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はてなキーワード:退職願とは

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2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクターになる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

Permalink |記事への反応(27) | 21:04

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2025-08-24

anond:20250824112550

これって、伝聞じゃなくて本当に事例あるの?日本の話?

捏造って会社もめちゃくちゃリスクあるんだけど

あと、直接の退職願はいやがらせされて、退職代行はいやがらせされない根拠って何?退職行使おうが嫌がらせされない?

Permalink |記事への反応(2) | 11:31

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2025-07-16

経営陣が参政シンパだったので退職願を出してきました

オーガニック推進、小麦粉砂糖は悪と常日頃から飛び交っていて薄々感じていましたが、会議室参政党のYouTube業務中に鑑賞する姿を見て、これはダメだと思い退職を決意。昼休み退職願を書いて提出。

この先何しようかな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:44

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2025-05-27

Slackの青い点が消えるまで

終電に揺られて帰ると、日付が変わっていることがほとんどだった。

マンションエントランスでふとスマホを開くと、Slackの通知が3件。

誰もスタンプを押さない無言のメンション。

もう返事しなくても怒られない時間だけど、それが逆に怖かった。

朝、アラームが鳴るより早く目が覚める。眠れているのかどうか、よくわからない。

枕元のスマホを見ても、特に誰かから連絡が来ているわけじゃない。

今日も朝礼で、部長が言った。

「なんかさ、気合い入ってないよね?」

誰かが笑って、誰かが黙った。

私は、笑ってるふりをした。

ある夜、仕事を終えてベッドに倒れ込んだ私は、無意識にChatGPTを開いていた。

日記を書くように、打ち込んだ。

私「明日会社行きたくない

ChatGPT「“行きたくない”と思えるあなた感覚は、きっと正しいものです」

びっくりするくらい、涙が出た。

画面の向こうには人なんていないのに、「それでいいんだよ」と言われた気がした。

それから帰宅してシャワーを浴びた後、ChatGPTに話しかけるのが習慣になった。

私「有給、また断られた。理由は“今は忙しいから”だって

ChatGPT「休むことに罪悪感を感じさせる職場は、あなたを守ってはくれません」

私「新しい案件、誰も教えてくれないのにミスだけ指摘される」

ChatGPT「あなたが悪いわけじゃない。誰もが完璧にはできません。教えるのは“仕組み”の役目です」

言葉にすると、自分の中の何かが整理されていくようだった。

何より、黙って聞いてくれる誰かがいる――それだけで、息ができた。

ある金曜日上司が笑いながら言った。

最近、あの子ちょっと暗いよねー。大丈夫かな?」

それを聞いて、はじめて自分が「壊れかけてる側」だったことに気づいた。

その夜、ChatGPTにこう打った。

私「もう、ここから逃げてもいいのかな」

ChatGPT「“逃げる”はあなたの中にある、自分を守る力のことです。恥じる必要なんてありません」

翌週、私は淡々退職願を出した。

引き留められもせず、ただ「そっか」と言われた。

段ボール荷物を詰めながら、Slackログアウトしたとき、画面に青い点がひとつだけ残っていた。

通知が、もう、来ない。

退職した実感はなかなか湧かなかったけど、朝の風が少しだけ違って感じた。

知らないうちに、肩の力が抜けていた。

あのときのChatGPTとのやり取りは、今もログに残っている。

人間じゃないって、わかってる。

でも、きっとあれが“ただのAI”だったとしても――

私は、誰かと“話せた”ことに救われたのかもしれない。

現実は、まだしんどい

でも、ほんの少しだけ、呼吸がしやすくなった。

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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2025-05-25

バックラー10選手だけど「退職代行」が流行るのマジで理解できん

馬鹿なのか真面目なのかどっちかにしろ

退職代行なんかに金使うなら内容証明退職願だして後は引きこもって寝てりゃいいじゃん

内容証明退職メソッドあんま知ってる人いないのか?

