
はてなキーワード:返り討ちとは
な訳ねーだろ (-_-)
なんか、一端ぶってこんなセリフとか、「運用でカバー」とか言うの、今時、ただの無能なだけだよ。
もし自分の先輩がこう言うセリフ吐いているなら、その現場は「ハズレ」だ。
昔は、業者に頼んで納品したハードが運搬中にぶっ壊れてる(ぶっ壊されてる。梱包段ボールにくっきり足跡ついてたり)ことがたまーになくはなかったけど、今時のクラウド環境で、リリース直後にトラブルってのは、まぁ、ない。
目の前に一式、ちゃんと揃ってるし、何かあったらコマンド一つで差し替え可能。
実際、SIでハードウェアを自社で設定してサ力゛ワで送って、現地で配線等とか、インストールCD持って各支店を30分制限で回るとかやってた頃から、リリース/インストール直後のトラブルは、先方のネットワーク設定が変更されていた(ワークグループからADへ、とか、ネットワーク帯域コントロール導入されて1kbpsとか言うわけわからん設定にされてたとか)、くらいしかないんよな。
20年以上やってきてるけど。
運用中も、呼び出しは「画面に変なウィンドウが出て消せない」ってディスプレイのOSDウィンドウだったとか、「サーバの電源が入らない」で掃除機用のコンセントにサーバを繋いでいて、掃除のおばちゃんにぶっこ抜かれていたとか(先方のお偉いさん、清掃会社に怒鳴り込みに行って返り討ちにあってた w)、「アプリにログインできない」ってネットワーク帯域コントロールで一番優先度が低く設定されていたせいでみんなが使う日中はそもそもWindow自体のログインに30秒以上かかるって状態だったとかいう程度しかない。
それがエンジニアだよ。
お前だ。
前に見た時はうーん60点くらいかなと思ってたんだけど、スピンオフの「カマキリ」を見た後に見返したら、意外とっていうかかなり頑張ってて72点に上方修正した。
スピンオフのカマキリは「殺し屋はつらいよ会社編」で、既存の大企業とそこに振り回される中小零細企業、そして新興のテック大企業という世界中で繰り広げられている仁義なき企業バトル、を殺し屋で再現した感じだったけど、キル・ボクスンは「殺し屋はつらいよ社会人編」って感じの映画だった。
バリキャリのエリート殺し屋でシングルマザーのボクスンは娘とはちょっと険悪で、格下の同僚とセフレ関係にあり、社長からは寵愛され社長の妹の理事からはなんか嫌われてる。他社の殺し屋仲間と定期的に集まって酒盛りをするくらいには社会性があるけど、エリートで世界が違いすぎてみんなからちょっとずつ疎まれている。またシゴデキすぎて後輩の育成をサボっておりそこも会社から疎まれている。属人性が高すぎるのだ。
な~んか居心地悪いし忙しすぎて娘とはうまくいかないので契約更新しないで退職しようかなと思ったところで、絶対受けないと宣言していた仕事を理事の陰謀で受けさせられまんまと失敗(拒否)。社長、理事からは示しがつかないと叱責を受け、その仕事はセフレの同僚に。さらに理事の陰謀で飲み会仲間全員から命を狙われ返り討ちにするも、他社の人間に手を出したことでより状況が悪く。ブチ切れたボクスンは理事を殺害し、社長との決闘に挑むのであった。
ここにセフレの同僚はボクスンを寵愛する社長に目を付けられて仕事を絞られてたり、娘はレズビアンで学校ですったもんだりあったりと人間関係が複雑に絡み合い、ボクスンはうんざりする展開が続く。
よかったところはまずアクション。カマキリがアクションインフレーションについていけてない感があったけど、ボクスンは今見てもやっぱり頑張ってた。多対多のアクションもいいし、一対一のアクションもいい。壁を挟んでぐるぐる回りながらボクスン組2人と飲み仲間3人がアクションを繰り広げるところはフレッシュだった。
読みの鋭いボクスンが「先の展開が読める」のを実際にアクションをしてそれが巻き戻る、という手法自体はまぁありがちではあるがそれが「永遠に手を読んでも読んでも勝てない」という圧倒的な戦力差の表現に使っているのもアクション一つ一つが頑張っているのもあって見ごたえがあったし、そこまでして最後には「お前私のこと好きだろ、いつからだ?」とめちゃくちゃ俗な心理的揺さぶりをかけて勝つという展開もバリキャリ実務屋のボクスンらしくてよかった。
ボクスンは徹頭徹尾、冷酷な実務屋で勝つのが美学というのが冒頭のヤクザとの決闘シーンから貫かれており、同じように実務屋でありがならもある種のロマンチストである社長と対を成していてよかった。これも社会人あるあるかもしれない。
逆に娘のレズビアンパートは正直、まぁ、興味深くはあったけど別にいらんかったかな。
お互いに秘密がある親子っていうのはテンプレでそれ自体も面白くはあるし、最終的に娘を守るために弱さを見せることで娘の信頼を勝ち取るボクスンという構図は美しくはあるけど、でもやっぱ「殺し屋」と「レズビアン」を同じ秘密があるといするのは倫理的にどうなんだという気持ちもある。
