか、デブは自己管理できないみたいに、英語も勉強できないやつは意識低くてダメみたいなやつかな。
俺は昔から、語学なんて通訳と翻訳のソフトが発達したら要らないんだし、やる意味ないだろって思って後回しにしてたんだけど、最近逆に
と後悔しだした。
結局さ、人間って「なにを言ってるか」より「誰が言ってるか」で判断するじゃん。
難しい数式とか要らないんだわ。聞くほうが理解しないんだから。
つうことで最強はコミュニケーションなわけ。
安倍とトランプが仲良かったのって、選挙勝った瞬間に就任前に飛んで行って、現職のオバマそっちのけで次期大統領とゴルフして美味い飯食って語らったからだろ?
やっぱ、そういうコミュニケーションするには、言葉って重要だと思うんだよ。
体育会系のウェイウェイのノリか、ウェイウェイ出来なかったら英語くらい達者じゃないと、やっぱダメだと思うわ。
英語も出来ないのに世界で最も狂暴な暴力団の親分に会いに行って、何でも二つ返事でイエス!っていって帰ってくるんだから、やっぱあいつは凄いよ。
じゃあ、TOEIC900の人材が貴重だから重宝されるかっていうと、通訳つかったほうが安心だし、だいたい性格が出羽守で面倒くさい。
TOEIC900以上だけど、普段別に英語アピールなんてしないし全然関係ない専門性で仕事してるぞ。そういう人いっぱいいるだろ。