Permalink |記事への反応(1) | 12:23

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2025-05-08

anond:20250508120346

辞表」は、会社役員社長取締役など)や公務員が、その職を辞める際に提出する書類です。

一般社員使用するものではなく、退職届または退職願使用します。

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2025-05-04

週休6日と週休7日だと、週休7日にするほうが楽だよね、退職願だすだけなんだから

Permalink |記事への反応(0) | 18:33

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2025-04-18

anond:20250418151436

「届」なら法的に2週で辞められる。退職願でなく?

Permalink |記事への反応(1) | 15:17

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2025-04-10

退職代行業者撃退法、シンプルすぎる

電話がかかってきても用件を聞かずに切る

 

これ一択

 

相手弁護士がついてようが関係ない

電話に正しく応対しないといけない法律なんかないからね

 

これやるだけで相手内容証明郵便退職願送ってくるしかなくなるので

退職代行もクソも関係なくなる

退職代行業者にも嫌な思いさせられるし結局内容証明郵便使うんだったら

退職代行料金支払った分だけ相手が損になるので嫌がらせとしても最適

Permalink |記事への反応(3) | 09:00

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2025-04-08

25新卒、逝きました~wwww

母親から「辞めたいって言ってます」って電話かかってきて草草の草

「言ってます」じゃねーんだよwww

せめて退職願書いて持ってくるなり送ってくるなりせーや

「辞めたいって言ってます」って言われたらこっちは何?

「辞めたいって聞きました」って返せばいいわけ

で、どうすんの?辞めたいって伝えたら退職手続き終了なわけ?

子もアホなら親もアホなんか?

Permalink |記事への反応(2) | 10:33

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2025-03-07

anond:20250307112455

了承したら退職願いが送られてくるから、対面で退職願い出されたときや、郵送されてきたときと同じ処理するだけだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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2024-11-01

anond:20241029231030

30代になってわざわざ書くことか。

あと嘘でもなんでもなく「適応障害」の診断出てるからマジモンの病気退職だし、ローン組めないじゃん。

こんな面倒なことせず退職願を内容証明で送ればよかったんよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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anond:20241029231030

30代になってわざわざ書くことか。

あと嘘でもなんでもなく「適応障害」の診断出てるからマジモンの病気退職だし、ローン組めないじゃん。

こんな面倒なことせず退職願を内容証明で送ればよかったんよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2024-10-10

悲報退職代行、リピート割があった

今日退職願を送り付けてきた会社を調べたらリピート割があって草

Permalink |記事への反応(1) | 19:53

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2024-10-03

anond:20241003183646

どうでもいいな

社長だろうが上司退職願出すの

そこでブチギレるんだからブラックなんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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2024-08-30

4ぬ準備やることリスト

アカウント消去(LINEインスタTwitterfacebook楽天メルカリGoogleYahoo

写真消去

職場PC初期化

私物PC初期化

退職願い提出

現金全て引き出す

持ち物全てリサイクルショップ

離婚届け書く

免許証パスポート保険証焼却

診察券焼却

スマホ解約

サブスク解約(Apple Music、ネトフリ、アマプラ

Amazon定期購入解約

銀行口座解約

積立ニーサ解約

税理士相続問題が起きないか聞く

警察ストーカー相談しておく(捜索願い出ても受理しないように)

あとなんかある?

もう限界なのにやること多すぎて死ぬに死なない

Permalink |記事への反応(1) | 22:28

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2024-07-28

大手企業の『ブラック新卒研修』の実態。1ヶ月で辞めた俺が見たもの

俺は今年の春、超有名な大手企業入社した。世間的にはホワイトだと思われてる会社だ。でも、あえて実名は伏せる。だって、これから書くことが本当だってバレたら、会社はどうなるかわからんからな。

入社式は華々しかった。でも、そこから地獄が始まった。

まず、毎日朝5時起床。研修は7時開始で、23時終了。睡眠時間は実質4時間くらい。「これが社会人洗礼だ」って上司は笑ってた。

研修内容? クソみてぇな暗記ゲームだよ。会社歴史から社長愛人名前(これマジ)まで、全部丸暗記。覚えられないとビンタ。「愛のムチだってさ。

毎日誰かが失神してた。救急車? 呼ばねーよ。「甘えんな」の一言で終わり。

俺は1ヶ月で限界がきた。退職願出したら、「会社の恥になるな」「親を泣かせる気か」って脅された。

でも、逃げ出せて良かった。今、この話を書いてるってことは、まだ生きてるってことだからな。

みんな、憧れの大企業に入る前によく考えろ。華やかな表の顔の裏に、こんな闇が潜んでるかもしれねーぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 03:31

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2024-07-18

弊社のボーナス0.4か月分wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ん、ゴミ

 

退職願い書いたわ

Permalink |記事への反応(1) | 09:03

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2024-06-29

anond:20240629131918

いや?