カマキリは正直あんまハマらんかったけど、キル・ボクスンを見直してみたらやっぱりこっちはよくできてた。
作中でカマキリのことや、カマキリのヴィランのトッコ爺さんのことも話だけは出てきていて、そこもニヤリとさせられたのもよかった。
現代のネットでは「2000年代の個人サイト時代、同人サイトは2ちゃんねるの男オタクに荒らされまくった」という話がよく語られる。でも、当時を知る者として、その記憶には少し違和感がある。
確かにVIPPERが同人サイトへ突撃したりブログを炎上させた事件はあった。しかし、当時無数に存在した、一日数十PVしかないような弱小同人サイトを荒らしていたのは、本当に外部の男オタクだったんだろうか?むしろ、もっと根深い「内部抗争」が原因だった。当時のネットの構造から、そう結論付けられる理由を説明したい。
まず前提として、2000年代初頭の個人サイト文化、特にジオシティーズに代表される世界は、現代のSNSとは全く違う。
発見が極めて困難:Google検索は今ほど万能ではなく、サイトのURLもランダムな文字列に近い。アルゴリズムによる「おすすめ」なんて存在しない。
孤立した文化圏:サイトを見つけるには、特定のジャンルに特化した「リンクサイト」や、サイト同士で張り合っていた「リンク集」をたどるしかなかった。つまり、そのジャンルに詳しい人間しか、そもそもサイトにたどり着けなかった。
この環境は、外部の人間(例えば、なんとなくやってきた2ちゃんねらー)に対しては、事実上「不可視」だった。しかし、同じジャンルを愛好し、アクセス方法を知っているファン同士にとっては、お互いの存在は筒抜けだった。この構造が「蛇の道は蛇」――つまり、荒らしは内部の人間だった、という仮説の土台になる。
世間で言われる「2ちゃんねらーによる襲撃」は、その性質が弱小サイト荒らしとは根本的に異なる。
目的は「祭り」:彼らの「突撃」は、大企業や有名人など、話題性の高い相手を標的にした「お祭り」だった。参加者が一体感を楽しむためのパフォーマンスであり、誰も知らない個人サイトを叩いても、彼らにとっては何の面白みもない。
女性オタクは一方的に弱くなかった:歴史的な事実として、VIP板がやおい板(801板)に戦争を仕掛け、返り討ちにあった事件がある。801板の住人たちは、暴力的な言葉ではなく、VIPPERを題材にしたBL妄想を即興で展開するという「文化的な攻撃」で相手を混乱させ、降伏させた。これは、彼女たちが独自の結束力と強さを持っていた証拠だ。
VIP板が女性向けまとめブログを攻撃した事例(第一次ブログ連戦争)もあったが、これも標的は「ある程度有名なサイト」だった。無名の個人サイトを狙う動機が、彼らにはない。
では、誰が荒らしたのか? 答えは、同じジャンル内にいた、解釈違いのファンたちだ。
当時の同人界隈では、「カップリング論争」が今よりもずっと先鋭化していた。
固定 vs リバ:キャラの攻め受けが固定か、リバーシブルか。
これらは単なる好みの違いではなく、自分の信じる「正史」を揺るがす「異端」との戦いだった。自分の解釈と違うサイトは、コミュニティの秩序を乱す悪であり、それを攻撃することは浄化として正当化され得た。
1. 同じジャンルのファンだから、専門用語で検索して同人サイトを見つけられる。
3. どのサイトがどんなカップリングを扱っているか、詳細に把握している。
4. そして、そのカップリングがなぜ自分たちの思想にとって「許せない」ものなのかを理解している。
外部の人間には到底不可能な、極めて精密なターゲティングができるのは、内部の人間だけ。「蛇の道は蛇」とは、まさにこのことだ。
結論として、2000年代のネットには二種類のハラスメントが共存していた。
1.外部からの襲撃:2ちゃんねらーによる、有名サイトを狙った派手な「祭り」。
2.内部のハラスメント:同ジャンルのファンによる、解釈違いを理由とした陰湿な個人攻撃。
日常的に多くのサイト運営者を苦しめていたのは、後者だった可能性が極めて高い。
では、なぜ現代では「犯人は2ちゃんねらー」という話ばかりが残ったのか? それは、歴史が単純化された結果だろう。「外部の敵」という構図は分かりやすく、劇的で記憶に残りやすい。一方で、ファン同士の醜い内ゲバは複雑で、語りにくい。
そして決定的なのが、ジオシティーズの閉鎖によって、一次資料である無数の個人サイトが永遠に失われてしまったことだ。証拠が消え去った今、よりキャッチーな物語だけが生き残り、史実とは異なる認識が広まってしまった。
更に言えば、今現在SNSなどで繋がっている相手が当時の対立相手だった可能性が捨てきれないので、この内ゲバの記憶を封印し、残った2ちゃんねらーの突撃の記憶だけを語るようになった。
この事実は当時の801板の過去ログdatでも確認できて、自分の同人サイトが荒らされている理由として男性やVIPPERなどという言葉は出てきておらず、犯人として別カプや他ジャンルの名前を挙げている書き込みが殆どであることから伺える。