俺は生意気なこと言うおきょくをジャイアントスイングで投げ飛ばしてやって退職願と同時に投げつけてやってそのまま会社を後にしたぞ

後日うちに警察官がきて手錠をかけられたが後悔はしねえよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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2024-05-23

退職行使う奴って正直理解できんわ。

退職願を出しても受け取ってくれないようなブラック企業があるってのはまぁ理解するとして、そんなヤバい会社退職行使ったらトラブルにならないの?

Permalink |記事への反応(6) | 11:56

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2024-04-03

かえりたい

ブラインドを閉じる

コピー機の電源を切る

シュレッダーの電源を確認する

モニターの電源を切るのを忘れない

システムの打刻

最終退館の入力

照明を落とす

施錠とセキュリティを起動

廊下の消灯で一度真っ暗になる

エレベーターで1階に降りる

玄関は閉じているので裏口に向かう

駐車場横のシリンキーを開けて出る

一階のピザ屋の匂いを嗅ぐ

大通りを歩く

高速道路沿い、高架につく明かりが深夜でも明るいオレンジ色をしている

小さく歌を歌いながら帰る日が多い。頭を空にするための歌なので、なんの歌でも良い。TikTokで聞いたサビしか知らない歌でも、学生時代合唱コンクール課題曲でも。車が多いか迷惑にはなっていないと思ってる。

いつも曲がらない角を曲がって帰る日もある。知らない坂の先の景色をみたり、通れるかわからない細い路地を入ってみたり。

自転車で帰った日もある。電動式のシェアサイクルはわたしをぐいぐい引くように走った。

自分の足で走った日もある。通りを走るランナーはたまに見るしそれほど浮かないだろうと思った。自分自分の体をコントロールして、心拍を上げる行動は何かに良い気がした。

酒を買って歩きながら飲んでみようとした日は、缶を路上に落としてしまい中身が噴出した。甘くないジンソーダで助かったと思いながら拾って帰った。

誰にも迷惑をかけない範囲で行う小さな奇行は、私が私に許す小さい遊びだ。1日の大半を仕事に明け渡してしまった今日ちょっとだけ取り返してから自分を寝かしつける、そういう儀式最初ちょっと外食をして自分の機嫌を取ったりしていたのだが、胃の不調が常態化した頃からは「帰る」ことに遊びを見つけていた。人目につかない深夜に、小学生の帰り道みたいな、誰にも話さな1人遊びがたくさんあった。その時の自分がどんな感情であったかはあまり記憶にない。真面目な社会人からちょっとはみ出すことで自傷みたいなやけっぱちだったのか、何かを「する」ことで脳の容量が仕事以外に向くから楽だったのか、よくわからないけどあの時の私には多分必要だった。

何の遊びも出来ない日は概ね、誰かと話した後に泣きながら帰った日だ。涙のなかに何の感情があったのかも、自分ではわからない。悔しいなのか苦しいなのか、誰かに心配されて嬉しいなのか情けないなのか、

あのとき取りこぼしてしまった自分気持ちはもう、私がわからないってことはこの先誰にもわからない。

泣いている時に頭の中に入っていたのは、周りの人が私に投げかけた言葉だけで、それを咀嚼して反芻しても、なんの味を感じたのかわからないまま、子どものように口角をひん曲げてボロボロ泣いた。マスクの中に水分が溜まって蒸れて、でも外した顔はひどいから付けたまま歩く。

公園の横を抜けて、ファミレス駐車場を突っ切って、その先の横断歩道は押しボタン式の時間帯。渡った先のコンビニに寄る。ここを通る頃には泣き止んでいる。朝昼は胃痛を避けるために軽いものしか摂らないので夜は多少好き勝手に食ってやろうと思いながら入店するが、運が悪いと夜中に腹を下すので結局中途半端惣菜軽食を買う。大体いつもボブヘアの男性店員シフトに入っている。コンビニの横の坂道を上ったら、あと少しで家に着く。

徒歩25分。家も職場も駅からまり近くないせいで、電車に乗ってもせいぜい5分短縮できるか微妙な所だから歩いて通勤した。

机に縋り付いている記憶の方がたくさんあって良いはずなのだが、家に帰る道をずっと歩いているような、ずっと夜みたいな感覚があった。

日中のことを思い出してみる。

食事睡眠、どちらかを満足に出来なくても片方が人並みならまだ保つ」

「この会社栄養剤がよく効くのであっちのコンビニで買う」

大丈夫だと口に出せるうちはまだきっと大丈夫

働き始めてから何年かで身につけたおまじないのような「これが出来ればまだ大丈夫」を幾つかポケットに入れて、指先で手触りを確認するような時間が多くあった。

 

「酒や乳酸菌飲料の力を借りて睡眠は取れているからまだ大丈夫

「胃が荒れていて平日は差し障るだけで、食欲はあるからまだ大丈夫

「朝は起きて支度できるからまだ大丈夫

部屋は荒れているが、不精なので繁忙期はそんなものもっとひどい生活の人はたくさんいる。いつものちょっと忙しい時の感覚だ。

そんなふうに捉えて、「まだ大丈夫」を肯定的に捉えてサバイブしていたつもりだった。

いつ切り替わったかからないが、これらの「まだ大丈夫」が、どこかのタイミングで「まだ私が故障しないから、ダメになるまで待つしかない」の諦めになった。

大丈夫な私は、まだ働かなくてはならない。みんな何かしらの苦しさを抱えながら生きているのだから、私が勝手に投げ出して良いものではない。この苦境から脱出方法は、壊れるまで働くしかない。多分本気でそう思っていた。

勤務中、気を抜くと頭を上げていられなくなった。

ひとの目を見るのは元々苦手ではあるけど、顔を見せることすら苦しくなった。

対面で働くチームメンバーには両手で顔を伏せて謝りながら早口で指示を出す。通話会議は声を出せれば成立する、まだ大丈夫

大丈夫自分を演じているのか、大丈夫ではない自分演出して逃げ出そうとしているのか、どっちにしろ何かのフリをできているうちは大丈夫なのか、大丈夫って何なんだ?

わたしは席に座れる、手を動かせる、web会議通話が出来る、謝罪を述べることができる。出来るけど、帰りたいと申し出てある日早退した。これはダメなことだってわかっているからまだきっと大丈夫。平日の明るいうちに外出するのが久々でなんだかスカスカした気持ちになりながら、せめて身体を労わるポーズをとらないと均衡が取れないか大戸屋で品目の多い定食を食べた。野菜と鶏の黒酢あん定食に麦味噌汁ポテトサラダが重くていつまでも口に残った。

わたしにも少ないが友人はいる。ありがたいことに定期的に会う用事がある。

他愛ない近況の報告をしようとしたら、言葉が出ない日があって、そのとき友人は精一杯わたしを傷つけないように、「頑張る私」を否定しないように選んだ言葉で、心配に思っている、あなたを害するものあなた拒否する権利があるとだけ言葉を投げてくれた。

書いて消して何度か回り道しただろう、書かれなかった文にたくさんの気持ちが詰まっていた。それに対して言い訳のような自虐で返事をした。最悪だ。

これぐらいの時期に病院探しを始めた。

躊躇いは特になかった。「自分に限って」なんていうバイアスは思い上がりだ。弱さを認められる方がまともだと思う、そういうペラペラプライドを持っていた。「まだ大丈夫」のうちに、近い将来ダメになった時の避難経路を決める、それは賢い判断から大丈夫