この記事はGoogle Gemini 2.5 ProDeep Search(課金版)で作成されました。
どうやらGeminiは「なんでB×Aなんて描いてるの?気持ち悪い。原作読めばA×Bが公式だってわかるでしょ。サイト閉鎖しろ。」とか「ここは私のサイトです。どのカップリングを描こうと私の自由です。このような書き込みは今後削除します。」とか「最近、他サイト様の日記で名指しはされていないものの、明らかにうちのことを指していると思われる批判を見かけました。『節操がない』『キャラへの愛がない』といった言葉は、とても悲しいです。」のようなやり取りもURLと共にそのデータベースへ保有している模様。
あの夢って結局なんだったんやろな…
OPの天使くん、コンスタンティンのルシファーじゃね?と思ったけど足元に垂れてないから違うか。
映画館デートはいいエピソードだけど、全部知った後だとどういう思いで心音聞いてたねんって
レゼがかわいい。誰か気になったけどなんかスタッフロール見逃してて、後で調べたら上田麗奈って人で、名前は聞いたことあるな~で調べたらアカネくんで(グリッドマン見てないけど)あぁ、確かにそういう感じ…ってなってギギアンダルシアであぁー!って ギギとは違う感じだったけど、名前見たのはそん時か
民間人のフリした時のあざとい演技な感じが好き
マンガだともっとクールなイメージだったけどアニメはカワイイ全振りでいい。演技だけど
全裸になってチクショウはマンガのが面白かったけど、エロをギャグで中和してる感じでこれはこれで
予告でもボムなの隠してないし皆知ってるけど、ヒロインが襲われるパターンか…からの返り討ち→台風の悪魔より格が上ってのは初見でビックリしたかった
飛行機(戦闘機?)はソ連の監視?と思ったけど制空権というか領空だから違うか
毎週読んでたつもりだったけど読み飛ばしてたのか忘れてたのか
夏祭りは初見だった。りんご飴が踏まれるのはなんとなく不穏な感じの演出かと思ったけどレゼが死ぬときこんなだったよね言われてて、なるほどと思ったけどシーンが離れすぎてるような気もする
カビの悪魔強い…能力説明したせいで負けちゃった感あるけど脳に生やしててもリセットされるろうしな
暴力の悪魔が思ったより強かったのと、この退場の仕方だとコベニ死んだみたいじゃん
未来視しながら戦うのカッコいいな~でも回避は自前だからギリギリなんだよな
海に落ちるとこも記憶になくて、ここでプール被せんのかよ~って泣きそうになって
最後、デンジが待ってるのに気付いて貰えず死ぬとこで泣きそうになってしまった
無理矢理泣かせようとする感じが嫌!
でも待ってくれてたのを知れたのは救い…ってマキマさんがワザと見せただけか
マスター、普通ならレゼとグルだろうけど普通に親切な一般人なんだろうな
パワーが明るく締め…たと思ったら不穏な雰囲気は何なんだ
まあマキマさんのせいだけど
結論、普通に面白かったしレゼがカワイかった前半とか普通にボーイミーツガールのラブコメじゃんよ~演技だけど
2部もこれくらいガンバレ
で、観た映画の感想を記録しようと思ってChatGPTに書いたんだ。それで感想も語り合えたら楽しそうだなと。実際やってみて愕然とした。
ChatGPTくんの知ったかぶりが凄い。
あの場面どう思う?って聞くと存在しないストーリーを語り出す。大まかなストーリーは理解してるみたいなんだけど、各シーンについては平気でホラを吹くんだよ。びっくりしたというよりがっかりしたというか、5でもその辺はあんまり変わってないんだな。
ちなみに観た映画はワイルド・アット・ハートで、ChatGPTによると終盤の銀行強盗のシーン、銀行員が銃を奪って返り討ちにするらしい。
ワイルド過ぎんだろ。
刀剣乱舞の明日までのイベントで短刀部隊のレベリング兼ポイント稼ぎしながら書いてますこんばんは。
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自分の抱える特殊嗜癖(近年の一般では特殊性癖と言われるが)の特殊さを認知しながら40年近く。
まあ増田だからぶっちゃけるけど、ふたなりとショタが好きすぎ侍を40年やっとるわけ。
(今、愛染国俊・極のレベルがひとつ上がったからスクショした)
で、最近どハマリしたコンテンツ(女の子しか出てこない)のふたなりネタを渋とかでクローリングしたりするんだけど、最推しの供給なんかろくろくないわけ。ン十人いる中での端っこキャラだからそれはそうなんだけど、マイナー指向も極まってるなと思う。
そこへきてこのAIの波よ。
自ら筆をとるにもハードルが高く感じられるので、生きてる人が描いた絵よりは劣るものの…と画像生成なんかに手を出してみた。これなら自分の満足できる一枚が生み出せるかも?と思ってね、、、
すぐこの世界も甘くないと知ることになるんだけど。
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自分が手を出したサイトは基本、「モデル」と「LoRA」を組み合わせて使うらしい。
そこにお望みの要素をディレクションすることでAIの奴に描画してもらうという仕組み。めちゃくちゃざっくり言うと、こう。
ちなみにディレクションするワードは「プロンプト」なんだけど、これを俗に「呪文」って言ってるのは笑った。確かに理解に時間がかかりそうだ。
(ちなみに自分が使えそうなLoRAはないと見られる。作るのも手段のひとつだが、サンプルを相当数読み込むことになるのでこれはちょっと抵抗がある。あくまでプロンプトだけで頑張っている)
で、そのワードをとりあえず羅列してみるんだけど、まあ言うこと聞かない聞かない。もちろん、「お作法」を知らずに斬り込んできたぽっと出が簡単に結果なんか出せやしないんだけど。それはまずGrokで試し斬りして返り討ちに遭ったから分かってた。
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お察しもよくてこんなものを読んでくれる増田ラー諸兄諸姉ならお気づきのことと思うが、ふたなりとショタが好きってことはちんちんに関する描写がとても大事になってくる。いやAIの描くちんちんに不満があるわけじゃないんだ。問題はその扱い方と、ちんちんがついてるヒトの形をしたものたちの処遇について、と言うべきか…?
ただちんちんついてる女の子を出力するならどうということはない、所定の呪文を唱えればアレヨアレヨとお出ししてくれる。
真髄といえる、自分の特殊嗜癖の部分でどーーーーーーーーーしても越えられない壁があるみたいだと、およそ一週間にして気づいてしまったのだ。
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これが小生40年の持論である。どどん。
その中でも、「ちんちんのある人がちんちんのある人のちんちんを咥え込む」というのが刺さる。刺さっちゃうから仕方ない。
けど、ホモとは違うんだ。いやショタ同士の場合はホモだけど。あと普通に(普通に?)ふた×女とかも嗜むし。
で、どっちかっつうと「逆フェラ」というのがあたしゃ好きなクチでしてね、くちだけにね、、、
逆フェラっていうのは、"何らかの上下関係値のある場合において、その値が上とされる側が、下の側のちんちんを舐めたり咥えたりする"っていうことね。
ふたなりもの(なかんずく「ふた×男」)でいうと、ふたなり側がフェラされる。そのかわりフェラしてあげてる方のちんちんは放置。これ。
もちろんホモセクシャルなやつでも成立する。例えば「先輩×後輩」ものだと(ここでは左右を論じないでください頼みます)、先輩がフェラ「する」側にいる。
そのときフェラ「する」側の人ももちろん興奮状態にあって、ハァハァしてると尚良いわけです。分かりますよね。あ、分かんなくても進めます。
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AIの奴に、「年上、身長も高いふたなり」に「年下、身長も低いふたなり」のちんちんを咥えた絵を指定するんだけど一向に出してこない。
どんなにドライに、感情を排して、キーボードをたたく指を酸っぱくして打ち込んでも、おいらの望んだ構図を出してくれない。おまけに指示した髪型や目の色なんかもちぐはぐになる。
ちんちん関係なしの、ただの健全な絵なんかは普通に七割方ヨシヨシと思える絵を寄越してくれるんだけど、あと"下の子"が"上の子"のちんちんを、っていうのは何度も出てきてるんだけど。
そこで、
という疑念がムクムクと。もっこりと。あ、すいませんついつい。
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考えてみたらね。
日本では俗に「チンパク」だとか「尺八」とか言われて、ごくごく一般的に「女性が男性器に対して口淫を行う」ってのはそこに上下関係が見られないんですよ。
でも英語スラングで何て言う?となると、これが「blowjob」なんですね。感覚としては尺八と同じような表現。だけど、それが「job」なんだよ。言ってしまえば苦行を押しつけられている。
ここに根深さを感じるに至った、という。そういう話なんですな。
よくSNSなんかで男女同権とかを主張または喧伝しているビッグボイスな皆さんが、ヤレ欧米ではソレ米国では、なんて言ってるのを聞きますが、あんなのは良くて「身近な人から聞いたサンプルにならない例」ですよ。
結局、現状で(というか将来的にも)フェラチオという行為は「上下関係が前提になっている罰ゲーム的なもの」という認識が大・大・大・主流派っぽいんだな。
セックスのための用具用品を取り扱ってる女性向けのサイトでのアンケートなんかも、「支配欲が満たされる」という男性側の回答がある。しかも少なくない。多分これ国内の調査なのね。これが一神教文化圏だとまた数字が違うんだろうなあ、って。