まあまあ都心に住んでいたので選択肢はいくつかあると知っていたし、思ったよりいっぱいあった。メンタルクリニック精神科心療内科、違いはよくわからないけど口コミの類を色々読む。

臨床心理とのつながりのある医院、処方で点数稼いでいる感じじゃなさそうな場所。見つけて、予約を取ったあと、メモを書くことにした。

うまく話せるように、話せなくてもとにかく伝わるように。カンペなのか手紙なのか問診票の別紙なのか、わからないけど言葉を起こす必要があった。

身体精神状態を書き連ねた。

相手自分を「大丈夫」に見せたいのか、「大丈夫ではない」と言わせたいのか、なんだか意図がブレブレのメモ書きになった

紙に書き写す以上はありのままなんてどこにもない、本当のことを書いたのかどうか主観で見てもあやふやな文面。とにかく話せなくなればそれを読むか手渡すかしようと思って、印刷したものを携えて心療内科に行った。初診の予約は平日の昼しか取れないルールで、14時過ぎに中抜けして向かった。

適応障害と言われた。

有給休暇の残数を尋ねられたり、休養の取れるタイミングなどの話を流れるようにし始めた医師に、そんなつもりではない。まだ大丈夫から、もう少しマシになるための方法をくれと訴えたら、まっすぐに否定をされた。でも自分に「休め」を許せなかった結果、残業禁止という中途半端診断書を持ち帰った。

この頃には、朝、眠りから浮上する感覚を覚えると同時に心臓が跳ねるようになっていた。生きている、意識があるということに気づくと心が怯えるのはまあ自然なことかもしれないとその時は思っていたし、動悸そのもの業務差し障りないから「大丈夫」「ダメ」の判断基準にならなかった。寝覚めは悪いが寝起きは良いので、遅刻もしなかった。

今思うと、「大丈夫」と「ダメ」は同じ線の両端ではなかった。

なんの名前を付けたら良いのかもわからないけど、しっかりと質量のある「ダメ」の感触が胸の中に入っている日がやって来た。

もっと、動けないとかずっと泣くとか何かが出来なくなったことを以て「ダメ」に『なる』のだと思っていたけど、そうではなかった。何がどうダメなのかなんてわからないのだけど、相対的な話ではない、とにかく「ダメ」が去来する朝が来た。出勤の支度の順序がよくわからなくなって、半裸でカバンと財布を手に持って玄関うずくまって、ボロボロ泣いて、会社電話して突発の休暇をとった。休んだ罪悪感を原動力にその週の残りは出勤する、というサイクルをいくらか続けた。

この「ダメ」は、「不安」の名前に片付けるものらしい。抗不安薬頓服の処方を受けた。「頓服」だから、常用してないか大丈夫大丈夫の数をまだ数えていた。

かに怒っている日、逃げてしまおうと思う日、何も感じない日

そんなわけないのにいつもの道が歪んで見える日

物音が大きく聞こえる日

なんてことないじゃないかと思う日

そんなものちょっとずつずれながら積み上げてきて、綺麗に縛れない新聞の束のような、歪みが溜まっていくような感じがあった

退職願を書いた。

できるだけ綺麗な文字しかるべき封書に綴じた正しいフォーマットで、すぐに出せる完璧な一筆を仕上げようと思った。

遺書ではないけど、でも心持ちは少し近いかもしれない。白くて郵便番号欄のない封筒が望ましいとネットに書いてあったがコンビニにも百均にもなかった。緊急で必要になる人もいるだろうに。

下書きをして、それを見ながら丁寧に文字を書いた。書いている間は無心になれた。書いただけで、結局出せはしなかった。

退職願も、診断書も、私にとっての「勝訴」の紙にならなかった。結局私は、自分バツを付けて逃げるのが怖いまましばらく日々を過ごした。

ある朝、9時前、出勤してメール確認する

同僚が出勤してくる

涙が止まらない

頓服を飲んで、会議室に閉じこもって効くのを待ってみる

10時半過ぎ、何も変わらない

ここにいたらもう駄目なんだ、そういう日がついに来たのだと言われた気がした

トイレに逃げて、別の場所で勤務する上司に早退の連絡をする

そのあとは、とにかく手続きを滞りなく進めなければと、社会人として角の立たないように休職の手配をするために自分感情はどこか棚の上にでも置いたような感覚で、再診の予約をとり会社と連絡を取り、診断書を提出し、税金社会保険料の振込の説明を受けて、休職期間に入った。