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いや、単純に気持ちいいから好きっていう回答もあるし、女性側(受け側)がしたいからするっていうパターンも多いはずなんですよ。
でも、やってることの構図としては、ね。
ごくごく一般的なフェラチオ(まあフェラチオ自体も若干特殊嗜癖らしいんだけど…)っていうのは「男が女に"させる"もの」ってことになっちゃうんだな、と。
先程「欧米、米国、一神教文化圏」という言葉を出しましたが、これはきっとその範疇には収まらない、普遍的な現象なんだろうなと考えますよ。だって男と女のセックスなんて何にも特殊じゃないでしょ。それでアナタもワタシも生まれてきたんだから。
同性愛やふたなり趣味なんてのは少数派。明らかですよ。遍在はすると思うけどね。
(世の中には自分が特殊側の属性を持ってるけど気づけてないって人もたくさんいると思う。扉が開かれてても「自分は男だから、女だから」って見向きできないでいる、そんな人たちが)
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で、「逆レイプ」って言葉もこの世にはあるんですな。要は「女が男を犯す」という構図。創作においてであればまあそんな話、で済むけど、実際のことを考えると怖いですよね。たまーに「女性教師が男子生徒に手を出してお縄」みたいな話がありますが、社会的な立場だけで言えばこれも逆レイプに相当します。実際がどうあれ、ね。
ほんで、「逆フェラ」って検索かけると必ず「逆レイプ」「逆アナル」も引っかかってくる。逆アナルについてはもう察して。自分にとってはそれらはノイズにしかならないんだよ。マイナス検索かけても創作物の中で連続的に行われてたら芋づる式なんだよ。種芋にもなりゃしねえよ畜生!
結局「逆」なんですよ。
逆ってことは、「順」があっての「逆」なんです。主流派があっての少数派。光なくして陰はなし。与党が組まれてこその野党。別に自分はシスジェンダー・ヘテロセクシャルに反駁するわけではないが。
少数派は泣くしかないのか。
逆レイプに相当する英語スラングはあるようなんだけど、逆フェラとなると創作物の情報しか出てこない。
違うんだああああああオハナシを読みたいんじゃないんだ自分でAIに出すディレクションになるワードを探してるんだよおおおおおおおおお!
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誰か知りませんか…こんな悲しい獣を救ってくれる邪神の託宣を…
終盤滅茶苦茶賛否両論あったけど俺は好きだったぞ!!!【呪術廻戦】
ttps://youtu.be/Rf140JQb1T8
2025/06/05
話題になってる作品は全部貶してきた人が呪術だけは公平さ投げ捨ててベタ褒めしてたのが不満爆発ポイントだったかな…そこから先の動画ほぼ全部嫌いだし…
…それでも、~の反応集みたいなのと違ってちゃんと読んだ上で自分の言葉で語ってる人だから好きだったんだよ
自分は呪術後追い一気読みで(叩かれてるけど面白いじゃん…)って思った口だけど当時のヤバイ叩かれ方は知ってたから
【呪術廻戦】こんなことがあってもいいのだろうか・・・【最新236話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/N5wH5kdRsSw
この人怪獣8号を「命懸けで戦ってるくせに部活ノリ」って批判してる時にちょっと察したけど
呪術好きで鬼滅嫌いな事も隠してないんだよな
呪術廻戦、「敵へのご都合展開」というあまりにレアすぎる理由で反感を買ってしまう・・・【ネタバレ】
ttps://youtu.be/WygWvO_48_M
で、特に宿儺なんて「史上最強」という設定で「平安術師総出で返り討ちにされてる」という設定ですから
いちいち出し抜かれてたら「本当にこいつ平安時代無敵だったのか?」と100%言われてます
鬼滅の刃とかがそうですよね
明らかに鬼側のほうが戦闘力高いですがなんか鬼に無能要素があってそれでもって勝ってる
もし宿儺も出し抜かれてるシーンが今よりあったら
「お前、本当に平安時代無双できてたんか?」となってると思います
ただ、強さに関係ない運要素も宿儺に向きまくってるのでそこが反感買ってるのだと思いますが
そこもひっくるめて宿儺が出し抜かれてるシーンが多いと宿儺のキャラが崩壊してくるので
この漫画ではそういうシーンはなかなか描けないとなってるのかなと思ってます
個人的には「主人公サイドに都合が良い展開」が起きて「なんでその戦力差がひっくり返る」と感じるほうなので
鬼滅みたいな敵の無能さで戦力差がひっくり返ってるみたいなほうが好みじゃないです
7:50~
「敵側へのご都合展開が目新しい」って言ってるあたりFate/Zeroとかは触れてないんだろうか?
芥見先生はFate/Zeroのギルガメッシュ好きで影響受けてるって公言してたけど。
色んな作品に触れてる上で呪術を肯定するためだけに「敵の対してご都合主義が働くのは斬新で面白い」とか言ってるならそれはそれで何かな
【呪術廻戦】羂索ラストの発言は「呪霊操術の暴走」が答えか!!?【最新243話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/J2hnqwrp04k
高羽の能力は天使が知ってるぽかったので能力は理解していたとしても
「高羽がお笑いを邪魔されたくないと思って感知されないような状況になる」とピンポイントで読むのは不可能な気はしますが
まあ、そんなことを言い出すのは無粋ですね
6:20~
他の作品でやったらこれでもかと揚げ足取りやるだろうにというか実際やってる人が呪術にだけはこんな甘いのが不公平感あるんだよな…
【呪術廻戦】五条悟復活確定!!!、この風潮キショくね?【ネタバレ】
ttps://youtu.be/-2mUnq40JgA
視聴者よ
youtubeに「五条悟復活」動画がいくつあるか知っているか?
五条の死体を回収しただの本誌で五条に触れられる度に「五条復活」動画を上げ出す風潮
しかし、「五条悟復活」動画は再生数を稼ぎやがるから死ぬほどYoutubeで擦ってきやがる
無粋だとは思わんか
0:00~
これ、キショくないですか??
いつまで擦ってんねん
0:47~
稼げるんですよね
だから、タイトル・サムネに使うために本誌でちょっとでも五条に触れられたら
なんかこれが透けて見えるのがキショいんですよね
要は、「お、今回五条に触れられとるやん」
2:32~
俺が思うのは「五条復活で再生数取ったろ」が透けて見えすぎてキモいなっていう
本当にちょっとでも五条に触れられるとこぞって「五条復活」動画出してるじゃないですか
そのノリが本当キモくて
もう何回擦ってんのよってくらい擦ってるじゃないですか
いまだに出してるやつらおってシンプルキショいっすよね
別にどんな動画出してもよくて五条復活ネタ出すのも自由なんだけどなんかその魂胆が見えて「キショいよな」って話です
3:04~
再生数を稼げるから何の動画でも怪獣8号貶しに繋げる人が1年前までこんな事言ってたのかよ
普段からキショいキショい連呼してる人にもう少し手心加えて欲しいと思ったこっちが悪いのか?
【怪獣8号】なぜかこっちのほうがちゃんと怪獣バトルをやってるスピンオフ、これまたツッコミどころが多すぎる・・・
ttps://youtu.be/VMZ7xQk_6oA
っぱ、一本当たったらいけるとこまで擦り倒すのがYoutuber魂よ
0:25~
【呪術廻戦】最近の呪術批判について思うこと・・・【最新254話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/QUZRrpC3iO4
なんかこの「日下部は優しい」を叩いてるのはもう叩きたいだけなんじゃないのかな
まあ、実際本気でそう思ってる人もいると思うんですけど
でも、この流れに乗っかってる奴も絶対いるんですよね
「呪術が叩かれてるのが面白い」みたいな寒い面白がり方をしてる層ね
だから、必要以上に叩かれてて事あるごとに叩こうとしてるように見えるんだよな
揚げ足取りにいってるじゃないけどあらゆるところを叩きにいってる風潮
この日下部の件もそんなに言われるほどじゃないけどな
建設的な批判は認められるべきですけど「批判は認められるべき」の主張がでかすぎるよね
「批判は自由」を蓑にして「何言ってもいいやろ」精神のノリもいるじゃないですか
完全にライン超えてるやつ
今回の件とはまた無関係ですけど
最近の呪術が叩かれてる流れに乗じて芥見先生の誹謗中傷にまで及んでるやつもありますからね
あと、そこまではいってないにしても
最近の呪術廻戦の流れを見て「呪術廻戦はクソ」みたいな意見も見ますけど
これも俺違うと思うんだよね
5:32~
この時の呪術の盛り上がり方も相まって毎週毎週叩かれ方ヤバかったから
自分も幾ら何でも呪術叩かれすぎだろと思っていたけどヤバイ叩かれ方してる時に幾ら何でも言いすぎだろとは言えなかった。
「芥見は才能がない」みたいな作者の能力を批判するのは間違ってるんですよ
そういう意味でも「まだ早くね」って俺は思うんですよね
だから、例えば「同じ展開でダレる」とかも
「今の呪術にはそういう側面があって」ってマイナス材料に捉えてる批判は
だから、そうあってほしいですね
でも、そうじゃないのが本当多いからね
そんなことは決してないからね
でも、呪術は人気作品の宿命ですけど一部民度終わってますから諦めるしかないですけど
でも、呪術はどう考えても評価されてるエピソードも多々あるから
今までの功績と合わせて評価してあげるって目は連載漫画に対してはいるんじゃないかなと思いますね
ちなみにですが
7:40~
…この人後にハンタの冨樫先生やワートリの芦原先生を叩き棒に松本先生貶しまくってたしてたじゃん?
俺やっぱり【怪獣8号】のこと嫌いかもしれん、お前は呪いだ
ttps://youtu.be/3R6g8h5I0Z4
皆は知らない、怪8の味
吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みしている様な
動画を作る
視聴される、その繰り返し
3:30
他の漫画の台詞を使って馬鹿にしたい漫画を叩くって最低じゃないの?