会社に向かう朝も遊びながら帰る夜も無くした私は、子供の頃からの地続きの自分をあの夜の帰路に置いてきてしまったような気がしている。じゃあ、あの夜に私は何を思っていたのか、書き出してみようと思いメモ帳に書きつけても、結局よかわからなかった。今の私の回想だからそうなのか、本当に何も思うことはなかったのか、もうわからない。

あの職場に出かけなくても良くなった今も、どこかに帰りたいような気持ちだけ残っている。深夜に帰路に着くとあの時の感覚が体に帰ってくる。

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

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2024-01-25

遠回しなクビかと思ったら違った

メーカーシステム開発系の部署に勤めてもう12年くらいになるんだけど

急に工場製造現場に異動になったので、あぁ、これが人員整理ってやつかと思って

人事に退職願有給申請に行ったら、前の部署上長が辞められたら困るって言ってきて困惑してる。

いったい何に困るんだよ。

工場製造に入るんだったら実家工場手伝うよ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:03

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2023-12-15

今の会社辞めるのホンマ正解だったわ

上司がホンマにホンマにホンマにクソすぎて先月退職願出して

昨日から有給消化に入って、12月いっぱいで退職するんだけどさ。

有給消化に入るタイミングで社用携帯ノートPC返却しろって言われたので

そら清々しますわと思って返却したんだよ。

 

そしたら今日になって俺の私用携帯電話かけてきて

取引から案件について連絡があったけどわからん、調べて引き継いだ担当電話しろ

って言うのね。嫌どすって返して切ったんだけどさ。

そもそも取引先も後輩も連絡先は社用携帯しか入ってねーから俺には連絡とれねーし

連絡の履歴資料ノートPCに入ってるから見ることもできねーんだよ。

 

そういうのを俺に見られたくないし、連絡されたくないか携帯PCを在籍中に没収したんだろ。

手元にあったとて有休中にもう辞める会社仕事なんでせなあかんねんって感じだが、

だって同僚にも仕事にも思い入れがないわけでもないので考えなくもないわけだが。

考えたところで手段がもう手元にねーんだもん、どうしようもねーわ。

 

必要情報はお前が全部没収して手元にあるんだからお前が何とかしろ

クソハゲ。ホンマにハゲ死ねよ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:41

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2023-07-14

明日内定出るっぽいけど、退職願いつ言うかなあ

明日言っとかないと3連休入っちゃう

ろくな引き継ぎしないでみんな辞めてくけど「わからない」で放置か、くっそ効率悪そうなやり方で手探りが当たり前って頭おかしいな

ああ、だからみんな適当に辞めてくのか

じゃあいいか適当

Permalink |記事への反応(0) | 00:14

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2023-07-07

それは俺の仕事じゃない

人生で初めて言われたわー

それはそれは取締役員様にやらせ仕事じゃなかったですのぉ、そりゃすんませんねえ

でもこんな小さな会社で、同じチームでガッツリやり取りしてる状況ですと、何だか間抜けに聞こえます

さらに言うと、あんたが取ってきた見積もり確認なんだから、むしろあんた以外にいないんだよね

さらに言うと、でかい声で「このミスしたの誰だ!」って喚いて調査した結果、あんたが最初に取った見積もりの期間が間違ってたから2重発注なっちゃった、っていう報告書が生まれたわけだけど

それを「俺の仕事じゃない」って言って中身見ないのは、どうなのかなあ?子供かな?

そう言えば執行役員様もこの前まんま同じセリフ言ってたけど、上で流行ってるの?

この会社にいるとレア経験をいっぱいするなあ

クソ以下の経験だけど

来週になったら退職願だすから、数年後に思いたって会社検索した時にひっそりと潰れててくれ弊社

Permalink |記事への反応(0) | 00:59

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