シンプルに「呪術は名作だからマナーに則った建設的批判をすべきだけど怪8はゲロです。」みたいな感じだと思うけど
今のONE PIECEと考察勢に対する憎悪が想像以上に凄まじくビビっているw
ttps://youtu.be/fD69Y__m4oo
これ一番いただくんですよ
ただ、ワンピ分析はもう他でやり尽くされてるから結局、言ってることは被ってしまいそうで
それだったらうちのチャンネルは他チャンネルで被ってない作品のほうがやる意義があるんじゃないかと考えてるのと
あとは、長いのよ彼は
どの作品もそうですけど動画作る前に少なくとも一周は絶対するんですよ
だから、ワンピ動画も作るとすると一周したいんですけど長すぎるじゃないですか
だから、ニーズがあるのでやりたいのですがちょっとどうしようかなとも思ってます
8:10~
【ONE PIECE】屈指のこの名シーンが台無しになりそうってマジ!!???!!!?
ttps://youtu.be/rjyTqwxAscA
2025/06/30
…1週間しか経ってねえじゃん
はじめの一歩(※既刊143巻)や彼岸島(※既刊98巻)について語るチャンネル作ってる時点で
「ワンピース(※既刊112巻)は長すぎて語れないのよ」は建前というか触れないための言い訳とは分かってたけど
今のワンピース荒れてて叩けそうじゃん!って思ったらたった1週間で「動画にする漫画は最低一周するからワンピースは語れない」って自分が言った建前も無視してるじゃんこれ…
怪獣8号を貶す時「頭ワンピースかいな」って何回も言ってるあたりワンピースも好きじゃないだろ?
じゃあ具体的にどの時期のどの動画からカズガタリを嫌いになって行ったかを考えると
「明確にこれ嫌だな…」と思ったのは上に出した「ワンピースは長すぎるから読むの大変で語れない→1週間後便乗叩き動画投稿」とか
「普段は思い切り作品や作者の事を馬鹿にしまくってるのに自分に1~2件尖ったコメントが来たら被害者ぶり出した」とか
「超巡やボーボボは一切マイナス面語らないくらいにはベタ褒めで他の作品と露骨に扱いが違う」とか
「終盤荒れまくった呪術廻戦を一ヵ所除いて全肯定大絶賛しながら他の作品の叩き棒に使ってる」とか
「怪獣8号を叩くためにヒロアカアンチ並に下品な方法で貶し始める」とか
蓄積なんだろうなこれ
【Dear Anemone】1話冒頭からとんでもないミスをやらかし打ち切りになってしまった漫画・・・
ttps://youtu.be/0LPhx7H_lb4
ただね
15:33~
この人割と忌憚なく感想を語ってその上でちゃんとここは良い、ここは好き、先に期待したいってフォローはしてたんだよな、最初は
連載当時クソ叩かれた問題のシーンが単行本にて改変されるも、まだまだツッコミどころは絶えない今話題の問題作・・・【願いのアストロ】
ttps://youtu.be/pBuEAAy3bPw
ここまでいろいろとツッコミどころを挙げてきましたが
じゃあ「駄作か」って言われると決してそんなことはないんですよね
大ヒット漫画を生み出した漫画家さんの強くてニューゲーム連載ということで
13:15~
いやこの人配慮すげえな?扱き下ろすレビューで再生数を稼ぐチャンネルだけあってズバズバ貶した後のフォロー完璧じゃん。
まあこの直後にボロクソ言ってるけど、一応フォロー入れてるからちょっとだけ印象がマシになってる。
【怪獣8号】あまりにラスボスがキモすぎる現在最も評価が荒れ叩かれすぎてしまっている漫画・・・
ttps://youtu.be/jrkTtXwpbmk
なおこの作品ファンの方もたくさん存在してることも承知してます
1:00~
何かコンテンツを語る上でそのことについて詳しく知らないままに語っていく
1:13~
加えて、この作品大ゴマを多用する傾向があり加えて戦闘中の情報量も少ないので1話あたりの密度が低いです
しかも、連載は週刊ではなく隔週連載
二週間に一回、それも一話の密度が高いわけでもなくその作品独自の面白さも特にない
単行本で読むならまだしも各話で読んでいった時の評価はそりゃあ低くはなります
32:15~
ここまでいろいろとツッコミどころ挙げてきましたが
これ最初にも言ったとおり「クソつまんない」というわけではないです
ツッコミどころは多々ありながらも王道漫画としてそれなりの水準にはあるし
32:50~
ここら辺は建前というか「あくまで作品解説であって悪意で叩いてる訳ではないよ?」って予防線だったんだと思うけど
少なくとも1番最初の動画思いっきりツッコむにしてちゃんとフォローは出来てたんだよね
…これが同じ人の同じ漫画に対するコメントとは思えないけど、建前外した本心はあっちなんだろうなと
最初の動画でフォローしてたのは「どこまでなら貶しても行ける?」って観測気球だったというかその後完全にブレーキ外れてるし
【怪獣8号】令和一嫌われたラスボス怪獣9号さん、ラスボスではなかったことが判明してしまうwww
ttps://youtu.be/gjsDUFs0Rwg
決して「面白い」と思ってる人を否定するつもりはありませんので
9:40
というか段階挙げて貶しても何も反論が無い事が分かったから過激化したのか
この動画に関しては延々悪口言うんじゃなくて読んだ上で内容の感想と考察語ってるからそんな悪くなかった
収まらなかったのでanond:20250728234123に続きます。
プレイヤーは連合軍の特殊部隊員になり、ドイツに占領されたフランスに侵入し
マップ上に沢山いるドイツ兵の一人として、他のプレイヤーのゲームに侵入し、プレイヤーを倒すというものだ。
マップや侵入するタイミングはプレイヤー次第なので、毎回シチュエーションは異なる。
侵入開始時点でCPUのドイツ兵たちに追い詰められていて、負け寸前の状況のこともある。
動きの慣れてない初心者っぽいプレイヤーの場合が多く、「追い打ちをかけるようで悪いな」と思いつつも
CPUが倒すと自分に勝ちポイントが入らないので、積極的に相手にとどめをさしている。
もちろんプレイヤーが手練れの場合もあり、CPUと一緒に攻め込んでみたら自分だけハチの巣にされて返り討ちにあうこともある。
侵入に慣れたプレイヤーは、侵入者の通るルートを予測して地雷などのトラップを仕掛るが
上級プレーヤーは、侵入者を狩るためのトラップハウスのような状況を作ってくる。
プレーヤーは建物の上階で待ち構えているが、そこに行くまでの通路・階段はトラップだらけ。
トラップを解除しつつ、上階までたどり着かなければならない。
トラップに掛かると運が悪ければ死、ダメージで済んでも相手はそれを察知して止めをさしに来る。
過去に何回か遭遇する機会があったが、全て「トラップを踏んで動けなくなり回復していると、どこからともなくグレネードが投げ込まれて死亡」という負け方で
相手の姿すら拝めなかった。
先日のプレイでも、侵入して相手をウロウロ探し回っていたら、遠くの丘で2つの光る点が見えた。
撃ち返せば1人は倒せるかもしれないが、確実にもう1人にやられる。
ダメ元で相手の丘に突撃してみたが、かなり近くまで行けたものの返り討ちにあってしまった。
ジリジリとにらみ合いをしても良かったのだけれど、そういうプレイは膠着状態になってしまい、面白くなくなってしまう問題がある。
どちらも製作に女性主導の力が働いている(サブスタンスは女性監督、マキシーンの監督タイウェストは男性だが、主演女優ミアゴスはプロデューサーに名を連ねている)。
そしてマキシーンの方がより「ミサンドリ」色が濃い。よく現れているのは白人男性のあてがわれる役で、徹頭徹尾悪いやつ、ダメなやつなのだ。
序盤のキモイストーカー・・・マキシーンに返り討ちにあう LA警察殺人課コンビのうち男性・・・イキって捜査を行き詰まらせ、コンビの女性刑事にデカため息であきれられる(こいつだけは最後にちょっといい目にあう。生きている間は出てくるたびに失敗する役回り) ケヴィン・ベーコン・・・悪い私立探偵。マキシーンにボコられる。 ラスボス・・・白人男性
翻ってマキシーンの味方はというと マキシーンの芸能エージェント(高齢黒人男性)・・・ビジネスライクに付き合っているとアピールするが、本当のピンチには情に厚い。ツンデレ入ってる マキシーンの友達のビデオ屋…若い黒人男性。便利屋枠。一緒のソファでテレビ見てたりするがマキシーンと性的な感じがない。ペニスの生えないぬいぐるみ。殺される。 リリーコリンズ・・・ホラー女優仲間。ちょっと仲良くなる。他人に冷淡なマキシーンがようやく助けに行こうと思うが殺される。 エリザベスデビッキ…女性監督。「仕事の鬼よ、でも根はいいひと」とセリフで説明される。
白人男性陣が執拗にマヌケまたは邪悪に描かれていること自体は、オーディションで「シャツの前を開けて生乳みせてくれ、できる?」と言われるとかからして、作品のテーマ=女性はかつてこういう風に扱われていたのだ思い知れ、というのでそういうものだと思う。「私は最高のブロンド(女優)よ」というセリフもあったような気がする。
(男女逆転ゴーストバスターズのクリスヘムズワースを思い出す)
とは言え、個人的にはエリザベスデビッキがもうちょっと陰影に富むというか多面性のあるキャラクターだったら良かったのにと思う。静物画(写真)の対象物で、単色ライトが1・2方向からしか当たっていない感じ。もっとこう…床面からの照り返しとか、ブラウン管の光とかも現実にはあるでしょうに。